JPH0619250A - 原稿押え手段を備える自動原稿給送装置 - Google Patents
原稿押え手段を備える自動原稿給送装置Info
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- JPH0619250A JPH0619250A JP17323992A JP17323992A JPH0619250A JP H0619250 A JPH0619250 A JP H0619250A JP 17323992 A JP17323992 A JP 17323992A JP 17323992 A JP17323992 A JP 17323992A JP H0619250 A JPH0619250 A JP H0619250A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 原稿を積載するトレイ上に積載される原稿の
量に応じて上記押圧手段による原稿の押圧力を変化させ
る制御手段を備える。 【構成】 自動原稿給紙装置において、原稿トレイ1上
に積載された原稿束の量を検知し、その量に応じてリサ
イクルレバー19の押さえ込み力を可変にすることによ
り、少数枚時に原稿を強く押さえ込んで原稿を傷めるこ
とや、少数枚原稿給紙時の原稿斜行などの不具合が生ず
る可能性を排除する。
量に応じて上記押圧手段による原稿の押圧力を変化させ
る制御手段を備える。 【構成】 自動原稿給紙装置において、原稿トレイ1上
に積載された原稿束の量を検知し、その量に応じてリサ
イクルレバー19の押さえ込み力を可変にすることによ
り、少数枚時に原稿を強く押さえ込んで原稿を傷めるこ
とや、少数枚原稿給紙時の原稿斜行などの不具合が生ず
る可能性を排除する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は原稿押え手段を備える自
動原稿給送装置に関するものである。
動原稿給送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、自動原稿給送装置としては、読取
りが終了した原稿を原稿トレイに積載されている原稿の
上に、再び戻す循環式自動原稿給送装置が広く用いられ
ている。その理由としては、仕分け装置(ソータ)がな
くとも原稿束を繰り返し循環させてコピーすることによ
り、簡易的にコピー紙を仕分することができるからであ
る。
りが終了した原稿を原稿トレイに積載されている原稿の
上に、再び戻す循環式自動原稿給送装置が広く用いられ
ている。その理由としては、仕分け装置(ソータ)がな
くとも原稿束を繰り返し循環させてコピーすることによ
り、簡易的にコピー紙を仕分することができるからであ
る。
【0003】この種の装置の原稿トレイには、最終原稿
を検知するためのリサイクルレバー(原稿区切りレバ
ー)が設けられていて、読取り開始時、載置された原稿
束上にリサイクルレバーをのせ、最終原稿が原稿トレイ
から給紙されたとき、リサイクルレバーが落ちるのを検
知して、原稿束が一巡コピーされたと判断している。
又、リサイクルレバーは読み取られてトレイに戻ってく
る原稿とトレイに残っている未処理の原稿とを区別する
役目もある。
を検知するためのリサイクルレバー(原稿区切りレバ
ー)が設けられていて、読取り開始時、載置された原稿
束上にリサイクルレバーをのせ、最終原稿が原稿トレイ
から給紙されたとき、リサイクルレバーが落ちるのを検
知して、原稿束が一巡コピーされたと判断している。
又、リサイクルレバーは読み取られてトレイに戻ってく
る原稿とトレイに残っている未処理の原稿とを区別する
役目もある。
【0004】しかし、原稿トレイに載置された原稿束
が、折られていた原稿であった場合、リサイクルレバー
がはね上げられて基準位置に戻ってしまったり、また、
読取り後に原稿トレイに戻ってきた原稿が、未コピー原
稿とリサイクルレバーとの隙間に潜り込んだりする場合
があった。その結果、原稿束の最終原稿が判断できず、
コピー動作に不具合を生ずる可能性があった。
が、折られていた原稿であった場合、リサイクルレバー
がはね上げられて基準位置に戻ってしまったり、また、
読取り後に原稿トレイに戻ってきた原稿が、未コピー原
稿とリサイクルレバーとの隙間に潜り込んだりする場合
があった。その結果、原稿束の最終原稿が判断できず、
コピー動作に不具合を生ずる可能性があった。
【0005】そこで、それを解決する方法として、リサ
イクルレバーが原稿束にのっている間は、原稿を押え込
んでおくように構成されていたが、少数枚積載時にあま
り強い力で押さえ込んでいると、原稿の斜行や、原稿を
傷める原因となったりしていた。
イクルレバーが原稿束にのっている間は、原稿を押え込
んでおくように構成されていたが、少数枚積載時にあま
り強い力で押さえ込んでいると、原稿の斜行や、原稿を
傷める原因となったりしていた。
【0006】
【発明が解決しょうとしている課題】本発明は、原稿ト
レイ上に積載された原稿束の量(積載原稿高さ)を検知
し、その量に応じて、リサイクルレバーの押さえ込み力
を可変にすることにより、前記従来例の欠点を排除する
ものである。
レイ上に積載された原稿束の量(積載原稿高さ)を検知
し、その量に応じて、リサイクルレバーの押さえ込み力
を可変にすることにより、前記従来例の欠点を排除する
ものである。
【0007】
【課題を解決するための手段(及び作用)】上述目的を
達成する本発明の特徴は、原稿を積載するトレイと、上
記トレイ上の原稿を下方から1枚ずつ分離給送する分離
給送手段と、上記トレイ上の原稿を押圧する手段と、を
備える自動原稿給送装置において、上記トレイ上に積載
される原稿の量に応じて上記押圧手段による原稿の押圧
力を変化させる制御手段を備えることを特徴とする。
達成する本発明の特徴は、原稿を積載するトレイと、上
記トレイ上の原稿を下方から1枚ずつ分離給送する分離
給送手段と、上記トレイ上の原稿を押圧する手段と、を
備える自動原稿給送装置において、上記トレイ上に積載
される原稿の量に応じて上記押圧手段による原稿の押圧
力を変化させる制御手段を備えることを特徴とする。
【0008】
【実施例】以下に本発明の実施例を説明する。
【0009】図1に、循環式の自動原稿給送装置(以下
RDF「リサイクルドキュメントフィーダ」)の構成を
示す。
RDF「リサイクルドキュメントフィーダ」)の構成を
示す。
【0010】1は原稿Sを積載セットする原稿積載トレ
イである。このトレイ1は、原稿を載置するもので、原
稿送り出し側が低くなるよう、原稿送り出し方向へ向か
うに従って下方へ傾いて配置されている。これによって
給送される原稿は送り出し方向へ揃って積載される。
イである。このトレイ1は、原稿を載置するもので、原
稿送り出し側が低くなるよう、原稿送り出し方向へ向か
うに従って下方へ傾いて配置されている。これによって
給送される原稿は送り出し方向へ揃って積載される。
【0011】3は半月ローラで、矢印の方向に回転させ
て下流の分離部へ原稿を送り出すもので、トレイ1に原
稿がない場合は、その切り欠き部を上部に向けて停止す
るように制御されている。
て下流の分離部へ原稿を送り出すもので、トレイ1に原
稿がない場合は、その切り欠き部を上部に向けて停止す
るように制御されている。
【0012】6は給送ローラで、矢印方向に回転させ
て、トレイ1から送られてきた原稿を給送する。
て、トレイ1から送られてきた原稿を給送する。
【0013】さらに7・8は、プーリーで、分離ベルト
9を矢印方向に回転させることにより、給送ローラ6と
の間で、トレイ1上に積載された原稿のうち、最下位の
原稿を一枚だけ分離する。
9を矢印方向に回転させることにより、給送ローラ6と
の間で、トレイ1上に積載された原稿のうち、最下位の
原稿を一枚だけ分離する。
【0014】この給送ローラ6と分離ベルト9とで分離
供給部を構成する。
供給部を構成する。
【0015】分離供給部から送られた原稿は、給紙モー
タ10aで駆動される、互いに圧接された送りローラ1
1・12に挟み込まれて、ローラの矢印の方向の回転に
より、プラテンガラス15上へ送られる。
タ10aで駆動される、互いに圧接された送りローラ1
1・12に挟み込まれて、ローラの矢印の方向の回転に
より、プラテンガラス15上へ送られる。
【0016】また、給紙モータ10aは、排出第1ロー
ラ13a、排出第2ローラ13bの駆動も兼ねている。
ラ13a、排出第2ローラ13bの駆動も兼ねている。
【0017】プラテンガラス15上の全面ベルト18
は、シート原稿の全面をカバーする大きさの幅を持った
無端ベルトであり、表面は原稿を摩擦力でプラテンガラ
ス15上を滑らせて右方向(ベルトは左回転)に搬送で
きるような十分な摩擦係数をもったもので、駆動ローラ
16およびターンローラ17にかけられ、全面ベルト1
8と駆動ローラ16とが滑りをおこさない様に構成され
ている。
は、シート原稿の全面をカバーする大きさの幅を持った
無端ベルトであり、表面は原稿を摩擦力でプラテンガラ
ス15上を滑らせて右方向(ベルトは左回転)に搬送で
きるような十分な摩擦係数をもったもので、駆動ローラ
16およびターンローラ17にかけられ、全面ベルト1
8と駆動ローラ16とが滑りをおこさない様に構成され
ている。
【0018】排出第1ローラ13aは、送りローラ12
と互いに圧接されており、全面ベルト18の右回転によ
りプラテンガラス15から排出された原稿を、矢印方向
