JPH0615917A - ポータブルプリンタ - Google Patents
ポータブルプリンタInfo
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- JPH0615917A JPH0615917A JP3009403A JP940391A JPH0615917A JP H0615917 A JPH0615917 A JP H0615917A JP 3009403 A JP3009403 A JP 3009403A JP 940391 A JP940391 A JP 940391A JP H0615917 A JPH0615917 A JP H0615917A
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- JP
- Japan
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- cases
- portable printer
- case
- printing
- paper
- Prior art date
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- 230000004308 accommodation Effects 0.000 claims description 3
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 24
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 12
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J3/00—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
- B41J3/36—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed for portability, i.e. hand-held printers or laptop printers
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】携帯及び運搬に適したポータブルプリンタに関
し、携帯及び運搬を行い易く、しかも印字機構部を破損
する可能性の低いポータブルプリンタを提供することを
目的とする。 【構成】複数のケース1,2と、印字用紙100に印字
を行うために上記ケース1,2内に収容された印字機構
10と、上記印字機構10によって上記印字用紙100
に印字を行う際に上記各ケース1,2の外面のうちの広
い面1a,2aどうしを隣接して向かい合わせた状態に
上記複数のケース1,2を連結する連結手段3とを有
し、印字を行わないときには、上記複数のケース1,2
が全体として略平坦な形状になるように上記複数のケー
ス1,2の相対的位置関係を変えることができるように
構成する。
し、携帯及び運搬を行い易く、しかも印字機構部を破損
する可能性の低いポータブルプリンタを提供することを
目的とする。 【構成】複数のケース1,2と、印字用紙100に印字
を行うために上記ケース1,2内に収容された印字機構
10と、上記印字機構10によって上記印字用紙100
に印字を行う際に上記各ケース1,2の外面のうちの広
い面1a,2aどうしを隣接して向かい合わせた状態に
上記複数のケース1,2を連結する連結手段3とを有
し、印字を行わないときには、上記複数のケース1,2
が全体として略平坦な形状になるように上記複数のケー
ス1,2の相対的位置関係を変えることができるように
構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、携帯及び運搬に適し
たポータブルプリンタに関する。
たポータブルプリンタに関する。
【0002】近年、可搬型のパーソナルコンピュータや
ワードプロセッサなどが普及し、それに伴って、容易に
携帯及び運搬をすることができるポータブルプリンタが
求められている。
ワードプロセッサなどが普及し、それに伴って、容易に
携帯及び運搬をすることができるポータブルプリンタが
求められている。
【0003】携帯性及び運搬性を良くするためには、プ
リンタを小型軽量にするだけでなく、その空間形状を携
帯及び運搬に適したものにする必要がある。
リンタを小型軽量にするだけでなく、その空間形状を携
帯及び運搬に適したものにする必要がある。
【0004】
【従来の技術】従来のプリンタは一般に、印字ヘッドな
どを着脱することはできても、プリンタ本体のケースは
全体として一体的なものであり、プリンタ全体の形状そ
のものを変えることはできない。
どを着脱することはできても、プリンタ本体のケースは
全体として一体的なものであり、プリンタ全体の形状そ
のものを変えることはできない。
【0005】ただし、小型のプリンタで普通紙及び通帳
類に印字できるようにするために、ケースを開閉自在な
上下2つにわけて、上ケース側に印字ヘッドと第1の用
紙送りローラとを設け、下ケース側にプラテンと第2の
用紙送りローラとを設けたものなどがあった(特公昭6
3−238号公報)。
類に印字できるようにするために、ケースを開閉自在な
上下2つにわけて、上ケース側に印字ヘッドと第1の用
紙送りローラとを設け、下ケース側にプラテンと第2の
用紙送りローラとを設けたものなどがあった(特公昭6
3−238号公報)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】全体の形状を変えるこ
とのできない一般的なプリンタは、使用時の形状で携帯
及び運搬を行わなければならないため、空間形状が厳し
く要求される携帯、運搬には適していない。
とのできない一般的なプリンタは、使用時の形状で携帯
及び運搬を行わなければならないため、空間形状が厳し
く要求される携帯、運搬には適していない。
【0007】また、ケースを上下2つに分けて開閉自在
にした上述のプリンタでも、携帯及び運搬は、印字時と
同じ状態で行わなければならないので、携帯及び運搬に
は不向きであった。
にした上述のプリンタでも、携帯及び運搬は、印字時と
同じ状態で行わなければならないので、携帯及び運搬に
は不向きであった。
【0008】また、この開閉式のプリンタの場合、ケー
スを開いたときに印字ヘッドとプラテンとの間の部分が
開かれて、印字機構部の最も重要な部分が大きく露出し
てしまうため、そこにオペレータが触れて電子素子など
を破壊したり、異物などを落下させて機構を破損してし
まう等の危険性があった。
スを開いたときに印字ヘッドとプラテンとの間の部分が
開かれて、印字機構部の最も重要な部分が大きく露出し
てしまうため、そこにオペレータが触れて電子素子など
を破壊したり、異物などを落下させて機構を破損してし
まう等の危険性があった。
【0009】この発明は、そのような従来の欠点を解消
し、携帯及び運搬を行い易く、しかも印字機構部を破損
する可能性の低いポータブルプリンタを提供することを
目的とする。
し、携帯及び運搬を行い易く、しかも印字機構部を破損
する可能性の低いポータブルプリンタを提供することを
目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明のポータブルプリンタは、実施例を説明する
