JPH06144316A - エキゾーストパイプの組付け準備方法及びその装置 - Google Patents
エキゾーストパイプの組付け準備方法及びその装置Info
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- JPH06144316A JPH06144316A JP4301100A JP30110092A JPH06144316A JP H06144316 A JPH06144316 A JP H06144316A JP 4301100 A JP4301100 A JP 4301100A JP 30110092 A JP30110092 A JP 30110092A JP H06144316 A JPH06144316 A JP H06144316A
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- Japan
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- exhaust pipe
- vehicle body
- pipe set
- lifting device
- assembling
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- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】車体に対しエキゾーストパイプ組を組付けるに
際し、作業者の負担を軽減すると同時に作業時間の短縮
を図ることのできる手段を提供すること。 【構成】複数部分に分割された状態にある車体1分のエ
キゾーストパイプ部品を一体的に組立てて、エキゾース
トパイプ組(2)をつくる作業台(1)と、エキゾース
トパイプ組を反転する反転手段(25)と、エキゾース
トパイプ組を昇降装置まで搬送する搬送装置(12−
2)と、エキゾーストパイプ組を保持する保持手段(1
7)を具備するとともにこの保持手段を所定の高さまで
昇降可能となす昇降装置(16)と、吊られた状態で昇
降装置上を通過搬送される車体(22)の動きに昇降装
置を同期させる同期手段(49)を有する。
際し、作業者の負担を軽減すると同時に作業時間の短縮
を図ることのできる手段を提供すること。 【構成】複数部分に分割された状態にある車体1分のエ
キゾーストパイプ部品を一体的に組立てて、エキゾース
トパイプ組(2)をつくる作業台(1)と、エキゾース
トパイプ組を反転する反転手段(25)と、エキゾース
トパイプ組を昇降装置まで搬送する搬送装置(12−
2)と、エキゾーストパイプ組を保持する保持手段(1
7)を具備するとともにこの保持手段を所定の高さまで
昇降可能となす昇降装置(16)と、吊られた状態で昇
降装置上を通過搬送される車体(22)の動きに昇降装
置を同期させる同期手段(49)を有する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エキゾーストパイプの
組付け準備方法及びその装置に関する。
組付け準備方法及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】エキゾーストパイプを自動車の車体に取
付けるに際しては、次のように行なわれている。つま
り、車種により多少相違はあるが概ね、一台分の車のエ
キゾーストパイプを、2、3分割ないし、4分割した状
態の部品を用意し、これら部品の一つを車体に取付け、
しかる後、次の部品を持ってきて車体側に取付けると同
時に、パイプ同士をボルトで連結する、というようにし
て作業を行っている。
付けるに際しては、次のように行なわれている。つま
り、車種により多少相違はあるが概ね、一台分の車のエ
キゾーストパイプを、2、3分割ないし、4分割した状
態の部品を用意し、これら部品の一つを車体に取付け、
しかる後、次の部品を持ってきて車体側に取付けると同
時に、パイプ同士をボルトで連結する、というようにし
て作業を行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の作業では、エキ
ゾーストパイプ部品の車体への取り付けとパイプ部品同
士の取り付けとを行なう必要があるため作業が煩雑で時
間を要し、かつ、車体の下側への取り付けであるために
上向きの力仕事となり、作業者の負担が大きい。
ゾーストパイプ部品の車体への取り付けとパイプ部品同
士の取り付けとを行なう必要があるため作業が煩雑で時
間を要し、かつ、車体の下側への取り付けであるために
上向きの力仕事となり、作業者の負担が大きい。
【0004】従って本発明は、作業者の負担を軽減する
と同時に作業時間の短縮を図ることのできるエキゾース
トパイプの組付け準備方法及びその装置を提供すること
を目的とする。
と同時に作業時間の短縮を図ることのできるエキゾース
トパイプの組付け準備方法及びその装置を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明は次のように構成した。
に本発明は次のように構成した。
【0006】(1).車体に対しエキゾーストパイプ組
を組付けるに際し、複数部分に分割された状態にある車
体1分のエキゾーストパイプ部品を一体的に組立てて、
エキゾーストパイプ組をつくるサブ組工程と、エキゾー
ストパイプ組を反転する反転工程と、反転されたエキゾ
ーストパイプ組を昇降装置まで搬送する搬送工程と、昇
降装置上のエキゾーストパイプ組を、吊られた状態の車
体の所定取り付け位置まで上昇させる上昇工程を有する
こととした(請求項1)。
を組付けるに際し、複数部分に分割された状態にある車
体1分のエキゾーストパイプ部品を一体的に組立てて、
エキゾーストパイプ組をつくるサブ組工程と、エキゾー
ストパイプ組を反転する反転工程と、反転されたエキゾ
ーストパイプ組を昇降装置まで搬送する搬送工程と、昇
降装置上のエキゾーストパイプ組を、吊られた状態の車
体の所定取り付け位置まで上昇させる上昇工程を有する
こととした(請求項1)。
【0007】(2).車体に対しエキゾーストパイプ組
を組付けるに際し、複数部分に分割された状態にある車
体1分のエキゾーストパイプ部品を一体的に組立てて、
エキゾーストパイプ組をつくる作業台と、エキゾースト
パイプ組を反転する反転手段と、エキゾーストパイプ組
を昇降装置まで搬送する搬送装置と、エキゾーストパイ
プ組を保持する保持手段を具備するとともにこの保持手
段を所定の高さまで昇降可能となす昇降装置と、吊られ
た状態で昇降装置上を通過搬送される車体の動きに昇降
装置を同期させる同期手段を有することとした(請求項
2)。
を組付けるに際し、複数部分に分割された状態にある車
体1分のエキゾーストパイプ部品を一体的に組立てて、
エキゾーストパイプ組をつくる作業台と、エキゾースト
パイプ組を反転する反転手段と、エキゾーストパイプ組
を昇降装置まで搬送する搬送装置と、エキゾーストパイ
プ組を保持する保持手段を具備するとともにこの保持手
段を所定の高さまで昇降可能となす昇降装置と、吊られ
た状態で昇降装置上を通過搬送される車体の動きに昇降
装置を同期させる同期手段を有することとした(請求項
2)。
【0008】
【作用】車体へ組付けるべきエキゾーストパイプを、予
めエキゾーストパイプ組として組み立てられる。このエ
キゾーストパイプ組は組付け容易な状態に反転される。
エキゾーストパイプ組は人力によらず、昇降装置により
組付け位置まで上昇される。
めエキゾーストパイプ組として組み立てられる。このエ
キゾーストパイプ組は組付け容易な状態に反転される。
エキゾーストパイプ組は人力によらず、昇降装置により
組付け位置まで上昇される。
【0009】
1.全体の概要 先ず、図1により概要を説明する。図1において、符号
1はエキゾーストパイプ組を組み立てる作業台を示す。
この作業台上において、車体1台分のエキゾーストパイ
プを例えば3分割したものに相当する部品が一体的に組
み立てられて、エキゾーストパイプ組2ができ上がる。
このエキゾーストパイプ組をつくる工程をサブ組工程と
称する。
1はエキゾーストパイプ組を組み立てる作業台を示す。
この作業台上において、車体1台分のエキゾーストパイ
プを例えば3分割したものに相当する部品が一体的に組
み立てられて、エキゾーストパイプ組2ができ上がる。
このエキゾーストパイプ組をつくる工程をサブ組工程と
称する。
【0010】ここで、作業台1上におけるエキゾースト
パイプ組2は、作業の容易性から、車体への取り付け面
が下に向くようにして組み立てられる。そして最終的に
車体に組付けられるまでの間に車体への取り付け面が上
に向くように後述の反転手段により軸長手方向を中心に
して180゜反転される。この反転される工程を反転工
程と称する。
パイプ組2は、作業の容易性から、車体への取り付け面
が下に向くようにして組み立てられる。そして最終的に
車体に組付けられるまでの間に車体への取り付け面が上
に向くように後述の反転手段により軸長手方向を中心に
して180゜反転される。この反転される工程を反転工
程と称する。
【0011】Y方向上、作業台1に隣接した位置には、
作業台1上のエキゾーストパイプを把持する爪3、4及
び、支持する支持台5を有する移動台6が不動部材たる
プレート7上に乗せられている。
作業台1上のエキゾーストパイプを把持する爪3、4及
び、支持する支持台5を有する移動台6が不動部材たる
プレート7上に乗せられている。
【0012】移動台6はY方向図示省略の案内手段によ
りY方向にガイドされるようになっている。不動部材た
るプレート8にはシリンダー9が固定されおり、このシ
リンダー9のプランジャーは移動台6に連結されてい
る。
りY方向にガイドされるようになっている。不動部材た
るプレート8にはシリンダー9が固定されおり、このシ
リンダー9のプランジャーは移動台6に連結されてい
る。
【0013】このシリンダー9の操作により、作業台1
上のエキゾーストパイプ組2の近傍まで進んだ爪3、
4、支持台5により該エキゾーストパイプ組は保持され
る。
上のエキゾーストパイプ組2の近傍まで進んだ爪3、
4、支持台5により該エキゾーストパイプ組は保持され
る。
【0014】次いで、シリンダー9の操作により、エキ
ゾーストパイプ組は作業台1から離間する向きに移動さ
れ、Y方向に平行な鉛直面内にて爪3、4を旋回するこ
とにより作業台1上に置かれた状態より180゜反転さ
れた状態で順送り装置10を構成するレール10−1上
に置かれる。
ゾーストパイプ組は作業台1から離間する向きに移動さ
れ、Y方向に平行な鉛直面内にて爪3、4を旋回するこ
とにより作業台1上に置かれた状態より180゜反転さ
れた状態で順送り装置10を構成するレール10−1上
に置かれる。
【0015】このレール10−1上に置かれたエキゾー
ストパイプ組2は順送り装置10の送り爪(後述)によ
りY方向に送られ、レール端部に至る。
ストパイプ組2は順送り装置10の送り爪(後述)によ
りY方向に送られ、レール端部に至る。
【0016】このレール端部には、予め、受け台11−
1、11−2、11−3、11−4がレールの下方に位
置している。これらの受け台11−1、11−2、11
−3、11−4は、搬送手段12を構成するフレーム1
2−1に連結されている。
