JPH0616533B2 - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
- Publication number
- JPH0616533B2 JPH0616533B2 JP60039248A JP3924885A JPH0616533B2 JP H0616533 B2 JPH0616533 B2 JP H0616533B2 JP 60039248 A JP60039248 A JP 60039248A JP 3924885 A JP3924885 A JP 3924885A JP H0616533 B2 JPH0616533 B2 JP H0616533B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiring
- circuit
- signal output
- blocks
- block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K19/00—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
- H03K19/02—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
- H03K19/173—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components
- H03K19/177—Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components arranged in matrix form
- H03K19/17724—Structural details of logic blocks
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、チップの機能がプログラマブルな半導体集積
回路に関する。
回路に関する。
近年、半導体集積回路に対する少量多品種の要求に伴
い、次のようなLSIが出現している。
い、次のようなLSIが出現している。
(1)標準セル方式 LSI内に使用される回路ブロックを予め計算機に登録
しておき、計算機の自動処理により、これらの回路ブロ
ックを配置・配線して所望の最終製品を得る。
しておき、計算機の自動処理により、これらの回路ブロ
ックを配置・配線して所望の最終製品を得る。
(2)ゲートアレイ方式 論理ゲートを構成する基本回路を予め基板上にアレイ状
に配置形成しておき、この上に標準セル方式と同様に自
動配線により配線パターンを決定して所望のLSIを得
る。
に配置形成しておき、この上に標準セル方式と同様に自
動配線により配線パターンを決定して所望のLSIを得
る。
これらは完全手設計のLSIに比べると開発期間が短い
という利点を有する。しかしこれらの方式でも、リソグ
ラフィー技術を用いた製造工程が必要であり、設計完了
からLSI完成まで数週間ないし数カ月かかるという問
題がある。
という利点を有する。しかしこれらの方式でも、リソグ
ラフィー技術を用いた製造工程が必要であり、設計完了
からLSI完成まで数週間ないし数カ月かかるという問
題がある。
これに対して本出願人は先に、チップの機能を完全にフ
ィールド・プログラマブルとしたLSI方式を提案して
いる(特願昭58−157718号)。その基本構成は
第3図に示す通りである。図において、一つ以上の論理
機能素子により構成された回路ブロック11,12,
…,1Nは予め専用ICの手法により配線工程を終了し
た状態で基板に作り込まれる。この回路ブロック領域1
に隣接して配線領域が設けられ、ここに互いに交差する
信号入力用配線群3と信号出力用配線群2が配設され
る。各信号入力用配線3はそのままそれぞれ回路ブロッ
クの信号入力端子に接続される。各信号出力用配線2は
T字路をなす分岐配線によりそれぞれ回路ブロックの信
号出力端子に接続される。そしてこの配線領域の信号出
力用配線群2と信号入力用配線群3の各交差部には、信
号出力用配線と信号入力用配設を接続するための電気的
にOF,OFF状態を書込むことのできるスイッチ素子
4が設けられてスイッチ・マトリクスが構成されてい
る。スイッチ素子4は例えば、 E2PROMや1ビットメモリを備えた MOSFET等である。
ィールド・プログラマブルとしたLSI方式を提案して
いる(特願昭58−157718号)。その基本構成は
第3図に示す通りである。図において、一つ以上の論理
機能素子により構成された回路ブロック11,12,
…,1Nは予め専用ICの手法により配線工程を終了し
た状態で基板に作り込まれる。この回路ブロック領域1
に隣接して配線領域が設けられ、ここに互いに交差する
信号入力用配線群3と信号出力用配線群2が配設され
る。各信号入力用配線3はそのままそれぞれ回路ブロッ
クの信号入力端子に接続される。各信号出力用配線2は
T字路をなす分岐配線によりそれぞれ回路ブロックの信
号出力端子に接続される。そしてこの配線領域の信号出
力用配線群2と信号入力用配線群3の各交差部には、信
号出力用配線と信号入力用配設を接続するための電気的
にOF,OFF状態を書込むことのできるスイッチ素子
4が設けられてスイッチ・マトリクスが構成されてい
る。スイッチ素子4は例えば、 E2PROMや1ビットメモリを備えた MOSFET等である。
この方式によれば、チップの機能がフィールド・プログ
ラマブルであるため、ユーザーは自分の手で電気的に論
理機能を書込むことにより、高い論理機能を備えた所望
のLSIを著しく速く手にすることができる。しかも、
ある定まった論理機能を有する回路ブロックの入力信号
と出力信号を接続するという形式でLSIの設計を行な
うことができ、ボード上での論理設計に慣れた設計者に
とっても理解しやすい。
ラマブルであるため、ユーザーは自分の手で電気的に論
理機能を書込むことにより、高い論理機能を備えた所望
のLSIを著しく速く手にすることができる。しかも、
ある定まった論理機能を有する回路ブロックの入力信号
と出力信号を接続するという形式でLSIの設計を行な
うことができ、ボード上での論理設計に慣れた設計者に
とっても理解しやすい。
ところでこの新しい方式において、スイッチ・マトリク
ス上のON,OFF情報が間違いなく書込まれているか
否かを簡単にチェックすることができれば、論理設計上
もまた設計完了後の回路動作チェックにも有用である。
ス上のON,OFF情報が間違いなく書込まれているか
否かを簡単にチェックすることができれば、論理設計上
もまた設計完了後の回路動作チェックにも有用である。
本発明は上記した点に鑑み、スイッチ・マトリクスを用
いたプログラマブルLSIであって、スイッチ・マトリ
クスのON,OFF情報を簡単にチェックできるように
した半導体集積回路を提供することを目的とする。
いたプログラマブルLSIであって、スイッチ・マトリ
クスのON,OFF情報を簡単にチェックできるように
した半導体集積回路を提供することを目的とする。
本発明は、前述したスイッチ・マトリクスによりチップ
の機能をプログラマブルとしたLSIについて、信号出
力用配線を一本ずつ活性化する回路を設け、活性化され
た信号出力用配線上のスイッチ素子のONまたはOFF
状態数の奇偶を判断するパリティ・チェック回路を設け
たことを特徴とする。
の機能をプログラマブルとしたLSIについて、信号出
力用配線を一本ずつ活性化する回路を設け、活性化され
た信号出力用配線上のスイッチ素子のONまたはOFF
状態数の奇偶を判断するパリティ・チェック回路を設け
たことを特徴とする。
本発明によれば、スイッチ・マトリクスのON,OFF
情報を簡単にチェックすることができ、論理設計にとっ
てもまた設計後の回路動作チェックにとっても有用なプ
ログラマブルLSIが得られる。
情報を簡単にチェックすることができ、論理設計にとっ
てもまた設計後の回路動作チェックにとっても有用なプ
ログラマブルLSIが得られる。
以下本発明の実施例を説明する。
第1図は一実施例のプログラマブルLSIの基本レイア
ウトを示す。第3図と対応する部分には第3図と同一符
号を付している。図に示すようにSiウェーハの一辺に
複数の回路ブロック11,12,…,1Nが作り込まれ
て回路ブロック領域1が形成されている。各回路ブロッ
クは、4インプットNANDゲートなど、論理機能素子
の一つ以上により構成されている。この論理機能素子は
例えばCMOS構成であり、専用IC即ち標準セル方式
における手書きの標準セルあるいは配線済みのゲートア
レイである。複雑な論理機能素子は標準セル方式により
種種の標準セルを相互配線で組合わせて形成してもよ
い。
ウトを示す。第3図と対応する部分には第3図と同一符
号を付している。図に示すようにSiウェーハの一辺に
複数の回路ブロック11,12,…,1Nが作り込まれ
て回路ブロック領域1が形成されている。各回路ブロッ
クは、4インプットNANDゲートなど、論理機能素子
の一つ以上により構成されている。この論理機能素子は
例えばCMOS構成であり、専用IC即ち標準セル方式
における手書きの標準セルあるいは配線済みのゲートア
レイである。複雑な論理機能素子は標準セル方式により
種種の標準セルを相互配線で組合わせて形成してもよ
い。
具体的な回路ブロック領域の構成例は次の通りである。
(1)4インプットNANDゲートを2つもつブロック ……15個 (2)2インプットNANDゲートを4つもつブロック ……14個 (3)8インプットNANDゲートを1つもつブロック ……1個 (4)4つのインバータをもつブロック……100個 (5)8ビットレジスタのブロック ……19個 (6)2つのDタイプフリップフロップをもつブロック ……19個 (7)4インプットのANDゲートを2つもつブロック ……17個 (8)2対1データ・セレクタを4つもつブロック ……13個 (9)4ビット・バイナリカウンタンを2つもつブロッ
ク ……11個 (10)2−4ラインデコーダを2つもつブロック……7個 (11)3−8ラインデコーダをもつブロック……3個 (12)4−セレクタを2つもつブロック……5個 (13)8−1セレクタをもつブロック ……4個 (14)8ビット直列入力−並列出力シフトレジスタをもつ
ブロック ……3個 (15)8ビット並列入力−直列出力シフトレジスタをもつ
ブロック ……3個 (16)8ビット直列入力−直列出力シフトレジスタをもつ
ブロック ……2個 (17)単安定マルチバイブレータを2つもつブロック ……4個 (18)2インプットORゲートを4つもつブロック ……4個 (19)2インプットNORゲートを4つもつブロック ……3個 (20)AND−ORインバータを2つもつブロック ……3個 (21)64ビットRAMのブロック ……3個 (22)2インプットEXCLUSIVE−ORゲートを4
つもつブロック ……2個 (23)4ビット・コンパレータのブロック……3個 (24)J−Kフリップフロップを2つもつブロック ……4個 (25)9ビットの偶/奇パリティ・ジェネレータ/チェッ
カのブロック ……3個 (26)4ビット・バイナリ全加算器のブロック……2個 (27)2インプット・マルチプレクサを4つもつブロック ……5個 (28)S−Rラッチを4つもつブロック……2個 (29)ALUのブロック ……1個 (30)8ビット・アドレスサブルラッチのブロック……1
個 (31)ルックアヘッド・キャリージェネレータのブロック ……1個 以上、274個のMSIからなる回路ブロックが回路ブ
ロック領域1に形成されて、一種のチップからあらゆる
機能のLSIを作り出すことができるようになってい
る。各回路ブロックの平均入力数は8、出力数は4であ
る。論理機能素子の入力部,出力部は回路ブロックの入
力部,出力部をなしている訳であるが、その出力部には
それぞれ出力バッファが設けられている(図示しな
い)。そして出力部はT字路をなすように信号出力用配
線2に固定的に接続され、入力部はこの出力用配線2と
交差する信号入力用配線3にそれぞれ接続されている。
信号出力用配線2と信号入力用配線3の各交差部にはそ
れぞれスイッチ素子4が設けられてスイッチ・マトリク
スが構成されている。このスイッチ素子4は例えば外部
からの制御によりON,OFF状態を電気的に書込める E2 PROMであり、これにより信号出力用配線2と
信号入力用配線3の接続を行ない得るようになってい
る。即ち入出力部の結線は基本的に1スイッチで済み、
1つの電流パスに伴う等電位配線長は第1図から明らか
なように、配線領域の辺の長さをlとしたとき、平均
2.5lになる。
ク ……11個 (10)2−4ラインデコーダを2つもつブロック……7個 (11)3−8ラインデコーダをもつブロック……3個 (12)4−セレクタを2つもつブロック……5個 (13)8−1セレクタをもつブロック ……4個 (14)8ビット直列入力−並列出力シフトレジスタをもつ
ブロック ……3個 (15)8ビット並列入力−直列出力シフトレジスタをもつ
ブロック ……3個 (16)8ビット直列入力−直列出力シフトレジスタをもつ
ブロック ……2個 (17)単安定マルチバイブレータを2つもつブロック ……4個 (18)2インプットORゲートを4つもつブロック ……4個 (19)2インプットNORゲートを4つもつブロック ……3個 (20)AND−ORインバータを2つもつブロック ……3個 (21)64ビットRAMのブロック ……3個 (22)2インプットEXCLUSIVE−ORゲートを4
つもつブロック ……2個 (23)4ビット・コンパレータのブロック……3個 (24)J−Kフリップフロップを2つもつブロック ……4個 (25)9ビットの偶/奇パリティ・ジェネレータ/チェッ
カのブロック ……3個 (26)4ビット・バイナリ全加算器のブロック……2個 (27)2インプット・マルチプレクサを4つもつブロック ……5個 (28)S−Rラッチを4つもつブロック……2個 (29)ALUのブロック ……1個 (30)8ビット・アドレスサブルラッチのブロック……1
個 (31)ルックアヘッド・キャリージェネレータのブロック ……1個 以上、274個のMSIからなる回路ブロックが回路ブ
ロック領域1に形成されて、一種のチップからあらゆる
機能のLSIを作り出すことができるようになってい
る。各回路ブロックの平均入力数は8、出力数は4であ
る。論理機能素子の入力部,出力部は回路ブロックの入
力部,出力部をなしている訳であるが、その出力部には
それぞれ出力バッファが設けられている(図示しな
い)。そして出力部はT字路をなすように信号出力用配
線2に固定的に接続され、入力部はこの出力用配線2と
交差する信号入力用配線3にそれぞれ接続されている。
信号出力用配線2と信号入力用配線3の各交差部にはそ
れぞれスイッチ素子4が設けられてスイッチ・マトリク
スが構成されている。このスイッチ素子4は例えば外部
からの制御によりON,OFF状態を電気的に書込める E2 PROMであり、これにより信号出力用配線2と
信号入力用配線3の接続を行ない得るようになってい
る。即ち入出力部の結線は基本的に1スイッチで済み、
1つの電流パスに伴う等電位配線長は第1図から明らか
なように、配線領域の辺の長さをlとしたとき、平均
2.5lになる。
このようなプログラマブルLSIにおいて本発明では、
スイッチ・マトリクスのON,OFF情報を判定する回
路を設けている。即ち、信号入力用配線3と平行に走る
チェック・ビット用配線5を設け、この配線5と各信号
出力用配線2との交差部にスイッチ・マトリクス上のス
イッチ素子4と同じスイッチ素子6を設けたチェック・
ビット用スイッチ素子配列7が用意される。このスイッ
チ素子配列7上のスイッチ素子6は、各信号出力用配線
2上のスイッチ素子のONまたはOFF状態数が奇数ま
たは偶数になるように、そのON,OFF状態が設定さ
れる。即ちスイッチ素子配列7上のスイッチ素子6のO
N,OFFはチェック・ビットとして用いられるもので
ある。8はパリティ・チェック回路であって、信号入力
用配線3及びチェック・ビット用配線5が並列に入力端
子に接続されている。9は、パリティ・チェックを各信
号出力用配線2毎に行うために、信号出力用配線2を一
本ずつ活性化する回路であり、これが回路ブロック領域
1とスイッチ・マトリクスの間に設けられている。
スイッチ・マトリクスのON,OFF情報を判定する回
路を設けている。即ち、信号入力用配線3と平行に走る
チェック・ビット用配線5を設け、この配線5と各信号
出力用配線2との交差部にスイッチ・マトリクス上のス
イッチ素子4と同じスイッチ素子6を設けたチェック・
ビット用スイッチ素子配列7が用意される。このスイッ
チ素子配列7上のスイッチ素子6は、各信号出力用配線
2上のスイッチ素子のONまたはOFF状態数が奇数ま
たは偶数になるように、そのON,OFF状態が設定さ
れる。即ちスイッチ素子配列7上のスイッチ素子6のO
N,OFFはチェック・ビットとして用いられるもので
ある。8はパリティ・チェック回路であって、信号入力
用配線3及びチェック・ビット用配線5が並列に入力端
子に接続されている。9は、パリティ・チェックを各信
号出力用配線2毎に行うために、信号出力用配線2を一
本ずつ活性化する回路であり、これが回路ブロック領域
1とスイッチ・マトリクスの間に設けられている。
第2図は活性化回路9の具体的な構成を示す。この活性
化回路9は信号出力用配線2を順次選択するためにシフ
トレジスタを用いた例であり、図では一つの回路ブロッ
ク11に対応する部分のみを具体的に示している。他の
回路ブロックに対応する部分の構成も同様の構成の繰返
しとなっている。図に示すように、シフトレジスタ91
の出力端子と回路ブロック11の出力端子100とを選
択的に切換えて端子99に導くために、ANDゲート9
2,93、インバータ94及びORゲート95を有す
る。96はパリティ・チェック用制御端子、97はシフ
トレジスタ91の入力端子であり、98はシフトレジス
タ91のクロック端子である。
化回路9は信号出力用配線2を順次選択するためにシフ
トレジスタを用いた例であり、図では一つの回路ブロッ
ク11に対応する部分のみを具体的に示している。他の
回路ブロックに対応する部分の構成も同様の構成の繰返
しとなっている。図に示すように、シフトレジスタ91
の出力端子と回路ブロック11の出力端子100とを選
択的に切換えて端子99に導くために、ANDゲート9
2,93、インバータ94及びORゲート95を有す
る。96はパリティ・チェック用制御端子、97はシフ
トレジスタ91の入力端子であり、98はシフトレジス
タ91のクロック端子である。
このような構成として、所望の論理機能は前述のように
スイッチ・マトリクス上のスイッチ素子4のON,OF
Fを設定することによりプログラムされる。またチェッ
ク・ビット用スイッチ素子配列7上のスイッチ素子6は
それぞれ信号出力用配線2上のスイッチ素子のONまた
はOFF状態の数が奇数または偶数になるように設定さ
れる。そして通常の論理動作においては、パリティ・チ
ェック用制御端子96に与える制御信号を“0”とす
る。これによりANDゲート92が禁止状態、ANDゲ
ート93が導通状態となり、回路ブロックの出力端子1
00の情報は活性化回路9を通過してその出力端子99
に伝達される。こうして各回路ブロックの出力信号はス
イッチ・マトリクス上の信号出力用配線2に供給され、
所望の論理動作が行なわれる。スイッチ・マトリクスの
ON,OFF情報をチェックする場合には、パイティ・
チェック用制御端子96に“1”を与える。これにより
ANDゲート92は導通状態、ANDゲート93は禁止
状態となる。そしてシフトレジスタ91に“1”を入力
してこれを順次シフトすることにより、活性化回路9の
出力端子99に順次“1”を出力して、スイッチ・マト
リクス上の信号出力用配線2を一本ずつ活性化する。活
性化された信号出力用配線2上のスイッチ素子がON状
態の位置では“1”が、OFF状態の位置では“0”が
それぞれパリティ・チェック回路8に入力されることに
なる。こうして各信号出力用配線2毎にこれに沿って配
列されたスイッチ素子のONまたはOFF状態の数の奇
偶をパイティ・チェック回路8により順次判定して、ス
イッチ・マトリクスのON,OFF情報が正しいか否か
を判定することができる。
スイッチ・マトリクス上のスイッチ素子4のON,OF
Fを設定することによりプログラムされる。またチェッ
ク・ビット用スイッチ素子配列7上のスイッチ素子6は
それぞれ信号出力用配線2上のスイッチ素子のONまた
はOFF状態の数が奇数または偶数になるように設定さ
れる。そして通常の論理動作においては、パリティ・チ
ェック用制御端子96に与える制御信号を“0”とす
る。これによりANDゲート92が禁止状態、ANDゲ
ート93が導通状態となり、回路ブロックの出力端子1
00の情報は活性化回路9を通過してその出力端子99
に伝達される。こうして各回路ブロックの出力信号はス
イッチ・マトリクス上の信号出力用配線2に供給され、
所望の論理動作が行なわれる。スイッチ・マトリクスの
ON,OFF情報をチェックする場合には、パイティ・
チェック用制御端子96に“1”を与える。これにより
ANDゲート92は導通状態、ANDゲート93は禁止
状態となる。そしてシフトレジスタ91に“1”を入力
してこれを順次シフトすることにより、活性化回路9の
出力端子99に順次“1”を出力して、スイッチ・マト
リクス上の信号出力用配線2を一本ずつ活性化する。活
性化された信号出力用配線2上のスイッチ素子がON状
態の位置では“1”が、OFF状態の位置では“0”が
それぞれパリティ・チェック回路8に入力されることに
なる。こうして各信号出力用配線2毎にこれに沿って配
列されたスイッチ素子のONまたはOFF状態の数の奇
偶をパイティ・チェック回路8により順次判定して、ス
イッチ・マトリクスのON,OFF情報が正しいか否か
を判定することができる。
以上のように本実施例によれば、プログラムされたスイ
ッチ・マトリクス上のON,OFF情報パターンが正し
いか否かを、比較的簡単な回路の付加により判定するこ
とができ、従って論理設計が容易で論理設計後の回路動
作チェックも容易に行い得るプログラマブルLSIが実
現できる。
ッチ・マトリクス上のON,OFF情報パターンが正し
いか否かを、比較的簡単な回路の付加により判定するこ
とができ、従って論理設計が容易で論理設計後の回路動
作チェックも容易に行い得るプログラマブルLSIが実
現できる。
なお本発明は上記実施例に限られない。例えば上記実施
例ではパイティ・チェックのための活性化回路としてシ
フトレジスタを内蔵するものを説明したが、シフトレジ
スタの代わりにセレクタを内蔵して、パリティ・チェッ
クの際に一本の信号出力用配線を活性化するように構成
することもできる。
例ではパイティ・チェックのための活性化回路としてシ
フトレジスタを内蔵するものを説明したが、シフトレジ
スタの代わりにセレクタを内蔵して、パリティ・チェッ
クの際に一本の信号出力用配線を活性化するように構成
することもできる。
その他本発明はその趣旨を逸脱しない範囲で種々変形実
施することができる。
施することができる。
第1図は本発明の一実施例によるプログラマブルLSI
のレイアウトを示す図、第2図はその活性化回路の具体
的構成を示す図、第3図は先願にかかる基本プログラマ
ブルLSIのレイアウトを示す図である。 11,12,…,1N……回路ブロック、2……信号出
力用配線、3……信号入力用配線、4……スイッチ素
