JPH06136588A - 光ディスク用ニッケルスタンパ製造のための電鋳方法 - Google Patents
光ディスク用ニッケルスタンパ製造のための電鋳方法Info
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- JPH06136588A JPH06136588A JP28220192A JP28220192A JPH06136588A JP H06136588 A JPH06136588 A JP H06136588A JP 28220192 A JP28220192 A JP 28220192A JP 28220192 A JP28220192 A JP 28220192A JP H06136588 A JPH06136588 A JP H06136588A
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Abstract
せる過程1、続いて一定の電流密度を維持する過程2、
再び時間の増大と共に電流密度を増加させる過程3、お
よび一定の電流密度を維持する過程4からなる電流密度
波形を用いてなる光ディスク用ニッケルスタンパ製造の
ための電鋳方法 【効果】 スタンパの信号面硬度を制御することが
でき、スタンパの耐久性の向上、射出成型条件の安定
化、およびそれによる基板特性の改善、基板生産コスト
の低減などが図れる。
Description
スタンパ製造のための電鋳方法に関する。
ードディスクに比べ、その容量の大きさ及び記録密度の
高さなどに特徴があり、現在盛んに研究開発が行われて
いる。一般に、光ディスク用の基板は、上記の優れた特
徴を保持しながら、大量生産が可能なようにスタンパを
用いて射出成形によって生産されている。この際、スタ
ンパには、グル−ブやピットが形成されており、これら
が、光ディスクに転写されるようになっている。従っ
て、スタンパには、原盤としての高度な精度および射出
成形の際の耐久性が要求される。この耐久性は射出条件
にはもちろん、スタンパの信号面硬度にも大きく依存す
る。
法は、例えば、以下に示すような方法で行われている。
すなわち、表面研磨したガラス基板にレジストを必要な
厚さにスピンコ−ト法で均一に塗布し、プリベ−ク後レ
−ザ−カッティングマシ−ンで所望のパターンに露光し
た後、レジストを現像してピット及び/又はグル−ブを
形成する。このピット及び/又はグル−ブを有するレジ
スト付きガラス基板表面上に銀あるいはニッケルなどを
無電解メッキ法、スパッタ法、あるいは真空蒸着法など
により被覆し、導電性を保持させた後、電鋳により任意
の厚みのニッケルを折出させる。その後、ニッケルをガ
ラス基板より剥離し、スタンパ信号面に残ったレジスト
を溶剤により除去し、洗浄する。そのあと裏面を研磨・
洗浄し次いで内・外径を加工してスタンパとして完成さ
せる。
としては、電鋳時間の増大と共に電流密度を徐々に増加
する電鋳前期過程と電鋳時間の増大に関わりなく一定の
電流密度を維持する電鋳後期過程からなっていた。電鋳
前期過程はニッケルの厚みを徐々に増大させることによ
って、電鋳の際の発熱によるレジストのガラス原盤から
の剥離を防止するために行われている。また、電鋳後期
過程は得られるスタンパの物理特性を一定にするため
に、一定の電流密度で電鋳を行っている。
電鋳を行うと、スタンパの信号面硬度を支配する電鋳初
期過程において、電流密度が一定でないためにスタンパ
硬度の再現性が低下するだけでなく、期待された信号面
硬度を有するスタンパの製造が困難になる。これは射出
成型条件の大きな変更をもたらすだけでなく、成型によ
り得られるプラスチック基板の枚数が大きく変わること
になるという問題点があった。
問題点を解決し、信号面硬度の支配的因子である電鋳初
期過程において、硬度制御のために電流密度が一定であ
る過程を電鋳初期過程に設けることにより、信号面硬度
の制御が比較的容易であり、再現性があり、しかも歩留
まりの高い光ディスク用スタンパ製造のための電鋳方法
を提供することにある。
点を解決するために鋭意検討を行った結果、電鋳により
光ディスク用スタンパを製造する際の電流波形およびそ
の時の電気量をより細かく制御することにより期待され
た信号面硬度を有するスタンパを得られることを見出
し、本発明を完成するに至った。
電流密度を増加させる過程1、続いて信号面硬度を制御
するための一定の電流密度を維持する過程2、再び時間
の増大と共に電流密度を増加させる過程3、および一定
の電流密度を維持する過程4からなる電流密度波形を用
いて電鋳を行うことを特徴とする光ディスク用ニッケル