1、11−2、11−3、11−4がレールの下方に位
置している。これらの受け台11−1、11−2、11
−3、11−4は、搬送手段12を構成するフレーム1
2−1に連結されている。
【0017】このフレーム12−1は移動フレーム12
−2に対しシリンダ12−3によりZ方向(上下方向)
に可動である。
−2に対しシリンダ12−3によりZ方向(上下方向)
に可動である。
【0018】よって、レール端部に位置しているエキゾ
ーストパイプ組2はフレーム12−1の上昇とともに、
受け台11−1、11−2、11−3、11−4によっ
て上昇される。この上昇位置は、受け台11−1、11
−2、11−3、11−4がレール10−1と緩衝しな
い高さ位置である。
ーストパイプ組2はフレーム12−1の上昇とともに、
受け台11−1、11−2、11−3、11−4によっ
て上昇される。この上昇位置は、受け台11−1、11
−2、11−3、11−4がレール10−1と緩衝しな
い高さ位置である。
【0019】移動フレーム12−2はレール14によっ
てX方向に案内されるようになっている。又、レール1
4と平行にラック15が設けられている。移動フレーム
12−2にはピニオンが設けられ、このピニオンはモー
タにより回転されるようになっている。
てX方向に案内されるようになっている。又、レール1
4と平行にラック15が設けられている。移動フレーム
12−2にはピニオンが設けられ、このピニオンはモー
タにより回転されるようになっている。
【0020】これら駆動手段によって移動フレーム12
−2が移動することにより、エキゾーストパイプ組2は
昇降装置16の受け台17上に至り、そこでフレーム1
2−1を下降することにより、受け台17上に乗せられ
る。
−2が移動することにより、エキゾーストパイプ組2は
昇降装置16の受け台17上に至り、そこでフレーム1
2−1を下降することにより、受け台17上に乗せられ
る。
【0021】以上、移動台6、順送り装置10、搬送手
段12等を合わせて、搬送装置と称する。また、この搬
送装置による搬送過程を搬送工程と称する。
段12等を合わせて、搬送装置と称する。また、この搬
送装置による搬送過程を搬送工程と称する。
【0022】昇降装置16は台車18上に構成されてお
り、X方向と平行に設置されたレール19上を走ること
ができる。
り、X方向と平行に設置されたレール19上を走ること
ができる。
【0023】一方、昇降装置16上であってX方向と平
行に車体の搬送ラインが設けられている。この搬送ライ
ンを構成するレール20には車体22が吊りフレーム2
1により吊り下げられており、X方向上、矢印Aの向き
に送られてくる。
行に車体の搬送ラインが設けられている。この搬送ライ
ンを構成するレール20には車体22が吊りフレーム2
1により吊り下げられており、X方向上、矢印Aの向き
に送られてくる。
【0024】車体22所定位置まで搬送されてくると、
リミットスイッチである進入LS1がオンにされ、後述
の同期手段が機能状態となり、車体22により台車18
が引っ掛けられた状態となって、車体22と台車18が
同期して移動するようになる。
リミットスイッチである進入LS1がオンにされ、後述
の同期手段が機能状態となり、車体22により台車18
が引っ掛けられた状態となって、車体22と台車18が
同期して移動するようになる。
【0025】同時に、進入LS1からの信号により、昇
降シリンダ23が機能して、エキゾーストパイプ組2を
車体に取り付け得る適度の位置まで、受け台17を上昇
させる。
降シリンダ23が機能して、エキゾーストパイプ組2を
車体に取り付け得る適度の位置まで、受け台17を上昇
させる。
【0026】そこで作業者は、車体22と台車18が同
期して一体的に移動している間に、エキゾーストパイプ
組2を車体に取り付ける作業を行なう。
期して一体的に移動している間に、エキゾーストパイプ
組2を車体に取り付ける作業を行なう。
【0027】上昇装置上のエキゾーストパイプ組を車体
の所定取り付け位置まで上昇させる工程を上昇工程と称
する。
の所定取り付け位置まで上昇させる工程を上昇工程と称
する。
【0028】2.個々の内容の説明 図1における作業台から搬送手段12に至るまでの装置
部分を上から見た図が図2であり、この図2の右側面図
が図3である。又、昇降装置を正面から見たのが図4で
あり、昇降装置を側面から見たのが図5である。
部分を上から見た図が図2であり、この図2の右側面図
が図3である。又、昇降装置を正面から見たのが図4で
あり、昇降装置を側面から見たのが図5である。
【0029】(1).サブ組工程 3つ乃至4つのエキゾーストパイプの部品は、図2,3
に示すように、作業台1上にて一つのエキゾーストパイ
プ組2として組み立てられる。この作業は、作業の容易
性を考慮し、車体への取り付け面が下になるようにして
作業台上に乗せられた状態で行なわれる。よって、この
組み立てられた状態では車体への取り付け面は下を向い
ている。
に示すように、作業台1上にて一つのエキゾーストパイ
プ組2として組み立てられる。この作業は、作業の容易
性を考慮し、車体への取り付け面が下になるようにして
作業台上に乗せられた状態で行なわれる。よって、この
組み立てられた状態では車体への取り付け面は下を向い
ている。
【0030】このエキゾーストパイプ組2は、以下の工
程で車体への取り付け面が上になるように反転され、昇
降装置に乗せられて車体下面に組付けられることにな
る。
程で車体への取り付け面が上になるように反転され、昇
降装置に乗せられて車体下面に組付けられることにな
る。
【0031】(2).反転手段 作業台1上で組み立てが完成したエキゾーストパイプ組