ための図1に示されるように、複数のケース1,2と、
印字用紙100に印字を行うために上記ケース1,2内
に収容された印字機構10と、上記印字機構10によっ
て上記印字用紙100に印字を行う際に上記各ケース
1,2の外面のうちの広い面1a,2aどうしを隣接し
て向かい合わせた状態に上記複数のケース1,2を連結
する連結手段3とを有し、印字を行わないときには、上
記複数のケース1,2が全体として略平坦な形状になる
ように上記複数のケース1,2の相対的位置関係を変え
ることができるようにしたことを特徴とする。
め、本発明のポータブルプリンタは、実施例を説明する
ための図1に示されるように、複数のケース1,2と、
印字用紙100に印字を行うために上記ケース1,2内
に収容された印字機構10と、上記印字機構10によっ
て上記印字用紙100に印字を行う際に上記各ケース
1,2の外面のうちの広い面1a,2aどうしを隣接し
て向かい合わせた状態に上記複数のケース1,2を連結
する連結手段3とを有し、印字を行わないときには、上
記複数のケース1,2が全体として略平坦な形状になる
ように上記複数のケース1,2の相対的位置関係を変え
ることができるようにしたことを特徴とする。
【0011】なお、上記印字用紙100に印字を行わな
いときに、上記複数のケース1,2を全体として略平坦
な形状にできるように上記連結手段3によって上記複数
のケース1,2を連結してもよい。
いときに、上記複数のケース1,2を全体として略平坦
な形状にできるように上記連結手段3によって上記複数
のケース1,2を連結してもよい。
【0012】また、本発明のポータブルプリンタは、上
記連結手段3が、上記複数のケース1,2を開閉自在に
連結するようにしてもよい。
記連結手段3が、上記複数のケース1,2を開閉自在に
連結するようにしてもよい。
【0013】そして、上記ケース1,2は2つ設けて、
印字を行う際には、上記2つのケース1,2が下端部で
上記連結手段3によって連結されるようにしていてもよ
い。
印字を行う際には、上記2つのケース1,2が下端部で
上記連結手段3によって連結されるようにしていてもよ
い。
【0014】また、上記各ケース1,2に対して上記連
結手段3と略同じ動きをする擬似連結手段9を上記連結
手段3と並列に上記複数のケース1,2間に設けて、上
記複数のケース1,2内間を電気的に接続するためのケ
ーブル31を上記擬似連結手段9内に挿通してもよい。
結手段3と略同じ動きをする擬似連結手段9を上記連結
手段3と並列に上記複数のケース1,2間に設けて、上
記複数のケース1,2内間を電気的に接続するためのケ
ーブル31を上記擬似連結手段9内に挿通してもよい。
【0015】上記連結手段3は、その連結手段3によっ
て連結されるケース1,2の双方に回動自在に軸支され
た2軸ヒンジでもよく、上記2軸ヒンジ3と上記ケース
1,2との間に上記2軸ヒンジ3の自由な動きを抑制す
るための弾性体8を挟着してもよい。
て連結されるケース1,2の双方に回動自在に軸支され
た2軸ヒンジでもよく、上記2軸ヒンジ3と上記ケース
1,2との間に上記2軸ヒンジ3の自由な動きを抑制す
るための弾性体8を挟着してもよい。
【0016】また、上記ケース1,2を2つ設けて、そ
の一方のケース1内に上記印字機構10を設け、他方の
ケース2内に上記印字用紙100を搬送するための用紙
送り機構20を設けてもよく、上記用紙送り機構20に
よる上記印字用紙100搬送方向の下流側に、上記印字
機構10を内蔵したケース1を設け、上流側に上記用紙
送り機構20を内蔵したケース2を設けてもよい。
の一方のケース1内に上記印字機構10を設け、他方の
ケース2内に上記印字用紙100を搬送するための用紙
送り機構20を設けてもよく、上記用紙送り機構20に
よる上記印字用紙100搬送方向の下流側に、上記印字
機構10を内蔵したケース1を設け、上流側に上記用紙
送り機構20を内蔵したケース2を設けてもよい。
【0017】また、上記複数のケース1,2外面の広い
面1a,2aどうしが向かい合わされたときに、その状
態を保持するための状態保持手段37,38を設けても
よく、上記状態保持手段37,38が、隣接する複数の
ケース1,2の一方に設けられた磁石37と、他方に設
けられた磁性部材38であってもよい。
面1a,2aどうしが向かい合わされたときに、その状
態を保持するための状態保持手段37,38を設けても
よく、上記状態保持手段37,38が、隣接する複数の
ケース1,2の一方に設けられた磁石37と、他方に設
けられた磁性部材38であってもよい。
【0018】さらに、上記磁石37を上記一方のケース
2の表面から凹んだ状態で上記ケース2に設けてもよ
く、上記磁性部材38を上記他方のケース1の表面から
突没可能に設けてもよい。
2の表面から凹んだ状態で上記ケース2に設けてもよ
く、上記磁性部材38を上記他方のケース1の表面から
突没可能に設けてもよい。
【0019】また、上記印字用紙100を通過させるた
めの用紙搬送路7を、上記複数のケース1,2の少なく
とも2つのケースを貫通するように形成してもよく、上
記用紙搬送路7の途中において上記両ケース1,2の広
い面1a,2aの部分に、上記印字用紙100が通過し
得るスリット7a,7bを互いの位置を合わせて各々に
形成し、その複数のスリット7a,7bのうち用紙搬送
方向の下流側に位置するスリット7aは上流側に位置す
るスリット7bより大きく開口するように形成してもよ
い。
めの用紙搬送路7を、上記複数のケース1,2の少なく
とも2つのケースを貫通するように形成してもよく、上
記用紙搬送路7の途中において上記両ケース1,2の広
い面1a,2aの部分に、上記印字用紙100が通過し
得るスリット7a,7bを互いの位置を合わせて各々に
形成し、その複数のスリット7a,7bのうち用紙搬送
方向の下流側に位置するスリット7aは上流側に位置す
るスリット7bより大きく開口するように形成してもよ
い。
【0020】また、上記複数のケース1,2が上記広い
面1a,2aどうしを隣接して向かい合わせて立設され
ているときに上記ケース1,2を床面に支えるための支
え手段35,36を設けてもよく、上記支え手段35,
36は上記ケース1,2から突没自在に設けてもよい。
面1a,2aどうしを隣接して向かい合わせて立設され
ているときに上記ケース1,2を床面に支えるための支
え手段35,36を設けてもよく、上記支え手段35,
36は上記ケース1,2から突没自在に設けてもよい。
【0021】そして、上記印字機構10が収容されたケ
ース1内にリボンカセット14を着脱自在に設けると共
に、そのリボンカセット14を露出させるために上記ケ
ース1の側壁を開閉する開閉蓋44を、その下端部付近
を中心として回動自在に上記ケース1に軸支してもよ
い。
ース1内にリボンカセット14を着脱自在に設けると共
に、そのリボンカセット14を露出させるために上記ケ
ース1の側壁を開閉する開閉蓋44を、その下端部付近
を中心として回動自在に上記ケース1に軸支してもよ
い。
【0022】また、上記ケース1,2を全体として略平
坦な形状にしたときに、電源スイッチ45が上記複数の
ケース1,2の間に挟まれて外面に露出しない配置にし
てもよい。
坦な形状にしたときに、電源スイッチ45が上記複数の
ケース1,2の間に挟まれて外面に露出しない配置にし
てもよい。
【0023】また、略平坦な形状にされた状態の上記複
数のケース1,2を差し込んで収容することができる収
