JPH06165628A - 釣 糸 - Google Patents

釣 糸

Info

Publication number
JPH06165628A
JPH06165628A JP5198719A JP19871993A JPH06165628A JP H06165628 A JPH06165628 A JP H06165628A JP 5198719 A JP5198719 A JP 5198719A JP 19871993 A JP19871993 A JP 19871993A JP H06165628 A JPH06165628 A JP H06165628A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fishing line
fishing
fibers
denier
string
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5198719A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07121191B2 (ja
Inventor
Katsuo Sugano
勝男 菅野
Mamoru Yamamoto
衛 山本
Shigeaki Takahashi
重朗 高橋
Hitoshi Kishimoto
仁志 岸本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Gosen Co Ltd
Original Assignee
Gosen Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority claimed from JP2175809A external-priority patent/JPH0624459B2/ja
Application filed by Gosen Co Ltd filed Critical Gosen Co Ltd
Priority to JP5198719A priority Critical patent/JPH07121191B2/ja
Publication of JPH06165628A publication Critical patent/JPH06165628A/ja
Publication of JPH07121191B2 publication Critical patent/JPH07121191B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • D—TEXTILES; PAPER
    • D02—YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
    • D02G—CRIMPING OR CURLING FIBRES, FILAMENTS, THREADS, OR YARNS; YARNS OR THREADS
    • D02G3/00—Yarns or threads, e.g. fancy yarns; Processes or apparatus for the production thereof, not otherwise provided for
    • D02G3/44—Yarns or threads characterised by the purpose for which they are designed
    • D02G3/444—Yarns or threads for use in sports applications