み2は、爪3,4により要所を把持される。又、支持台
5により下から支持される。
み2は、爪3,4により要所を把持される。又、支持台
5により下から支持される。
【0032】図3に示すように、爪3は対向する爪間に
シリンダ3dを有しており、このシリンダを開閉するこ
とによりエキゾーストパイプの把持、解放を行なう。爪
4についても同様である。
シリンダ3dを有しており、このシリンダを開閉するこ
とによりエキゾーストパイプの把持、解放を行なう。爪
4についても同様である。
【0033】図3において、これらの爪及び、支持台5
は共通の支え23に設けられており、この支え23は移
動台6に対しシリンダ24により上下動されるようにな
っている。
は共通の支え23に設けられており、この支え23は移
動台6に対しシリンダ24により上下動されるようにな
っている。
【0034】作業台1上のエキゾーストパイプ組2は爪
3,4等により把持された後、シリンダ24を駆動する
ことにより上昇されて作業台1より浮いた状態となる。
3,4等により把持された後、シリンダ24を駆動する
ことにより上昇されて作業台1より浮いた状態となる。
【0035】しかる後、プレート8上に固定されたシリ
ンダ9を駆動することにより、該シリンダのピストンロ
ッドと連結された移動台6は、エキゾーストパイプ組を
くわえた爪と共に、Y方向上、作業台1から離れる向き
にプレート7上を案内されて移動する。
ンダ9を駆動することにより、該シリンダのピストンロ
ッドと連結された移動台6は、エキゾーストパイプ組を
くわえた爪と共に、Y方向上、作業台1から離れる向き
にプレート7上を案内されて移動する。
【0036】この移動は支え23に設けられたドグ(図
示されず)がリミットスイッチを押したときに停止す
る。かかる移動後、再びシリンダ24を駆動することに
より爪等は図3に実線で示す位置まで下降する。
示されず)がリミットスイッチを押したときに停止す
る。かかる移動後、再びシリンダ24を駆動することに
より爪等は図3に実線で示す位置まで下降する。
【0037】ここで、爪3は支え24に設けられた反転
手段としてのロータリアクチュエータ25に連結されて
いる。このロータリアクチュエータ25としては種々の
タイプのものを使用できるが、本例では、シリンダによ
り駆動されるラックのこのラックにより回転されるピニ
オンの組合せからなる構成のものを使用している。
手段としてのロータリアクチュエータ25に連結されて
いる。このロータリアクチュエータ25としては種々の
タイプのものを使用できるが、本例では、シリンダによ
り駆動されるラックのこのラックにより回転されるピニ
オンの組合せからなる構成のものを使用している。
【0038】図3において、実線で示す位置まで下降し
た爪3は、ロータリアクチュエータ25の働きにより1
80゜反転する。爪4についても爪3に準ずる態様でロ
ータリアクチュエータが設けられており、同時に同様の
反転動作を行なう。この場合の回転中心O−Oは、エキ
ゾーストパイプ組2のフロントパイプ側で、支持台5で
支持している部分である。よって、支持台5は、この反
転動作中において、位置を変える必要はない。反転後の
エキゾーストパイプ組2の位置を符号O1−O1で示
す。
た爪3は、ロータリアクチュエータ25の働きにより1
80゜反転する。爪4についても爪3に準ずる態様でロ
ータリアクチュエータが設けられており、同時に同様の
反転動作を行なう。この場合の回転中心O−Oは、エキ
ゾーストパイプ組2のフロントパイプ側で、支持台5で
支持している部分である。よって、支持台5は、この反
転動作中において、位置を変える必要はない。反転後の
エキゾーストパイプ組2の位置を符号O1−O1で示
す。
【0039】この反転後におけるエキゾーストパイプ組
2の空間位置は、レール10−1の上方である。そこ
で、爪を開きつつ、該爪を下降することによりエキゾー
ストパイプ組2はレール10−1上に乗せられる。
2の空間位置は、レール10−1の上方である。そこ
で、爪を開きつつ、該爪を下降することによりエキゾー
ストパイプ組2はレール10−1上に乗せられる。
【0040】(3)搬送装置 (a)順送り装置 搬送装置の一部を構成する順送り装置10について、図
6により説明する。図6において、レール10−1と同
じ高さの可動片27には、軸28を中心に揺動する送り
爪29、ストッパ30の組が所謂アンチバック機構とし
て構成され、所定のピッチ31にて3組設けられてい
る。
6により説明する。図6において、レール10−1と同
じ高さの可動片27には、軸28を中心に揺動する送り
爪29、ストッパ30の組が所謂アンチバック機構とし
て構成され、所定のピッチ31にて3組設けられてい
る。
【0041】可動片27はピッチ31と同じ量のストロ
ーク分、図示省略の駆動手段によってレール10−1の
長さ方向に往復運動をするようになっている。よって、
かかる往復運動にともない、O1−O1の位置にあった
エキゾーストパイプ組2は矢印32の向きに送り爪29
によって送られ符号O2−O2で示す位置に至る。
ーク分、図示省略の駆動手段によってレール10−1の
長さ方向に往復運動をするようになっている。よって、
かかる往復運動にともない、O1−O1の位置にあった
エキゾーストパイプ組2は矢印32の向きに送り爪29
によって送られ符号O2−O2で示す位置に至る。
【0042】ここから、エキゾーストパイプ組2は次の
送り爪29により更に送られ、符号O3−O3で示すレ
ール10−1の端部まで送られる。
送り爪29により更に送られ、符号O3−O3で示すレ
ール10−1の端部まで送られる。
【0043】(b)搬送手段 搬送装置の一部を構成する搬送手段12について、図
2、図3により説明する。搬送手段12は、X方向に走
るレール14及びラック15と、このレールに案内され
て移動する移動フレーム12−2と、この移動フレーム
に対し上下方向(Z方向)に可動に設けられたフレーム
12−1と、このフレームに設けられた受け台11−
1、11−2、11−3、11−4等を主要な構成部材
としている。
2、図3により説明する。搬送手段12は、X方向に走
るレール14及びラック15と、このレールに案内され
て移動する移動フレーム12−2と、この移動フレーム
に対し上下方向(Z方向)に可動に設けられたフレーム
12−1と、このフレームに設けられた受け台11−
1、11−2、11−3、11−4等を主要な構成部材
としている。
【0044】これらの各受け台は、レール10−1の端
部まで送られてきたエキゾーストパイプ組2を下からす
くいあげるもので、その位置を調整するべくシリンダ3
3が介在している。
部まで送られてきたエキゾーストパイプ組2を下からす
くいあげるもので、その位置を調整するべくシリンダ3
3が介在している。
【0045】シリンダ12−3が駆動されることによ
り、受け台11−1等が上昇し、これによりエキゾース
トパイプ組2がレール10−1から持ち上げられる。こ
の持ち上げ高さは、レール10−1とクロスする方向で
あるX方向への受け台11−1等の移動に際し、これら
受け台がレール10−1と干渉しない程度の高さとす
る。
り、受け台11−1等が上昇し、これによりエキゾース
トパイプ組2がレール10−1から持ち上げられる。こ
の持ち上げ高さは、レール10−1とクロスする方向で
あるX方向への受け台11−1等の移動に際し、これら
受け台がレール10−1と干渉しない程度の高さとす
る。
【0046】受け台11−1等の上昇が終わると、移動
フレーム12−1に設けられたモータ34が駆動され、
このモータと減速機を介して連結されたピニオン35が
回転する。
フレーム12−1に設けられたモータ34が駆動され、
このモータと減速機を介して連結されたピニオン35が
回転する。
【0047】このピニオンは、移動フレーム12−1に
軸支され、かつ、ラック15に紙合わされているので、
ピニオンが回転することにより、移動フレーム12はレ
ール14に案内されてX方向上、昇降装置16に向けて
移動される。
軸支され、かつ、ラック15に紙合わされているので、
ピニオンが回転することにより、移動フレーム12はレ
ール14に案内されてX方向上、昇降装置16に向けて
移動される。
【0048】(4)昇降装置 図4、図5により昇降装置について説明する。昇降装置
16は、X方向に設置されたレール19上を走る車輪3
6と共に構成されており、台車18に設けられた昇降用
のシリンダ24と、このシリンダにより上下動されるフ
レーム38と、このフレームに設けられたエキゾースト
パイプ組2の受け台17と、台車18を駆動するモータ
等を主な構成要素としている。
16は、X方向に設置されたレール19上を走る車輪3
6と共に構成されており、台車18に設けられた昇降用
のシリンダ24と、このシリンダにより上下動されるフ
レーム38と、このフレームに設けられたエキゾースト
パイプ組2の受け台17と、台車18を駆動するモータ
等を主な構成要素としている。
【0049】昇降装置16において、原位置において
は、シリンダ24は下降状態にあり、受け台17は移送
手段12の受け台11−1と干渉しない程度の下方に位
置している。なお、受け台17のあるものは、エキゾー
ストパイプ組の型式の変化に対応できるようにするた
め、シリンダ40等により出入り自在となっている。
は、シリンダ24は下降状態にあり、受け台17は移送
手段12の受け台11−1と干渉しない程度の下方に位
置している。なお、受け台17のあるものは、エキゾー
ストパイプ組の型式の変化に対応できるようにするた
め、シリンダ40等により出入り自在となっている。
【0050】エキゾーストパイプ組2を保持してX方向
に移動した移送手段12は、昇降装置16の受け台17
の直上にエキゾーストパイプ組2が位置する状態になっ
たところで停止する。この停止制御は、ドグとリミット
スイッチを用いて行なう。
に移動した移送手段12は、昇降装置16の受け台17
の直上にエキゾーストパイプ組2が位置する状態になっ
たところで停止する。この停止制御は、ドグとリミット
スイッチを用いて行なう。
【0051】次いで、搬送手段12はシリンダ12−3
を駆動させて受け台11−1等を下降させ、エキゾース
トパイプ組2を受け台17上に降ろす。降ろした後、受
け台11−1等はシリンダ33等によりY方向に引っ込
められる。これにより受け台17等と干渉しない位置に
位置させてから、搬送手段12はレール11−1の位置
に戻り、次のエキゾーストパイプ組を受け取る準備に入
る。
を駆動させて受け台11−1等を下降させ、エキゾース
トパイプ組2を受け台17上に降ろす。降ろした後、受
け台11−1等はシリンダ33等によりY方向に引っ込
められる。これにより受け台17等と干渉しない位置に
位置させてから、搬送手段12はレール11−1の位置
に戻り、次のエキゾーストパイプ組を受け取る準備に入
る。
【0052】こうして、昇降装置16の受台17上には
エキゾーストパイプ組2が、そのまま上昇させて車体へ
取り付け可能な状態で乗せられていることになる。
エキゾーストパイプ組2が、そのまま上昇させて車体へ
取り付け可能な状態で乗せられていることになる。
【0053】(5)車体搬送ライン 図4により説明する。レール19の上方には、該レール
と平行、つまり、X方向に車体搬送用のレール20が設
けられており、このレール20にそって転がる車輪39
に、吊りフレーム21が吊り下げられている。車輪39
は図示を省略した駆動手段により駆動されるようになっ
ている。
と平行、つまり、X方向に車体搬送用のレール20が設
けられており、このレール20にそって転がる車輪39
に、吊りフレーム21が吊り下げられている。車輪39
は図示を省略した駆動手段により駆動されるようになっ
ている。
【0054】吊りフレーム21には、エキゾーストパイ
プ組2を組付ける対象としての車体22が吊り下げられ
て、搬送装置16の上を通過するようになっている。
プ組2を組付ける対象としての車体22が吊り下げられ
て、搬送装置16の上を通過するようになっている。
【0055】(6)同期手段 図4、図7(a)、(b)により説明する。図4に示す
車体18上には図示省略のフレームが設けてあり、この
フレームに図7に示すようなトグル機構を利用した同期
手段が設けられている。
車体18上には図示省略のフレームが設けてあり、この
フレームに図7に示すようなトグル機構を利用した同期
手段が設けられている。
【0056】この同期手段49は、第1リンク41と、
第2リンク42と、第3リンク43と、シリンダ44等
よりなる。第1リンク41及び第3リンク43の中間位
置はそれぞれ軸41d,43dによりフレームに枢着さ
れている。
第2リンク42と、第3リンク43と、シリンダ44等
よりなる。第1リンク41及び第3リンク43の中間位
置はそれぞれ軸41d,43dによりフレームに枢着さ
れている。
【0057】また、第2リンク42の両端部は、第1リ
ンク41、第3リンク43の一端部と枢着されている。
第1リンク41の他端部はシリンダ44のプランジャに
連結されており、第3リンク43の他端部は、吊りフレ
ーム21との当接部43hを構成している。
ンク41、第3リンク43の一端部と枢着されている。
第1リンク41の他端部はシリンダ44のプランジャに
連結されており、第3リンク43の他端部は、吊りフレ
ーム21との当接部43hを構成している。
【0058】第1リンク41と第2リンク42との枢着
部は適宜の弾性手段により、シリンダ44のプランジャ
が引く向きと同じ向きに引かれるようになっている。こ
のため、シリンダ44がオフの状態にあるとき、図7
(a)に示すように、第3リンク43は倒れた状態にあ
る。
部は適宜の弾性手段により、シリンダ44のプランジャ
が引く向きと同じ向きに引かれるようになっている。こ
のため、シリンダ44がオフの状態にあるとき、図7
(a)に示すように、第3リンク43は倒れた状態にあ
る。
【0059】これが、シリンダ44がオンの状態になる
と、弾性手段の力に打ち勝つ力で第1リンク41が引か
れる結果、図7(b)に示すように第3リンク43が立
上り、当接部43hが吊りフレーム21と当接し得る高
さになる。
と、弾性手段の力に打ち勝つ力で第1リンク41が引か
れる結果、図7(b)に示すように第3リンク43が立
上り、当接部43hが吊りフレーム21と当接し得る高
さになる。
【0060】しかもこのとき、図7(b)に示すよう
に、第2リンク42の2つの枢着部と軸41dは同一直
線上に位置するので、吊りフレーム21により押圧され
る矢印45の向きの大きな力に対して十分に耐え得る。
に、第2リンク42の2つの枢着部と軸41dは同一直
線上に位置するので、吊りフレーム21により押圧され
る矢印45の向きの大きな力に対して十分に耐え得る。
【0061】(7)同期手段及び昇降装置の作動プロセ
ス 図4に示すように、車体22を吊り下げた吊りフレーム
21が矢印45の向きに進行してくる。やがて、吊りフ
レーム21上に設けられたドグ46が、レール20上に
設置された進入LS1をオンすると、昇降装置と吊りフ
レームとが同期するポイントということで、それまで図
7(a)に示すように倒れた状態にあった第3リンク4
3が、シリンダ44の働きにより、図7(b)に示すよ
うに立ち上がる。
ス 図4に示すように、車体22を吊り下げた吊りフレーム
21が矢印45の向きに進行してくる。やがて、吊りフ
レーム21上に設けられたドグ46が、レール20上に
設置された進入LS1をオンすると、昇降装置と吊りフ
レームとが同期するポイントということで、それまで図
7(a)に示すように倒れた状態にあった第3リンク4
3が、シリンダ44の働きにより、図7(b)に示すよ
うに立ち上がる。
【0062】これにより、吊りフレーム21が当接部4
3hに当接し、吊りフレーム21によって台車18が押
し動かされるようになる。つまり、昇降装置16と車体
22とが同じ速度でX方向に移動するようになる。
3hに当接し、吊りフレーム21によって台車18が押
し動かされるようになる。つまり、昇降装置16と車体
22とが同じ速度でX方向に移動するようになる。
【0063】この同期した動きの中で、作業者が上昇押
しボタン47を押すと、シリンダ24が受け台17と共
に、エキゾーストパイプ組2を車体22への取り付けに
適する所定の高さ位置まで押し上げる。
しボタン47を押すと、シリンダ24が受け台17と共
に、エキゾーストパイプ組2を車体22への取り付けに
適する所定の高さ位置まで押し上げる。
【0064】そこで、作業者は、車体側取り付けの位置
のボルトを締めたり、ゴムバンドを掛けたりして、エキ
ゾーストパイプ組の車体への取り付け作業を行なう。
のボルトを締めたり、ゴムバンドを掛けたりして、エキ
ゾーストパイプ組の車体への取り付け作業を行なう。
【0065】作業を終了したら、下降押しボタン47を
押すと、シリンダ44がオフとなって、同期手段は図7
