JPH06154094A - コーヒー沸かし器 - Google Patents
コーヒー沸かし器Info
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- JPH06154094A JPH06154094A JP4307478A JP30747892A JPH06154094A JP H06154094 A JPH06154094 A JP H06154094A JP 4307478 A JP4307478 A JP 4307478A JP 30747892 A JP30747892 A JP 30747892A JP H06154094 A JPH06154094 A JP H06154094A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- crushing
- water
- coffee
- time
- control means
- Prior art date
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- Apparatus For Making Beverages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コーヒー豆の粉砕とコーヒー液の抽出を行う
ことのできるコーヒー沸かし器において、コーヒー豆の
粉砕が終了してからコーヒー液の抽出が開始されるまで
の時間を短くする。 【構成】 開始スイッチ15と、加熱制御手段16と、
温度検知手段17と、モーター制御手段18を持ち、開
始スイッチ15が操作されると加熱を開始し、温度検知
手段17により循環した水の温度が所定の温度以上にな
ったときにモーター制御手段18によりコーヒー豆の粉
砕を開始する。
ことのできるコーヒー沸かし器において、コーヒー豆の
粉砕が終了してからコーヒー液の抽出が開始されるまで
の時間を短くする。 【構成】 開始スイッチ15と、加熱制御手段16と、
温度検知手段17と、モーター制御手段18を持ち、開
始スイッチ15が操作されると加熱を開始し、温度検知
手段17により循環した水の温度が所定の温度以上にな
ったときにモーター制御手段18によりコーヒー豆の粉
砕を開始する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コーヒー豆粉砕機能を
有しコーヒー液の抽出および保温を行うコーヒー沸かし
器に関する。
有しコーヒー液の抽出および保温を行うコーヒー沸かし
器に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、コーヒー豆を粉砕し粉砕されたコ
ーヒー粉からコーヒー液を抽出し保温を行うコーヒー沸
かし器は、よりおいしいコーヒー液を抽出できることが
求められている。
ーヒー粉からコーヒー液を抽出し保温を行うコーヒー沸
かし器は、よりおいしいコーヒー液を抽出できることが
求められている。
【0003】そのために、特開昭63−270012号
公報ではコーヒー豆粉砕と同時にヒータに通電して水タ
ンク内の水を加熱し、粉砕終了後に直ちに熱湯をバスケ
ット内に吐出させる方式が示されている。
公報ではコーヒー豆粉砕と同時にヒータに通電して水タ
ンク内の水を加熱し、粉砕終了後に直ちに熱湯をバスケ
ット内に吐出させる方式が示されている。
【0004】この種の従来のコーヒー沸かし器は図7に
示すような構成が一般的であった。以下、その構成につ
いて説明する。
示すような構成が一般的であった。以下、その構成につ
いて説明する。
【0005】図7に示すように、コーヒー沸かし器は水
を収容し本体から着脱可能な水容器1を有し、その水容
器1の底部から水管2により加熱手段3の内部を通り水
容器1の上部あるいはコーヒー液抽出室4に配管されて
いる。。加熱手段3は水管2内に導かれる水および抽出
したコーヒー液を収容するガラス容器5を加熱する。コ
ーヒー豆を粉砕する粉砕室6に内装される粉砕手段7は
モータ8により駆動され、モータ制御手段9はモータ8
への通電の制御を行っている。粉砕手段7により粉砕さ
れたコーヒー豆は所定の大きさ以下の粉を通す多孔状の
フィルタ10を通って抽出室4に送られる。水路切り換
え弁11は加熱手段3により加熱された水を水容器1ま
たは抽出室4へ送る水路の切り換えを行い、加熱制御手