スタンパ製造のための電鋳方法である。
る。
1に示す。比較のために、図2にこれまで用いられてい
た電流密度波形を示す。
ト表面に被覆された導電性膜の種類、厚み、そして電気
抵抗値などにもよるが、2ないし100A/dm2/h
rが望ましい。2A/dm2/hr未満であると、電解
液が弱酸性であるために導電膜の溶解が起きたり、ニッ
ケル析出の競争反応である水素ガスの発生が優先して起
こりスタンパの厚みに再現性が失われてしまったり、ま
た、100A/dm2/hrを越えると、上記したよう
に電気抵抗による発熱のためにレジストのガラス原盤か
らの剥離が生じるおそれがある。さらに、この過程の電
気量は全電気量に対して0.1%ないし3%であること
が望ましく、0.1%未満であると徐々に電流密度を増
大させることの目的が達成されず、3%を越えるとスタ
ンパの信号面硬度の制御の再現性が乏しくなる場合があ
る。この過程1においては、上述のように電流密度を時
間と共に増大させてゆくが、過程1における最終的電流
密度としては、過程2で所望する値と等しくすることが
望ましい。
なわちこの値によりスタンパの信号面硬度が支配される
のであるが、電鋳液の組成、目的とするスタンパの信号
面硬度などにより異なるが、2ないし10A/dm2が
望ましい。2A/dm2未満であると副電解反応が優先
して起きたり、内部応力が大きくなったりするため硬度
の再現性が低下したり、スタンパが変形する場合があ
る。10A/dm2を越えると、従来の電流密度波形と
大差なくなってしまう。
いし20%であることが望ましい。3%未満であると信
号面硬度は過程3および4の条件により優先的に支配さ
れ期待された信号面硬度が得られにくくなるだけでな
く、その再現性も乏しくなる。また、20%以上として
も何等差支えないが、信号面硬度の増大はほとんど見ら
れず、しかもこの過程における電流密度が小さいために
スタンパの製造時間が長くなるだけである。
ニッケルがある程度の厚さまで電析しているために過程
1よりも大きくすることができ、その値は特に限定され
るものではないが、10ないし200A/dm2/hr
が望ましい。10A/dm2/hr未満であってもよい
が時間がかかるだけである。また、200A/dm2/
hrを越えると、電解反応によるジュール熱の発生のた
めに電鋳液温が局所的に急激に変化するため、再現性が
乏しくなる。また、ガラス原盤の割れが生じるおそれが
ある。この過程の電気量はスタンパの信号面硬度に再現
性が得られる限り特に限定されないが、全電気量に対し
て0.5%ないし10%であることが望ましく、0.5
%未満であると電鋳時の発熱、10%を越えると電鋳時
間の増大を引き起こす可能性がある。この過程3におい
ては、上述のように電流密度を時間と共に増大させてゆ
くが、過程3における最終的電流密度としては、過程4
で所望する値と等しくすることが望ましい。
がりの裏面粗さなどにより任意に決定することができる
が、8ないし30A/dm2とすることが望ましい。8
A/dm2未満であると本発明の効果がほとんどなく、
30A/dm2より大きいと電鋳終了のわずかなタイミ
ングのズレや電気量計の測定誤差などにより、スタンパ
の厚みが所望したものと異なってしまう恐れがある。
に限定されるものではないが、スパッタ法、真空蒸着
法、および無電解メッキ法などの通常の方法を例示する
ことができる。また、その際に用いられる金属も特に限
定されるものではなく、銀、ニッケル、あるいはそれら
を主成分とする合金などを例示することができる。
によれば、スタンパの信号面硬度を制御することがで
き、スタンパの耐久性の向上、射出成型条件の安定化、
およびそれによる基板特性の改善、基板生産コストの低
減などの効果がある。
実施例をあげるが、本発明はこれらに限定されるもので
はない. 実施例1 450g/lのスルファミン酸ニッケル4水和物、35
g/lのほう酸、5g/lの塩化ニッケル6水和物およ
びピット防止剤を主成分とする50℃の電鋳液におい
て、過程1の電流密度の増大の割合を50A/dm2/
hr、過程2の一定電流密度を3A/dm2、過程3の
電流密度の増大の割合を100A/dm2/hr、過程
4の一定電流密度を10A/dm2とし、またそれぞれ
の電気量の割合は1%、10%、5%および84%とし
て、信号面硬度が約260である光ディスク用ニッケル
スタンパを製造した。
施例1と同様の方法で信号面硬度が約250である光デ
ィスク用ニッケルスタンパを製造した。
施例1と同様の方法で信号面硬度が約220である光デ
ィスク用ニッケルスタンパを製造した。
を74%とした以外は、実施例1と同様の方法で信号面
