JPH03793Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH03793Y2 JPH03793Y2 JP465283U JP465283U JPH03793Y2 JP H03793 Y2 JPH03793 Y2 JP H03793Y2 JP 465283 U JP465283 U JP 465283U JP 465283 U JP465283 U JP 465283U JP H03793 Y2 JPH03793 Y2 JP H03793Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- pair
- delay
- signals
- output terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 101000857682 Homo sapiens Runt-related transcription factor 2 Proteins 0.000 description 1
- 102100025368 Runt-related transcription factor 2 Human genes 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の属する技術分野〕
本考案は、中間端子付の遅延素子から得られる
遅延信号を多目的に利用し、信号処理回路を簡略
化した映像信号再生装置に関するものである。
遅延信号を多目的に利用し、信号処理回路を簡略
化した映像信号再生装置に関するものである。
従来、遅延素子は、ある信号を一定時間遅らせ
るための素子として使用されており、一般に知ら
れている素子としては、CCD,BBD遅延素子、
ガラス遅延素子等がある。この様な遅延素子は、
遅延回路を多く必要とする映像信号処理回路に使
われている。例えば、1水平走査期間(これを以
下1Hと略す)おきに交互に、R−Y信号、B−
Y信号があるようなラインシーケンシヤルな色差
信号を持つ映像信号を磁気媒体に記録する記録再
生装置について考えてみると、R−Y信号、B−
Y信号を1H毎に同時出力させるための回路や、
フイールド信号をフレーム信号に変換するフイー
ルドフレーム変換回路等に遅延素子が必要とな
る。
るための素子として使用されており、一般に知ら
れている素子としては、CCD,BBD遅延素子、
ガラス遅延素子等がある。この様な遅延素子は、
遅延回路を多く必要とする映像信号処理回路に使
われている。例えば、1水平走査期間(これを以
下1Hと略す)おきに交互に、R−Y信号、B−
Y信号があるようなラインシーケンシヤルな色差
信号を持つ映像信号を磁気媒体に記録する記録再
生装置について考えてみると、R−Y信号、B−
Y信号を1H毎に同時出力させるための回路や、
フイールド信号をフレーム信号に変換するフイー
ルドフレーム変換回路等に遅延素子が必要とな
る。
第1図は、1Hおきに交互にR−Y信号、B−
Y信号が表われるようなラインシーケンシヤルな
色差信号を1H毎に同時化するための従来例を示
す構成ブロツク図である。
Y信号が表われるようなラインシーケンシヤルな
色差信号を1H毎に同時化するための従来例を示
す構成ブロツク図である。
ラインシーケンシヤルな色差信号は、1Hおき
にしかR−Y信号とB−Y信号がないため、例え
ばR−Y信号のない1Hでは、前の1HのR−Y信
号を1H遅延させて、B−Y信号とR−Y信号を
同時出力し、また、B−Y信号のない1Hでも同
様にしてB−Y信号とR−Y信号を同時出力す
る。
にしかR−Y信号とB−Y信号がないため、例え
ばR−Y信号のない1Hでは、前の1HのR−Y信
号を1H遅延させて、B−Y信号とR−Y信号を
同時出力し、また、B−Y信号のない1Hでも同
様にしてB−Y信号とR−Y信号を同時出力す
る。
すなわち、第1図において、入力端子1に与え
られるラインシーケンシヤルな色差信号は、
1HDLに印加されるとともに、スイツチ2,3に
入力される。スイツチ2,3は、駆動回路7から
の駆動パルスによつて、1H毎に入力端子1から
の信号と、1HDL6を通つた1H遅延信号とを交
互に切換えて出力端子4,5に取り出すもので、
各出力端子4,5には、R−Y信号、B−Y信号
がそれぞれ連続して得られる。
られるラインシーケンシヤルな色差信号は、
1HDLに印加されるとともに、スイツチ2,3に
入力される。スイツチ2,3は、駆動回路7から
の駆動パルスによつて、1H毎に入力端子1から
の信号と、1HDL6を通つた1H遅延信号とを交
互に切換えて出力端子4,5に取り出すもので、
各出力端子4,5には、R−Y信号、B−Y信号
がそれぞれ連続して得られる。
第2図は、フイールド繰返し信号をフレーム信
号に変換するフイールドフレーム変換回路の従来
例を示す構成ブロツク図である。
号に変換するフイールドフレーム変換回路の従来
例を示す構成ブロツク図である。
フレーム信号では、奇フイールド偶フイールド
で、0.5Hの信号のずれを設ける必要がある。そ
れ故に、この回路においては、入力端子8からの
フイールド信号を、0.5HDL11で遅らせ、この
0.5HDL11からの信号と、入力端子8に印加さ
れるフイールド信号とを、駆動回路12によつて
駆動されるスイツチ9によりフイールド毎に切り
換えて、出力端子10に出力信号(フレーム信
号)を得るようにしている。
で、0.5Hの信号のずれを設ける必要がある。そ
れ故に、この回路においては、入力端子8からの
フイールド信号を、0.5HDL11で遅らせ、この
0.5HDL11からの信号と、入力端子8に印加さ
れるフイールド信号とを、駆動回路12によつて
駆動されるスイツチ9によりフイールド毎に切り
換えて、出力端子10に出力信号(フレーム信
号)を得るようにしている。
この様に、映像信号処理回路においては、遅延
回路を多く必要とし、各回路ごとに遅延素子を使
用する場合、全体回路としては多くの遅延素子が
必要で、回路が複雑かつ部品コストも高くなる欠
点があつた。
回路を多く必要とし、各回路ごとに遅延素子を使
用する場合、全体回路としては多くの遅延素子が
必要で、回路が複雑かつ部品コストも高くなる欠
点があつた。
本考案はこのような欠点に鑑みてなされたもの
で、中間出力端子を有する遅延素子を多目的に利
用することによつて、部品数を減少せしめ、回路
を簡略化し、コストを低減することを目的とす
る。
で、中間出力端子を有する遅延素子を多目的に利
用することによつて、部品数を減少せしめ、回路
を簡略化し、コストを低減することを目的とす
る。
第3図は、本考案において用いられる中間出力
端子を有するCCD遅延素子の一例を示す構成ブ
ロツク図である。この例では455ビツトのCCD1
5,16を2段継続接続させて構成したもので、
入力端子13に印加された信号は、455ビツト
CCD15を通つて遅延した信号が中間出力端子
18より出力されるとともに、各CCD15,1
6(合計で910ビツト)を通つて遅延した信号が
出力端子17から出力される。
端子を有するCCD遅延素子の一例を示す構成ブ
ロツク図である。この例では455ビツトのCCD1
5,16を2段継続接続させて構成したもので、
入力端子13に印加された信号は、455ビツト
CCD15を通つて遅延した信号が中間出力端子
18より出力されるとともに、各CCD15,1
6(合計で910ビツト)を通つて遅延した信号が
出力端子17から出力される。
ここで、各CCD15,16を駆動するクロツ
ク信号は端子14に印加されるが、このクロツク
が、NTSC方式の色副搬送波周波数fsc(3.58M
Hz)の2倍の周波数(2・fsc)であるものとす
れば、中間出力端子18から1H分遅延した信号
が、また出力端子17から2H分遅延した信号が
それぞれ得られる。また、端子14に印加するク
ロツク信号を4・fscとすれば、中間出力端子1
8からは0.5H遅延した信号が、出力端子17か
らは1H分遅延した信号がそれぞれ得られる。
ク信号は端子14に印加されるが、このクロツク
が、NTSC方式の色副搬送波周波数fsc(3.58M
Hz)の2倍の周波数(2・fsc)であるものとす
れば、中間出力端子18から1H分遅延した信号
が、また出力端子17から2H分遅延した信号が
それぞれ得られる。また、端子14に印加するク
ロツク信号を4・fscとすれば、中間出力端子1
8からは0.5H遅延した信号が、出力端子17か
らは1H分遅延した信号がそれぞれ得られる。
第4図は本考案に係る回路の一例を示す構成ブ
ロツク図で、第1図に示した色差信号を1H毎に
同時化するための回路と、第2図に示したフイー
ルドフレーム変換回路の両方の機能を有する。
ロツク図で、第1図に示した色差信号を1H毎に
同時化するための回路と、第2図に示したフイー
ルドフレーム変換回路の両方の機能を有する。
すなわち、第4図において、スイツチ25,2
6(第1のスイツチ手段)と、1HDL21,27
でR−Y信号、B−Y信号を1H毎に同時出力さ
せるための回路を構成し、スイツチ22,29
(第2のスイツチ手段)と、1HDL21,27で
フイールドフレーム変換回路を構成している。
6(第1のスイツチ手段)と、1HDL21,27
でR−Y信号、B−Y信号を1H毎に同時出力さ
せるための回路を構成し、スイツチ22,29
(第2のスイツチ手段)と、1HDL21,27で
フイールドフレーム変換回路を構成している。
この回路では、R−Y信号、B−Y信号それぞ
れ1個の遅延素子を使うものであつて、1HDL2
1,1HDL27は、いずれも第3図に示した中間
出力端子20,28を有するものである。
れ1個の遅延素子を使うものであつて、1HDL2
1,1HDL27は、いずれも第3図に示した中間
出力端子20,28を有するものである。
第4図において、入力端子19には、記録媒体
から出力される1Hおきに交互にR−Y信号とB
−Y信号である様な色差信号を含む映像信号(フ
イールド信号)が印加される。この信号は、スイ
ツチ25,26に入力される。これらのスイツチ
25,26は駆動回路からの駆動パルスによつ
て、切り換えられるもので、スイツチ25は、入
力端子19からの映像信号と、1HDL21を通つ
た1H遅延信号とを1H毎に切り換え、スイツチ2
2に入力させる。スイツチ26も同様に、入力端
子19からの映像信号と、1HDL27を通つた
1H遅延信号とを1H毎に切り換え、スイツチ29
に入力させる。
から出力される1Hおきに交互にR−Y信号とB
−Y信号である様な色差信号を含む映像信号(フ
イールド信号)が印加される。この信号は、スイ
ツチ25,26に入力される。これらのスイツチ
25,26は駆動回路からの駆動パルスによつ
て、切り換えられるもので、スイツチ25は、入
力端子19からの映像信号と、1HDL21を通つ
た1H遅延信号とを1H毎に切り換え、スイツチ2
2に入力させる。スイツチ26も同様に、入力端
子19からの映像信号と、1HDL27を通つた
1H遅延信号とを1H毎に切り換え、スイツチ29
に入力させる。
一方、各1HDL21,27の中間出力端子2
0,28からは、0.5H遅延信号が得られており、
スイツチ22,29に入力されている。スイツチ
22,29は、駆動回路30からの駆動パルスに
よつて切り換えられるもので、スイツチ22は、
スイツチ25で取り出された信号と中間出力端子
20からの0.5H遅延信号とをフイールド毎に切
り換えて取り出す。スイツチ29も同様に、スイ
ツチ26で取り出された信号と中間出力端子28
からの0.5H遅延信号とをフイールド毎に切り換
えて取り出す。
0,28からは、0.5H遅延信号が得られており、
スイツチ22,29に入力されている。スイツチ
22,29は、駆動回路30からの駆動パルスに
よつて切り換えられるもので、スイツチ22は、
スイツチ25で取り出された信号と中間出力端子
20からの0.5H遅延信号とをフイールド毎に切
り換えて取り出す。スイツチ29も同様に、スイ
ツチ26で取り出された信号と中間出力端子28
からの0.5H遅延信号とをフイールド毎に切り換
えて取り出す。
従つて、スイツチ22,29からは(出力端子
23,24からは)、R−Y信号及びR−Y信号
の両信号が同時に含まれるフレーム信号を得るこ
とができる。
23,24からは)、R−Y信号及びR−Y信号
の両信号が同時に含まれるフレーム信号を得るこ
とができる。
尚、実施例では遅延素子としてCCD遅延素子
を用いたが、これに限られることなくBBD遅延
素子等の中間端子を有する各種の遅延素子を適用
し得ることは述べるまでもない。
を用いたが、これに限られることなくBBD遅延
素子等の中間端子を有する各種の遅延素子を適用
し得ることは述べるまでもない。
以上説明したように、従来では色差信号を1H
毎に同時化するための回路で1HDLの素子が1
個、フイールド信号をフレーム信号に変換する回
路で、0.5HDLの素子が2個、合計で3個必要と
していたものが、本考案に係る回路によれば、2
個の遅延素子を使用して両者の機能を有する回路
が実現できる。
毎に同時化するための回路で1HDLの素子が1
個、フイールド信号をフレーム信号に変換する回
路で、0.5HDLの素子が2個、合計で3個必要と
していたものが、本考案に係る回路によれば、2
個の遅延素子を使用して両者の機能を有する回路
が実現できる。
従つて、本考案によれば、高価な遅延素子を少
なくでき、原価低減が可能なうえ、消費電力を低
減できる。よつて小型化が可能であり、特にポー
タブル型の映像信号再生装置の場合に多大の効果
がある。
なくでき、原価低減が可能なうえ、消費電力を低
減できる。よつて小型化が可能であり、特にポー
タブル型の映像信号再生装置の場合に多大の効果
がある。
第1図は従来の色差信号を1H毎に同時化する
ための回路の構成ブロツク図、第2図は従来のフ
イールド信号をフレーム信号に変換する回路の構
成ブロツク図、第3図は本考案において用いられ
る中間出力端子を有するCCD遅延素子の構成ブ
ロツク図、第4図は本考案に係る回路の一例を示
す構成ブロツク図である。 19……入力端子、21,27……CCD遅延
素子、20,28……中間出力端子、22,2
5,26,29……スイツチ、23,24……出
力端子、30……駆動回路。
ための回路の構成ブロツク図、第2図は従来のフ
イールド信号をフレーム信号に変換する回路の構
成ブロツク図、第3図は本考案において用いられ
る中間出力端子を有するCCD遅延素子の構成ブ
ロツク図、第4図は本考案に係る回路の一例を示
す構成ブロツク図である。 19……入力端子、21,27……CCD遅延
素子、20,28……中間出力端子、22,2
5,26,29……スイツチ、23,24……出
力端子、30……駆動回路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 記録媒体から出力されるラインシーケンシヤル
の色差信号を含む映像信号を入力する入力端子を
備え、前記ラインシーケンシヤルな色差信号を
1H毎に同時に一対の出力端子に出力させる機能
と、フイールド信号をフレーム信号に変換する機
能とを有する映像信号再生装置であつて、 中間出力端子を備える2個の1H遅延素子と、
一対のスイツチング素子よりなる第1のスイツチ
手段及び第2のスイツチ手段とを設け、 前記第1のスイツチ手段によつてその一方のス
イツチング素子が前記2個の1H遅延素子中の一
方の出力端子に接続されるとき他方のスイツチン
グ素子が前記入力端子に接続され、前記他方のス
イツチング素子が前記2個の1H遅延素子中の他
方の出力端子に接続されるとき前記一方のスイツ
チング素子が前記入力端子に接続されるように
し、 前記第1のスイツチ手段より得られる一対の信
号をそれぞれ分岐して前記2個の1H遅延素子に
それぞれ入力すると共にそれぞれの中間端子から
一対の0.5H遅延信号をとり出すようにし、 前記第2のスイツチ手段により前記第1のスイ
ツチ手段より得られる一対の信号と前記2個の
1H遅延素子の中間端子より得られる一対の0.5H
遅延信号とをフイールド毎に切換える如く構成し
たことを特徴とする映像信号再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP465283U JPS59111377U (ja) | 1983-01-19 | 1983-01-19 | 映像信号再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP465283U JPS59111377U (ja) | 1983-01-19 | 1983-01-19 | 映像信号再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59111377U JPS59111377U (ja) | 1984-07-27 |
| JPH03793Y2 true JPH03793Y2 (ja) | 1991-01-11 |
Family
ID=30136247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP465283U Granted JPS59111377U (ja) | 1983-01-19 | 1983-01-19 | 映像信号再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59111377U (ja) |
-
1983
- 1983-01-19 JP JP465283U patent/JPS59111377U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59111377U (ja) | 1984-07-27 |
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