JPH06139788A - デ−タ記憶保持回路 - Google Patents
デ−タ記憶保持回路Info
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- JPH06139788A JPH06139788A JP4288382A JP28838292A JPH06139788A JP H06139788 A JPH06139788 A JP H06139788A JP 4288382 A JP4288382 A JP 4288382A JP 28838292 A JP28838292 A JP 28838292A JP H06139788 A JPH06139788 A JP H06139788A
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- data transmission
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 高速な、集積回路にした場合に占有面積の小
さなデ−タ記憶保持回路を提供する。 【構成】 クロック信号/CK が´L´レベルのとき、イ
ンバ−タ23の出力は´H´レベル、インバ−タ24の
出力は´L´レベルとなり、デ−タ伝送ゲ−ト4と6が
導通状態となる。これにより、デ−タDは記憶部11に
伝送され逆相で記憶保持される。次に、クロック信号/C
K が´H´レベルに変化すると、インバ−タ23の出力
は´L´レベル、インバ−タ24の出力は´H´レベル
となり、デ−タ伝送ゲ−ト5が導通状態となる。これに
より、記憶部11のデ−タが記憶部12に伝送され逆相
で記憶保持される。さらに、クロック信号/CK が´L´
レベルに変化すると、インバ−タ23の出力は´H´レ
ベル、インバ−タ24の出力は´L´レベルとなり、デ
−タ伝送ゲ−ト4と6が導通状態、デ−タ伝送ゲ−ト5
が非導通状態となる。これにより記憶部12のデ−タが
記憶部13に伝送され、逆相で記憶保持される。
さなデ−タ記憶保持回路を提供する。 【構成】 クロック信号/CK が´L´レベルのとき、イ
ンバ−タ23の出力は´H´レベル、インバ−タ24の
出力は´L´レベルとなり、デ−タ伝送ゲ−ト4と6が
導通状態となる。これにより、デ−タDは記憶部11に
伝送され逆相で記憶保持される。次に、クロック信号/C
K が´H´レベルに変化すると、インバ−タ23の出力
は´L´レベル、インバ−タ24の出力は´H´レベル
となり、デ−タ伝送ゲ−ト5が導通状態となる。これに
より、記憶部11のデ−タが記憶部12に伝送され逆相
で記憶保持される。さらに、クロック信号/CK が´L´
レベルに変化すると、インバ−タ23の出力は´H´レ
ベル、インバ−タ24の出力は´L´レベルとなり、デ
−タ伝送ゲ−ト4と6が導通状態、デ−タ伝送ゲ−ト5
が非導通状態となる。これにより記憶部12のデ−タが
記憶部13に伝送され、逆相で記憶保持される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デ−タ記憶保持回路に
関するものである。
関するものである。
【0002】
【従来の技術】入力Dなる信号がクロックCKの立ち上が
りに対して前後に変動する可能性がある場合において、
この入力Dの値をクロックCKの立ち上がりで記憶保持し
たい場合、この入力Dを一度クロックCKの立ち下がりで
記憶保持しておいてから、CKの立ち上がりで該記憶保持
した値を出力する回路構成を採用する場合が多い。
りに対して前後に変動する可能性がある場合において、
この入力Dの値をクロックCKの立ち上がりで記憶保持し
たい場合、この入力Dを一度クロックCKの立ち下がりで
記憶保持しておいてから、CKの立ち上がりで該記憶保持
