JPH0616628U - 立体駐車装置の車載パレット落下防止装置 - Google Patents
立体駐車装置の車載パレット落下防止装置Info
- Publication number
- JPH0616628U JPH0616628U JP056072U JP5607292U JPH0616628U JP H0616628 U JPH0616628 U JP H0616628U JP 056072 U JP056072 U JP 056072U JP 5607292 U JP5607292 U JP 5607292U JP H0616628 U JPH0616628 U JP H0616628U
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- chain
- wire
- latch
- pallet
- fall prevention
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04H—BUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
- E04H6/00—Buildings for parking cars, rolling-stock, aircraft, vessels or like vehicles, e.g. garages
- E04H6/42—Devices or arrangements peculiar to garages, not covered elsewhere, e.g. securing devices, safety devices, monitoring and operating schemes; centering devices
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04H—BUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
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- E04H6/02—Small garages, e.g. for one or two cars
- E04H6/06—Small garages, e.g. for one or two cars with means for shifting or lifting vehicles
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 チェーンがどの場所で切れても確実に動作し
てパレットの落下を阻止する安全性の高い立体駐車装置
の車載パレット落下防止装置を提供する。 【構成】 チェーンを巻き上げ、或いは繰り出してパレ
ット1を昇降させる形式の立体駐車装置の支柱3に上下
方向に係合孔5を設け、吊支部2に係合孔に係合してパ
レットの下降を阻止するラッチ10を枢着する。ラッチ
にはチェーン4に並行してと共に昇降するワイヤ15を
係止する。常時はラッチを非動作位置に配置し、チェー
ンの切断時にワイヤの張力でラッチを強制的に旋回させ
て係合孔に係合させる。ワイヤ15の途中には引張バネ
16が設けられていて、チェーン切断時にワイヤに一気
に全荷重が掛かることが防止され、ワイヤ切断のおそれ
を少なくする。しかもワイヤに全荷重が掛かってワイヤ
切断のおそれが発生する前に、引張バネの引張力によっ
てワイヤを引張り、ラッチを旋回させて係合孔に係合さ
せる。
てパレットの落下を阻止する安全性の高い立体駐車装置
の車載パレット落下防止装置を提供する。 【構成】 チェーンを巻き上げ、或いは繰り出してパレ
ット1を昇降させる形式の立体駐車装置の支柱3に上下
方向に係合孔5を設け、吊支部2に係合孔に係合してパ
レットの下降を阻止するラッチ10を枢着する。ラッチ
にはチェーン4に並行してと共に昇降するワイヤ15を
係止する。常時はラッチを非動作位置に配置し、チェー
ンの切断時にワイヤの張力でラッチを強制的に旋回させ
て係合孔に係合させる。ワイヤ15の途中には引張バネ
16が設けられていて、チェーン切断時にワイヤに一気
に全荷重が掛かることが防止され、ワイヤ切断のおそれ
を少なくする。しかもワイヤに全荷重が掛かってワイヤ
切断のおそれが発生する前に、引張バネの引張力によっ
てワイヤを引張り、ラッチを旋回させて係合孔に係合さ
せる。
Description
【0001】
本考案は、立体駐車装置における車載パレットの落下防止装置、更に詳しくは 、車両を載せるパレットの複数箇所に設けられた吊支部を、垂直の支柱に沿って 垂下するチェーンに吊り、チェーンを巻き上げてパレットを昇降させる立体駐車 装置における車載パレットの落下防止装置に関するものである。