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Artificial Filaments (AREA)
  • Yarns And Mechanical Finishing Of Yarns Or Ropes (AREA)
  • Braiding, Manufacturing Of Bobbin-Net Or Lace, And Manufacturing Of Nets By Knotting (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】超高分子量ポリオレフィンフィラメント繊維か
らなる釣糸1,4を分繊糸を用いたマルチフィラメント
繊維で構成し、トータルデニールが100デニール以下
であり、かつ紐状に組み上げることにより、軽量で強度
が高く、巻き癖もつきにくく、釣糸として操作しやすい
釣糸を実現する。 【構成】釣り竿から直接または間接的に伸びている道糸
1または鼻環2から掛け針3に伸びる針糸4に、超高分
子量ポリオレフィンフィラメント繊維からなる分繊糸を
紐状に組み上げて用いる。とくに分繊糸を用いたことに
より、適度な巻き癖を残して、後の工程で組み上げによ
り紐状にしたときに、単糸間の摩擦や引っ掛かりを多く
し、一体性の高い釣糸が実現できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、超高分子量ポリオレフ
ィンフィラメント分繊糸を用いたマルチフィラメント繊
維からなる釣糸に関する。さらに詳しくは、鮎やヘラブ
ナなどの釣に好適な軽量かつ高強力の釣糸に関する。
【0002】
【従来の技術】釣糸は、リールに巻き上げて使用するリ
ール用道糸、川釣り用道糸、ハリス用糸、オトリ用糸な
ど多くの種類のものがある。これら釣糸に一般的に要求
されるのは、軽量かつ高強力などといった特性である。
【0003】ところで従来の釣糸は、一般的にテグスと
いわれるモノフィラメント状繊維を用いたものが多かっ
た。これは絡みにくいという性質や、巻き上げやすい性
質を生かすと同時に、製造しやすいという点もあったか
らである。そして、巻き癖がつかないこと、あたりの良
さ、耐久性などから、従来はナイロン6、6,6−ナイ
ロン、6,10−ナイロン、ポリエステル、ビニロン、
ポリフッ化ビニリデン、金属繊維などの繊維材料が用い
られていた。また特開昭60−164421号公報に提
案されているように、高分子量ポリオレフィンからなる
モノフィラメント状船釣り用リール用道糸も知られてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開昭
60−164421号公報に提案されている、高分子量
ポリオレフィンからなるモノフィラメント状道糸を、鮎
やヘラブナなどの道糸用釣糸に適用しても、糸が太すぎ
てそのままでは適用できないという課題がある。すなわ
ち、鮎やヘラブナなどの道糸用または針糸用釣糸は、前
記公知例のものよりはるかに軽量にする必要がある。そ
して前記特開昭60−164421号公報を単に細くし
ただけでは、モノフィラメント状であるので、撚り癖が
つきやすく、高モジュラス(剛直)のため操作しにくい
という課題がある。
【0005】とくに鮎釣りにおいては、周知の通り友釣
りという漁法があり、生きた鮎を鼻環でつないで水中に
放し、これを囮(おとり)にし、他の鮎を引き寄せて引
っ掛けて釣るという漁法を一般に用いる。この場合、最
も大切なことは囮になる鮎が自然な状態で長時間自由に
生き生きと泳ぎ回る状態を作ることである。このために
は釣糸は細く、軽いことが要請される。
【0006】このような背景からナイロン製では0.2
〜0.4号(糸の直径74〜104μm)のような非常
に細い糸が中心に用いられている。しかしこの太さの釣
糸であっても、囮にとっては水中での糸の抵抗のため、
完全に自由に動き回れる状態にはほど遠かった。
【0007】また、ポリフッ化ビニリデン製の釣糸でも
ほぼ同様の状態である。また、最近になってタングステ
ンやアモルファス金属繊維が提案され、さらに細い釣糸
が可能になり、0.08〜0.175号(49〜69μ
m)糸の使用により囮の動きを改善使用とする提案もあ
る。しかしながら前記金属繊維には重いという欠点があ
り、たとえば0.08号の金属繊維の釣糸の目付は0.
0272g/mもあり、これはナイロン製の実に約10
倍の値である。したがって、囮の動きの改善は十分とは
いい難い。
【0008】本発明は、前記従来技術の課題を解決する
ため、軽量で強度が高く、巻き癖もつきにくく、釣糸と
して操作しやすい釣糸を提供することを目的とする。さ
らに具体的には、高い引っ張り強度を維持したまま、金
属繊維並みの細さと、ナイロン製並の軽い目付を合せ持
つ鮎用、またはヘラブナ用の釣糸を提供することを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の釣糸は、超高分子量ポリオレフィンフィラ
メント繊維からなる釣糸であって、前記釣糸は分繊糸を
用いたマルチフィラメント繊維で構成され、トータルデ
ニールが100デニール以下であり、かつ紐状に組み上
げられていることを特徴とする。
【0010】前記構成においては、紐状釣糸の組み上げ
のピッチ数が、200〜2000P/mであることが好
ましい。
【0011】
【作用】前記本発明の構成によれば、超高分子量ポリオ
レフィンフィラメント繊維からなる釣糸であって、前記
釣糸は分繊糸を用いたマルチフィラメント繊維で構成さ
れ、トータルデニールが100デニール以下であり、か
つ紐状に組み上げられていることにより、軽量で強度が
高く、巻き癖もつきにくく、釣糸として操作しやすい釣
糸を実現できる。とくに分繊糸を用いたことにより、適
度な巻き癖を残して、後の工程で組み上げにより紐状に
したときに、単糸間の摩擦や引っ掛かりを多くし、一体
性の高い釣糸が実現できる。
【0012】また本発明の釣糸は、トータルデニールが
100デニール以下の超高分子量ポリオレフィンフィラ
メント繊維からなるので、20g/デニール以上、好ま
しくは30g/デニール以上の強度を有し、これにより
軽量かつ高強力の釣糸とすることができる。次に前記釣
糸はマルチフィラメント繊維で構成され、かつ紐状に組
み上げられているので、巻き癖がつきにくく、釣糸とし
て操作しやすい釣糸とすることができる。すなわち、モ
ノフィラメント状(テグス状)では、高モジュラス(剛
直)のためテニスのガットのように結びにくく、ループ
も大きくなり、巻き癖がつき易く、一旦癖がつくと除去
しにくいという問題があるが、単糸が細いマルチフィラ
メント繊維で構成し、かつ紐状に組み上げることにより
前記問題点を改善できる。
【0013】前記において、超高分子量ポリオレフィン
フィラメント繊維とは、たとえば超高分子量ポリエチレ
ン繊維、超高分子量ポリプロピレン繊維などからなるも
ので、平均分子量が20万以上であり、一般的にゲル繊
維ともいわれる。この繊維は、ゲル紡糸・延伸、溶融配
向延伸、溶媒膨潤延伸などの方法によって得ることがで
きる。
【0014】前記において好ましいトータルデニールは
70デニール以下、とくに好ましくは50デニール以下
である。またマルチフィラメント繊維の好ましい数は、
2〜5本である。
【0015】なお前記においてデニールとは、繊維長9
000m当たりの重量(単位:グラム)をいう。また前
記において本発明の釣糸は、紐状釣糸の組み上げのピッ
チ数が200〜2000P/mの範囲であることが好ま
しく、とくに400〜800P/mの範囲であることが
好ましい。この理由は、適度な剛性およびしなやかさを
付与するとともに、岩場などで擦れた場合ちぢれにくく
し、釣糸として操作しやすい特性を付与するためであ
る。そして組み上げを採用すると、撚り上げ以上にマル
チフィラメントの一体化が向上できる。また、組み上げ
ほどの良好な特性は発現できないが、撚り上げることも
できる。この場合は、撚り数が100〜1000T/m
範囲であることが好ましく、さらには撚り上げの撚り数
が200〜700T/m範囲であることがより好まし
い。この理由は、適度な剛性およびしなやかさを付与す
るとともに、岩場などで擦れた場合ちぢれにくくし、釣
糸として操作しやすい特性を付与するためである。
【0016】組み上げのピッチ数が前記の範囲未満で
は、複数のフィラメントの収束性が十分でなく、見栄え
が良くないうえに釣り中に釣糸がバラバラになりやす
く、1本のフィラメントに傷がつくとそこに応力が集中
して全体の強力を低下させることになるので好ましくな
い。さらに組み上げのピッチ数が前記の範囲を越える
と、引っ張り強力や結節強力が極端に低下する傾向にな
るので好ましくない。
【0017】また前記において、フィラメント繊維の表