した値を出力する回路構成を採用する場合が多い。
【0003】図2は上記考えに基づいた従来のデ−タ保
持回路を示す図である。この回路は第1のDフリップフ
ロップ(DFF2)と第2のDフリップフロップ(DF
F3)とから構成されている。DFF2は第1の伝送ゲ
−ト7、第1の記憶部15、インバ−タ16、第2の伝
送ゲ−ト8、第2の記憶部17、インバ−タ18、2
5、26より構成されている。DFF3もDFF2と同
様に、第1の伝送ゲ−ト9、第1の記憶部19、インバ
−タ20、第2の伝送ゲ−ト10、第2の記憶部21、
インバ−タ22、27、28から構成されている。DF
F2のインバ−タ18の出力Eは、DFF3の伝送ゲ−
ト9の入力に接続されている。入力端子29(デ−タ
D)はDFF2の第1の伝送ゲ−ト7の入力に接続され
ている。入力端子30(クロック/CK )はDFF2のイ
ンバ−タ25の入力に接続されている。入力端子31
(クロックCK)はDFF3のインバ−タ27の入力に接
続されている。出力端子32(出力Q)はDFF3のイ
ンバ−タ22の出力に接続されている。 次に、このデ
−タ保持回路の動作を説明する。DFF2において、ク
ロック /CK が´L´レベル(Low レベル)になると
する。第1のデ−タ伝送ゲ−ト7は導通状態、第2のデ
−タ伝送ゲ−ト8は非導通状態になる。デ−タ入力端子
29に与えられたデ−タDの値が第1の記憶部15によ
って記憶保持される。次に、クロック/CK が´H´レベ
ル(High レベル)に変化すると、第1のデ−タ伝送
ゲ−ト7は非導通状態、第2のデ−タ伝送ゲ−ト8は導
通状態になり、第1の記憶部15で先に保持された値は
継続して記憶保持され、第1の記憶部15に記憶保持さ
れている値が第2の記憶部17によって記憶保持され
る。DFF3においても、DFF2と同様な動作をす
る。
持回路を示す図である。この回路は第1のDフリップフ
ロップ(DFF2)と第2のDフリップフロップ(DF
F3)とから構成されている。DFF2は第1の伝送ゲ
−ト7、第1の記憶部15、インバ−タ16、第2の伝
送ゲ−ト8、第2の記憶部17、インバ−タ18、2
5、26より構成されている。DFF3もDFF2と同
様に、第1の伝送ゲ−ト9、第1の記憶部19、インバ
−タ20、第2の伝送ゲ−ト10、第2の記憶部21、
インバ−タ22、27、28から構成されている。DF
F2のインバ−タ18の出力Eは、DFF3の伝送ゲ−
ト9の入力に接続されている。入力端子29(デ−タ
D)はDFF2の第1の伝送ゲ−ト7の入力に接続され
ている。入力端子30(クロック/CK )はDFF2のイ
ンバ−タ25の入力に接続されている。入力端子31
(クロックCK)はDFF3のインバ−タ27の入力に接
続されている。出力端子32(出力Q)はDFF3のイ
ンバ−タ22の出力に接続されている。 次に、このデ
−タ保持回路の動作を説明する。DFF2において、ク
ロック /CK が´L´レベル(Low レベル)になると
する。第1のデ−タ伝送ゲ−ト7は導通状態、第2のデ
−タ伝送ゲ−ト8は非導通状態になる。デ−タ入力端子
29に与えられたデ−タDの値が第1の記憶部15によ
って記憶保持される。次に、クロック/CK が´H´レベ
ル(High レベル)に変化すると、第1のデ−タ伝送
ゲ−ト7は非導通状態、第2のデ−タ伝送ゲ−ト8は導
通状態になり、第1の記憶部15で先に保持された値は
継続して記憶保持され、第1の記憶部15に記憶保持さ
れている値が第2の記憶部17によって記憶保持され
る。DFF3においても、DFF2と同様な動作をす
る。
【0004】図3は、上記動作を示すタイミング図であ
る。クロックCK、/CK およびデ−タDを図に示すタイミ
ングで入力すると、信号Eおよび出力Qは図のようなタ
