JPS6362136A - カラ−受像管 - Google Patents
カラ−受像管Info
- Publication number
- JPS6362136A JPS6362136A JP20589986A JP20589986A JPS6362136A JP S6362136 A JPS6362136 A JP S6362136A JP 20589986 A JP20589986 A JP 20589986A JP 20589986 A JP20589986 A JP 20589986A JP S6362136 A JPS6362136 A JP S6362136A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phosphor
- filter material
- color
- green
- blue
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は、蛍光面を改良したカラー受像管に関する。
(従来の技術)
シャドウマスク型カラー受像管は、第4図に示すように
、パネル■と漏斗状のファンネル■とからなる外囲器■
を有し、その内側に配設されたシャドウマスク(イ)に
対向して、パネルの内面に、それぞれ赤、緑、青に発光
するストライプ状の3色蛍光体層からなる蛍光面■が形
成され、ファンネル■のネック■内には、上記3色蛍光
体層を発光させるための一列配置3電子ビームを放出す
るインライン型電子銃■が配設されている。
、パネル■と漏斗状のファンネル■とからなる外囲器■
を有し、その内側に配設されたシャドウマスク(イ)に
対向して、パネルの内面に、それぞれ赤、緑、青に発光
するストライプ状の3色蛍光体層からなる蛍光面■が形
成され、ファンネル■のネック■内には、上記3色蛍光
体層を発光させるための一列配置3電子ビームを放出す
るインライン型電子銃■が配設されている。
ところで、かかるカラー受像管において、明るい外光下
でのコントラストを改善するために、3色蛍光体層のそ
れぞれに対応して、蛍光面■にカラーフィルターを設け
るとよいことが知られている。すなわち、3色蛍光体層
のそれぞれにその発光色をできるだけ減衰させずに選択
的に透過し。
でのコントラストを改善するために、3色蛍光体層のそ
れぞれに対応して、蛍光面■にカラーフィルターを設け
るとよいことが知られている。すなわち、3色蛍光体層
のそれぞれにその発光色をできるだけ減衰させずに選択
的に透過し。
かつ蛍光面■に入射する外部光に対して、蛍光体の発光
色以外の光を選択的に吸収するようなフィルターを設け
ると、各蛍光体層の発光をそこなうことなく、外部光の
蛍光面0での反射光量を大幅に減少させて、コントラス
トのよい画像を表示することができる。
色以外の光を選択的に吸収するようなフィルターを設け
ると、各蛍光体層の発光をそこなうことなく、外部光の
蛍光面0での反射光量を大幅に減少させて、コントラス
トのよい画像を表示することができる。
かかるカラーフィルターの形成方法として、特開昭50
−56146号公報には、各色蛍光体粒子をそれぞれそ
の発光色に対応したフィルター物質の微粒子で被覆し、
これらフィルター物質被着蛍光体を用いて、フィルター
層を形成する方法が示されている。そのフィルター物質
として、青色蛍光体にはアルミン酸コバルトや群青が、
赤色蛍光体にはべんがらやモリブデンオレンジが、また
緑色蛍光体にはクロムグリーンやコバルトグリーンの顔
料が用いられる。
−56146号公報には、各色蛍光体粒子をそれぞれそ
の発光色に対応したフィルター物質の微粒子で被覆し、
これらフィルター物質被着蛍光体を用いて、フィルター
層を形成する方法が示されている。そのフィルター物質
として、青色蛍光体にはアルミン酸コバルトや群青が、
赤色蛍光体にはべんがらやモリブデンオレンジが、また
緑色蛍光体にはクロムグリーンやコバルトグリーンの顔
料が用いられる。
しかしながら、これら顔料で被覆された蛍光体を用いて
蛍光面を形成すると、蛍光面形成工程中に顔料が他色蛍
光体層に混入するという問題がおこる。すなわち、特公
昭60−31060号公報に記されているように、通常
、蛍光面■は、青色蛍光体、緑色蛍光体、赤色蛍光体の
順に塗布して形成されるため、青フィルター物質被着蛍
光体を用いて青色蛍光体層を形成したのち、緑フィルタ
ー物質被着蛍光体を用いて緑色蛍光体層を形成すると、
この緑色蛍光体層形成工程中に剥離した緑色蛍光体用の
顔料が青色蛍光体層中に残渣として沈着し、青色蛍光体
の発光を吸収してその輝度を低下させるという問題点が
ある。
蛍光面を形成すると、蛍光面形成工程中に顔料が他色蛍
光体層に混入するという問題がおこる。すなわち、特公
昭60−31060号公報に記されているように、通常
、蛍光面■は、青色蛍光体、緑色蛍光体、赤色蛍光体の
順に塗布して形成されるため、青フィルター物質被着蛍
光体を用いて青色蛍光体層を形成したのち、緑フィルタ
ー物質被着蛍光体を用いて緑色蛍光体層を形成すると、
この緑色蛍光体層形成工程中に剥離した緑色蛍光体用の
顔料が青色蛍光体層中に残渣として沈着し、青色蛍光体
の発光を吸収してその輝度を低下させるという問題点が
ある。
(発明が解決しようとする問題点)
上記のように外部光による画像のコントラストの低下を
防止するために、フィルター物質被着蛍光体を用いて蛍
光面を形成すると、その工程中に剥離したフィルター物
質すなわち顔料が前工程で形成された蛍光体層中に残渣
として沈着し、前工程で形成された蛍光体層の輝度を低
下させるという問題点がある。
防止するために、フィルター物質被着蛍光体を用いて蛍
光面を形成すると、その工程中に剥離したフィルター物
質すなわち顔料が前工程で形成された蛍光体層中に残渣
として沈着し、前工程で形成された蛍光体層の輝度を低
下させるという問題点がある。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
のであり、フィルター物質被着蛍光体を用いて蛍光面が
形成されるカラー受像管において、蛍光面を輝度低下が
少なくかつ高コントラストの画像を表示しうるようにす
ることを目的とする。
のであり、フィルター物質被着蛍光体を用いて蛍光面が
形成されるカラー受像管において、蛍光面を輝度低下が
少なくかつ高コントラストの画像を表示しうるようにす
ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
赤、緑、青の各色に発光する3色蛍光体と、これら蛍光
体に対して、それぞれ選択的に外部光の特定波長領域を
吸収するフィルター物質とを有する蛍光面を備えるカラ
ー受像管において、上記緑色蛍光体に対して、その発光
色とは異なる有彩色フィルター物質を用いた。
体に対して、それぞれ選択的に外部光の特定波長領域を
吸収するフィルター物質とを有する蛍光面を備えるカラ
ー受像管において、上記緑色蛍光体に対して、その発光
色とは異なる有彩色フィルター物質を用いた。
(作用)
上記のように緑色蛍光体にその発光色とは異なる有彩色
のフィルター物質を用いると、この緑色蛍光体の蛍光体
層を形成するとき、その前工程で形成された他色蛍光体
層中に、上記フィルター物質が剥離して残渣として沈着
しても、その分光反射率により前工程で形成された他色
蛍光体層の発光吸収を少なくすることができ、したがっ
て、その輝度低下を少なくすることができる。
のフィルター物質を用いると、この緑色蛍光体の蛍光体
層を形成するとき、その前工程で形成された他色蛍光体
層中に、上記フィルター物質が剥離して残渣として沈着
しても、その分光反射率により前工程で形成された他色
蛍光体層の発光吸収を少なくすることができ、したがっ
て、その輝度低下を少なくすることができる。
(実施例)
以下、図面を参照してこの発明を実施例に基づいて説明
する。
する。
なお、この例のカラー受像管の全体構成は、蛍光面を除
いて前記第4図に示したカラー受像管と同じであるので
、その説明を省略し、以下、蛍光面について述べる。
いて前記第4図に示したカラー受像管と同じであるので
、その説明を省略し、以下、蛍光面について述べる。
第1図に示すように、蛍光面は、管軸と直交するパネル
■の垂直軸方向に延在する黒色非発光物質からなる一定
幅のブラックストライプ層(10)と、このブラックス
トライプ層(10)の間隙部に形成された赤、緑、青に
発光するストライプ状の3色蛍光体層(IIR) 、
(IIG) 、 (IIB)とからなり、この3色蛍光
体層(IIR) 、 (IIG) 、 (IIB)のう
ち、少なくとも緑色蛍光体層(IIG)は、T1CoA
l2Li系のブルー顔料からなるフィルター物質で被覆
された緑色蛍光体で形成され、蛍光体層(IIG)中に
蛍光体とフィルター物質とを備える。後述する一例では
、他の2色蛍光体層(IIR) 、 (IIB)のうち
、特に赤色蛍光体層(IIR)は、フィルター物質を被
着しない通常の蛍光体で構成されているが、これら他の
2色蛍光体層(IIR) 、 (IIB)の一方または
両方をフィルター物質被着蛍光体で構成することは任意
であって、その場合は、赤色蛍光体にはべんがらやモリ
ブデンオレンジが、また青色蛍光体にはアルミン酸コパ
ルトや群青が用いられる。
■の垂直軸方向に延在する黒色非発光物質からなる一定
幅のブラックストライプ層(10)と、このブラックス
トライプ層(10)の間隙部に形成された赤、緑、青に
発光するストライプ状の3色蛍光体層(IIR) 、
(IIG) 、 (IIB)とからなり、この3色蛍光
体層(IIR) 、 (IIG) 、 (IIB)のう
ち、少なくとも緑色蛍光体層(IIG)は、T1CoA
l2Li系のブルー顔料からなるフィルター物質で被覆
された緑色蛍光体で形成され、蛍光体層(IIG)中に
蛍光体とフィルター物質とを備える。後述する一例では
、他の2色蛍光体層(IIR) 、 (IIB)のうち
、特に赤色蛍光体層(IIR)は、フィルター物質を被
着しない通常の蛍光体で構成されているが、これら他の
2色蛍光体層(IIR) 、 (IIB)の一方または
両方をフィルター物質被着蛍光体で構成することは任意
であって、その場合は、赤色蛍光体にはべんがらやモリ
ブデンオレンジが、また青色蛍光体にはアルミン酸コパ
ルトや群青が用いられる。
上記蛍光面の形成は、まず、既知の方法によりパネル■
内面にブラックストライプ層(10)を形成する。しか
るのち、青色蛍光体に重量比で5%の群青をゼラチンな
どをバインダーとして被覆した青フィルター物質被着蛍
光体を、スラリー法などの通常の方法でパネル■内面に
塗布し、乾燥したのち、シャドウマスクを介してそのパ
ターンを紫外線により焼付ける。そして、温水現像によ
り非露光部分を溶解除去し、上記ブラックストライプ層
(10)の所定の間隙部に、青色蛍光体と群青とからな
るストライプ状の青色蛍光体層(IIB)を形成する。
内面にブラックストライプ層(10)を形成する。しか
るのち、青色蛍光体に重量比で5%の群青をゼラチンな
どをバインダーとして被覆した青フィルター物質被着蛍
光体を、スラリー法などの通常の方法でパネル■内面に
塗布し、乾燥したのち、シャドウマスクを介してそのパ
ターンを紫外線により焼付ける。そして、温水現像によ
り非露光部分を溶解除去し、上記ブラックストライプ層
(10)の所定の間隙部に、青色蛍光体と群青とからな
るストライプ状の青色蛍光体層(IIB)を形成する。
つぎに、緑色蛍光体に対して重量比で1%のTiCoA
QLi系ブルー顔料をザブルー顔料をバインダーとして
被覆したフィルター物質被着蛍光体を用いて、上記青色
蛍光体層(IIB)の形成と同様の方法により、ブラッ
クストライプ(10)の所定の間隙部にストライプ状の
緑色蛍光体層(IIG)を形成する。
QLi系ブルー顔料をザブルー顔料をバインダーとして
被覆したフィルター物質被着蛍光体を用いて、上記青色
蛍光体層(IIB)の形成と同様の方法により、ブラッ
クストライプ(10)の所定の間隙部にストライプ状の
緑色蛍光体層(IIG)を形成する。
そして、最後にフィルター物質を被着しない赤色蛍光体
を用いて、通常の方法により、ブラックストライプ(1
0)の所定の間隙部に赤色蛍光体層(IIR)を形成す
る。
を用いて、通常の方法により、ブラックストライプ(1
0)の所定の間隙部に赤色蛍光体層(IIR)を形成す
る。
第2図に、上記緑色蛍光体のフィルター物質として使用
したT1CoAl2Li系ブルー顔料の分光反射率を示
す1曲線(13)はその分光反射率であり、曲線(14
)は比較のために示した従来の緑色蛍光体用フィルター
物質の分光反射率、(15)は緑色蛍光体の発光スペク
トルである。
したT1CoAl2Li系ブルー顔料の分光反射率を示
す1曲線(13)はその分光反射率であり、曲線(14
)は比較のために示した従来の緑色蛍光体用フィルター
物質の分光反射率、(15)は緑色蛍光体の発光スペク
トルである。
この図かられかるように、緑色蛍光体のフィルター物質
として使用したTiCoAQLi系ブルー顔料のザブル
ー顔料、緑色蛍光体の発光スペクトルのピーク値(53
0nm)の近くにピーク値をもち、かつそのピーク値が
緑色蛍光体の発光スペクトルの末端620nmにおける
分光反射率の2倍以上となっており、緑色蛍光体の発光
に対して、曲線(14)に示した従来のフィルター物質
にくらべていちじるしく大きな反射率をもっている。し
かも、このTiCoAfiLi系ブルー顔料は、青色蛍
光体の発光スペクトル分布領域内の450n+++の近
くにもピーク値をもち、上記530nmにおける分光反
射率が450nsにおける分光反射率の0.5倍以上と
なっている。このような分光反射率特性は、このT1C
oAl2Li系ブルー顔料が緑色蛍光体および青色蛍光
体の発光をそこなうことなくかつ外部光に対してその特
定波長領域を吸収することを示している。
として使用したTiCoAQLi系ブルー顔料のザブル
ー顔料、緑色蛍光体の発光スペクトルのピーク値(53
0nm)の近くにピーク値をもち、かつそのピーク値が
緑色蛍光体の発光スペクトルの末端620nmにおける
分光反射率の2倍以上となっており、緑色蛍光体の発光
に対して、曲線(14)に示した従来のフィルター物質
にくらべていちじるしく大きな反射率をもっている。し
かも、このTiCoAfiLi系ブルー顔料は、青色蛍
光体の発光スペクトル分布領域内の450n+++の近
くにもピーク値をもち、上記530nmにおける分光反
射率が450nsにおける分光反射率の0.5倍以上と
なっている。このような分光反射率特性は、このT1C
oAl2Li系ブルー顔料が緑色蛍光体および青色蛍光
体の発光をそこなうことなくかつ外部光に対してその特
定波長領域を吸収することを示している。
下記表に上記方法により蛍光面を形成したこの実施例の
カラー受像管の特性を、緑色蛍光体のフィルター物質と
して従来の顔料を用いたカラー受像管と比較して示す、
この表に示す外光反射率は、第3図に示すように、受像
管(17)のパネル■中央部外面に対して45°の角度
で光源(18)から一定照度の光を投射し、その反射光
を、受像管(17)の前面に設置した輝度計(19)で
潤定し、その反射光の明るさを標準白色板での反射光の
明るさで割った値で示しである。
カラー受像管の特性を、緑色蛍光体のフィルター物質と
して従来の顔料を用いたカラー受像管と比較して示す、
この表に示す外光反射率は、第3図に示すように、受像
管(17)のパネル■中央部外面に対して45°の角度
で光源(18)から一定照度の光を投射し、その反射光
を、受像管(17)の前面に設置した輝度計(19)で
潤定し、その反射光の明るさを標準白色板での反射光の
明るさで割った値で示しである。
(以下余白)
比較例の値を100とするとき、この実施例のカラー受
像管の外光反射率は102でほぼ同程度であるが、緑色
蛍光体層および青色蛍光体層の発光輝度が大幅に改善さ
れ、明るいカラー受像管が得られることが示されている
。これは、前記したようにTiCoAQLi系ブルー顔
料かザブルー顔料光体のフィルター物質の分光反射率が
、緑色蛍光体の発光スペクトル分布領域において、従来
の緑色蛍光体のフィルター物質の分光反射率よりも大き
いために、緑色蛍光体の発光損失が少なく、しかも、青
色蛍光体の発光スペクトル分布領域にも大きな分光反射
率を有するため、青色蛍光体層(IIB)を形成したの
ちに緑色蛍光体層(IIG)を形成することにより、そ
のフィルター物質が残渣として先に形成した青色蛍光体
層(LIB)中に沈着しても、青色蛍光体の発光を吸収
しないためである。
像管の外光反射率は102でほぼ同程度であるが、緑色
蛍光体層および青色蛍光体層の発光輝度が大幅に改善さ
れ、明るいカラー受像管が得られることが示されている
。これは、前記したようにTiCoAQLi系ブルー顔
料かザブルー顔料光体のフィルター物質の分光反射率が
、緑色蛍光体の発光スペクトル分布領域において、従来
の緑色蛍光体のフィルター物質の分光反射率よりも大き
いために、緑色蛍光体の発光損失が少なく、しかも、青
色蛍光体の発光スペクトル分布領域にも大きな分光反射
率を有するため、青色蛍光体層(IIB)を形成したの
ちに緑色蛍光体層(IIG)を形成することにより、そ
のフィルター物質が残渣として先に形成した青色蛍光体
層(LIB)中に沈着しても、青色蛍光体の発光を吸収
しないためである。
以上のように、緑色蛍光体に対してT1CoA12Li
系ブルー顔料をフィルター物質として蛍光面を形成する
と、外部光の特定波長領域を選択的に吸収してコントラ
ストがよく、かつ蛍光体の輝度低下が少ない明るい画像
を表示するカラー受像管とすることができる。しかも、
緑色蛍光体のフィルター物質が先に形成した青色蛍光体
層(IIB)中に残渣として沈着しても悪影響を与えな
いため、所要の蛍光面を容易に形成することができる。
系ブルー顔料をフィルター物質として蛍光面を形成する
と、外部光の特定波長領域を選択的に吸収してコントラ
ストがよく、かつ蛍光体の輝度低下が少ない明るい画像
を表示するカラー受像管とすることができる。しかも、
緑色蛍光体のフィルター物質が先に形成した青色蛍光体
層(IIB)中に残渣として沈着しても悪影響を与えな
いため、所要の蛍光面を容易に形成することができる。
なお、上記実施例において述べたように、TiC。
iLi系ブルー顔料は、青色蛍光体の発光スペクトル分
布領域でも大きな分光反射率をもつので、これを青色蛍
光体のフィルター物質にして用いてもよい。
布領域でも大きな分光反射率をもつので、これを青色蛍
光体のフィルター物質にして用いてもよい。
また、このようなフィルター物質被着蛍光体を用いると
、蛍光面を線蛍光体層→青蛍光体層の順序で形成するこ
とができる。
、蛍光面を線蛍光体層→青蛍光体層の順序で形成するこ
とができる。
3色蛍光体とこの3色蛍光体の1種以上に対して選択的
に外部光の特定波長領域を吸収するフィルター物質とを
有する蛍光面を備えるカラー受像管において、緑色蛍光
体に対してその発光色とは異なる有彩色フィルター物質
を用いて蛍光面を形成すると、そのフィルター物質が先
に形成した他色蛍光体層中に残渣として沈着しても、そ
の発光をそこなうことなく外部光を吸収するようにする
ことができるので、コントラストのよいカラー受像管と
することができる。
に外部光の特定波長領域を吸収するフィルター物質とを
有する蛍光面を備えるカラー受像管において、緑色蛍光
体に対してその発光色とは異なる有彩色フィルター物質
を用いて蛍光面を形成すると、そのフィルター物質が先
に形成した他色蛍光体層中に残渣として沈着しても、そ
の発光をそこなうことなく外部光を吸収するようにする
ことができるので、コントラストのよいカラー受像管と
することができる。
第1図(A)および(B)図はそれぞれこの発明の一実
施例カラー受像管の蛍光面の構成を示す平面図および断
面図、第2図はTiC0AI2Li系ブルー顔料の分光
反射率特性図、第3図は外部光反射率の測定方法説明図
、第4図はカラー受像管の全体構成を示す断面図である
。 ■・・・パネル (イ)・・・シャドウマス
ク■・・・蛍光面 ■・・・電子銃(10)
・・・ブラックストライプ (IIB)・・・青色蛍光体層 (11G)・・・緑色
蛍光体層(IIR)・・・赤色蛍光体層
施例カラー受像管の蛍光面の構成を示す平面図および断
面図、第2図はTiC0AI2Li系ブルー顔料の分光
反射率特性図、第3図は外部光反射率の測定方法説明図
、第4図はカラー受像管の全体構成を示す断面図である
。 ■・・・パネル (イ)・・・シャドウマス
ク■・・・蛍光面 ■・・・電子銃(10)
・・・ブラックストライプ (IIB)・・・青色蛍光体層 (11G)・・・緑色
蛍光体層(IIR)・・・赤色蛍光体層
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)パネル内面に赤、緑、青に発光する3色蛍光体と
これら蛍光体の1種以上に対して選択的に外部光の特定
波長領域を吸収するフィルター物質とを有する蛍光面を
備えるカラー受像管において、上記3色蛍光体のうち緑
色蛍光体に対してその発光色とは異なる有彩色フィルタ
ー物質を用いることを特徴とするカラー受像管。 (3)緑色蛍光体に対する有彩色フィルター物質は53
0nmの反射率が620nmの反射率の2倍以上であり
、450nmの反射率の0.5倍以上であることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載のカラー受像管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61205899A JP2685745B2 (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 | カラー受像管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61205899A JP2685745B2 (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 | カラー受像管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6362136A true JPS6362136A (ja) | 1988-03-18 |
| JP2685745B2 JP2685745B2 (ja) | 1997-12-03 |
Family
ID=16514589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61205899A Expired - Lifetime JP2685745B2 (ja) | 1986-09-03 | 1986-09-03 | カラー受像管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2685745B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5119106A (en) * | 1989-09-14 | 1992-06-02 | Nippon Sheet Glass Co., Ltd. | Glass window antenna for a motor vehicle |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5592784A (en) * | 1979-01-04 | 1980-07-14 | Dainippon Toryo Co Ltd | Light-emitting composition |
| JPS56160746A (en) * | 1980-05-16 | 1981-12-10 | Hitachi Ltd | Color picture tube and manufacturing method |
| JPS59193982A (ja) * | 1983-04-18 | 1984-11-02 | Kasei Optonix Co Ltd | 高解像度カラ−陰極線管 |
| JPS61243640A (ja) * | 1985-04-22 | 1986-10-29 | Toshiba Corp | 映像管 |
-
1986
- 1986-09-03 JP JP61205899A patent/JP2685745B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5592784A (en) * | 1979-01-04 | 1980-07-14 | Dainippon Toryo Co Ltd | Light-emitting composition |
| JPS56160746A (en) * | 1980-05-16 | 1981-12-10 | Hitachi Ltd | Color picture tube and manufacturing method |
| JPS59193982A (ja) * | 1983-04-18 | 1984-11-02 | Kasei Optonix Co Ltd | 高解像度カラ−陰極線管 |
| JPS61243640A (ja) * | 1985-04-22 | 1986-10-29 | Toshiba Corp | 映像管 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5119106A (en) * | 1989-09-14 | 1992-06-02 | Nippon Sheet Glass Co., Ltd. | Glass window antenna for a motor vehicle |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2685745B2 (ja) | 1997-12-03 |
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Legal Events
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| EXPY | Cancellation because of completion of term |