JPH0617831B2 - 温度測定器 - Google Patents
温度測定器Info
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- JPH0617831B2 JPH0617831B2 JP59175865A JP17586584A JPH0617831B2 JP H0617831 B2 JPH0617831 B2 JP H0617831B2 JP 59175865 A JP59175865 A JP 59175865A JP 17586584 A JP17586584 A JP 17586584A JP H0617831 B2 JPH0617831 B2 JP H0617831B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- output
- switch
- counter
- measurement
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K1/00—Details of thermometers not specially adapted for particular types of thermometer
- G01K1/02—Means for indicating or recording specially adapted for thermometers
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Indicating Measured Values (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、体温計や機器観測、保守のための温度測定
器などの測定器に係わり、特に、測定操作に先立ち、前
回の測定結果が確認できる機能備えた電子式の測定器に
関する。
器などの測定器に係わり、特に、測定操作に先立ち、前
回の測定結果が確認できる機能備えた電子式の測定器に
関する。
この種電子式測定器は、近年多くの分野で採用され、特
に、家庭用としては、これまでの水銀体温計に代り、そ
の使用の簡便さから急激に普及しつつある。
に、家庭用としては、これまでの水銀体温計に代り、そ
の使用の簡便さから急激に普及しつつある。
しかし、水銀体温計のような測温操作に先立って前回の
測温結果を確認することができる機能を備えていないた
め、前回測温値は測温毎にメモなどをしておく必要があ
るという繁雑さがあった。
測温結果を確認することができる機能を備えていないた
め、前回測温値は測温毎にメモなどをしておく必要があ
るという繁雑さがあった。
かかる問題を解消するために、記憶機能をもたせ、電源
切断後でも測温結果を保持しておき、必要に応じてこれ
を読み出し、表示できるようにした電子式温度測定器が
提案された(発行:株式会社エレクトロニクスダイジェ
スト,1975年12月10日「CMOS IC ハンドブッ
ク」第287頁〜第293頁参照)。
切断後でも測温結果を保持しておき、必要に応じてこれ
を読み出し、表示できるようにした電子式温度測定器が
提案された(発行:株式会社エレクトロニクスダイジェ
スト,1975年12月10日「CMOS IC ハンドブッ
ク」第287頁〜第293頁参照)。
上記従来技術は、測温を開始させるためのスイッチとは
別に、記憶部から測温結果を読み出すための専用の記憶
スイッチが設けられているために、回路構成が複雑にな
るとともに、機器全体が大型化し、さらに、2つのスイ
ッチを使い分けて操作しなければならないから、操作が
繁雑で誤操作しやすく、主として婦女子が使用する家庭
用としては適するものではない。
別に、記憶部から測温結果を読み出すための専用の記憶
スイッチが設けられているために、回路構成が複雑にな
るとともに、機器全体が大型化し、さらに、2つのスイ
ッチを使い分けて操作しなければならないから、操作が
繁雑で誤操作しやすく、主として婦女子が使用する家庭
用としては適するものではない。
この発明は上記諸事情に鑑みてなされたものであって、 外部から操作可能なスイッチと、 該スイッチの開閉操作状態を判定し、該スイッチが操作
される毎に出力信号を発生する判定部と、 該判定部の出力信号をカウントし、該スイッチの操作回
数を検出する操作回数検出部と、 該操作回数検出部の出力に応じて測定を開始する測定部
と、 該測定部の測定データを保持する記憶部と、 測定対象の範囲を設定して、測定データがその測定範囲
外であるか否かを検出する測定範囲外検出部と、 前記操作回数検出部の出力に応じて、該記憶部に保持さ
れた測定データを前記測定範囲外検出部を介して表示す
る表示部とを備え、 前記表示部が、前記操作回数検出部によって前記スイッ
チの操作を検出したときに前回の測定データを表示し、
次のスイッチの操作を検出したときに今回の測定データ
を表示するとともに、 前記測定データが測定範囲外のとき、前回の測定データ
の測定範囲外の表示モードと、今回の測定データの測定
範囲外の表示モードを異ならしめるようにし、回路構成
の簡素化と機器全体の小型化を実現するとともに、操作
を簡易化して取り扱い易いものとしたものである。
される毎に出力信号を発生する判定部と、 該判定部の出力信号をカウントし、該スイッチの操作回
数を検出する操作回数検出部と、 該操作回数検出部の出力に応じて測定を開始する測定部
と、 該測定部の測定データを保持する記憶部と、 測定対象の範囲を設定して、測定データがその測定範囲
外であるか否かを検出する測定範囲外検出部と、 前記操作回数検出部の出力に応じて、該記憶部に保持さ