硬度が約265である光ディスク用ニッケルスタンパを
製造した。
82%とした以外は、実施例1と同様の方法で信号面硬
度が約240である光ディスク用ニッケルスタンパを製
造した。
とした以外は、実施例1と同様の方法で信号面硬度が約
265である光ディスク用ニッケルスタンパを製造し
た。 実施例7過程1の電流密度の増大の割合を100
A/dm2/hrとした以外は、実施例1と同様の方法
で信号面硬度が約255である光ディスク用ニッケルス
タンパを製造した。
ある。
す図である。
ある。
す図である。
スタンパ製造のための電鋳方法に関する。
ードディスクに比べ、その容量の大きさ及び記録密度の
高さなどに特徴があり、現在盛んに研究開発が行われて
いる。一般に、光ディスク用の基板は、上記の優れた特
徴を保持しながら、大量生産が可能なようにスタンパを
用いて射出成形によって生産されている。この際、スタ
ンパには、グル−ブやピットが形成されており、これら
が、光ディスクに転写されるようになっている。従っ
て、スタンパには、原盤としての高度な精度および射出
成形の際の耐久性が要求される。この耐久性は射出条件
にはもちろん、スタンパの信号面硬度にも大きく依存す
る。
法は、例えば、以下に示すような方法で行われている。
すなわち、表面研磨したガラス基板にレジストを必要な
厚さにスピンコ−ト法で均一に塗布し、プリベ−ク後レ
−ザ−カッティングマシ−ンで所望のパターンに露光し
た後、レジストを現像してピット及び/又はグル−ブを
形成する。このピット及び/又はグル−ブを有するレジ
スト付きガラス基板表面上に銀あるいはニッケルなどを
無電解メッキ法、スパッタ法、あるいは真空蒸着法など
により被覆し、導電性を保持させた後、電鋳により任意
の厚みのニッケルを折出させる。その後、ニッケルをガ
ラス基板より剥離し、スタンパ信号面に残ったレジスト
を溶剤により除去し、洗浄する。そのあと裏面を研磨・
洗浄し次いで内・外径を加工してスタンパとして完成さ
せる。
としては、電鋳時間の増大と共に電流密度を徐々に増加
する電鋳前期過程と電鋳時間の増大に関わりなく一定の
電流密度を維持する電鋳後期過程からなっていた。電鋳
前期過程はニッケルの厚みを徐々に増大させることによ
って、電鋳の際の発熱によるレジストのガラス原盤から
の剥離を防止するために行われている。また、電鋳後期
過程は得られるスタンパの物理特性を一定にするため
に、一定の電流密度で電鋳を行っている。
電鋳を行うと、スタンパの信号面硬度を支配する電鋳初
期過程において、電流密度が一定でないためにスタンパ
硬度の再現性が低下するだけでなく、期待された信号面
硬度を有するスタンパの製造が困難になる。これは射出
成型条件の大きな変更をもたらすだけでなく、成型によ
り得られるプラスチック基板の枚数が大きく変わること
になるという問題点があった。
問題点を解決し、信号面硬度の支配的因子である電鋳初
期過程において、硬度制御のために電流密度が一定であ
る過程を電鋳初期過程に設けることにより、信号面硬度
の制御が比較的容易であり、再現性があり、しかも歩留
まりの高い光ディスク用スタンパ製造のための電鋳方法
を提供することにある。
点を解決するために鋭意検討を行った結果、電鋳により
光ディスク用スタンパを製造する際の電流波形およびそ
の時の電気量をより細かく制御することにより期待され
た信号面硬度を有するスタンパを得られることを見出
し、本発明を完成するに至った。
電流密度を増加させる過程1、続いて信号面硬度を制御
するための一定の電流密度を維持する過程2、再び時間
の増大と共に電流密度を増加させる過程3、および一定
の電流密度を維持する過程4からなる電流密度波形を用
いて電鋳を行うことを特徴とする光ディスク用ニッケル
スタンパ製造のための電鋳方法である。
る。
1に示す。比較のために、図2にこれまで用いられてい
た電流密度波形を示す。
ト表面に被覆された導電性膜の種類、厚み、そして電気
抵抗値などにもよるが、2ないし100A/dm2/h
rが望ましい。2A/dm2/hr未満であると、電解
液が弱酸性であるために導電膜の溶解が起きたり、ニッ
ケル析出の競争反応である水素ガスの発生が優先して起
こりスタンパの厚みに再現性が失われてしまったり、ま
た、100A/dm2/hrを越えると、上記したよう
に電気抵抗による発熱のためにレジストのガラス原盤か
らの剥離が生じるおそれがある。さらに、この過程の電
気量は全電気量に対して0.1%ないし3%であること
が望ましく、0.1%未満であると徐々に電流密度を増
大させることの目的が達成されず、3%を越えるとスタ
ンパの信号面硬度の制御の再現性が乏しくなる場合があ
る。この過程1においては、上述のように電流密度を時
間と共に増大させてゆくが、過程1における最終的電流
密度としては、過程2で所望する値と等しくすることが
望ましい。
なわちこの値によりスタンパの信号面硬度が支配される
のであるが、電鋳液の組成、目的とするスタンパの信号
面硬度などにより異なるが、2ないし10A/dm2が
望ましい。2A/dm2未満であると副電解反応が優先
して起きたり、内部応力が大きくなったりするため硬度
の再現性が低下したり、スタンパが変形する場合があ
る。10A/dm2を越えると、従来の電流密度波形と
大差なくなってしまう。
いし20%であることが望ましい。3%未満であると信
号面硬度は過程3および4の条件により優先的に支配さ
れ期待された信号面硬度が得られにくくなるだけでな
く、その再現性も乏しくなる。また、20%以上として
も何等差支えないが、信号面硬度の増大はほとんど見ら
れず、しかもこの過程における電流密度が小さいために
スタンパの製造時間が長くなるだけである。
ニッケルがある程度の厚さまで電析しているために過程
1よりも大きくすることができ、その値は特に限定され
るものではないが、10ないし200A/dm2/hr
が望ましい。10A/dm2/hr未満であってもよい
が時間がかかるだけである。また、200A/dm2/
hrを越えると、電解反応によるジュール熱の発生のた
めに電鋳液温が局所的に急激に変化するため、再現性が
乏しくなる。また、ガラス原盤の割れが生じるおそれが
ある。この過程の電気量はスタンパの信号面硬度に再現
性が得られる限り特に限定されないが、全電気量に対し
て0.5%ないし10%であることが望ましく、0.5
%未満であると電鋳時の発熱、10%を越えると電鋳時
間の増大を引き起こす可能性がある。この過程3におい
ては、上述のように電流密度を時間と共に増大させてゆ
くが、過程3における最終的電流密度としては、過程4
で所望する値と等しくすることが望ましい。
がりの裏面粗さなどにより任意に決定することができる
が、8ないし30A/dm2とすることが望ましい。8
A/dm2未満であると本発明の効果がほとんどなく、
30A/dm2より大きいと電鋳終了のわずかなタイミ
ングのズレや電気量計の測定誤差などにより、スタンパ
の厚みが所望したものと異なってしまう恐れがある。
に限定されるものではないが、スパッタ法、真空蒸着
法、および無電解メッキ法などの通常の方法を例示する
ことができる。また、その際に用いられる金属も特に限
定されるものではなく、銀、ニッケル、あるいはそれら
を主成分とする合金などを例示することができる。
によれば、スタンパの信号面硬度を制御することがで
き、スタンパの耐久性の向上、射出成型条件の安定化、
およびそれによる基板特性の改善、基板生産コストの低
減などの効果がある。
実施例をあげるが、本発明はこれらに限定されるもので
はない. 実施例1 450g/lのスルファミン酸ニッケル4水和物、35
g/lのほう酸、5g/lの塩化ニッケル6水和物およ
びピット防止剤を主成分とする50℃の電鋳液におい
て、過程1の電流密度の増大の割合を50A/dm2/
hr、過程2の一定電流密度を3A/dm2、過程3の
電流密度の増大の割合を100A/dm2/hr、過程
4の一定電流密度を10A/dm2とし、またそれぞれ
の電気量の割合は1%、10%、5%および84%とし
て、信号面硬度が約260である光ディスク用ニッケル
スタンパを製造した。
施例1と同様の方法で信号面硬度が約250である光デ
ィスク用ニッケルスタンパを製造した。
施例1と同様の方法で信号面硬度が約220である光デ
ィスク用ニッケルスタンパを製造した。
を74%とした以外は、実施例1と同様の方法で信号面
硬度が約265である光ディスク用ニッケルスタンパを
製造した。
82%とした以外は、実施例1と同様の方法で信号面硬
度が約240である光ディスク用ニッケルスタンパを製
造した。
とした以外は、実施例1と同様の方法で信号面硬度が約
265である光ディスク用ニッケルスタンパを製造し
た。
rとした以外は、実施例1と同様の方法で信号面硬度が
約255である光ディスク用ニッケルスタンパを製造し
た。
Claims (8)
- 【請求項1】 光ディスク用ニッケルスタンパ製造のた
めの電鋳方法において、電鋳時間の増大と共に電流密度
を増加させる過程1、続いて一定の電流密度を維持する
過程2、再び時間の増大と共に電流密度を増加させる過
程3、および一定の電流密度を維持する過程4からなる
電流密度波形を用いて電鋳を行うことを特徴とする光デ
ィスク用ニッケルスタンパ製造のための電鋳方法。 - 【請求項2】 電鋳時間の増大と共に電流密度を増加さ
せる過程1における電流密度の増大の割合が、2A/d
m2/hr〜100A/dm2/hrである請求項1に
記載の光ディスク用ニッケルスタンパ製造のための電鋳
方法。 - 【請求項3】 電鋳時間の増大と共に電流密度を増加さ
せる過程1における電気量が、電鋳に要する全電気量に
対して0.1%〜3%である請求項1または請求項2に
記載の光ディスク用ニッケルスタンパ製造のための電鋳
方法。 - 【請求項4】 一定の電流密度を維持する過程2におけ
る電流密度の値が、2A/dm2〜10A/dm2であ
る請求項1〜3のいずれか1項に記載の光ディスク用ニ
ッケルスタンパ製造のための電鋳方法。 - 【請求項5】 一定の電流密度を維持する過程2におけ
る電気量が、電鋳に要する全電気量に対して3%〜20
%である請求項1〜4のいずれか1項に記載の光ディス
ク用ニッケルスタンパ製造のための電鋳方法。 - 【請求項6】 時間の増大と共に電流密度を増加させる
過程3における電流密度の増大の割合が、10A/dm
2/hr〜200A/dm2/hrである請求項1〜5
のいずれか1項に記載の光ディスク用ニッケルスタンパ
製造のための電鋳方法。 - 【請求項7】 時間の増大と共に電流密度を増加させる
過程3における電気量が、電鋳に要する全電気量に対し
て0.5%〜10%である請求項1〜6のいずれか1項
に記載の光ディスク用ニッケルスタンパ製造のための電
鋳方法。 - 【請求項8】 一定の電流密度を維持する過程4におけ
る電流密度の値が、8A/dm2〜30A/dm2であ
る請求項1〜7のいずれか1項に記載の光ディスク用ニ
ッケルスタンパ製造のための電鋳方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28220192A JP3232703B2 (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | 光ディスク用ニッケルスタンパ製造のための電鋳方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28220192A JP3232703B2 (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | 光ディスク用ニッケルスタンパ製造のための電鋳方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06136588A true JPH06136588A (ja) | 1994-05-17 |
| JP3232703B2 JP3232703B2 (ja) | 2001-11-26 |
Family
ID=17649388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28220192A Expired - Fee Related JP3232703B2 (ja) | 1992-09-29 | 1992-09-29 | 光ディスク用ニッケルスタンパ製造のための電鋳方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3232703B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5399208A (en) * | 1989-12-19 | 1995-03-21 | Nippon Paint Co., Ltd. | Method for phosphating metal surface with zinc phosphate |
-
1992
- 1992-09-29 JP JP28220192A patent/JP3232703B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5399208A (en) * | 1989-12-19 | 1995-03-21 | Nippon Paint Co., Ltd. | Method for phosphating metal surface with zinc phosphate |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3232703B2 (ja) | 2001-11-26 |
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Legal Events
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