段12は加熱手段3への通電の制御を行っている。開始
スイッチ13は本体の動作開始の指示を行うスイッチ
で、制御手段14は開始スイッチ13の出力を入力とし
加熱手段3およびモータ8の動作パターンの制御を行っ
ている。開始スイッチ13が操作されると直ちに制御手
段14からの出力によりモータ制御手段9はモータ8へ
の通電を開始しコーヒー豆の粉砕が所定の時間行われ、
多孔状のフィルタ10を通って抽出室4へ集積される。
コーヒー豆の粉砕が終了すると制御手段14の出力によ
り加熱制御手段12は加熱手段3への通電を開始し水管
2内の水が加熱される。切り換え弁11は、容器1内に
収容された水の温度が所定の温度よりも低いときには水
路を水容器1側に切り換えて加熱された水の循環を行
い、所定の温度よりも高くなると水路を抽出室4側に切
り換える。抽出室4では収納したコーヒー粉に水管2を
通って加熱手段3で加熱された水が滴下されコーヒー液
の抽出を行う。抽出されたコーヒー液をガラス容器5に
収容し加熱手段3により保温するようになっていた。
を収容し本体から着脱可能な水容器1を有し、その水容
器1の底部から水管2により加熱手段3の内部を通り水
容器1の上部あるいはコーヒー液抽出室4に配管されて
いる。。加熱手段3は水管2内に導かれる水および抽出
したコーヒー液を収容するガラス容器5を加熱する。コ
ーヒー豆を粉砕する粉砕室6に内装される粉砕手段7は
モータ8により駆動され、モータ制御手段9はモータ8
への通電の制御を行っている。粉砕手段7により粉砕さ
れたコーヒー豆は所定の大きさ以下の粉を通す多孔状の
フィルタ10を通って抽出室4に送られる。水路切り換
え弁11は加熱手段3により加熱された水を水容器1ま
たは抽出室4へ送る水路の切り換えを行い、加熱制御手
段12は加熱手段3への通電の制御を行っている。開始
スイッチ13は本体の動作開始の指示を行うスイッチ
で、制御手段14は開始スイッチ13の出力を入力とし
加熱手段3およびモータ8の動作パターンの制御を行っ
ている。開始スイッチ13が操作されると直ちに制御手
段14からの出力によりモータ制御手段9はモータ8へ
の通電を開始しコーヒー豆の粉砕が所定の時間行われ、
多孔状のフィルタ10を通って抽出室4へ集積される。
コーヒー豆の粉砕が終了すると制御手段14の出力によ
り加熱制御手段12は加熱手段3への通電を開始し水管
2内の水が加熱される。切り換え弁11は、容器1内に
収容された水の温度が所定の温度よりも低いときには水
路を水容器1側に切り換えて加熱された水の循環を行
い、所定の温度よりも高くなると水路を抽出室4側に切
り換える。抽出室4では収納したコーヒー粉に水管2を
通って加熱手段3で加熱された水が滴下されコーヒー液
の抽出を行う。抽出されたコーヒー液をガラス容器5に
収容し加熱手段3により保温するようになっていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のコー
ヒー沸かし器では、開始スイッチ13を操作すると直ち
にコーヒー豆の粉砕を開始し、その後水容器1内に収容
された水を加熱した後抽出を開始するため、粉砕された
コーヒー豆が空気に触れている時間が長くなりコーヒー
の味が悪くなるという課題があった。
ヒー沸かし器では、開始スイッチ13を操作すると直ち
にコーヒー豆の粉砕を開始し、その後水容器1内に収容
された水を加熱した後抽出を開始するため、粉砕された
コーヒー豆が空気に触れている時間が長くなりコーヒー
の味が悪くなるという課題があった。
【0007】本発明は上記課題を解決するもので、容器
内の水が所定の温度まで上昇した後コーヒー豆の粉砕を
開始し、粉砕終了後直ちにコーヒー液の抽出を開始でき
るようにすることを目的としている。
内の水が所定の温度まで上昇した後コーヒー豆の粉砕を
開始し、粉砕終了後直ちにコーヒー液の抽出を開始でき
るようにすることを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、第1の課題解決の手段として水を収容する
水容器と、前記水容器から導入した水を加熱して湯を供
給する加熱手段と、前記加熱手段への通電を制御する加
熱制御手段と、コーヒー豆を粉砕する粉砕手段と、この
粉砕手段を駆動するモータと、前記モータへの通電を制
御するモータ制御手段と、前記粉砕手段が内装されてい