面に樹脂または着色樹脂が塗布されてなることが好まし
い。樹脂によりマルチフィラメントをまとまりよく一体
化できるからである。さらに、着色樹脂を塗布するの
は、たとえば蛍光レモン色に着色すれば、鮎を鼻環に取
り付けたり取り外したりすることが容易になり、また逆
さ針の取り付けまたは逆さ針を打つことが容易になる。
さらに水中での釣糸の状態が見分けやすいという利点も
ある。
【0018】次に、本発明の釣糸を製造する方法につい
て説明する。本発明の釣糸の製造方法は、超高分子量ポ
リオレフィンフィラメント繊維からなる釣糸の製造方法
であって、まずマルチフィラメント繊維をモノフィラメ
ント繊維に分繊し、次いで前記モノフィラメント繊維を
トータルデニールが100デニール以下となるように複
数本準備し、これを組み上げることにより紐状とし、釣
糸とする。
【0019】前記製造方法においては、組み上げの付与
工程時または後に、加熱または樹脂の付与によりキンク
止めすることが好ましい。また前記製造方法において
は、紐状とした後、紐状繊維の表面に色素添加樹脂また
は色素を添加しない樹脂を塗布することが好ましい。
【0020】以下前記製造方法の作用を説明する。本発
明方法は、まずマルチフィラメント繊維をモノフィラメ
ント繊維に分繊する。分繊する理由は、トータルデニー
ルが100デニール以下のマルチフィラメント繊維を、
紡糸・延伸して得ることが製造工程上困難なこと、およ
び分繊することにより、適度なキンクや巻き癖を残し
て、後の工程で組み上げにより紐状にしたときに、単糸
間の摩擦や引っ掛かりを多くし、一体性の高い釣糸とす
るためである。
【0021】次に分繊したモノフィラメント繊維をトー
タルデニールが100デニール以下となるように複数本
準備し、これを組み上げにより紐状とし釣糸とする。ト
ータルデニールを100デニール以下とするのは、前記
したように軽量かつ高強力の釣糸とするためである。ま
たマルチフィラメント繊維で構成し、かつ紐状に組み上
げるのは、適度な剛性およびしなやかさを付与するとと
もに、岩場などで擦れた場合ちぢれにくくし、釣糸とし
て操作しやすい特性を付与するためである。この際前記
したように、紐状釣糸の組み上げのピッチ数を200〜
2000P/mの範囲とすることが好ましく、さらには
組み上げのピッチ数を400〜800P/mの範囲とす
ることがより好ましい。
【0022】前記本発明方法においては、組み上げまた
は撚の付与工程時またはその後に、加熱または樹脂の付
与によりキンク止め処理を行う。これらの処理により、
釣糸としての形態安定性を向上させるとともに、釣り中
の擦れやねじれに対しても糸がバラバラになって強力が
低下することを防ぐことができる。
【0023】前記において、加熱温度は60〜90℃が
望ましく、高温サイドでは強力が低下する場合もあり注
意を要する。また、樹脂加工に用いる樹脂は、ポリウレ
タン系、エポキシ樹脂系、アクリル樹脂系、ポリ酢酸ビ
ニル樹脂系などから選択して用いる。この際、樹脂溶液
の中に顔料または染料などの色素を混合しておくことに
より着色することができる。とくに樹脂に色素を混合す
ることは、本発明に用いる超高分子量ポリオレフィンフ
ィラメント繊維は、通常の方法では染色できないことか
ら、着色するためには重要である。
【0024】
【実施例】以下実施例を用いて本発明をより具体的に説
明する。なお本発明は以下の実施例に限定されるもので
はない。
【0025】(実施例1)超高分子量ポリエチレンフィ
ラメント繊維である三井石油化学工業株式会社製“テク
ミロン”(商品名)100デニール/10本を準備し、
分繊機を用いて10本のモノフィラメント(単糸:10
デニール)に分繊した。分繊工程においては、摩擦熱の
発生防止、およびこれに付随する毛羽立ちなどの損傷を
防ぐため、シリコーン系油剤を用い、かつガイドやクリ
ールにはフッ素系樹脂を用いるか表面コーティングした
ものを用いた。
【0026】次に、前記分繊した5本のモノフィラメン
ト(単糸:10デニール、トータル50デニール)を準
備し、組機でピッチ数600P/mで組み上げた。この
後、75℃で30分間加熱処理して、キンク止め処理を
行った。次いで、蛍光を有する黄色顔料を添加したポリ
ウレタン系樹脂溶液に浸漬し、絞った後に65℃で乾燥
した。次いでシリコンオイル溶液を塗布し、釣糸製品に
仕上げた。
【0027】得られた釣糸の物性は引張強力1480
