JPH0614907B2 - 生体信号表示装置 - Google Patents
生体信号表示装置Info
- Publication number
- JPH0614907B2 JPH0614907B2 JP59063962A JP6396284A JPH0614907B2 JP H0614907 B2 JPH0614907 B2 JP H0614907B2 JP 59063962 A JP59063962 A JP 59063962A JP 6396284 A JP6396284 A JP 6396284A JP H0614907 B2 JPH0614907 B2 JP H0614907B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- maximum
- minimum
- biological
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Measurement And Recording Of Electrical Phenomena And Electrical Characteristics Of The Living Body (AREA)
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は心電図信号,心音図信号等の生体信号を表示す
る生体信号表示装置に関する。
る生体信号表示装置に関する。
(ロ)従来技術 従来のこの種の生体信号表示装置には第1図に示すもの
がある。すなわち、この生体信号表示装置1aでは、生
体信号検出回路2から出力される生体信号Sをタイミン
グ信号発生回路4から与えられるタイミング信号Z1に
従って遂次A/D変換器6でA/D変換する。デジタル
化された生体信号Sは、書込読出制御回路8からのアド
レス指定信号Xに基づいて記憶回路10aの所定のアド
レス位置に記憶される。ここに記憶された生体信号Sは
TV同期信号発生回路12から出力されるTV同期信号
に同期したアドレス指定信号Xにより遂次読み出され、
次段の比較回路14aに送出される。比較回路14aは
入力された生体信号Sの量子化レベルとTV同期信号発
生回路12のTV同期信号出力に基づくカウンタ16の
カウント値Yとを比較し、両者が等しいときに表示信号
を次段のワンショット回路18へ出力する。これにより
ワンショット回路18からは輝点信号が出力され、この
輝点信号にTV同期信号発生回路12から与えられるT
V同期信号を加算器20で加算してTVモニタ22へ出
力する。
がある。すなわち、この生体信号表示装置1aでは、生
体信号検出回路2から出力される生体信号Sをタイミン
グ信号発生回路4から与えられるタイミング信号Z1に
従って遂次A/D変換器6でA/D変換する。デジタル
化された生体信号Sは、書込読出制御回路8からのアド
レス指定信号Xに基づいて記憶回路10aの所定のアド
レス位置に記憶される。ここに記憶された生体信号Sは
TV同期信号発生回路12から出力されるTV同期信号
に同期したアドレス指定信号Xにより遂次読み出され、
次段の比較回路14aに送出される。比較回路14aは
入力された生体信号Sの量子化レベルとTV同期信号発
生回路12のTV同期信号出力に基づくカウンタ16の
カウント値Yとを比較し、両者が等しいときに表示信号
を次段のワンショット回路18へ出力する。これにより
ワンショット回路18からは輝点信号が出力され、この
輝点信号にTV同期信号発生回路12から与えられるT
V同期信号を加算器20で加算してTVモニタ22へ出
力する。
ところで上記生体信号検出回路2で得られる生体信号S
は1周期が約1秒程度で比較的周波数の低い信号であ
る。一方、記憶回路10aの記憶容量はコスト上の制限
などから500バイト程度に設定される。これらの要因
により、従来の装置1aではタイミング信号発生回路4
からA/D変換器6に与えるタイミング信号Z1を生体
信号Sに合わせた低周波数のものとし、これで生体信号
Sのサンプリングレートを設定している。従って記憶回
路10aにたとえば10秒分の生体信号Sを格納しよう
とすると、A/D変換される生体信号Sのサンプリング
レートは15〜30ミリ秒となる。心電図のR波などで
は通常50ミリ秒程度の周期間隔なので、上記のような
サンプリングレートで生体信号をデジタル化したときに
は第4図(a)に示すように不連続な曲線となって見づら
くなるばかりでなく信号の取りこぼしを生じる。このた
め生体信号をそのピーク位置でサンプリングした場合と
そうでない場合とでは波形が異なって表示されてしまい
再現性が不充分になるといった不具合がある。
は1周期が約1秒程度で比較的周波数の低い信号であ
る。一方、記憶回路10aの記憶容量はコスト上の制限
などから500バイト程度に設定される。これらの要因
により、従来の装置1aではタイミング信号発生回路4
からA/D変換器6に与えるタイミング信号Z1を生体
信号Sに合わせた低周波数のものとし、これで生体信号
Sのサンプリングレートを設定している。従って記憶回
路10aにたとえば10秒分の生体信号Sを格納しよう
とすると、A/D変換される生体信号Sのサンプリング
レートは15〜30ミリ秒となる。心電図のR波などで
は通常50ミリ秒程度の周期間隔なので、上記のような
サンプリングレートで生体信号をデジタル化したときに
は第4図(a)に示すように不連続な曲線となって見づら
くなるばかりでなく信号の取りこぼしを生じる。このた
め生体信号をそのピーク位置でサンプリングした場合と
そうでない場合とでは波形が異なって表示されてしまい
再現性が不充分になるといった不具合がある。
(ハ)目的 本発明は従来のかかる問題点を解決し、生体信号ができ
るだけ忠実に、かつ、連続して見やすく表示できるよう
にし、しかもこれを安価に現実することを目的とする。
るだけ忠実に、かつ、連続して見やすく表示できるよう
にし、しかもこれを安価に現実することを目的とする。
(ニ)構成 本発明はこのような目的を達成するため、心電図信号,
心音図信号などの生体信号が入力されるA/D変換器に
対し前記生体信号の周波数成分に比べて充分大きい周波
数を有するサンプリング信号を与えるサンプリング信号
発生回路と、前記A/D変換器でデジタル化された生体
信号の所定期間内に含まれる量子化レベルの最大値と最
小値とを検出する検出器と、この検出器で検出された最
大値と最小値の各信号を記憶する記憶回路と、この記憶
回路からそれぞれ読み出された最大値と最小値の各信号
の量子化レベルとTV走査線に対応したカウント値とを
比較しこのカウント値が前記最大値と最小値の各信号レ
ベルの量子化レベルの範囲内にあるときに表示用信号を
出力する比較回路と、前記表示用信号を任意のパルス幅
を有する輝点信号に変換するワンショット回路とを備
え、前記最大値と最小値の各信号間を補間して生体信号
を連続表示できるようにしている。
心音図信号などの生体信号が入力されるA/D変換器に
対し前記生体信号の周波数成分に比べて充分大きい周波
数を有するサンプリング信号を与えるサンプリング信号
発生回路と、前記A/D変換器でデジタル化された生体
信号の所定期間内に含まれる量子化レベルの最大値と最
小値とを検出する検出器と、この検出器で検出された最
大値と最小値の各信号を記憶する記憶回路と、この記憶
回路からそれぞれ読み出された最大値と最小値の各信号
の量子化レベルとTV走査線に対応したカウント値とを
比較しこのカウント値が前記最大値と最小値の各信号レ
ベルの量子化レベルの範囲内にあるときに表示用信号を
出力する比較回路と、前記表示用信号を任意のパルス幅
を有する輝点信号に変換するワンショット回路とを備
え、前記最大値と最小値の各信号間を補間して生体信号
を連続表示できるようにしている。
(ホ)実施例 以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
する。
第2図はこの実施例の生体信号表示装置のブロック図で
あり、第1図と対応する部分には同一の符号を付す。同
図において1bは生体信号表示装置を示し、2は生体信
号Sたとえば心電図信号ECGや心音図信号を出力する
生体信号検出回路、4は一定周波数のタイミング信号Z
1を発生するタイミング信号発生回路、24はタイミン
グ信号発生回路4からのタイミング信号Z1に応答し
て、生体信号Sの周波数成分に比べて充分大きな周波数
のサンプリング信号Z2を出力するサンプリング信号発
生回路である。6はサンプリング信号発生回路24から
与えられるサンプリング信号Z2に応答して生体信号S
をA/D変換するA/D変換器、26b,26cはA/
D変換器6でデジタル化された生体信号Sのうち、タイ
ミング信号発生回路4から出力されるタイミング信号Z
1のパルス周期t0内に含まれる量子化レベルの最大値
と最小値とをそれぞれ検出する最大値,最小値の各検出
器、10b,10cは上記最大値,最小値の各検出器2
6b,26cで検出された最大値と最小値の量子化レベ
ルをもつ各生体信号Smax,Sminを各々記憶する最大
値,最小値の各記憶回路、8は最大値と最小値の各記憶
回路10b,10cへの最大値,最小値の各生体信号S
max,Sminの書き込み、読み出しを制御する書込読出制
御回路である。また、12はTV同期信号発生回路、1
6はTV同期信号発生回路12から出力されるTV同期
信号に含まれる水平同期信号を検出してカウントするカ
ウンタ、14bは最大値と最小値の各記憶回路10b,
10cからそれぞれ読み出された最大値,最小値の各生
体信号Smax,Sminの量子化レベルとカウンタ16から
与えられるカウント値Yとを比較しこのカウント値Yが
最大値と最小値の各信号Smax,Sminの量子化レベルの
範囲内にあるときに表示用信号を出力する比較回路であ
る。18は比較器14bから出力された表示用信号を入
力するとともに輝点信号を出力するワンショット回路で
あり、このワンショット回路18は出力する輝点信号の
パルス幅を調整できるものである。20はワンショット
回路18から上記表示用信号に応答して出力される輝点
信号とTV同期信号発生回路12から与えられるTV同
期信号とを加算する加算器、22はTVモニタである。
あり、第1図と対応する部分には同一の符号を付す。同
図において1bは生体信号表示装置を示し、2は生体信
号Sたとえば心電図信号ECGや心音図信号を出力する
生体信号検出回路、4は一定周波数のタイミング信号Z
1を発生するタイミング信号発生回路、24はタイミン
グ信号発生回路4からのタイミング信号Z1に応答し
て、生体信号Sの周波数成分に比べて充分大きな周波数
のサンプリング信号Z2を出力するサンプリング信号発
生回路である。6はサンプリング信号発生回路24から
与えられるサンプリング信号Z2に応答して生体信号S
をA/D変換するA/D変換器、26b,26cはA/
D変換器6でデジタル化された生体信号Sのうち、タイ
ミング信号発生回路4から出力されるタイミング信号Z
1のパルス周期t0内に含まれる量子化レベルの最大値
と最小値とをそれぞれ検出する最大値,最小値の各検出
器、10b,10cは上記最大値,最小値の各検出器2
6b,26cで検出された最大値と最小値の量子化レベ
ルをもつ各生体信号Smax,Sminを各々記憶する最大
値,最小値の各記憶回路、8は最大値と最小値の各記憶
回路10b,10cへの最大値,最小値の各生体信号S
max,Sminの書き込み、読み出しを制御する書込読出制
御回路である。また、12はTV同期信号発生回路、1
6はTV同期信号発生回路12から出力されるTV同期
信号に含まれる水平同期信号を検出してカウントするカ
ウンタ、14bは最大値と最小値の各記憶回路10b,
10cからそれぞれ読み出された最大値,最小値の各生
体信号Smax,Sminの量子化レベルとカウンタ16から
与えられるカウント値Yとを比較しこのカウント値Yが
最大値と最小値の各信号Smax,Sminの量子化レベルの
範囲内にあるときに表示用信号を出力する比較回路であ
る。18は比較器14bから出力された表示用信号を入
力するとともに輝点信号を出力するワンショット回路で
あり、このワンショット回路18は出力する輝点信号の
パルス幅を調整できるものである。20はワンショット
回路18から上記表示用信号に応答して出力される輝点
信号とTV同期信号発生回路12から与えられるTV同
期信号とを加算する加算器、22はTVモニタである。
上記構成の生体信号表示装置1bにおいて、生体信号検
出回路2から出力される生体信号Sはサンプリング信号
発生回路24から与えられるサンプリング信号Z2に従
って遂次A/D変換器6でA/D変換される。この場
合、サンプリング信号Z2は第3図に示すように、タイ
ミング信号発生回路4から出力されるタイミング信号Z
1よりも周波数が高められている。従って、生体信号S
はその周波数成分よりも充分大きなサンプリングレート
でもってA/D変換される。A/D変換器6でデジタル
化された生体信号Sは最大値検出器26bと最小値検出
器26cとに共通に入力される。最大値,最小値の各検
出器26b,26cはタイミング信号発生回路4から与
えられるタイミング信号Z1のパルス周期t0内に含ま
れる前記生体信号Sからその量子化レベルの最大値と最
小値の信号Smax,Sminを検出し、検出した最大値,最
小値の各生体信号Smax,Sminを次段の最大値,最小値
の各記憶回路10b,10cへ送出する。そして、所定
期間t0ごとに得られる最大値,最小値の各生体信号S
max,Sminは書込読出制御回路8からの書込アドレス指
定信号Xによって最大値,最小値の各記憶回路10b,
10cの所定のアドレス位置に記憶される。このよう
に、生体信号Sはその周波数成分に比べて充分大きい周
波数のサンプリングレートでA/D変換されるが、最大
値と最小値の各記憶回路10b,10cには従来と同様
比較的ゆっくりとした速度で最大値と最小値の各生体信
号Smax,Sminが記憶される。
出回路2から出力される生体信号Sはサンプリング信号
発生回路24から与えられるサンプリング信号Z2に従
って遂次A/D変換器6でA/D変換される。この場
合、サンプリング信号Z2は第3図に示すように、タイ
ミング信号発生回路4から出力されるタイミング信号Z
1よりも周波数が高められている。従って、生体信号S
はその周波数成分よりも充分大きなサンプリングレート
でもってA/D変換される。A/D変換器6でデジタル
化された生体信号Sは最大値検出器26bと最小値検出
器26cとに共通に入力される。最大値,最小値の各検
出器26b,26cはタイミング信号発生回路4から与
えられるタイミング信号Z1のパルス周期t0内に含ま
れる前記生体信号Sからその量子化レベルの最大値と最
小値の信号Smax,Sminを検出し、検出した最大値,最
小値の各生体信号Smax,Sminを次段の最大値,最小値
の各記憶回路10b,10cへ送出する。そして、所定
期間t0ごとに得られる最大値,最小値の各生体信号S
max,Sminは書込読出制御回路8からの書込アドレス指
定信号Xによって最大値,最小値の各記憶回路10b,
10cの所定のアドレス位置に記憶される。このよう
に、生体信号Sはその周波数成分に比べて充分大きい周
波数のサンプリングレートでA/D変換されるが、最大
値と最小値の各記憶回路10b,10cには従来と同様
比較的ゆっくりとした速度で最大値と最小値の各生体信
号Smax,Sminが記憶される。
次に最大値,最小値の各記憶回路10b,10cからの
データ読出時には、TV同期信号発生回路12から出力
されるTV同期信号が読出書込制御回路8に与えられ
る。読出書込制御回路8は入力されるTV同期信号に含
まれる水平同期信号に応答して読出アドレス指定信号X
を最大値,最小値の各記憶回路10b,10cに与え
る。これにより上記記憶回路10b,10cから最大値
と最小値の各生体信号Smax,Sminがパラレルに読み出
されて次段の比較回路14bへ送出される。TV同期信
号発生回路12からのTV同期信号はカウンタ16にも
与えられているので、カウンタ16はこのTV同期信号
に含まれる水平同期信号をカウントしてそのカウント値
Yを同じく比較回路12へ与える。つまり、このカウン
ト値YはTV走査線に対応する。比較回路14bは最大
値,最小値の各記憶回路10b,10cから与えられる
最大値と最小値の各生体信号Smax,Sminの量子化レベ
ルとカウンタ16から与えられるカウント値Yとを比較
し、このカウント値Yが最大値と最小値の各生体信号S
max,Sminの量子化レベルの範囲内にあるときにはカウ
ンタ16出力に応答して遂次表示用信号を出力し、これ
をワンショット回路18へ与える。ワンショット回路1
8は比較器14bから表示用信号が入力される毎に輝点
信号を出力し、これを加算器20に与える。このとき、
TVモニタ22上に表示される生体信号が一層、連続し
たものとして視認できるように、ワンショット回路18
が出力する輝点信号のパルス幅を調整しておく。という
のも、輝点信号のパルス幅を調整すれば、TVモニタ2
2上に表示される輝点の幅および大きさが変化してこれ
ら輝点の集合体である生体信号をより一層連続したもの
として視認させることができるからである。加算器20
にはワンショット回路18からの輝点信号とともに、T
V同期信号発生回路12からのTV同期信号12が入力
されるので、この加算器20により両信号が加算されこ
れがTVモニタ22へ出力される。従って、今読出アド
レス指定信号X1によりアドレス指定されて読み出され
た最小値と最大値の各生体信号Smax1,Smin1があった
場合、TVモニタ22の画面上には第4図(b)に示すよ
うに、読み出された最大値と最小値の各生体信号Sma
x1,Smin1の他さらに補間データが表示される。このた
め、最終的に表示された生体信号は連続曲線となる。
データ読出時には、TV同期信号発生回路12から出力
されるTV同期信号が読出書込制御回路8に与えられ
る。読出書込制御回路8は入力されるTV同期信号に含
まれる水平同期信号に応答して読出アドレス指定信号X
を最大値,最小値の各記憶回路10b,10cに与え
る。これにより上記記憶回路10b,10cから最大値
と最小値の各生体信号Smax,Sminがパラレルに読み出
されて次段の比較回路14bへ送出される。TV同期信
号発生回路12からのTV同期信号はカウンタ16にも
与えられているので、カウンタ16はこのTV同期信号
に含まれる水平同期信号をカウントしてそのカウント値
Yを同じく比較回路12へ与える。つまり、このカウン
ト値YはTV走査線に対応する。比較回路14bは最大
値,最小値の各記憶回路10b,10cから与えられる
最大値と最小値の各生体信号Smax,Sminの量子化レベ
ルとカウンタ16から与えられるカウント値Yとを比較
し、このカウント値Yが最大値と最小値の各生体信号S
max,Sminの量子化レベルの範囲内にあるときにはカウ
ンタ16出力に応答して遂次表示用信号を出力し、これ
をワンショット回路18へ与える。ワンショット回路1
8は比較器14bから表示用信号が入力される毎に輝点
信号を出力し、これを加算器20に与える。このとき、
TVモニタ22上に表示される生体信号が一層、連続し
たものとして視認できるように、ワンショット回路18
が出力する輝点信号のパルス幅を調整しておく。という
のも、輝点信号のパルス幅を調整すれば、TVモニタ2
2上に表示される輝点の幅および大きさが変化してこれ
ら輝点の集合体である生体信号をより一層連続したもの
として視認させることができるからである。加算器20
にはワンショット回路18からの輝点信号とともに、T
V同期信号発生回路12からのTV同期信号12が入力
されるので、この加算器20により両信号が加算されこ
れがTVモニタ22へ出力される。従って、今読出アド
レス指定信号X1によりアドレス指定されて読み出され
た最小値と最大値の各生体信号Smax1,Smin1があった
場合、TVモニタ22の画面上には第4図(b)に示すよ
うに、読み出された最大値と最小値の各生体信号Sma
x1,Smin1の他さらに補間データが表示される。このた
め、最終的に表示された生体信号は連続曲線となる。
(ハ)効果 以上のように本発明によれば必要データの取りこぼしを
生じることなく忠実に、かつ連続した曲線で生体信号が
表示される。このため観察が容易となるばかりでなく再
現性も良く信頼度の高いものとなる。しかも、大きな記
憶容量を必要としないので安価に実現できるという優れ
た効果を奏する。
生じることなく忠実に、かつ連続した曲線で生体信号が
表示される。このため観察が容易となるばかりでなく再
現性も良く信頼度の高いものとなる。しかも、大きな記
憶容量を必要としないので安価に実現できるという優れ
た効果を奏する。
さらに、ワンショット回路によって輝点信号のパルス幅
を調整することにより、TVモニタ上に表示される輝点
の幅および大きさを変化させてこれら輝点の集合体であ
る生体信号をより一層連続したものとして視認させるこ
とができるという効果も得られる。
を調整することにより、TVモニタ上に表示される輝点
の幅および大きさを変化させてこれら輝点の集合体であ
る生体信号をより一層連続したものとして視認させるこ
とができるという効果も得られる。
第1図は従来例を第2図ないし第4図は本発明の実施例
をそれぞれ示すもので、第1図と第2図は生体信号表示
装置のブロック図、第3図は波形図、第4図は従来品と
本発明品との生体信号表示例を比較して示す説明図であ
る。 1b……生体信号表示装置、6……A/D変換器、10
b,10c……最大値,最小値の各記憶回路、14b…
…比較回路、16……カウンタ、24……サンプリング
信号発生回路、26b,26c……最大値,最小値の各
検出器。
をそれぞれ示すもので、第1図と第2図は生体信号表示
装置のブロック図、第3図は波形図、第4図は従来品と
本発明品との生体信号表示例を比較して示す説明図であ
る。 1b……生体信号表示装置、6……A/D変換器、10
b,10c……最大値,最小値の各記憶回路、14b…
…比較回路、16……カウンタ、24……サンプリング
信号発生回路、26b,26c……最大値,最小値の各
検出器。
Claims (1)
- 【請求項1】心電図信号,心音図信号などの生体信号が
入力されるA/D変換器に対し前記生体信号の周波数成
分に比べて充分大きい周波数を有するサンプリング信号
を与えるサンプリング信号発生回路と、前記A/D変換
器でデジタル化された生体信号の所定期間内に含まれる
量子化レベルの最大値と最小値とを検出する検出器と、
この検出器で検出された最大値と最小値の各信号を記憶
する記憶回路と、この記憶回路からそれぞれ読み出され
た最大値と最小値の各信号の量子化レベルとTV走査線
に対応したカウント値とを比較しこのカウント値が前記
最大値と最小値の各信号レベルの量子化レベルの範囲内
にあるときに表示用信号を出力する比較回路と、前記表
示用信号を任意のパルス幅を有する輝点信号に変換する
ワンショット回路とを備え、前記最大値と最小値の各信
号間を補間して生体信号を連続表示できるようにしたこ
とを特徴とする生体信号表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59063962A JPH0614907B2 (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | 生体信号表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59063962A JPH0614907B2 (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | 生体信号表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60207637A JPS60207637A (ja) | 1985-10-19 |
| JPH0614907B2 true JPH0614907B2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=13244436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59063962A Expired - Lifetime JPH0614907B2 (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | 生体信号表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614907B2 (ja) |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3968499A (en) * | 1975-02-19 | 1976-07-06 | Honeywell Inc. | Apparatus for producing continuous graphic displays from intermittantly sampled data |
| FR2381313A2 (fr) * | 1975-12-31 | 1978-09-15 | Labo Electronique Physique | Enregistrement et visualisation de signaux |
| JPS55146136A (en) * | 1979-04-30 | 1980-11-14 | Shimadzu Corp | Device for displaying signal of living body |
| JPS57201863A (en) * | 1981-06-08 | 1982-12-10 | Toshiba Corp | Waveform observing device |
| JPS58217989A (ja) * | 1982-06-14 | 1983-12-19 | 横河電機株式会社 | Crtデイスプレイ装置 |
| JPS5978390A (ja) * | 1982-10-28 | 1984-05-07 | 株式会社メデイコ | 生体信号表示装置 |
-
1984
- 1984-03-29 JP JP59063962A patent/JPH0614907B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60207637A (ja) | 1985-10-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH04104684A (ja) | 自動視野調整方法及び装置 | |
| JPS5934164A (ja) | 波形取込装置 | |
| CA2057283A1 (en) | Holter ecg report generating system | |
| JPH04313066A (ja) | 表示装置 | |
| JP2537181B2 (ja) | 映像信号補正装置 | |
| JPH0614907B2 (ja) | 生体信号表示装置 | |
| JPH0212079A (ja) | 試験方法 | |
| JPS587564A (ja) | 波形測定装置 | |
| KR970002698B1 (ko) | 영상신호변환장치 및 이와 협동하는 잡음저감장치 | |
| JP2969082B2 (ja) | 生体信号表示装置 | |
| JP2508521B2 (ja) | デイジタル映像信号レベル制御回路 | |
| JP3839206B2 (ja) | 映像表示装置 | |
| JP2995995B2 (ja) | 波形記憶装置 | |
| JP2002340938A (ja) | 波形表示方法および波形表示装置 | |
| JPH0370231B2 (ja) | ||
| JP3279010B2 (ja) | 表示データ補間装置 | |
| JP2862624B2 (ja) | 医用画像診断装置の時相表示装置 | |
| JPH03296664A (ja) | 波形記憶表示装置 | |
| JPH07109370B2 (ja) | 波形記憶装置 | |
| JPH02105065A (ja) | ディジタル オシロスコープ | |
| KR920001159B1 (ko) | 디지탈 화상 처리 회로 | |
| JP3075425B2 (ja) | デジタルオシロスコープ | |
| JP3239967B2 (ja) | 画像信号発生回路 | |
| KR970003177A (ko) | 비디오 처리장치 | |
| JPS6355931B2 (ja) |