れた測定データを前記測定範囲外検出部を介して表示す
る表示部とを備え、 前記表示部が、前記操作回数検出部によって前記スイッ
チの操作を検出したときに前回の測定データを表示し、
次のスイッチの操作を検出したときに今回の測定データ
を表示するとともに、 前記測定データが測定範囲外のとき、前回の測定データ
の測定範囲外の表示モードと、今回の測定データの測定
範囲外の表示モードを異ならしめるようにし、回路構成
の簡素化と機器全体の小型化を実現するとともに、操作
を簡易化して取り扱い易いものとしたものである。
以下、この発明の実施例を図面により説明する。
第1図は本発明による温度測定器の一実施例を示すブロ
ック図であって、1はスイッチ,2は発振器,3はカウ
ンタ,4はナンドゲート,5はカウンタ,6はRS型の
ラッチ回路,7はカウンタ,8はインバータ,9はカウ
ンタ,10は制御部,11は測温部,12は記憶部,1
3は測定範囲外検出部,14は表示デコーダ,15は表
示器,16はナンドゲート,17はRS型のラッチ回
路,18は立下りエッジ検出部,19〜22はインバー
タである。
ック図であって、1はスイッチ,2は発振器,3はカウ
ンタ,4はナンドゲート,5はカウンタ,6はRS型の
ラッチ回路,7はカウンタ,8はインバータ,9はカウ
ンタ,10は制御部,11は測温部,12は記憶部,1
3は測定範囲外検出部,14は表示デコーダ,15は表
示器,16はナンドゲート,17はRS型のラッチ回
路,18は立下りエッジ検出部,19〜22はインバー
タである。
同図において、発振器2,カウンタ3,5,7,9,ラ
ッチ回路6,17,制御部10,測温部11,表示デコ
ーダ14および立下りエッジ検出部18は、夫々、リセ
ット端子Rに供給される信号が高レベル(以下、“H”
という)のとき、リセット状態にある。
ッチ回路6,17,制御部10,測温部11,表示デコ
ーダ14および立下りエッジ検出部18は、夫々、リセ
ット端子Rに供給される信号が高レベル(以下、“H”
という)のとき、リセット状態にある。
スイッチ1は、プッシュボタンスイッチのような外部か
ら操作する常開式スイッチであって、このスイッチ1が
操作されていないときには、ナンドゲート4の一方の入
力が“H”であり、また、カウンタ5とラッチ回路6
は、そのリセット入力が“H”となってリセットされて
いる。
ら操作する常開式スイッチであって、このスイッチ1が
操作されていないときには、ナンドゲート4の一方の入
力が“H”であり、また、カウンタ5とラッチ回路6
は、そのリセット入力が“H”となってリセットされて
いる。
発振器2はCR発振器や水晶発振器などであって、基準
クロックMCKを発生する。この基準クロックはカウン
タ3で所定の周波数に分周され、カウンタ5,9および
表示デコーダ14に供給される。発振器2とカウンタ3
とはナンドゲート4の出力信号をインバータ8で反転し
て得られるMCN信号によって作動,非作動状態に切
換えられる。
クロックMCKを発生する。この基準クロックはカウン
タ3で所定の周波数に分周され、カウンタ5,9および
表示デコーダ14に供給される。発振器2とカウンタ3
とはナンドゲート4の出力信号をインバータ8で反転し
て得られるMCN信号によって作動,非作動状態に切
換えられる。
カウンタ5とラッチ回路6とはスイッチ1が操作された
ことを判定するための判定部を構成している。この判定
部において、カウンタ5は、スイッチ1のチャタリング
による誤動作を防止するものであって、スイッチ1が操
作されて所定期間(約0.1秒)以上閉じていると、オー
バーフローし、そのQ出力が低レベル(以下、“L”と
いう)から“H”に反転する。また、ラッチ回路6はカ
ウンタ5のQ出力の立上りエッジでセットされ、これと
ともに、その出力は“H”から“L”に反転する。カ
ウンタ5とラッチ回路6とは、スイッチ1が開状態では
リセット状態にあり、スイッチ1が閉状態でリセットが
解除されるから、スイッチ1が操作されて閉状態となる
毎に、ラッチ回路6の出力は“H”から“L”に反転
する。
ことを判定するための判定部を構成している。この判定
部において、カウンタ5は、スイッチ1のチャタリング
による誤動作を防止するものであって、スイッチ1が操
作されて所定期間(約0.1秒)以上閉じていると、オー
バーフローし、そのQ出力が低レベル(以下、“L”と
いう)から“H”に反転する。また、ラッチ回路6はカ
ウンタ5のQ出力の立上りエッジでセットされ、これと
ともに、その出力は“H”から“L”に反転する。カ
ウンタ5とラッチ回路6とは、スイッチ1が開状態では
リセット状態にあり、スイッチ1が閉状態でリセットが
解除されるから、スイッチ1が操作されて閉状態となる
毎に、ラッチ回路6の出力は“H”から“L”に反転
する。
カウンタ7は2ビットバイナリカウンタであって、ラッ
チ回路6の出力の立下りエッジで1づつカウントす
る。したがって、このカウンタ7により、スイッチ1の
操作回数が検出される。また、カウンタ7は出力端子
(0),(1),(2)を有し、リセットが解除された初期状態
では、出力端子(0)では“H”,出力端子(1),(2)では
“L”となっている。そして、ラッチ回路6の出力の
立下りエッジで1づつカウントする毎に、出力端子
(1),出力端子(2)の順に“H”となり、さらに、ラッチ
回路6の出力が立下がると、出力端子(0)が“H”と
なって以下これを繰り返えす。
チ回路6の出力の立下りエッジで1づつカウントす
る。したがって、このカウンタ7により、スイッチ1の
操作回数が検出される。また、カウンタ7は出力端子
(0),(1),(2)を有し、リセットが解除された初期状態
