JPH061840Y2 - マグネット型製図装置 - Google Patents

マグネット型製図装置

Info

Publication number
JPH061840Y2
JPH061840Y2 JP12537588U JP12537588U JPH061840Y2 JP H061840 Y2 JPH061840 Y2 JP H061840Y2 JP 12537588 U JP12537588 U JP 12537588U JP 12537588 U JP12537588 U JP 12537588U JP H061840 Y2 JPH061840 Y2 JP H061840Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
magnet
operating device
fixed
holder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP12537588U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0246694U (ja
Inventor
勲 唐沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mutoh Industries Ltd
Original Assignee
Mutoh Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mutoh Industries Ltd filed Critical Mutoh Industries Ltd
Priority to JP12537588U priority Critical patent/JPH061840Y2/ja
Publication of JPH0246694U publication Critical patent/JPH0246694U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH061840Y2 publication Critical patent/JPH061840Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は磁気力を利用して図板上の操作器の向きを規制
するようにした製図装置に関する。
〔従来の技術〕
図板上面の一定方向に、略同一幅を有したS極とN極の
帯状のマグネットを多数交互に平面的に配列固定する一
方、操作器の基板に固定された吸着板下面に、前記マグ
ネットと同一幅を有するマグネットを、複数個一定方向
に取り付け、該吸着板と図板間に磁気吸引力が作用して
前記吸着板が常に一定方向を向くように成し、該吸着板
に基板を介して直定規を連結した製図装置が特公昭48
−13616号公報に開示されている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記製図装置において、図板側のマグネットに対して吸
着板側のマグネットの異極が対向すると、両者間に吸引
力が作用し、操作器は方向が規制されて図板に密着す
る。しかるに、図板の傾斜角度を変化させると、操作器
に図板面に沿って落下しようとする力が発生する。従っ
て操作器と図板間に作用する磁気吸引力が小さいと、操
作器が傾斜図板に沿って落下方向に自走してしまうとい
う欠陥が存した。また、上記磁気吸引力が大き過ぎる
と、操作器の図板に沿った移動が重くなるという問題点
が存した。本考案は上記問題点を解決することを目的と
するものである。
〔問題点を解決する手段〕
上記目的を達成するため、本考案は、図板2上面の一定
方向に、略同一幅を有したS極とN極の帯状の第1のマ
グネット4を多数交互に平面的に配列固定する一方、図
板2上に載置可能な操作器の基板8にプレートホルダ1
0を昇降調整可能に設け、該プレートホルダ10に吸着
板12を固設し、該吸着板12下面に、前記マグネット
4と略同一幅を有するマグネット14を一定方向に取り
付け、前記吸着板12に前記図板2のマグネット4の磁
気吸引力が作用するように成し、前記基板8側に直定規
を前記図板2上に対接し得るように連係したものであ
る。
〔作用〕
上記した構成において、プレートホルダ10を基板8に
対して昇降調整すると、吸着板12の図板2面に対する
対向間隔が変化し、図板2と吸着板12間に作用する磁
気吸引力を変化させることができる。
〔実施例〕
以下に本考案の構成を添付図面に示す実施例を参照して
詳細に説明する。
2は磁極図板であり、該図板2上面には、適宜な幅を有
する互いに同一寸法幅のS極とN極の帯状マグネット4
が交互に直線状に配列固定され、該図板2上面にマグネ
ット4帯群によるマグネット平面を形成している。前記
帯状マグネット4群の長手方向は図板2のY軸に平行に
設定されることが望ましい。6は図板2面に載置するの
に適した底部を有する操作器であり、これの基板8にね
じが切られた大径部と小径部から成る穴11が透設さ
れ、穴11の大径部につば付きねじ22の外周部が螺合
している。前記ねじ22のつば部には歯車24が一体的
に形成され、該歯車24は、前記基板8側に回転自在に
支承された軸18に固定された歯車20と噛み合ってい
る。前記軸18にはモール16が固定され、該モール1
6は操作器6のカバーに設けた窓から外部に露出してい
る。10は前記ねじ22の内径部にスライド自在に嵌合
する軸状のプレートホルダであり、これの上端鍔部はス
ライドボールベアリング26を介してねじ22の上面に
回転自在に自重により当接している。前記ホルダ10の
周壁には、軸方向に一対のスリット28,30が形成さ
れ、該スリット28,30は、前記穴11の小径部に形
成された突片32,34にスライド自在に嵌合してい
る。前記基板8に直定規が脱着可能に固定されている。
前記ホルダ10の下端には吸着板12が固定され、該吸
着板12には前記マグネット4と略同じ幅で適宜な長さ
を有し、且つ、S極とN極が交互に配列されて、前記図
板2のマグネット平面に平行に対向すべく、帯状マグネ
ット14が固設されている。
次に本実施例の作用について説明する。
操作器6を図板2上に載置し、操作器6を図板2上で手
操作により回転させると、吸着板12のマグネット14
が図板2側の異極のマグネット4と平行に対向したとこ
ろで、吸着板12のマグネット14は、図板2のマグネ
ット4の吸引磁気力により、これと平行な方向に方向規
制力を強く受ける。この状態で操作器6への外部操作力
を解除すると、吸着板12は、図板2マグネット4の長
手方向に対して一定の角度となる。このとき、直定規が
図板2上のX座標軸あるいは、Y座標軸と平行となる。
操作器6を、手操作によって、これに対して回転力を与
えないようにして、図板2上をスライド移動させると、
吸着板12は、図板2側のマグネット4から磁気吸引力
による方向規制力を受けて一定の角度を保持し、基板8
に固定した直定規を図板2に沿って並進移動させること
ができる。マグネット4と14との磁気吸引力を調整し
たい場合には、モール16を回転する。モール16の回
転によって、ねじ2が穴11に沿って昇降し、このねじ
22の昇降と連動して、ホルダ10は、突片32,34
によって回転が阻止された状態で、昇降し、マグネット
14が図板2側のマグネット4に対して昇降する。この
マグネット14の、マグネット4に対する昇降によっ
て、マグネット4,14間に作用する磁気吸引力を適宜
大きさに調整することができる。上記の説明から明らか
なように、スリット28と、突片32,34は、スライ
ド保持機構を構成し、スラストボールベアリング26,
ねじ22,歯車20,及びモール16は、昇降調整機構
を構成する。
〔効果〕
本考案は上述の如く、操作器側のマグネットの、図板側
のマグネットに対する対向距離を調整することができる
ので、図板の任意の傾斜角度に応じて、操作器と図板間
の磁気吸引力の大きさを適宜な値に調整することができ
る効果が存する。
【図面の簡単な説明】
第1図は要部の断面図、第2図は正面図である。 2…図板、4…マグネット、6…操作器、8…基板、1
0…プレートホルダ、11…穴、12…吸着板、14…
マグネット、16…モール、18…軸、20,24…歯
車、26…ボールベアリング、28,30…スリット、
32,34…突片

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】図板2上面の一定方向に、略同一幅を有し
    たS極とN極の帯状の第1のマグネット4を多数交互に
    平面的に配列固定する一方、図板2上に載置するのに適
    した底部を有し、且つ、直定規を備えた操作器の吸着板
    12に、前記第1のマグネット4と略同一幅を有する第
    2のマグネット14を、一定方向に取り付け、前記図板
    2側の第1のマグネット4と前記操作器側の第2のマグ
    ネット14との間に方向性を有する磁気吸引力が作用す
    るようにしたマグネット型製図装置において、下端に前
    記吸着板12が固着されたプレートホルダ10と、前記
    プレートホルダ10を前記図板2面に対して垂直な軸方
    向にのみスライド自在に前記操作器の基板8に支持する
    スライド保持機構と、前記プレートホルダ10を前記軸
    方向に変位させる為の、前記基板8と前記プレートホル
    ダ10との間に設けられた昇降調整機構とを備えたこと
    を特徴とするマグネット型製図装置。
JP12537588U 1988-09-26 1988-09-26 マグネット型製図装置 Expired - Lifetime JPH061840Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12537588U JPH061840Y2 (ja) 1988-09-26 1988-09-26 マグネット型製図装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12537588U JPH061840Y2 (ja) 1988-09-26 1988-09-26 マグネット型製図装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0246694U JPH0246694U (ja) 1990-03-30
JPH061840Y2 true JPH061840Y2 (ja) 1994-01-19

Family

ID=31375931

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12537588U Expired - Lifetime JPH061840Y2 (ja) 1988-09-26 1988-09-26 マグネット型製図装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH061840Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0246694U (ja) 1990-03-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0661438B2 (ja) 振とう機
JPH061840Y2 (ja) マグネット型製図装置
KR930001332A (ko) 반도체 슬라이스의 엣지를 둥글게하기 위한 장치와 방법
JP6305249B2 (ja) ステージ装置
JPH061839Y2 (ja) マグネット型製図装置
CN211414059U (zh) 一种自动上料激光打标机
JPH03290206A (ja) 陶磁器体の自動線引き方法及びその装置
JPS5840237A (ja) 位置決めテ−ブル
JPS5832196Y2 (ja) 電子顕微鏡等用試料ホルダ−軸受構造
JPS5819684Y2 (ja) ダイナミツクバランス型ト−ンア−ム装置
CN215954647U (zh) 一种房地产建筑规划模型沙盘
JPH048748Y2 (ja)
JPH0312061Y2 (ja)
CN113246166B (zh) 一种机器人末端臂及多轴机器人
JPS5929244Y2 (ja) 上下位置調節装置
JPH0448129Y2 (ja)
JPS6423468A (en) Optical head support mechanism
KR900005479Y1 (ko) 전자 시계용 회전자의 중심축 상하 조절장치
KR200173780Y1 (ko) 이동식 자동 원형절단기
JPH08252512A (ja) 枚葉塗工装置
JPH0314389Y2 (ja)
JPH0336951Y2 (ja)
JPS6144307Y2 (ja)
JPS57186618A (en) Magnetic bearing device
JPH044168Y2 (ja)