る粉砕室と、前記粉砕室から排出された前記コーヒー粉
を集積して供給される湯によりコーヒー液を抽出する抽
出室と、前記水容器下の水管に取り付けられ前記水容器
に収容された水の温度を検知する温度検知手段と、動作
の開始を指示する開始スイッチからなり、前記モータ制
御手段は、前記開始スイッチにより動作の開始が指示さ
れると、水容器内の水が所定の温度よりも高くなったこ
とを検知してからコーヒー豆の粉砕を開始する構成とす
るものである。
するために、第1の課題解決の手段として水を収容する
水容器と、前記水容器から導入した水を加熱して湯を供
給する加熱手段と、前記加熱手段への通電を制御する加
熱制御手段と、コーヒー豆を粉砕する粉砕手段と、この
粉砕手段を駆動するモータと、前記モータへの通電を制
御するモータ制御手段と、前記粉砕手段が内装されてい
る粉砕室と、前記粉砕室から排出された前記コーヒー粉
を集積して供給される湯によりコーヒー液を抽出する抽
出室と、前記水容器下の水管に取り付けられ前記水容器
に収容された水の温度を検知する温度検知手段と、動作
の開始を指示する開始スイッチからなり、前記モータ制
御手段は、前記開始スイッチにより動作の開始が指示さ
れると、水容器内の水が所定の温度よりも高くなったこ
とを検知してからコーヒー豆の粉砕を開始する構成とす
るものである。
【0009】また、第2の課題解決の手段として、抽出
するコーヒー液の量を設定するカップ数設定手段と、前
記カップ数設定手段の出力を入力としコーヒー豆の粉砕
を開始する時間を演算する粉砕開始時間演算手段と、動
作開始からの時間の計時を行う計時手段からなり、モー
タ制御手段は、動作の開始が指示されると粉砕開始時間
演算手段により求めた時間経過後からコーヒー豆の粉砕
を開始する構成とするものである。
するコーヒー液の量を設定するカップ数設定手段と、前
記カップ数設定手段の出力を入力としコーヒー豆の粉砕
を開始する時間を演算する粉砕開始時間演算手段と、動
作開始からの時間の計時を行う計時手段からなり、モー
タ制御手段は、動作の開始が指示されると粉砕開始時間
演算手段により求めた時間経過後からコーヒー豆の粉砕
を開始する構成とするものである。
【0010】さらに、第3の課題解決の手段として、水
容器内に収容される水の水量を検知する水量検知手段
と、前記水量検知手段の出力を入力としコーヒー豆の粉
砕を開始する時間を演算する粉砕開始時間演算手段と、
動作開始からの時間の計時を行う計時手段からなり、モ
ータ制御手段は、動作の開始が指示されると粉砕開始時
間演算手段により求めた時間経過後からコーヒー豆の粉
砕を開始する構成とするものである。
容器内に収容される水の水量を検知する水量検知手段
と、前記水量検知手段の出力を入力としコーヒー豆の粉
砕を開始する時間を演算する粉砕開始時間演算手段と、
動作開始からの時間の計時を行う計時手段からなり、モ
ータ制御手段は、動作の開始が指示されると粉砕開始時
間演算手段により求めた時間経過後からコーヒー豆の粉
砕を開始する構成とするものである。
【0011】
【作用】本発明は上記した第1の課題解決手段におい
て、水容器内に収容した水が所定の温度まで上昇してか
らコーヒー豆の粉砕を開始し、粉砕が終了してから抽出
を行うので、コーヒー豆の粉砕終了から抽出までの時間
を短くすることになる。
て、水容器内に収容した水が所定の温度まで上昇してか
らコーヒー豆の粉砕を開始し、粉砕が終了してから抽出
を行うので、コーヒー豆の粉砕終了から抽出までの時間
を短くすることになる。
【0012】また、第2の課題解決手段において、カッ
プ数設定手段への入力により水量を検知し、その水量に
合わせて動作開始からコーヒー豆の粉砕を開始する時間
を求めることができるので、粉砕終了から抽出までの時
間を短くすることになる。
プ数設定手段への入力により水量を検知し、その水量に
合わせて動作開始からコーヒー豆の粉砕を開始する時間
を求めることができるので、粉砕終了から抽出までの時
間を短くすることになる。
【0013】さらに、第3の課題解決手段において、水
容器に収容された水量を検知し、その水量に合わせて動
作開始からコーヒー豆の粉砕を開始する時間を求めるこ
とができるので、粉砕終了から抽出までの時間を短くす
ることになる。
容器に収容された水量を検知し、その水量に合わせて動
作開始からコーヒー豆の粉砕を開始する時間を求めるこ
とができるので、粉砕終了から抽出までの時間を短くす