容カバー47を設けてもよく、上記収容カバー47に、
上記ケース1,2と他の付帯品48との間を仕切るため
の仕切り板47bを設けてもよい。
数のケース1,2を差し込んで収容することができる収
容カバー47を設けてもよく、上記収容カバー47に、
上記ケース1,2と他の付帯品48との間を仕切るため
の仕切り板47bを設けてもよい。
【0024】
【作用】印字機構10によって印字用紙100に印字を
行う際には、連結手段3によって、各ケース1,2外面
のうちの広い面1a,2aどうしを隣接して向かい合わ
せた状態に、複数のケース1,2を連結し、印字を行わ
ないときには、複数のケース1,2が全体として略平坦
な形状になるように複数のケース1,2の相対的位置関
係を変えることができる。
行う際には、連結手段3によって、各ケース1,2外面
のうちの広い面1a,2aどうしを隣接して向かい合わ
せた状態に、複数のケース1,2を連結し、印字を行わ
ないときには、複数のケース1,2が全体として略平坦
な形状になるように複数のケース1,2の相対的位置関
係を変えることができる。
【0025】そして、いずれの場合にも、印字機構10
はケース内に収容されていて、表面に露出しない。
はケース内に収容されていて、表面に露出しない。
【0026】
【実施例】図面を参照して実施例を説明する。
【0027】図1ないし図14は本発明の第1の実施例
を示している。図1ないし図3は、ポータブルプリンタ
を使用して印字を行う際の状態を示し、図4ないし図6
はポータブルプリンタを使用せずに運搬又は保管する際
の状態を示している。
を示している。図1ないし図3は、ポータブルプリンタ
を使用して印字を行う際の状態を示し、図4ないし図6
はポータブルプリンタを使用せずに運搬又は保管する際
の状態を示している。
【0028】各図に示されるように、このポータブルプ
リンタは、第1と第2の独立した2つのケース1,2に
よって外装されており、その2つのケース1,2がヒン
ジ3によって相対的に回動自在に連結されている。
リンタは、第1と第2の独立した2つのケース1,2に
よって外装されており、その2つのケース1,2がヒン
ジ3によって相対的に回動自在に連結されている。
【0029】図1及び図5に示されるように、第1のケ
ース1内には印字機構10と乾電池50などが収容さ
れ、第2のケース2内には、用紙送り機構20と制御回
路板30などが収容されている。
ース1内には印字機構10と乾電池50などが収容さ
れ、第2のケース2内には、用紙送り機構20と制御回
路板30などが収容されている。
【0030】第1のケース1内には、印字機構10がす
べて内蔵されている。即ち、まず、第1のケース1内に
は、平プラテン11及びそれに平行にガイドシャフト1
7が固設されている。そして、ガイドシャフト17に摺
動自在に支持されたキャリッジ13は、スペースモータ
15によって、駆動ベルト16を介してガイドシャフト
17に沿って往復動するように駆動される。
べて内蔵されている。即ち、まず、第1のケース1内に
は、平プラテン11及びそれに平行にガイドシャフト1
7が固設されている。そして、ガイドシャフト17に摺
動自在に支持されたキャリッジ13は、スペースモータ
15によって、駆動ベルト16を介してガイドシャフト
17に沿って往復動するように駆動される。
【0031】キャリッジ13には、印字ヘッド12がプ
ラテン11に対向して取り付けられている。また、キャ
リッジ13にはリボンカセット14が着脱自在に取り付
けられており、インクリボン14aが印字ヘッド12と
プラテン11との間を走行する。
ラテン11に対向して取り付けられている。また、キャ
リッジ13にはリボンカセット14が着脱自在に取り付
けられており、インクリボン14aが印字ヘッド12と
プラテン11との間を走行する。
【0032】このようにして、スペースモータ15によ
ってキャリッジ13が駆動されると、印字ヘッド12が
プラテン11に対向した状態を保ってプラテン11に沿
ってスペース方向に移動し、一行分の印字を行うことが
できる。
ってキャリッジ13が駆動されると、印字ヘッド12が
プラテン11に対向した状態を保ってプラテン11に沿
ってスペース方向に移動し、一行分の印字を行うことが
できる。
【0033】一方、第2のケース2内には、用紙送り機
構20がすべて内蔵されている。即ち、第2のケース2
内には、3対の用紙送りローラ21,22が各々回転軸
21a,22aに取り付けられている。このうち主動ロ
ーラ21は、歯車機構26を介して、ラインフィードモ
ータ24によって回転駆動される。
構20がすべて内蔵されている。即ち、第2のケース2
内には、3対の用紙送りローラ21,22が各々回転軸
21a,22aに取り付けられている。このうち主動ロ
ーラ21は、歯車機構26を介して、ラインフィードモ
ータ24によって回転駆動される。
【0034】一方、従動ローラ22は、軸27中心に回
動自在に第2のケース2内に支持されたアーム28に回
転自在に取り付けられている。このアーム28はスプリ
ング29によって矢印A方向に付勢されており、これに
よって、従動ローラ22は主動ローラ21に圧接され、
主動ローラ21の回転に追従して回転をする。なお、図
5には、アーム28及びスプリング29の図示は省略さ
れている。
動自在に第2のケース2内に支持されたアーム28に回
転自在に取り付けられている。このアーム28はスプリ
ング29によって矢印A方向に付勢されており、これに
よって、従動ローラ22は主動ローラ21に圧接され、
主動ローラ21の回転に追従して回転をする。なお、図
5には、アーム28及びスプリング29の図示は省略さ
れている。
【0035】第2のケース2内に固定された制御回路板
30は、第2のケース2内で大きなスペースを占めてお
り、そこから、スペースモータ15、印字ヘッド12及
びラインフィードモータ24などへの各種信号が、フレ
キシブルケーブル31によって伝達される。
30は、第2のケース2内で大きなスペースを占めてお
り、そこから、スペースモータ15、印字ヘッド12及
びラインフィードモータ24などへの各種信号が、フレ
キシブルケーブル31によって伝達される。
【0036】45は、ポータブルプリンタの電源スイッ
チであり、第2のケース2の表面から出張らないよう
に、第2のケース2に形成された凹部に配置されてい
る。図2に示される46は、各種操作スイッチである。
チであり、第2のケース2の表面から出張らないよう
に、第2のケース2に形成された凹部に配置されてい
る。図2に示される46は、各種操作スイッチである。
【0037】このように構成された第1のケース1と第
2のケース2とは、それらの両端部に設けられた一対の
ヒンジ3によって相対的に回動自在に連結されており、
両ケース1,2は、相対的に回動させて開閉することが
できる。
2のケース2とは、それらの両端部に設けられた一対の
ヒンジ3によって相対的に回動自在に連結されており、
両ケース1,2は、相対的に回動させて開閉することが
できる。
【0038】そして、使用時、即ち印字機構10によっ
て印字用紙100に印字を行うときには、図1ないし図
3に示されるように、両ケース1,2を、その外面のう
ちの広い面1a,2aどうしを隣接して向かい合わせて
閉じた状態にする。以下、この状態を「閉状態」とい
う。
て印字用紙100に印字を行うときには、図1ないし図
3に示されるように、両ケース1,2を、その外面のう
ちの広い面1a,2aどうしを隣接して向かい合わせて
閉じた状態にする。以下、この状態を「閉状態」とい
う。
【0039】このとき、両ケース1,2は下端部の内側
でヒンジ3によって連結されて、机上(床面)99に立
設される。したがって、図1に2点鎖線で示されるよう
に、両ケース1,2が少し開いた状態になっても、各ケ
ース1,2の重心位置が後述する足35,36の外端部
より内方にある限りは、両ケース1,2は自重で閉じ方
向(矢印B)に動き、確実に閉状態になることができ
る。また、この閉状態では電源スイッチ45などスイッ
チ類は上端面側にくる。
でヒンジ3によって連結されて、机上(床面)99に立
設される。したがって、図1に2点鎖線で示されるよう
に、両ケース1,2が少し開いた状態になっても、各ケ
ース1,2の重心位置が後述する足35,36の外端部
より内方にある限りは、両ケース1,2は自重で閉じ方
向(矢印B)に動き、確実に閉状態になることができ
る。また、この閉状態では電源スイッチ45などスイッ
チ類は上端面側にくる。
【0040】不使用時、即ち携帯及び運搬時等には、図
4ないし図6に示されるように、両ケース1,2をちょ
うど180度展開して開くことができる。両ケース1,
2はほぼ同じ厚さに形成されているので、全体として、
例えばA4サイズの大きさの平坦な状態になり、手でか
かえたり、かばんの中などに入れて極めて容易に携帯及
び運搬することができ、保管もスペースをとらず容易で
ある。以下この状態を「開状態」という。
4ないし図6に示されるように、両ケース1,2をちょ
うど180度展開して開くことができる。両ケース1,
2はほぼ同じ厚さに形成されているので、全体として、
例えばA4サイズの大きさの平坦な状態になり、手でか
かえたり、かばんの中などに入れて極めて容易に携帯及
び運搬することができ、保管もスペースをとらず容易で
ある。以下この状態を「開状態」という。
【0041】開状態のときにあい対向する両ケース1,
2の外面(閉状態のときの底面)には、一方に永久磁石
32が固着され、他方に鉄板33が固着されている。そ
して、開状態のときにはこの永久磁石32と鉄板33と
の吸着力によって両ケース1,2の開状態が保持され、
閉じ方向に一定以上の力を加えれば、両ケース1,2を
閉状態にすることができる。
2の外面(閉状態のときの底面)には、一方に永久磁石
32が固着され、他方に鉄板33が固着されている。そ
して、開状態のときにはこの永久磁石32と鉄板33と
の吸着力によって両ケース1,2の開状態が保持され、
閉じ方向に一定以上の力を加えれば、両ケース1,2を
閉状態にすることができる。
【0042】この開状態のときにも、プラテン11及び
印字ヘッド12などからなる印字機構10は分割されず
に、すべて第1のケース1内に収容され、プラテン11
と印字ヘッド12との対向面などの重要部分は表面に露
出しない。
印字ヘッド12などからなる印字機構10は分割されず
に、すべて第1のケース1内に収容され、プラテン11
と印字ヘッド12との対向面などの重要部分は表面に露
出しない。
【0043】このように両ケース1,2を回動自在に連
結するヒンジ3には、図7に示されるように、2本の軸
3a,3bが平行に突設されたいわゆる2軸ヒンジが用
いられている。
結するヒンジ3には、図7に示されるように、2本の軸
3a,3bが平行に突設されたいわゆる2軸ヒンジが用
いられている。
【0044】ヒンジ3は、図8に示されるように、両ケ
ース1,2の表面から出張らないように、両ケース1,
2の凹部1b,2b内に収容され、第1の軸3aが第1
のケース1に支えられ、第2の軸3bが第2のケース2
に支えられている。したがって、ヒンジ3は両ケース
1,2に対して各々回動自在に軸支されており、また、
閉状態及び開状態のいずれのときにも、両ケース1,2
の間に隙間ができないように両ケース1,2を連結して
いる。
ース1,2の表面から出張らないように、両ケース1,
2の凹部1b,2b内に収容され、第1の軸3aが第1
のケース1に支えられ、第2の軸3bが第2のケース2
に支えられている。したがって、ヒンジ3は両ケース
1,2に対して各々回動自在に軸支されており、また、
閉状態及び開状態のいずれのときにも、両ケース1,2
の間に隙間ができないように両ケース1,2を連結して
いる。
【0045】また、図8に示されるように、両ケース
1,2の凹部1b,2b内には、弾性のあるフェルト8
がヒンジ3の表面との間に挟み込まれるように固着され
ている。したがって、ヒンジ3は、フェルト8の弾性力
によって常に圧迫されていて、自由な動きが抑制され、
動作にガタつきがなく、またカタカタというような異音
も発生しない。
1,2の凹部1b,2b内には、弾性のあるフェルト8
がヒンジ3の表面との間に挟み込まれるように固着され
ている。したがって、ヒンジ3は、フェルト8の弾性力
によって常に圧迫されていて、自由な動きが抑制され、
動作にガタつきがなく、またカタカタというような異音
も発生しない。
【0046】図3、図5及び図6に示されるように、両
ケース1,2の間には、フレキシブルケーブル31を通
すためのケーブルガイド9が、ヒンジ3と平行に、両ケ
ース1,2の間に設けられている。
ケース1,2の間には、フレキシブルケーブル31を通
すためのケーブルガイド9が、ヒンジ3と平行に、両ケ
ース1,2の間に設けられている。
【0047】このケーブルガイド9は、図9に示される
ように、ヒンジ3とほぼ同じ外形形状に形成され、ヒン
ジ3と同様に軸9a,9bによって各ケース1,2に回
動自在に軸支された擬似ヒンジ(擬似連結手段)であ
る。ただし、ケーブルガイド9は、図9に示されるよう
に、両軸9a,9bの中心を通る直線で上下に2分割さ
れ、その分割面に凹溝9cが形成されていて、その内側
にケーブルガイド9を挿通することができるようになっ
ている。
ように、ヒンジ3とほぼ同じ外形形状に形成され、ヒン
ジ3と同様に軸9a,9bによって各ケース1,2に回
動自在に軸支された擬似ヒンジ(擬似連結手段)であ
る。ただし、ケーブルガイド9は、図9に示されるよう
に、両軸9a,9bの中心を通る直線で上下に2分割さ
れ、その分割面に凹溝9cが形成されていて、その内側
にケーブルガイド9を挿通することができるようになっ
ている。
【0048】また、図10に示されるように、ケーブル
ガイド9に隣接する各ケース1,2の壁部には孔1e,
2eが穿設され、そこにフレキシブルケーブル31が通
されている。
ガイド9に隣接する各ケース1,2の壁部には孔1e,
2eが穿設され、そこにフレキシブルケーブル31が通
されている。
【0049】したがって、フレキシブルケーブル31が
外部に露出しないので外観が良く、また両ケース1,2
を開閉動作させたとき、フレキシブルケーブル31が両
ケース1,2間で引張られたり折り曲げられたりせず、
フレキシブルケーブル31に無理な力が加わらない。ま
た、フレキシブルケーブル31が両ケース1,2の開閉
動作を妨げない。
外部に露出しないので外観が良く、また両ケース1,2
を開閉動作させたとき、フレキシブルケーブル31が両
ケース1,2間で引張られたり折り曲げられたりせず、
フレキシブルケーブル31に無理な力が加わらない。ま
た、フレキシブルケーブル31が両ケース1,2の開閉
動作を妨げない。
【0050】図1に戻って、閉状態のときにあい対向す
る両ケース1,2の広い面1a,2aには、一方に永久
磁石37が固着され、他方に鉄片38が取り付けられて
いる。そして、閉状態のときにはこの永久磁石37と鉄
片38との吸着力によって両ケース1,2の閉状態が保
持され、開方向(矢印Bと逆方向)に一定以上の力を加
えれば、両ケース1,2を開状態にすることができる。
る両ケース1,2の広い面1a,2aには、一方に永久
磁石37が固着され、他方に鉄片38が取り付けられて
いる。そして、閉状態のときにはこの永久磁石37と鉄
片38との吸着力によって両ケース1,2の閉状態が保
持され、開方向(矢印Bと逆方向)に一定以上の力を加
えれば、両ケース1,2を開状態にすることができる。
【0051】ただし、図11に示されるように、永久磁
石37は、その表面がケース2の表面から凹んだ状態に
設けられていて、開状態のときに永久磁石37が他の物
(例えばキャッシュカードやテレフォンカードなど磁気
記録が施されたもの)に直接触れないようになってい
る。
石37は、その表面がケース2の表面から凹んだ状態に
設けられていて、開状態のときに永久磁石37が他の物
(例えばキャッシュカードやテレフォンカードなど磁気
記録が施されたもの)に直接触れないようになってい
る。
【0052】一方、鉄片38は、弱いばね39で内方に
押されていて、開状態のときにはケース1の表面から出
張らない。しかし、閉状態のときには、ばね39の付勢
力に抗して鉄片38がケース1の表面から突出して、永
久磁石37に吸着される。
押されていて、開状態のときにはケース1の表面から出
張らない。しかし、閉状態のときには、ばね39の付勢
力に抗して鉄片38がケース1の表面から突出して、永
久磁石37に吸着される。
【0053】もし、ばね39の付勢力を大きく設定して
永久磁石37が鉄片38を吸着できない場合には、図示
されていない押ボタンによって鉄片38を吸着方向へ押
すようにしても良い。
永久磁石37が鉄片38を吸着できない場合には、図示
されていない押ボタンによって鉄片38を吸着方向へ押
すようにしても良い。
【0054】図3に示されるように、足35,36は、
各ケース1,2の閉状態時の底面に一つずつ、各々90
度回動自在に取り付けられている。各ケース1,2は、
各足35,36の底面が各ケース1,2の底面と同面に
なるように、足35,36の取付部だけが足35,36
の厚さ分だけ凹んで形成されている。
各ケース1,2の閉状態時の底面に一つずつ、各々90
度回動自在に取り付けられている。各ケース1,2は、
各足35,36の底面が各ケース1,2の底面と同面に
なるように、足35,36の取付部だけが足35,36
の厚さ分だけ凹んで形成されている。
【0055】足35,36は、両ケース1,2が閉状態
のときには、実線で示されるように各々外方に突出さ
せ、両ケース1,2が開状態のときには、破線で示され
るように、各ケース1,2から出張らないようにたたみ
込むことができる。このたたみ込み状態を保つために、
足35,36側の突起35b,36bと、その突起35
b,36bに係合するケース1,2側の凹み35c,3
6cにより、クリックが形成されている。
のときには、実線で示されるように各々外方に突出さ
せ、両ケース1,2が開状態のときには、破線で示され
るように、各ケース1,2から出張らないようにたたみ
込むことができる。このたたみ込み状態を保つために、
足35,36側の突起35b,36bと、その突起35
b,36bに係合するケース1,2側の凹み35c,3
6cにより、クリックが形成されている。
【0056】再び図1に戻って、印字用紙100を搬送
するための用紙搬送路7は、両ケース1,2の閉状態の
ときに直線状になるように両ケース1,2を貫通して形
成されている。
するための用紙搬送路7は、両ケース1,2の閉状態の
ときに直線状になるように両ケース1,2を貫通して形
成されている。
【0057】この実施例においては、印字用紙100が
用紙送り機構20側から印字機構10側へ送り出される
いわゆる押し込み式の用紙搬送が行われる。もちろん、
用紙送り機構20を印字機構10より用紙搬送方向の下
流側においた引張り式の方式を採用してもよい。
用紙送り機構20側から印字機構10側へ送り出される
いわゆる押し込み式の用紙搬送が行われる。もちろん、
用紙送り機構20を印字機構10より用紙搬送方向の下
流側においた引張り式の方式を採用してもよい。
【0058】第2のケース2の用紙搬送路7の入口部分
には、用紙挿入ガイド板43が開閉自在に設けられてお
り、印字時には、開かれた用紙挿入ガイド板43に沿っ
て、印字用紙100を用紙搬送路7内に案内することが
できる。
には、用紙挿入ガイド板43が開閉自在に設けられてお
り、印字時には、開かれた用紙挿入ガイド板43に沿っ
て、印字用紙100を用紙搬送路7内に案内することが
できる。
【0059】用紙搬送路7は、第2のケース2側から第
1のケース1側へ、即ち用紙搬送方向の上流から下流方
向へ下り坂になるように斜めに真直に形成されている。
1のケース1側へ、即ち用紙搬送方向の上流から下流方
向へ下り坂になるように斜めに真直に形成されている。
【0060】また、用紙搬送路7は、主動ローラ21と
従動ローラ22との間及びプラテン11と印字ヘッド1
2との間に印字用紙100を通すように形成されてい
る。そして、用紙搬送路7の途中の隣接して向かい合う
両ケース1,2の広い面1a,2aの部分には、印字用
紙100が通過できる幅のスリット7a,7bが形成さ
れている。
従動ローラ22との間及びプラテン11と印字ヘッド1
2との間に印字用紙100を通すように形成されてい
る。そして、用紙搬送路7の途中の隣接して向かい合う
両ケース1,2の広い面1a,2aの部分には、印字用
紙100が通過できる幅のスリット7a,7bが形成さ
れている。
【0061】このスリット7a,7bは、図12に示さ
れるように、用紙搬送方向の下流側に位置する第1のケ
ース1側のスリット7aの方が、上流側に位置する第2
のケース2側のスリット7bよりも大きく開口するよう
に形成されている。ここでは、例えば第1のケース側の
スリット7aの幅が約3mmであり、第2のケース側のス
リット7bの幅が約1mmである。
れるように、用紙搬送方向の下流側に位置する第1のケ
ース1側のスリット7aの方が、上流側に位置する第2
のケース2側のスリット7bよりも大きく開口するよう
に形成されている。ここでは、例えば第1のケース側の
スリット7aの幅が約3mmであり、第2のケース側のス
リット7bの幅が約1mmである。
【0062】したがって、両ケース1,2の連結状態に
多少のずれ等が生じていても、印字用紙100は、用紙
搬送路7内でひっかかることなく、第2のケース2側か
ら第1のケース1側へスムーズに搬送される。
多少のずれ等が生じていても、印字用紙100は、用紙
搬送路7内でひっかかることなく、第2のケース2側か
ら第1のケース1側へスムーズに搬送される。
【0063】なお、両スリット7a,7bの幅そのもの
には大きな差を形成せず、第1のスリット7a側の口元
を大きく面取りしてもよい。
には大きな差を形成せず、第1のスリット7a側の口元
を大きく面取りしてもよい。
【0064】このようにして、閉状態では、用紙送り機
構20によって用紙搬送路7内に印字用紙100を走行
させ、印字機構10によって印字用紙100面に印字を
行うことができる。
構20によって用紙搬送路7内に印字用紙100を走行
させ、印字機構10によって印字用紙100面に印字を
行うことができる。
【0065】図13は、閉状態で立設された第1のケー
ス1の外側面に開閉自在に設けられた開閉蓋44を開い
