JPH06139302A - 論理検証方式 - Google Patents
論理検証方式Info
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- JPH06139302A JPH06139302A JP4289731A JP28973192A JPH06139302A JP H06139302 A JPH06139302 A JP H06139302A JP 4289731 A JP4289731 A JP 4289731A JP 28973192 A JP28973192 A JP 28973192A JP H06139302 A JPH06139302 A JP H06139302A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】異なる2レベルで記述された回路の論理検証を
行う場合に、効率良く回路のシミュレーションが実行で
き、回路の等価性の検証を容易に行える。 【構成】異なる2レベルで記述された回路の論理検証を
行う場合、2つのレベルの回路が混在し、2つの回路の
入力信号と結果比較信号の対応を記述したファイル2
7,28より、異なる2つのレベルの対応する入力信号
へ接続する共通の外部入力信号と、対応する結果比較信
号の状態値を比較する論理素子を自動生成したシミュレ
ーションモデルを作成するモデル作成部21と、外部入
力信号に状態値を設定する状態値設定部22と、シミュ
レーション結果を出力する信号を指定する信号指定部2
3と、2つのレベルの回路が混在するモデルをシミュレ
ーションするシミュレーション部24より構成される。
行う場合に、効率良く回路のシミュレーションが実行で
き、回路の等価性の検証を容易に行える。 【構成】異なる2レベルで記述された回路の論理検証を
行う場合、2つのレベルの回路が混在し、2つの回路の
入力信号と結果比較信号の対応を記述したファイル2
7,28より、異なる2つのレベルの対応する入力信号
へ接続する共通の外部入力信号と、対応する結果比較信
号の状態値を比較する論理素子を自動生成したシミュレ
ーションモデルを作成するモデル作成部21と、外部入
力信号に状態値を設定する状態値設定部22と、シミュ
レーション結果を出力する信号を指定する信号指定部2
3と、2つのレベルの回路が混在するモデルをシミュレ
ーションするシミュレーション部24より構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は論理検証方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の論理検証方式は、異なる2レベル
の回路の等価性を検証する場合、各々のレベルの回路の
シミュレーションを行う2つのシミュレータを使用し
て、回路情報より各々のシミュレータが扱えるシミュレ
ーションモデルを作成していた。そして、2つのシミュ
レータに同一のテストパタンを与えて2つのシミュレー
ションを行い、その後2つのシミュレーション結果を比
較して回路の等価性を検証していた。
の回路の等価性を検証する場合、各々のレベルの回路の
シミュレーションを行う2つのシミュレータを使用し
て、回路情報より各々のシミュレータが扱えるシミュレ
ーションモデルを作成していた。そして、2つのシミュ
レータに同一のテストパタンを与えて2つのシミュレー
ションを行い、その後2つのシミュレーション結果を比
較して回路の等価性を検証していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この上
述した従来の論理検証方式は、2つのレベルの回路のシ
ミュレータを使用しているため、2つのシミュレーショ
ンモデル作成して、2つのシミュレーションを実行しな
ければならないので、2つのレベルの回路のシミュレー
ション結果が得られる迄、多大な時間を必要とするとと
もに2つのレベルの回路のシミュレーション結果を比較
しなければならず、等価性を検証するまでにも多大な工
数を必要とするという欠点があった。
述した従来の論理検証方式は、2つのレベルの回路のシ
ミュレータを使用しているため、2つのシミュレーショ
ンモデル作成して、2つのシミュレーションを実行しな
ければならないので、2つのレベルの回路のシミュレー
ション結果が得られる迄、多大な時間を必要とするとと
もに2つのレベルの回路のシミュレーション結果を比較
しなければならず、等価性を検証するまでにも多大な工
数を必要とするという欠点があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の論理検証
方式は、異なる2つのレベルで記述された回路情報よ
り、2つのレベルの回路が混在し、同一の外部入力信号
から、入力信号対応ファイルの各々のレベルの対応する
入力信号へ接続する様なシミュレーションモデルを作成
するモデル作成部手段と、前記モデル作成手段で作成し
た異なる2つのレベルの回路が混在するシミュレーショ
ンモデルの外部入力端子にテストパタンを設定する状態
値設定手段と、シミュレーション結果を出力する信号を
指定する信号指定手段と、異なる2つのレベルが混在し
たシミュレーションモデルをシミュレーションするシミ
ュレーション手段と、出力された信号のシミュレーショ
ン結果を比較信号対応ファイル中の対応する信号どうし
で比較する結果比較手段とを含んで構成される。
方式は、異なる2つのレベルで記述された回路情報よ
り、2つのレベルの回路が混在し、同一の外部入力信号
から、入力信号対応ファイルの各々のレベルの対応する
入力信号へ接続する様なシミュレーションモデルを作成
するモデル作成部手段と、前記モデル作成手段で作成し
た異なる2つのレベルの回路が混在するシミュレーショ
ンモデルの外部入力端子にテストパタンを設定する状態
値設定手段と、シミュレーション結果を出力する信号を
指定する信号指定手段と、異なる2つのレベルが混在し
たシミュレーションモデルをシミュレーションするシミ
ュレーション手段と、出力された信号のシミュレーショ
ン結果を比較信号対応ファイル中の対応する信号どうし
で比較する結果比較手段とを含んで構成される。
【0005】また、本発明の第2の論理検証方式は、第
1の論理検証方式における第1のモデル作成手段におい
て比較信号対応ファイルより各々のレベルの対応する出
力信号の一致を比較する論理回路を追加しその論理回路
の出力を外部出力信号とするシミュレーションモデルを
作成する第2のモデル作成手段と、状態値設定手段と、
シミュレーション手段と、信号指定手段とを含んで構成
される。
1の論理検証方式における第1のモデル作成手段におい
て比較信号対応ファイルより各々のレベルの対応する出
力信号の一致を比較する論理回路を追加しその論理回路
の出力を外部出力信号とするシミュレーションモデルを
作成する第2のモデル作成手段と、状態値設定手段と、
シミュレーション手段と、信号指定手段とを含んで構成
される。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例について、図面を参照
して詳細に説明する。
して詳細に説明する。
【0007】図1は本発明の第1の実施例を示すシステ
ム構成図である。レベルAで記述された回路とレベルB
で記述された回路について論理検証を行う。
ム構成図である。レベルAで記述された回路とレベルB
で記述された回路について論理検証を行う。
【0008】モデル作成部11では、レベルAの回路記
述ファイル16とレベルBの回路記述ファイル17、及
びレベルAとレベルBの入力信号対応が記述された入力
信号対応フイル18を入力して入力信号の対の数分の外
部入力信号を自動生成する。そして、自動生成された外
部入力信号から入力信号対応ファイル18に記述されて
いるレベルAとレベルBの対応する入力信号へ接続し、
レベルAとレベルBが混在するシミュレーションモデル
を作成する。
述ファイル16とレベルBの回路記述ファイル17、及
びレベルAとレベルBの入力信号対応が記述された入力
信号対応フイル18を入力して入力信号の対の数分の外
部入力信号を自動生成する。そして、自動生成された外
部入力信号から入力信号対応ファイル18に記述されて
いるレベルAとレベルBの対応する入力信号へ接続し、
レベルAとレベルBが混在するシミュレーションモデル
を作成する。
【0009】状態値設定部12では、モデル作成部11
で作成したシミュレーションモデル19を入力し、テス
トパタンファイル110をシミュレーションモデル19
の外部入力信号に設定する。
で作成したシミュレーションモデル19を入力し、テス