ることになる。
【0014】
(実施例1)以下、本発明の第1の実施例について図1
および図2を参照しながら説明する。なお、従来例と同
じ構成部材のものは同一符号を付して説明を省略する。
および図2を参照しながら説明する。なお、従来例と同
じ構成部材のものは同一符号を付して説明を省略する。
【0015】図1は第1の実施例のコーヒー沸かし器の
構成を示すブロック図で、図に示すように、本体の動作
開始の指示を行う開始スイッチ15と、前記開始スイッ
チ15の出力を入力とし、動作が開始されると加熱手段
3への通電を開始する加熱制御手段16と、水容器1の
下の水管2に取り付けられた感温素子17aの出力をA
/D変換器17bによりA/D変換することにより、水
容器1内に収容された水の温度検知を行う温度検知手段
17と開始スイッチ15と温度検知手段17の出力を入
力としモータ8への通電の制御を行うモータ制御手段1
8を備えている。本実施例においては、加熱手段3とし
てヒータ、感温素子17aとしてサーミスタを使用して
いる。また、加熱制御手段16およびモータ制御手段1
8はワンチップのマイクロコンピュータにより実現して
いる。
構成を示すブロック図で、図に示すように、本体の動作
開始の指示を行う開始スイッチ15と、前記開始スイッ
チ15の出力を入力とし、動作が開始されると加熱手段
3への通電を開始する加熱制御手段16と、水容器1の
下の水管2に取り付けられた感温素子17aの出力をA
/D変換器17bによりA/D変換することにより、水
容器1内に収容された水の温度検知を行う温度検知手段
17と開始スイッチ15と温度検知手段17の出力を入
力としモータ8への通電の制御を行うモータ制御手段1
8を備えている。本実施例においては、加熱手段3とし
てヒータ、感温素子17aとしてサーミスタを使用して
いる。また、加熱制御手段16およびモータ制御手段1
8はワンチップのマイクロコンピュータにより実現して
いる。
【0016】上記構成において、図2を参照して本実施
例による動作を説明する。開始スイッチ15が操作され
コーヒー沸かし器の動作が開始されると、ステップ10
1では切り換え弁11を水容器1側に切り換え、加熱制
御手段16により加熱手段3への通電が行われ水の加熱
・循環が開始されステップ102へ進む。ステップ10
2では温度検知手段17により水容器1内収容された水
の温度kの検知が行われステップ103へ進む。ステッ
プ103ではモータ制御手段18でステップ102で検
知された温度kとコーヒー豆の粉砕を開始する所定の水
温KO(本実施例においてはKO=50℃)の比較が行
われ、検知した水の温度が所定の温度より低ければ(k
<KO)ステップ102へ戻り再び温度検知を繰り返
し、検知した水の温度が所定の温度以上(k≧KO)で
あればステップ104に進む。ステップ104ではモー
タ制御手段18によりモータ8への通電を行いコーヒー
豆の粉砕を開始し、粉砕が終了するとモーター8への通
電を停止する。その後、切り換え弁11を抽出室4側に
切り換えてコーヒー液の抽出を開始する。
例による動作を説明する。開始スイッチ15が操作され
コーヒー沸かし器の動作が開始されると、ステップ10
1では切り換え弁11を水容器1側に切り換え、加熱制
御手段16により加熱手段3への通電が行われ水の加熱
・循環が開始されステップ102へ進む。ステップ10
2では温度検知手段17により水容器1内収容された水
の温度kの検知が行われステップ103へ進む。ステッ
プ103ではモータ制御手段18でステップ102で検
知された温度kとコーヒー豆の粉砕を開始する所定の水
温KO(本実施例においてはKO=50℃)の比較が行
われ、検知した水の温度が所定の温度より低ければ(k
<KO)ステップ102へ戻り再び温度検知を繰り返
し、検知した水の温度が所定の温度以上(k≧KO)で
あればステップ104に進む。ステップ104ではモー
タ制御手段18によりモータ8への通電を行いコーヒー
豆の粉砕を開始し、粉砕が終了するとモーター8への通
電を停止する。その後、切り換え弁11を抽出室4側に
切り換えてコーヒー液の抽出を開始する。
【0017】この結果、水容器1に収容された水が所定
の温度KO以上になってからコーヒー豆の粉砕を開始す
るので、粉砕が終了してからコーヒー液の抽出が始まる
までの時間を短くすることができる。なお、本実施例に