た状態を示している。図1には、この状態が2点鎖線で
示されている。
ス1の外側面に開閉自在に設けられた開閉蓋44を開い
た状態を示している。図1には、この状態が2点鎖線で
示されている。
【0066】この開閉蓋44は、リボンカセット14の
移動範囲に合わせた大きさに形成されており、下端部に
回転支点が設けられている。したがって、開閉蓋44を
開くと上方が大きく開口し、その開口の内側にリボンカ
セット14があらわれて、容易にリボンカセット14の
交換を行うことができる。
移動範囲に合わせた大きさに形成されており、下端部に
回転支点が設けられている。したがって、開閉蓋44を
開くと上方が大きく開口し、その開口の内側にリボンカ
セット14があらわれて、容易にリボンカセット14の
交換を行うことができる。
【0067】また、開閉蓋44の下端部分が用紙排出口
5になっているので、開閉蓋44を開いたとき、印字用
紙100は開閉蓋44の下側に位置する。したがって、
印字の途中でリボンカセット14を交換するような場合
に、印字用紙100に触れて動かしてしまうおそれがな
く、印字位置ずれが発生しない。
5になっているので、開閉蓋44を開いたとき、印字用
紙100は開閉蓋44の下側に位置する。したがって、
印字の途中でリボンカセット14を交換するような場合
に、印字用紙100に触れて動かしてしまうおそれがな
く、印字位置ずれが発生しない。
【0068】図14は、開状態のポータブルプリンタ
1,2を収容する収容カバー47を示している。この収
容カバー47は、A4サイズの薄い箱状に形成されてい
て、その一つの側面だけが開口しており、その開口部4
7aから開状態のポータブルプリンタ1,2を出し入れ
することができる。
1,2を収容する収容カバー47を示している。この収
容カバー47は、A4サイズの薄い箱状に形成されてい
て、その一つの側面だけが開口しており、その開口部4
7aから開状態のポータブルプリンタ1,2を出し入れ
することができる。
【0069】また、収容カバー47内には仕切り板47
bが設けられていて、ポータブルプリンタ1,2と取扱
説明書など付帯品48とを仕切り板47bで分けた状態
で収容することができる。
bが設けられていて、ポータブルプリンタ1,2と取扱
説明書など付帯品48とを仕切り板47bで分けた状態
で収容することができる。
【0070】このようにポータブルプリンタ1,2を収
容カバー47に収容することにより、容易かつ安全に携
帯、運搬を行うことができる。
容カバー47に収容することにより、容易かつ安全に携
帯、運搬を行うことができる。
【0071】図15及び図16は、本発明の第2の実施
例を示しており、上述の第1の実施例に比べてヒンジ3
を反対側、即ち、図15に示されるように閉状態で立設
されたときに上端側になる位置に設けたものである。そ
の他の部分については上述の第1の実施例と同じであ
る。
例を示しており、上述の第1の実施例に比べてヒンジ3
を反対側、即ち、図15に示されるように閉状態で立設
されたときに上端側になる位置に設けたものである。そ
の他の部分については上述の第1の実施例と同じであ
る。
【0072】このように構成することにより、開状態の
ときには、図16に示されるように、電源スイッチ45
が両ケース1,2の間に挟まれて、外部から触れること
ができないので、意に反してオン、オフ動作が行われる
おそれがなく、好都合である。
ときには、図16に示されるように、電源スイッチ45
が両ケース1,2の間に挟まれて、外部から触れること
ができないので、意に反してオン、オフ動作が行われる
おそれがなく、好都合である。
【0073】なお、上記各実施例においては、両ケース
1,2の広い面1a,2aどうしを向かい合わせる使用
状態と、両ケース1,2を平坦状にする携帯状態とを、
ヒンジ3を中心にして両ケース1,2を相対的に回動さ
せて開閉することによって切り換えているが、ヒンジ以
外の連結装置で両ケース1,2を連結して、開閉動作以
外の運動で両ケース1,2の状態を切り換えるようにし
てもよい。
1,2の広い面1a,2aどうしを向かい合わせる使用
状態と、両ケース1,2を平坦状にする携帯状態とを、
ヒンジ3を中心にして両ケース1,2を相対的に回動さ
せて開閉することによって切り換えているが、ヒンジ以
外の連結装置で両ケース1,2を連結して、開閉動作以
外の運動で両ケース1,2の状態を切り換えるようにし
てもよい。
【0074】図17及び図18は、本発明の第3の実施
例のポータブルプリンタの開状態を示している。なお、
第1の実施例と同一符号は同一物を意味している。
例のポータブルプリンタの開状態を示している。なお、
第1の実施例と同一符号は同一物を意味している。
【0075】図中1は、印字機構10を収容した第1の
ケース、2は用紙送り機構20を収容した第2のケース
である。
ケース、2は用紙送り機構20を収容した第2のケース
である。
【0076】第1のケース1内には平プラテン11が固
設され、それに対向して熱転写印字ヘッド12が配置さ
れている。印字ヘッド12はキャリッジ13に着脱自在
に取り付けられており、同じキャリッジ13に、リボン
カセット14が着脱自在に取り付けられている。14a
はリボンカセット14から印字ヘッド12の前面を走行
するように配置されたインクリボンである。
設され、それに対向して熱転写印字ヘッド12が配置さ
れている。印字ヘッド12はキャリッジ13に着脱自在
に取り付けられており、同じキャリッジ13に、リボン
カセット14が着脱自在に取り付けられている。14a
はリボンカセット14から印字ヘッド12の前面を走行
するように配置されたインクリボンである。
【0077】キャリッジ13は、スペースモータ15に
よって、駆動ベルト16を介してガイドシャフト17に
沿って走行するように駆動される。これによって、印字
ヘッド12がプラテン11に対向した状態でプラテン1
1に沿って移動し、一行分の印字を行うことができる。
よって、駆動ベルト16を介してガイドシャフト17に
沿って走行するように駆動される。これによって、印字
ヘッド12がプラテン11に対向した状態でプラテン1
1に沿って移動し、一行分の印字を行うことができる。
【0078】4は、このような印字機構10を第1のケ
ース1内で支える一対のサイドフレーム。7aは、プラ
テン11と印字ヘッド12との間の部分に印字用紙を走
行させるために、第1のケース1に穿設された用紙送り
口である。
ース1内で支える一対のサイドフレーム。7aは、プラ
テン11と印字ヘッド12との間の部分に印字用紙を走
行させるために、第1のケース1に穿設された用紙送り
口である。
【0079】一方、第2のケース2内には、一対の用紙
送りローラ21,22が各々回転軸21a,22aに取
り付けられている。このうち第1の用紙送りローラ21
は駆動ベルト23を介してラインフィードモータ24に
よって回転駆動され、第2の用紙送りローラ22は引張
りコイルスプリング25によって第1の用紙送りローラ
21に圧接されている。
送りローラ21,22が各々回転軸21a,22aに取
り付けられている。このうち第1の用紙送りローラ21
は駆動ベルト23を介してラインフィードモータ24に
よって回転駆動され、第2の用紙送りローラ22は引張
りコイルスプリング25によって第1の用紙送りローラ
21に圧接されている。
【0080】6は、そのような用紙送り機構20を第2
のケース2内で支える一対のサイドフレーム。7は、一
対の用紙送りローラ21,22の間に印字用紙を走行さ
せるように第2のケース2に形成された用紙案内路であ
る。
のケース2内で支える一対のサイドフレーム。7は、一
対の用紙送りローラ21,22の間に印字用紙を走行さ
せるように第2のケース2に形成された用紙案内路であ
る。
【0081】130は、第2のケース2内に収容された
制御回路部である。そこからスペースモータ15、印字
ヘッド12及びラインフィードモータ24などへの各種
信号が、フレキシブルケーブル31によって伝達され
る。したがって、電線が両ケース1,2の開閉を妨げ
ず、また、両ケース1,2の開閉によって電線が破損し
たりしない。
制御回路部である。そこからスペースモータ15、印字
ヘッド12及びラインフィードモータ24などへの各種
信号が、フレキシブルケーブル31によって伝達され
る。したがって、電線が両ケース1,2の開閉を妨げ
ず、また、両ケース1,2の開閉によって電線が破損し
たりしない。
【0082】このように構成された第1のケース1と第
2のケース2とは、一対の蝶番103によって相対的に
回動自在に連結されており、両ケース1,2は、相対的
に回動することにより相対的に開閉される。
2のケース2とは、一対の蝶番103によって相対的に
回動自在に連結されており、両ケース1,2は、相対的
に回動することにより相対的に開閉される。
【0083】そして、図17及び図18のように展開さ
れた開状態では、第1のケース1と第2のケース2とは
ちょうど180度展開されて、全体として、例えばA4
サイズの大きさの略平板状になり、手でかかえたり、か
ばんの中などに入れて極めて容易に携帯及び運搬するこ
とができ、保管もスペースをとらず容易である。
れた開状態では、第1のケース1と第2のケース2とは
ちょうど180度展開されて、全体として、例えばA4
サイズの大きさの略平板状になり、手でかかえたり、か
ばんの中などに入れて極めて容易に携帯及び運搬するこ
とができ、保管もスペースをとらず容易である。
【0084】また、印字機構10は分割されずにすべて
第1のケース1内に収容され、プラテン11と印字ヘッ
ド12との対向面などの重要部分が表面側に露出しな
い。
第1のケース1内に収容され、プラテン11と印字ヘッ
ド12との対向面などの重要部分が表面側に露出しな
い。
【0085】この開状態は、両ケース1,2の対向し合
う部分に各々取り付けられた永久磁石32と鉄板33と
の吸着力によって保持され、一定以上の力を加えてこの
永久磁石32と鉄板33とを引き離さない限り、安定し
て開状態が保たれる。
う部分に各々取り付けられた永久磁石32と鉄板33と
の吸着力によって保持され、一定以上の力を加えてこの
永久磁石32と鉄板33とを引き離さない限り、安定し
て開状態が保たれる。
【0086】135は閉状態の時のポータブルプリンタ
の足となる台座であり、両ケース1,2に各々2つずつ
突設されている。これら台座135は、開状態のときに
は、そのままでは各々に他方のケース2,1に干渉する
ので、ケース2,1側を台座135に合わせて凹ませて
形成して、180度の展開を可能にしている。
の足となる台座であり、両ケース1,2に各々2つずつ
突設されている。これら台座135は、開状態のときに
は、そのままでは各々に他方のケース2,1に干渉する
ので、ケース2,1側を台座135に合わせて凹ませて
形成して、180度の展開を可能にしている。
【0087】37及び38は、後述する閉状態を保持す
るために、第1及び第2のケース1,2に取り付けられ
た永久磁石と鉄片である。40は、閉状態以外のときに
装置の電源をオフにするために、第2のケース2側に取
り付けられたスイッチ。41は、閉状態のときにスイッ
チ40をオンにするために、第1のケース1側に突設さ
れたアクチュエータであり、閉状態以外のときにはアク
チュエータ41がスイッチ40を押さないので、装置の
電源はオフになっていて、印字ヘッド12、スペースモ
ータ15及びラインフィードモータ24などはいずれも
作動しない。
るために、第1及び第2のケース1,2に取り付けられ
た永久磁石と鉄片である。40は、閉状態以外のときに
装置の電源をオフにするために、第2のケース2側に取
り付けられたスイッチ。41は、閉状態のときにスイッ
チ40をオンにするために、第1のケース1側に突設さ
れたアクチュエータであり、閉状態以外のときにはアク
チュエータ41がスイッチ40を押さないので、装置の
電源はオフになっていて、印字ヘッド12、スペースモ
ータ15及びラインフィードモータ24などはいずれも
作動しない。
【0088】図19は、ポータブルプリンタの閉状態を
示しており、図17よりさらに簡略化して図示されてい
る。
示しており、図17よりさらに簡略化して図示されてい
る。
【0089】閉状態のときには、第2のケース2内の用
紙送りローラ21,22によって印字用紙100がちょ
うどプラテン11と印字ヘッド12との間に用紙送りさ
れるように、プラテン11と印字ヘッド12との隙間部
と両用紙送りローラ21,22どうしの接触部とが互い
に対向する位置にくる。
紙送りローラ21,22によって印字用紙100がちょ
うどプラテン11と印字ヘッド12との間に用紙送りさ
れるように、プラテン11と印字ヘッド12との隙間部
と両用紙送りローラ21,22どうしの接触部とが互い
に対向する位置にくる。
【0090】そして、台座135が足となってポータブ
ルプリンタ全体を支え、永久磁石と鉄片37,38の吸
着力によって閉状態が保持され、開き方向に一定以上の
力を加えない限り、安定して閉状態が保持される。
ルプリンタ全体を支え、永久磁石と鉄片37,38の吸
着力によって閉状態が保持され、開き方向に一定以上の
力を加えない限り、安定して閉状態が保持される。
【0091】また、前述したように、スイッチ40がア
クチュエータ41によって押されて、オフ状態が解除さ
れ、別設された電源スイッチ(図示せず)を入れれば装
置の電源をオンにすることができる。
クチュエータ41によって押されて、オフ状態が解除さ
れ、別設された電源スイッチ(図示せず)を入れれば装
置の電源をオンにすることができる。
【0092】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、例えば両ケースの開閉状態を保持するのに
永久磁石以外のどのような保持手段を用いてもよい。
のではなく、例えば両ケースの開閉状態を保持するのに
永久磁石以外のどのような保持手段を用いてもよい。
【0093】
【発明の効果】本発明のポータブルプリンタによれば、
全体を複数のケースに分けて、携帯又は運搬時等には、
使用時とは異なる、携帯及び運搬に適した平坦な形状に
することができるので、携帯及び運搬がし易く、しか
も、その際に印字機構部が外面に露出しないので、重要
な印字機構部の破損や汚損等が発生し難く、長期間にわ
たって品質を維持することができる優れた効果を有す
る。
全体を複数のケースに分けて、携帯又は運搬時等には、
使用時とは異なる、携帯及び運搬に適した平坦な形状に
することができるので、携帯及び運搬がし易く、しか
も、その際に印字機構部が外面に露出しないので、重要
な印字機構部の破損や汚損等が発生し難く、長期間にわ
たって品質を維持することができる優れた効果を有す
る。
【図1】第1の実施例の使用状態の側面断面図である。
【図2】第1の実施例の使用状態の斜視図である。
【図3】第1の実施例の使用状態の底面図である。
【図4】第1の実施例の携帯状態の側面断面図である。
【図5】第1の実施例の携帯状態の平面透視略示図であ
る。
る。
【図6】第1の実施例の携帯状態の背面図である。
【図7】第1の実施例のヒンジの斜視図である。
【図8】第1の実施例のヒンジの断面図である。
【図9】第1の実施例のケーブルガイドの斜視図であ
る。
る。
【図10】第1の実施例のケーブルガイドの断面図であ
る。
る。
【図11】第1の実施例の部分拡大断面図である。
【図12】第1の実施例の用紙搬送路スリットの略示図
である。
である。
【図13】第1の実施例のリボンカセット交換時の斜視
図である。
図である。
【図14】第1の実施例の収容カバーの斜視図である。
【図15】第2の実施例の使用状態の側面図である。
【図16】第2の実施例の携帯状態の側面図である。
【図17】第3の実施例の携帯状態の側面略示図であ
る。
る。
【図18】第3の実施例の携帯状態の平面略示図であ
る。
る。
【図19】第3の実施例の使用状態の側面略示図であ
る。
る。
1 第1のケース 1a 広い面 2 第2のケース 2a 広い面 3 連結手段 10 印字機構 20 用紙送り機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 奥山 昌樹 東京都稲城市大字大丸1405番地 富士通ア イソテック株式会社内 (72)発明者 中村 功 東京都稲城市大字大丸1405番地 富士通ア イソテック株式会社内
Claims (21)
- 【請求項1】複数のケース(1,2)と、 印字用紙(100)に印字を行うために上記ケース
(1,2)内に収容された印字機構(10)と、 上記印字機構(10)によって上記印字用紙(100)
に印字を行う際に上記各ケース(1,2)の外面のうち
の広い面(1a,2a)どうしを隣接して向かい合わせ
た状態に上記複数のケース(1,2)を連結する連結手
段(3)とを有し、 印字を行わないときには、上記複数のケース(1,2)
が全体として略平坦な形状になるように上記複数のケー
ス(1,2)の相対的位置関係を変えることができるよ
うにしたことを特徴とするポータブルプリンタ。 - 【請求項2】上記印字用紙(100)に印字を行わない
ときに、上記複数のケース(1,2)を全体として略平
坦な形状にできるように上記連結手段(3)によって上
記複数のケース(1,2)が連結されている請求項1記
載のポータブルプリンタ。 - 【請求項3】上記連結手段(3)が、上記複数のケース
(1,2)を開閉自在に連結している請求項2記載のポ
ータブルプリンタ。 - 【請求項4】上記ケース(1,2)は2つ設けられてい
て、印字を行う際には、上記2つのケース(1,2)が
下端部で上記連結手段(3)によって連結されている請
求項3記載のポータブルプリンタ。 - 【請求項5】上記各ケース(1,2)に対して上記連結
手段(3)と略同じ動きをする擬似連結手段(9)が上
記連結手段(3)と並列に上記複数のケース(1,2)
間に設けられていて、上記複数のケース(1,2)内間
を電気的に接続するためのケーブル(31)が上記擬似
連結手段(9)内に挿通されている請求項3又は4記載
のポータブルプリンタ。 - 【請求項6】上記連結手段(3)が、その連結手段
(3)によって連結されるケース(1,2)の双方に回
動自在に軸支された2軸ヒンジである請求項3,4又は
5記載のポータブルプリンタ。 - 【請求項7】上記2軸ヒンジ(3)と上記ケース(1,
2)との間に上記2軸ヒンジ(3)の自由な動きを抑制
するための弾性体(8)が挟着されている請求項6記載
のポータブルプリンタ。 - 【請求項8】上記ケース(1,2)は2つ設けられてい
て、その一方のケース(1)内に上記印字機構(10)
が設けられ、他方のケース(2)内に上記印字用紙(1
00)を搬送するための用紙送り機構(20)が設けら
れている請求項1ないし7のいずれかの項記載のポータ
ブルプリンタ。 - 【請求項9】上記用紙送り機構(20)による上記印字
用紙(100)搬送方向の下流側に上記印字機構(1
0)を内蔵したケース(1)が設けられ、上流側に上記
用紙送り機構(20)を内蔵したケース(2)が設けら
れている請求項8記載のポータブルプリンタ。 - 【請求項10】上記複数のケース(1,2)外面の広い
面(1a,2a)どうしが向かい合わされたときに、そ
の状態を保持するための状態保持手段(37,38)が
設けられている請求項1ないし9のいずれかの項記載の
ポータブルプリンタ。 - 【請求項11】上記状態保持手段(37,38)は、隣
接する複数のケース(1,2)の一方に設けられた磁石
(37)と、他方に設けられた磁性部材(38)である
請求項10記載のポータブルプリンタ。 - 【請求項12】上記磁石(37)が上記一方のケース
(2)の表面から凹んだ状態で上記ケース(2)に設け
られている請求項11記載のポータブルプリンタ。 - 【請求項13】上記磁性部材(38)が、上記他方のケ
ース(1)の表面から突没可能に設けられている請求項
12記載のポータブルプリンタ。 - 【請求項14】上記印字用紙(100)を通過させるた
めの用紙搬送路(7)が、上記複数のケース(1,2)
の少なくとも2つのケースを貫通するように形成されて
いる請求項1ないし13のいずれかの項記載のポータブ
ルプリンタ。 - 【請求項15】上記用紙搬送路(7)の途中において上
記両ケース1,2の広い面(1a,2a)の部分には、
上記印字用紙(100)が通過し得るスリット(7a,
7b)が互いの位置を合わせて各々に形成されており、
その複数のスリット(7a,7b)のうち用紙搬送方向
の下流側に位置するスリット(7a)は、上流側に位置
するスリット(7b)より大きく開口して形成されてい
る請求項14記載のポータブルプリンタ。 - 【請求項16】上記複数のケース(1,2)が上記広い
面(1a,2a)どうしを隣接して向かい合わせて立設
されているときに上記ケース(1,2)を床面に支える
ための支え手段(35,36)が設けられている請求項
1ないし15のいずれかの項記載のポータブルプリン
タ。 - 【請求項17】上記支え手段(35,36)が上記ケー
ス(1,2)から突没自在に設けられている請求項16
記載のポータブルプリンタ。 - 【請求項18】上記印字機構(10)が収容されたケー
ス(1)内にリボンカセット(14)が着脱自在に設け
られると共に、そのリボンカセット(14)を露出させ
るために上記ケース(1)の側壁を開閉する開閉蓋(4
4)が、その下端部付近を中心として回動自在に上記ケ
ース(1)に軸支されている請求項1ないし17のいず
れかの項記載のポータブルプリンタ。 - 【請求項19】上記ケース(1,2)を全体として略平
坦な形状にしたときに、電源スイッチ(45)が上記複
数のケース(1,2)の間に挟まれて外面に露出しない
位置に配置されている請求項1,2又は3記載のポータ
ブルプリンタ。 - 【請求項20】略平坦な形状にした状態の上記複数のケ
ース(1,2)を差し込んで収容することができる収容
カバー(47)が設けられている請求項1ないし19の
いずれかの項記載のポータブルプリンタ。 - 【請求項21】上記収容カバー(47)には、上記ケー
ス(1,2)と他の付帯品(48)との間を仕切るため
の仕切り板(47b)が設けられている請求項20記載
のポータブルプリンタ。
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