トパタンファイル110をシミュレーションモデル19
の外部入力信号に設定する。
【0010】信号指定部13では、比較信号対応ファイ
ル111に記述されたレベルAの比較信号とレルBの比
較信号のシミュレーション結果を出力するようにシミュ
レーションモデル19に設定する。
ル111に記述されたレベルAの比較信号とレルBの比
較信号のシミュレーション結果を出力するようにシミュ
レーションモデル19に設定する。
【0011】シミュレーション部14では、シミュレー
ションモデル19を状態値設定部12で設定されたテス
トパタンでシミュレーションを行い、1パタン分のシミ
ュレーションが終了するたびに、信号指定部13で設定
された信号の状態値をシミュレーション結果112へ出
力し、テストパタンファイル110の全パタンについて
シミュレーションする。比較結果部15では、比較信号
対応ファイル111に記述されている比較信号の対応よ
り、シミュレーション結果112の対応する信号のシミ
ュレーション結果を比較して、比較結果ファイル113
へ比較結果を出力する。そして、比較結果ファイル11
3よりレベルAとレベルBの回路が等しいかどうか検証
する。
ションモデル19を状態値設定部12で設定されたテス
トパタンでシミュレーションを行い、1パタン分のシミ
ュレーションが終了するたびに、信号指定部13で設定
された信号の状態値をシミュレーション結果112へ出
力し、テストパタンファイル110の全パタンについて
シミュレーションする。比較結果部15では、比較信号
対応ファイル111に記述されている比較信号の対応よ
り、シミュレーション結果112の対応する信号のシミ
ュレーション結果を比較して、比較結果ファイル113
へ比較結果を出力する。そして、比較結果ファイル11
3よりレベルAとレベルBの回路が等しいかどうか検証
する。
【0012】次に、図1に示す実施例の一適用例を図2
を参照しながら説明する。
を参照しながら説明する。
【0013】図2は論理検証する回路で、(a)がレベ
ルAで記述した回路、(b)がレベルBで記述した回路
である。
ルAで記述した回路、(b)がレベルBで記述した回路
である。
【0014】図3は図2で使用するレベルAとレベルB
の入力信号の対応を記述した入力信号対応ファイルのフ
ァイル構成図である。
の入力信号の対応を記述した入力信号対応ファイルのフ
ァイル構成図である。
【0015】図4は図1に示す実施例によるシミュレー
ションモデルのモデル図で、レベルAとレベルBの回路
が混在したシミュレーション回路である。
ションモデルのモデル図で、レベルAとレベルBの回路
が混在したシミュレーション回路である。
【0016】図5は図4に示すシミュレーションモデル
でのシミュレーション時に使用するテストパタンのパタ
ン図である。
でのシミュレーション時に使用するテストパタンのパタ
ン図である。
【0017】図6は図2で示すシミュレーション結果を
比較するレベルAとレベルBの比較信号の対応を記述し
た比較信号対応ファイルのファイル構成図である。
比較するレベルAとレベルBの比較信号の対応を記述し
た比較信号対応ファイルのファイル構成図である。
【0018】図7は図4に示すシミュレーションモデル
における信号のシミュレーション結果が出力された比較
結果ファイルのファイル構成図である。
における信号のシミュレーション結果が出力された比較
結果ファイルのファイル構成図である。
【0019】図8は図2に示すレベルAとレベルBの回
路のシミュレーション結果を比較した比較結果ファイル
のファイル構成図である。
路のシミュレーション結果を比較した比較結果ファイル
のファイル構成図である。
【0020】まず、図2(a)のレベルAの回路記述フ
ァイル16と、図2(b)のレベルBの回路記述ファイ
ル17、それに、図3のレベルAとレベルBの入力信号
の対応が記述された入力信号対応ファイル18を入力す
る。
ァイル16と、図2(b)のレベルBの回路記述ファイ
ル17、それに、図3のレベルAとレベルBの入力信号
の対応が記述された入力信号対応ファイル18を入力す
る。
【0021】図3の入力信号対応ファイル18より、レ
ベルAの“C”とレベルBの“C+00”,レベルAの
“D”とレベBの“D+00”,レベルAの“E”とレ
ベルBの“E+00”,レベルAの“F”とレベルBの
“F+00”の4つの入力信号対があることを求め、4
つの外部入力信号W,X,Y,Zを生成する。そして、
外部入力信号WからレベルAの“C”とレベルBの“C
+00”、外部入力信号XからレベルAの“D”とレベ
ルBの“D+00”、外部入力信号YからレベルA
“E”とレベルBの“E+00”、外部入力信号Zから
レベルAの“F”とレベルBの“F+00”へそれぞれ
接続したレベルAとレベルBの回路が混在したシミュレ
ーションモデルMを作成する。
ベルAの“C”とレベルBの“C+00”,レベルAの
“D”とレベBの“D+00”,レベルAの“E”とレ
ベルBの“E+00”,レベルAの“F”とレベルBの
“F+00”の4つの入力信号対があることを求め、4
つの外部入力信号W,X,Y,Zを生成する。そして、
外部入力信号WからレベルAの“C”とレベルBの“C
+00”、外部入力信号XからレベルAの“D”とレベ
ルBの“D+00”、外部入力信号YからレベルA
“E”とレベルBの“E+00”、外部入力信号Zから
レベルAの“F”とレベルBの“F+00”へそれぞれ
接続したレベルAとレベルBの回路が混在したシミュレ
ーションモデルMを作成する。
【0022】次に、図5のテストパタンを入力して、シ
ミュレーションモデルMの外部入力信号W,X,Y,Z
にテストパタンを順次設定する。
ミュレーションモデルMの外部入力信号W,X,Y,Z
にテストパタンを順次設定する。
【0023】また、図6の比較信号対応ファイル11に
記述されたレベルAの“G”とレベルBの“G+00”
のシミェレーション結果を出力するように設定する。
記述されたレベルAの“G”とレベルBの“G+00”
のシミェレーション結果を出力するように設定する。
【0024】そして、シミュレーションモデルMのシミ
ュレーションを実行して、1パタン分のシミュレーショ
ンが終了する度に、比較対象信号のシミュレーション結
果を出力して図7のシミュレーション結果を得る。
ュレーションを実行して、1パタン分のシミュレーショ
ンが終了する度に、比較対象信号のシミュレーション結
果を出力して図7のシミュレーション結果を得る。
【0025】得られた図7のシミュレーション結果を、
図6の比較信号対応ファイル111の対応を基に、レベ
ルAの“G+00”の結果を判定して図8の比較結果を
求め、レベルAとレベルBの回路の等価性を検証する。
図6の比較信号対応ファイル111の対応を基に、レベ
ルAの“G+00”の結果を判定して図8の比較結果を
求め、レベルAとレベルBの回路の等価性を検証する。
【0026】次に、第2の実施例について、図面を参照
しながら詳細に説明する。
しながら詳細に説明する。
【0027】図9は本発明の第2の実施例を示すシステ
ム構成図である。レベルAで記述された回路とレベルB
で記述された回路について論理検証を行う。
ム構成図である。レベルAで記述された回路とレベルB
で記述された回路について論理検証を行う。
【0028】モデル作成部21では、レベルAの回路記
述ファイル25とレベルBの回路記述ファイル26、及
びレベルAとレベルBの入力信号の対応が記述された入
力信号対応ファイル27と比較信号の対応が記述された
比較信号対応ファイル28を入力する。そして、入力信
号対応ファイウ27に記述された入力信号の対の数分の
外部信号を自動生成し、この自動生成した外部入力信号
から入力信号対応ファイル27に記述されているレベル
AとレベルBの対応するそれぞれの入力信号へ接続す
る。また、比較信号対応ファイル28に記述された比較
信号の対の数分だけ論理素子を自動生成し、比較信号対
応ファイル28に記述されたレベルAとレベルBの比較
信号を指導生成した論理素子の入力とし、論理素子の出
力を外部出力端子とした、レベルAとレベルBが混在す
るシミュレーションモデルを作成する。状態値設定部2
2では、モデル作成部B21で作成したシミュレーショ
ンモデル29を入力し、テストパタンファイル210を
シミュレーションモデル29の外部入力信号に設定す
る。シミュレーション部24では、シミュレーションモ
デル29を状態値設定部22で設定されたテストパタン
ファイル210でシミュレーションを行い、1パタン分
のシミュレーションが終了するたびに、信号指定部23
で設定された外部出力信号の状態値をシミュレーション
結果ファイル211へ出力する。そして、出力されたシ
ミュレーション結果ファイル211より、レベルAとレ
ベルBの回路が等しいかどうか検証する。
述ファイル25とレベルBの回路記述ファイル26、及
びレベルAとレベルBの入力信号の対応が記述された入
力信号対応ファイル27と比較信号の対応が記述された
比較信号対応ファイル28を入力する。そして、入力信
号対応ファイウ27に記述された入力信号の対の数分の
外部信号を自動生成し、この自動生成した外部入力信号
から入力信号対応ファイル27に記述されているレベル
AとレベルBの対応するそれぞれの入力信号へ接続す
る。また、比較信号対応ファイル28に記述された比較
信号の対の数分だけ論理素子を自動生成し、比較信号対
応ファイル28に記述されたレベルAとレベルBの比較
信号を指導生成した論理素子の入力とし、論理素子の出
力を外部出力端子とした、レベルAとレベルBが混在す
るシミュレーションモデルを作成する。状態値設定部2
2では、モデル作成部B21で作成したシミュレーショ
ンモデル29を入力し、テストパタンファイル210を
シミュレーションモデル29の外部入力信号に設定す
る。シミュレーション部24では、シミュレーションモ
デル29を状態値設定部22で設定されたテストパタン
ファイル210でシミュレーションを行い、1パタン分
のシミュレーションが終了するたびに、信号指定部23
で設定された外部出力信号の状態値をシミュレーション
結果ファイル211へ出力する。そして、出力されたシ
ミュレーション結果ファイル211より、レベルAとレ
ベルBの回路が等しいかどうか検証する。
【0029】次に第2の実施例の一適用例を説明する。
【0030】図2(a)のレベルAで記述した回路と図
2(b)のレベルBで記述した回路の論理検証を行う。
2(b)のレベルBで記述した回路の論理検証を行う。
【0031】まず、図2(a)のレベルAの回路記述フ
ァイル25と、図2(b)のレベルBの回路記述ファイ
ル26、それに、図3のレベルAとレベルBの入力信号
の対応が記述された入力信号対応ファイル27および、
図6のレベルAとレベルBの比較信号の対応が記述され
た比較信号対応ファイル28を入力する。図3の入力信
号対応ファイル27より、レベルAの“C”とレベルB
の“C+00”,レベルAの“D”とレベルBの“D+
00”,レベルAの“E”とレベルBの“E+00”,
レベルAの“F”とレベルBの“F+00”の4つの入
力信号体があることを求め、4つの外部入力信号W,
X,Y,Zを生成する。そして、外部入力信号Wからレ
ベルAの“C”とレベルBの“C+00”、外部入力信
号XからレベルAの“D”とレベルBの“D+00”、
外部入力信号YからレベルAの“E”とレベルBの“E
+00”、外部入力信号ZからレベルAの“F”とレベ
ルBの“F+00”へそれぞれ接続する。次に、図6の
比較信号対応ファイル28より、レベルAの“G”とレ
ベルBの“G+00”の比較信号対があることを求め、
2つの信号を入力とし、2つの入力が異なる場合に1を
検出できる排他的論理和の論理演算を行う論理素子S4
を自動生成し、レベルAの“G”とレベルBの“G+0
0”を論理素子S4の入力信号に設定する。また、論理
素子S4の出力信号を外部出力信号G’へ接続する。こ
のようにして、レベルAとレベルBの回路が混在たシミ
ュレーションモデルMを作成する。
ァイル25と、図2(b)のレベルBの回路記述ファイ
ル26、それに、図3のレベルAとレベルBの入力信号
の対応が記述された入力信号対応ファイル27および、
図6のレベルAとレベルBの比較信号の対応が記述され
た比較信号対応ファイル28を入力する。図3の入力信
号対応ファイル27より、レベルAの“C”とレベルB
の“C+00”,レベルAの“D”とレベルBの“D+
00”,レベルAの“E”とレベルBの“E+00”,
レベルAの“F”とレベルBの“F+00”の4つの入
力信号体があることを求め、4つの外部入力信号W,
X,Y,Zを生成する。そして、外部入力信号Wからレ
ベルAの“C”とレベルBの“C+00”、外部入力信
号XからレベルAの“D”とレベルBの“D+00”、
外部入力信号YからレベルAの“E”とレベルBの“E
+00”、外部入力信号ZからレベルAの“F”とレベ
