JPS607630A - 改良された成型スタンパ−及びその製造方法 - Google Patents
改良された成型スタンパ−及びその製造方法Info
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- JPS607630A JPS607630A JP59119236A JP11923684A JPS607630A JP S607630 A JPS607630 A JP S607630A JP 59119236 A JP59119236 A JP 59119236A JP 11923684 A JP11923684 A JP 11923684A JP S607630 A JPS607630 A JP S607630A
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- electroless nickel
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- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41N—PRINTING PLATES OR FOILS; MATERIALS FOR SURFACES USED IN PRINTING MACHINES FOR PRINTING, INKING, DAMPING, OR THE LIKE; PREPARING SUCH SURFACES FOR USE AND CONSERVING THEM
- B41N1/00—Printing plates or foils; Materials therefor
- B41N1/16—Curved printing plates, especially cylinders
- B41N1/20—Curved printing plates, especially cylinders made of metal or similar inorganic compounds, e.g. plasma coated ceramics, carbides
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25D—PROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
- C25D1/00—Electroforming
- C25D1/10—Moulds; Masks; Masterforms
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Inorganic Chemistry (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
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- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
- Chemically Coating (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光学的に読み取り可能な情報保持部材の複製に
使用する金属スタンバ−に関する。更に詳しくは、本発
明は、エンコードされた表面を規定する硬化物質で形成
されたスタンパ−を利用した射出成形処理によって行わ
れる、光学的に読み取り可能な情報保持部材の複製に関
する。
使用する金属スタンバ−に関する。更に詳しくは、本発
明は、エンコードされた表面を規定する硬化物質で形成
されたスタンパ−を利用した射出成形処理によって行わ
れる、光学的に読み取り可能な情報保持部材の複製に関
する。
本発明による改良されたスタンパ−及びかかるスタンパ
−を製造する方法は、・形状が任意でありそしてミクロ
ンザイズの不連続を持つプラスチックの情報保持表面の
製造と関連して用いることができる。しかし、理解し易
いように、先行技術及び本発明の説明に、例示的にデス
ク状の情報保持部材を用いる。本発明の改良には、スタ
ンパ−とプラスチックとの界面の特性が含まれる。・こ
の点において、本発明の概念はほぼ任意の形状の情報を
保持するプラスチック物の射出成形に広く適用される。
−を製造する方法は、・形状が任意でありそしてミクロ
ンザイズの不連続を持つプラスチックの情報保持表面の
製造と関連して用いることができる。しかし、理解し易
いように、先行技術及び本発明の説明に、例示的にデス
ク状の情報保持部材を用いる。本発明の改良には、スタ
ンパ−とプラスチックとの界面の特性が含まれる。・こ
の点において、本発明の概念はほぼ任意の形状の情報を
保持するプラスチック物の射出成形に広く適用される。
プラスチックの射出成形処理により光学的にNflTh
み取り可能な情報保持部材を複製すると、とは周知であ
る。かかる処理においては、液状プラスチックをデスク
状金型に注入し、エンコードされたスタンパ−表面と堅
固な背板との間で加圧する。このスタンパ−表面は一般
的に・はニッケルで形成され、オーデオ、ビデオ及び/
又はデジデル情報を保持している。液状プラスチックは
、硬化され、冷却され、ついで、エンコードされたニッ
ケル表面より離型される。従来技術はスタンバ−材料と
してニッケルを使用している。理由は、ニッケルが次の
ような特有の構造的な性質を持っているからである。そ
の−は、射出成形処理の成形段階と跡型段階とにおける
疲労に耐えるに十分な固さを持っていることである。そ
の二はニッケル金属の大量の電解処理が非常に容易に行
えることである。
み取り可能な情報保持部材を複製すると、とは周知であ
る。かかる処理においては、液状プラスチックをデスク
状金型に注入し、エンコードされたスタンパ−表面と堅
固な背板との間で加圧する。このスタンパ−表面は一般
的に・はニッケルで形成され、オーデオ、ビデオ及び/
又はデジデル情報を保持している。液状プラスチックは
、硬化され、冷却され、ついで、エンコードされたニッ
ケル表面より離型される。従来技術はスタンバ−材料と
してニッケルを使用している。理由は、ニッケルが次の
ような特有の構造的な性質を持っているからである。そ
の−は、射出成形処理の成形段階と跡型段階とにおける
疲労に耐えるに十分な固さを持っていることである。そ
の二はニッケル金属の大量の電解処理が非常に容易に行
えることである。
その三は拐料コストが比較的易いことである。その四は
処理制御とパラメータの8′F容範囲が広いことである
。その五は腐食とは無縁であることである。
処理制御とパラメータの8′F容範囲が広いことである
。その五は腐食とは無縁であることである。
ビデオデスク用のスタンバ−の製造方法は米国特許第4
,211,017号に記載されている。この特許はヤ<
゛ゲー、1\ンイー氏の名前で1980年7月8日に発
行されたものであり、本発明の譲り受け人に譲渡されて
いる。バンダー氏の特許は銅とニッケルで作られた多層
スタンバ−である。金属層にはスパッタリング蒸着、蒸
着、あるいは無電解溶液からの付着(メッキ)が適用さ
れる。始めにエンコードされた情報を含むエンコードさ
れたフォトレジスト「マトリクス」表面は、まず、無電
解処理によシ銀メッキされる。この無電解処理は鏡面を
作るときのそれと類似している。銀フィルムは導電性を
得るに十分な厚みに蒸着されている。
,211,017号に記載されている。この特許はヤ<
゛ゲー、1\ンイー氏の名前で1980年7月8日に発
行されたものであり、本発明の譲り受け人に譲渡されて
いる。バンダー氏の特許は銅とニッケルで作られた多層
スタンバ−である。金属層にはスパッタリング蒸着、蒸
着、あるいは無電解溶液からの付着(メッキ)が適用さ
れる。始めにエンコードされた情報を含むエンコードさ
れたフォトレジスト「マトリクス」表面は、まず、無電
解処理によシ銀メッキされる。この無電解処理は鏡面を
作るときのそれと類似している。銀フィルムは導電性を
得るに十分な厚みに蒸着されている。
この厚みは約0.01〜2ミル(0,002〜0.05
mm)の範囲の低い方の値に近い。これにより、つぎ
の電気メツキ処理が行える。ニッケル/銅層は電気メツ
キ処理されて約3〜30ミル(0,076〜0.762
關)の厚みとされる。最後の層にプラスチック成形がな
されて、ニッケル層となる。
mm)の範囲の低い方の値に近い。これにより、つぎ
の電気メツキ処理が行える。ニッケル/銅層は電気メツ
キ処理されて約3〜30ミル(0,076〜0.762
關)の厚みとされる。最後の層にプラスチック成形がな
されて、ニッケル層となる。
ニッケルスタンバ−で形成された複製は、その透過光を
観察すればオレンジ色の斑点がr7!1.察されるもの
と思われる。これは、「表面の汚れ」のように見え、射
出成形処理中に発生す2汀グローイング効果(plow
ing effect ) Jと呼はiする表面歪に基
因する。複製の表面の不達続件を顕微鏡写へで観察する
と、情報トラックを規定す゛る隆起があたかも耕されて
、あるいはあたかも隆起が鋭利な物体と衝突して切り取
られているようになっている。
観察すればオレンジ色の斑点がr7!1.察されるもの
と思われる。これは、「表面の汚れ」のように見え、射
出成形処理中に発生す2汀グローイング効果(plow
ing effect ) Jと呼はiする表面歪に基
因する。複製の表面の不達続件を顕微鏡写へで観察する
と、情報トラックを規定す゛る隆起があたかも耕されて
、あるいはあたかも隆起が鋭利な物体と衝突して切り取
られているようになっている。
ブローイング(耕す)はこのような意味で用いられてい
る。ニッケルスタンバ−で形成されたデスクを種々試験
した結果、視覚で確認できるこの「ブローイング効果」
とデスク情報の再生性能との間には直接的な相関性が認
められた。これとの関連で、「情報保持部材を射出成形
するスタンノ(−及びその方法」と題する米国特許出願
がある。このIr¥許出願はギ:、+)−スしイ1−ン
氏の名前で、本願と同時に出願され、本願の譲受人に譲
渡されている。
る。ニッケルスタンバ−で形成されたデスクを種々試験
した結果、視覚で確認できるこの「ブローイング効果」
とデスク情報の再生性能との間には直接的な相関性が認
められた。これとの関連で、「情報保持部材を射出成形
するスタンノ(−及びその方法」と題する米国特許出願
がある。このIr¥許出願はギ:、+)−スしイ1−ン
氏の名前で、本願と同時に出願され、本願の譲受人に譲
渡されている。
この出願では、ニッケルスタンバ(−の情報保持面に形
成される相似層(conformal 1ayer )
としてクロムを使用呟スタンバ−とプラスチック間の
界面を改良してデスク性能を大巾に改善している。
成される相似層(conformal 1ayer )
としてクロムを使用呟スタンバ−とプラスチック間の
界面を改良してデスク性能を大巾に改善している。
本願明細書では力Aト、ン氏の出願を、かかる界面の改
良による硬度の改良とn[P型持性が良い技術を示す参
考文献として掲げる。ニッケルスタンバ(−で形成され
た複製を可視的に目、つ電子的に観察すると、もつとも
「汚れた」部分に「オレンジピール」効果が見られる。
良による硬度の改良とn[P型持性が良い技術を示す参
考文献として掲げる。ニッケルスタンバ(−で形成され
た複製を可視的に目、つ電子的に観察すると、もつとも
「汚れた」部分に「オレンジピール」効果が見られる。
この「オレンジピール」なる用語は、情報保持面に読み
取り光ビームが到達する前に、通過しなければならない
’I’fT報保持デスクの外部表面の形状を指しでいる
。目が粗いが、均一である表面欠陥はオレンジの皮の表
1f11に似ている。
取り光ビームが到達する前に、通過しなければならない
’I’fT報保持デスクの外部表面の形状を指しでいる
。目が粗いが、均一である表面欠陥はオレンジの皮の表
1f11に似ている。
「オレンジピール」効果により、デスク表面の屈折係数
がばらつき、トラッキング制御を損なう。
がばらつき、トラッキング制御を損なう。
デスクの走行特性が十分でないことの理由は「〕。
ローインク」効果と「オレンジピール」効果との相互作
用より生じていると考えられる。
用より生じていると考えられる。
射出成形デスクで見られるある種の欠陥はスタンバ−の
[ブックリング(waff 1 ing) JにJ二る
。この「ブックリング」効果は、スクンノ(−の剛力を
超えた成形力による表面の永久的な徂さとして観察され
る。実際に、従来のニッケルスタンプ(−は強度が不十
分であり、物理的に引き延ばさjtあるいは歪曲されて
いささか均一に分布した局在領域をなしている。このた
め、1.000 Aメー−ダーのt″!き出しの浅い彫
り型を持ったワツフル形状を呈する。この「ブックリン
グ」は、はんの1,2回の型締めの後に15ミル(0,
38mm)のニッケルスタンバ−で観察された。本発明
による改良されたニッケルスタンバーでは硬度が増して
、もちろん厚みと関連してζ「ワッフリング」効果をほ
ぼ解決した。
[ブックリング(waff 1 ing) JにJ二る
。この「ブックリング」効果は、スクンノ(−の剛力を
超えた成形力による表面の永久的な徂さとして観察され
る。実際に、従来のニッケルスタンプ(−は強度が不十
分であり、物理的に引き延ばさjtあるいは歪曲されて
いささか均一に分布した局在領域をなしている。このた
め、1.000 Aメー−ダーのt″!き出しの浅い彫
り型を持ったワツフル形状を呈する。この「ブックリン
グ」は、はんの1,2回の型締めの後に15ミル(0,
38mm)のニッケルスタンバ−で観察された。本発明
による改良されたニッケルスタンバーでは硬度が増して
、もちろん厚みと関連してζ「ワッフリング」効果をほ
ぼ解決した。
射出成形ビデオデスクと関連した他の問題は、プラスチ
ック材料が鋳型の入口から出口にキャビティに沿って移
動する時のプラス−y、スフの不十分な硬化にある。プ
ラスチック材料がキャビティに沿って押し込まれる時、
冷たい鋳型壁がその材料の硬化を僅かながら不十分なも
のとする。このため、薄い外皮が形成される。この外皮
は、同じ灸件下にあるか、プラスチック矛(その下に流
れる時、外皮はその位置を変えてキャビティに充満する
が、あるいは薄く剥がれて溶融プラスチックと共に移動
する。この結果、成形品の表面が粗くなり、また成形品
の表面に沿っての応力点がランダムで不均一となる。こ
のような理由がら、スタンパ−は成形品の情報を表わす
形状を保持するに十分な硬度を持つエンコードされた表
面を持っこと、さらには「ワッフリ/グ」及び射出され
たプラスチックの不十分な積層を最少化するがあるいは
除去するような特性を持つ必要がある。本発明はこの必
要を満たすものである。さらに、光学的に読み取り可能
な情報保持部材のオーデオ及びビデオ特性の改良が必要
である。かかる特性の改良は、マスタースタンパ−とス
タンプされたものとの界面でのクリーナ離型を介しての
「ブローイング」及び「オレンジビール」効果を減少さ
せるか、それをなくすことで、なされている。
ック材料が鋳型の入口から出口にキャビティに沿って移
動する時のプラス−y、スフの不十分な硬化にある。プ
ラスチック材料がキャビティに沿って押し込まれる時、
冷たい鋳型壁がその材料の硬化を僅かながら不十分なも
のとする。このため、薄い外皮が形成される。この外皮
は、同じ灸件下にあるか、プラスチック矛(その下に流
れる時、外皮はその位置を変えてキャビティに充満する
が、あるいは薄く剥がれて溶融プラスチックと共に移動
する。この結果、成形品の表面が粗くなり、また成形品
の表面に沿っての応力点がランダムで不均一となる。こ
のような理由がら、スタンパ−は成形品の情報を表わす
形状を保持するに十分な硬度を持つエンコードされた表
面を持っこと、さらには「ワッフリ/グ」及び射出され
たプラスチックの不十分な積層を最少化するがあるいは
除去するような特性を持つ必要がある。本発明はこの必
要を満たすものである。さらに、光学的に読み取り可能
な情報保持部材のオーデオ及びビデオ特性の改良が必要
である。かかる特性の改良は、マスタースタンパ−とス
タンプされたものとの界面でのクリーナ離型を介しての
「ブローイング」及び「オレンジビール」効果を減少さ
せるか、それをなくすことで、なされている。
本発明は、従来技術のもつあらゆる問題点をほぼ解決し
ている。このため、スタンパ−を改良し、信号特性を改
善し、光学的に読み取り可能な情報保持部材の複製率を
高めている。この改善は、射出成形により発生する有害
な表面欠陥を除去することで、なされる。
ている。このため、スタンパ−を改良し、信号特性を改
善し、光学的に読み取り可能な情報保持部材の複製率を
高めている。この改善は、射出成形により発生する有害
な表面欠陥を除去することで、なされる。
さらに詳しくは、本発明は次のような組成物を用いて成
形表面に温度障壁を形成するだめの方法と手段を提供す
る。この組成物は、表面のにltlかな情報を保持する
に十分な硬度を有し、さらに低い熱伝導度を有し、鋳型
の射出プラスチックの未成熟積層を最少とするか、ある
いは除去している。
形表面に温度障壁を形成するだめの方法と手段を提供す
る。この組成物は、表面のにltlかな情報を保持する
に十分な硬度を有し、さらに低い熱伝導度を有し、鋳型
の射出プラスチックの未成熟積層を最少とするか、ある
いは除去している。
温度障壁を力えるために選ばれた材料は純粋のニッケル
よりも潤滑特性が改良されている。さらに、この材料は
純粋のニッケルに対し115ないし1/100の熱伝導
度を有している。これにより、射出プラスチックが、実
質的な硬化を始める前に、キャビティを満たす。さらに
、この新しいスタンパ−材料は、スタンパ−のr PJ
f#型」特性を改良している。この改良姉よって、信号
の再生品質が良くなり、スタンパ−に付随する欠陥を減
少させてスタンパ−の歩留才りを高めている。この新し
いスタンパ−材料は、非常に固く、シたがって、射出成
形の処理中の応力の下で純粋ニッケルよりも非常に長い
寿命を有する。この結果、純粋ニッケルのスタンパ−の
2ないし5倍の歩留まりを持つ。
よりも潤滑特性が改良されている。さらに、この材料は
純粋のニッケルに対し115ないし1/100の熱伝導
度を有している。これにより、射出プラスチックが、実
質的な硬化を始める前に、キャビティを満たす。さらに
、この新しいスタンパ−材料は、スタンパ−のr PJ
f#型」特性を改良している。この改良姉よって、信号
の再生品質が良くなり、スタンパ−に付随する欠陥を減
少させてスタンパ−の歩留才りを高めている。この新し
いスタンパ−材料は、非常に固く、シたがって、射出成
形の処理中の応力の下で純粋ニッケルよりも非常に長い
寿命を有する。この結果、純粋ニッケルのスタンパ−の
2ないし5倍の歩留まりを持つ。
簡単に言うなら、本発明は、スタンパ−の情報保持面を
規定するニッケル/リン化ニッケル合金(以下、無電解
ニッケルと言う)と、好ましくはモリブデン、クロム、
タングステン、銅、あるいはニッケル又は前述のハンV
−氏の特許のニッケル/銅の合成層で形成されるバッキ
ング層とで構成される改良されたスタンパ−を含む。
規定するニッケル/リン化ニッケル合金(以下、無電解
ニッケルと言う)と、好ましくはモリブデン、クロム、
タングステン、銅、あるいはニッケル又は前述のハンV
−氏の特許のニッケル/銅の合成層で形成されるバッキ
ング層とで構成される改良されたスタンパ−を含む。
前述の7−LAトン氏の米国特許出願では、滑らかで、
固い情報保持面が、クロムを現在使われているニッケル
スタンパ−のエンコードされた情報保持面に付着させる
ことで得られる。ニッケルスタンバ−はフォトレジスト
マスターマトリクスに厚い層を積層することで得られ
る。しかし、本発明は以下の点でこの特許出願の発明と
は異なる。まず、スタンパ−/鋳型界面に対して選ばれ
る材料が異なる。さらに、本発明の無電解ニッケル°は
フォトレジスト マスターマトリクスに直接に付着され
、そして固いバッキング層が与えられる。マスターマト
リクスより合成スタンパ−を剥がして、露出される情報
保持面は無電解ニッケルで形成されたものである。この
点に関して、現在使われているニッケルスタンバ−の情
報保持面にクロムを付着させることで得られる;zj、
、、l守発明の表面不連続の明瞭度の低さは、その不連
続を形成する縁に丸みを与えて、成形された製品の「ブ
ローイング」効果を減少させるという利点を、もたらし
ているように思われていた。本発明においては、最終的
なスタン・パーの情報保持面がマスターマトリクスに直
接に形成されるので、鋭角な縁を丸める付着層はない。
固い情報保持面が、クロムを現在使われているニッケル
スタンパ−のエンコードされた情報保持面に付着させる
ことで得られる。ニッケルスタンバ−はフォトレジスト
マスターマトリクスに厚い層を積層することで得られ
る。しかし、本発明は以下の点でこの特許出願の発明と
は異なる。まず、スタンパ−/鋳型界面に対して選ばれ
る材料が異なる。さらに、本発明の無電解ニッケル°は
フォトレジスト マスターマトリクスに直接に付着され
、そして固いバッキング層が与えられる。マスターマト
リクスより合成スタンパ−を剥がして、露出される情報
保持面は無電解ニッケルで形成されたものである。この
点に関して、現在使われているニッケルスタンバ−の情
報保持面にクロムを付着させることで得られる;zj、
、、l守発明の表面不連続の明瞭度の低さは、その不連
続を形成する縁に丸みを与えて、成形された製品の「ブ
ローイング」効果を減少させるという利点を、もたらし
ているように思われていた。本発明においては、最終的
なスタン・パーの情報保持面がマスターマトリクスに直
接に形成されるので、鋭角な縁を丸める付着層はない。
しかし11.成形製品の走行特性が改善され、「ブロー
イング」効果が減少し、スタンバ−の成形製品の離型特
性が改善されている。成形処理の種々のパラメータの改
善は、潤滑性が良いこと、熱伝導度が低いこと、滑らか
であること、標準的なニッケルスタンバ−に較べて格段
に硬度が増していること等の、無電解ニッケルの独得な
特性によってもたらされる。無重力了ニッケルの非常に
優れた滑らかさと熱伝導特性とはガラスあるいはセラミ
ックの鋳型及び被覆を使用することですでに達成可能で
あった。無電解ニッケルのスタンバ−の情報保持面を形
成することで、成形品の表面平滑性は、これまでの標準
的なニッケルスタンバ−のそれよりもはるかに優れてい
る。さらに、光学的に読み取り可能なデスクを製造する
場合、歩留まりは非常に重要である。本発明によれば、
歩留まりは従来のものと較べて2ないし5倍改良されて
いる。したがって、射出成形機の坊形盤に温度障壁とし
て無電解ニッケルを使用することは当業の分野に多大な
貢献をなすものである。
イング」効果が減少し、スタンバ−の成形製品の離型特
性が改善されている。成形処理の種々のパラメータの改
善は、潤滑性が良いこと、熱伝導度が低いこと、滑らか
であること、標準的なニッケルスタンバ−に較べて格段
に硬度が増していること等の、無電解ニッケルの独得な
特性によってもたらされる。無重力了ニッケルの非常に
優れた滑らかさと熱伝導特性とはガラスあるいはセラミ
ックの鋳型及び被覆を使用することですでに達成可能で
あった。無電解ニッケルのスタンバ−の情報保持面を形
成することで、成形品の表面平滑性は、これまでの標準
的なニッケルスタンバ−のそれよりもはるかに優れてい
る。さらに、光学的に読み取り可能なデスクを製造する
場合、歩留まりは非常に重要である。本発明によれば、
歩留まりは従来のものと較べて2ないし5倍改良されて
いる。したがって、射出成形機の坊形盤に温度障壁とし
て無電解ニッケルを使用することは当業の分野に多大な
貢献をなすものである。
本発明によれば、ニッケル/リン化ニッケルの無電解メ
ッキ層はエンコードされたフォトレジストマスターマト
リクスに付着される。かかる無電解処理において被覆面
を導電性とする必要はないが、無電解ニッケル層を付着
させる方法の初期の段階で、エンコードされたマスター
マトリクスをパラジウムまたは金の塩を含む溶液に浸し
、レジストに核の層を形成する。ついで、この核の層7
/ は触媒として作用し、付着を促進する。つまり、この触
媒作用によって、無電解メッキ溶液が自由に接触する全
面に無電解ニッケルの層が均一に形成される。これにつ
いては、米国特許第2,939゜804号を参照された
boこの明細眉には、熱可塑性材料にニッケル被覆を行
うための前処理について記載されている。この特許では
、全屈銅の薄い非連続的な被覆を、まず、熱可塑性材料
の上に付着させる。銅被覆されたものを、ついでパラジ
ウム溶液に浸す。この溶液では、少)ンのノくラジウム
が絹とIf>きかわる。このり11ノ(ラジウム被覆は
つぎに適用されるニッケルv目“(1溶γj′y、を活
性化すな4〕ち触媒化する。金属表面にニッケルを無電
解メッキする方法は−ブ牌ニゲ方ニーΩ−香A:□’)
” V大−y−9(t−グ゛7−ハ2つ11戸ぐ−〕・
入゛へσ′プラVつ一?沈1955勾、グ2.05−2
06に記載されている。BurnIIand Brad
ley氏の述べている無↑!j、M’Nメッキ技術は、
