JPH06141304A - 演算回路 - Google Patents

演算回路

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JPH06141304A
JPH06141304A JP31116392A JP31116392A JPH06141304A JP H06141304 A JPH06141304 A JP H06141304A JP 31116392 A JP31116392 A JP 31116392A JP 31116392 A JP31116392 A JP 31116392A JP H06141304 A JPH06141304 A JP H06141304A
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英次 岩田
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 現フレームの参照ブロックのブロックサイズ
を3×4画素とし、前フレームの候補ブロックの個数を
3×4個として、ブロックマッチング法により全探索を
行って動きベクトル検出を行う演算回路であり、端子8
1からの現フレームの参照ブロックの画素値と、端子8
0からの前フレームの奇数カラムの候補ブロックの画素
値と端子82からの偶数カラムの候補ブロックの画素値
を多重化した値との差分絶対値を累積して差分絶対値和
を求める演算ユニットを3×4=12個(演算ユニット
90〜101)有し、これらユニットを3×4の行列状
に配置して相互接続し、参照ブロック及び候補ブロック
の画素値を一定の順序で供給することにより、動きベク
トルを検出する。 【効果】 ハードウェア量の削減と、動きベクトル検出
処理開始時の初期化操作が不要となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル画像処理の
画像圧縮符号化等に用いられる動きベクトル検出処理に
用いて好適な演算回路に関するものであり、特に、ブロ
ックマッチング法で全探索を行って動きベクトル検出を
行う演算回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、ディジタル画像処理の画像圧
縮符号化等に用いられる動きベクトル検出処理において
一般に実用化されている方式としては、いわゆるブロッ
クマッチング法と勾配法がある。
【0003】以下、ブロックマッチング法について説明
する。当該ブロックマッチング法は、画像圧縮符号化の
動き補償予測に広く用いられている。
【0004】先ず、画像フレーム(或いはフィールド)
を細いブロックに分割する。この時のブロックサイズと
しては、一般に8×8画素や16×16画素のサイズが
用いられる。ここで、動きベクトル検出処理とは、基本
的には、現フレームの対象ブロック(参照ブロックと呼
ぶ)が、前フレームのどの領域から移動してきたかを検
出する処理である。すなわち、具体的に言うと、動きベ
クトル検出処理は、例えば図7に示すように、現フレー
ムFpの参照ブロックBpに最も良く似たブロックを前
フレームFbの探索範囲E内の候補ブロックBbの集合
より検出し、当該検出された候補ブロックBbと参照ブ
ロックBp間の位置のずれを動きベクトルとして検出す
る処理である。
【0005】上記動きベクトル検出処理における上記参
照ブロックBpに最も良く似たブロックの判定は、以下
のように行われる。すなわち、先ず第1の判定操作とし
て、ある候補ブロックBbの各画素値について、参照ブ
ロックBpの対応する画素値との差分をとり、その絶対
値和(或いは自乗和)を求める。
【0006】次に、第2の判定操作として、上記第1の
判定操作を探索範囲E内の全ての候補ブロックBbにつ
いて行い、それぞれ求めた各差分絶対値和(或いは差分
自乗和)のうちから最小のものを求める。この最小の差
分絶対値和(或いは差分自乗和)を与える候補ブロック
Bbを、参照ブロックBpに最も良く似たブロックとす
る。
【0007】具体的に言うと、参照ブロックBpのブロ
ックサイズをM×N画素とし、候補ブロックBbの数を
K×L個とした場合、上記動きベクトル検出処理は、以
下の数1の数式(1) と、次の数式(2) で表せる。なお、
この数式(1) ,数式(2) では、差分自乗和でなく、差分
絶対値和Di,j を求めている。また、数式(1) の式中の
rは現フレームの参照ブロックBpの画素値を表し、数
式(1) の式中のcは前フレームの画素値を表している。
さらに、数式(2) の式中(x,y)は、最小となる差分
絶対値和(minDi,j )を与えるときの(i,j)を
意味する。この数式(2) における(x,y)が動きベク
トルMVx,y となる。
【0008】
【数1】
【0009】
【数2】 MVx,y =minDi,j ・・・・(2)
【0010】このようなことから、参照ブロックBpの
ブロックサイズが4×4画素で候補ブロックBbの数が
7×7個の場合に差分絶対値和D5,3 が最小になってい
る上記図7の例では、上記動きベクトルMVが(5,
3)となる。
【0011】次に、上述したような動きベクトル検出処
理における従来の回路構成について説明する。先ず、従
来の回路構成を説明するために、動きベクトル検出処理
の例を挙げ、その例について説明する。さらに、その例
に沿って、従来の回路構成および制御方式を説明する。
【0012】ここで、一例として、参照ブロックBpの
ブロックサイズが3×4画素で、候補ブロックBbの数
もまた3×4個の場合の動きベクトル検出処理につい
て、図8を用いて説明する。なお、この図8では、現フ
レームFpの参照ブロックBpの各画素値rについては
英小文字の番号a,b,c,・・・を付している
(ra,rb ,rc ,・・・・)。また、前フレームF
bの各画素値cについては数字の番号0,1,2,・・
・を付している(c0 ,c1 ,c2 ,・・・・)。以
下、動きベクトル検出の処理手順を、この図8を用いて
説明する。
【0013】先ず、第1の処理工程として、参照ブロッ
クBp0の画素値r(ra 〜rl )と、参照ブロックB
p0に対する探索範囲E0内の全ての候補ブロックBb
0(12個存在する)の画素値c(c0 〜c34)につい
て、前述した数式(1) に基づいて以下の数式(3) 〜数式
(14)のような計算を行い、絶対値差分和Di,j (0≦i
<2,0≦j<3)を求める。
【0014】
【数3】 D0,0 =|ra −c0 |+|rb −c1 |+|rc −c2 |+|rd −c3 | +|re −c7 |+・・・・+|rl −c17| ・・・・(3)
【0015】
【数4】 D0,1 =|ra −c1 |+|rb −c2 |+|rc −c3 |+|rd −c4 | +|re −c8 |+・・・・+|rl −c18| ・・・・(4)
【0016】
【数5】 D0,2 =|ra −c2 |+|rb −c3 |+|rc −c4 |+|rd −c5 | +|re −c9 |+・・・・+|rl −c19| ・・・・(5)
【0017】
【数6】 D0,3 =|ra −c3 |+|rb −c4 |+|rc −c5 |+|rd −c6 | +|re −c10|+・・・・+|rl −c20| ・・・・(6)
【0018】
【数7】 D1,0 =|ra −c7 |+|rb −c8 |+|rc −c9 |+|rd −c10| +|re −c14|+・・・・+|rl −c24| ・・・・(7)
【0019】
【数8】 D1,1 =|ra −c8 |+|rb −c9 |+|rc −c10|+|rd −c11| +|re −c15|+・・・・+|rl −c25| ・・・・(8)
【0020】
【数9】 D1,2 =|ra −c9 |+|rb −c10|+|rc −c11|+|rd −c12| +|re −c16|+・・・・+|rl −c26| ・・・・(9)
【0021】
【数10】 D1,3 =|ra −c10|+|rb −c11|+|rc −c12|+|rd −c13| +|re −c17|+・・・・+|rl −c27| ・・・・(10)
【0022】
【数11】 D2,0 =|ra −c14|+|rb −c15|+|rc −c16|+|rd −c17| +|re −c21|+・・・・+|rl −c31| ・・・・(11)
【0023】
【数12】 D2,1 =|ra −c15|+|rb −c16|+|rc −c17|+|rd −c18| +|re −c22|+・・・・+|rl −c32| ・・・・(12)
【0024】
【数13】 D2,2 =|ra −c16|+|rb −c17|+|rc −c18|+|rd −c19| +|re −c23|+・・・・+|rl −c33| ・・・・(13)
【0025】
【数14】 D2,3 =|ra −c17|+|rb −c18|+|rc −c19|+|rd −c20| +|re −c24|+・・・・+|rl −c34| ・・・・(14)
【0026】次に、第2の処理工程として、上記第1の
処理工程で求めた全ての絶対値差分和Di,j (0≦i<
2,0≦j<3)について、前述した数式(2) に基づい
て最小となる絶対値差分和minDi,j を求め、動きベ
クトルMVx,y を得る。
【0027】第3の処理工程として、参照ブロックBp
0に隣接する参照ブロックBp1の画素値ra'〜r
l'と、参照ブロックBp1の探索範囲E1内のすべての
候補ブロックBb1(12個存在する)の画素値c21
55について、上記第1の処理工程と同様に、数式(1)
に基づいて計算を行い、絶対値差分和D’i,j (0≦i
<2,0≦j<3)を求める。
【0028】その後、第4の処理工程として、上記第3
の処理工程で求めた全ての絶対値差分和D’i,j (0≦
i<2,0≦j<3)について、数式(2) に基づいて最
小となる絶対値差分和minD’i,j を求め、動きベク
トルMVx,y を得る。
【0029】最後に、第5の処理工程として、以下同様
に、現フレームFpの全ての参照ブロックBpについ
て、上記の操作を繰り返し、動きベクトルMVx,y を求
める。
【0030】従来は、上述したような動きベクトル検出
処理を図9,図10,図11に示す回路構成で実現して
いる。
【0031】ここで、図9は、従来の動きベクトル検出
回路(動きベクトル検出を行う演算回路)の全体構成で
ある。この図9において、当該演算回路は、複数の演算
ユニット(PE)10〜21と、複数の画素値格納用レ
ジスタ(Reg) 22〜38と、複数のマルチプレクサ付き
画素値格納用レジスタ(M&R)39〜44とを相互接
続した構成となっている。
【0032】すなわちこの図9において、端子1には参
照ブロックBpの画素値rが供給され、縦続接続された
各演算ユニット10〜21に送られる。また、端子2に
は例えば探索範囲Eの上半分の候補ブロックBbの画素
値cが供給され、縦続接続された画素値格納用レジスタ
22〜25の初段のレジスタ22の入力端子に送られ、
これら画素値格納用レジスタ22〜25で順次格納され
る。
【0033】上記各画素値格納用レジスタ22〜25の
各出力は、上記演算ユニット10〜21のうちの対応す
る演算ユニット10〜13にも送られる。これら演算ユ
ニット10〜13のうちの演算ユニット13の出力は、
縦続接続された画素値格納用レジスタ30〜32の初段
のレジスタ30の入力端子に送られ、これら画素値補間
用レジスタ30〜32で順次格納される。上記各画素値
格納用レジスタ30〜32の出力は、上記演算ユニット
10〜21のうちの対応する演算ユニット15〜17に
も送られる。
【0034】さらに、これら演算ユニット15〜17の
うちの演算ユニット17の出力は、縦続接続された画素
値格納用レジスタ33〜35の初段のレジスタ33の入
力端子に送られ、これら画素値補間用レジスタ33〜3
5で順次格納される。上記各画素値格納用レジスタ33
〜35の出力は、上記演算ユニット10〜21のうちの
対応する演算ユニット19〜21にも送られる。
【0035】また、端子3には例えば探索範囲Eの下半
分の候補ブロックBbの画素値cが供給され、縦続接続
された画素値格納用レジスタ26〜29の初段のレジス
タ26の入力端子に送られ、これら画素値格納用レジス
タ26〜29で順次格納される。上記各画素値格納用レ
ジスタ26〜29のうちのレジスタ27の出力は画素値
格納用レジスタ36にも送られ、レジスタ28の出力は
一方の入力端子に上記レジスタ36の出力が供給される
マルチプレクサ付き画素値格納用レジスタ39の他方の
入力端子に、レジスタ29の出力は一方の入力端子にレ
ジスタ39の出力が供給されるマルチプレクサ付き画素
値格納用レジスタ40の他方の入力端子にも送られる。
【0036】上記マルチプレクサ付き画素値格納用レジ
スタ40の出力は、上記演算ユニット10〜21のうち
の演算ユニット10の入力端子に送られる。この演算ユ
ニット10の出力は、次の演算ユニット11に送られる
と共に、画素値格納用レジスタ37の入力端子にも送ら
れる。当該レジスタ37の出力は一方の入力端子に上記
演算ユニット11の出力が供給されるマルチプレクサ付
き画素値格納用レジスタ41の他方の入力端子に供給さ
れ、このレジスタ41の出力は一方の入力端子に上記演
算ユニット12の出力が供給されまマルチプレクサ付き
画素値格納用レジスタ42の他方の入力端子に供給され
る。また、演算ユニット13の出力は、上記画素値格納
用レジスタ30へ送られると共に、演算ユニット14に
も送られる。
【0037】さらに、上記演算ユニット14の出力は、
次の演算ユニット15に送られると共に、画素値格納用
レジスタ38の入力端子にも送られる。当該レジスタ3
8の出力は一方の入力端子に上記演算ユニット15の出
力が供給されるマルチプレクサ付き画素値格納用レジス
タ43の他方の入力端子に供給され、このレジスタ43
の出力は一方の入力端子に上記演算ユニット16の出力
が供給されまマルチプレクサ付き画素値格納用レジスタ
44の他方の入力端子に供給される。また、演算ユニッ
ト17の出力は、上記画素値格納用レジスタ33へ送ら
れると共に、演算ユニット18にも送られる。
【0038】ここで、上述した図9の各演算ユニット1
0〜21は、具体的には図10に示すように構成される
ものである。この図10において、端子51には図9の
他の演算ユニット或いは画素値格納用レジスタからの出
力が供給され、端子55には図9の他の演算ユニット或
いはマルチプレクサ付き画素値格納用レジスタからの出
力が供給される。これら端子51,55を介した信号
は、マルチプレクサ(MPX)57で多重化された後画
素値格納用レジスタ58に送られる。当該画素値格納用
レジスタ58の出力は、端子52及び54から出力され
ると共に、差分絶対値演算器(|r−c|)59の一方
の入力端子に供給される。この差分絶対値演算器59の
他方の入力端子には、端子53を介した上記図9の端子
1を介した参照ブロックBpの画素値rが供給される。
当該差分絶対値演算器59の出力は、累算器(ACC)
60に送られ、当該累算器60で累加算された後、端子
56から差分絶対値和Di,j として出力される。
【0039】また、上述した図9の上記マルチプレクサ
付き画素値格納用レジスタ39〜44は、具体的には図
11に示すように構成されるものである。この図11に
おいて、端子72には前段の図9の画素値格納用レジス
タ或いはマルチプレクサ付き画素値格納用レジスタの出
力が供給され、端子73には対応する図9の画像値格納
用レジスタ或いは演算ユニットの図10の端子54から
の出力が供給される。この端子72,73を介した信号
は、マルチプレクサ75で多重化された後画素値格納用
レジスタ76に送られる。当該画素値格納用レジスタ7
6の出力が、端子71を介して後段の構成に送られる。
【0040】次に、上述した図9,図10,図11に示
した回路構成を用いて動きベクトル検出処理を実現する
ための制御方式について、図9〜図11に示した回路構
成を用いた動きベクトル検出制御のタイミングを示す図
12を用いて説明する。
【0041】この図12に示すように、参照ブロックB
pの画素値rは、全ての演算ユニットに対して1クロッ
クサイクル毎に与えられる。すなわち、参照ブロックB
pの画素値rについては、あるクロックサイクルにおい
て、各演算ユニットが同一の画素値rに対して演算を行
っている。
【0042】また、候補ブロックBbの画素値cは、探
索範囲Eの上半分と下半分の2つの領域に分けられて、
図9に示した2つの入力端子2,3に順次入力される。
さらに、上記候補ブロックBbの画素値cは、1クロッ
クサイクル毎に後段の画素値格納用レジスタに転送され
る。但し、4クロックサイクルに一回、図10に示した
演算ユニットの画素値格納用レジスタ58に転送され
る。このようにして、候補ブロックBbの画素値cにつ
いては、図12に示すように、あるクロックサイクルに
おいて、各演算ユニットが異なる画素値cに対して演算
を行っている。
【0043】従来の演算回路においては、上述したよう
な制御を行うことにより、12クロックサイクル毎に各
演算ユニットから一斉に差分絶対値和が出力される(図
9の出力端子56から出力される)。これらの差分絶対
値和Di,j の大小比較を行うことにより、動きベクトル
MVx,y を求める。なお、この際、図10に示した累算
器60は、次クロックサイクルにおいて、次の参照ブロ
ックBpについての差分絶対値和Di,j の累算を間断な
く開始するので、すべての差分絶対値和Di,jを一旦レ
ジスタに格納してから大小比較演算を行う必要がある。
【0044】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の動きベクトル検出処理を行う演算回路においては、
図9〜図11に示したように、候補ブロックBbの画素
値cを保持する画素値格納用レジスタが多数必要とな
る。
【0045】また、上述したように、各演算ユニットか
ら全ての差分絶対値和Di,j (或いは差分自乗和)が一
斉に出力されるようになる。したがって、これらの差分
絶対値和Di,j (或いは差分自乗和)を格納するため
に、演算ユニット毎にレジスタを備える必要があり、ハ
ードウェア量が増大する。
【0046】さらに、各演算ユニットの累算器すべてに
ついて、入力語長(差分絶対値演算器あるいは差分自乗
演算器からの出力語長) ×log2 (演算ユニット数)
の演算語長が必要となる。例えば、入力語長が8ビット
で、演算ユニット数が256個の場合、すべての累算器
の演算語長が16ビット必要となり、ハードウェア量が
増大する。
【0047】その他、回路の制御に関しても、動きベク
トル検出処理開始時(フレームの先頭の参照ブロックに
おける動きベクトル検出時)において、候補ブロックB
bの画素値cを予め画素値格納用レジスタに格納する初
期化操作が必要となる。
【0048】そこで、本発明は、ハードウェア量の削減
や、動きベクトル検出処理開始時の初期化操作が不要と
なる演算回路を提供することを目的とするものである。
【0049】
【課題を解決するための手段】本発明は上述した目的を
達成するために提案されたものであり、現フレームの参
照ブロックのブロックサイズをM×N画素とし、前フレ
ームの候補ブロックの個数をM×N個として、ブロック
マッチング法により全探索を行って動きベクトル検出を
行う演算回路であって、本発明の第1の演算回路は、上
記現フレームの参照ブロックの画素値と、前フレームの
奇数カラムの候補ブロックの画素値と前フレームの偶数
カラムの候補ブロックの画素値を多重化した値(適宜切
り替えた値)との差分絶対値を計算し、この差分絶対値
を累積して差分絶対値和を求める演算ユニットをM×N
個有すると共に、当該演算ユニットをM×Nの行列状に
配置して相互接続し、参照ブロック及び候補ブロックの
画素値を一定の順序で供給することにより、動きベクト
ル検出処理を行うようにしたものである。
【0050】ここで、上記第1の演算回路の上記演算ユ
ニットは、上記現フレームの参照ブロックの画素値を順
次格納するレジスタと、前フレームの奇数カラムの候補
ブロックの画素値と前フレームの偶数カラムの候補ブロ
ックの画素値を多重化する(適宜切り替える)マルチプ
レクサと、上記レジスタとマルチプレクサの出力の差分
絶対値演算を行う差分絶対値演算器と、上記差分絶対値
演算器の出力を累積して差分絶対値和を求める累算器と
からなるものである。
【0051】また、本発明の第2の演算回路としては、
上記現フレームの参照ブロックの画素値と、前フレーム
の奇数カラムの候補ブロックの画素値と前フレームの偶
数カラムの候補ブロックの画素値を多重化した値(適宜
切り替えた値)との差分自乗値を計算し、この差分自乗
値を累積して差分自乗和を求める演算ユニットをM×N
個有すると共に、当該演算ユニットをM×Nの行列状に
配置して相互接続し、参照ブロック及び候補ブロックの
画素値を一定の順序で供給することにより、動きベクト
ル検出処理を行うような構成とすることもできる。
【0052】この第2の演算回路の場合の上記演算ユニ
ットは、上記現フレームの参照ブロックの画素値を順次
格納するレジスタと、前フレームの奇数カラムの候補ブ
ロックの画素値と前フレームの偶数カラムの候補ブロッ
クの画素値を多重化するマルチプレクサと、上記レジス
タとマルチプレクサの出力の差分自乗演算を行う差分自
乗演算器と、上記差分自乗演算器の出力を累積して差分
自乗和を求める累算器とからなる。
【0053】すなわち、本発明の第1,第2の演算回路
は、ブロックマッチング法で全探索を行う場合の動きベ
クトル検出処理を行う演算回路であって、参照ブロック
のブロックサイズがM×N画素で、候補ブロックの数も
またM×N個である場合に、レジスタと、マルチプレク
サと、差分絶対値演算器(或いは差分自乗演算器)と、
累算器とからなる演算ユニットをM×N個有し、さらに
その演算ユニットをM×Nの行列状に配置し、相互接続
して動きベクトル検出処理を行うことを特徴とするもの
である。
【0054】また、本発明の第3の演算回路は、上記現
フレームの参照ブロックの画素値と、前フレームの奇数
カラムの候補ブロックの画素値と前フレームの偶数カラ
ムの候補ブロックの画素値を多重化した値(適宜切り替
えた値)との差分絶対値を計算する演算ユニットをM×
N個有すると共に、当該演算ユニットをM×Nの行列状
に配置し、さらにこれら各演算ユニットの出力を加算器
を介してパイプライン接続し、参照ブロック及び候補ブ
ロックの画素値を一定の順序で差分絶対値演算すること
により、動きベクトル検出処理を行うようにしたもので
ある。
【0055】この第3の演算回路の上記演算ユニット
は、上記現フレームの参照ブロックの画素値を順次格納
するレジスタと、前フレームの奇数カラムの候補ブロッ
クの画素値と前フレームの偶数カラムの候補ブロックの
画素値を多重化する(適宜切り替える)マルチプレクサ
と、上記レジスタとマルチプレクサの出力の差分絶対値
演算を行う差分絶対値演算器とからなるものである。
【0056】さらに、本発明の第4の演算回路として
は、上記現フレームの参照ブロックの画素値と、前フレ
ームの奇数カラムの候補ブロックの画素値と前フレーム
の偶数カラムの候補ブロックの画素値を多重化した値
(適宜切り替えた値)との差分自乗値を計算する演算ユ
ニットをM×N個有すると共に、当該演算ユニットをM
×Nの行列状に配置し、これら各演算ユニットの出力を
加算器を介してパイプライン接続し、参照ブロック及び
候補ブロックの画素値を一定の順序で差分自乗演算する
ことにより、動きベクトル検出処理を行う構成とするこ
とも可能である。
【0057】この第4の演算回路の場合の上記演算ユニ
ットは、上記現フレームの参照ブロックの画素値を順次
格納するレジスタと、前フレームの奇数カラムの候補ブ
ロックの画素値と前フレームの偶数カラムの候補ブロッ
クの画素値を多重化するマルチプレクサと、上記レジス
タとマルチプレクサの出力の差分自乗演算を行う差分自
乗演算器とからなる。
【0058】すなわち、本発明の第3,第4の演算回路
は、ブロックマッチング法で全探索を行う場合の動きベ
クトル検出処理を行う演算回路であって、参照ブロック
のブロックサイズがM×N画素で、候補ブロックの数も
またM×N個である場合に、レジスタと、マルチプレク
サと、差分絶対値演算器(或いは差分自乗演算器)とと
からなる演算ユニットをM×N個有し、さらにその演算
ユニットをM×Nの行列状に配置し、各演算ユニットの
出力を加算器を介してパイプライン接続し、参照ブロッ
ク及び候補ブロックの画素値を一定の順序で差分絶対値
演算器(或いは差分自乗演算器)に供給することによ
り、動きベクトル検出処理を行うことを特徴とするもの
である。
【0059】なお、本発明の第1〜第4の演算回路に
は、上記M×N個の演算ユニットにおける全ての候補ブ
ロックについての上記参照ブロックとの差分絶対値和
(或いは差分自乗和)を格納するメモリを設けることも
可能である。
【0060】
【作用】本発明の第1,第2の演算回路によれば、参照
ブロックおよび候補ブロックの画素値を一定の順序で供
給することにより、演算ユニットでは候補ブロックの画
素値をレジスタに格納することなく差分絶対値和(或い
は差分自乗和)の計算を行うことができ、さらに各演算
ユニットは1クロックサイクル毎に順次差分絶対値和
(或いは差分自乗和)を出力することが可能となる。
【0061】また、本発明の第3,第4の演算回路によ
れば、参照ブロックおよび候補ブロックの画素値を一定
の順序で差分絶対値演算(或いは差分自乗演算)するこ
とにより、演算ユニットでは候補ブロックの画素値をレ
ジスタに格納することなく差分絶対値和(或いは差分自
乗和)の計算を行うことができ、さらにこの演算回路は
1クロックサイクル毎に順次差分絶対値和(或いは差分
自乗和)を出力することが可能となる。
【0062】
【実施例】以下、本発明の演算回路の一実施例について
図面を参照しながら説明する。
【0063】本発明実施例の上記第1,第2の演算回路
は、図1に示すように、現フレームFpの参照ブロック
BpのブロックサイズをM×N画素(本実施例では例え
ば3×4画素)とし、前フレームFbの候補ブロックB
bの個数をM×N個(本実施例では3×4個)として、
ブロックマッチング法により全探索を行って動きベクト
ル検出を行う演算回路であって、上記現フレームFpの
参照ブロックBpの画素値rと、前フレームFbの奇数
カラムの候補ブロックBbの画素値cと前フレームFb
の偶数カラムの候補ブロックBbの画素値cを多重化し
た値(適宜切り替えた値)との差分絶対値(或いは差分
自乗値)を計算し、この差分絶対値(或いは差分自乗
値)を累積して差分絶対値和Di,j (或いは差分自乗
和)を求める演算ユニット(PE)をM×N個(3×4
=12個の演算ユニット90〜101)有すると共に、
当該演算ユニット90〜101をM×N(すなわち3×
4)の行列状に配置して相互接続し、参照ブロックBp
及び候補ブロックBbの画素値r及びcを一定の順序で
供給することにより、動きベクトルMVx,y を検出する
ようにしたものである。
【0064】ここで、上記第1,第2の演算回路の演算
ユニット90〜101は、図2に示すように、上記現フ
レームFpの参照ブロックBpの画素値rを順次格納す
るレジスタ102と、前フレームFbの奇数カラムの候
補ブロックBbの画素値cと前フレームFbの偶数カラ
ムの候補ブロックBbの画素値cを多重化する(適宜切
り替える)マルチプレクサ104と、上記レジスタ10
2とマルチプレクサ104の出力の差分絶対値演算(或
いは差分自乗演算)を行う差分絶対値演算器105(或
いは差分自乗演算器)と、上記差分絶対値演算器105
(或いは差分自乗演算器)の出力を累積して差分絶対値
和Di,j (或いは差分自乗和)を求める累算器106と
からなるものである。
【0065】以下、図1〜図3を参照して、本発明の第
1,第2の演算回路の実施例について詳述する。なお、
本実施例では、上述した従来の回路構成を説明するため
に挙げた動きベクトル検出処理の例を用いて、本発明の
回路構成および制御方式について説明する。
【0066】本発明実施例では、前述の動きベクトル検
出処理を図1,図2に示す回路構成で実現する。図1に
は本発明実施例における動きベクトル検出処理を行う演
算回路の全体構成を示し、各演算ユニット90〜101
を3×4の行列状に配置し、相互接続した構成となって
いる。すなわち、この図1において、端子80には前フ
レームFbの奇数カラムの候補ブロックBbの画素値c
が供給され、当該画素値cが各演算ユニット90〜10
1の一方の入力端子に送られる。また、端子82には前
フレームFbの偶数カラムの候補ブロックBbの画素値
cが供給され、当該画素値cが各演算ユニット90〜1
01の他方の入力端子に送られる。端子81には参照ブ
ロックBpの画素値rが供給され、縦続接続された各演
算ユニット90〜101の初段のユニット90に送ら
れ、順次次段のユニットに送られる。これら各演算ユニ
ット90〜101に対応する端子83からは絶対値差分
和Di,j が出力される。
【0067】また、図2には、各々の演算ユニット90
〜101の内部構成を示している。すなわち、演算ユニ
ット90〜101は、マルチプレクサ104、画素値格
納用レジスタ102、差分絶対値演算器105及び差分
絶対値和を求めるための累算器106からなる。この図
2において、例えば端子112には上記図1の端子80
を介した前フレームFbの奇数カラムの候補ブロックB
bの画素値cが供給され、例えば端子113には上記図
1の端子82を介した前フレームFbの偶数カラムの候
補ブロックBbの画素値cが供給される。これら画素値
cはマルチプレクサ104によって多重化された後(適
宜切り替えられた後)上記差分絶対値演算器105の一
方の入力端子に送られる。さらに、端子111には、上
記図1の端子81を介した参照ブロックBpの画素値r
或いは前段の演算ユニットの端子114からの画素値r
が供給される。この画素値rは画素値格納用レジスタ1
02を介して上記差分絶対値演算器105の他方の入力
端子に送られると共に、上記端子114から次段の演算
ユニットに送られる。上記差分絶対値演算器105の出
力は、累算器(ACC)106に送られ、当該累算器1
06で累算された後、端子83から差分絶対値和Di,j
として出力される。
【0068】次に、上記図1,図2に示した回路構成を
用いて動きベクトル検出を実現するための制御方式につ
いて、図1,図2に示した回路構成を用いた動きベクト
ル検出制御のタイミングを示す図3を用いて説明する。
【0069】この図3に示すように、参照ブロックBp
の画素値rは、1クロックサイクル毎に図1の初段の演
算ユニット90の画素値格納用レジスタ102に順次入
力される。当該入力された参照ブロックBpの画素値r
は、12クロックサイクルかけて図1の全ての演算ユニ
ット90〜101に供給される。すなわち、参照ブロッ
クBpの画素値rについては、あるクロックサイクルに
おいて、各演算ユニットが異なる画素値に対して演算を
行う。
【0070】また、候補ブロックBbの画素値cは、前
フレームFbの偶数カラムと奇数カラムの2つの領域に
分けられて、図1に示す2つの入力端子80,82から
各演算ユニット90〜101に一定の順序で順次入力さ
れる。各演算ユニット90〜101では、図3に示す順
序で候補ブロックBbの画素値cが供給されるように、
演算ユニット内のマルチプレクサ104により2つの画
素値cを適宜切り替える。このようにすることで、候補
ブロックBbの画素値cについては、図3に示すよう
に、あるクロックサイクルにおいて、各演算ユニット9
0〜101が2つの画素値cに対して演算を行う。
【0071】さらに、各演算ユニット90〜101で
は、差分絶対値演算器105からの出力を累算器106
を用いて累算し、差分絶対値和Di,j を計算する。
【0072】上述したような制御を行うことにより、本
実施例においては、1クロックサイクル毎に各演算ユニ
ット90〜101から順次差分絶対値和Di,j が出力さ
れるようになる。これらの差分絶対値和Di,j を大小比
較することにより、動きベクトルMVx,y を求めること
ができる。なおこの際、累算器106は、次クロックサ
イクルにおいて、次の参照ブロックBpについての差分
絶対値和Di,j の累算を間断なく開始するので、全ての
差分絶対値和Di,j を図示を省略するメモリに一旦格納
してから大小比較演算を行う必要がある。
【0073】次に、本発明の上記第3,第4の演算回路
は、図4に示すように、上記現フレームFpの参照ブロ
ックBpの画素値rと、前フレームFbの奇数カラムの
候補ブロックBbの画素値cと前フレームFbの偶数カ
ラムの候補ブロックBbの画素値cを多重化した値(適
宜切り替えた値)との差分絶対値(或いは差分自乗値)
を計算する演算ユニット(PE)をM×N個(3×4=
12個の演算ユニット140〜151)有すると共に、
当該演算ユニット140〜151をM×N(すなわち3
×4)の行列状に配置し、さらにこれら各演算ユニット
140〜151の出力を加算器121〜131を介して
パイプライン接続し、参照ブロックBp及び候補ブロッ
クBbの画素値r及びcを一定の順序で差分絶対値和演
算することにより、動きベクトルMVx,y を検出するよ
うにしたものである。
【0074】また、この図4の各演算ユニット140〜
151は、図5に示すように、上記現フレームFpの参
照ブロックBpの画素値rを順次格納するレジスタ16
1と、前フレームFbの奇数カラムの候補ブロックBb
の画素値cと前フレームFbの偶数カラムの候補ブロッ
クBbの画素値cを多重化する(適宜切り替える)マル
チプレクサ104と、上記レジスタ161とマルチプレ
クサ104の出力の差分絶対値演算(或いは差分自乗演
算)を行う差分絶対値演算器105(或いは差分自乗演
算器)とからなるものである。
【0075】以下、前述の第1,第2の演算回路同様
に、図4〜図6を参照して、本発明の第3,第4の演算
回路の実施例について詳述する。
【0076】本発明実施例では、前述の動きベクトル検
出処理を図4,図5に示す回路構成で実現する。図4に
は本発明実施例における動きベクトル検出処理を行う第
3,第4の演算回路の全体構成を示し、各演算ユニット
140〜151を3×4の行列状に配置し、各演算ユニ
ット140〜151の出力を加算器121〜131を介
してパイプライン接続した構成となっている。すなわ
ち、この図4において、端子80には前フレームFbの
奇数カラムの候補ブロックBbの画素値cが供給され、
当該画素値cが各演算ユニット140〜151の一方の
入力端子に送られる。また、端子82には前フレームF
bの偶数カラムの候補ブロックBbの画素値cが供給さ
れ、当該画素値cが各演算ユニット140〜151の他
方の入力端子に送られる。端子81には参照ブロックB
pの画素値rが供給され、各演算ユニット140〜15
1に送られる。これら各演算ユニット140〜151の
出力が対応する加算器121〜131に送られ、これら
加算器121〜131による差分絶対値和Di,j は、当
該演算回路の出力端子132から出力される。
【0077】また、図5には、各々の演算ユニット14
0〜151の内部構成を示している。すなわち、演算ユ
ニット140〜151は、マルチプレクサ104、画素
値格納用レジスタ161、差分絶対値演算器105から
なる。この図5において、例えば端子112には上記図
4の端子80を介した前フレームFbの奇数カラムの候
補ブロックBbの画素値cが供給され、例えば端子11
3には上記図4の端子82を介した前フレームFbの偶
数カラムの候補ブロックBbの画素値cが供給される。
これら画素値cはマルチプレクサ104によって多重化
された後(適宜切り替えられた後)上記差分絶対値演算
器105の一方の入力端子に送られる。さらに、端子1
11には、上記図4の端子81を介した参照ブロックB
pの画素値rが供給される。この画素値rは画素値格納
用レジスタ161を介して上記差分絶対値演算器105
の他方の入力端子に送られる。上記差分絶対値演算器1
05の出力は、端子162から出力される。
【0078】次に、上記図4,図5に示した回路構成を
用いて動きベクトル検出を実現するための制御方式につ
いて、図4,図5に示した回路構成を用いた動きベクト
ル検出制御のタイミングを示す図6を用いて説明する。
【0079】この図6に示すように、参照ブロックBp
の画素値rは、1クロックサイクル毎に図4の各演算ユ
ニット140〜151の画素値格納用レジスタ161に
順次入力される。各演算ユニット140〜151の画素
値格納用レジスタ161は、当該入力された参照ブロッ
クBpの画素値rを12クロックサイクル間保持する。
したがって、各演算ユニット140〜151は、12ク
ロックサイクルの間、同一の参照ブロックBpの画素値
rについて演算を行うことになる。すなわち、参照ブロ
ックBpの画素値rについては、あるクロックサイクル
において、各演算ユニットが異なる画素値に対して演算
を行う。
【0080】また、候補ブロックBbの画素値cは、前
フレームFbの偶数カラムと奇数カラムの2つの領域に
分けられて、図4に示す2つの入力端子80,82から
各演算ユニット140〜151に一定の順序で順次入力
される。各演算ユニット140〜151では、図6に示
す順序で候補ブロックBbの画素値cが供給されるよう
に、演算ユニット内のマルチプレクサ104により2つ
の画素値cを適宜切り替える。このようにすることで、
候補ブロックBbの画素値cについては、図6に示すよ
うに、あるクロックサイクルにおいて、各演算ユニット
140〜151が2つの画素値cに対して演算を行う。
【0081】さらに、各演算ユニット140〜151で
は、差分絶対値演算器105からの出力を、端子162
を介して出力し、図4のように、パイプライン接続した
加算器121〜131を用いて順次加算し、差分絶対値
和Di,j を計算する。
【0082】上述したような制御を行うことにより、本
実施例においては、1クロックサイクル毎に図4の演算
回路の出力端子132から差分絶対値和Di,j が出力さ
れるようになる。これらの差分絶対値和Di,j を大小比
較することにより、動きベクトルMVx,y を求めること
ができる。
【0083】上述のように、本発明実施例の第1〜第4
の演算回路によれば、参照ブロックBpの画素値rを保
持するレジスタが必要となる代わりに、従来の回路構成
では必要となっていた候補ブロックBbの画素値cを保
持するレジスタやマルチプレクサが不要になり、トータ
ルでハードウェア量が大幅に削減できる。すなわち、従
来の構成と本実施例とを比較すると、本実施例回路では
23個の画素値格納用レジスタと6個のマルチプレクサ
を削減することが可能となる。また、削減できるハード
ウェア量は、参照ブロックBpのブロックサイズおよび
候補ブロックBbの数が増大するにつれて多くすること
が可能となる。例えば、参照ブロックBpのブロックサ
イズおよび候補ブロックBbの数が16×16画素及び
16×16個の場合には、従来例を適用した場合に比べ
て全体で496個の画素値格納用レジスタと224個の
マルチプレクサを削減できるようになる。
【0084】また、本発明実施例演算回路によれば、差
分絶対値和Di,j (或いは差分自乗和)が、1クロック
サイクル毎に各演算ユニットから出力されるようになっ
ているため、これらの差分絶対値和Di,j (或いは差分
自乗和)の格納にシングルポートのメモリ(図示は省略
する)が使用できるようになる。したがって、演算ユニ
ット毎にレジスタを備える従来の回路構成と比較してハ
ードウェアが削減できる。
【0085】さらに、従来の回路構成では必要となって
いた動きベクトル検出開始時(フレームの先頭の参照ブ
ロックにおける動きベクトル検出時)における初期化操
作が、本実施例回路では不要となり、したがって制御回
路が簡略化されるようになる。
【0086】またさらに、本発明実施例の第3,第4の
演算回路によれば、パイプライン接続されている加算器
121〜131は、各演算ユニット140〜151の差
分絶対値演算器105(或いは差分自乗演算器)からの
出力とパイプライン前段の加算器からの出力とを加算す
るが、この際の演算語長は、従来の回路構成の演算器の
演算語長より一般に短くてよい。例えば、入力語長(差
分絶対値演算器或いは差分自乗演算器からの出力語長)
が8ビットで演算ユニット数が256個の場合、演算語
長が16ビット必要となるのは、パイプライン最終段の
加算器のみである。他の加算器の演算語長は、パイプラ
イン前段の加算器からの出力語長(9〜15ビット)に
応じて、9〜15ビットしか必要としない。したがっ
て、パイプライン接続されている加算器のハードウェア
量は、従来の回路構成における累算器のハードウェア量
よりも削減できるようになる。
【0087】なお、上述した本発明実施例の第1〜第4
の演算回路では、参照ブロックBpのブロックサイズが
3×4画素で、候補ブロックBbの数もまた3×4個の
場合の動きベクトル検出処理について述べているが、参
照ブロックBpのブロックサイズと候補ブロックBbの
数が等しければ、どのような参照ブロックBpのブロッ
クサイズの動きベクトル検出処理についても実現可能で
ある。
【0088】
【発明の効果】上述のように、本発明によれば、参照ブ
ロックのサイズがM×Nで、候補ブロック数もまたM×
Nである場合に、画素値格納用レジスタとマルチプレク
サと差分絶対値演算器(或いは差分自乗演算器)と累算
器とからなる演算ユニットをM×N個有し、さらにその
演算ユニットをM×Nの行列状に配置して相互接続し、
参照ブロックおよび候補ブロックの画素値を一定の順序
で供給することにより、また、画素値格納用レジスタと
マルチプレクサと差分絶対値演算器(或いは差分自乗演
算器)とからなる演算ユニットをM×N個有し、さらに
その演算ユニットをM×Nの行列状に配置し、各演算ユ
ニットの出力を加算器を介してパイプライン接続して、
参照ブロックおよび候補ブロックの画素値を一定の順序
で差分絶対値演算器(或いは差分自乗演算器)に供給す
ることにより、候補ブロックの画素値をレジスタに格納
することなく差分絶対値和(或いは差分自乗和)の計算
を行うことができ、さらに各演算ユニットが1クロック
サイクル毎に順次差分絶対値和(或いは差分自乗和)を
出力することが可能となっている。したがって、本発明
の演算回路は、ハードウェア量の削減ができ、また動き
ベクトル検出処理開始時の初期化操作も不要となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】動きベクトル検出処理を行う本発明実施例の第
1,第2の演算回路の全体構成を示すブロック回路図で
ある。
【図2】本発明実施例の第1,第2の演算回路の演算ユ
ニットの具体的構成を示すブロック回路図である。
【図3】本発明実施例の第1,第2の演算回路における
動きベクトル検出処理の制御のタイミングを説明するた
めの図である。
【図4】動きベクトル検出処理を行う本発明実施例の第
3,第4の演算回路の全体構成を示すブロック回路図で
ある。
【図5】本発明実施例の第3,第4の演算回路の演算ユ
ニットの具体的構成を示すブロック回路図である。
【図6】本発明実施例の第3,第4の演算回路における
動きベクトル検出処理の制御のタイミングを説明するた
めの図である。
【図7】動きベクトル検出処理の原理を示す図である。
【図8】参照ブロックのサイズが3×4画素で、候補ブ
ロックの数が3×4個の場合の動きベクトル検出処理を
説明するための図である。
【図9】従来の動きベクトル検出処理を行う演算回路の
全体構成を示すブロック回路図である。
【図10】従来例回路の演算ユニットの具体的構成を示
すブロック回路図である。
【図11】従来例回路のマルチプレクサ付き画素値格納
用レジスタの具体的構成を示すブロック回路図である。
【図12】従来の動きベクトル検出処理の制御のタイミ
ングを説明するための図である。
【符号の説明】
90〜101,140〜151・・・演算ユニット 102,161・・・・・・・・・・画素値格納用レジ
スタ 104・・・・・・・・・・・・・・マルチプレクサ 105・・・・・・・・・・・・・・差分絶対値演算器 106・・・・・・・・・・・・・・累算器 121〜131・・・・・・・・・・加算器

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 参照ブロックのブロックサイズをM×N
    画素とし、候補ブロックの個数をM×N個として、ブロ
    ックマッチング法により全探索を行って動きベクトル検
    出を行う演算回路であって、 上記参照ブロックの画素値と候補ブロックの画素値との
    差分絶対値を計算し、この差分絶対値を累積して差分絶
    対値和を求める演算ユニットをM×N個有すると共に、
    当該演算ユニットをM×Nの行列状に配置して相互接続
    し、参照ブロック及び候補ブロックの画素値を一定の順
    序で供給することにより、動きベクトル検出処理を行う
    ことを特徴とする演算回路。
  2. 【請求項2】 参照ブロックのブロックサイズをM×N
    画素とし、候補ブロックの個数をM×N個として、ブロ
    ックマッチング法で全探索を行って動きベクトル検出を
    行う演算回路であって、 上記参照ブロックの画素値と候補ブロックの画素値との
    差分自乗値を計算し、この差分自乗値を累積して差分自
    乗和を求める演算ユニットをM×N個有すると共に、当
    該演算ユニットをM×Nの行列状に配置して相互接続
    し、参照ブロック及び候補ブロックの画素値を一定の順
    序で供給することにより、動きベクトル検出処理を行う
    ことを特徴とする演算回路。
  3. 【請求項3】 参照ブロックのブロックサイズをM×N
    画素とし、候補ブロックの個数をM×N個として、ブロ
    ックマッチング法により全探索を行って動きベクトル検
    出を行う演算回路であって、 上記参照ブロックの画素値と候補ブロックの画素値との
    差分絶対値を計算する演算ユニットをM×N個有すると
    共に、当該演算ユニットをM×Nの行列状に配置し、さ
    らに各演算ユニットの出力を加算器を介してパイプライ
    ン接続し、参照ブロック及び候補ブロックの画素値を一
    定の順序で差分絶対値演算することにより、動きベクト
    ル検出処理を行うことを特徴とする演算回路。
  4. 【請求項4】 参照ブロックのブロックサイズをM×N
    画素とし、候補ブロックの個数をM×N個として、ブロ
    ックマッチング法で全探索を行って動きベクトル検出を
    行う演算回路であって、 上記参照ブロックの画素値と候補ブロックの画素値との
    差分自乗値を計算する演算ユニットをM×N個有すると
    共に、当該演算ユニットをM×Nの行列状に配置し、さ
    らに各演算ユニットの出力を加算器を介してパイプライ
    ン接続し、参照ブロック及び候補ブロックの画素値を一
    定の順序で差分自乗演算することにより、動きベクトル
    検出処理を行うことを特徴とする演算回路。
  5. 【請求項5】 上記演算ユニットは、現フレームの参照
    ブロックの画素値を順次格納するレジスタと、前フレー
    ムの奇数カラムの候補ブロックの画素値と前フレームの
    偶数カラムの候補ブロックの画素値を多重化するマルチ
    プレクサと、上記レジスタとマルチプレクサの出力の差
    分絶対値演算を行う差分絶対値演算器と、上記差分絶対
    値演算器の出力を累積して差分絶対値和を求める累算器
    とからなることを特徴とする請求項1記載の演算回路。
  6. 【請求項6】 上記演算ユニットは、現フレームの参照
    ブロックの画素値を順次格納するレジスタと、前フレー
    ムの奇数カラムの候補ブロックの画素値と前フレームの
    偶数カラムの候補ブロックの画素値を多重化するマルチ
    プレクサと、上記レジスタとマルチプレクサの出力の差
    分自乗演算を行う差分自乗演算器と、上記差分自乗演算
    器の出力を累積して差分自乗和を求める累算器とからな
    ることを特徴とする請求項2記載の演算回路。
  7. 【請求項7】 上記演算ユニットは、現フレームの参照
    ブロックの画素値を順次格納するレジスタと、前フレー
    ムの奇数カラムの候補ブロックの画素値と前フレームの
    偶数カラムの候補ブロックの画素値を多重化するマルチ
    プレクサと、上記レジスタとマルチプレクサの出力の差
    分絶対値演算を行う差分絶対値演算器とからなることを
    特徴とする請求項3記載の演算回路。
  8. 【請求項8】 上記演算ユニットは、現フレームの参照
    ブロックの画素値を順次格納するレジスタと、前フレー
    ムの奇数カラムの候補ブロックの画素値と前フレームの
    偶数カラムの候補ブロックの画素値を多重化するマルチ
    プレクサと、上記レジスタとマルチプレクサの出力の差
    分自乗演算を行う差分自乗演算器とからなることを特徴
    とする請求項4記載の演算回路。
  9. 【請求項9】 上記M×N個の各演算ユニットでの全て
    の候補ブロックについての参照ブロックとの差分絶対値
    和を格納するメモリを有してなることを特徴とする請求
    項1又は3記載の演算回路。
  10. 【請求項10】 上記M×N個の各演算ユニットでの全
    ての候補ブロックについての参照ブロックとの差分自乗
    和を格納するメモリを有してなることを特徴とする請求
    項2又は4記載の演算回路。
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