子、5……チェック・ビット用配線、6……チェック・
ビット用スイッチ素子、7……チェック・ビット用スイ
ッチ素子配列、8……パリティ・チェック回路、9……
活性化回路、91……シフトレジスタ、92,93……
ANDゲート、94……インバータ、95……ORゲー
ト、96……パリティ・チェック用制御端子、97……
シフトレジスタ入力端子、97……クロック端子、99
……活性化回路出力端子、100……回路ブロック出力
端子。
のレイアウトを示す図、第2図はその活性化回路の具体
的構成を示す図、第3図は先願にかかる基本プログラマ
ブルLSIのレイアウトを示す図である。 11,12,…,1N……回路ブロック、2……信号出
力用配線、3……信号入力用配線、4……スイッチ素
子、5……チェック・ビット用配線、6……チェック・
ビット用スイッチ素子、7……チェック・ビット用スイ
ッチ素子配列、8……パリティ・チェック回路、9……
活性化回路、91……シフトレジスタ、92,93……
ANDゲート、94……インバータ、95……ORゲー
ト、96……パリティ・チェック用制御端子、97……
シフトレジスタ入力端子、97……クロック端子、99
……活性化回路出力端子、100……回路ブロック出力
端子。
Claims (2)
- 【請求項1】基板に作り込まれた、それ自体論理機能を
有し、かつ信号の入力部及び信号の出力部を有する複数
の回路ブロックと、この複数の回路ブロックからなる回
路ブロック領域に隣接して前記基板上に形成された配線
領域とを有し、前記回路ブロック領域は複数種の論理機
能素子の集合から構成され、前記配線領域は互いに交わ
る信号入力用配線群及び信号出力用配線群から構成さ
れ、前記信号入力用配線群は各回路ブロックの信号入力
部にそれぞれ接続され、前記信号出力用配線群は各回路
ブロックの信号出力部にそれぞれ接続され、かつこれら
の接続はその回路ブロックが隣接する前記配線領域にお
いて行われ、前記配線領域には前記信号入力用配線群と
前記信号出力用配線群との交差部にそれぞれスイッチ素
子が設けられ、このスイッチ素子のON,OFF状態を
制御することにより各回路ブロック間の入出力関係が決
定されて所望の論理回路が構築される集積回路であっ
て、前記信号出力用配線を一本ずつ活性化する回路が設
けられ、活性化された信号出力用配線上のスイッチ素子
のONまたはOFF状態数の奇偶を判定するパリティ・
チェック回路を有することを特徴とする半導体集積回
路。 - 【請求項2】信号入力用配線と平行するチェック・ビッ
ト用配線が設けられ、このチェック・ビット用配線と各
信号出力用配線の交差部にチェック・ビットとしてON
またはOFF状態が書込まれるスイッチ素子を有する特
許請求の範囲第1項記載の半導体集積回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60039248A JPH0616533B2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60039248A JPH0616533B2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 半導体集積回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61198759A JPS61198759A (ja) | 1986-09-03 |
| JPH0616533B2 true JPH0616533B2 (ja) | 1994-03-02 |
Family
ID=12547827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60039248A Expired - Lifetime JPH0616533B2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 半導体集積回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616533B2 (ja) |
-
1985
- 1985-02-28 JP JP60039248A patent/JPH0616533B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61198759A (ja) | 1986-09-03 |
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Legal Events
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |