JPH0618104B2 - カラ−陰極線管の螢光面形成方法 - Google Patents
カラ−陰極線管の螢光面形成方法Info
- Publication number
- JPH0618104B2 JPH0618104B2 JP18707784A JP18707784A JPH0618104B2 JP H0618104 B2 JPH0618104 B2 JP H0618104B2 JP 18707784 A JP18707784 A JP 18707784A JP 18707784 A JP18707784 A JP 18707784A JP H0618104 B2 JPH0618104 B2 JP H0618104B2
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- phosphor
- color
- stripe
- cathode ray
- ray tube
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J9/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
- H01J9/20—Manufacture of screens on or from which an image or pattern is formed, picked up, converted or stored; Applying coatings to the vessel
- H01J9/22—Applying luminescent coatings
- H01J9/227—Applying luminescent coatings with luminescent material discontinuously arranged, e.g. in dots or lines
- H01J9/2271—Applying luminescent coatings with luminescent material discontinuously arranged, e.g. in dots or lines by photographic processes
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はフエースプレート上に3原色の蛍光体を順次印
刷塗布して蛍光面を形成するカラー陰極線管の蛍光面形
成方法に関する。
刷塗布して蛍光面を形成するカラー陰極線管の蛍光面形
成方法に関する。
〔従来の技術〕 第2図はビームインデツクス管の要部を示す断面図であ
る。同図において、(1)は平板状のガラス板よりなるフ
エースプレートである。このフエースプレート(1)上に
はカーボンストライプblが形成され、その間に赤、緑及
び青色の色蛍光体ストライプR、G及びBが順次形成さ
れる。また、色蛍光体ストライプR、G、B上にはメタ
ルバツクとしてのアルミニウム(Al)膜(2)が形成さ
れ、さらにその上にインデツクス蛍光体ストライプID
が形成される。また、(3)はフアンネルであり、フエー
スプレート(1)の端部にフリツト(4)でシールされる。
る。同図において、(1)は平板状のガラス板よりなるフ
エースプレートである。このフエースプレート(1)上に
はカーボンストライプblが形成され、その間に赤、緑及
び青色の色蛍光体ストライプR、G及びBが順次形成さ
れる。また、色蛍光体ストライプR、G、B上にはメタ
ルバツクとしてのアルミニウム(Al)膜(2)が形成さ
れ、さらにその上にインデツクス蛍光体ストライプID
が形成される。また、(3)はフアンネルであり、フエー
スプレート(1)の端部にフリツト(4)でシールされる。
本出願人は、このような陰極線管の蛍光面を、例えば第
3図に示す工程で形成することを提案した。
3図に示す工程で形成することを提案した。
まず、第3図Aに示すように、例えば青色蛍光体を含
む感光性蛍光体ペースト(5)をカーボンストライプbl上
必要な部分にのみ印刷塗布する。同図において、(6)は
スクリーンメツシユ、(7)はスキージであり、メツシユ
(6)は、例えば#150以上のものが使用される。
む感光性蛍光体ペースト(5)をカーボンストライプbl上
必要な部分にのみ印刷塗布する。同図において、(6)は
スクリーンメツシユ、(7)はスキージであり、メツシユ
(6)は、例えば#150以上のものが使用される。
次に、同図Bに示すように、印刷塗布後そのままにし
ておいて、印刷のメツシユ跡が出ないようにレベリング
がされると共に乾燥される。
ておいて、印刷のメツシユ跡が出ないようにレベリング
がされると共に乾燥される。
次に、同図Cに示すように、感光性蛍光体ペースト
(5)の、青色蛍光体ストライプBを形成すべき部分をフ
オトマスク(8)を介して紫外線(9)で露光しその部分を硬
化させる。
(5)の、青色蛍光体ストライプBを形成すべき部分をフ
オトマスク(8)を介して紫外線(9)で露光しその部分を硬
化させる。
次に、同図Dに示すように、例えば水(10)により現像
する。
する。
以上のようにして、青色蛍光体ストライプBが形成され
る。赤及び緑色蛍光体ストライプR及びGも、上述〜
の工程で同様に形成される。
る。赤及び緑色蛍光体ストライプR及びGも、上述〜
の工程で同様に形成される。
一般に3原色の色蛍光体ストライプR,G,Bの幅は同
じ場合が多いが、高輝度を得るため視感度の高い緑の色
蛍光体ストライプGの幅を太くしたり、またホワイトバ
ランスを取るために3原色の色蛍光体ストライプR,
G,Bの幅を変ることがある。このように色蛍光体スト
ライプの幅が異なる場合、太いストライプから先に印刷
塗布→露光→現像を行なうと、3色目の色蛍光体ストラ
イプの入る隙間が狭くなつてしまい印刷塗布時に感光性
蛍光体ペーストが充填されにくくなり、第4図に示すよ
うに、蛍光面(11)に色蛍光体ストライプの欠けた部分(1
2)を生じてしまう不都合がある。例えば上述したような
ビームインデツクス管を使用した単管式プロジエクター
の場合、色蛍光体ストライプR,G,Bの幅比は1:1.
6 :1とされる。その場合、色蛍光体ストライプG→B
→Rの順で形成するとすれば、ストライブRの形成時、
ストライブRの形成位置である隙間が狭いことから、第
5図Aに示すように、赤色蛍光体を含む感光性蛍光体ペ
ースト(13)を印刷塗布する際このストライプRの形成位
置である隙間に充分に充填されず、露光現像後のストラ
イプRは、第5図Bに示すように、中央部分が欠けたも
のとなるか、あるいは全くなくなることもある。尚、ス
キージの移動方向はストライプ方向と同じ方向である。
じ場合が多いが、高輝度を得るため視感度の高い緑の色
蛍光体ストライプGの幅を太くしたり、またホワイトバ
ランスを取るために3原色の色蛍光体ストライプR,
G,Bの幅を変ることがある。このように色蛍光体スト
ライプの幅が異なる場合、太いストライプから先に印刷
塗布→露光→現像を行なうと、3色目の色蛍光体ストラ
イプの入る隙間が狭くなつてしまい印刷塗布時に感光性
蛍光体ペーストが充填されにくくなり、第4図に示すよ
うに、蛍光面(11)に色蛍光体ストライプの欠けた部分(1
2)を生じてしまう不都合がある。例えば上述したような
ビームインデツクス管を使用した単管式プロジエクター
の場合、色蛍光体ストライプR,G,Bの幅比は1:1.
6 :1とされる。その場合、色蛍光体ストライプG→B
→Rの順で形成するとすれば、ストライブRの形成時、
ストライブRの形成位置である隙間が狭いことから、第
5図Aに示すように、赤色蛍光体を含む感光性蛍光体ペ
ースト(13)を印刷塗布する際このストライプRの形成位
置である隙間に充分に充填されず、露光現像後のストラ
イプRは、第5図Bに示すように、中央部分が欠けたも
のとなるか、あるいは全くなくなることもある。尚、ス
キージの移動方向はストライプ方向と同じ方向である。
従つて、本発明においては、蛍光面に色蛍光体の欠けた
部分を生じないようにするものである。
部分を生じないようにするものである。
上述問題点を解決するため、本発明は、赤、緑及び青の
3原色の蛍光体のうち塗布面積を大とする色の蛍光体を
最後に印刷塗布して形成するものである。例えば蛍光面
が3原色の色蛍光体ストライプR,G,Bでなくものの
場合には、ストライプ幅の広いストライプを最後に形成
するものである。
3原色の蛍光体のうち塗布面積を大とする色の蛍光体を
最後に印刷塗布して形成するものである。例えば蛍光面
が3原色の色蛍光体ストライプR,G,Bでなくものの
場合には、ストライプ幅の広いストライプを最後に形成
するものである。
最後の色の蛍光体の塗布位置である隙間が比較的広いこ
とから、この隙間に最後の色の蛍光体が充分に塗布さ
れ、蛍光面に色蛍光体の欠けた部分が生じなくなる。
とから、この隙間に最後の色の蛍光体が充分に塗布さ
れ、蛍光面に色蛍光体の欠けた部分が生じなくなる。
以下、第1図を参照しながら、本発明の一実施例につい
て説明しよう。本例は3原色の色蛍光体ストライプR,
G,Bよりなり、夫々の幅比が例えば1:1.6 :1とさ
れる蛍光面を形成するのに適用した例である。
て説明しよう。本例は3原色の色蛍光体ストライプR,
G,Bよりなり、夫々の幅比が例えば1:1.6 :1とさ
れる蛍光面を形成するのに適用した例である。
本例の場合、まず赤及び青色の色蛍光体ストライプR及
びBを、上述したように感光性蛍光体ペーストの印刷塗
布→露光→現像の工程で形成する。そして、最後に緑色
の色蛍光体ストライプGを同様の工程で形成する。
びBを、上述したように感光性蛍光体ペーストの印刷塗
布→露光→現像の工程で形成する。そして、最後に緑色
の色蛍光体ストライプGを同様の工程で形成する。
この場合、ストライプGの形成時、ストライプGの形成
位置である隙間が比較的広いことから、第1図Aに示す
ように緑色蛍光体を含む感光性蛍光体ペースト(14)を印
刷塗布する際、このストライプGの形成位置である隙間
に充分に充填され、露光・現像後のストライプGは、第
1図Bに示すように、欠けた部分のない完全なものとな
る。
位置である隙間が比較的広いことから、第1図Aに示す
ように緑色蛍光体を含む感光性蛍光体ペースト(14)を印
刷塗布する際、このストライプGの形成位置である隙間
に充分に充填され、露光・現像後のストライプGは、第
1図Bに示すように、欠けた部分のない完全なものとな
る。
従つて、本例のようにすれば、蛍光面に色蛍光体ストラ
イプの欠けた部分を生じることがない。
イプの欠けた部分を生じることがない。
尚、上述例は3原色の色蛍光体ストライプR,G,Bよ
りなる蛍光面を形成するのに適用したものであるが、本
発明は3原色の色蛍光体ドツトでなる蛍光面を形成する
のにも同様に適用することができる。
りなる蛍光面を形成するのに適用したものであるが、本
発明は3原色の色蛍光体ドツトでなる蛍光面を形成する
のにも同様に適用することができる。
以上述べた本発明方法によれば、3原色の蛍光体のうち
塗布面積を大とする色の蛍光体を最後に印刷塗布して形
成するもので、最後の色の蛍光体の塗布位置である隙間
が比較的広いことから、この隙間に最後の色の蛍光体が
充分に塗布され、蛍光面に色蛍光体の欠けた部分を生じ
なくなり、良質な蛍光面を形成することができる。
塗布面積を大とする色の蛍光体を最後に印刷塗布して形
成するもので、最後の色の蛍光体の塗布位置である隙間
が比較的広いことから、この隙間に最後の色の蛍光体が
充分に塗布され、蛍光面に色蛍光体の欠けた部分を生じ
なくなり、良質な蛍光面を形成することができる。
第1図は本発明の実施例の説明のための図、第2図はビ
ームインデツクス管の要部を示す断面図、第3図は蛍光
面の形成工程図、第4図及び第5図は夫々本発明の説明
のための図である。 (1)はフエースプレート、(13)及び(14)は夫々感光性蛍
光体ペースト、R、G及びBは夫々赤、緑及び青色の色
蛍光体ストライプである。
ームインデツクス管の要部を示す断面図、第3図は蛍光
面の形成工程図、第4図及び第5図は夫々本発明の説明
のための図である。 (1)はフエースプレート、(13)及び(14)は夫々感光性蛍
光体ペースト、R、G及びBは夫々赤、緑及び青色の色
蛍光体ストライプである。
Claims (1)
- 【請求項1】赤、緑及び青の3原色の蛍光体のうち少な
くとも1色の蛍光体の塗布面積を他の2色の蛍光体の塗
布面積より大となるように、フェースプレート上に前記
3原色の蛍光体を順次印刷塗布して蛍光面を形成するカ
ラー陰極線管の蛍光面形成方法において、 上記蛍光体のうち塗布面積を大とする色の蛍光体を最後
に塗布することを特徴とするカラー陰極線管の蛍光面形
成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18707784A JPH0618104B2 (ja) | 1984-09-06 | 1984-09-06 | カラ−陰極線管の螢光面形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18707784A JPH0618104B2 (ja) | 1984-09-06 | 1984-09-06 | カラ−陰極線管の螢光面形成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6166333A JPS6166333A (ja) | 1986-04-05 |
| JPH0618104B2 true JPH0618104B2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=16199728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18707784A Expired - Fee Related JPH0618104B2 (ja) | 1984-09-06 | 1984-09-06 | カラ−陰極線管の螢光面形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618104B2 (ja) |
-
1984
- 1984-09-06 JP JP18707784A patent/JPH0618104B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6166333A (ja) | 1986-04-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |