JPH0613792Y2 - 割出装置 - Google Patents
割出装置Info
- Publication number
- JPH0613792Y2 JPH0613792Y2 JP1987052678U JP5267887U JPH0613792Y2 JP H0613792 Y2 JPH0613792 Y2 JP H0613792Y2 JP 1987052678 U JP1987052678 U JP 1987052678U JP 5267887 U JP5267887 U JP 5267887U JP H0613792 Y2 JPH0613792 Y2 JP H0613792Y2
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- Japan
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- planetary gear
- indexing shaft
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Automatic Assembly (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は遊星歯車装置等の自動組立に用いて好適な割出
装置に関する。
装置に関する。
〈従来の技術〉 遊星歯車装置は通常、サンギヤと、サイギヤに噛み合っ
てその回りを転動する複数のプラネタリギヤと、それら
のプラネタリギヤを保持するキャリアと、それらのプラ
ネタリギヤが噛み合う内歯リングギヤから成っている。
この遊星歯車装置の組立てにおいて、キャリアに等しい
角度間隔で複数のプラネタリギヤを組付ける作業があ
る。従来、このプラネタリギヤをキャリアに組付ける作
業は、プラネタリギヤの中にニードルベアリングを嵌め
ると共にその上下に薄いスラストワッシャを重ねた状態
でそれらを横方向(軸と直角方向)から挿入しなければ
ならず、しかもその位置決めに高精度が要求されること
等の理由から自動化が難しいとさており、全て手作業に
よって行われていた。
てその回りを転動する複数のプラネタリギヤと、それら
のプラネタリギヤを保持するキャリアと、それらのプラ
ネタリギヤが噛み合う内歯リングギヤから成っている。
この遊星歯車装置の組立てにおいて、キャリアに等しい
角度間隔で複数のプラネタリギヤを組付ける作業があ
る。従来、このプラネタリギヤをキャリアに組付ける作
業は、プラネタリギヤの中にニードルベアリングを嵌め
ると共にその上下に薄いスラストワッシャを重ねた状態
でそれらを横方向(軸と直角方向)から挿入しなければ
ならず、しかもその位置決めに高精度が要求されること
等の理由から自動化が難しいとさており、全て手作業に
よって行われていた。
〈考案が解決しようとする問題点〉 上述のように、従来は遊星歯車装置の組立てにおけるキ
ャリアに対するプラネタリギヤの組付けは全て人手によ
り行われているので、組立に多くの工数を要し、コスト
高になるという問題点があった。
ャリアに対するプラネタリギヤの組付けは全て人手によ
り行われているので、組立に多くの工数を要し、コスト
高になるという問題点があった。
また、自動組立を企図する場合、例えばプラネタリギヤ
の配列ピッチ円径が異なる複数種類の遊星歯車装置に対
して迅速に対応できることが必要であり、種類が変わる
毎に煩雑な段取替が必要とされるようなものでは実質的
に組立工数の低減とはならてい。
の配列ピッチ円径が異なる複数種類の遊星歯車装置に対
して迅速に対応できることが必要であり、種類が変わる
毎に煩雑な段取替が必要とされるようなものでは実質的
に組立工数の低減とはならてい。
本考案は、このような従来の問題点を解決するものであ
り、プラネタリギヤのキャリアに対する自動組付を可能
とすると共に複数種類の機種に対応することができる割
出装置を提供することを目的としている。
り、プラネタリギヤのキャリアに対する自動組付を可能
とすると共に複数種類の機種に対応することができる割
出装置を提供することを目的としている。
〈問題点を解決するための手段〉 上述の問題点を解決する本考案にかかる割出装置は、ワ