g、伸度4.6%、釣糸の直径は72μm、目付は0.
0063g/mであり、軽量で、巻き癖もつきにくい釣
糸とすることができた。
【0028】この釣糸を鮎釣りの名人といわれるベテラ
ン3名に実際に使用してもらったところ、囮の鮎の動き
が従来に見られないほど非常によく、理想的な釣糸との
評価を得た。
【0029】なお、図1は本発明の釣糸を用いて鮎釣り
を行う場合の一例であり、図2は図1の部分拡大図であ
る。図1〜図2において、1は釣り竿から直接または間
接的に伸びている道糸、2は囮鮎Aの鼻に取り付ける鼻
環、3は釣の対象である鮎を引っ掛けるための掛け針、
4は鼻環2から掛け針3に伸びる針糸、5は釣の対象で
ある鮎を引っ掛けるための逆さ針、6は針糸4に逆さ針
5を取り付けている掛止部である。そして本実施例にお
いては、前記釣糸は道糸1および針糸4に用いた。
【0030】(実施例2)実施例1で用いた超高分子量
ポリエチレンフィラメント繊維の分繊後のモノフィラメ
ントのうち、4本のモノフィラメント(単糸:10デニ
ール、トータル40デニール)を準備し、組機を用い
て、ピッチ数680P/mで組み上げた。次いで実施例
1の樹脂溶液に浸漬し、スポンジで絞った後、80℃の
温度で乾燥を兼ねて加熱処理を行った。次いでシリコン
オイル溶液を塗布し、釣糸製品に仕上げた。
【0031】得られた釣糸の物性は引張強力1180
g、伸度4.1%、釣糸の直径は68μm、目付は0.
0049g/mであり、軽量で、巻き癖もつきにくい釣
糸とすることができた。
【0032】この釣糸を鮎釣りの名人といわれるベテラ
ン3名に実際に使用してもらったところ、囮の鮎の動き
が従来に見られないほど良いうえに、大物を釣っても糸
切れがなく、理想的な釣糸との評価を得た。
【0033】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明によれば、超
高分子量ポリオレフィンフィラメント繊維からなる釣糸
であって、前記釣糸は分繊糸を用いたマルチフィラメン
ト繊維で構成され、トータルデニールが100デニール
以下であり、かつ紐状に組み上げられていることによ
り、軽量で強度が高く、巻き癖もつきにくく、釣糸とし
て操作しやすい釣糸を実現できる。とくに分繊糸を用い
たことにより、適度な巻き癖を残して、後の工程で組み
上げにより紐状にしたときに、単糸間の摩擦や引っ掛か
りを多くし、一体性の高い釣糸が実現できる。さらに、
通常の紡糸・延伸で得ることがきわめて困難な細いトー
タルデニールの超高分子量ポリオレフィンフィラメント
繊維を、分繊することにより作成し、しかも分繊して得
たモノフィラメント繊維を紐状に組み上げるかまたは撚
り上げることにより、操作性の良い釣糸とすることがで
きる。
【0034】そして、軽量性、高強力などの特性が要求
される鮎やヘラブナ釣りなどその道にとっては高級な釣
りといわれる釣糸に好適なものとすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の釣糸を用いて鮎釣りを行う場合の一例
使用図である。
【図2】図1の部分拡大図である。
【符号の説明】
1 道糸 2 鼻環 3 掛け針 4 針糸 5 逆さ針 6 掛止部 A 囮鮎
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岸本 仁志 兵庫県加東郡東条町掎鹿谷306番地 株式 会社ゴーセン研究開発センター内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 超高分子量ポリオレフィンフィラメント
    繊維からなる釣糸であって、前記釣糸は分繊糸を用いた
    マルチフィラメント繊維で構成され、トータルデニール
    が100デニール以下であり、かつ紐状に組み上げられ
    ていることを特徴とする釣糸。
  2. 【請求項2】 紐状釣糸の組み上げのピッチ数が、20
    0〜2000P/mである請求項1記載の釣糸。
JP5198719A 1990-07-02 1993-08-11 釣 糸 Expired - Lifetime JPH07121191B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5198719A JPH07121191B2 (ja) 1990-07-02 1993-08-11 釣 糸