ルBの“F+00”へそれぞれ接続する。次に、図6の
比較信号対応ファイル28より、レベルAの“G”とレ
ベルBの“G+00”の比較信号対があることを求め、
2つの信号を入力とし、2つの入力が異なる場合に1を
検出できる排他的論理和の論理演算を行う論理素子S4
を自動生成し、レベルAの“G”とレベルBの“G+0
0”を論理素子S4の入力信号に設定する。また、論理
素子S4の出力信号を外部出力信号G’へ接続する。こ
のようにして、レベルAとレベルBの回路が混在たシミ
ュレーションモデルMを作成する。
【0032】次に、図5のテストパタンを入力して、シ
ミュレーションモデルMの外部入力信号W,X,Y,Z
にテストパタンを順次設定する。
ミュレーションモデルMの外部入力信号W,X,Y,Z
にテストパタンを順次設定する。
【0033】また、シミュレーションモデルMの外部出
力信号G’へシミュレーション結果を出力するように設
定する。
力信号G’へシミュレーション結果を出力するように設
定する。
【0034】そして、シミュレーションモデルMのシミ
ュレーションを実行して、1パタン分のシミュレーショ
ンが終了する度に、外部出力信号G’のシミュレーショ
ン結果を出力し、図11のシミュレーション結果を得
る。得られた図11のシミュレーション結果より、レベ
ルAとレベルBの回路の等価性を検証する。
ュレーションを実行して、1パタン分のシミュレーショ
ンが終了する度に、外部出力信号G’のシミュレーショ
ン結果を出力し、図11のシミュレーション結果を得
る。得られた図11のシミュレーション結果より、レベ
ルAとレベルBの回路の等価性を検証する。
【0035】
【発明の効果】本発明の論理検証方式は、異なった2レ
ベルで記述された回路の論理検証を行う場合に、1度の
シミュレーションで異なった2レベルで記述された回路
のシミュレーションを同時に行うことができるから、出
力されたシミュレーション結果が異なった2レベルで記
述された回路の等価性を検証した結果として得ることが
でるため、2つの回路のシミュレーションに費やされる
時間を削減できるとともに2つの回路のシミュレーショ
ン結果を比較して回路の等価性を検証する時間も削減で
きるので、短時間に論理検証が行えるという効果があ
る。
ベルで記述された回路の論理検証を行う場合に、1度の
シミュレーションで異なった2レベルで記述された回路
のシミュレーションを同時に行うことができるから、出
力されたシミュレーション結果が異なった2レベルで記
述された回路の等価性を検証した結果として得ることが
でるため、2つの回路のシミュレーションに費やされる
時間を削減できるとともに2つの回路のシミュレーショ
ン結果を比較して回路の等価性を検証する時間も削減で
きるので、短時間に論理検証が行えるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すシステム構成図
【図2】(a),(b)は図1に示す実施例の一適用例
を示す回路構成図
を示す回路構成図
【図3】図2で使用するレベルAとレベルBの入力信号
の対応を記述した入力信号対応ファイルのファイル構成
図
の対応を記述した入力信号対応ファイルのファイル構成
図
【図4】図1に示す実施例によるシミュレーションモデ
ルのモデル図
ルのモデル図
【図5】図4に示すシミュレーションモデルで入力信号
に設定するテストパタンのパタン図
に設定するテストパタンのパタン図
【図6】図2で示すレベルAとレベルBの比較信号の対
応を記述した比較信号対応ファイルのファイル構成図
応を記述した比較信号対応ファイルのファイル構成図
【図7】図4に示すシミュレーションモデルにおける比
較信号のシミュレーション結果を格納する比較結果ファ
イルのファイル構成図
較信号のシミュレーション結果を格納する比較結果ファ
イルのファイル構成図
【図8】図2に示すレベルAとレベルBの回路をシミュ
レーション結果を比較した比較結果ファイルのファイル
構成図
レーション結果を比較した比較結果ファイルのファイル
構成図
【図9】本発明の第2の実施例を示すシステム構成図
【図10】図9に示す実施例によるシミュレーションモ
デルのモデル図
デルのモデル図
【図11】図10に示すシミュレーションモデルによる
シミュレーション結果ファイルのファイル構成図
シミュレーション結果ファイルのファイル構成図
