JPH0544969B2 - - Google Patents
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- JPH0544969B2 JPH0544969B2 JP59178295A JP17829584A JPH0544969B2 JP H0544969 B2 JPH0544969 B2 JP H0544969B2 JP 59178295 A JP59178295 A JP 59178295A JP 17829584 A JP17829584 A JP 17829584A JP H0544969 B2 JPH0544969 B2 JP H0544969B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature measurement
- output
- counter
- section
- temperature
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K1/00—Details of thermometers not specially adapted for particular types of thermometer
- G01K1/02—Means for indicating or recording specially adapted for thermometers
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01K—MEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01K3/00—Thermometers giving results other than momentary value of temperature
- G01K3/005—Circuits arrangements for indicating a predetermined temperature
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、体温計や機器観測、保守のための
温度測定器に係わり、特に、測温操作に先立ち、
前回の測温結果を確認できる機能を備えた電子式
の温度測定器に関する。
温度測定器に係わり、特に、測温操作に先立ち、
前回の測温結果を確認できる機能を備えた電子式
の温度測定器に関する。
この種電子式測定器は、近年多くの分野で採用
され、特に、家庭用としては、これまでの水銀体
温計に代り、その使用の簡便さから急激に普及し
つつある。
され、特に、家庭用としては、これまでの水銀体
温計に代り、その使用の簡便さから急激に普及し
つつある。
しかし、水銀体温計のような測温操作に先立つ
て前回の測温結果を確認することができる機能を
備えていないために、前回測温値は測温毎にメモ
などをしておく必要があるという繁雑さがあつ
た。
て前回の測温結果を確認することができる機能を
備えていないために、前回測温値は測温毎にメモ
などをしておく必要があるという繁雑さがあつ
た。
かかる問題を解消するために、記憶操作をもた
せ、電源切断後でも測温結果を保持しておき、必
要に応じてこれを読み出し、表示できるようにし
た電子式温度測定器が提案された(発行:株式会
社エレクトロニクスダイジエスト、1975年12月10
日「CMOS IC ハンドブツク」第287頁〜第293
頁参照)。
せ、電源切断後でも測温結果を保持しておき、必
要に応じてこれを読み出し、表示できるようにし
た電子式温度測定器が提案された(発行:株式会
社エレクトロニクスダイジエスト、1975年12月10
日「CMOS IC ハンドブツク」第287頁〜第293
頁参照)。
上記従来技術は、測温を開始させるためのスイ
ツチとは別に、記憶部から測温結果を読み出すた
めの専用の記憶スイツチが設けられているため
に、回路構成が複雑になるとともに、機器全体が
大型化し、さらに、2つのスイツチを使い分けて
操作しなければならないから、操作が繁雑で誤操
作し易く、主として婦女子が使用する家庭用とし
ては適するものではない。
ツチとは別に、記憶部から測温結果を読み出すた
めの専用の記憶スイツチが設けられているため
に、回路構成が複雑になるとともに、機器全体が
大型化し、さらに、2つのスイツチを使い分けて
操作しなければならないから、操作が繁雑で誤操
作し易く、主として婦女子が使用する家庭用とし
ては適するものではない。
この発明は上記諸事情に鑑みてなされたもので
あつて、単一の外部から操作可能なスイツチが設
けられ、該スイツチの操作にともなつて所定の測
定範囲内の前回測温値を表示し、該スイツチの操
作解除にともなつて測温部で測温を開始させると
ともに、該測温部で得られる測温値を表示するよ
うにしたものであり、回路構成の簡素化と機器全
体の小型化を実現するとともに、操作を簡易化し
て取り扱い易いものとしたものである。
あつて、単一の外部から操作可能なスイツチが設
けられ、該スイツチの操作にともなつて所定の測
定範囲内の前回測温値を表示し、該スイツチの操
作解除にともなつて測温部で測温を開始させると
ともに、該測温部で得られる測温値を表示するよ
うにしたものであり、回路構成の簡素化と機器全
体の小型化を実現するとともに、操作を簡易化し
て取り扱い易いものとしたものである。
以下、この発明の実施例を図面により説明す
る。
る。
第1図は本発明による温度測定器の一実施例を
示すブロツク図であつて、1はスイツチ、2は発
振器、3はカウンタ、4はナンドゲート、5はカ
ウンタ、6はRS型のラツチ回路、7はカウンタ、
8はインバータ、9はカウンタ、10は制御部、
11は測温部、12は記憶部、13は測定範囲外
検出部、14は表示デコーダ、15は表示器、1
6はナンドゲート、17はRS型のラツチ回路、
18,19は立下りエツジ検出部、20は測定範
囲内検出部、21は記憶部、22はマルチプレク
サ、23〜27はインバータ、28はナンドゲー
トである。
示すブロツク図であつて、1はスイツチ、2は発
振器、3はカウンタ、4はナンドゲート、5はカ
ウンタ、6はRS型のラツチ回路、7はカウンタ、
8はインバータ、9はカウンタ、10は制御部、
11は測温部、12は記憶部、13は測定範囲外
検出部、14は表示デコーダ、15は表示器、1
6はナンドゲート、17はRS型のラツチ回路、
18,19は立下りエツジ検出部、20は測定範
囲内検出部、21は記憶部、22はマルチプレク
サ、23〜27はインバータ、28はナンドゲー
トである。
同図において、発振器2、カウンタ3,5,
7,9、ラツチ回路6,17、制御部10、測温
部11、表示デコーダ14、立下りエツジ検出部
18,19は、夫々、リセツト端子Rに供給され
る信号が高レベル(以下、“H”という)のとき、
リセツト状態にある。
7,9、ラツチ回路6,17、制御部10、測温
部11、表示デコーダ14、立下りエツジ検出部
18,19は、夫々、リセツト端子Rに供給され
る信号が高レベル(以下、“H”という)のとき、
リセツト状態にある。
スイツチ1は、プツシユボタンスイツチのよう
な外部から操作する常開スイツチであつて、この
スイツチ1が操作されていないときは、ナンドゲ
ート4の一方の入力が“H”であり、また、カウ
ンタ5とラツチ回路6は、そのリセツト入力が
“H”となつてリセツトされている。
な外部から操作する常開スイツチであつて、この
スイツチ1が操作されていないときは、ナンドゲ
ート4の一方の入力が“H”であり、また、カウ
ンタ5とラツチ回路6は、そのリセツト入力が
“H”となつてリセツトされている。
発振器2はCR発振器や水晶発振器などであつ
て、基準クロツクMCKを発生する。この基準ク
ロツクMCKはカウンタ3で所定の周波数に分周
され、カウンタ5,9および表示デコーダ14に
供給される。発振器2とカウンタ3とは、ナンド
ゲート4の出力信号をインバータ8で反転して得
られるMCK・N信号によつて作動、非作動状
態に切換えられる。
て、基準クロツクMCKを発生する。この基準ク
ロツクMCKはカウンタ3で所定の周波数に分周
され、カウンタ5,9および表示デコーダ14に
供給される。発振器2とカウンタ3とは、ナンド
ゲート4の出力信号をインバータ8で反転して得
られるMCK・N信号によつて作動、非作動状
態に切換えられる。
カウンタ5とラツチ回路6とはスイツチ1が操
作されたことを判定するための判定部を構成して
いる。この判定部において、カウンタ5は、スイ
ツチ1のチヤタリングによる誤動作を防止するも
のであつて、スイツチ1が操作されて所定期間
(約0.1秒)以上閉じていると、オーバーフロー
し、そのQ出力が低レベル(以下“L”という)
から“H”に反転する。また、ラツチ回路6はカ
ウンタ5のQ出力の立上りエツジでセツトされ、
これとともに、その出力は”H”から“L”に
反転する。カウンタ5とラツチ回路6とは、スイ
ツチ1が開状態ではリセツト状態にあり、スイツ
チ1が閉状態でリセツトが解除されるから、スイ
ツチ1が操作されて閉状態となる毎に、ラツチ回
路6の出は”H”から“L”に反転し、スイツ
チ1が開状態になる毎に、その出力は“L”か
ら”H”に反転する。
作されたことを判定するための判定部を構成して
いる。この判定部において、カウンタ5は、スイ
ツチ1のチヤタリングによる誤動作を防止するも
のであつて、スイツチ1が操作されて所定期間
(約0.1秒)以上閉じていると、オーバーフロー
し、そのQ出力が低レベル(以下“L”という)
から“H”に反転する。また、ラツチ回路6はカ
ウンタ5のQ出力の立上りエツジでセツトされ、
これとともに、その出力は”H”から“L”に
反転する。カウンタ5とラツチ回路6とは、スイ
ツチ1が開状態ではリセツト状態にあり、スイツ
チ1が閉状態でリセツトが解除されるから、スイ
ツチ1が操作されて閉状態となる毎に、ラツチ回
路6の出は”H”から“L”に反転し、スイツ
チ1が開状態になる毎に、その出力は“L”か
ら”H”に反転する。
カウンタ7は1ビツトバイナリカウンタであつ
て、ラツチ回路6の出力の立下りエツジで1つ
カウントし、カウントする毎にそのQ出力は反転
する。カウンタ7のQ出力はインバータ23で反
転され、GRST1信号として表示デコーダ14と
立下りエツジ検出部18のリセツト端子Rに供給
されるとともに、ナンドゲート4にも供給され
る。GRST1信号が“H”のときには、これらの
回路はリセツト状態にあり、表示器15はブラン
ク表示している(すなわち、何も表示していな
い)。また、GRST1信号が“L”となると、こ
れらの回路は同時にリセツトが解除され、表示器
15は所定のデータを表示する。
て、ラツチ回路6の出力の立下りエツジで1つ
カウントし、カウントする毎にそのQ出力は反転
する。カウンタ7のQ出力はインバータ23で反
転され、GRST1信号として表示デコーダ14と
立下りエツジ検出部18のリセツト端子Rに供給
されるとともに、ナンドゲート4にも供給され
る。GRST1信号が“H”のときには、これらの
回路はリセツト状態にあり、表示器15はブラン
ク表示している(すなわち、何も表示していな
い)。また、GRST1信号が“L”となると、こ
れらの回路は同時にリセツトが解除され、表示器
15は所定のデータを表示する。
カウンタ7のQ出力は、ラツチ回路6のの出
力とともにナンドゲート28に供給され、GRST
2信号が形成される。このGRST2信号は、カウ
ンタ9、制御部10、測温部11、ラツチ回路1
7および立下りエツジ検出部18のリセツト端子
Rに供給されるとともに、インバータ24で反転
されてナンドゲート16に供給される。
力とともにナンドゲート28に供給され、GRST
2信号が形成される。このGRST2信号は、カウ
ンタ9、制御部10、測温部11、ラツチ回路1
7および立下りエツジ検出部18のリセツト端子
Rに供給されるとともに、インバータ24で反転
されてナンドゲート16に供給される。
カウンタ9はカウンタ3からのクロツクをさら
に分周する。所定分周比のQl出力は制御部10に
供給され、測温部11での測温のタイミングを制
御する。Ql出力の2倍の分周比のQn出力はラツ
チ回路17にセツト入力として供給される。ラツ
チ回路17は、リセツト解除後、カウンタ9の
Qn出力の最初の立上りエツジでセツトされ、そ
の出力は“H”から“L”に反転する。この
出力は既にリセツト解除されている立下りエツジ
検出部18に供給され、その立下りエツジを表わ
すMAX・R信号が形成される。このMAX・R
信号はD型フリツプフロツプからなる記憶部12
をリセツトし、これまで保持されていた前回測温
値を消去させる。また、ラツチ回路17の出力
はナンドゲート16にも供給される。
に分周する。所定分周比のQl出力は制御部10に
供給され、測温部11での測温のタイミングを制
御する。Ql出力の2倍の分周比のQn出力はラツ
チ回路17にセツト入力として供給される。ラツ
チ回路17は、リセツト解除後、カウンタ9の
Qn出力の最初の立上りエツジでセツトされ、そ
の出力は“H”から“L”に反転する。この
出力は既にリセツト解除されている立下りエツジ
検出部18に供給され、その立下りエツジを表わ
すMAX・R信号が形成される。このMAX・R
信号はD型フリツプフロツプからなる記憶部12
をリセツトし、これまで保持されていた前回測温
値を消去させる。また、ラツチ回路17の出力
はナンドゲート16にも供給される。
測温部11は、リセツトが解除されると、カウ
ンタ9のQl出力の一周期毎に1回づつ温度を測定
し、このQl出力の直前毎に温度測定が完了する。
そして、Ql出力の立上りエツジに同期してそのと
き得られた測温値と記憶部12に保持されている
測温値とを比較し、そのときに得られた測温値
(以下、現測温値という)が大きいときには、測
温部11はMAX・φ信号を発生し、記憶部12
に、これまで保持されていた測温値に代えて、現
測温値を書き込む。したがつて、記憶部12に
は、測温部11がリセツト解除された後のこれま
で得られた測温値のうち、最大のものが保持され
ることになる。
ンタ9のQl出力の一周期毎に1回づつ温度を測定
し、このQl出力の直前毎に温度測定が完了する。
そして、Ql出力の立上りエツジに同期してそのと
き得られた測温値と記憶部12に保持されている
測温値とを比較し、そのときに得られた測温値
(以下、現測温値という)が大きいときには、測
温部11はMAX・φ信号を発生し、記憶部12
に、これまで保持されていた測温値に代えて、現
測温値を書き込む。したがつて、記憶部12に
は、測温部11がリセツト解除された後のこれま
で得られた測温値のうち、最大のものが保持され
ることになる。
記憶部12に保持されていう測温値は読み出さ
れ、測定範囲外検出部13と測定範囲内検出部2
0とに供給される。測定範囲外検出部13は、記
憶部12から読み出された測温値が所定の測定範
囲外である場合、表示器15でその旨を表示する
ために、測温値に代えて固定の数値や記号、模様
などを表わすデータをマルチプレクサ22を介し
て表示デコーダ14に供給する。また、測定範囲
内検出部20は、記憶部12から読み出される測
温値が上記所定の測定範囲内にあるか否かを検出
し、この所定の測定範囲内にあるときのみ、
MEM・φ信号を発生し、記憶部21にこれま
で保持されていた測温値に代えて記憶部12から
読み出された測温値を書き込む。測定範囲内検出
部20のかかる動作は、ラツチ回路6の出力の
立下り時点で行なわれる。すなわち、ラツチ回路
6の出力の立下りエツジは立下りエツジ検出部
19で検出され、この立下りエツジを表わす”H
“のパルスはインバータ27に供給され、この
“H”のパルスの期間“L”となるEN信号が得
られる。このEN信号が測定範囲内検出部20に
供給されるが、このEN信号の“L”期間、測定
範囲内検出部20が上記の動作を行なう。
れ、測定範囲外検出部13と測定範囲内検出部2
0とに供給される。測定範囲外検出部13は、記
憶部12から読み出された測温値が所定の測定範
囲外である場合、表示器15でその旨を表示する
ために、測温値に代えて固定の数値や記号、模様
などを表わすデータをマルチプレクサ22を介し
て表示デコーダ14に供給する。また、測定範囲
内検出部20は、記憶部12から読み出される測
温値が上記所定の測定範囲内にあるか否かを検出
し、この所定の測定範囲内にあるときのみ、
MEM・φ信号を発生し、記憶部21にこれま
で保持されていた測温値に代えて記憶部12から
読み出された測温値を書き込む。測定範囲内検出
部20のかかる動作は、ラツチ回路6の出力の
立下り時点で行なわれる。すなわち、ラツチ回路
6の出力の立下りエツジは立下りエツジ検出部
19で検出され、この立下りエツジを表わす”H
“のパルスはインバータ27に供給され、この
“H”のパルスの期間“L”となるEN信号が得
られる。このEN信号が測定範囲内検出部20に
供給されるが、このEN信号の“L”期間、測定
範囲内検出部20が上記の動作を行なう。
ところで、EN信号はラツチ回路6の立下り時
点とほぼ一致するが、MAX・R信号はこれより
もほぼカウンタ9のQn出力が立上がるまでの時
間だけ遅れる。したがつて、記憶部12は保持さ
れていた所定の測定範囲内の前回測温値が記憶部
21に書き込まれることになる。なお、この前回
測温値が所定の測定範囲外にあるときには、記憶
部21は記憶内容が書き換えられず、前々回ある
いはそれ以前の最大測温値がそのまま保持され
る。
点とほぼ一致するが、MAX・R信号はこれより
もほぼカウンタ9のQn出力が立上がるまでの時
間だけ遅れる。したがつて、記憶部12は保持さ
れていた所定の測定範囲内の前回測温値が記憶部
21に書き込まれることになる。なお、この前回
測温値が所定の測定範囲外にあるときには、記憶
部21は記憶内容が書き換えられず、前々回ある
いはそれ以前の最大測温値がそのまま保持され
る。
ここでは、上記所定の測定範囲を35.0℃〜42.0
℃とする。測定範囲外検出部13は、記憶部12
から読み出された測温値が35.0℃未満のときに
は、「LO℃」が、また、42.0℃を越えるときに
は、「HI℃」が夫々表示器15で表示されるよう
に、所定のデータを出力する。
℃とする。測定範囲外検出部13は、記憶部12
から読み出された測温値が35.0℃未満のときに
は、「LO℃」が、また、42.0℃を越えるときに
は、「HI℃」が夫々表示器15で表示されるよう
に、所定のデータを出力する。
マルチプレクサ22、表示デコーダ14および
表示器15は、測定範囲外検出部13の出力と記
憶部21からの測温値を切換表示する表示部を構
成する。
表示器15は、測定範囲外検出部13の出力と記
憶部21からの測温値を切換表示する表示部を構
成する。
マルチプレクサ22は、ラツチ回路6の出力
をインバータ26で反転して得られるSA信号が
“H”のとき、記憶部21から読み出される測温
値である入力Aを選択し、これを表示デコーダ1
4に供給するが、SA信号が“L”のときには、
測定範囲外検出部13を出力を選択して表示デコ
ーダ14に供給する。
をインバータ26で反転して得られるSA信号が
“H”のとき、記憶部21から読み出される測温
値である入力Aを選択し、これを表示デコーダ1
4に供給するが、SA信号が“L”のときには、
測定範囲外検出部13を出力を選択して表示デコ
ーダ14に供給する。
表示デコーダ14は、GRST1信号が“L”と
なつたことによつてリセツト解除された後、マル
チプレクサ22の出力をデコードし、表示器15
で上記の表示を行なわせるが、さらに、インバー
タ25からプリセツト端子PRに供給される“H”
のDisPR信号によつてプリセツトされ、表示器1
5にその全セグメントが点灯するような信号を供
給する。
なつたことによつてリセツト解除された後、マル
チプレクサ22の出力をデコードし、表示器15
で上記の表示を行なわせるが、さらに、インバー
タ25からプリセツト端子PRに供給される“H”
のDisPR信号によつてプリセツトされ、表示器1
5にその全セグメントが点灯するような信号を供
給する。
次に、この実施例の動作を、各部の動作タイミ
ングを示す第2図および第3図を用いて説明す
る。
ングを示す第2図および第3図を用いて説明す
る。
非使用状態でも、記憶部12には、前回測温値
が保持されている。電源(図示せず)が投入され
ると、表示器15は作動状態となる。これととも
に、カウンタ7はリセツトが解除されるが、その
Q出力は“L”であつてGRST1信号は“H”で
ある。したがつて、表示デコーダ14はリセツト
状態にあつて表示器15はブランク表示してお
り、立下りエツジ検出部19もリセツト状態にあ
る。また、ナンドゲート4のスイツチ1側の入力
は“H”であり、他の入力であるGRST1信号も
“H”であるから、このナンドゲート4の出力を
インバータ8で反転して得られるMCK・N信
号は”H”であり、発振器2とカウンタ3とはリ
セツト状態にある。
が保持されている。電源(図示せず)が投入され
ると、表示器15は作動状態となる。これととも
に、カウンタ7はリセツトが解除されるが、その
Q出力は“L”であつてGRST1信号は“H”で
ある。したがつて、表示デコーダ14はリセツト
状態にあつて表示器15はブランク表示してお
り、立下りエツジ検出部19もリセツト状態にあ
る。また、ナンドゲート4のスイツチ1側の入力
は“H”であり、他の入力であるGRST1信号も
“H”であるから、このナンドゲート4の出力を
インバータ8で反転して得られるMCK・N信
号は”H”であり、発振器2とカウンタ3とはリ
セツト状態にある。
さらに、ラツチ回路6の出力が“H“で、カ
ウンタ7のQ出力は“L”であるから、GRST2
信号は“H”であり、カウンタ9、制御部10、
測温部11、ラツチ回路17および立下りエツジ
検出部18もリセツト状態にある。“H”の
GRST2信号はインバータ24で反転されてナン
ドゲート16に供給され、さらに、ラツチ回路1
7の“H”の出力もナンドゲート16に供給さ
れるから、このナンドゲート16の出力をインバ
ータ22で反転して得られるDisPR信号は“L”
である。
ウンタ7のQ出力は“L”であるから、GRST2
信号は“H”であり、カウンタ9、制御部10、
測温部11、ラツチ回路17および立下りエツジ
検出部18もリセツト状態にある。“H”の
GRST2信号はインバータ24で反転されてナン
ドゲート16に供給され、さらに、ラツチ回路1
7の“H”の出力もナンドゲート16に供給さ
れるから、このナンドゲート16の出力をインバ
ータ22で反転して得られるDisPR信号は“L”
である。
かかる状態において、スイツチ1を閉じると、
カウンタ5とラツチ回路6とはリセツトが解除さ
れ、また、ナンドゲート4のスイツチ1側の入力
が“H”から“L”に反転するから、MCK.N
信号は“L”となつて発振器2とカウンタ3もリ
セツトが解除される。したがつて、発振器2は基
準クロツクMCKを発生し、これをカウンタ3が
分周する。
カウンタ5とラツチ回路6とはリセツトが解除さ
れ、また、ナンドゲート4のスイツチ1側の入力
が“H”から“L”に反転するから、MCK.N
信号は“L”となつて発振器2とカウンタ3もリ
セツトが解除される。したがつて、発振器2は基
準クロツクMCKを発生し、これをカウンタ3が
分周する。
カウンタ5はこのカウンタ3が出力するクロツ
クをカウントするが、スイツチ1が約0.1秒以上
閉じていると、カウンタ5はオーバーフローし、
そのQ出力は“L”から“H”に反転する。この
反転によつてラツチ回路6がセツトされ、その
出力が“H”から“L”に反転する。この出力
の立下りエツジでカウンタ7は1だけカウント
し、そのQ出力は“L”から“H”に反転し、し
たがつて、GRST1信号は“H”から“L”に反
転する。この結果、表示デコーダ14はリセツト
が解除される。
クをカウントするが、スイツチ1が約0.1秒以上
閉じていると、カウンタ5はオーバーフローし、
そのQ出力は“L”から“H”に反転する。この
反転によつてラツチ回路6がセツトされ、その
出力が“H”から“L”に反転する。この出力
の立下りエツジでカウンタ7は1だけカウント
し、そのQ出力は“L”から“H”に反転し、し
たがつて、GRST1信号は“H”から“L”に反
転する。この結果、表示デコーダ14はリセツト
が解除される。
一方、ラツチ回路6の出力は立下りエツジ検
出部19に供給され、その立下りエツジを表わす
“H”のパルスが発生される。このパルスはイン
バータ27に供給され、EN信号がこのパルス期
間“L”となる。このEN信号の“L”期間、測
定範囲内検出部20が記憶部12に保持されてい
る前回測温値Nx′を取り込む。そして、この前回
測温値Nx′が先の所定の測定範囲内にあるときに
は、第2図に示すように、測定範囲内検出部20
がMEM・φ信号を発生し、記憶部21にこれ
まで保持されていた前々回あるいはそれ以前の測
温値Nx″に代えて上記の前回測温値Nx′を書き込
む。
出部19に供給され、その立下りエツジを表わす
“H”のパルスが発生される。このパルスはイン
バータ27に供給され、EN信号がこのパルス期
間“L”となる。このEN信号の“L”期間、測
定範囲内検出部20が記憶部12に保持されてい
る前回測温値Nx′を取り込む。そして、この前回
測温値Nx′が先の所定の測定範囲内にあるときに
は、第2図に示すように、測定範囲内検出部20
がMEM・φ信号を発生し、記憶部21にこれ
まで保持されていた前々回あるいはそれ以前の測
温値Nx″に代えて上記の前回測温値Nx′を書き込
む。
これに対して、前回測温値Nx′が所定の測定範
囲外にあるときには、第3図に示すように、測定
範囲内検出部20はMEM・φ信号を発生せ
ず、このために、記憶部21には、前々回あるい
はそれ以前の測温値がそのまま保持される。
囲外にあるときには、第3図に示すように、測定
範囲内検出部20はMEM・φ信号を発生せ
ず、このために、記憶部21には、前々回あるい
はそれ以前の測温値がそのまま保持される。
さらに、ラツチ回路6の出力をインバータ2
6で反転して得られるSA信号は“L”から“H”
に反転するから、マルチプレクサ22はA入力を
選択し、記憶部21から読み出される前回測温値
Nx′(第2図)あるいはそれ以前の測温値Nx″
(第3図)を表示デコーダ14に送る。このとき、
ナンドゲート28から得られるGRST2信号は
“H”であり、ラツチ回路17はリセツト状態に
あつてその出力は“H”であるから、インバー
タ25から得られるDisPR信号は“L”であり、
表示デコーダ14はプリセツトされていない。こ
の結果、表示デコーダ14はマルチプレクサ22
から供給される測温値Nx′あるいはNx″をデコー
ドし、表示器15にこれらに対応した数値
「Tx′℃」あるいは「Tx″℃」が表示される。
6で反転して得られるSA信号は“L”から“H”
に反転するから、マルチプレクサ22はA入力を
選択し、記憶部21から読み出される前回測温値
Nx′(第2図)あるいはそれ以前の測温値Nx″
(第3図)を表示デコーダ14に送る。このとき、
ナンドゲート28から得られるGRST2信号は
“H”であり、ラツチ回路17はリセツト状態に
あつてその出力は“H”であるから、インバー
タ25から得られるDisPR信号は“L”であり、
表示デコーダ14はプリセツトされていない。こ
の結果、表示デコーダ14はマルチプレクサ22
から供給される測温値Nx′あるいはNx″をデコー
ドし、表示器15にこれらに対応した数値
「Tx′℃」あるいは「Tx″℃」が表示される。
その後、スイツチ1が開かれると、カウンタ5
とラツチ回路6とは再びリセツト状態となり、ラ
ツチ回路6のは“L”から“H”に反転する。
カウンタ7はこれをカウントしないから、GRST
1信号は“L”のままであり、ナンドゲート4の
スイツチ1側の入力が“H”となつてもMCK・
ON信号は“L”である。したがつて、発振器2
とカウンタ3とは作動し続ける。
とラツチ回路6とは再びリセツト状態となり、ラ
ツチ回路6のは“L”から“H”に反転する。
カウンタ7はこれをカウントしないから、GRST
1信号は“L”のままであり、ナンドゲート4の
スイツチ1側の入力が“H”となつてもMCK・
ON信号は“L”である。したがつて、発振器2
とカウンタ3とは作動し続ける。
一方、ラツチ回路6の出力が“H”となり、
カンウタ7のQ出力が“H”であることから、ナ
ンドゲート28から得られるGRST2信号は
“L”となり、カウンタ9はリセツトが解除され
てカウンタ3からのクロツクをカウントし始める
とともに、制御部10、制温部11、ラツチ回路
17および立下りエツジ検出部18もリセツトが
解除される。
カンウタ7のQ出力が“H”であることから、ナ
ンドゲート28から得られるGRST2信号は
“L”となり、カウンタ9はリセツトが解除され
てカウンタ3からのクロツクをカウントし始める
とともに、制御部10、制温部11、ラツチ回路
17および立下りエツジ検出部18もリセツトが
解除される。
これとともに、ラツチ回路6の出力が“L”
から“H”に反転したことにより、インバータ2
6から得られるSA信号が“H”から“L”に反
転し、マルチプレクサ22はB入力を選択する。
しかし、GRST2信号が”H”から“L”に反転
したことにより、ナンドゲート16のインバータ
24側の入力は“H”となり、他方のラツチ回路
18側の入力も“H”であるから、DisPR信号は
“L”から“H”に反転し、表示デコーダ14は
プリセツトされる。この結果、表示デコーダ14
はマルチプレクサ22からのデータの受入れが禁
止され、表示器15の全セグメントが点灯され
る。
から“H”に反転したことにより、インバータ2
6から得られるSA信号が“H”から“L”に反
転し、マルチプレクサ22はB入力を選択する。
しかし、GRST2信号が”H”から“L”に反転
したことにより、ナンドゲート16のインバータ
24側の入力は“H”となり、他方のラツチ回路
18側の入力も“H”であるから、DisPR信号は
“L”から“H”に反転し、表示デコーダ14は
プリセツトされる。この結果、表示デコーダ14
はマルチプレクサ22からのデータの受入れが禁
止され、表示器15の全セグメントが点灯され
る。
このように、表示器15の全セグメントを点灯
させることにより、表示デコーダ14および表示
器15が正常に作動することを、測温開始に先立
つて確認できる。
させることにより、表示デコーダ14および表示
器15が正常に作動することを、測温開始に先立
つて確認できる。
カウンタ9がカウントし続けて所定数nをカウ
ントすると、Ql出力が“L”から“H”に反転
し、さらに、nだけカウントしてカウント値が
2nとなると、Ql出力が“H”から“L”に反転す
るとともに、Qn出力が“L”から“H”に反転
する。このQn出力の立上りエツジでラツチ回路
17はセツトされ、その出力は“H”から
“L”に反転する。この出力の立下りエツジは
立下りエツジ検出部18で検出されてMAX・R
信号が形成され、これによつて記憶部12がリセ
ツトされる。この結果、記憶部12では、前回測
温値Nx′が消去されて値0が保持される。
ントすると、Ql出力が“L”から“H”に反転
し、さらに、nだけカウントしてカウント値が
2nとなると、Ql出力が“H”から“L”に反転す
るとともに、Qn出力が“L”から“H”に反転
する。このQn出力の立上りエツジでラツチ回路
17はセツトされ、その出力は“H”から
“L”に反転する。この出力の立下りエツジは
立下りエツジ検出部18で検出されてMAX・R
信号が形成され、これによつて記憶部12がリセ
ツトされる。この結果、記憶部12では、前回測
温値Nx′が消去されて値0が保持される。
また、ラツチ回路17の出力が“L”になつ
たことにより、ナンドゲート16の出力は“H”
となり、したがつて、DisPR信号は“L”となつ
て表示デコーダ14はプリセツトが解除される。
この結果、表示デコーダ14には、記憶部12か
ら読み出される測温値が測定範囲外検出部13お
よびマルチプレクサ22を介して供給さるが、こ
の場合、この測温値は0であつて測定範囲外、す
なわち、35.0℃未満であるから、測定範囲外検出
部13が「LO℃」を表わすデータを表示デコー
ダ14に供給し、したがつて、表示器15ではこ
れが表示される。
たことにより、ナンドゲート16の出力は“H”
となり、したがつて、DisPR信号は“L”となつ
て表示デコーダ14はプリセツトが解除される。
この結果、表示デコーダ14には、記憶部12か
ら読み出される測温値が測定範囲外検出部13お
よびマルチプレクサ22を介して供給さるが、こ
の場合、この測温値は0であつて測定範囲外、す
なわち、35.0℃未満であるから、測定範囲外検出
部13が「LO℃」を表わすデータを表示デコー
ダ14に供給し、したがつて、表示器15ではこ
れが表示される。
カウンタ9のカウント値が3nとなると、Ql出力
が“L”から“H”に反転し、制御部10がこの
反転を検出して信号を測温部11に送る。
が“L”から“H”に反転し、制御部10がこの
反転を検出して信号を測温部11に送る。
一方、測温部11では、カウンタ9上記Ql出力
の立上りエツジの直前で1回目の測温が完了して
おり、制御部10から信号を受けると、記憶部1
2から測温値を読み出して現測温値N1と比較す
る。この場合、読み出された測温値は0であるか
ら、現測温値N1の大きく、したがつて、測温部
11はMAX・φ信号を記憶部12に送り、現測
温値N1を記憶部12に書き込む。この結果、表
示器15には、測温値N1に対する「T1℃」が表
示されることになる。
の立上りエツジの直前で1回目の測温が完了して
おり、制御部10から信号を受けると、記憶部1
2から測温値を読み出して現測温値N1と比較す
る。この場合、読み出された測温値は0であるか
ら、現測温値N1の大きく、したがつて、測温部
11はMAX・φ信号を記憶部12に送り、現測
温値N1を記憶部12に書き込む。この結果、表
示器15には、測温値N1に対する「T1℃」が表
示されることになる。
なお、カウンタ9がnだけカウントする期間
を、ここでは、約0.7秒に設定しており、したが
つて、Ql出力は約1.4秒周期、Qn出力は約2.8秒周
期となる。したがつて、前回測温値Tx′(第2
図)あるいはそれ以前の測温値Tx″(第3図)の
表示期間と表示器15の全セグメント点灯期間に
夫々約1.4秒であり、先の「LO℃」が表示される
期間に約0.7秒である。
を、ここでは、約0.7秒に設定しており、したが
つて、Ql出力は約1.4秒周期、Qn出力は約2.8秒周
期となる。したがつて、前回測温値Tx′(第2
図)あるいはそれ以前の測温値Tx″(第3図)の
表示期間と表示器15の全セグメント点灯期間に
夫々約1.4秒であり、先の「LO℃」が表示される
期間に約0.7秒である。
さらにカンタ9がカウントし続け、カウント値
が4nとなると、Ql出力は“H”から“L”に反転
し、次にカウント値が5nとなると、Ql出力は
“L”から“H”に反転する。これにともなつて、
測温部11では、その直前に得られた現測温値
N2と記憶部12に保持されている測温値N1とが
比較され、現測温値N2が大きいときには、記憶
部12では、現測温値N2に書き換えられる。し
たがつて、表示器15では、この測温値N2に対
する表示値「T2℃」が表示される。
が4nとなると、Ql出力は“H”から“L”に反転
し、次にカウント値が5nとなると、Ql出力は
“L”から“H”に反転する。これにともなつて、
測温部11では、その直前に得られた現測温値
N2と記憶部12に保持されている測温値N1とが
比較され、現測温値N2が大きいときには、記憶
部12では、現測温値N2に書き換えられる。し
たがつて、表示器15では、この測温値N2に対
する表示値「T2℃」が表示される。
このようなして、スイツチ1が操作されない限
り、カウンタ9はカウントを続行し、約1.4秒間
の2nカウント毎のQl出力の立上り時点で現測温値
と記憶部12で保持されている測温値とが比較さ
れ、現測温値の方が大きいときには、記憶部12