スチール、アルミニウム、費4同、 ゛g鋼、ステンレ
ススチールといった多様な基礎金1rlの表面被饅を含
む。1\11 >l”友びつ・うl”)−氏の無電解ニ
ック゛ルメツキの使用は、基礎材料に比較的非孔゛Lq
の保護層を形成するためである。これは、腐食環境にお
ける保護と基(Q材料に固い表面を与えるために行われ
る。本発明では、無電解付着ニッケルのさらに他の′l
−41′性を考慮している。
ッキ層はエンコードされたフォトレジストマスターマト
リクスに付着される。かかる無電解処理において被覆面
を導電性とする必要はないが、無電解ニッケル層を付着
させる方法の初期の段階で、エンコードされたマスター
マトリクスをパラジウムまたは金の塩を含む溶液に浸し
、レジストに核の層を形成する。ついで、この核の層7
/ は触媒として作用し、付着を促進する。つまり、この触
媒作用によって、無電解メッキ溶液が自由に接触する全
面に無電解ニッケルの層が均一に形成される。これにつ
いては、米国特許第2,939゜804号を参照された
boこの明細眉には、熱可塑性材料にニッケル被覆を行
うための前処理について記載されている。この特許では
、全屈銅の薄い非連続的な被覆を、まず、熱可塑性材料
の上に付着させる。銅被覆されたものを、ついでパラジ
ウム溶液に浸す。この溶液では、少)ンのノくラジウム
が絹とIf>きかわる。このり11ノ(ラジウム被覆は
つぎに適用されるニッケルv目“(1溶γj′y、を活
性化すな4〕ち触媒化する。金属表面にニッケルを無電
解メッキする方法は−ブ牌ニゲ方ニーΩ−香A:□’)
” V大−y−9(t−グ゛7−ハ2つ11戸ぐ−〕・
入゛へσ′プラVつ一?沈1955勾、グ2.05−2
06に記載されている。BurnIIand Brad
ley氏の述べている無↑!j、M’Nメッキ技術は、
スチール、アルミニウム、費4同、 ゛g鋼、ステンレ
ススチールといった多様な基礎金1rlの表面被饅を含
む。1\11 >l”友びつ・うl”)−氏の無電解ニ
ック゛ルメツキの使用は、基礎材料に比較的非孔゛Lq
の保護層を形成するためである。これは、腐食環境にお
ける保護と基(Q材料に固い表面を与えるために行われ
る。本発明では、無電解付着ニッケルのさらに他の′l
−41′性を考慮している。
つまり、純粋ニッケルの硬+crを増すことに加えて、
P′4滑性、平滑性、熱伝導度といった11¥性を考慮
している。無電解ニッケル層を用い、無電解ニッケル層
の厚みと同様に付着層のニッケルとリンの死出を制御し
、そして電気(”J’ If金に!Sの〕(ツキング層
を加えることで、例えば、ビデオデスクの複四vに伴う
種々の問題を解決した。表面欠陥と信号の劣化はこの分
野では容易に観察可能である。し力)し、かかる欠陥の
正確な原因は不明であって、理論的なモデルを作る事が
できない状態である。言うならば、どの物理的な特性が
どの欠陥に影響を与え、各欠陥を、少なくするためどの
ノ(ラメータを調整しなければならないかが、わからな
い。さらに、分析処理の難しさが、ある物理特性を他の
物理時tI゛に対して変化させるときの、相互の影響に
よってさらに高められている。
P′4滑性、平滑性、熱伝導度といった11¥性を考慮
している。無電解ニッケル層を用い、無電解ニッケル層
の厚みと同様に付着層のニッケルとリンの死出を制御し
、そして電気(”J’ If金に!Sの〕(ツキング層
を加えることで、例えば、ビデオデスクの複四vに伴う
種々の問題を解決した。表面欠陥と信号の劣化はこの分
野では容易に観察可能である。し力)し、かかる欠陥の
正確な原因は不明であって、理論的なモデルを作る事が
できない状態である。言うならば、どの物理的な特性が
どの欠陥に影響を与え、各欠陥を、少なくするためどの
ノ(ラメータを調整しなければならないかが、わからな
い。さらに、分析処理の難しさが、ある物理特性を他の
物理時tI゛に対して変化させるときの、相互の影響に
よってさらに高められている。
本発明は、基礎金属に対する保設被色としてではなく、
熱可塑性情報保持部材が成形される活性表面としての、
無電解イて1着ニッケル/リン化ニッケルの新規な使用
を含むものである。スタンノ(−形成処理を制御するこ
とで、無電解ニッケル層の最適リン成分と、その最適厚
みと、その・(ツキングシートとが得られ、これにより
、非常圧固く、平滑で、潤滑性の良い表面が得られ、ま
たその熱伝導度により、鋳型に入り、鋳型壁を・重過す
る]。
熱可塑性情報保持部材が成形される活性表面としての、
無電解イて1着ニッケル/リン化ニッケルの新規な使用
を含むものである。スタンノ(−形成処理を制御するこ
とで、無電解ニッケル層の最適リン成分と、その最適厚
みと、その・(ツキングシートとが得られ、これにより
、非常圧固く、平滑で、潤滑性の良い表面が得られ、ま
たその熱伝導度により、鋳型に入り、鋳型壁を・重過す
る]。
ラスチック側斜の未熟な積層が妨げられる。
すでに述べたように、熱可塑性材料を薄いデスク形状忙
成型する場合の問題の一つは、比較的に熱い液状プラス
チックの冷却が不十分であることである。そして、これ
は鋳型の壁が比較的冷たいことに起因する。プラスチッ
ク材料が鋳型中ヤビティに入る時、鋳型壁による冷却に
よって、プラスチックと鋳型との界面にフィルムを形成
する。
成型する場合の問題の一つは、比較的に熱い液状プラス
チックの冷却が不十分であることである。そして、これ
は鋳型の壁が比較的冷たいことに起因する。プラスチッ
ク材料が鋳型中ヤビティに入る時、鋳型壁による冷却に
よって、プラスチックと鋳型との界面にフィルムを形成
する。
この界面で、鋳型キャビティの壁の一つを表わすエンコ
ードされたスタンパ−の表面を複製する。
ードされたスタンパ−の表面を複製する。
フィルムがいったん形成されると、フィルムの下の液状
プラスチックの本体の連続的な移動によって、フィルム
層に亀裂が発生する。これによって、フィルムの一部が
、冷却したプラスチックの薄片として選ばれる。この結
果、デスク完成品の表面が歪み、さらに成型デスクを使
用するときの再生信号が歪む。
プラスチックの本体の連続的な移動によって、フィルム
層に亀裂が発生する。これによって、フィルムの一部が
、冷却したプラスチックの薄片として選ばれる。この結
果、デスク完成品の表面が歪み、さらに成型デスクを使
用するときの再生信号が歪む。
もちろん、この問題は、スタンパ−の情報表面がデスク
の対応面に複製され、プラスチックが鋳型より無傷のま
ま剥がれるように冷却されるということに基因する。こ
の問題に対する解決策の一つは、鋳型壁の周囲に冷却及
び加熱用の流体を制御して循環させることである。゛し
かじ、これは大量生産を行なう場合、不利である。射出
成型用圧力に耐える必要があるため、鋳型キャビティの
壁は非常に厚く、短時間での冷却及び加熱は困難である
。このため、生産効率が制限される。さらに、たとえ、
スタンパ−〇裏当てに対する鋳型の隣接壁が急速に冷却
及び加熱したとしても鋳型、キャビティの面の一つは、
15ミル〜40ミル(Q、381〜1.016m+n)
程度の厚いスタンパ−でなければならない。このため、
特に、溶融プラスチックと界面しているスタンパ−゛自
身の温度の安定までには、長い時間を必要とする。
の対応面に複製され、プラスチックが鋳型より無傷のま
ま剥がれるように冷却されるということに基因する。こ
の問題に対する解決策の一つは、鋳型壁の周囲に冷却及
び加熱用の流体を制御して循環させることである。゛し
かじ、これは大量生産を行なう場合、不利である。射出
成型用圧力に耐える必要があるため、鋳型キャビティの
壁は非常に厚く、短時間での冷却及び加熱は困難である
。このため、生産効率が制限される。さらに、たとえ、
スタンパ−〇裏当てに対する鋳型の隣接壁が急速に冷却
及び加熱したとしても鋳型、キャビティの面の一つは、
15ミル〜40ミル(Q、381〜1.016m+n)
程度の厚いスタンパ−でなければならない。このため、
特に、溶融プラスチックと界面しているスタンパ−゛自
身の温度の安定までには、長い時間を必要とする。
本発明は、以下を前提として成り立つ。すなわち、鋳型
壁と溶融プラスチックとの間の温度障壁がキャビティ内
の壁の温度特性改良に役立つ。そして、この温度障壁が
良好なレプリカ、つまり、「オレンジビール」「ブロー
イング」あるいは「ワツフリング」効果とは無縁にスタ
ンパ−の形状を上り正確に複製する良好な形状と表面を
持つデスクを力える。スタンパ−に非金ハ材料を使用す
れば、七の熱伝導性圧おいて、プラスチック材料が鋳型
キャビティを通過する時、その未熟な薄層形成を、確実
に防け“る。しかし、非金属の熱伝達が非常に遅りので
、溶融プラスチックが硬化するまで、非常に長い時間を
必要とする。さらに、熱プラスチツクデスクの射出成型
用のスタンパ−の形成に使用できる。周知の非金属表面
は、その特性として、非常に軟らかく及び/゛又は壊れ
易く、さらに射出成型用の圧力ですぐに損傷′及び/又
は破損する。
壁と溶融プラスチックとの間の温度障壁がキャビティ内
の壁の温度特性改良に役立つ。そして、この温度障壁が
良好なレプリカ、つまり、「オレンジビール」「ブロー
イング」あるいは「ワツフリング」効果とは無縁にスタ
ンパ−の形状を上り正確に複製する良好な形状と表面を
持つデスクを力える。スタンパ−に非金ハ材料を使用す
れば、七の熱伝導性圧おいて、プラスチック材料が鋳型
キャビティを通過する時、その未熟な薄層形成を、確実
に防け“る。しかし、非金属の熱伝達が非常に遅りので
、溶融プラスチックが硬化するまで、非常に長い時間を
必要とする。さらに、熱プラスチツクデスクの射出成型
用のスタンパ−の形成に使用できる。周知の非金属表面
は、その特性として、非常に軟らかく及び/゛又は壊れ
易く、さらに射出成型用の圧力ですぐに損傷′及び/又
は破損する。
本発明は無電解ニッケルを用いてこの問題を解決してい
る。この無電解ニッケルは、半金属化合物のような温度
特性を有し、さらE金属−の強度を持っている。
る。この無電解ニッケルは、半金属化合物のような温度
特性を有し、さらE金属−の強度を持っている。
無電解ニッケルの微細柘”造は、基盤金属表面上に、平
行に良く結合された多数の積層として付着されているこ
とを特徴としている。各薄層内には、基礎全屈に垂直な
柱状4?¥造休がある。この微細溝゛造により、無電解
ニッケルはその熱伝導率が純粋なニッケル及びもつとも
純粋な金1iのそれの115ないし1/10となった。
行に良く結合された多数の積層として付着されているこ
とを特徴としている。各薄層内には、基礎全屈に垂直な
柱状4?¥造休がある。この微細溝゛造により、無電解
ニッケルはその熱伝導率が純粋なニッケル及びもつとも
純粋な金1iのそれの115ないし1/10となった。
上述のキ;リースVトン出願では、スタンパ−面をクロ
ム面とすることKより、工業規格の純粋外ニッケルスタ
ンパ−よりも硬度を改善している。しかし、無電解ニッ
ケルは、付着されると、純粋ニッケルより硬くなり、以
後の加熱ステップで硬化すると、クロムの硬度に近づき
、好ましい伝熱特性を有し、クロムにはない潤滑特性を
持つ。すなわち、スタンパ−表面にワックスあるいはS
lを型剤を必要とする射出成型処理は、無電解ニッケル
を使用することで、避けられる。理由は無電解ニッケル
は固有の潤滑特性をもっているからである。
ム面とすることKより、工業規格の純粋外ニッケルスタ
ンパ−よりも硬度を改善している。しかし、無電解ニッ
ケルは、付着されると、純粋ニッケルより硬くなり、以
後の加熱ステップで硬化すると、クロムの硬度に近づき
、好ましい伝熱特性を有し、クロムにはない潤滑特性を
持つ。すなわち、スタンパ−表面にワックスあるいはS
lを型剤を必要とする射出成型処理は、無電解ニッケル
を使用することで、避けられる。理由は無電解ニッケル
は固有の潤滑特性をもっているからである。
従来ノスタンパ〜形成処理は、フォトレジストの薄層が
与えられる0、64cmのデスク状ガラス板で開始され
る。ついで、フォトレジストの層をレーザビームで選択
的に露光し、17i報を書き込む。
与えられる0、64cmのデスク状ガラス板で開始され
る。ついで、フォトレジストの層をレーザビームで選択
的に露光し、17i報を書き込む。
現像後、この層には微小ピットの形の情報が現れる。数
Aの厚みを持つ薄膜が記録表面に真空蒸着される。つい
で、真空蒸着されたニッケル層上に、さらにニッケルが
電解によりイ」着される。この膜厚は射出成型処理中の
圧力に耐えるに十分な厚さ、通常は15ミル(0,38
1mm )以上とされている。
Aの厚みを持つ薄膜が記録表面に真空蒸着される。つい
で、真空蒸着されたニッケル層上に、さらにニッケルが
電解によりイ」着される。この膜厚は射出成型処理中の
圧力に耐えるに十分な厚さ、通常は15ミル(0,38
1mm )以上とされている。
ガラス板はニッケルより佑饋1Gされ、エンコードされ
たニッケル表面を露出する。このニッケル表面には巾が
約0.6ミクロンで、プレーナー基部表面よりの高さが
約0.6〜2ミクロンの微小隆起のトラックが形成され
ている。これは第1図の拡大図に図示されている。デス
ク2はプレーナー基部表面4を有している。プレーナー
基部表面4からは円状トラックを形成する一連の隆起6
が突きでている。本発明の改良点はより薄い基部層18
で支持された無電解ニッケル情報保持層16の形成にあ
る。第2図は部分断面を示し、゛ガラス基板8は良く研
磨された上部表面9に接着されたフォトレジストの薄層
10を備えている。
たニッケル表面を露出する。このニッケル表面には巾が
約0.6ミクロンで、プレーナー基部表面よりの高さが
約0.6〜2ミクロンの微小隆起のトラックが形成され
ている。これは第1図の拡大図に図示されている。デス
ク2はプレーナー基部表面4を有している。プレーナー
基部表面4からは円状トラックを形成する一連の隆起6
が突きでている。本発明の改良点はより薄い基部層18
で支持された無電解ニッケル情報保持層16の形成にあ
る。第2図は部分断面を示し、゛ガラス基板8は良く研
磨された上部表面9に接着されたフォトレジストの薄層
10を備えている。
変調された光ビームで露光され、現像された後、ガラス
基板8はプレーナー表面14より突きでた一連のフォト
レジスト突起部12を担持している。
基板8はプレーナー表面14より突きでた一連のフォト
レジスト突起部12を担持している。
これを第3図に示し、以下マスターマトリクスと言う。
このマスターマトリクスからそれと相補的なエンコード
面を持つスタンパ−が形成される。
面を持つスタンパ−が形成される。
マスターマトリクスの情報保持表面を触媒化するために
、マスターマトリクスは、銅塩を含有する溶液に浸漬さ
れ、マトリクス表面上に薄い非連続的な銅層を得る。溶
液中の銅は金属状態に還元され、浸漬されたマスターマ
トリクスをメッキする。この処理の予備ステップについ
ては、」二記の米国特許第2,939.804号を参照
さhたい。銅被覆が十分にマスターマトリクスに適用さ
れた後、パラジウムあるいは金の塩を含む溶液にそれを
浸す。この結果、銅被覆の一部が酸化され、溶液中に溶
出し、一方パラジウムあるいけ金の塩は一部が金属状態
に還元され、銅被覆と結合する。この目的は約100
ppmの塩化パラジウム溶液を用いることで満たされる
。
、マスターマトリクスは、銅塩を含有する溶液に浸漬さ
れ、マトリクス表面上に薄い非連続的な銅層を得る。溶
液中の銅は金属状態に還元され、浸漬されたマスターマ
トリクスをメッキする。この処理の予備ステップについ
ては、」二記の米国特許第2,939.804号を参照
さhたい。銅被覆が十分にマスターマトリクスに適用さ
れた後、パラジウムあるいは金の塩を含む溶液にそれを
浸す。この結果、銅被覆の一部が酸化され、溶液中に溶
出し、一方パラジウムあるいけ金の塩は一部が金属状態
に還元され、銅被覆と結合する。この目的は約100
ppmの塩化パラジウム溶液を用いることで満たされる
。
マスターマトリクスはパラジウムで処理したので、銅と
パラジウムの混合された被覆となり、これはニッケル被
覆処理に対する準備である。
パラジウムの混合された被覆となり、これはニッケル被
覆処理に対する準備である。
触媒被覆されたマスターマトリクスを、ついで、清浄し
、脱1オン化しさらに極小濾過した水ですすぐ。さらに
、水、酸、緩fi″tj7ilL還元剤、ニッケル塙で
モト1合した無電解メッキ槽に入れる。好ましくは、マ
スターマトリクスを循環槽に入it、回転し、無電力1
メツキ作用の均−比を図る。
、脱1オン化しさらに極小濾過した水ですすぐ。さらに
、水、酸、緩fi″tj7ilL還元剤、ニッケル塙で
モト1合した無電解メッキ槽に入れる。好ましくは、マ
スターマトリクスを循環槽に入it、回転し、無電力1
メツキ作用の均−比を図る。
無電解メッキ槽の処方をし1、下に掲げる゛。
塩化ニック′ル
4、 oz/gal (30!i’/L)NiCI2.
6F鳳20 次亜リン酸ナトリ、ウド 1.3 oz/gal (105’/A)NiH2PO
2、I20 クエン酸ナトリウム 1.8oy、/gal C14!:’//−)、?VI
rL、C6H5015〜L/2 ■I20フルオロホウ
酸 IIBF+、(50q!j) (4F/1)PII 4
.0−5.5 温度 194”F(90℃) 付着速度 約0.2ミル(0,005*m)/時無電解
付着したニッケル/リン化ニッケルの層16を備えたマ
スターマトリクス8を厚14に示ゴー。
6F鳳20 次亜リン酸ナトリ、ウド 1.3 oz/gal (105’/A)NiH2PO
2、I20 クエン酸ナトリウム 1.8oy、/gal C14!:’//−)、?VI
rL、C6H5015〜L/2 ■I20フルオロホウ
酸 IIBF+、(50q!j) (4F/1)PII 4
.0−5.5 温度 194”F(90℃) 付着速度 約0.2ミル(0,005*m)/時無電解
付着したニッケル/リン化ニッケルの層16を備えたマ
スターマトリクス8を厚14に示ゴー。
銅/パラジウム又は銅/金の層は[?、I示していない
。
。
理由は、図示の他の層と比較して非常に薄い力λらであ
る。
る。
スタンバ−表面の熱伝導率及びメタン、ニー1、の温度
勾配は重要な物理特性である。つ1す、メタンパー材料
として無電解ニッケルを使用したj烏合の利点がこれら
の特性に依存する。した力;つて、ニッケルのリンに対
する比率、メッキ処理の温度/時間の関係、無電解ニッ
ケルのタツキ層の厚さはすべて変動できる。これらを調
整して、所与、の鋳型及び所与の熱可塑性月1に対する
所望の?17.r隻特性、射出成型処理と関連した温度
と圧ツノを一部えることができる。
勾配は重要な物理特性である。つ1す、メタンパー材料
として無電解ニッケルを使用したj烏合の利点がこれら
の特性に依存する。した力;つて、ニッケルのリンに対
する比率、メッキ処理の温度/時間の関係、無電解ニッ
ケルのタツキ層の厚さはすべて変動できる。これらを調
整して、所与、の鋳型及び所与の熱可塑性月1に対する
所望の?17.r隻特性、射出成型処理と関連した温度
と圧ツノを一部えることができる。
代表的には、無電解ニッケル被但シ1、リン化ニッケル
の形で4ないし10係のリンヲ食む。また、この被覆は
、市販のジェネラル アメリカく トランスボーティジ
ョン コーポレイション[カニゲン」処理でもって、0
.0005 on (0,0002インチ)7時の速度
で付着できる。無電解ニッケルメッキ処理の付着速度が
遅いため、リン化ニッケルのスタンパ−の完全な厚みを
形成することは、経済的でなく、また実際的でもない。
の形で4ないし10係のリンヲ食む。また、この被覆は
、市販のジェネラル アメリカく トランスボーティジ
ョン コーポレイション[カニゲン」処理でもって、0
.0005 on (0,0002インチ)7時の速度
で付着できる。無電解ニッケルメッキ処理の付着速度が
遅いため、リン化ニッケルのスタンパ−の完全な厚みを
形成することは、経済的でなく、また実際的でもない。
従って、無電解メッキ処理により、比較的薄いが十分な
厚さの無電解リン化ニッケルが付着されたマトリクスは
、標準的なガルバニック処理を施される。この処理は、
より柔い及び/又は便利で経済的な電気メツキ金屑支持
体を有する無電解ニッケル層となるようにバッキングを
形成するためである。電気メツキ金属は、クロム、ニッ
ケル、モリブデンl 鉄1 fl’l lタングステン
のグループから選ぶことができる。
厚さの無電解リン化ニッケルが付着されたマトリクスは
、標準的なガルバニック処理を施される。この処理は、
より柔い及び/又は便利で経済的な電気メツキ金屑支持
体を有する無電解ニッケル層となるようにバッキングを
形成するためである。電気メツキ金属は、クロム、ニッ
ケル、モリブデンl 鉄1 fl’l lタングステン
のグループから選ぶことができる。
このようにして、メッキされたものが、第5図に示され
ている。図示のように無電解ニッケル層は、比較的に厚
い電気メッキの金ルSのバッキング層1Bで覆われてい
る。ニッケルの711.気付着に関する総合的な解説は
上述のバーンズ 及−久 ブラッド〇−の出版物の19
1−205頁に記載されている。
ている。図示のように無電解ニッケル層は、比較的に厚
い電気メッキの金ルSのバッキング層1Bで覆われてい
る。ニッケルの711.気付着に関する総合的な解説は
上述のバーンズ 及−久 ブラッド〇−の出版物の19
1−205頁に記載されている。
無電解ニッケルはどのような厚みにも無電解付着できる
。が、スタンパ−の全厚み、実際例は0.5〜10ミル
(0,0127〜0.254鮒)の厚みにメッキするの
が通常である。すでに、述べたように、付着の固有の特
性により、大巾なイ」着は不必要である。電気付着され
たバッキング材fSllBは、合成スタンパ−が15〜
40ミル(0,381〜1.016問)程度の厚みとな
るまで、加えることができる。ある応用例では、5ミル
(0,127mm ) ないしそれ以上のオーダーの無
電解ニッケルの厚みの場合、非金属のバッキング材料の
付着も考えられる。
。が、スタンパ−の全厚み、実際例は0.5〜10ミル
(0,0127〜0.254鮒)の厚みにメッキするの
が通常である。すでに、述べたように、付着の固有の特
性により、大巾なイ」着は不必要である。電気付着され
たバッキング材fSllBは、合成スタンパ−が15〜
40ミル(0,381〜1.016問)程度の厚みとな
るまで、加えることができる。ある応用例では、5ミル
(0,127mm ) ないしそれ以上のオーダーの無
電解ニッケルの厚みの場合、非金属のバッキング材料の
付着も考えられる。
成形されている製品及びスタンパ−の所望の温度特性に
依存して、無電解ニッケル層は0.5〜10ミル(0,
0127〜0.254 rqm )の範囲の厚みに被色
できる。また、電気付着金相バッキング層は5〜40ミ
ル(0,127〜1.016wn辺厚みとすることがで
きる。極端な例として、スタンパ−のエンコードされた
層のみを約1ミクロンの厚みに無電解ニッケルメッキす
ると、十分厚い層としての利点が得られ、また、約15
分で付着可能であると考えられる。無電解ニッケル層の
推奨てきる最少の厚みは0.5ミル(0,0127間)
である。
依存して、無電解ニッケル層は0.5〜10ミル(0,
0127〜0.254 rqm )の範囲の厚みに被色
できる。また、電気付着金相バッキング層は5〜40ミ
ル(0,127〜1.016wn辺厚みとすることがで
きる。極端な例として、スタンパ−のエンコードされた
層のみを約1ミクロンの厚みに無電解ニッケルメッキす
ると、十分厚い層としての利点が得られ、また、約15
分で付着可能であると考えられる。無電解ニッケル層の
推奨てきる最少の厚みは0.5ミル(0,0127間)
である。
例として、無電解ニッケルの推奨でき′る最少厚みをも
った好適なスタンパ−では、無電解ニッケルの厚みl−
10,5ミル(0,0127mII+)てあ′9、その
上ニ硬いニッケルバッキングが30ミル(0−76’2
問)の厚さにメッキ付着されている。無電解ニッケル層
の最大の必要厚みとしてV」2.35ミル(0,E38
9mm )のモリブデン厚みをもった5ミル(0,12
7mm)の無電解ニッケル層が好適である。
った好適なスタンパ−では、無電解ニッケルの厚みl−
10,5ミル(0,0127mII+)てあ′9、その
上ニ硬いニッケルバッキングが30ミル(0−76’2
問)の厚さにメッキ付着されている。無電解ニッケル層
の最大の必要厚みとしてV」2.35ミル(0,E38
9mm )のモリブデン厚みをもった5ミル(0,12
7mm)の無電解ニッケル層が好適である。
化学蒸着法により、硬いニッケルあるいはモリブデン層
を付着するのも、好ましbo例え”ば、比較的硬いモリ
ブデンの付着は、モリブデンへキザカルボニルを化学蒸
着することで達成できる。これにより、無電解ニッケル
を付着する速度よりも非當に小さな時間で全体の厚みが
30ミル(0,762罷)オーダのスタンパ−を′形成
できる。マスターマトリクスよf)第6図に示すスタン
パ−を分離し7’CTlk VC、ニッケル/リン化ニ
ッケル層のエンコードされた表面を熱処理により硬化で
きる。この点について、付着は4〜10%のリンとその
残余をニッケルとし、付着されたときアモルファ* t
ri造となる。熱処理により、リン化ニッケルがニッケ
ル格子構造に形成されるため沈殿し、硬化する。
を付着するのも、好ましbo例え”ば、比較的硬いモリ
ブデンの付着は、モリブデンへキザカルボニルを化学蒸