おいては切り換え弁11を開始スイッチ15が操作され
てから水容器1側に切り換えているが、本体に商用電源
を投入後直ちに切り換えても同様の効果を得ることがで
きる。また、コーヒー豆の粉砕の終了はモーター8への
通電時間により決定しても良いし、別途、粉砕終了検知
手段を設け粉砕を終了しても同様の効果を得ることがで
きる。
の温度KO以上になってからコーヒー豆の粉砕を開始す
るので、粉砕が終了してからコーヒー液の抽出が始まる
までの時間を短くすることができる。なお、本実施例に
おいては切り換え弁11を開始スイッチ15が操作され
てから水容器1側に切り換えているが、本体に商用電源
を投入後直ちに切り換えても同様の効果を得ることがで
きる。また、コーヒー豆の粉砕の終了はモーター8への
通電時間により決定しても良いし、別途、粉砕終了検知
手段を設け粉砕を終了しても同様の効果を得ることがで
きる。
【0018】(実施例2)つぎに、本発明の第2の実施
例について図3および図4を参照しながら説明する。な
お、上記第1の実施例と同じ構成部材には同一符号を付
して説明を省略する。
例について図3および図4を参照しながら説明する。な
お、上記第1の実施例と同じ構成部材には同一符号を付
して説明を省略する。
【0019】図3は第2の実施例のコーヒー沸かし器の
構成を示すブロック図で、図に示すように、本体の動作
開始の指示を行う開始スイッチ15と、前記開始スイッ
チ15の出力を入力とし、動作が開始されると加熱手段
3への通電を開始する加熱制御手段19と、抽出するコ
ーヒー液の量をカップ数の単位で設定するカップ数設定
手段20と、前記カップ数設定手段20の出力を入力と
し、加熱開始からコーヒー豆の粉砕を開始するまでの時
間Tmsを演算する粉砕開始時間演算手段21と、モー
タ制御手段23の出力により加熱手段3による加熱を開
始してからの時間tの計時を行う計時手段22とを備え
ている。前記モータ制御手段23は加熱制御手段19、
粉砕開始時間演算手段21および計時手段22の出力を
入力としてモータ8の制御を行う。本実施例において
は、加熱制御手段19、粉砕開始時間演算手段21、計
時手段22およびモータ制御手段23はワンチップのマ
イクロコンピュータにより実現している。
構成を示すブロック図で、図に示すように、本体の動作
開始の指示を行う開始スイッチ15と、前記開始スイッ
チ15の出力を入力とし、動作が開始されると加熱手段
3への通電を開始する加熱制御手段19と、抽出するコ
ーヒー液の量をカップ数の単位で設定するカップ数設定
手段20と、前記カップ数設定手段20の出力を入力と
し、加熱開始からコーヒー豆の粉砕を開始するまでの時
間Tmsを演算する粉砕開始時間演算手段21と、モー
タ制御手段23の出力により加熱手段3による加熱を開
始してからの時間tの計時を行う計時手段22とを備え
ている。前記モータ制御手段23は加熱制御手段19、
粉砕開始時間演算手段21および計時手段22の出力を
入力としてモータ8の制御を行う。本実施例において
は、加熱制御手段19、粉砕開始時間演算手段21、計
時手段22およびモータ制御手段23はワンチップのマ
イクロコンピュータにより実現している。
【0020】上記構成において、図4を参照して本実施
例による動作を説明する。開始スイッチ15が操作され
コーヒー沸かし器の動作が開始されると切り換え弁11
を水容器1側に切り換え、ステップ201では粉砕開始
時間演算手段21がカップ数設定手段20により設定さ
れた水量から、加熱開始からコーヒー豆の粉砕を開始す
る時間Tmsを演算しステップ202へ進む。ステップ
202では加熱制御手段19により加熱手段3へ通電が
行われ水の加熱・循環が開始されステップ203へ進
む。ステップ203ではモーター制御手段23の出力に
より計時手段22がリセット(t=0)され時間tの計
時が開始される。ステップ204では加熱開始からの経
過時間tが計時手段22から出力されステップ205へ
進む。ステップ205ではモーター制御手段23が計時
された時間tと粉砕を開始する時間Tmsとの比較を行
い、経過時間が粉砕開始時間より短ければ(t<Tm
s)ステップ204へ戻り経過時間tの計時を繰り返
し、経過時間が粉砕開始時間以上(t≧Tms)であれ
ばステップ206へ進む。ステップ206ではモーター
制御手段23によりモーター8へ通電しコーヒー豆の粉
砕を開始し、粉砕が終了するとモーター8への通電を停
止する。その後、切り換え弁11を抽出室4側に切り換
えてコーヒー液の抽出を開始する。
例による動作を説明する。開始スイッチ15が操作され
コーヒー沸かし器の動作が開始されると切り換え弁11
を水容器1側に切り換え、ステップ201では粉砕開始
時間演算手段21がカップ数設定手段20により設定さ
れた水量から、加熱開始からコーヒー豆の粉砕を開始す
る時間Tmsを演算しステップ202へ進む。ステップ
202では加熱制御手段19により加熱手段3へ通電が
行われ水の加熱・循環が開始されステップ203へ進
む。ステップ203ではモーター制御手段23の出力に
より計時手段22がリセット(t=0)され時間tの計
時が開始される。ステップ204では加熱開始からの経
過時間tが計時手段22から出力されステップ205へ
進む。ステップ205ではモーター制御手段23が計時
された時間tと粉砕を開始する時間Tmsとの比較を行
い、経過時間が粉砕開始時間より短ければ(t<Tm
s)ステップ204へ戻り経過時間tの計時を繰り返
し、経過時間が粉砕開始時間以上(t≧Tms)であれ
ばステップ206へ進む。ステップ206ではモーター
制御手段23によりモーター8へ通電しコーヒー豆の粉
砕を開始し、粉砕が終了するとモーター8への通電を停
止する。その後、切り換え弁11を抽出室4側に切り換
えてコーヒー液の抽出を開始する。
【0021】この結果、カップ数設定手段20により設
定された水量から粉砕を開始する時間を求めることがで
き、水容器1に収容された水の温度が上昇してからコー
ヒー豆の粉砕を開始するので、粉砕が終了してからコー
ヒー液の抽出が始まるまでの時間を短くすることができ
る。なお、本実施例においては加熱開始からコーヒー豆
の粉砕を開始するまでの時間Tmsの演算を本体の動作
開始後に行っているが、カップ数設定手段によりカップ
数の設定が行われてから動作を開始するまでにTmsの
演算が行われても同様の効果を得ることができる。
定された水量から粉砕を開始する時間を求めることがで
き、水容器1に収容された水の温度が上昇してからコー
ヒー豆の粉砕を開始するので、粉砕が終了してからコー
ヒー液の抽出が始まるまでの時間を短くすることができ
る。なお、本実施例においては加熱開始からコーヒー豆
の粉砕を開始するまでの時間Tmsの演算を本体の動作
開始後に行っているが、カップ数設定手段によりカップ
数の設定が行われてから動作を開始するまでにTmsの
演算が行われても同様の効果を得ることができる。
【0022】(実施例3)つぎに、本発明の第3の実施
例について図5および図6を参照しながら説明する。な
お、上記第1の実施例と同じ構成部材には同一符号を付
して説明を省略する。
例について図5および図6を参照しながら説明する。な
お、上記第1の実施例と同じ構成部材には同一符号を付
して説明を省略する。
【0023】図5は第3の実施例のコーヒー沸かし器の
構成を示すブロック図で、図に示すように、水容器1内
に収容された水量vの検知を行う水量検知手段24と、
前記水量検知手段24の出力を入力とし、動作開始から
コーヒー豆の粉砕を開始するまでの時間Tmsを求める
ための粉砕開始時間演算手段25と、モータ制御手段2
7の出力により加熱手段3による加熱を開始してからの
時間tの計時を行う計時手段26とを備えている。前記
モータ制御手段27は加熱制御手段19、粉砕開始時間
演算手段25および計時手段26の出力を入力としてモ
ータ8の制御を行う。本実施例においては、加熱制御手
段19、粉砕開始時間演算手段25、計時手段26およ
びモータ制御手段27はワンチップのマイクロコンピュ
ータにより実現している。
構成を示すブロック図で、図に示すように、水容器1内
に収容された水量vの検知を行う水量検知手段24と、
前記水量検知手段24の出力を入力とし、動作開始から
コーヒー豆の粉砕を開始するまでの時間Tmsを求める
ための粉砕開始時間演算手段25と、モータ制御手段2
7の出力により加熱手段3による加熱を開始してからの
時間tの計時を行う計時手段26とを備えている。前記
モータ制御手段27は加熱制御手段19、粉砕開始時間
演算手段25および計時手段26の出力を入力としてモ
ータ8の制御を行う。本実施例においては、加熱制御手
段19、粉砕開始時間演算手段25、計時手段26およ
びモータ制御手段27はワンチップのマイクロコンピュ