(b)に示す状態から図7(a)に示す倒れた状態に戻
り、モータ37を起動することにより、昇降装置は同期
が開始された原位置に復帰する。
押すと、シリンダ44がオフとなって、同期手段は図7
(b)に示す状態から図7(a)に示す倒れた状態に戻
り、モータ37を起動することにより、昇降装置は同期
が開始された原位置に復帰する。
【0066】一方、エキゾーストパイプを装着された車
体22はさらに搬送されていき、ドグ46が通過LS3
をオンにすると、1台分の作業が完了したとの確認が制
御的に行なわれ、次のエキゾーストパイプ組が、搬送手
段12により搬送されてくる。
体22はさらに搬送されていき、ドグ46が通過LS3
をオンにすると、1台分の作業が完了したとの確認が制
御的に行なわれ、次のエキゾーストパイプ組が、搬送手
段12により搬送されてくる。
【0067】なお、進入LS1と通過LS3との間に
は、同期遅れLS2が設けられている。そこで、同期遅
れLS3の働きについて説明する。
は、同期遅れLS2が設けられている。そこで、同期遅
れLS3の働きについて説明する。
【0068】例えば、エキゾーストパイプ組の作業が何
らかの理由により遅れ、昇降装置16上に搬送されてく
るのが遅れたため、まだ受け台17上にエキゾーストパ
イプ組がない状態の下では、ワーク(エキゾーストパイ
プ組)無しを検知する検知手段からの信号により、ドグ
46により進入LS1が押されても、同期手段は立ち上
がらないようになっている。さらに、ワークの供給遅れ
ということで、ブザーによる警報を発する。
らかの理由により遅れ、昇降装置16上に搬送されてく
るのが遅れたため、まだ受け台17上にエキゾーストパ
イプ組がない状態の下では、ワーク(エキゾーストパイ
プ組)無しを検知する検知手段からの信号により、ドグ
46により進入LS1が押されても、同期手段は立ち上
がらないようになっている。さらに、ワークの供給遅れ
ということで、ブザーによる警報を発する。
【0069】そして、ドグ46が同期遅れLS2をオン
にすると、制御系に予め設けられたインタロック信号に
より停止指令を出し、吊りフレーム21によるコンベア
の流れを止める。
にすると、制御系に予め設けられたインタロック信号に
より停止指令を出し、吊りフレーム21によるコンベア
の流れを止める。
【0070】このコンベアの流れが停止した状態の下
で、ワークが昇降装置16に供給されると、前記警報が
台車18の前進指令となり、この前進指令に基づき、モ
ータ37が駆動されて、同期可能な位置まで台車を前進
し、同期手段が立ち上がるとの一連の動作が行なわれ、
かつ、コンベアの流れも復活して、同期状態が得られ、
車体へのワークの組付け作業が行なわれる。
で、ワークが昇降装置16に供給されると、前記警報が
台車18の前進指令となり、この前進指令に基づき、モ
ータ37が駆動されて、同期可能な位置まで台車を前進
し、同期手段が立ち上がるとの一連の動作が行なわれ、
かつ、コンベアの流れも復活して、同期状態が得られ、
車体へのワークの組付け作業が行なわれる。
【0071】受け台17でのワークの有無は、積載した
記憶の有無で判断し、通過LS3がオンされることによ
り、記憶はリセットされる。
記憶の有無で判断し、通過LS3がオンされることによ
り、記憶はリセットされる。
【0072】(8)実施例の利点 本例の如き一連の装置を使用しないで、分割された部品
を個々に車体に取付けると同時にエキゾーストパイプと
しても組み立てるとの作業方法の場合には、ワークが重
く、作業長手に環たる関係で作業人員として1名では無
理で、複数の作業員と必要とするが、本例の場合にはサ
ブ組されたワークを昇降装置に上昇させた状態を機械的
に得て行なうので1名での作業が可能になると共に作業
時間の短縮を図ることができる。
を個々に車体に取付けると同時にエキゾーストパイプと
しても組み立てるとの作業方法の場合には、ワークが重
く、作業長手に環たる関係で作業人員として1名では無
理で、複数の作業員と必要とするが、本例の場合にはサ
ブ組されたワークを昇降装置に上昇させた状態を機械的
に得て行なうので1名での作業が可能になると共に作業
時間の短縮を図ることができる。
【0073】また、ワークは機械的に持ち上げられるの
で、作業の負担が軽減される。さらに、ワークのサブ組
等の遅れにより、ワークの搬送が遅れても、上昇装置が
追い着くように自送機能を備えているので、作業遅れに
対しても柔軟に対応することができる。
で、作業の負担が軽減される。さらに、ワークのサブ組
等の遅れにより、ワークの搬送が遅れても、上昇装置が
追い着くように自送機能を備えているので、作業遅れに
対しても柔軟に対応することができる。
【0074】なお、爪や受け台等は、予定される各種の
エキゾーストパイプに対応できるように、予め各位置に
設けておけば機種の変更に迅速に対応することができ
る。
エキゾーストパイプに対応できるように、予め各位置に
設けておけば機種の変更に迅速に対応することができ
る。
【0075】
【発明の効果】本発明により、エキゾーストパイプの車
体への取り付けに際し、作業者の負担を軽減すると同時
に作業時間の短縮を図ることができる。
体への取り付けに際し、作業者の負担を軽減すると同時
に作業時間の短縮を図ることができる。
【図1】本発明にかかる、エキゾーストパイプの組付け
準備装置の全体を説明した斜視図である。
準備装置の全体を説明した斜視図である。
【図2】本発明にかかる、エキゾーストパイプの組付け
準備装置の一部を説明した平面図である。
準備装置の一部を説明した平面図である。
【図3】本発明にかかる、エキゾーストパイプの組付け
準備装置の一部を説明した正面図である。