イミングで変化する。デ−タDはクロックCKの立ち上が
り付近で´0´、´1´、´2´、・・・と変化させる
と、出力Qは次のクロックCKの立ち上がりで´0´、´
1´、´2´、・・・と変化する。
る。クロックCK、/CK およびデ−タDを図に示すタイミ
ングで入力すると、信号Eおよび出力Qは図のようなタ
イミングで変化する。デ−タDはクロックCKの立ち上が
り付近で´0´、´1´、´2´、・・・と変化させる
と、出力Qは次のクロックCKの立ち上がりで´0´、´
1´、´2´、・・・と変化する。
【0005】以上の動作により、Dフリップフロップの
2段接続によるデ−タ記憶保持回路が構成される。
2段接続によるデ−タ記憶保持回路が構成される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来による回路
構成では、クロックCKが´L´レベルの期間(クロック
/CK が´H´レベルの期間)において、DFF2の第2
のデ−タ伝送ゲ−ト8および、DFF3の第1のデ−タ
伝送ゲ−ト9は導通状態となり、インバ−タ16の出力
が記憶部17、19に記憶保持される。すなわち、DF
F2の第2のデ−タ伝送ゲ−ト8および、記憶部17、
インバ−タ18の構成要素は、DFF3の第1のデ−タ
伝送ゲ−ト9および、記憶部19、インバ−タ20の構
成要素と等しい動作をすることになる。このように回路
の一部が冗長になるため、素子数が多くなり、集積回路
にした場合、占有面積が大きくなるという問題がある。
また、この回路構成でのクリティカルパスはDFF2の
第2のデ−タ伝送ゲ−ト8からDFF3の第2のデ−タ
伝送ゲ−ト10までの長い経路となり、この部分が高速
動作の障害となっている。
構成では、クロックCKが´L´レベルの期間(クロック
/CK が´H´レベルの期間)において、DFF2の第2
のデ−タ伝送ゲ−ト8および、DFF3の第1のデ−タ
伝送ゲ−ト9は導通状態となり、インバ−タ16の出力
が記憶部17、19に記憶保持される。すなわち、DF
F2の第2のデ−タ伝送ゲ−ト8および、記憶部17、
インバ−タ18の構成要素は、DFF3の第1のデ−タ
伝送ゲ−ト9および、記憶部19、インバ−タ20の構
成要素と等しい動作をすることになる。このように回路
の一部が冗長になるため、素子数が多くなり、集積回路
にした場合、占有面積が大きくなるという問題がある。
また、この回路構成でのクリティカルパスはDFF2の
第2のデ−タ伝送ゲ−ト8からDFF3の第2のデ−タ
伝送ゲ−ト10までの長い経路となり、この部分が高速
動作の障害となっている。
【0007】本発明の目的は、このような問題に鑑みな
されたものであり、高速な、集積回路にした場合に占有
面積の小さなデ−タ記憶保持回路を提供することにあ
る。
されたものであり、高速な、集積回路にした場合に占有
面積の小さなデ−タ記憶保持回路を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のデ−タ記憶保持
回路は、入力にデ−タを受容する第1のデ−タ伝送ゲ−
トと、前記第1のデ−タ伝送ゲ−トの出力に入力が接続
されている第1のデ−タ記憶回路と、前記第1のデ−タ
記憶回路の出力に入力が接続されている第2のデ−タ伝
送ゲ−トと、前記第2のデ−タ伝送ゲ−トの出力に入力
が接続されている第2のデ−タ記憶回路と、前記第2の
デ−タ記憶回路の出力に入力が接続されている第3のデ
−タ伝送ゲ−トと、前記第3のデ−タ伝送ゲ−トの出力
に入力が接続されている第3のデ−タ記憶回路と、前記
第2のデ−タ伝送ゲ−トを導通状態または非導通状態に
する第1の制御信号を発生する手段と、前記第1と前記
第3のデ−タ伝送ゲ−トを前記第2のデ−タ伝送ゲ−ト
とは相補的に導通状態または非導通状態にする第2の制
