JPH06181578A - 1水平期間遅延回路 - Google Patents
1水平期間遅延回路Info
- Publication number
- JPH06181578A JPH06181578A JP33410992A JP33410992A JPH06181578A JP H06181578 A JPH06181578 A JP H06181578A JP 33410992 A JP33410992 A JP 33410992A JP 33410992 A JP33410992 A JP 33410992A JP H06181578 A JPH06181578 A JP H06181578A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ccd
- circuit
- video
- fsc
- stages
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】CCDとFscを用いた1H遅延回路におい
て、CCDにビデオ方式の情報を与えてそのビデオ方式
の1Hに合う様にCCDの段数を切り替えることにより
回路を簡略化すること。 【構成】映像ブロック5から出力される各Fscを用い
てCCD2に入力されるビデオ方式の情報によりCCD
の段数を切り換えることにより各ビデオ方式に最適な1
H遅延信号を得ることができる。 【効果】1H期間の異なるビデオ信号の場合専用のクロ
ック回路が必要であったが、Fscを利用出来るため回
路削減となる。
て、CCDにビデオ方式の情報を与えてそのビデオ方式
の1Hに合う様にCCDの段数を切り替えることにより
回路を簡略化すること。 【構成】映像ブロック5から出力される各Fscを用い
てCCD2に入力されるビデオ方式の情報によりCCD
の段数を切り換えることにより各ビデオ方式に最適な1
H遅延信号を得ることができる。 【効果】1H期間の異なるビデオ信号の場合専用のクロ
ック回路が必要であったが、Fscを利用出来るため回
路削減となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はVTRやビデオディスク
の1H遅延回路に係り、特に1Hの異なる複数のビデオ
信号を扱うマルチシステムVTR(以下マルチVTRと
略す)に好適な1H遅延回路に関する。
の1H遅延回路に係り、特に1Hの異なる複数のビデオ
信号を扱うマルチシステムVTR(以下マルチVTRと
略す)に好適な1H遅延回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の回路は、例えば実開昭62−18
3477号公報に記載のような構成になっており、遅延
回路の遅延時間を変化させる為にクロック周波数を変化
させていた。
3477号公報に記載のような構成になっており、遅延
回路の遅延時間を変化させる為にクロック周波数を変化
させていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術ではPA
L,NTSCの様に、1H遅延時間の異なるビデオ信号
に最適な1H遅延信号を得る為に、図2に示す様にPA
L用のCCDブロック2(565段)を用いた場合CC
Dに入力されるクロックはPALの場合、映像ブロック
5よりFsc(f=4.43MHz)が出力されスイッ
チ8で切り替えて2てい倍回路6を通ったのちCCD2
に入力される、ここでこの遅延時間Tは、
L,NTSCの様に、1H遅延時間の異なるビデオ信号
に最適な1H遅延信号を得る為に、図2に示す様にPA
L用のCCDブロック2(565段)を用いた場合CC
Dに入力されるクロックはPALの場合、映像ブロック
5よりFsc(f=4.43MHz)が出力されスイッ
チ8で切り替えて2てい倍回路6を通ったのちCCD2
に入力される、ここでこの遅延時間Tは、
【0004】
【数1】T(sec)=CCD段数(565段)/(2×Fs
c)(Hz)+Δt Δt=回路の遅延時間(ここでは約0.3μs) で表せる。この数1にFsc=4.43MHzを代入す
るとPAL用1H遅延回路(遅延時間=約64μs)と
して動作する。
c)(Hz)+Δt Δt=回路の遅延時間(ここでは約0.3μs) で表せる。この数1にFsc=4.43MHzを代入す
るとPAL用1H遅延回路(遅延時間=約64μs)と
して動作する。
【0005】次にNTSCの場合、映像ブロック5から
のFsc(f=3.58MHz)を用いた場合、数1に
代入するとT=約79μsとなりNTSCの1H(約6
3.5μs)とならない為、従来技術ではNTSC用ク
ロック発生器7でNTSCの1Hになるように色副搬送
波のN倍の周波数とは異なるクロック(f=約4.47
MHz)を作りスイッチ8で切り替えて2てい倍回路6
を通ったのちCCD2に入力していた。このようにクロ
ック発生器を構成する必要があり回路が複雑となった。
のFsc(f=3.58MHz)を用いた場合、数1に
代入するとT=約79μsとなりNTSCの1H(約6
3.5μs)とならない為、従来技術ではNTSC用ク
ロック発生器7でNTSCの1Hになるように色副搬送
波のN倍の周波数とは異なるクロック(f=約4.47
MHz)を作りスイッチ8で切り替えて2てい倍回路6
を通ったのちCCD2に入力していた。このようにクロ
ック発生器を構成する必要があり回路が複雑となった。
【0006】本発明の目的は、各種のビデオ方式に対応
した色副搬送波のN倍のクロックを使用する事より、新
たなクロック発生器を必要とせず、回路を簡単にし、か
つ各方式に最適な1H遅延信号を得ることにある。
した色副搬送波のN倍のクロックを使用する事より、新
たなクロック発生器を必要とせず、回路を簡単にし、か
つ各方式に最適な1H遅延信号を得ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的に対し、CCD
とFscを用いた1H遅延回路において、CCDにビデ
オ方式の情報を与えてそのビデオ方式の1Hに合う様に
CCDの段数を切り替えることにより回路を簡略化する
ものである。
とFscを用いた1H遅延回路において、CCDにビデ
オ方式の情報を与えてそのビデオ方式の1Hに合う様に
CCDの段数を切り替えることにより回路を簡略化する
ものである。
【0008】
【作用】1H遅延回路は、CCDとクロックにより構成
されており、その遅延時間は、CCDの段数とクロック
周波数で、決定されるものである。そこで、本発明によ
ると映像ブロックのFscをクロックとして利用できる
ため回路が簡略になる。
されており、その遅延時間は、CCDの段数とクロック
周波数で、決定されるものである。そこで、本発明によ
ると映像ブロックのFscをクロックとして利用できる
ため回路が簡略になる。
【0009】
【実施例】以下本発明の一実施例を図1を用いてPA
L,NTSC方式を例にとって説明する。映像入力端子
1より映像信号が入力され、CCDブロック2に供給さ
れる。このCCDブロック2により、1H遅延信号を作
るものであるが、その遅延時間は、クロック周波数と、
CCDの段数で決定される。
L,NTSC方式を例にとって説明する。映像入力端子
1より映像信号が入力され、CCDブロック2に供給さ
れる。このCCDブロック2により、1H遅延信号を作
るものであるが、その遅延時間は、クロック周波数と、
CCDの段数で決定される。
【0010】まずPAL方式の場合を説明する、ビデオ
方式入力端子4にPALの情報が入力されるこの情報は
映像ブロック5とCCDブロック2に入力される、映像
ブロック5ではPAL方式の信号処理を行ないFsc=
4.43MHzを出力し、2てい倍回路6を通りCCD
ブロック2に入力される、一方CCDブロック2ではP
ALの情報を受け内部のCCDの段数をPALの1Hに
合う様に切り替え(565段)PALの1H遅延信号を
出力する。この段数は数1より
方式入力端子4にPALの情報が入力されるこの情報は
映像ブロック5とCCDブロック2に入力される、映像
ブロック5ではPAL方式の信号処理を行ないFsc=
4.43MHzを出力し、2てい倍回路6を通りCCD
ブロック2に入力される、一方CCDブロック2ではP
ALの情報を受け内部のCCDの段数をPALの1Hに
合う様に切り替え(565段)PALの1H遅延信号を
出力する。この段数は数1より
【0011】
【数2】CCD段数=(1H−Δt)×2×Fsc となる。次にNTSC方式の場合を説明する、ビデオ方
式入力端子4にNTSCの情報が入力されるこの情報は
映像ブロック5とCCDブロック2に入力される、映像
ブロック5ではNTSC方式の信号処理を行ないFsc
=3.58MHzを出力し、2てい倍回路6を通りCC
Dブロック2に入力される、一方CCDブロック2では
NTSCの情報を受け内部のCCDの段数をNTSCの
1Hに合う様に切り替え(452段)NTSCの1H遅
延信号を出力する、この様にして映像出力端子3より、
NTSC,PAL両方式に最適な1H遅延信号を得るこ
とができる。
式入力端子4にNTSCの情報が入力されるこの情報は
映像ブロック5とCCDブロック2に入力される、映像
ブロック5ではNTSC方式の信号処理を行ないFsc
=3.58MHzを出力し、2てい倍回路6を通りCC
Dブロック2に入力される、一方CCDブロック2では
NTSCの情報を受け内部のCCDの段数をNTSCの
1Hに合う様に切り替え(452段)NTSCの1H遅
延信号を出力する、この様にして映像出力端子3より、
NTSC,PAL両方式に最適な1H遅延信号を得るこ
とができる。
【0012】又世界の放送方式にはPAL,NTSCの
ほかにM−PAL(Fsc=3.575611MHz,
1H=約63.5μs)、N−PAL(Fsc=3.5
82056MHz,1H=約64μs)などが有る、こ
れらの場合も同様に映像ブロックから出力される各Fs
cを用いてCCDに入力されるビデオ方式の情報により
CCDの段数を切り換えることにより各方式に最適な1
H遅延信号を得ることができる。
ほかにM−PAL(Fsc=3.575611MHz,
1H=約63.5μs)、N−PAL(Fsc=3.5
82056MHz,1H=約64μs)などが有る、こ
れらの場合も同様に映像ブロックから出力される各Fs
cを用いてCCDに入力されるビデオ方式の情報により
CCDの段数を切り換えることにより各方式に最適な1
H遅延信号を得ることができる。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば、従来の様に1H期間の
異なるビデオ信号の場合専用のクロック回路が必要であ
ったが、各ビデオ方式に必ず存在するFscを利用出来
るため非常に簡単な回路構成となる。
異なるビデオ信号の場合専用のクロック回路が必要であ
ったが、各ビデオ方式に必ず存在するFscを利用出来
るため非常に簡単な回路構成となる。
【図1】本発明の一実施例のブロックダイアグラムであ
る。
る。
【図2】従来のブロックダイアグラムである。
1…映像入力端子、2…CCDブロック、3…映像出力
端子、4…ビデオ方式入力端子、5…映像ブロック、6
…2てい倍回路、7…NTSC用クロック発生器。
端子、4…ビデオ方式入力端子、5…映像ブロック、6
…2てい倍回路、7…NTSC用クロック発生器。
Claims (1)
- 【請求項1】電荷結合端子(以下CCDと略す)と電荷
転送用クロック(以下クロックと略す)回路より成る1
水平期間遅延回路において、色副搬送波(以下Fscと
略す)のN倍をクロックとして利用し、クロックの周波
数に対応させて、CCDの段数を変化できる回路を設け
たことを特徴とする1水平期間遅延回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33410992A JPH06181578A (ja) | 1992-12-15 | 1992-12-15 | 1水平期間遅延回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33410992A JPH06181578A (ja) | 1992-12-15 | 1992-12-15 | 1水平期間遅延回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06181578A true JPH06181578A (ja) | 1994-06-28 |
Family
ID=18273629
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33410992A Pending JPH06181578A (ja) | 1992-12-15 | 1992-12-15 | 1水平期間遅延回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06181578A (ja) |
-
1992
- 1992-12-15 JP JP33410992A patent/JPH06181578A/ja active Pending
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