ータにより実現している。
【0024】上記構成において、図6を参照して本実施
例による動作を説明すると、開始スイッチ15が操作さ
れコーヒー沸かし器の動作が開始されると切り換え弁1
1を水容器1側に切り換え、ステップ301では水量検
知手段24により水容器1内に収容された水量vの検知
を行いステップ302へ進む。ステップ302では粉砕
開始時間演算手段25が水量検知手段24により検知し
た水量から、加熱開始からコーヒー豆の粉砕を開始する
時間Tmsを演算しステップ303へ進む。ステップ3
03では加熱制御手段19により加熱手段3へ通電が行
われ、水の加熱・循環が開始されステップ304へ進
む。ステップ304ではモータ制御手段27の出力によ
り計時手段26がリセット(t=0)され時間tの計時
が開始される。ステップ305では加熱開始からの経過
時間tが計時手段26から出力されステップ306へ進
む。ステップ306ではモーター制御手段27が計時手
段26で計時された時間tと粉砕を開始する時間Tms
との比較を行い。経過時間が粉砕開始時間より短ければ
(t<Tms)ステップ305へ戻り経過時間tの計時
を繰り返し、経過時間が粉砕開始時間以上(t≧Tm
s)であればステップ307へ進む。ステップ307で
はモーター制御手段27によりモーター8へ通電しコー
ヒー豆の粉砕を開始し、粉砕が終了するとモーター8へ
の通電を停止する。
例による動作を説明すると、開始スイッチ15が操作さ
れコーヒー沸かし器の動作が開始されると切り換え弁1
1を水容器1側に切り換え、ステップ301では水量検
知手段24により水容器1内に収容された水量vの検知
を行いステップ302へ進む。ステップ302では粉砕
開始時間演算手段25が水量検知手段24により検知し
た水量から、加熱開始からコーヒー豆の粉砕を開始する
時間Tmsを演算しステップ303へ進む。ステップ3
03では加熱制御手段19により加熱手段3へ通電が行
われ、水の加熱・循環が開始されステップ304へ進
む。ステップ304ではモータ制御手段27の出力によ
り計時手段26がリセット(t=0)され時間tの計時
が開始される。ステップ305では加熱開始からの経過
時間tが計時手段26から出力されステップ306へ進
む。ステップ306ではモーター制御手段27が計時手
段26で計時された時間tと粉砕を開始する時間Tms
との比較を行い。経過時間が粉砕開始時間より短ければ
(t<Tms)ステップ305へ戻り経過時間tの計時
を繰り返し、経過時間が粉砕開始時間以上(t≧Tm
s)であればステップ307へ進む。ステップ307で
はモーター制御手段27によりモーター8へ通電しコー
ヒー豆の粉砕を開始し、粉砕が終了するとモーター8へ
の通電を停止する。
【0025】その後、切り換え弁11を抽出室4側に切
り換えてコーヒー液の抽出を開始する。
り換えてコーヒー液の抽出を開始する。
【0026】この結果、水量検知手段24により検知さ
れた水量から粉砕を開始する時間を求めることができ、
水容器1に収容された水の温度が上昇してからコーヒー
豆の粉砕を開始するので、粉砕が終了してからコーヒー
液の抽出が始まるまでの時間を短くすることができる。
れた水量から粉砕を開始する時間を求めることができ、
水容器1に収容された水の温度が上昇してからコーヒー
豆の粉砕を開始するので、粉砕が終了してからコーヒー
液の抽出が始まるまでの時間を短くすることができる。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よれば、開始スイッチが操作されると加熱を開始し、温
度検知手段により循環した水が所定の温度まで上昇した
ときに、モータ制御手段によりコーヒー豆の粉砕を開始
するので、粉砕終了後直ちに抽出を開始することができ
る。
よれば、開始スイッチが操作されると加熱を開始し、温
度検知手段により循環した水が所定の温度まで上昇した
ときに、モータ制御手段によりコーヒー豆の粉砕を開始
するので、粉砕終了後直ちに抽出を開始することができ
る。
【0028】また、カップ数設定手段により水量を設定
することにより、加熱開始からコーヒー豆の粉砕を開始
する時間を求めることができ、コーヒー豆の粉砕終了か
ら抽出開始までの時間を短くすることができる。
することにより、加熱開始からコーヒー豆の粉砕を開始
する時間を求めることができ、コーヒー豆の粉砕終了か
ら抽出開始までの時間を短くすることができる。
【0029】さらに、水量検知手段により水量を検知す
ることにより、加熱開始からコーヒー豆の粉砕を開始す
る時間を求めることができ、コーヒー豆の粉砕終了から
抽出開始までの時間を短くすることができるものであ
る。
ることにより、加熱開始からコーヒー豆の粉砕を開始す
る時間を求めることができ、コーヒー豆の粉砕終了から
抽出開始までの時間を短くすることができるものであ
る。
【図1】本発明の第1の実施例のコーヒー沸かし器のブ
ロック図
ロック図
【図2】同、コーヒー沸かし器の動作フローチャート
【図3】本発明の第2の実施例のコーヒー沸かし器のブ
ロック図
ロック図
【図4】同、コーヒー沸かし器の動作フローチャート
【図5】本発明の第3の実施例のコーヒー沸かし器のブ
ロック図
ロック図
【図6】同、コーヒー沸かし器の動作フローチャート
【図7】従来のコーヒー沸かし器のブロック図
1 水容器 2 水管 3 加熱手段 4 抽出室 6 粉砕室 7 粉砕手段 8 モータ 15 開始スイッチ 16 加熱制御手段 17 温度検知手段 18 モータ制御手段
Claims (3)
- 【請求項1】水を収容する水容器と、前記水容器から導
入した水を加熱して湯を供給する加熱手段と、前記加熱
手段への通電を制御する加熱制御手段と、コーヒー豆を
粉砕する粉砕手段と、この粉砕手段を駆動するモータ
と、前記モータへの通電を制御するモータ制御手段と、
前記粉砕手段が内装されている粉砕室と、前記粉砕室か
ら排出されたコーヒー粉を集積して供給される湯により
コーヒー液を抽出する抽出室と、前記水容器下の水管に
取り付けられ前記水容器に収容された水の温度を検知す
る温度検知手段と、動作の開始を指示する開始スイッチ
からなり、前記モータ制御手段は、前記開始スイッチに
より動作の開始が指示されると、水容器内の水が所定の
温度よりも高くなったことを検知してからコーヒー豆の
粉砕を開始する構成としたコーヒー沸かし器。 - 【請求項2】抽出するコーヒー液の量を設定するカップ
数設定手段と、前記カップ数設定手段の出力を入力とし
コーヒー豆の粉砕を開始する時間を演算する粉砕開始時
間演算手段と、動作開始からの時間の計時を行う計時手
段からなり、モータ制御手段は、動作の開始が指示され
ると粉砕開始時間演算手段により求めた時間経過後から
コーヒー豆の粉砕を開始する構成とした請求項1記載の
コーヒー沸かし器。 - 【請求項3】水容器内に収容される水の水量を検知する
水量検知手段と、前記水量検知手段の出力を入力としコ
ーヒー豆の粉砕を開始する時間を演算する粉砕開始時間
演算手段と、動作開始からの時間の計時を行う計時手段
からなり、モータ制御手段は、動作の開始が指示される
と粉砕開始時間演算手段により求めた時間経過後からコ
ーヒー豆の粉砕を開始する構成とした請求項1記載のコ
ーヒー沸かし器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4307478A JPH06154094A (ja) | 1992-11-18 | 1992-11-18 | コーヒー沸かし器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4307478A JPH06154094A (ja) | 1992-11-18 | 1992-11-18 | コーヒー沸かし器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06154094A true JPH06154094A (ja) | 1994-06-03 |
Family
ID=17969569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4307478A Pending JPH06154094A (ja) | 1992-11-18 | 1992-11-18 | コーヒー沸かし器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06154094A (ja) |
-
1992
- 1992-11-18 JP JP4307478A patent/JPH06154094A/ja active Pending
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