【0002】
車両を載せるパレットの複数箇所に設けられた吊支部を、垂直の支柱に沿って 垂下するチェーンに吊り、チェーンを巻き上げてパレットを昇降させる立体駐車 装置においては、チェーンが切れてもパレットや車輌が落下したり傾斜したりし ないように、落下防止装置が設けられている。このような落下防止装置としては 、チェーンの切断時に、吊支部に設けられたラッチを旋回させ、支柱に上下方向 に多数設けられた係合孔の何れかにこれを係合させてパレットの落下を阻止する ものが知られている。ラッチの旋回手段としては種々のものが提案されているが 、何れも動作の確実性に欠け、或いはチェーンの切れる場所によっては落下防止 装置が適切に動作せず、安全性において大きな問題点がある。
【0003】
従って、本考案は、チェーンがどの場所で切れても確実に動作して車載パレッ トの落下を阻止することができる構造の簡単な立体駐車装置の車載パレット落下 防止装置を提供することを課題としている。
【0004】
本考案においては、上記課題を解決するため、車両を載せるパレットの複数箇 所に吊支部を設け、垂直の支柱に沿って垂下するチェーンを吊支部に係止してパ レットを吊り、チェーンを巻き上げてパレットを昇降させる立体駐車装置におい て、支柱には上下方向に多数の係合孔を設け、吊支部には係合孔に係合してパレ ットの下降を阻止するためのラッチを枢着し、このラッチにはチェーンに並行し てこれと共に昇降するワイヤを係止し、常時はラッチを非動作位置に配置し、チ ェーンの切断時にワイヤの張力でラッチを旋回させて係合孔に係合させるように 構成し、かつ、ワイヤの所定位置を張架方向に分断し、該ワイヤの両分断端部を 引張バネを介して相互に接続することを特徴とする。
【0005】
本考案の車載パレット落下防止装置においては、常時はチェーンがパレットを 吊り、ワイヤは無負荷状態にあって、チェーンと一緒に昇降する。従って、チェ ーンとワイヤとは所定の相対的上下位置関係を維持している。そして、この状態 においてラッチは非動作位置にある。ところが、チェーンが切れると、パレット は支えを失い、その荷重がワイヤにかかる。そうすると、引張バネは伸びながら もワイヤを相対的に引き上げてラッチを旋回させる。ラッチが所定角度旋回する と、これが支柱の何れかの係合孔に係合してパレットの落下を阻止する。したが って、チェーンが切断して急激にワイヤに荷重が掛かろうとしても、引張バネが 引張力に抗して伸び、全荷重が一気にワイヤに掛かることがなく、切断時のワイ ヤに対するショックが緩衝され、ワイヤが切断することがない。また、最終的に 全荷重がワイヤに掛かってワイヤが切断するとしても、切断前にラッチを旋回さ せて確実に係合孔に係合させることができる。
【0006】
図面を参照して本考案の一実施例を説明する。図1は落下防止装置の正面図、 図2は図1におけるII−II断面図、図3は立体駐車装置の斜視図、図4はパレッ トを昇降させるチェーンの張架法の一例を示す図である。
【0007】 図3において、車両を載せるパレット1の4隅には、吊支部2が設けられてい る。この吊支部のうち前方の2つを2aとし、後方の2つを2bとする。4本の 支柱3は、吊支部2の外側位置に垂直に立設されている。前方の2本の支柱を3 a、後方の2本の支柱を3bとする。この支柱3に沿ってチェーン4が張架され ており、その端部が吊支部2に係止されている。チェーン4の張架法の一例を図 4を参照して説明する。
【0008】 図4に示すように、一側の前後の支柱3a,3bに亘って夫々に隣接する吊支 部2a,2b間を連結するようにチェーン4aが張架されている。すなわち、チ ェーン4aは前方の吊支部2aから支柱に沿って上方に延在し、上端に設けられ たスプロケットS1を経て後方の支柱3bの上端に設けたスプロケットS2を通 り、後方の支柱3bに沿って下方に延在し、後方の支柱3bの下端に設けたスプ ロケットS3を経て上方に延在して、後方の吊支部2bに固定されている。後方 の支柱3bには、吊支部2bから別のチェーン4bが上方に延在し、支柱3b上 に設けられたモータMにより、巻き上げたり繰り出したりすることができるよう になっている。反対側の前後2本の支柱3a,3bにも同様にチェーンが張架さ れている。なお、チェーン4bの巻上げ繰出しのためのモータMは両側に1つず つ設けられても良いが、両側で1つが共用されることが好ましい。
【0009】 モータMの巻上げ動作により、チェーン4bが巻き上げられると、後方の吊支部 2bが、したがって、パレット1の後方が上昇する。これによりチェーン4aが 牽引されるので、前方の吊支部2a、したがって、パレット1の前方も上昇する 。モータMの逆回転により、チェーン4bが繰り出されると、パレット1の後方 が下降し、これによりチェーン4aが弛むので、パレット1の前方も下降する。 かくして、パレット1の上昇下降が行われる。
【0010】 なお、パレット1の両側の平行を保つために、後方の2本の支柱3bの一方の 上端から、パレット1を通り、他方の下端まで、スプロケットを介して延在する チェーンを張ることが好ましい。
【0011】 図3および図4において、チェーン4aが途中で切断した時、前方の吊支部2 aは支持を失うので、パレット1が前方に傾き、パレット1の車輌が落下したり 、支柱に激突したりする危険がある。本考案にしたがい、これを防止する装置が 、吊支部2aに設けられる。
【0012】 チェーン4bが切断した時にも,パレット1が降下するので、これを防止する ために、後方の吊支部2bにも同様の落下防止装置を付けることが望ましい。
【0013】 以下、落下防止装置について図面を参照して詳細に説明する。ここでは、吊支 部、支柱、チェーンについて前後の区別をせず、したがって単に2,3および4 の参照符合で示す。
【0014】 図1に示すように、支柱3には上下方向に多数の係合孔5が列設されている。 図1、図2に示すように、吊支部2はパレットの横梁6の両端に固着されたブラ ケット7を備えている。ブラケット7の支持板8の上部には連結金具9を介して チェーン4の下端が係止されている。支持板8の中間部にはラッチ10が軸11 で枢着されている。また、支持板8の下部にはローラ12が軸13で回転自在に 支持されている。
【0015】 ラッチ10は、中間部に突片14を有し、これにワイヤ15の下端が係止され ている。ワイヤ15は、チェーン4と並行して張られており、チェーン4と共に モータMで巻き上げられ、或いは繰り出されるようになっている。
【0016】 ワイヤ15は、図1に示すように、張架方向に分断されている。そしてワイヤ 15の夫々の分断端部は引張バネ16を介して相互に接続されている。
【0017】 なお、上記引張りバネ16をコイルバネとして図示したが、これに限定される ものではなく、他の形式の引張りバネであってもよいことはいうまでもない。
【0018】 ところで、チェーン4が吊支部2を支持している状態において、ラッチ10は 、図1において実線で示す非動作位置(待機位置)にあり、その先端部がローラ 12の軸13に当接している。この状態のときには、ワイヤ15には何ら荷重が 掛かっておらず、引張バネ16は伸びていない状態である。
【0019】 ラッチ10は、図1において時計方向へ旋回した仮想線(2点鎖線)で示す状 態において、先端部が支柱3の係合孔5に係合してパレットの下降を阻止する。
【0020】 しかして、この実施例の車載パレットの落下防止装置においては、常時はチェ ーン4が吊支部2を支持し、ワイヤ15は無荷重状態にある。ワイヤ15は、チ ェーン4と共に上下動するので、チェーン4との相対的上下位置関係を維持して いる。この状態においてラッチ10は図1に実線で示す非動作位置にある。従っ て、パレット1の昇降動作に支障を来すことはない。
【0021】 ところが、チェーン4が切れると、パレット1は支えを失い、その荷重がワイ ヤ15に掛り、ワイヤ15には相対的に引き上げる方向に力が働く。そうすると 、引張バネ16はその荷重を受けて引張力に抗しながら伸ばさるが、その引張力 によってワイヤ15を引き上げ、ワイヤ15に全荷重が掛かって切断されるおそ れがある前に、ラッチ10を図1において時計方向へ旋回させる。ラッチ10が 所定角度旋回すると、これが支柱3の直近の何れかの係合孔5に係合してパレッ ト1の落下を確実に阻止する。
【0022】
以上のように、本考案においては、車両を載せるパレットの複数箇所に吊支部 を設け、垂直の支柱に沿って垂下するチェーンを吊支部に係止してパレットを吊 り、チェーンを巻き上げてパレットを昇降させる立体駐車装置において、支柱に は、上下方向に多数の係合孔を設け、吊支部には、係合孔に係合してパレットの 下降を阻止するためのラッチを枢着し、このラッチには、チェーンに並行してこ れと共に昇降するワイヤを係止し、常時はラッチを非動作位置に配置し、チェー ンの切断時にワイヤの張力でラッチを強制的に旋回させて係合孔に係合させるよ うにしてパレットの落下防止装置を構成したため、チェーンがどの場所で切れて も確実に動作してパレットの落下を阻止することができる。しかも、ワイヤには 途中に引張バネからなる緩衝機構が介在しているので、チェーン切断時に瞬間的 にワイヤに全荷重が掛かって、ラッチを係合孔に係合させる前にワイヤが切断す ることがない。また、引張バネが最終的に最大限伸ばされて、ワイヤに最終的に 全荷重が掛かって切断するおそれがあっても、切断前に引張バネの引張力によっ てワイヤを引張り、ラッチを旋回させて係合孔に係合させ、安全性の確保がなさ れている。しかも、本考案はこのような確実かつ安全性を確保していながらも、 構造が比較的簡単であり、製造コストの低廉化を図ることが可能となる。
【図1】本考案の立体駐車装置の車載パレット落下防止
装置の正面図である。
装置の正面図である。
【図2】図1におけるII−II線の拡大断面図である。
【図3】立体駐車装置の斜視図である。
【図4】パレットを昇降させるチェーンの張架法の一例
を示す説明図である。
を示す説明図である。
1 パレット 2 吊支部 3 支柱 4 チェーン 5 係合孔 6 横梁 7 ブラケット 8 支持板 9 連結金具 10 ラッチ 11 軸 12 ローラ 13 軸 14 突片 15 ワイヤ 16 引張りバネ M モータ
Claims (2)
- 【請求項1】 車両を載せるパレットの複数箇所に設け
られた吊支部を、垂直の支柱に沿って垂下するチェーン
に吊り、チェーンを巻き上げてパレットを昇降させる立
体駐車装置において、 前記支柱には上下方向に多数の係合孔が設けられてお
り、前記吊支部には前記係合孔に係合してパレットの下
降を阻止するためのラッチが枢着されており、このラッ
チには前記チェーンに並行してチェーンと共に昇降する
ワイヤが係止されており、常時はラッチを非動作位置に
配置し、チェーンの切断時にワイヤの張力でラッチを旋
回させて前記係合孔に係合させるように構成されてお
り、かつ、 ワイヤが前記ラッチ係止部の上流側において張架方向に
分断されており、かつ、該ワイヤの両分断端部の夫々
が、引張バネを介して相互に接続されていることを特徴
とする立体駐車装置の車載パレット落下防止装置。 - 【請求項2】 上記引張バネが引張コイルバネであるこ
とを特徴とする請求項1に記載の立体駐車装置の車載パ
レット落下防止装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP056072U JPH0616628U (ja) | 1992-08-10 | 1992-08-10 | 立体駐車装置の車載パレット落下防止装置 |
| KR2019930015296U KR200143773Y1 (ko) | 1992-08-10 | 1993-08-10 | 입체주차장치의 차량탑재 팔레트 낙하방지장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP056072U JPH0616628U (ja) | 1992-08-10 | 1992-08-10 | 立体駐車装置の車載パレット落下防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0616628U true JPH0616628U (ja) | 1994-03-04 |
Family
ID=13016884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP056072U Withdrawn JPH0616628U (ja) | 1992-08-10 | 1992-08-10 | 立体駐車装置の車載パレット落下防止装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0616628U (ja) |
| KR (1) | KR200143773Y1 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030042283A (ko) * | 2001-11-22 | 2003-05-28 | 도아일렉콤 (주) | 입체주차장치의 차량탑재 팰릿 추락방지장치 |
| KR100481337B1 (ko) * | 2002-12-10 | 2005-04-08 | 오티스 엘리베이터 컴파니 | 주차설비의 리프트 추락방지장치 |
-
1992
- 1992-08-10 JP JP056072U patent/JPH0616628U/ja not_active Withdrawn
-
1993
- 1993-08-10 KR KR2019930015296U patent/KR200143773Y1/ko not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR940005772U (ko) | 1994-03-18 |
| KR200143773Y1 (ko) | 1999-06-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19961107 |