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2175809A JPH0624459B2 (ja) 1990-07-02 1990-07-02 釣糸の製造方法
JP5198719A JPH07121191B2 (ja) 1990-07-02 1993-08-11 釣 糸

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2175809A Division JPH0624459B2 (ja) 1990-07-02 1990-07-02 釣糸の製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06165628A true JPH06165628A (ja) 1994-06-14
JPH07121191B2 JPH07121191B2 (ja) 1995-12-25

Family

ID=26496960

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5198719A Expired - Lifetime JPH07121191B2 (ja) 1990-07-02 1993-08-11 釣 糸

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07121191B2 (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0740002A1 (en) * 1995-04-27 1996-10-30 Berkley And Company, Inc. Polyolefin line
WO2004033774A1 (en) * 2002-10-10 2004-04-22 Dsm Ip Assets B.V. Process for making a monofilament-like product
JP2006075159A (ja) * 2004-08-13 2006-03-23 Shirakawa:Kk 釣糸
JP2006075158A (ja) * 2004-08-13 2006-03-23 Shirakawa:Kk 釣糸の製造方法
JP2016153543A (ja) * 2015-02-20 2016-08-25 東洋紡株式会社 組紐
JP2016153542A (ja) * 2015-02-20 2016-08-25 東洋紡株式会社 マルチフィラメント
WO2016133102A1 (ja) * 2015-02-20 2016-08-25 東洋紡株式会社 マルチフィラメント及びそれを用いた組紐
JP2017534002A (ja) * 2014-10-29 2017-11-16 ハネウェル・インターナショナル・インコーポレーテッドHoneywell International Inc. 最適化された編組構造体
US10724162B2 (en) 2014-10-29 2020-07-28 Honeywell International Inc. High strength small diameter fishing line

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS623728A (ja) * 1985-07-01 1987-01-09 旭化成株式会社 釣糸

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS623728A (ja) * 1985-07-01 1987-01-09 旭化成株式会社 釣糸

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0740002A1 (en) * 1995-04-27 1996-10-30 Berkley And Company, Inc. Polyolefin line
WO2004033774A1 (en) * 2002-10-10 2004-04-22 Dsm Ip Assets B.V. Process for making a monofilament-like product
JP2006075159A (ja) * 2004-08-13 2006-03-23 Shirakawa:Kk 釣糸
JP2006075158A (ja) * 2004-08-13 2006-03-23 Shirakawa:Kk 釣糸の製造方法
JP2017534002A (ja) * 2014-10-29 2017-11-16 ハネウェル・インターナショナル・インコーポレーテッドHoneywell International Inc. 最適化された編組構造体
US10724162B2 (en) 2014-10-29 2020-07-28 Honeywell International Inc. High strength small diameter fishing line
JP2016153543A (ja) * 2015-02-20 2016-08-25 東洋紡株式会社 組紐
JP2016153542A (ja) * 2015-02-20 2016-08-25 東洋紡株式会社 マルチフィラメント
WO2016133102A1 (ja) * 2015-02-20 2016-08-25 東洋紡株式会社 マルチフィラメント及びそれを用いた組紐

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07121191B2 (ja) 1995-12-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5540990A (en) Polyolefin line
JPS6121074Y2 (ja)
JP5031890B2 (ja) 短繊維を含む芯鞘構造の釣糸
CN101906671B (zh) 用于制造单丝状产品的方法
US5881492A (en) Fishing line
US3369317A (en) Synthetic fishnet construction
JPH07121191B2 (ja) 釣 糸
JPH08140538A (ja) 釣 糸
JPH0624459B2 (ja) 釣糸の製造方法
US3507109A (en) Fishing gill nets
JPS5832569B2 (ja) 定置漁網用原糸
JPH0244493B2 (ja)
JPH03244334A (ja) 釣り糸
JPH04267836A (ja) 高強力釣糸
JPH0741349Y2 (ja) 鮎友釣り仕掛け
JPH0316089B2 (ja)
JP2578326B2 (ja) 延縄用幹縄および釣糸
JP3649303B2 (ja) 釣糸
JPS5840859Y2 (ja) 漁業用刺し網
JP2506745B2 (ja) ロ−プ
JPH09154457A (ja) 延縄用幹縄および釣糸
JP3909369B2 (ja) 釣り糸
JP2954875B2 (ja) 疑似餌およびその製造方法
JPH082228B2 (ja) 延 縄
JP2525676Y2 (ja) 鮎の友釣り用ハリハリス

Legal Events

Date Code Title Description
S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071225

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081225

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081225

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091225

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091225

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101225

Year of fee payment: 15

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101225

Year of fee payment: 15