準備装置の一部を説明した正面図である。
【図4】本発明にかかる、エキゾーストパイプの組付け
準備装置の一部を説明した正面図である。
準備装置の一部を説明した正面図である。
【図5】本発明にかかる、エキゾーストパイプの組付け
準備装置の一部を説明した平面図である。
準備装置の一部を説明した平面図である。
【図6】本発明にかかる、搬送装置の一部を構成する順
送り装置の説明図である。
送り装置の説明図である。
【図7】本発明にかかる、同期手段の説明図である。
1 作業台 16 昇降装置 25 (反転手段としての)ロータリアクチュエータ 49 同期手段
Claims (2)
- 【請求項1】車体に対しエキゾーストパイプ組を組付け
るに際し、複数部分に分割された状態にある車体1分の
エキゾーストパイプ部品を一体的に組立てて、エキゾー
ストパイプ組をつくるサブ組工程と、 エキゾーストパイプ組を反転する反転工程と、 反転されたエキゾーストパイプ組を昇降装置まで搬送す
る搬送工程と、 昇降装置上のエキゾーストパイプ組を、吊られた状態の
車体の所定取り付け位置まで上昇させる上昇工程を有す
ることを特徴とするエキゾーストパイプの組付け方法。 - 【請求項2】車体に対しエキゾーストパイプ組を組付け
るに際し、複数部分に分割された状態にある車体1分の
エキゾーストパイプ部品を一体的に組立てて、エキゾー
ストパイプ組をつくる作業台と、 前記エキゾーストパイプ組を反転する反転手段と、 エキゾーストパイプ組を昇降装置まで搬送する搬送装置
と、 エキゾーストパイプ組を保持する保持手段を具備すると
ともにこの保持手段を所定の高さまで昇降可能となす昇
降装置と、 吊られた状態で昇降装置上を通過搬送される車体の動き
に昇降装置を同期させる同期手段を有することを特徴と
するエキゾーストパイプの組付け補助装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4301100A JPH06144316A (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | エキゾーストパイプの組付け準備方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4301100A JPH06144316A (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | エキゾーストパイプの組付け準備方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06144316A true JPH06144316A (ja) | 1994-05-24 |
Family
ID=17892857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4301100A Pending JPH06144316A (ja) | 1992-11-11 | 1992-11-11 | エキゾーストパイプの組付け準備方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06144316A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010221350A (ja) * | 2009-03-24 | 2010-10-07 | Daihatsu Motor Co Ltd | 組立搬送設備 |
| CN118062410A (zh) * | 2024-03-21 | 2024-05-24 | 东风汽车集团股份有限公司 | 一种整体式排气管存储与装配系统及装配方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56103667A (en) * | 1980-01-22 | 1981-08-18 | Honda Motor Co Ltd | Assembling method of lower parts in assembling line of automobile |
| JPS608171A (ja) * | 1983-06-24 | 1985-01-17 | Toyota Auto Body Co Ltd | 搬送設備 |
-
1992
- 1992-11-11 JP JP4301100A patent/JPH06144316A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56103667A (en) * | 1980-01-22 | 1981-08-18 | Honda Motor Co Ltd | Assembling method of lower parts in assembling line of automobile |
| JPS608171A (ja) * | 1983-06-24 | 1985-01-17 | Toyota Auto Body Co Ltd | 搬送設備 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010221350A (ja) * | 2009-03-24 | 2010-10-07 | Daihatsu Motor Co Ltd | 組立搬送設備 |
| CN118062410A (zh) * | 2024-03-21 | 2024-05-24 | 东风汽车集团股份有限公司 | 一种整体式排气管存储与装配系统及装配方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980303 |