ークが載置されて該ワークを所望の回転角度位置に割出
す第一割出軸と、前記第一割出軸を割出回転駆動する第
一割出駆動手段と、前記第一割出軸と同心に位置決め回
転可能に設けられた第二割出軸と、前記第二割出軸を割
出回転駆動する第二割出駆動手段と、前記第二割出軸に
該第二割出軸と平行な方向に摺動自在に支持されると共
に前記ワークに係脱自在な複数種のガイドピンと、所定
位置にある前記ガイドピンを前記ワークに向けてその軸
方向に移動させる駆動手段とを具えたことを特徴とす
る。
ークが載置されて該ワークを所望の回転角度位置に割出
す第一割出軸と、前記第一割出軸を割出回転駆動する第
一割出駆動手段と、前記第一割出軸と同心に位置決め回
転可能に設けられた第二割出軸と、前記第二割出軸を割
出回転駆動する第二割出駆動手段と、前記第二割出軸に
該第二割出軸と平行な方向に摺動自在に支持されると共
に前記ワークに係脱自在な複数種のガイドピンと、所定
位置にある前記ガイドピンを前記ワークに向けてその軸
方向に移動させる駆動手段とを具えたことを特徴とす
る。
〈作用〉 第二割出駆動手段によって第二割出軸を位置決め回転さ
せ所要のガイドピンを駆動手段と係合する所定位置に位
置させる。一方、ワークを第二割出駆動手段によって位
置決め回転された第一割出軸で所望の回転角度位置に割
出し、駆動手段でガイドピンをその割出されたワークに
向けて移動させると、ガイドピンはその移動の過程でワ
ークに対する組付部品の心出しを行う。
せ所要のガイドピンを駆動手段と係合する所定位置に位
置させる。一方、ワークを第二割出駆動手段によって位
置決め回転された第一割出軸で所望の回転角度位置に割
出し、駆動手段でガイドピンをその割出されたワークに
向けて移動させると、ガイドピンはその移動の過程でワ
ークに対する組付部品の心出しを行う。
〈実施例〉 以下、本考案の一実施例を図面により具体的に説明す
る。
る。
第1図は本考案の一実施例にかかる割出し装置の縦断面
図、第2図はその平面図である。同図に示すように、ベ
ッド11の略中央部には上下方向に第一割出軸12及び
この第一割出軸12の外周部に同心に配置された第二割
出軸13が軸支される。すなわち、第二割出軸13はベ
アリング14,15を介してベッド11に回転自在に支
持さると共に、第一割出軸12はベッド11との間に介
在するベアリング16及び第二割出軸13との間に介在
するベアリング17によって支持されている。
図、第2図はその平面図である。同図に示すように、ベ
ッド11の略中央部には上下方向に第一割出軸12及び
この第一割出軸12の外周部に同心に配置された第二割
出軸13が軸支される。すなわち、第二割出軸13はベ
アリング14,15を介してベッド11に回転自在に支
持さると共に、第一割出軸12はベッド11との間に介
在するベアリング16及び第二割出軸13との間に介在
するベアリング17によって支持されている。
第一割出軸12の下端部には駆動用プーリー18及び位
置検出用プーリー19が固定されており、この駆動用プ
ーリー18にはベッド11に固設された割出モータ20
の駆動軸に固定されたプーリー21との間にタイミング
ベルト22が巻掛けられている。一方、位置検出用プー
リー19はベッド11内に取付けられたエンコーダ(図
示せず)と図示しないタイミングベルトを介して連結さ
れている。従って、割出モータ20を作動させると、タ
イミングベルト22を介して第一割出軸12が回転駆動
されると共に、またその回転角度位置をエンコーダで検
出してフィードバックすることにより、第一割出軸12
を所望の回転角度位置に割出すことが可能である。この
第一割出軸12の上端には2種類の受金23,24が交
換可能に取付けられるようになっている。尚、図面にお
いては、左半に受金23が装着された状態を、右半には
受金24が装着された状態を表わしている。受金23,
24は取扱う遊星歯車装置の機種に応じて複数種類用意
されるものであり、本実施例では2種類の遊星歯車装置
に対応して2種類設けている。
置検出用プーリー19が固定されており、この駆動用プ
ーリー18にはベッド11に固設された割出モータ20
の駆動軸に固定されたプーリー21との間にタイミング
ベルト22が巻掛けられている。一方、位置検出用プー
リー19はベッド11内に取付けられたエンコーダ(図
示せず)と図示しないタイミングベルトを介して連結さ
れている。従って、割出モータ20を作動させると、タ
イミングベルト22を介して第一割出軸12が回転駆動
されると共に、またその回転角度位置をエンコーダで検
出してフィードバックすることにより、第一割出軸12
を所望の回転角度位置に割出すことが可能である。この
第一割出軸12の上端には2種類の受金23,24が交
換可能に取付けられるようになっている。尚、図面にお
いては、左半に受金23が装着された状態を、右半には
受金24が装着された状態を表わしている。受金23,
24は取扱う遊星歯車装置の機種に応じて複数種類用意
されるものであり、本実施例では2種類の遊星歯車装置
に対応して2種類設けている。
また、第二割出軸13の外周部には駆動歯車13aが形
成されていて、この駆動歯車13aがベッド11に固設
された位置決めモータ25の駆動軸に固定さた歯車26
と噛み合っている。従って、この位置決めモータ25の
作動によって、第二割出軸13が回転駆動される。一
方、第二割出軸には複数のものがあり、本実施例では2
本のガイドピン27,28がそれぞれ軸方向に沿って摺
動自在に取付けられている。一方のガイドピン27はそ
の中心線が前記2種類の遊星歯車装置のうちの一方のプ
ラネタリギヤの配列ピッチ円径raに等しい距離だけ第
一及び第二割出軸12,13の回転中心線から離れた位
置に支持され、またもう一方のガイドピン28はその中
心線がもう一方の遊星歯車装置のプラネタリギヤの配列
ピッチ円径rbに等しい距離だけ第一及び第二割出軸1
2,13の回転中心線から離れた位置に支持されてい
る。また、ガイドピン27,28は遊星歯車装置のそれ
ぞれ対応する機種のキャリア、プラネタリギヤのシャフ
ト取付孔にちょうど嵌入できる外径を有し、両ガイドピ
ン27,28の上端部27a,28aは共にテーパ状に
形成されて先端が細径とされると共に、下端には横方向
に張り出した鍔部27b,28bがそれぞれ突設されて
いる。また、第二割出軸13の上部には受板部13bが
突設されていて、この受板部13b上にガイドピン2
7,28が当接することによって両ガイドピン27,2
8の下限位置が規制されている。
成されていて、この駆動歯車13aがベッド11に固設
された位置決めモータ25の駆動軸に固定さた歯車26
と噛み合っている。従って、この位置決めモータ25の
作動によって、第二割出軸13が回転駆動される。一
方、第二割出軸には複数のものがあり、本実施例では2
本のガイドピン27,28がそれぞれ軸方向に沿って摺
動自在に取付けられている。一方のガイドピン27はそ
の中心線が前記2種類の遊星歯車装置のうちの一方のプ
ラネタリギヤの配列ピッチ円径raに等しい距離だけ第
一及び第二割出軸12,13の回転中心線から離れた位
置に支持され、またもう一方のガイドピン28はその中
心線がもう一方の遊星歯車装置のプラネタリギヤの配列
ピッチ円径rbに等しい距離だけ第一及び第二割出軸1
2,13の回転中心線から離れた位置に支持されてい
る。また、ガイドピン27,28は遊星歯車装置のそれ
ぞれ対応する機種のキャリア、プラネタリギヤのシャフ
ト取付孔にちょうど嵌入できる外径を有し、両ガイドピ
ン27,28の上端部27a,28aは共にテーパ状に
形成されて先端が細径とされると共に、下端には横方向
に張り出した鍔部27b,28bがそれぞれ突設されて
いる。また、第二割出軸13の上部には受板部13bが
突設されていて、この受板部13b上にガイドピン2
7,28が当接することによって両ガイドピン27,2
8の下限位置が規制されている。
さらに、ベッド11には、第二割出軸13の外周辺に隣
接してボールねじ軸29がベアリング30,31を介し
て上下方向に軸支される。また、ベッド11にはガイド
棒32がボールねじ軸29に隣接してこれと平行に固定
されると共に、このガイド棒32に摺動自在に支持され
た駆動駒33がボールねじ軸29に螺合している。駆動
駒33には前記ガイドピン27,28の鍔部27b,2
8bが横方向から嵌入することができる溝33aが凹設
されている。また、ボールねじ軸29の下端部には駆動
用プーリー34及び位置検出用プーリー35が固定され
ており、それらはベッド11内に取付けられた駆動モー
タ及びエンコーダ(いずれも図示せず)にそれぞれ図示
しないタイミングベルトを介して連結されている。従っ
て、この駆動モータによってボールねじ軸29は回転駆
動され、このボールねじ軸29の回転によって駆動駒3
3がガイド棒32に沿って上下に移動する。ここで、ボ
ールねじ軸29の回転角度位置をエンコーダで検出して
フィードバックすることにより、駆動駒33の上下位置
を制御することが可能である。
接してボールねじ軸29がベアリング30,31を介し
て上下方向に軸支される。また、ベッド11にはガイド
棒32がボールねじ軸29に隣接してこれと平行に固定
されると共に、このガイド棒32に摺動自在に支持され
た駆動駒33がボールねじ軸29に螺合している。駆動
駒33には前記ガイドピン27,28の鍔部27b,2
8bが横方向から嵌入することができる溝33aが凹設
されている。また、ボールねじ軸29の下端部には駆動
用プーリー34及び位置検出用プーリー35が固定され
ており、それらはベッド11内に取付けられた駆動モー
タ及びエンコーダ(いずれも図示せず)にそれぞれ図示
しないタイミングベルトを介して連結されている。従っ
て、この駆動モータによってボールねじ軸29は回転駆
動され、このボールねじ軸29の回転によって駆動駒3
3がガイド棒32に沿って上下に移動する。ここで、ボ
ールねじ軸29の回転角度位置をエンコーダで検出して
フィードバックすることにより、駆動駒33の上下位置
を制御することが可能である。
このような構成において、遊星歯車装置のサブ組立が次
のようにして行われる。
のようにして行われる。
(1)予め、取扱う遊星歯車装置の機種に応じ受金23又
は24を第一割出軸12の上端に装着しておく。いまこ
こでは、受金23を装着した場合について説明する。
は24を第一割出軸12の上端に装着しておく。いまこ
こでは、受金23を装着した場合について説明する。
(2)先ず、ロボット等の自動搬出入装置(図示せず)に
より受金23上にサンギヤSAを乗せる。
より受金23上にサンギヤSAを乗せる。
(3)次に、同じくロボット等でそのサンギヤSA上にキ
ャリアCAを乗せる。
ャリアCAを乗せる。
(4)一方、位置決めモータ25を作動させて第二割出軸
13を回転させ、適合するガイドピン27をその下端の
鍔部27bが駆動駒33の溝33aに嵌入する位置にセ
ットしておく。
13を回転させ、適合するガイドピン27をその下端の
鍔部27bが駆動駒33の溝33aに嵌入する位置にセ
ットしておく。
(5)次に、ニードルベアリングNAが内側に装着された
プラネタリギヤPAに上下にスラストワッシャWA1,
WA2を重ねたものをロボット等でキャリアCAのプラ
ネタリギヤ装着部に水平方向から挿入する。ここで、キ
ャリアCAに対するプラネタリギヤPAの位置決め精度
はある程度粗くてもよい。つまり、後述のようにキャリ
アCAのシャフト取付孔を通ったガイドピン27の上端
部27aがプラネタリギヤPAのシャフト取付孔に挿入
される程度にプラネタリギヤPAが位置決めさていれば
よい。
プラネタリギヤPAに上下にスラストワッシャWA1,
WA2を重ねたものをロボット等でキャリアCAのプラ
ネタリギヤ装着部に水平方向から挿入する。ここで、キ
ャリアCAに対するプラネタリギヤPAの位置決め精度
はある程度粗くてもよい。つまり、後述のようにキャリ
アCAのシャフト取付孔を通ったガイドピン27の上端
部27aがプラネタリギヤPAのシャフト取付孔に挿入
される程度にプラネタリギヤPAが位置決めさていれば
よい。
(6)次に、ボールねじ軸29を回転させて駆動駒33を
上昇させる。すると、駆動駒33の上昇に伴ってガイド
ピン27が上昇し、その上端部17aがキャリアCAと
プラネタリギヤPAのシャフト取付孔に挿入されてそれ
らを貫通する。ここで、ガイドピン27の上端部27a
は細径となっているのでキャリアCAとプラネタリギヤ
PAのシャフト取付孔の位置が一致していなくとも、ガ
イドピン27をそれらに挿入することができ、その挿入
の過程でキャリアCAのシャフト取付孔に合わせてプラ
ネタリギヤPAが位置合わせされ、さらにガイドピン2
7の外径がそれらのシャフト取付孔に嵌合する大きさと
なんているので、ガイドピン27が貫通した状態で両者
は完全に心出しされることになる(第1図における想像
線の状態)。尚、このガイドピン27の挿入と同時にロ
ボット等によるプラネタリギヤPAの把持を解放する。
上昇させる。すると、駆動駒33の上昇に伴ってガイド
ピン27が上昇し、その上端部17aがキャリアCAと
プラネタリギヤPAのシャフト取付孔に挿入されてそれ
らを貫通する。ここで、ガイドピン27の上端部27a
は細径となっているのでキャリアCAとプラネタリギヤ
PAのシャフト取付孔の位置が一致していなくとも、ガ
イドピン27をそれらに挿入することができ、その挿入
の過程でキャリアCAのシャフト取付孔に合わせてプラ
ネタリギヤPAが位置合わせされ、さらにガイドピン2
7の外径がそれらのシャフト取付孔に嵌合する大きさと
なんているので、ガイドピン27が貫通した状態で両者
は完全に心出しされることになる(第1図における想像
線の状態)。尚、このガイドピン27の挿入と同時にロ
ボット等によるプラネタリギヤPAの把持を解放する。
(7)続いて、ロボット等でプラネタリギヤ用シャフト
(図示せず)を持って、それを上方から下降させると同
時に、駆動駒33によりガイドピン27を下降させて、
シャフトを前記シャフト取付孔に挿入する。
(図示せず)を持って、それを上方から下降させると同
時に、駆動駒33によりガイドピン27を下降させて、
シャフトを前記シャフト取付孔に挿入する。
(8)次に、割出モータ20を作動させて第一割出軸12
を回転させ、キャリアCAにおける次のプラネタリギヤ
PAの取付位置を割出し、上記(5)〜(7)を繰返す。
を回転させ、キャリアCAにおける次のプラネタリギヤ
PAの取付位置を割出し、上記(5)〜(7)を繰返す。
(9)さらに上記(8)を所要繰返し、すべてのプラネタリギ
ヤPAをキャリアCAに組付けて、サブ組立を完了す
る。例えば、3個のプラネタリギヤPAを有するもので
は、120°毎に割出しを行い、上述のプラネタリギヤ
PA組付動作を3回繰返す。
ヤPAをキャリアCAに組付けて、サブ組立を完了す
る。例えば、3個のプラネタリギヤPAを有するもので
は、120°毎に割出しを行い、上述のプラネタリギヤ
PA組付動作を3回繰返す。
(10)一方、機種、形式の異なるもう一方の遊星歯車装置
を扱う場合には、受金24を第1割出軸12に装着する
と共に、もう一方のガイドピン28を駆動駒33に対し
て割出して使用する。また、図面において、SB、C
B、PB、NB、WB1、WB2はそれぞれこのもう一
方の遊星歯車装置におけるサンギヤ、キャリア、プラネ
タリギヤ、ニードルベアリング、上部スラストワッシ
ャ、下部スラストワッシャである。
を扱う場合には、受金24を第1割出軸12に装着する
と共に、もう一方のガイドピン28を駆動駒33に対し
て割出して使用する。また、図面において、SB、C
B、PB、NB、WB1、WB2はそれぞれこのもう一
方の遊星歯車装置におけるサンギヤ、キャリア、プラネ
タリギヤ、ニードルベアリング、上部スラストワッシ
ャ、下部スラストワッシャである。
尚、上述の実施例においては2種類の遊星歯車装置に対
応して2種類のガイドピン27,28を備えた例につい
ては述べたが、本考案はこれに限定されるものではな
く、3種類以上設けるようにしてもよい。さらに本考案
は、遊星歯車装置の組立におけるプラネタリギヤのキャ
リアに対する組付に限らず、その他の同種の割出作業が
必要とされる作業に用いることができることは勿論であ
る。
応して2種類のガイドピン27,28を備えた例につい
ては述べたが、本考案はこれに限定されるものではな
く、3種類以上設けるようにしてもよい。さらに本考案
は、遊星歯車装置の組立におけるプラネタリギヤのキャ
リアに対する組付に限らず、その他の同種の割出作業が
必要とされる作業に用いることができることは勿論であ
る。
〈考案の効果〉 以上、一実施例を挙げて詳細に説明したように本考案に
よれば、従来自動化が困難であった遊星歯車装置のプラ
ネタリギヤをキャリアに組付けるサブ組立の自動化が可
能となり、省力化による組立工数、製造コストの低減を
図ることができる。
よれば、従来自動化が困難であった遊星歯車装置のプラ
ネタリギヤをキャリアに組付けるサブ組立の自動化が可
能となり、省力化による組立工数、製造コストの低減を
図ることができる。
第1図は本考案の一実施例にかかる割出し装置の縦断面
図、第2図はその平面図である。 図面中、 11はベッド、 12は第一割出軸、 13は第二割出軸、 20は割出モータ、 25は位置決めモータ、 27,28はガイドピン、 29はボールねじ軸、 32はガイド棒、 33は駆動駒、 SA,SBはサンギヤ、 PA,PBはプラネタリギヤ、 CA,CBはキャリアである。
図、第2図はその平面図である。 図面中、 11はベッド、 12は第一割出軸、 13は第二割出軸、 20は割出モータ、 25は位置決めモータ、 27,28はガイドピン、 29はボールねじ軸、 32はガイド棒、 33は駆動駒、 SA,SBはサンギヤ、 PA,PBはプラネタリギヤ、 CA,CBはキャリアである。
Claims (1)
- 【請求項1】ワークが載置されて該ワークを所望の回転
角度位置に割出す第一割出軸と、前記第一割出軸を割出
回転駆動する第一割出駆動手段と、前記第一割出軸と同
心に位置決め回転可能に設けられた第二割出軸と、前記
第二割出軸を割出回転駆動する第二割出駆動手段と、前
記第二割出軸に該第二割出軸と平行な方向に摺動自在に
支持されると共に前記ワークに係脱自在な複数種のガイ
ドピンと、所定位置にある前記ガイドピンを前記ワーク
に向けてその軸方向に移動させる駆動手段とを具えたこ
とを特徴とする割出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987052678U JPH0613792Y2 (ja) | 1987-04-09 | 1987-04-09 | 割出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987052678U JPH0613792Y2 (ja) | 1987-04-09 | 1987-04-09 | 割出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63161628U JPS63161628U (ja) | 1988-10-21 |
| JPH0613792Y2 true JPH0613792Y2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=30878055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987052678U Expired - Lifetime JPH0613792Y2 (ja) | 1987-04-09 | 1987-04-09 | 割出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0613792Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4511688B2 (ja) * | 2000-05-30 | 2010-07-28 | 本田技研工業株式会社 | 自動二輪車用車体フレームのフレーム部材位置決め装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5720104A (en) * | 1980-07-07 | 1982-02-02 | Toyo Electric Mfg Co Ltd | Controlling device for electric motor vehicle |
| JPH0129651Y2 (ja) * | 1980-12-10 | 1989-09-08 |
-
1987
- 1987-04-09 JP JP1987052678U patent/JPH0613792Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63161628U (ja) | 1988-10-21 |
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