11,21 モデル作成部 12,22 状態値設定部 13,23 信号指定部 14,24 シミュレーション部 15 結果比較部 16,17,25,26 回路記述ファイル 18,27 入力信号対応ファイル 19,29 シミュレーションモデル 110,210 テストパタンファイル 111,28 比較信号対応ファイル 112,211 シミュレーション結果ファイル 113 比較結果ファイル S1〜S3 レベル論理素子 C〜I,C+00,D+00,E+00,F+00,G
+00,H+00,I+00 レベル信号 M シミュレーションモデル W〜1 外部入力信号 G’ 外部出力信号 S4 排他的論理和素子
+00,H+00,I+00 レベル信号 M シミュレーションモデル W〜1 外部入力信号 G’ 外部出力信号 S4 排他的論理和素子
Claims (2)
- 【請求項1】 異なる2つのレベルで記述された回路情
報より2つのレベルの回路が混在し同一の外部入力信号
から入力信号対応ファイルの各々のレベルの対応する入
力信号へ接続する様なシミュレーションモデルを作成す
る第1のモデル作成手段と、前記第1のモデル作成手段
で作成した異なる2つのレベルの回路が混在するシミュ
レーションモデルの外部入力端子にテストパタンを設定
する状態値設定手段と、シミュレーション結果を出力す
る信号を指定する信号指定手段と、異なる2つのレベル
が混在したシミュレーションモデルをシミュレーション
するシミュレーション手段と、出力された信号のシミュ
レーション結果を比較信号対応ファイル中の対応する信
号どうしで比較する結果比較手段とを含むことを特徴と
する論理検証方式。 - 【請求項2】 請求項1記載の第1のモデル作成手段に
おいて比較信号対応ファイルより各々のレベルの対応す
る出力信号の一致を比較する論理回路を追加しその論理
回路の出力を外部出力信号とするシミュレーションモデ
ルを作成する第2のモデル作成手段と、請求項1記載の
状態値設定手段と、シミュレーション手段と、信号指定
手段とを含むことを特徴とする論理検証方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4289731A JPH06139302A (ja) | 1992-10-28 | 1992-10-28 | 論理検証方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4289731A JPH06139302A (ja) | 1992-10-28 | 1992-10-28 | 論理検証方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06139302A true JPH06139302A (ja) | 1994-05-20 |
Family
ID=17747029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4289731A Withdrawn JPH06139302A (ja) | 1992-10-28 | 1992-10-28 | 論理検証方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06139302A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6959271B1 (en) * | 1999-10-29 | 2005-10-25 | Stmicroelectronics Limited | Method of identifying an accurate model |
-
1992
- 1992-10-28 JP JP4289731A patent/JPH06139302A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6959271B1 (en) * | 1999-10-29 | 2005-10-25 | Stmicroelectronics Limited | Method of identifying an accurate model |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000104 |