では、出力端子(0)では“H”,出力端子(1),(2)では
“L”となっている。そして、ラッチ回路6の出力の
立下りエッジで1づつカウントする毎に、出力端子
(1),出力端子(2)の順に“H”となり、さらに、ラッチ
回路6の出力が立下がると、出力端子(0)が“H”と
なって以下これを繰り返えす。
カウント7の出力端子(0)からの出力信号(以下、GR
ST1という)は、リセット信号として表示デコーダ1
4に供給されるとともに、ナンドゲート4にも供給され
る。したがって、GRST1信号が“H”のときには、
表示デコーダ14はリセットされて表示器15はブラン
ク表示し(すなわち、何等表示しない)、GRS1が
“L”のときには、表示デコーダ14はリセットが解除
されて表示器15に所定のデータを表示させる。
ST1という)は、リセット信号として表示デコーダ1
4に供給されるとともに、ナンドゲート4にも供給され
る。したがって、GRST1信号が“H”のときには、
表示デコーダ14はリセットされて表示器15はブラン
ク表示し(すなわち、何等表示しない)、GRS1が
“L”のときには、表示デコーダ14はリセットが解除
されて表示器15に所定のデータを表示させる。
カウンタ7の出力端子(1)からの出力信号はインバータ
20で反転され、EN信号として測定範囲外検出部13
のEN端子に供給される。測定範囲外検出部13はEN
信号が“H”のとき、非作動状態に設定され、EN信号
が“L”のとき、作動状態に設定される。
20で反転され、EN信号として測定範囲外検出部13
のEN端子に供給される。測定範囲外検出部13はEN
信号が“H”のとき、非作動状態に設定され、EN信号
が“L”のとき、作動状態に設定される。
カウンタ7の出力端子(2)からの出力信号はインバータ
19で反転され、GRST2信号としてカウント9,制
御部10,測温部11,ラッチ回路17,立下りエッジ
検出部18およびインバータ21に供給される。
19で反転され、GRST2信号としてカウント9,制
御部10,測温部11,ラッチ回路17,立下りエッジ
検出部18およびインバータ21に供給される。
カウンタ9はカウンタ3からのクロックをさらに分周す
るものであって、所定分周比のQl出力は制御部10に
供給され、測温部11での測温のタイミングを制御す
る。カウンタ9がオーバーフローすると、そのQm出力
は反転するが、このQm出力の最初の立上りエッジでラ
ッチ回路17はセットされ、その出力は“H”から
“L”に反転する。この出力は立下りエッジ検出部1
8に供給され、その立下りエッジを表わすMAX R信
号が形成される。このMAX R信号はD型フリップフ
ロップからなる記憶部12をリセットし、これまで保持
されていた前回測温データが消去される。
るものであって、所定分周比のQl出力は制御部10に
供給され、測温部11での測温のタイミングを制御す
る。カウンタ9がオーバーフローすると、そのQm出力
は反転するが、このQm出力の最初の立上りエッジでラ
ッチ回路17はセットされ、その出力は“H”から
“L”に反転する。この出力は立下りエッジ検出部1
8に供給され、その立下りエッジを表わすMAX R信
号が形成される。このMAX R信号はD型フリップフ
ロップからなる記憶部12をリセットし、これまで保持
されていた前回測温データが消去される。
測温部11は周期的に温度の測定を行なうが、最初の温
度測定はカウンタ9のQl出力の2度目の立上りエッジ
の直前で完了し、この立上りエッジに同期してこのとき
の測温値と記憶部12に保持されている測温部とを比較
する。以下、カウンタ9のQl出力の立上りエッジ直前
毎に温度の測定が1回ずつ完了し、この都度、そのとき
の測温値(以下、現測温値という)と記憶部12に保持
されている測温値とが比較され、現測温値が大きいとき
には、測温部11はMAXφ信号を発生し、記憶部12
に、これまで保持されていた測温値に代えて、現測温値
を書き込む。したがって、記憶部12には、これまで得
られた測温値のうち、最大のものが保持されることにな
る。
度測定はカウンタ9のQl出力の2度目の立上りエッジ
の直前で完了し、この立上りエッジに同期してこのとき
の測温値と記憶部12に保持されている測温部とを比較
する。以下、カウンタ9のQl出力の立上りエッジ直前
毎に温度の測定が1回ずつ完了し、この都度、そのとき
の測温値(以下、現測温値という)と記憶部12に保持
されている測温値とが比較され、現測温値が大きいとき
には、測温部11はMAXφ信号を発生し、記憶部12
に、これまで保持されていた測温値に代えて、現測温値
を書き込む。したがって、記憶部12には、これまで得
られた測温値のうち、最大のものが保持されることにな
る。
記憶部12に保持されている測温値は読み出され、測定
範囲外検出部13を介して表示デコーダ14に供給さ
れ、表示器15で表示されるが、記憶12から読み出さ
れた測温値が所定の測定範囲外である場合に、表示部1
5でその旨を表示するために、測定範囲外検出部13は
測温値の代りに固定の数値や記号,模様などを表わすデ
ータを表示デコーダ14に出力する。
範囲外検出部13を介して表示デコーダ14に供給さ
れ、表示器15で表示されるが、記憶12から読み出さ
れた測温値が所定の測定範囲外である場合に、表示部1
5でその旨を表示するために、測定範囲外検出部13は
測温値の代りに固定の数値や記号,模様などを表わすデ
ータを表示デコーダ14に出力する。
ここでは、上記所定の測定範囲を32.0℃ 〜 42.0℃と
する。MAX R信号によってリセットされる前の記憶
部12に保持されている前回測温の測温値を表示する場
合、測定範囲外検出部13により、これが32.0℃未満のと
きには「32.0℃」と表示され、42.0℃を越えるときに
は、「42.0℃」と表示される。また、MAX R信号に
よってリセットされた後の記憶部12に保持された現測
温値を表示する場合、これが32.0℃未満のときには、
「LO℃」,42.0℃を越えたときには、「HI℃」のよ
うな記号や模様などが表示される。このように、所定の
測定範囲外の前回測温値と現測温値とを異ならせて表示
するために、測定範囲外検出部13はEN信号で制御さ
れる。すなわち、EN信号は、前回測温値の表示期間で
は、“L”にあり、現測温値の表示期間では、“H”に
ある。
する。MAX R信号によってリセットされる前の記憶
部12に保持されている前回測温の測温値を表示する場
合、測定範囲外検出部13により、これが32.0℃未満のと
きには「32.0℃」と表示され、42.0℃を越えるときに
は、「42.0℃」と表示される。また、MAX R信号に
よってリセットされた後の記憶部12に保持された現測
温値を表示する場合、これが32.0℃未満のときには、
「LO℃」,42.0℃を越えたときには、「HI℃」のよ
うな記号や模様などが表示される。このように、所定の
測定範囲外の前回測温値と現測温値とを異ならせて表示
するために、測定範囲外検出部13はEN信号で制御さ
れる。すなわち、EN信号は、前回測温値の表示期間で
は、“L”にあり、現測温値の表示期間では、“H”に
ある。
表示デコーダ14は、GRST1信号が“L”となった
ことによってリセット解除された後、測定範囲外検出部
13からのデータをデコードし、表示部15で上記の表
示を行なわせるが、さらに、インバータ22からプリセ
ット端子PRに供給される“H”のDisPR信号によっ
てプリセットされ、表示器15にその全セグメントが点
灯するような信号を供給する。
ことによってリセット解除された後、測定範囲外検出部
13からのデータをデコードし、表示部15で上記の表
示を行なわせるが、さらに、インバータ22からプリセ
ット端子PRに供給される“H”のDisPR信号によっ
てプリセットされ、表示器15にその全セグメントが点
灯するような信号を供給する。
次に、この実施例の動作を、各部の動作タイミングを示
す第2図を用いて説明する。
す第2図を用いて説明する。
非使用状態でも、記憶部12には、前回測温値が保持さ
れている。電源(図示せず)が投入されると、表示部1
5は作動状態となる。これとともに、カウンタ7はリセ
ットが解除されるが、その出力端子(0)からのGRST
1信号が“H”にあり、このため、表示デコーダ14は
リセット状態にあって表示器15はブランク表示してい
る。また、スイッチ1は開いていて、ナンドゲート4の
2入力ともに“H”であり、このために、ナンドゲート
4の出力は“L”となって発振器2とカウンタ3はリセ
ット状態にある。さらに、カウンタ5とラッチ回路6も
リセット状態にあり、カウンタ7の出力端子(2)の出力
信号は“L”であってGRST2信号は“H”であるか
ら、カウンタ9、制御部10、測温部11、ラッチ回路
17、立下りエッジ検出部18はリセット状態にある。
れている。電源(図示せず)が投入されると、表示部1
5は作動状態となる。これとともに、カウンタ7はリセ
ットが解除されるが、その出力端子(0)からのGRST
1信号が“H”にあり、このため、表示デコーダ14は
リセット状態にあって表示器15はブランク表示してい
る。また、スイッチ1は開いていて、ナンドゲート4の
2入力ともに“H”であり、このために、ナンドゲート
4の出力は“L”となって発振器2とカウンタ3はリセ
ット状態にある。さらに、カウンタ5とラッチ回路6も
リセット状態にあり、カウンタ7の出力端子(2)の出力
信号は“L”であってGRST2信号は“H”であるか
ら、カウンタ9、制御部10、測温部11、ラッチ回路
17、立下りエッジ検出部18はリセット状態にある。
かかる状態において、スイッチ1を閉じると、カウンタ
5とラッチ回路6とはリセットが解除され、また、ナン
ドゲート4の一方の入力が“H”から“L”に反転する
から、ナンドゲート4の出力は“H”となり、MCK
N信号は“L”となって発振器2とカウンタ3もリセ
ットが解除される。したがって、発振器2は基準クロッ
クMCKを発生し、これをカウンタ3が分周する。
5とラッチ回路6とはリセットが解除され、また、ナン
ドゲート4の一方の入力が“H”から“L”に反転する
から、ナンドゲート4の出力は“H”となり、MCK
N信号は“L”となって発振器2とカウンタ3もリセ
ットが解除される。したがって、発振器2は基準クロッ
クMCKを発生し、これをカウンタ3が分周する。
カウンタ5はこのカウンタ3から出力されるクロックを
カウントするが、スイッチ1が約0.1秒以上閉じている
と、カウンタ5はオーバーフローし、そのQ出力が
“L”から“H”に反転する。この反転によってラッチ
回路6がセットされ、その出力が“H”から“L”に
反転する。この出力の立下りエッジでカウンタ7は1
だけカウントし、その出力端子(0)からのGRST1信
号は“H”から“L”に、その出力端子(1)からの出力
信号は“L”から“H”となってEN信号は“H”から
“L”に反転する。
カウントするが、スイッチ1が約0.1秒以上閉じている
と、カウンタ5はオーバーフローし、そのQ出力が
“L”から“H”に反転する。この反転によってラッチ
回路6がセットされ、その出力が“H”から“L”に
反転する。この出力の立下りエッジでカウンタ7は1
だけカウントし、その出力端子(0)からのGRST1信
号は“H”から“L”に、その出力端子(1)からの出力