着することで達成できる。これにより、無電解ニッケル
を付着する速度よりも非當に小さな時間で全体の厚みが
30ミル(0,762罷)オーダのスタンパ−を′形成
できる。マスターマトリクスよf)第6図に示すスタン
パ−を分離し7’CTlk VC、ニッケル/リン化ニ
ッケル層のエンコードされた表面を熱処理により硬化で
きる。この点について、付着は4〜10%のリンとその
残余をニッケルとし、付着されたときアモルファ* t
ri造となる。熱処理により、リン化ニッケルがニッケ
ル格子構造に形成されるため沈殿し、硬化する。
この硬度はかかる結晶化の程度でき寸り、その最大値は
約400℃の温度で得られる。より長い期間を400℃
よりも高い温度のもとに置くことで、リン化ニッケルと
ニッケル結晶の共沈が行なわれる。これにより展性が向
上するが、硬度が問題となる。実際には、モニター剃切
1下におりで、こわれやすい無電解ニッケルは370〜
510℃の範囲で1時間加熱により展性が出てくる。か
かる熱処理後に硬度はメッキの場合の480 、V P
Hから850VPI(に改良される。だが、480V
PH値は、たいていの電気付着工)′ケルよりも太きい
。
約400℃の温度で得られる。より長い期間を400℃
よりも高い温度のもとに置くことで、リン化ニッケルと
ニッケル結晶の共沈が行なわれる。これにより展性が向
上するが、硬度が問題となる。実際には、モニター剃切
1下におりで、こわれやすい無電解ニッケルは370〜
510℃の範囲で1時間加熱により展性が出てくる。か
かる熱処理後に硬度はメッキの場合の480 、V P
Hから850VPI(に改良される。だが、480V
PH値は、たいていの電気付着工)′ケルよりも太きい
。
以上、射出成型に使用され為、改良されたスタンパ−に
ついて記載した。スタンパ−用のエンコードされた情報
保持層として、無11′T、解ニツケルを使用すること
で、次のような改良が得られる。まず、硬度が改良され
る。これにより、純粋のニツケルスクンバーの2ない1
〜5倍の寿命を持つこととなる。tだ、「ワツフリング
効果」が排除された。「j滑特性が良好になった。これ
により、成型品のtlを型が改良された。この結果とし
て、「オレンジビール」と、「ブローイング」効果が排
除される。熱伝導率が低い。これにより溶融プラスチッ
クが成型キャビティを満たすときの溶融プラスチックの
硬化の未熟さが解決された。無正解ニッケル層上 付着に自然な滑性を力える。この点で、滑材をは、じき
がちなりロムとは異なる。
ついて記載した。スタンパ−用のエンコードされた情報
保持層として、無11′T、解ニツケルを使用すること
で、次のような改良が得られる。まず、硬度が改良され
る。これにより、純粋のニツケルスクンバーの2ない1
〜5倍の寿命を持つこととなる。tだ、「ワツフリング
効果」が排除された。「j滑特性が良好になった。これ
により、成型品のtlを型が改良された。この結果とし
て、「オレンジビール」と、「ブローイング」効果が排
除される。熱伝導率が低い。これにより溶融プラスチッ
クが成型キャビティを満たすときの溶融プラスチックの
硬化の未熟さが解決された。無正解ニッケル層上 付着に自然な滑性を力える。この点で、滑材をは、じき
がちなりロムとは異なる。
好適な実施例について、本発明を記述してきたが、本発
明はその要旨の範囲内で種々変形、変更などが可能であ
る。
明はその要旨の範囲内で種々変形、変更などが可能であ
る。
281図は光学的に読み取り可能な情報保持デスクを形
成する情報保持面の部分的な拡大図である。 第2図はフォトレジスト層の現伊;前のフォトレジスト
を付着した支持体を示す部分断面図である。 第3図はフォトレジスト層の現像後の第2図の付着支持
体を示す部分断面図である。第4図は第3図の支持体の
現像されたフォトレジスト表面に初期無電解メッキされ
た、ニッケル/リン化ニッケルの層を示す。第5図は無
正解ニッケル層上にバッキングマテリアルをイ」着によ
り付加したことを示し、第6図は支持体より剥離後の無
電解ニッケル/バッキング層合成スタンパ−を示す。 符号の説明
成する情報保持面の部分的な拡大図である。 第2図はフォトレジスト層の現伊;前のフォトレジスト
を付着した支持体を示す部分断面図である。 第3図はフォトレジスト層の現像後の第2図の付着支持
体を示す部分断面図である。第4図は第3図の支持体の
現像されたフォトレジスト表面に初期無電解メッキされ
た、ニッケル/リン化ニッケルの層を示す。第5図は無
正解ニッケル層上にバッキングマテリアルをイ」着によ
り付加したことを示し、第6図は支持体より剥離後の無
電解ニッケル/バッキング層合成スタンパ−を示す。 符号の説明
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)光学的に読み取り可能な情報保持部材を形成できる
改良されたスタンパ−を製造する方法において、表面に
不連続の形で情報を保持する支持体にマスター情報保持
表面を形成する段階と、支持体の全情報保持面に無電解
ニッケルの被覆を、次亜リン酸ナトリウムを含むニッケ
ルメッキ槽で、形成する段階と、上記メッキ槽の次亜リ
ン酸ナトリウムの分量を調節し、上記被覆に所定の熱伝
導率すなわち、0.0060−0.0080 Cal/
6n/see /”Fを与える段階と、上記被覆にバク
キング材料を付着し、上記支持体の情報保持表面と補完
的な情報保持表面を持つ合成メタ/パーを形成する段階
と、上記支持体より形成された合成スタンパ−をはずす
段階とからなることを/l?徴とするスタンバ−を製造
する方法。 2)上記メッキ段階が無電解ニッケル被覆を0.5〜1
0ミル(0,0127〜0.254 mm )の厚さに
無電解メッキすることを含み、上記付着段階はバッキン
グ金属層を約5〜40ミル(0,127〜1.016關
)の厚さに電着することを含むことを特徴とする特許請
求の範囲第1)項に記載の方法。 3)上記電着された金属はクロム、ニッケル。 モリブデン、鉄、タングステンの中から選択されるもの
であることを特徴とする特許請求の範囲第1)項に記載
の方法。 4)上記情報保持表面はフォトレジス)/Qを含み、上
記支持体はガラスで形成されており、上記表面の不連続
はフォトレジスト層におけるミクロン大のビットであり
、上記の方法は、上記メッキ段階の触媒として作用する
パラジウノ・と金からなるグループより選択された金属
の核の比較的薄い層を付着させることで、上記フォトレ
ジスト層の表面を触媒化する段階を、上記無’i’i解
メッキ段r1々の前に、さらに含むことを特徴とする特
許請求の範囲第1)項に記載の方法。 5)上記付着段階は無電解ニッケルの被(夏上にモリプ
\デンヘキザ力ルボニルを化学蒸着することを含むこと
を特徴とする特許請求の範囲第1)項に記載の方法。 6)上記無電解ニッケルはニッケルリン化合物の形で4
−8重量%の範囲のリンを含有していることを特徴とす
る特許請*の範囲第1)項に記載の方法。 7)約400℃以下の温度でスタンパ−を加熱シ、40
°ロツクウ工ル硬度C,!=70°ロックウェル硬度C
との間の硬さに上記被覆を硬化させる段階を、上記分離
段階の後に、さらに含むことを特徴とする特許請求の範
囲第1)劇に記載の方法。 8)上記メッキ段階は、1〜8ミクロンの厚さに破切を
無電解“メッキすることを含み、さらに上記付着段階は
バッキング金属層を、約5〜40ミル(0,4/27〜
1.Or’6 mm )の厚きに電着することを含むこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1)項に記載の方法・ 9)光学的に読み取り可能な情報保持部材を形成できる
改良公れたスタンパ−を製造する方法において、表面に
不連続の形で情報を保持する支持体にマスタ情報保持表
面を形成する段階と、支持体の全情報保持面に無電解ニ
ッケルの被色をニッケルメッキする段階と、上記被覆に
バッキング材料′を付着し、上記支持体の情報保持表面
と補完的な情報保持表面を持つ合成スタンパ−を形成す
る段階と、上記メッキと付着の段階で上記被色と上記バ
ッキング材料の厚みをtt’J整して、合成スタンバ−
と同じ厚みを持つニッケルの伝熱比の115〜1/10
0の被覆の情報保持面で所定の伝熱比を有するスタンパ
−を形成する段階と、上記支持付より形成された合成ス
タンパ−をはずす段階とからなることを特徴とするスタ
ンパ−を製造する方法0 10)光学的に読み取り可能な情報保持部材を形成でき
るスタンパ−において、その−面に情報保持面を持つ比
較的薄い無電解ニッケルと、該無電解ニッケルは所定の
熱伝導率すな′わち、0.0060= 0.0080C
a 1 /crrv’ see / ”Fを与えるよう
なリン成分を有しており、上記無電解ニッケルの非情報
保持面に分子レベルで結合された比較的薄いノ(ツキン
グ層とを備えることを特f;・(とするスタンノく−。 11)上記無電解ニッケル層は0.5〜10ミル(0,
0127〜0.254m)の範囲の厚みを有し、上記ノ
;ツキング層は約5〜40ミル(0,127〜1.01
6調)のqみを有する金属層であることを特徴とする特
許請求の範囲第10)項に記載のスタンノ(−012)
上記金JRハクロム、ニッケル、モルフアン。 鉄、タングステンの中から選択されるものであることを
4′イ徴とする特許請求の範囲第11)項に記載のスタ
ンパ−0 13)上記無電解ニッケル層の情報保持面は、ツクラジ
ウムと金とのグループよりフ■択された金ハの核の層を
有していることを特徴とする特許請求の範囲第10)項
に記奸叉のスタンパ−014)上記無電解ニッケルt」
、ニッケルリン化合物の形で4−8重量%の範囲のリン
を含有していることを特徴とする特許請求の範囲第1)
項に記載のスタンパ−0 15)上記無電解ニッケル層の硬度は40’ロツクウ工
ル硬度Cと70°ロツクウ工ル硬度Cとの間におること
を特徴とする特許請求の範囲第1)項(C記載のスタン
パ−6 16)上記メッキ無電解メッキ層は、1〜8ミクロンの
厚みを有し、上記バッキング層は約5〜40ミル(0,
127〜1.016 am)の厚さの全屈を含むことを
特徴とする特許請求の範囲第1())項に記載のスタン
パ−0 17)光学的に読み取り可能な情報保持部材を形成でき
るスタンパ−において、その−面に情報保持面を持つ比
較的薄い無電解ニッケルと、上記無電解ニッケルの非情
報保持面に分子レベルで結合された比較的薄いバッキン
グ層とを備え、上記無電解ニッケル層と上記バッキング
層との厚みは、合成スタンパ−と同じ厚みを持つニッケ
ルの伝熱比の115〜1/100の被瀉の情報保持面で
所定の伝熱比を持つに十分な相対的かつ釦合せられたJ
7みであることを特徴とするスタンノ々−018)光学
的に読み取り可能な情報保持部側を形成できる改良され
たスタンノ々−を製造する方法において、表面に不連続
の形で情報を保持する支持体にマスター情報保持表面を
形成する段階と、支持体の全情報保持面に無電解ニッケ
ルの被覆を、メッキ槽で、形成する段階と、上記支持体
より形成された合成スタンバ−をはずす段階と、約40
0℃以下の温度でスタンパ−を加熱し、上記スタンパ−
を40°ロツクウ工ル硬度Cと70’ロツクウ工ル硬度
Cとの間の硬さに硬化させる段階とからなることを特徴
とするスタンパ−を製造する方法。 19)上記メッキ段階は無電解ニッケル被覆を5〜40
ミル(0,127〜1.016叫)の範囲の厚さに無′
MX、解メッキすることを含むことを特徴とする特許請
求の範囲第18)項に記載の方法。 20)上記情報保持表面はフォトレジスト層を含み、上
記支持体はガラスで形成されており、上記表面の不連続
はフォトレジスト層におけるミクロン大のビットであり
、上記の方法は、上記メッキ段階の触媒として作用する
パラジウムと金からなるグループより選択された金弯の
核の比較的薄い層を付着させることで、上記フォトレジ
スト層の表面を触媒する段階を、上記無電解メッキ段階
の前に、さらに含むことを特徴とする特許請求の範囲第
18)項に記載の方法。 21)光学的に読み取り可能なl’ff報保持部イ」を
形成できるスタンパ〜において、その−面に情報保持面
を持つ無電解ニッケルを備え、該無電解ニッケルは5〜
4oミル(0,127〜1.0 ] 、(3mm)ノ範
囲の厚さを有することを特徴とする特許請求の範囲1)
項に記載のスタンパ−0 22)光学的に読み取り可能な情報保持部材を形成でき
る改良されたスタンパ−を製造する方法において、表面
に不連続の形で情報を保持する支持体にマスター情報保
持表面を形成する段階と、支持体の全情報保持面に無電
解ニッケルの被(σを、メッキ槽で、形成する段階と、
上記支持体、より形成された合成スタンパ−をはずす段
階と、上記被覆にバッキング材料を付着し、上記支持体
の(77報保持表面と相補的な情報保持表面を持つ合成
スタンパ−を形成する段階と、上記支持体より形成され
た合成スタンパ〜をはずす段階と、さらに約400℃以
下の温度でスタンパ−を加熱し、上記スタン、、ニー4
40°ロツクウエル硬11Cドア0°ロツクウ工ル硬度
Cとの間の硬さに硬化させる段階とからなることを特徴
とするスタンパ−を製造する方法。 23)光学的に読み取り可能な情報保持部材を形成でき
るスタンパ−において、その−面に情報保持面一を持つ
比較的薄い無電解ニッケルと、該無電解ニッケル上40
°ロツクウエル?ZiCと70°ロツクウ工ル硬度Cと
の間の硬さを有し、さらに上記無電解ニッケルの非情報
保持面に分子レベルで結合された比較的薄いバッキング
層とを備えることを特徴とする特許請求の範囲1)項に
記載のスタンパ−0
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US50554383A | 1983-06-17 | 1983-06-17 | |
| US505543 | 1983-06-17 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS607630A true JPS607630A (ja) | 1985-01-16 |
Family
ID=24010734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59119236A Pending JPS607630A (ja) | 1983-06-17 | 1984-06-12 | 改良された成型スタンパ−及びその製造方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS607630A (ja) |
| KR (1) | KR860001386B1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6220152A (ja) * | 1985-07-19 | 1987-01-28 | Daicel Chem Ind Ltd | 光デイスク成形用スタンパ−とその製造法 |
| US6902318B2 (en) | 2001-02-15 | 2005-06-07 | Oppama Industry Co., Ltd. | Thermometer for engine of vehicle |
| CN108171029A (zh) * | 2018-02-05 | 2018-06-15 | 胡金钱 | 智能安全芯片 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040021038A (ko) * | 2002-09-02 | 2004-03-10 | 동일천 | 아스콘 제조용 골재 가열장치 |
-
1984
- 1984-06-12 JP JP59119236A patent/JPS607630A/ja active Pending
- 1984-06-16 KR KR1019840003396A patent/KR860001386B1/ko not_active Expired
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6220152A (ja) * | 1985-07-19 | 1987-01-28 | Daicel Chem Ind Ltd | 光デイスク成形用スタンパ−とその製造法 |
| US6902318B2 (en) | 2001-02-15 | 2005-06-07 | Oppama Industry Co., Ltd. | Thermometer for engine of vehicle |
| CN108171029A (zh) * | 2018-02-05 | 2018-06-15 | 胡金钱 | 智能安全芯片 |
| CN108171029B (zh) * | 2018-02-05 | 2023-09-01 | 胡金钱 | 智能安全芯片 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR860001386B1 (ko) | 1986-09-22 |
| KR850000306A (ko) | 1985-02-26 |
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