御信号を発生する手段とを備えたことを特徴とする。
回路は、入力にデ−タを受容する第1のデ−タ伝送ゲ−
トと、前記第1のデ−タ伝送ゲ−トの出力に入力が接続
されている第1のデ−タ記憶回路と、前記第1のデ−タ
記憶回路の出力に入力が接続されている第2のデ−タ伝
送ゲ−トと、前記第2のデ−タ伝送ゲ−トの出力に入力
が接続されている第2のデ−タ記憶回路と、前記第2の
デ−タ記憶回路の出力に入力が接続されている第3のデ
−タ伝送ゲ−トと、前記第3のデ−タ伝送ゲ−トの出力
に入力が接続されている第3のデ−タ記憶回路と、前記
第2のデ−タ伝送ゲ−トを導通状態または非導通状態に
する第1の制御信号を発生する手段と、前記第1と前記
第3のデ−タ伝送ゲ−トを前記第2のデ−タ伝送ゲ−ト
とは相補的に導通状態または非導通状態にする第2の制
御信号を発生する手段とを備えたことを特徴とする。
【0009】
【作用】クロック信号/CK が´L´レベルのとき、イン
バ−タ23の出力は´H´レベル、インバ−タ24の出
力は´L´レベルとなり、デ−タ伝送ゲ−ト4と6が導
通状態、デ−タ伝送ゲ−ト5が非導通状態となる。これ
により、デ−タDは記憶部11に伝送され逆相で記憶保
持される。このときデ−タ伝送ゲ−ト5は非導通状態と
なっているので、記憶部12のデ−タ内容は変化しな
い。次に、クロック信号/CK が´H´レベルに変化する
と、インバ−タ23の出力は´L´レベル、インバ−タ
24の出力は´H´レベルとなり、デ−タ伝送ゲ−ト4
と6が非導通状態、デ−タ伝送ゲ−ト5が導通状態とな
る。これにより、記憶部11のデ−タが記憶部12に伝
送され逆相で記憶保持される。このときデ−タ伝送ゲ−
ト4および6は非導通状態になっているので、記憶部1
1および13のデ−タ内容は変化しない。さらに、クロ
ック信号/CK が´L´レベルに変化すると、インバ−タ
23の出力は´H´レベル、インバ−タ24の出力は´
L´レベルとなり、デ−タ伝送ゲ−ト4と6が導通状
態、デ−タ伝送ゲ−ト5が非導通状態となる。これによ
り記憶部12のデ−タが記憶部13に伝送され、逆相で
記憶保持される。同時にデ−タDは記憶部11に伝送さ
れ逆相で記憶保持される。このときデ−タ伝送ゲ−ト5
は非導通状態になっているので、記憶部12のデ−タ内
容は変化しない。記憶部13に記憶保持されているデ−
タは、インバ−タ14により反転されデ−タQとして出
力される。
バ−タ23の出力は´H´レベル、インバ−タ24の出
力は´L´レベルとなり、デ−タ伝送ゲ−ト4と6が導
通状態、デ−タ伝送ゲ−ト5が非導通状態となる。これ
により、デ−タDは記憶部11に伝送され逆相で記憶保
持される。このときデ−タ伝送ゲ−ト5は非導通状態と
なっているので、記憶部12のデ−タ内容は変化しな
い。次に、クロック信号/CK が´H´レベルに変化する
と、インバ−タ23の出力は´L´レベル、インバ−タ
24の出力は´H´レベルとなり、デ−タ伝送ゲ−ト4
と6が非導通状態、デ−タ伝送ゲ−ト5が導通状態とな
る。これにより、記憶部11のデ−タが記憶部12に伝
送され逆相で記憶保持される。このときデ−タ伝送ゲ−
ト4および6は非導通状態になっているので、記憶部1
1および13のデ−タ内容は変化しない。さらに、クロ
ック信号/CK が´L´レベルに変化すると、インバ−タ
23の出力は´H´レベル、インバ−タ24の出力は´
L´レベルとなり、デ−タ伝送ゲ−ト4と6が導通状
態、デ−タ伝送ゲ−ト5が非導通状態となる。これによ
り記憶部12のデ−タが記憶部13に伝送され、逆相で
記憶保持される。同時にデ−タDは記憶部11に伝送さ
れ逆相で記憶保持される。このときデ−タ伝送ゲ−ト5
は非導通状態になっているので、記憶部12のデ−タ内
容は変化しない。記憶部13に記憶保持されているデ−
タは、インバ−タ14により反転されデ−タQとして出
力される。
【0010】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
詳細に説明する。図1は本発明のCMOS型デ−タ記憶
保持回路の実施例である。本発明によるデ−タ記憶保持
回路DFF1は、デ−タ伝送ゲ−ト4〜6、記憶部11
〜13、デ−タ出力部14、制御信号発生回路23およ
び24から構成されている。
詳細に説明する。図1は本発明のCMOS型デ−タ記憶
保持回路の実施例である。本発明によるデ−タ記憶保持
回路DFF1は、デ−タ伝送ゲ−ト4〜6、記憶部11
〜13、デ−タ出力部14、制御信号発生回路23およ
び24から構成されている。
【0011】デ−タ伝送ゲ−ト4は、PチャネルMOS
トランジスタ4pおよびNチャネルMOSトランジスタ
4nから構成され、デ−タ伝送ゲ−ト5は、Pチャネル
MOSトランジスタ5pおよびNチャネルMOSトラン
ジスタ5nから構成され、デ−タ伝送ゲ−ト6は、Pチ
ャネルMOSトランジスタ6pおよびNチャネルMOS
トランジスタ6nから構成される。デ−タ伝送ゲ−ト4
〜6においては、PチャネルMOSトランジスタおよび
NチャネルMOSトランジスタの一方の両方向性端子ど
うしが入力端子となり、他方の両方向性端子どうしが出
力端子となる。記憶部11はインバ−タ11aおよびイ
ンバ−タ11bから構成され、記憶部12はインバ−タ
12aおよび12bから構成され、記憶部13はインバ
−タ13aおよび13bから構成されている。記憶部1
1〜13においては、一方のインバ−タの入力に他方の
インバ−タの出力が接続されて入力端子となり、一方の
インバ−タの出力に他方のインバ−タの入力が接続され
て出力端子となる。
トランジスタ4pおよびNチャネルMOSトランジスタ
4nから構成され、デ−タ伝送ゲ−ト5は、Pチャネル
MOSトランジスタ5pおよびNチャネルMOSトラン
ジスタ5nから構成され、デ−タ伝送ゲ−ト6は、Pチ
ャネルMOSトランジスタ6pおよびNチャネルMOS
トランジスタ6nから構成される。デ−タ伝送ゲ−ト4
〜6においては、PチャネルMOSトランジスタおよび
NチャネルMOSトランジスタの一方の両方向性端子ど
うしが入力端子となり、他方の両方向性端子どうしが出
力端子となる。記憶部11はインバ−タ11aおよびイ
ンバ−タ11bから構成され、記憶部12はインバ−タ
12aおよび12bから構成され、記憶部13はインバ
−タ13aおよび13bから構成されている。記憶部1
1〜13においては、一方のインバ−タの入力に他方の
インバ−タの出力が接続されて入力端子となり、一方の
インバ−タの出力に他方のインバ−タの入力が接続され
て出力端子となる。
【0012】デ−タ出力部は、インバ−タ14で構成さ
れている。制御信号発生回路は、インバ−タ23および
インバ−タ24から構成されている。
れている。制御信号発生回路は、インバ−タ23および
インバ−タ24から構成されている。
【0013】デ−タ入力端子33(デ−タD)はデ−タ
伝送ゲ−ト4の入力端子に接続されている。デ−タ伝送
ゲ−ト4の出力端子は、記憶部11の入力端子に接続さ
れており、記憶部11の出力端子は、デ−タ伝送ゲ−ト
5の入力端子に接続されている。デ−タ伝送ゲ−ト5の
出力端子は、記憶部12の入力端子に接続されており、
記憶部12の出力端子は、デ−タ伝送ゲ−ト6の入力端
子に接続されている。デ−タ伝送ゲ−ト6の出力端子
は、記憶部13の入力端子に接続されており、記憶部1
3の出力端子は、デ−タ出力部の入力に接続されてい
る。デ−タ出力部14の出力は、デ−タ出力端子35
(デ−タQ)に接続されている。クロック信号入力端子
34(クロック/CK )はインバ−タ23の入力に接続さ
れている。インバ−タ23の出力は、インバ−タ24の
入力および、NチャネルMOSトランジスタ4n、Pチ
ャネルMOSトランジスタ5p,NチャネルMOSトラ
ンジスタ6nのそれぞれのゲ−ト端子に接続されてい
る。インバ−タ24の出力はPチャネルMOSトランジ
スタ4p,NチャネルMOSトランジスタ5n,Pチャ
ンネルMOSトランジスタ6pのそれぞれのゲ−ト端子
に接続されている。
伝送ゲ−ト4の入力端子に接続されている。デ−タ伝送
ゲ−ト4の出力端子は、記憶部11の入力端子に接続さ
れており、記憶部11の出力端子は、デ−タ伝送ゲ−ト
5の入力端子に接続されている。デ−タ伝送ゲ−ト5の
出力端子は、記憶部12の入力端子に接続されており、
記憶部12の出力端子は、デ−タ伝送ゲ−ト6の入力端
子に接続されている。デ−タ伝送ゲ−ト6の出力端子
は、記憶部13の入力端子に接続されており、記憶部1
3の出力端子は、デ−タ出力部の入力に接続されてい
る。デ−タ出力部14の出力は、デ−タ出力端子35
(デ−タQ)に接続されている。クロック信号入力端子
34(クロック/CK )はインバ−タ23の入力に接続さ
れている。インバ−タ23の出力は、インバ−タ24の
入力および、NチャネルMOSトランジスタ4n、Pチ
ャネルMOSトランジスタ5p,NチャネルMOSトラ
ンジスタ6nのそれぞれのゲ−ト端子に接続されてい
る。インバ−タ24の出力はPチャネルMOSトランジ
スタ4p,NチャネルMOSトランジスタ5n,Pチャ
ンネルMOSトランジスタ6pのそれぞれのゲ−ト端子
に接続されている。
【0014】次に、本発明のデ−タ記憶保持回路の動作
について説明する。 クロック信号/CK が´L´レベル
のとき、インバ−タ23の出力は´H´レベル、インバ
−タ24の出力は´L´レベルとなり、デ−タ伝送ゲ−
ト4と6が導通状態、デ−タ伝送ゲ−ト5が非導通状態
となる。これにより、デ−タDは記憶部11に伝送され
逆相で記憶保持される。このときデ−タ伝送ゲ−ト5は
非導通状態となっているので、記憶部12のデ−タ内容
は変化しない。次に、クロック信号/CK が´H´レベル
に変化すると、インバ−タ23の出力は´L´レベル、
インバ−タ24の出力は´H´レベルとなり、デ−タ伝
送ゲ−ト4と6が非導通状態、デ−タ伝送ゲ−ト5が導
通状態となる。これにより、記憶部11のデ−タが記憶
部12に伝送され逆相で記憶保持される。このときデ−
タ伝送ゲ−ト4および6は非導通状態になっているの
で、記憶部11および13のデ−タ内容は変化しない。
さらに、クロック信号/CK が´L´レベルに変化する
と、インバ−タ23の出力は´H´レベル、インバ−タ
24の出力は´L´レベルとなり、デ−タ伝送ゲ−ト4
と6が導通状態、デ−タ伝送ゲ−ト5が非導通状態とな
る。これにより記憶部12のデ−タが記憶部13に伝送
され、逆相で記憶保持される。同時にデ−タDは記憶部
11に伝送され逆相で記憶保持される。このときデ−タ
伝送ゲ−ト5は非導通状態になっているので、記憶部1
2のデ−タ内容は変化しない。記憶部13に記憶保持さ
れているデ−タは、インバ−タ14により反転されデ−
タQとして出力される。クロックCKおよび/CK 、入力デ
−タD、出力デ−タQのそれぞれのタイミングについて
は、図3に示すものと同様である。これらの動作によ
り、図1で示す本発明の実施例によるデ−タ記憶保持回
路は、図2で示した従来例によるデ−タ記憶保持回路と
等しい機能を有している。
について説明する。 クロック信号/CK が´L´レベル
のとき、インバ−タ23の出力は´H´レベル、インバ
−タ24の出力は´L´レベルとなり、デ−タ伝送ゲ−
ト4と6が導通状態、デ−タ伝送ゲ−ト5が非導通状態
となる。これにより、デ−タDは記憶部11に伝送され
逆相で記憶保持される。このときデ−タ伝送ゲ−ト5は
非導通状態となっているので、記憶部12のデ−タ内容
は変化しない。次に、クロック信号/CK が´H´レベル
に変化すると、インバ−タ23の出力は´L´レベル、
インバ−タ24の出力は´H´レベルとなり、デ−タ伝
送ゲ−ト4と6が非導通状態、デ−タ伝送ゲ−ト5が導
通状態となる。これにより、記憶部11のデ−タが記憶
部12に伝送され逆相で記憶保持される。このときデ−
タ伝送ゲ−ト4および6は非導通状態になっているの
で、記憶部11および13のデ−タ内容は変化しない。
さらに、クロック信号/CK が´L´レベルに変化する
と、インバ−タ23の出力は´H´レベル、インバ−タ
24の出力は´L´レベルとなり、デ−タ伝送ゲ−ト4
と6が導通状態、デ−タ伝送ゲ−ト5が非導通状態とな
る。これにより記憶部12のデ−タが記憶部13に伝送
され、逆相で記憶保持される。同時にデ−タDは記憶部
11に伝送され逆相で記憶保持される。このときデ−タ
伝送ゲ−ト5は非導通状態になっているので、記憶部1
2のデ−タ内容は変化しない。記憶部13に記憶保持さ
れているデ−タは、インバ−タ14により反転されデ−
タQとして出力される。クロックCKおよび/CK 、入力デ
−タD、出力デ−タQのそれぞれのタイミングについて
は、図3に示すものと同様である。これらの動作によ
り、図1で示す本発明の実施例によるデ−タ記憶保持回
路は、図2で示した従来例によるデ−タ記憶保持回路と
等しい機能を有している。
【0015】この実施例によれば、従来例と比較して、
デ−タ伝送ゲ−トと記憶部、制御信号発生回路を省略あ
るいは簡略化できるので回路を構成する素子数を減らす
ことが可能となる。さらに、回路のクリティカルパス
が、デ−タ伝送ゲ−ト4の入力からデ−タ伝送ゲ−ト5
の入力まで、あるいは、デ−タ伝送ゲ−ト5の入力から
デ−タ伝送ゲ−ト6の入力までと短くなるので、より高
速な動作が可能になる。この実施例では、クロック信号
入力端子34にクロック/CK が与えられているが、これ
は特に逆相のクロックに限定せず、正相のクロックCKで
あっても同様の効果がある。
デ−タ伝送ゲ−トと記憶部、制御信号発生回路を省略あ
るいは簡略化できるので回路を構成する素子数を減らす
ことが可能となる。さらに、回路のクリティカルパス
が、デ−タ伝送ゲ−ト4の入力からデ−タ伝送ゲ−ト5
の入力まで、あるいは、デ−タ伝送ゲ−ト5の入力から
デ−タ伝送ゲ−ト6の入力までと短くなるので、より高
速な動作が可能になる。この実施例では、クロック信号
入力端子34にクロック/CK が与えられているが、これ
は特に逆相のクロックに限定せず、正相のクロックCKで
あっても同様の効果がある。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明のデ−タ記憶
保持回路は、入力にデ−タを受容する第1のデ−タ伝送
ゲ−トと、前記第1のデ−タ伝送ゲ−トの出力に入力が
接続されている第1のデ−タ記憶回路と、前記第1のデ
−タ記憶回路の出力に入力が接続されている第2のデ−
タ伝送ゲ−トと、前記第2のデ−タ伝送ゲ−トの出力に
入力が接続されている第2のデ−タ記憶回路と、前記第
2のデ−タ記憶回路の出力に入力が接続されている第3
のデ−タ伝送ゲ−トと、前記第3のデ−タ伝送ゲ−トの
出力に入力が接続されている第3のデ−タ記憶回路と、
前記第2のデ−タ伝送ゲ−トを導通状態または非導通状
態にする第1の制御信号を発生する手段と、前記第1と
前記第3のデ−タ伝送ゲ−トを前記第2のデ−タ伝送ゲ
−トとは相補的に導通状態または非導通状態にする第2
の制御信号を発生する手段とを備えたことを特徴とす
る。従って、処理速度の高速な、集積回路にした場合、
占有面積の小さなデ−タ記憶保持回路を提供することが
できる。
保持回路は、入力にデ−タを受容する第1のデ−タ伝送
ゲ−トと、前記第1のデ−タ伝送ゲ−トの出力に入力が
接続されている第1のデ−タ記憶回路と、前記第1のデ
−タ記憶回路の出力に入力が接続されている第2のデ−
タ伝送ゲ−トと、前記第2のデ−タ伝送ゲ−トの出力に
入力が接続されている第2のデ−タ記憶回路と、前記第
2のデ−タ記憶回路の出力に入力が接続されている第3
のデ−タ伝送ゲ−トと、前記第3のデ−タ伝送ゲ−トの
出力に入力が接続されている第3のデ−タ記憶回路と、
前記第2のデ−タ伝送ゲ−トを導通状態または非導通状
態にする第1の制御信号を発生する手段と、前記第1と
前記第3のデ−タ伝送ゲ−トを前記第2のデ−タ伝送ゲ
−トとは相補的に導通状態または非導通状態にする第2
の制御信号を発生する手段とを備えたことを特徴とす
る。従って、処理速度の高速な、集積回路にした場合、
占有面積の小さなデ−タ記憶保持回路を提供することが
できる。
【図1】本発明によるデ−タ記憶保持回路の実施例を示
す回路図である。
す回路図である。
【図2】従来例によるデ−タ記憶保持回路を示す回路図
である。
である。
【図3】入出力デ−タのタイミングを示す図である。
4、5、6 デ−タ伝送ゲ−ト 11、12、13 記憶部 33 デ−タ入力端子 34 クロック入力端子 35 デ−タ出力端子
Claims (1)
- 【請求項1】 入力にデ−タを受容する第1のデ−タ伝
送ゲ−トと、前記第1のデ−タ伝送ゲ−トの出力に入力
が接続されている第1のデ−タ記憶回路と、前記第1の
デ−タ記憶回路の出力に入力が接続されている第2のデ
−タ伝送ゲ−トと、前記第2のデ−タ伝送ゲ−トの出力
に入力が接続されている第2のデ−タ記憶回路と、前記
第2のデ−タ記憶回路の出力に入力が接続されている第
3のデ−タ伝送ゲ−トと、前記第3のデ−タ伝送ゲ−ト
の出力に入力が接続されている第3のデ−タ記憶回路
と、前記第2のデ−タ伝送ゲ−トを導通状態または非導
通状態にする第1の制御信号を発生する手段と、前記第
1と前記第3のデ−タ伝送ゲ−トを前記第2のデ−タ伝
送ゲ−トとは相補的に導通状態または非導通状態にする
第2の制御信号を発生する手段とを備えたことを特徴と
するデ−タ記憶保持回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4288382A JPH06139788A (ja) | 1992-10-27 | 1992-10-27 | デ−タ記憶保持回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4288382A JPH06139788A (ja) | 1992-10-27 | 1992-10-27 | デ−タ記憶保持回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06139788A true JPH06139788A (ja) | 1994-05-20 |
Family
ID=17729480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4288382A Pending JPH06139788A (ja) | 1992-10-27 | 1992-10-27 | デ−タ記憶保持回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06139788A (ja) |
-
1992
- 1992-10-27 JP JP4288382A patent/JPH06139788A/ja active Pending
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