で現測温値に書き換えられる。したがつて、表示
器15では、これまで測定された最大の温度が表
示され、温度が上昇するにつれて表示される値が
更新される。
り、カウンタ9はカウントを続行し、約1.4秒間
の2nカウント毎のQl出力の立上り時点で現測温値
と記憶部12で保持されている測温値とが比較さ
れ、現測温値の方が大きいときには、記憶部12
で現測温値に書き換えられる。したがつて、表示
器15では、これまで測定された最大の温度が表
示され、温度が上昇するにつれて表示される値が
更新される。
なお、カウンタ9のQn出力は4nカウントする
毎に立上がるが、ラツチ回路17はそのままセツ
ト状態に保持され、上記の測温動作が続行され
る。
毎に立上がるが、ラツチ回路17はそのままセツ
ト状態に保持され、上記の測温動作が続行され
る。
次に、スイツチ1を閉じると、カウンタ3とラ
ツチ回路6とがリセツト解除される。この場合も
MCK・N信号は“L”に保持されるから、発
振器2とカウンタ3は作動状態にある。そこで、
カウンタ5はカウンタ3からのクロツクをカウン
トし、約0.1秒後オーバフローすると、ラツチ回
路6はセツトされてそ出力は“H”から“L”
に反転する。これによつてカウンタ7のQ出力は
“H”から“L”に反転し、GRST1信号は“L”
から“H”に反転する。したがつて、表示デコー
ダ14はリセツトされ表示器15はブランク表示
する。
ツチ回路6とがリセツト解除される。この場合も
MCK・N信号は“L”に保持されるから、発
振器2とカウンタ3は作動状態にある。そこで、
カウンタ5はカウンタ3からのクロツクをカウン
トし、約0.1秒後オーバフローすると、ラツチ回
路6はセツトされてそ出力は“H”から“L”
に反転する。これによつてカウンタ7のQ出力は
“H”から“L”に反転し、GRST1信号は“L”
から“H”に反転する。したがつて、表示デコー
ダ14はリセツトされ表示器15はブランク表示
する。
これとともに、GRST2は信号は“L”から
“H”に反転し、カウンタ9、制御部10、測温
部11、ラツチ回路17および立下りエツジ検出
部18はリセツトされる。この場合、MAX・R
信号は発生しないから、記憶部12には、これま
での最大の測温値Nxがそのまま保持される。こ
の測温値Nxは、次回の測温に際しての前回測温
値となる。
“H”に反転し、カウンタ9、制御部10、測温
部11、ラツチ回路17および立下りエツジ検出
部18はリセツトされる。この場合、MAX・R
信号は発生しないから、記憶部12には、これま
での最大の測温値Nxがそのまま保持される。こ
の測温値Nxは、次回の測温に際しての前回測温
値となる。
さらにまた、ナンドゲート4の一方の入力であ
るGRSR1信号は”H”であり、スイツチ1側の
他方の入力は、スイツチ1が閉じていることによ
り、“L”であつてMCK・N信号は“L”であ
るが、次に、スイツチ1が開かれると、ナンドゲ
ート4の2入力はともに“H”となり、したがつ
て、MCK・N信号は”H”となつて発振器2
とカウンタ3とは非作動状態となる。もちろん、
カウンタ5とラツチ回路6もリセツト状態とな
る。
るGRSR1信号は”H”であり、スイツチ1側の
他方の入力は、スイツチ1が閉じていることによ
り、“L”であつてMCK・N信号は“L”であ
るが、次に、スイツチ1が開かれると、ナンドゲ
ート4の2入力はともに“H”となり、したがつ
て、MCK・N信号は”H”となつて発振器2
とカウンタ3とは非作動状態となる。もちろん、
カウンタ5とラツチ回路6もリセツト状態とな
る。
このようにして測温動作が完了し、システムが
停止する。
停止する。
以上のように、この実施例では、単一のスイツ
チ1を操作することにより、前回測温値あるいは
それ以前の測温値と現測温値の最大のものとが切
換わつて表示されるものであるから、操作が非常
に簡単になるし、しかも、これらの切換表示は、
該スイツチ1を閉じることによつて前回測温値あ
るいはそれ以前の測温値が表示され、次いで、該
スイツチ1を開くことによつて現測温値が切換え
表示されるものであるから、前回測温値あるいは
それ以前の測温値の過去の測温値を任意の時間見
ることができてその確認を確実に行なうことがで
きる。そのために、誤操作や過去の測温値を確認
しそこなうようなことを防止できる。また、過去
の測温値が誤つてあるいは所定と測定範囲外の無
意味な温度を表示することがないから、使用者に
混乱をまねくようなことにない。したがつて、家
庭用とした場合、婦女子でも簡単に取り扱うこと
ができる。
チ1を操作することにより、前回測温値あるいは
それ以前の測温値と現測温値の最大のものとが切
換わつて表示されるものであるから、操作が非常
に簡単になるし、しかも、これらの切換表示は、
該スイツチ1を閉じることによつて前回測温値あ
るいはそれ以前の測温値が表示され、次いで、該
スイツチ1を開くことによつて現測温値が切換え
表示されるものであるから、前回測温値あるいは
それ以前の測温値の過去の測温値を任意の時間見
ることができてその確認を確実に行なうことがで
きる。そのために、誤操作や過去の測温値を確認
しそこなうようなことを防止できる。また、過去
の測温値が誤つてあるいは所定と測定範囲外の無
意味な温度を表示することがないから、使用者に
混乱をまねくようなことにない。したがつて、家
庭用とした場合、婦女子でも簡単に取り扱うこと
ができる。
さらに、測温開始前、記憶部12はリセツトさ
れて記憶内容が0となり、この結果、表示器15
では「LO℃」が表示されるが、これによつて、
測温が開始されたことを確認できる。
れて記憶内容が0となり、この結果、表示器15
では「LO℃」が表示されるが、これによつて、
測温が開始されたことを確認できる。
さらにまた、測温開始前、表示器15の全セグ
メントを点灯させることにより、表示デコーダ1
4と表示器15とが正常に動作することを確認で
きる。
メントを点灯させることにより、表示デコーダ1
4と表示器15とが正常に動作することを確認で
きる。
なお、上記実施例を説明するにあたり、具体的
な数値を示したが、これらは単なる一例にすぎ
ず、この発明がこれらの値によつて限定されるも
のではない。
な数値を示したが、これらは単なる一例にすぎ
ず、この発明がこれらの値によつて限定されるも
のではない。
また、スイツチ1は、外部から開閉操作可能で
あれば、プツシユボタン型、スライド型、あるい
は本体ケース(図示せず)内にリードスイツチを
設け、外部からスグネツトなどで操作するものな
ど種々のものを用いることができる。
あれば、プツシユボタン型、スライド型、あるい
は本体ケース(図示せず)内にリードスイツチを
設け、外部からスグネツトなどで操作するものな
ど種々のものを用いることができる。
さらに、測定範囲外の測温値を表わす「LO
℃」、「HI℃」などの記号、模様などを表示デコ
ーダ14に記憶しておき、マルプレクサ22から
の測温値が測定範囲外にあるときに、表示デコー
ダ14からかかる記号、模様などを表示器15に
供給するように構成することもできる。この場合
には、先の測定範囲外検出部13は不要となる。
℃」、「HI℃」などの記号、模様などを表示デコ
ーダ14に記憶しておき、マルプレクサ22から
の測温値が測定範囲外にあるときに、表示デコー
ダ14からかかる記号、模様などを表示器15に
供給するように構成することもできる。この場合
には、先の測定範囲外検出部13は不要となる。
以上説明したように、この発明によれば、単一
のスイツチの操作でもつて、過去の測温値と現測
温値との切換表示や測温動作の開始および停止を
行なわせることができ、しかも、該スイツチの1
回の操作により、前回測温値と現測温値との切換
表示や測温動作が行なわれるものであつて、操作
が極めて簡略化されて取り扱いが極めて容易とな
り、しかも、過去の測温値は常に所定の測定範囲
内のものが表示されるから、使用に際しての混乱
をひきおこすことがなく、さらに、構成が簡単で
小型化することができるという優れた効果を得る
ことができる。
のスイツチの操作でもつて、過去の測温値と現測
温値との切換表示や測温動作の開始および停止を
行なわせることができ、しかも、該スイツチの1
回の操作により、前回測温値と現測温値との切換
表示や測温動作が行なわれるものであつて、操作
が極めて簡略化されて取り扱いが極めて容易とな
り、しかも、過去の測温値は常に所定の測定範囲
内のものが表示されるから、使用に際しての混乱
をひきおこすことがなく、さらに、構成が簡単で
小型化することができるという優れた効果を得る
ことができる。
第1図は本発明による温度測定器の一実施例を
示すブロツク図、第2図および第3図は第1図の
動作を説明するためのタイミングチヤートであ
る。 1……スイツチ、5……カウンタ、6……ラツ
チ回路、9……カウンタ、10……制御部、11
……測温部、12……記憶部、15……表示器、
17……ラツチ回路、18……立下りエツジ検出
部、20……測定範囲内検出部、21……記憶
部、22……マルチプレクサ。
示すブロツク図、第2図および第3図は第1図の
動作を説明するためのタイミングチヤートであ
る。 1……スイツチ、5……カウンタ、6……ラツ
チ回路、9……カウンタ、10……制御部、11
……測温部、12……記憶部、15……表示器、
17……ラツチ回路、18……立下りエツジ検出
部、20……測定範囲内検出部、21……記憶
部、22……マルチプレクサ。
Claims (1)
- 1 外部から操作可能なスイツチと、該スイツチ
の開閉操作状態を判定する判定部と、該判定部の
出力に応じて測定を開始する測温部と、該測温部
で得られる測温値を保持する第1の記憶部と、該
第1の記憶部に保持されている前回測温値が所定
の測定範囲内にあるか否かを検出する測定範囲内
検出部と、該測定範囲内検出部で検出された該所
定範囲内にある該前回測温値を保持する第2の記
憶部と、該第2の記憶部に保持された該前回測温
値と前記第1の記憶部に保持された現測温値とを
切換え表示する表示部とを備え、前記スイツチが
閉じられることにより、前記測定範囲内検出部が
作動して前記第2の記憶部に保持された測温値が
表示され、次いで前記スイツチが開かれることに
より、前記測温部が作動して前記第1の記憶部に
保持された測温値が表示されるように構成したこ
とを特徴とする温度測定器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59178295A JPS6156927A (ja) | 1984-08-29 | 1984-08-29 | 温度測定器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59178295A JPS6156927A (ja) | 1984-08-29 | 1984-08-29 | 温度測定器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6156927A JPS6156927A (ja) | 1986-03-22 |
| JPH0544969B2 true JPH0544969B2 (ja) | 1993-07-07 |
Family
ID=16045970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59178295A Granted JPS6156927A (ja) | 1984-08-29 | 1984-08-29 | 温度測定器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6156927A (ja) |
-
1984
- 1984-08-29 JP JP59178295A patent/JPS6156927A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6156927A (ja) | 1986-03-22 |
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