JPH0618546U - 建築物の目地等の封かん用ノズル - Google Patents
建築物の目地等の封かん用ノズルInfo
- Publication number
- JPH0618546U JPH0618546U JP6332092U JP6332092U JPH0618546U JP H0618546 U JPH0618546 U JP H0618546U JP 6332092 U JP6332092 U JP 6332092U JP 6332092 U JP6332092 U JP 6332092U JP H0618546 U JPH0618546 U JP H0618546U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- sealing
- arbitrary
- cut
- convex portion
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 建築物の目地や窓枠やガラス等の隙間や亀裂
を封かんする時、篦や鏝での修正を少なくし、養生テー
プの使用を無くして、経済的で能率良い且つ美しく仕上
げることが出来るようにする。 【構成】 先端に行くに従い細くしたノズル本体4上部
に、任意面の上面4aを長手に設け、該上面4a両側に
任意の側面4bを適角度に設けて鋭角状の凸部4cを形
成し、案内板5を凸部4cに沿って突設したもの。
を封かんする時、篦や鏝での修正を少なくし、養生テー
プの使用を無くして、経済的で能率良い且つ美しく仕上
げることが出来るようにする。 【構成】 先端に行くに従い細くしたノズル本体4上部
に、任意面の上面4aを長手に設け、該上面4a両側に
任意の側面4bを適角度に設けて鋭角状の凸部4cを形
成し、案内板5を凸部4cに沿って突設したもの。
Description
【0001】
本考案は建築構成部材取付け部分の隅部や目地等をシール材にて封かんする時 に用いる建築物の目地等の封かん用ノズルに関するものである。
【0002】
建築構成部材の接合目地部分・窓枠取付周辺・ガラスはめ込部などの隙間や亀 裂を封かんするには、養生テープを封かん箇所両側に張ってからシール材を充填 した容器をガンに固定し、封かん箇所の大きさに合わせてノズルを切断して容器 先端に設け、ガンにてシール材を圧入しながら封かんをしていた。
【0003】
しかしこのようにノズルを切断して封かんをするが、ノズルの切口が円形のた めシール材が円柱となって出て来て封かん箇所に溜り凸状に盛り上がった状態で 仕上がるのが普通である。そしてノズルを押え過ぎると円柱のシール材が凹状と なって仕上がる。 このために美しく仕上げるには必ず篦や鏝で修正しなくてはならず、時間的に ロスが多く又、見苦しくなり修正には相当の熟練が必要となる等施工上非常に不 都合を感じていた。
【0004】
本考案はこのような不都合を解消し、篦や鏝での修正を無くして能率的に美し く仕上げることが出来る建築物の目地等の封かん用ノズルを提供せんとするもの である。 即ち、先端に行くに従い細くしたノズル本体の上部に、平面或は曲面の任意面 からなる上面を長手に沿って設け、上面両側に平面或は曲面の任意面からなる側 面を適角度に設けて鋭角状の凸部を形成し、矩形・梯形・三角形等の任意断面か らなる案内板を前記凸部に沿って突設し、任意角度の切口線を適ピッチに設け、 螺条を設けた取付体に設けるようにしたものである。
【0005】 使用前に封かん箇所の大きさに合わせて案内板側が鈍角となるようノズル本体 の適位置を斜めに切断し、シール材容器先端に螺合してノズルを取付けガンに固 定して施行準備をする。 そして封かんする隅部に案内板を当てると共に切口の上面両端を隅部の壁床部 に同時に当てながら隅部に沿って移動させる。 この移動する間にガンにてノズルの切口よりシール材を適量押し出して封かん する隅部に充填して行く。 この時切口の上面にて余分なシール材を除きながら奇麗な平面状態にならして 隅部を封かんする。
【0006】
以下本考案の構成を図面について説明する。 (実施例1) 図中1はノズル全体を示し、2は一方を開口した円筒形で内周に螺条を設けた 取付体であって、シール材容器3先端部に螺合にて取付可能としている。 4は先端に行くに従い細くしたノズル本体であって、任意曲面からなる上面4 aを上部の長手に沿って設け、上面4a両側に適角度で任意曲面からなる側面4 bを設けて鋭角状の凸部4cを形成し断面を略二等辺三角形とし、任意角度とし た切口線4dを適ピッチ(例えば2mmピッチ)に設け前記取付体2に突設して いる。 5は矩形・梯形・三角形等の任意断面からなる案内板であって、前記凸部4c に沿って突設している。
【0007】 使用に当たっては、シール材容器3先端部に取付体2を螺合してノズル1を取 付け、封かん箇所8の大きさに合わせて案内板5側が鈍角となるようノズル本体 4の適位置を図1の二点鎖線に示す切口線4dの任意線を斜めに切断して切口9 を設け、図3に示す如くガン6に取付ける。 そして図4に示す如く封かん箇所8の隅部8aに案内板5を当てガン6にてシ ール材をノズル4の切口9より押し出して封かん箇所8上に設け、切口9の上面 4aで押えて余分なシール材を除き後方に送りながらならして奇麗に仕上げて行 く。 隅部8aに案内板5が沿って移動するため切口9から出るシール材も横揺れが なく直線状となると共に、封かん箇所8の壁床面に切口9の上面4aが両端で当 たっているためシール材は常に少し多めに出すがシール材の充填量の増加による 凸部を上面4aにて削り取って無くし少ない部分への補充を行い一定量の封かん をする。 又、一般的には余分なシール材の付着防止のために封かん箇所の両側に養生テ ープを張り付けるが、この場合には養生テープを張り付ける必要がない。
【0008】 (実施例2) 本実施例は、実施例1の取付体2に変えて、螺条を外周に設けた取付体7とし た点が異なるのみでその他の構成及び作用効果は実施例1と同じのため説明は省 略する。 なお取付体2,7の螺合にかえて嵌合等取付可能な手段であれば何でも良い。
【0009】
上述の如く本考案は、案内板によって案内されずれることなく封かん箇所に沿 って移動出来、シール材を封かん箇所にはみ出すことなく正しく充填して行くこ とが出来る。更に封かん箇所側が常に凸部の切口となっているため封かん箇所の 隅部に合った状態のシール材として充填されシール材のロスを少なくすると共に 、上面両端を壁・床面に当てて充填や移動を行うため上面での仕上が簡単に出来 、その仕上具合も凹凸の少ない平らな美しい面となり、養生テープ張りを不要と し経済的でロスが少ない能率良い封かんの施行が出来る等多くの特長を有し、実 用上非常に優れた考案である。
【図1】本考案実施例1の正面図である。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】本考案実施例1の使用状態図である。
【図4】本考案実施例1のノズルの使用状態部分拡大図
である。
である。
【図5】本考案実施例2の正面図である。
1 ノズル 2 取付体 3 シール材容器 4 ノズル本体 4a 上面 4b 側面 4c 凸部 4d 切口線 5 案内板 6 ガン 7 取付板 8 封かん箇所 8a 隅部 9 切口
Claims (2)
- 【請求項1】 先端に行くに従い細くしたノズル本体4
の上部に任意面からなる上面4aを長手に沿って設け、
該上面4a両側に任意面からなる側面4bを適角度に設
けて鋭角状の凸部4cを形成したことを特徴とする建築
物の目地等の封かん用ノズル。 - 【請求項2】 任意断面からなる案内板5を凸部4cに
沿って突設した請求項1記載の建築物の目地等の封かん
用ノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6332092U JPH0618546U (ja) | 1992-08-17 | 1992-08-17 | 建築物の目地等の封かん用ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6332092U JPH0618546U (ja) | 1992-08-17 | 1992-08-17 | 建築物の目地等の封かん用ノズル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0618546U true JPH0618546U (ja) | 1994-03-11 |
Family
ID=13225864
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6332092U Pending JPH0618546U (ja) | 1992-08-17 | 1992-08-17 | 建築物の目地等の封かん用ノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0618546U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5522274A (en) * | 1978-08-04 | 1980-02-16 | Fujitsu Ltd | Exclusive control system |
| JPS6012714A (ja) * | 1983-07-04 | 1985-01-23 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | 電気絶縁線輪の製造方法 |
-
1992
- 1992-08-17 JP JP6332092U patent/JPH0618546U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5522274A (en) * | 1978-08-04 | 1980-02-16 | Fujitsu Ltd | Exclusive control system |
| JPS6012714A (ja) * | 1983-07-04 | 1985-01-23 | Yaskawa Electric Mfg Co Ltd | 電気絶縁線輪の製造方法 |
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