信号は“L”から“H”となってEN信号は“H”から
“L”に反転する。
この結果、表示デコーダ14はリセットが解除される。
記憶部12から前回測温値Nx′が読み出され、この前
回測温値Nx′は測定範囲外検出部13を介して表示デコ
ーダ14に供給され、そこでデコードされて表示器15
で「TX′℃」として表示される。この場合、前回測温値
Nx′は先の所定の測定範囲外にあるときには、先に述
べたように「32.0℃」あるいは「42.0℃」と固定した数
値で表示される。
記憶部12から前回測温値Nx′が読み出され、この前
回測温値Nx′は測定範囲外検出部13を介して表示デコ
ーダ14に供給され、そこでデコードされて表示器15
で「TX′℃」として表示される。この場合、前回測温値
Nx′は先の所定の測定範囲外にあるときには、先に述
べたように「32.0℃」あるいは「42.0℃」と固定した数
値で表示される。
スイッチ1が開かれると、カウンタ5とラッチ回路6と
は再びリセット状態となるかGRST1信号は“L”で
あるから、ナンドゲート4の出力は“H”に保持され、
したがって、MCKN信号も“L”にあって発振器2
とカウンタ3とは作動している。
は再びリセット状態となるかGRST1信号は“L”で
あるから、ナンドゲート4の出力は“H”に保持され、
したがって、MCKN信号も“L”にあって発振器2
とカウンタ3とは作動している。
スイッチ1が再度閉じられない限り、この状態が保持さ
れ、表示器15には、前回測温値Nx′がそのまま表示
され続ける。
れ、表示器15には、前回測温値Nx′がそのまま表示
され続ける。
次に、スイッチ1が閉じられると、カウンタ5とラッチ
回路6とは再びリセットが解除される。また、ナンドゲ
ート4の2入力はともに“L”であるから、MCKN
信号はそのまま“L”が維持され、ひきつづき発振器2
とカウンタ3とは作動している。
回路6とは再びリセットが解除される。また、ナンドゲ
ート4の2入力はともに“L”であるから、MCKN
信号はそのまま“L”が維持され、ひきつづき発振器2
とカウンタ3とは作動している。
そこで、スイッチ1が約0.1秒以上閉じていると、カウ
ンタ5はオーバーフローし、ラッチ回路6の出力は
“H”から“L”に反転する。これによって、カウンタ
7は1つカウントし、出力端子(1)の出力信号は“H”
から“L”に反転してEN信号は“L”から“H”に反
転し、また、出力端子(2)からの出力信号は“L”から
“H”に反転してGRST2信号は“H”から“L”に
反転する。
ンタ5はオーバーフローし、ラッチ回路6の出力は
“H”から“L”に反転する。これによって、カウンタ
7は1つカウントし、出力端子(1)の出力信号は“H”
から“L”に反転してEN信号は“L”から“H”に反
転し、また、出力端子(2)からの出力信号は“L”から
“H”に反転してGRST2信号は“H”から“L”に
反転する。
そこで、カウンタ9、制御部10、測温部11、ラッチ
回路17および立下りエッジ検出部18はリセットが解
除され、カウンタ9はカウンタ3からのクロックをカウ
ントし始める。これとともに、“L”のGRST2信号
はインバータ21で反転されてナンドゲート16に供給
され、また、ナンドゲート16には、ラッチ回路17の
“H”の出力が供給されているから、ナンドゲート1
6の出力は“L”であり、したがって、インバータ22
の出力であるDisPR信号は“L”から“H”に反転す
る。この結果、表示デコーダ14はこのDisPR信号で
プリセットされ、測定範囲外検出部13からのデータの
受入れが禁止されて表示器15の全セグメントが点灯さ
れる。
回路17および立下りエッジ検出部18はリセットが解
除され、カウンタ9はカウンタ3からのクロックをカウ
ントし始める。これとともに、“L”のGRST2信号
はインバータ21で反転されてナンドゲート16に供給
され、また、ナンドゲート16には、ラッチ回路17の
“H”の出力が供給されているから、ナンドゲート1
6の出力は“L”であり、したがって、インバータ22
の出力であるDisPR信号は“L”から“H”に反転す
る。この結果、表示デコーダ14はこのDisPR信号で
プリセットされ、測定範囲外検出部13からのデータの
受入れが禁止されて表示器15の全セグメントが点灯さ
れる。
このように、表示器15の全セグメントを点灯させるこ
とにより、表示デコーダ14および表示器15が正常に
作動することを、測温開始に先立って確認できる。
とにより、表示デコーダ14および表示器15が正常に
作動することを、測温開始に先立って確認できる。
なお、この全セグメント点灯期間中、スイッチ1は操作
が完了して開き、カウンタ5,ラッチ回路6はリセット
される。また、ナンドゲート4のスイッチ1側からの入
力は“L”から“H”に反転するが、GRST1信号は
“L”のままであるから、MCKN信号も“L”であ
り、発振器2,カウンタ3はそのまま作動状態にある。
が完了して開き、カウンタ5,ラッチ回路6はリセット
される。また、ナンドゲート4のスイッチ1側からの入
力は“L”から“H”に反転するが、GRST1信号は
“L”のままであるから、MCKN信号も“L”であ
り、発振器2,カウンタ3はそのまま作動状態にある。
カウンタ9がカウントし続け、所定のカウント値でQl
出力が“L”から“H”に反転するが、制御部10がこ
れを検出するも、測温部11には信号を出力しない。そ
して、カウンタ9がついにオーバーフローしてQm出力
が“L”から“H”に反転し、Ql出力は“H”から
“L”に反転する。Qm出力のこの反転にともなってラ
ッチ回路17はセットされ、その出力は“H”から
“L”に反転する。この出力の立下りエッジが立下り
エッジ検出部18で検出されてMAX R信号が形成さ
れ、これによって記憶部12がリセットされる。この結
果、記憶部12では、前回測温値Nx′が消去され、値
0が保持される。
出力が“L”から“H”に反転するが、制御部10がこ
れを検出するも、測温部11には信号を出力しない。そ
して、カウンタ9がついにオーバーフローしてQm出力
が“L”から“H”に反転し、Ql出力は“H”から
“L”に反転する。Qm出力のこの反転にともなってラ
ッチ回路17はセットされ、その出力は“H”から
“L”に反転する。この出力の立下りエッジが立下り
エッジ検出部18で検出されてMAX R信号が形成さ
れ、これによって記憶部12がリセットされる。この結
果、記憶部12では、前回測温値Nx′が消去され、値
0が保持される。
また、ラッチ回路17の出力が“L”となったことに
より、ナンドゲート16の出力は“H”となり、したが
って、DisPR信号は“L”となって表示デコーダ14
はプリセットが解除される。この結果、表示デコーダ1
4には、記憶部12から読み出される測温値が測定範囲
外検出部13を介して供給されるが、この場合、この測
温値は0であって測定範囲外、すななち、32.0℃未満で
あるから、測定範囲外検出部13が「LO℃」を表わす
データを表示デコーダ14に供給し、したがって、表示
器15ではこれが表示される。
より、ナンドゲート16の出力は“H”となり、したが
って、DisPR信号は“L”となって表示デコーダ14
はプリセットが解除される。この結果、表示デコーダ1
4には、記憶部12から読み出される測温値が測定範囲
外検出部13を介して供給されるが、この場合、この測
温値は0であって測定範囲外、すななち、32.0℃未満で
あるから、測定範囲外検出部13が「LO℃」を表わす
データを表示デコーダ14に供給し、したがって、表示
器15ではこれが表示される。
カウンタ9はオーバーフロー後再びカウントをしなおし
ているが、そのカウント値が所定値に達してQl出力が
“L”から“H”に反転すると、制御部10はこの反転
を検出して信号を測温部11に送る。
ているが、そのカウント値が所定値に達してQl出力が
“L”から“H”に反転すると、制御部10はこの反転
を検出して信号を測温部11に送る。
一方、測温部11では、カウンタ9のQl出力が立上る
直前で1回目の測温を完了しており、制御部10からの
信号を受けると、記憶部12から測温値を読み出して現
測温値N1と比較する。この場合、読み出された測温値
は0であるから、現測温値N1の方が大きく、したがっ
て、測温部11はMAXφ信号を記憶部12に送り、現
測温値N1を記憶部12に書き込む。この結果、表示器
15には、測温値N1に対する表示値「T1℃」が表示さ
れることになる。
直前で1回目の測温を完了しており、制御部10からの
信号を受けると、記憶部12から測温値を読み出して現
測温値N1と比較する。この場合、読み出された測温値
は0であるから、現測温値N1の方が大きく、したがっ
て、測温部11はMAXφ信号を記憶部12に送り、現
測温値N1を記憶部12に書き込む。この結果、表示器
15には、測温値N1に対する表示値「T1℃」が表示さ
れることになる。
なお、カウンタ9が最初からカウントし始めてからQl
出力が立上がる所定のカウント値までの期間を、ここで
は、約0.7秒に設定しており、また、カウンタ9がオー
バーフローしてQm出力が反転するまでの期間をその2
倍の約1.4秒に設定している。
出力が立上がる所定のカウント値までの期間を、ここで
は、約0.7秒に設定しており、また、カウンタ9がオー
バーフローしてQm出力が反転するまでの期間をその2
倍の約1.4秒に設定している。
そこで、先の「LO℃」が表示される期間は約0.7秒で
ある。
ある。
さらに、カウンタ9がカウントし続けてオーバーフロー
すると、Qm出力は“H”から“L”に反転し、Qlも
“H”から“L”に反転してカウンタ9は再び最初から
カウントし始める。そして、約0.7秒後にQl出力は
“L”から“H”に反転し、これにともなって、測温部
11では、その直前に得られた現測温値N2と記憶部1
2に保持されている測温値N1とが比較され、現測温値
N2の方が大きいときには、記憶部12では、現測温値
N2に書き換えられる。したがって、表示器15では、
この測温値N2に対する表示値「T2℃」が表示される。
すると、Qm出力は“H”から“L”に反転し、Qlも
“H”から“L”に反転してカウンタ9は再び最初から
カウントし始める。そして、約0.7秒後にQl出力は
“L”から“H”に反転し、これにともなって、測温部
11では、その直前に得られた現測温値N2と記憶部1
2に保持されている測温値N1とが比較され、現測温値
N2の方が大きいときには、記憶部12では、現測温値
N2に書き換えられる。したがって、表示器15では、
この測温値N2に対する表示値「T2℃」が表示される。
このようにして、スイッチ1が操作されない限り、カウ
ンタ9のカウント繰り返し毎に、Ql出力の立上り時点
で現測温値と記憶部12で保持されている測温値とが比
較され、現測温値の方が大きいときには、記憶部12で
現測温値に書き換えられる。したがって、表示器15で
は、これまで測定された最大の温度が表示され、温度が
上昇するにつれて表示される値が更新される。
ンタ9のカウント繰り返し毎に、Ql出力の立上り時点
で現測温値と記憶部12で保持されている測温値とが比
較され、現測温値の方が大きいときには、記憶部12で
現測温値に書き換えられる。したがって、表示器15で
は、これまで測定された最大の温度が表示され、温度が
上昇するにつれて表示される値が更新される。
この場合、カウンタ9がオーバーフローする毎に、Qm
出力は反転するが、ラッチ回路17はセット状態のまま
に保持される。
出力は反転するが、ラッチ回路17はセット状態のまま
に保持される。
次に、スイッチ1を閉じると、カウンタ3とラッチ回路
6とがリセットを解除される。この場合もMCK N
信号は“L”に保持されるから、発振器2とカウンタ3
は作動状態にある。そこで、カウンタ5はカウンタ3か
らのクロックをカウントし、約0.1秒後オーバーフロー
すると、ラッチ回路6はセットされてその出力は
“H”から“L”に反転する。これによってカウンタ7
は1つカウントし、この結果、出力端子(0)からのGR
ST1信号は“L”から“H”に反転し、表示デコーダ
14はリセットされて表示器15はブランク表示する。
6とがリセットを解除される。この場合もMCK N
信号は“L”に保持されるから、発振器2とカウンタ3
は作動状態にある。そこで、カウンタ5はカウンタ3か
らのクロックをカウントし、約0.1秒後オーバーフロー
すると、ラッチ回路6はセットされてその出力は
“H”から“L”に反転する。これによってカウンタ7
は1つカウントし、この結果、出力端子(0)からのGR
ST1信号は“L”から“H”に反転し、表示デコーダ
14はリセットされて表示器15はブランク表示する。
また、これと同時に、カウンタ7の出力端子(2)の出力
信号は“H”から“L”に反転してGRST2信号は
“L”から“H”に反転する。この結果、カウンタ9,
制御部10,測温部11,ラッチ回路17,立下りエッ
ジ検出部18もリセット状態となる。この場合、MAX
R信号は発生しないから、記憶部には、これまでの最
大の測温値Nxがそのまま保持される。この測温値N
xは、次回の測温に際しての前回測温値となる。
信号は“H”から“L”に反転してGRST2信号は
“L”から“H”に反転する。この結果、カウンタ9,
制御部10,測温部11,ラッチ回路17,立下りエッ
ジ検出部18もリセット状態となる。この場合、MAX
R信号は発生しないから、記憶部には、これまでの最
大の測温値Nxがそのまま保持される。この測温値N
xは、次回の測温に際しての前回測温値となる。
そして、スイッチ1が操作を完了して開くと、カウンタ
5とラッチ回路6とはリセットされる。これとともに、
ナンドゲート4の2入力はともに“H”となるから、M
CK N信号も“H”となり、発振器2とカウンタ3
もリセットされて非作動状態となり、測温動作が完了し
てシステムが停止する。
5とラッチ回路6とはリセットされる。これとともに、
ナンドゲート4の2入力はともに“H”となるから、M
CK N信号も“H”となり、発振器2とカウンタ3
もリセットされて非作動状態となり、測温動作が完了し
てシステムが停止する。
以上のように、この実施例では、単一のスイッチ1を操
作する毎に、前回測温値と現測温値の最大のものとが切
換わって表示されるものであるから、操作が非常に簡単
になるし、前回測温値も表示開始後スイッチ1を操作し
ない限りそのまま表示されるから、たとえば、現測温値
との比較のために、前回測温値を記憶するのに必要な時
間を充分とれる。
作する毎に、前回測温値と現測温値の最大のものとが切
換わって表示されるものであるから、操作が非常に簡単
になるし、前回測温値も表示開始後スイッチ1を操作し
ない限りそのまま表示されるから、たとえば、現測温値
との比較のために、前回測温値を記憶するのに必要な時
間を充分とれる。
また、測温値が測定範囲外の場合、前回測温値と現測温
値とで異なる数値や記号、模様を表示するようにしてい
るが、これによって、前回測温値と現測温値とが明確に
区別できる。
値とで異なる数値や記号、模様を表示するようにしてい
るが、これによって、前回測温値と現測温値とが明確に
区別できる。
さらに、測温開始前に、記憶部12はリセットされて記
憶内容が0となり、この結果、表示器15では「LO
℃」が表示されるが、これによって、測温が開始された
ことを確認できる。
憶内容が0となり、この結果、表示器15では「LO
℃」が表示されるが、これによって、測温が開始された
ことを確認できる。
さらにまた、測温開始前、表示器15の全セグメントを
点灯させることにより、表示デコーダ14,表示器15
が正常に動作していることを確認できる。
点灯させることにより、表示デコーダ14,表示器15
が正常に動作していることを確認できる。
なお、上記実施例を説明するにあたり、具体的な数値を
示したが、これらは単なる一例にすぎず、この発明がこ
れらの値によって限定されるものではない。
示したが、これらは単なる一例にすぎず、この発明がこ
れらの値によって限定されるものではない。
また、スイッチ1は、外部から開閉操作可能であれば、
プッシュボタン型、スライド型あるいは本体ケース(図
示せず)内にリードスイッチを設け、外部からマグネッ
トなどで操作するものなど種々のものを用いることがで
きる。
プッシュボタン型、スライド型あるいは本体ケース(図
示せず)内にリードスイッチを設け、外部からマグネッ
トなどで操作するものなど種々のものを用いることがで
きる。
以上説明したように、この発明によれば、単一のスイッ
チの操作でもって、前回測温値および現測温値との切換
表示や測温動作の開始および停止を行なわせることがで
き、しかも、前回測温値の表示時間を該スイッチを操作
しないことによって任意に設定できるものであって、操
作が極めて簡略化されて取り扱いが極めて容易となり、
さらに、構成が簡単で小型化することができる。
チの操作でもって、前回測温値および現測温値との切換
表示や測温動作の開始および停止を行なわせることがで
き、しかも、前回測温値の表示時間を該スイッチを操作
しないことによって任意に設定できるものであって、操
作が極めて簡略化されて取り扱いが極めて容易となり、
さらに、構成が簡単で小型化することができる。
また測定データが測定範囲外のとき、前回の測定データ
の測定範囲外の表示モードと、今回の測定データの測定
範囲外の表示モードを異ならしめることにより(測定デ
ータが測定範囲外であるから、記号や模様などで表示モ
ードを変えても何ら支障はない)、現在表示されている
ものが前回の測定データか今回の測定データかの区別が
視覚的に明確にできるという優れた効果を得ることがで
きる。
の測定範囲外の表示モードと、今回の測定データの測定
範囲外の表示モードを異ならしめることにより(測定デ
ータが測定範囲外であるから、記号や模様などで表示モ
ードを変えても何ら支障はない)、現在表示されている
ものが前回の測定データか今回の測定データかの区別が
視覚的に明確にできるという優れた効果を得ることがで
きる。
第1図は本発明による温度測定器の一実施例を示すブロ
ック図,第2図は第1図の動作を説明するためのタイミ
ングチャートである。 1……スイッチ,5……カウンタ,6……ラッチ回路,
7,9……カウンタ,10……制御部,11……測温
部,12……記憶部,15……表示器。
ック図,第2図は第1図の動作を説明するためのタイミ
ングチャートである。 1……スイッチ,5……カウンタ,6……ラッチ回路,
7,9……カウンタ,10……制御部,11……測温
部,12……記憶部,15……表示器。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 今川 勲 福岡県田川郡方城町大字伊方4680番地 九 州日立マクセル株式会社内 (56)参考文献 特開 昭57−60229(JP,A) 実開 昭59−100233(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】外部から操作可能なスイッチと、 該スイッチの開閉操作状態を判定し、該スイッチが操作
される毎に出力信号を発生する判定部と、 該判定部の出力信号をカウントし、該スイッチの操作回
数を検出する操作回数検出部と、 該操作回数検出部の出力に応じて測定を開始する測定部
と、 該測定部の測定データを保持する記憶部と、 測定対象の範囲を設定して、測定データがその測定範囲
外であるか否かを検出する測定範囲外検出部と、 前記操作回数検出部の出力に応じて、該記憶部に保持さ
れた測定データを前記測定範囲外検出部を介して表示す
る表示部とを備え、 前記表示部が、前記操作回数検出部によって前記スイッ
チの操作を検出したときに前回の測定データを表示し、
次のスイッチの操作を検出したときに今回の測定データ
を表示するとともに、 前記測定データが測定範囲外のとき、前回の測定データ
の測定範囲外の表示モードと、今回の測定データの測定
範囲外の表示モードを異ならしめたことを特徴とする測
定器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59175865A JPH0617831B2 (ja) | 1984-08-25 | 1984-08-25 | 温度測定器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59175865A JPH0617831B2 (ja) | 1984-08-25 | 1984-08-25 | 温度測定器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6154418A JPS6154418A (ja) | 1986-03-18 |
| JPH0617831B2 true JPH0617831B2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=16003549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59175865A Expired - Lifetime JPH0617831B2 (ja) | 1984-08-25 | 1984-08-25 | 温度測定器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0617831B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62218829A (ja) * | 1986-03-19 | 1987-09-26 | Omron Tateisi Electronics Co | 電子体温計 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5760229A (en) * | 1980-09-29 | 1982-04-12 | Tokyo Electric Co Ltd | Body-weighing apparatus |
| JPS59100233U (ja) * | 1982-12-24 | 1984-07-06 | オムロン株式会社 | 電子体温計 |
-
1984
- 1984-08-25 JP JP59175865A patent/JPH0617831B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6154418A (ja) | 1986-03-18 |
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