JPH06140528A - マイクロ波半導体装置およびその製造方法 - Google Patents

マイクロ波半導体装置およびその製造方法

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JPH06140528A
JPH06140528A JP28467792A JP28467792A JPH06140528A JP H06140528 A JPH06140528 A JP H06140528A JP 28467792 A JP28467792 A JP 28467792A JP 28467792 A JP28467792 A JP 28467792A JP H06140528 A JPH06140528 A JP H06140528A
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semi
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microwave
lead
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JP28467792A
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Yoshihiro Yamamoto
佳弘 山本
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 信頼性の高いマイクロ波半導体装置を提供す
る。 【構成】 マイクロ波集積回路10において、半絶縁性半
導体基板20の一側面に、各切欠部30,31,32内に埋め込ん
だ状態で、各第2の取出電極33,34,35を設け、第2の取
出電極33,34,35を、各整合回路22,25,28に接続している
第1の取出電極23,26,29に接続する。マイクロ波集積回
路10の基板20の側面を下に向けた状態で、各第2の取出
電極33,34,35を、各リード11a,11b,11c 上にダイボンド
する。 【効果】 半絶縁性半導体基板の側面に各整合回路がな
く、マイクロ波集積回路と各リードとの間で、回路配線
による容量が生じたり、電波伝搬が起こることもなく、
インダタンスによる高周波特性の劣化が起こらない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロ波半導体装置
およびその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ミリ波帯あるいはサブミリ波
帯の高周波電磁波の検出、発振、増幅を行うデバイスと
してマイクロ波半導体装置が使用されている。従来のマ
イクロ波半導体装置は、マイクロ波集積回路をリードフ
フレームに搭載すると共に、樹脂封止してなる。すなわ
ち、マイクロ波集積回路1は、図9の如く、リードフレ
ーム2のヘッダー3にダイボンドされており、マイクロ
波集積回路1の入出力パッド3a,3b,3c,3d,
3eは、ボンディングワイヤー4a,4b,4c,4
d,4eを介してリードフフレーム2のリード5a,5
b,5c,5d,5eに結線されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図9に示したマイクロ
波半導体装置では、ボンディングワイヤーを複数本にし
てインピーダンスを小さくしているが、ボンディングワ
イヤー4a,4b,4c,4d,4e同士のインダクタ
ンスによって、マイクロ波集積回路1の高周波特性が劣
化する場合があった。
【0004】そこで、マイクロ波集積回路1の高周波特
性を劣化させるボンディングワイヤーを排除し、マイク
ロ波集積回路1とリードフレーム2との距離をできるだ
け短くしすることにより、インピーダンスを小さくした
マイクロ波半導体装置が提案されている。すなわち、こ
のようなマイクロ波半導体装置では、図10の如く、マ
イクロ波集積回路1の入出力パッド(図示せず)を、半
田バンプ7a,7bを介してリードフレーム2のヘッダ
ー3に接続している。
【0005】しかしながら、図10に示したマイクロ波
半導体装置にあっては、マイクロ波集積回路1とリード
フレーム2との距離が、例えば数10μmと小さいた
め、半田バンプ7a,7bが、マイクロ波集積回路1の
配線パターンと共に容量を生じさせる。すなわち、半田
バンプ7a,7bは、高周波に対する容量の増大を招い
ている。また、半田バンプ7a,7bは、半田バンプ7
a,7b間で高周波の反射を起こし、すなわち導波管と
なり、マイクロ波集積回路1の高周波特性が変わり、そ
の特性が劣化することがある。
【0006】本発明は、上記に鑑み、マイクロ波集積回
路の高周波特性の劣化が生じにくい、信頼性の高いマイ
クロ波半導体装置の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段および作用】上記目的を達
成するための請求項1記載のマイクロ波半導体装置は、
リードフレームに搭載された、半絶縁性半導体基板に作
り込まれたマイクロ波集積回路を含むマイクロ波半導体
装置であって、半絶縁性半導体基板の一方表面におい
て、回路設計に基づき、所定の高周波特性を得るように
引き回された複数の配線パターンにそれぞれ接続する複
数の第1の取出電極と、半絶縁性半導体基板の一側面に
おいて、互いに所定間隔をあけ、各第1の取出電極を含
む領域が切り欠かれた複数の切欠部と、各切欠部内に、
各第1の取出電極に接続するように埋め込まれた複数の
第2の取出電極とを含み、上記各第2の取出電極が、直
接リードフレームに搭載されているものである。
【0008】上記構成において、マイクロ波集積回路
は、半絶縁性半導体基板の一側面に、各切欠部内に埋め
込んだ状態で、各第2の取出電極を設けており、かつ第
2の取出電極を、各配線パターンに接続している第1の
取出電極に接続し、マイクロ波集積回路を、ボンディン
グワイヤーを用いることなく、リードフレーム上に直接
搭載している。つまり、マイクロ波集積回路の半絶縁性
半導体基板の側面を下に向けた状態で、各第2の取出電
極をリードフレームに直接接続しているから、半絶縁性
半導体基板の側面には各配線パターンがなく、マイクロ
波集積回路とリードフレームとの間で、回路配線による
容量が生じたり、電波伝搬が起こることもない。よっ
て、インダタンスによる高周波特性の劣化が起こらない
で済む。
【0009】請求項2記載の上記マイクロ波半導体装置
の製造方法は、半絶縁性半導体基板の一方表面に、回路
設計に基づき、所定の高周波特性を得るように引き回さ
れた複数の配線パターンに接続する複数の第1の取出電
極を形成する工程、半絶縁性半導体基板の一側面に、互
いに所定間隔をあけ、各第1の取出電極を含む領域を切
り欠いて複数の切欠部を形成する工程、前記工程で形成
された各切欠部内に、各第1の取出電極に接続するよう
に、導電性物質を埋め込み複数の第2の取出電極を形成
する工程、ならびに前記工程で形成された各第2の取出
電極が半絶縁性半導体基板の一側面に並ぶように、半絶
縁性半導体基板をダイシングする工程を含むものであ
る。
【0010】上記製造方法では、各切欠部内に、各第1
の取出電極に接続するように、導電性物質を埋め込み、
互いに所定の間隔をあけて複数の第2の取出電極を形成
し、各第2の取出電極が半絶縁性半導体基板の一側面に
並ぶように、半絶縁性半導体基板をダイシングすること
で、第2の取出電極の搭載面を半絶縁性半導体基板の側
面と容易に略面一とすることができる。そのため、マイ
クロ波集積回路を安定した状態でリードフレーム上に直
接搭載することができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て詳述する。図1は本発明の一実施例に係るマイクロ波
半導体装置の概略構成を示す斜視図である。図1を参照
しつつ、本実施例に係るマイクロ波半導体装置Dの構成
について説明する。
【0012】マイクロ波半導体装置Dは、図1の如く、
マイクロ波集積回路10がリードフレームのリード11
a,11b,11cにダイボンドされると共に、リード
11a,11b,11cのダイボンド領域を含む予め定
められた領域が、モールド樹脂12(図中破線示)によ
り気密に封止されている。図2はマイクロ波集積回路の
斜視図、図3は同じくその平面図、図4は同じくその側
面図、図5は同じくその等価回路図である。図2、図
3、図4および図5を参照しつつ、マイクロ波集積回路
10の構成について説明する。
【0013】マイクロ波集積回路10は、図2、図3お
よび図4の如く、例えばGaAs系あるいはInP系の
半絶縁性半導体基板20に作り込まれている。そして、
半絶縁性半導体基板20の上面には、マイクロ波集積回
路10のソース21(図2、図3参照)とコンタクトを
とっているソース整合回路22に接続する第1のグラン
ド取出電極23と、ドレイン24(図2、図3参照)と
コンタクトをとっている入力側整合回路25に接続する
第1の出力取出電極26と、ゲート27(図2、図3参
照)とコンタクトをとっている出力側整合回路28と接
続する第1の入力取出電極29とが設けられている。
【0014】ソース整合回路22、入力側整合回路25
および出力側整合回路28は、所定の高周波特性を得る
ように、回路設計に基づき略渦巻き状に引き回され、ス
トリップ線路状に多層配線されている。つまり、ソース
整合回路22、入力側整合回路25および出力側整合回
路28は、図5の如く、インダクタンスコイルとされて
いる。
【0015】第1のグランド取出電極23、第1の出力
取出電極26および第1の入力取出電極29は、図2、
図3の如く、半絶縁性半導体基板20の縁部に所定の間
隔をあけて配置されている。また、半絶縁性半導体基板
20の一側面には、図4の如く、互いに所定間隔をあ
け、第1のグランド取出電極23、第1の出力取出電極
26および第1の入力取出電極29を含む領域が、当該
基板20の下面まで切り欠かれたグランド用切欠部3
0、出力用切欠部31および入力用切欠部32が設けら
れている。
【0016】グランド用切欠部30、出力用切欠部31
および入力用切欠部32は、図4において下側に向かっ
て末拡がりにテーパ状に形成されている。そして、グラ
ンド用切欠部30、出力用切欠部31および入力用切欠
部32内には、それぞれ第1のグランド取出電極23、
第1の出力取出電極26および第1の入力取出電極29
に接続するように、第2のグランド取出電極33、第2
の出力取出電極34および第2の入力取出電極35がそ
れぞれ埋め込まれている。
【0017】第2のグランド取出電極33、第2の出力
取出電極34および第2の入力取出電極35は、半絶縁
性半導体基板20の側面を下に向けた状態で、グランド
用リード11a、出力用リード11bおよび入力用リー
ド11cがダイボンドされる(図1参照)。そして、第
2のグランド取出電極33、第2の出力取出電極34お
よび第2の入力取出電極35の搭載面は、マイクロ波集
積回路10が安定した状態でリードフレームに搭載され
るように、半絶縁性半導体基板20の側面と略面一とさ
れている。
【0018】斯くして、マイクロ波集積回路10は、リ
ードフレームのリード11a,11b,11cにダイボ
ンドされることによって、図5に示すように、ソースが
グランドに接地され、ドレインおよびゲートがオープン
状態とされるので、低雑音特性の増幅回路とされる。上
記構成において、マイクロ波集積回路10は、半絶縁性
半導体基板20の一側面に、グランド用切欠部30、出
力用切欠部31および入力用切欠部32内に埋め込んだ
状態で、第2のグランド取出電極33、第2の出力取出
電極34および第2の入力取出電極35を設けており、
かつ第2のグランド取出電極33、第2の出力取出電極
34および第2の入力取出電極35を、各整合回路2
2,25,28を介してソース、ドレインおよびゲート
とコンタクトをとっている第1のグランド取出電極2
3、第1の出力取出電極26および第1の入力取出電極
29に接続しているので、マイクロ波集積回路10を、
ボンディングワイヤーを用いることなく、リードフレー
ムの各リード11a,11b,11上にダイボンドする
ことができる。
【0019】つまり、マイクロ波集積回路10の半絶縁
性半導体基板20の側面を下に向けた状態で、第2のグ
ランド取出電極33、第2の出力取出電極34および第
2の入力取出電極35を、グランド用リード11a、出
力用リード11bおよび入力用リード11cに直接接続
しているから、半絶縁性半導体基板20の側面には各整
合回路22,25,28がなく、マイクロ波集積回路1
0と各リード11a,11b,11との間で、回路配線
による容量が生じたり、電波伝搬が起こることもない。
よって、マイクロ波集積回路10に、インダタンスによ
る高周波特性の劣化が起こらないで済む。
【0020】図6はマイクロ波集積回路の製造方法を工
程順に示す概略縦断側面図、図7はダイシングラインを
示す図である。図6、図7を参照しつつ、上記マイクロ
波集積回路10の製造方法について説明する。なお、以
後の説明においては、1つの半絶縁性半導体基板20に
2つのマイクロ波集積回路101,102を作成する場
合を想定して説明する(図7参照)。
【0021】まず、図6(a)のように、半絶縁性半導
体基板20にトランジスタ動作領域、すなわちソース、
ドレインおよびゲート(図示せず)を作り込み、ソー
ス、ドレインおよびゲートと、ソース整合回路、出力側
整合回路および入力側整合回路(図示せず)とのコンタ
クトをとる。その後、半絶縁性半導体基板20の上面に
おいて、ソース整合回路に第1のグランド取出電極23
を、出力側整合回路に第1の出力取出電極26を、入力
側整合回路に第1の入力取出電極29をそれぞれ接続す
る。
【0022】次に、図6(b)のように、テーパエッチ
ング法により、互いに所定間隔をあけ、第1のグランド
取出電極23、第1の出力取出電極26および第1の入
力取出電極29に到達するように、半絶縁性半導体基板
20を下面から貫通して、後にグランド用切欠部30、
出力用切欠部31および入力用切欠部32となるグラン
ド用スルーホール30a、出力用スルーホール31aお
よび入力用スルーホール32aを形成する。
【0023】つづいて、図6(c)(d)のように、リ
フトオフ法により、グランド用スルーホール30a、出
力用スルーホール31aおよび入力用スルーホール32
a内にAl等の導電性物質(配線材料)40を埋め込
み、第1のグランド取出電極23、第1の出力取出電極
26および第1の入力取出電極29に接続するように、
第2のグランド取出電極33、第2の出力取出電極34
および第2の入力取出電極35を形成する。すなわち、
図6(c)のように、半絶縁性半導体基板20の下面全
体にレジスト(図示せず)を塗布した後、各スルーホー
ル30a,31a,32aを埋め込むように、配線材料
40を基板20の下面全体に堆積する。そして、図6
(d)のように、レジストと共に、スルーホール30
a,31a,32a領域以外の配線材料40をエッチン
グ等により除去する。そうすると、第2のグランド取出
電極33、第2の出力取出電極34および第2の入力取
出電極35は、グランド用スルーホール30a、出力用
スルーホール31aおよび入力用スルーホール32aに
埋め込まれた状態で、第1のグランド取出電極23、第
1の出力取出電極26および第1の入力取出電極29に
接続する。
【0024】第2のグランド取出電極33、第2の出力
取出電極34および第2の入力取出電極35の形成が終
了すると、図7のように、第2のグランド取出電極3
3、第2の出力取出電極34および第2の入力取出電極
35が半絶縁性半導体基板20の一側面に並ぶよう、ダ
イシングラインDL(図中一点鎖線示)に沿って半絶縁
性半導体基板20を2分割する。このとき、第2のグラ
ンド取出電極33、第2の出力取出電極34および第2
の入力取出電極35は、ダイシングラインDLをまたい
だ状態で設けられている。そのため、半絶縁性半導体基
板20をダイシングラインDLに沿って切断すれば、各
マイクロ波集積回路101,102の基板20の一側面
に、グランド用切欠部30、出力用切欠部31および入
力用切欠部32、ならびに第2のグランド取出電極3
3、第2の出力取出電極34および第2の入力取出電極
35がそれぞれ現れることになる。
【0025】マイクロ波集積回路10の製造が終了する
と、マイクロ波半導体装置Dの組立工程に投入される。
図8はマイクロ波半導体装置の組立方法を工程順に示す
斜視図である。図8を参照しつつ、上記マイクロ波半導
体装置Dの組立方法について説明する。まず、図8
(a)のように、スタンピング法あるいはディスペンサ
法により、リードフレームのグランド用リード11a、
出力用リード11bおよび入力用リード11c上に、例
えばAgペースト等の樹脂接着剤を塗布し、この樹脂接
着剤にマイクロ波集積回路10の半絶縁性半導体基板2
0の側面を下に向けた状態で押し付け仮り止めした後、
加熱して接着剤を効果させる。これにより、マイクロ波
集積回路10の第2のグランド取出電極33、第2の出
力取出電極34および第2の入力取出電極35が、グラ
ンド用リード11a、出力用リード11bおよび入力用
リード11cに電気的に接続する。なお、マイクロ波集
積回路10の搭載方法については、Au−Si共晶合金
法等により、マイクロ波集積回路10をダイボンドして
もよい。
【0026】次に、図8(b)のように、例えばトラン
スファーモールドあるいはインジェクションモールド法
により、各リード11a,11b,11cのダイボンド
領域を含む予め定められた領域を、モールド樹脂12に
より気密に封止する。しかる後、リードカット工程、洗
浄工程等を経てマイクロ波半導体装置Dが完成する。上
記図6(c)(d)における第2のグランド取出電極3
3、第2の出力取出電極34および第2の入力取出電極
35の形成工程において、リフトオフ法により、第2の
グランド取出電極33、第2の出力取出電極34および
第2の入力取出電極35を形成し、図7の工程で、第2
のグランド取出電極33、第2の出力取出電極34およ
び第2の入力取出電極35が半絶縁性半導体基板20の
一側面に並ぶようにダイシングすることで、第2のグラ
ンド取出電極33、第2の出力取出電極34および第2
の入力取出電極35の搭載面を、半絶縁性半導体基板2
0の側面と容易に略面一とすることができる。そのた
め、マイクロ波集積回路10を安定した状態でリードフ
レームの各リード11a,11b,11c上に搭載する
ことができる。
【0027】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で多くの変更または修正
を加え得ることは勿論である。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明請
求項1のマイクロ波半導体装置によると、マイクロ波集
積回路とリードフレームとの間で、回路配線による容量
が生じさせたり、電波伝搬が起こることもないので、イ
ンダタンスによる高周波特性の劣化が起こらないで済
む。
【0029】請求項2の製造方法によると、第2の取出
電極の搭載面を半絶縁性半導体基板の側面と容易に略面
一とすることができるため、マイクロ波集積回路を安定
した状態でリードフレーム上に直接搭載することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るマイクロ波半導体装置
の概略構成を示す斜視図である。
【図2】マイクロ波集積回路の斜視図である。
【図3】同じくその平面図である。
【図4】同じくその側面図である。
【図5】同じくその等価回路図である。
【図6】マイクロ波集積回路の製造方法を工程順に示す
概略縦断側面図である。
【図7】ダイシングラインを示す図である。
【図8】マイクロ波半導体装置の組立方法を工程順に示
す斜視図である。
【図9】従来のボンディングワイヤーを用いたマイクロ
波集積回路の搭載方法を示す斜視図である。
【図10】従来の半田バンプを用いたマイクロ波集積回
路の搭載方法を示す斜視図である。
【符号の説明】
D マイクロ波半導体装置 10,101,102 マイクロ波集積回路 11a グランド用リード 11b 出力用リード 11c 入力用リード 12 モールド樹脂 20 半絶縁性半導体基板 21 ソース 22 ソース整合回路 23 第1のグランド取出電極 24 ドレイン 25 出力側整合回路 26 第1の出力取出電極 27 ゲート 28 入力側整合回路 29 第1の入力取出電極 30 グランド用切欠部 31 出力用切欠部 32 入力用切欠部 30a グランド用スルーホール 31a 出力用スルーホール 32a 入力用スルーホール 33 第2のグランド取出電極 34 第2の出力取出電極 35 第2の入力取出電極

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】リードフレームに搭載された、半絶縁性半
    導体基板に作り込まれたマイクロ波集積回路を含むマイ
    クロ波半導体装置であって、 半絶縁性半導体基板の一方表面において、回路設計に基
    づき、所定の高周波特性を得るように引き回された複数
    の配線パターンにそれぞれ接続する複数の第1の取出電
    極と、 半絶縁性半導体基板の一側面において、互いに所定間隔
    をあけ、各第1の取出電極を含む領域が切り欠かれた複
    数の切欠部と、 各切欠部内に、各第1の取出電極に接続するように埋め
    込まれた複数の第2の取出電極とを含み、 上記各第2の取出電極が、直接リードフレームに搭載さ
    れていることを特徴するマイクロ波半導体装置。
  2. 【請求項2】半絶縁性半導体基板の一方表面に、回路設
    計に基づき、所定の高周波特性を得るように引き回され
    た複数の配線パターンに接続する複数の第1の取出電極
    を形成する工程、 半絶縁性半導体基板の一側面に、互いに所定間隔をあ
    け、各第1の取出電極を含む領域を切り欠いて複数の切
    欠部を形成する工程、 前記工程で形成された各切欠部内に、各第1の取出電極
    に接続するように、導電性物質を埋め込み複数の第2の
    取出電極を形成する工程、ならびに前記工程で形成され
    た各第2の取出電極が半絶縁性半導体基板の一側面に並
    ぶように、半絶縁性半導体基板をダイシングする工程を
    含むことを特徴とするマイクロ波半導体装置の製造方
    法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5631809A (en) * 1993-09-17 1997-05-20 Kabushiki Kaisha Toshiba Semiconductor device for ultrahigh frequency band and semiconductor apparatus including the semiconductor device
JP2004533166A (ja) * 2001-05-17 2004-10-28 サイプレス セミコンダクター コーポレーション ボールグリッドアレイアンテナ

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