に回転して挟み込んで搬送する。
と互いに圧接されており、全面ベルト18の右回転によ
りプラテンガラス15から排出された原稿を、矢印方向
に回転して挟み込んで搬送する。
【0019】その原稿は、排出第2ローラ13bに挟ま
れて原稿トレイ1に排出される。
れて原稿トレイ1に排出される。
【0020】図2にRDFの回路ブロック図を示す。
【0021】本発明におけるRDFは、ワンチップマイ
クロコンピュータ(以下マイコン)を中心に構成されて
おり、更に複写機のコントローラと通信を介して、信号
の授受を行いながら各種の制御を行っている。
クロコンピュータ(以下マイコン)を中心に構成されて
おり、更に複写機のコントローラと通信を介して、信号
の授受を行いながら各種の制御を行っている。
【0022】マイコンの入力ポート11〜15には、前
述したトレイ1の下流方向に設けられた原稿検知センサ
S1、原稿の搬送パス上に設けられた給紙センサS2、
排紙センサS3、リサイクルレバーの基準位置検知セン
サS4の信号、RDF開閉スイッチの信号がおのおの入
力されている。
述したトレイ1の下流方向に設けられた原稿検知センサ
S1、原稿の搬送パス上に設けられた給紙センサS2、
排紙センサS3、リサイクルレバーの基準位置検知セン
サS4の信号、RDF開閉スイッチの信号がおのおの入
力されている。
【0023】また、マイコンの割込端子INT1、IN
T2、INT3にはそれぞれベルトモータ軸、給紙モー
タ軸、リサイクルモータ軸に取り付けられたクロック円
板によってモータの回転を検出するベルトクロックイン
タラプタ、給紙クロックインタラプタ、リサイクルクロ
ックインタラプタからの信号が入力されている。
T2、INT3にはそれぞれベルトモータ軸、給紙モー
タ軸、リサイクルモータ軸に取り付けられたクロック円
板によってモータの回転を検出するベルトクロックイン
タラプタ、給紙クロックインタラプタ、リサイクルクロ
ックインタラプタからの信号が入力されている。
【0024】これらは紙送りの移動量の基準クロックお
よび原稿積載量検知クロックとなり、マイコン内部カウ
ンタでカウント動作を行う。
よび原稿積載量検知クロックとなり、マイコン内部カウ
ンタでカウント動作を行う。
【0025】一方、マイコンの出力ポートO1〜O5に
は、前述の分離モータ、ベルトモータ、電磁ブレーキ、
給紙モータ、リサイクルモータの動作信号が出力され、
おのおのドライバーを介して各出力負荷を制御する。
は、前述の分離モータ、ベルトモータ、電磁ブレーキ、
給紙モータ、リサイクルモータの動作信号が出力され、
おのおのドライバーを介して各出力負荷を制御する。
【0026】また、複写機のコントローラと信号の授受
を通信を介して行い、マイコンの入力16〜18にはお
のおの原稿給紙信号、原稿排紙信号およびモード信号が
入力され、出力ポートO6〜O8からCOPY要求信
号、原稿検知信号及び、原稿サイズ信号が出力される。
を通信を介して行い、マイコンの入力16〜18にはお
のおの原稿給紙信号、原稿排紙信号およびモード信号が
入力され、出力ポートO6〜O8からCOPY要求信
号、原稿検知信号及び、原稿サイズ信号が出力される。
【0027】また、さらにマイコンには、制御プログラ
ムが収納されているROM、演算等の作業領域としての
RAM、不揮発性メモリであるEEPROM、電圧値を
読み取るためのA/Dコンバータ、電圧可変手段である
D/Aコンバータが接続されている。
ムが収納されているROM、演算等の作業領域としての
RAM、不揮発性メモリであるEEPROM、電圧値を
読み取るためのA/Dコンバータ、電圧可変手段である
D/Aコンバータが接続されている。
【0028】図3は、原稿トレイの断面図(図1の右方
向から見た図)である。リサイクルレバー19は、リサ
イクルモータ20aに接続されている。さらに、このリ
サイクルモータには、エンコーダ20b、cが接続され
ていて、リサイクルモータの回転に応じて、パルスを発
生する構成になっている。また、リサイクルレバー19
には、基準位置検知用切り欠き19bが設けられてい
て、リサイクルレバー基準位置(落下した状態(図
3))でリサイクルレバー基準位置検知センサ19aが
ONする構成になっている。
向から見た図)である。リサイクルレバー19は、リサ
イクルモータ20aに接続されている。さらに、このリ
サイクルモータには、エンコーダ20b、cが接続され
ていて、リサイクルモータの回転に応じて、パルスを発
生する構成になっている。また、リサイクルレバー19
には、基準位置検知用切り欠き19bが設けられてい
て、リサイクルレバー基準位置(落下した状態(図
3))でリサイクルレバー基準位置検知センサ19aが
ONする構成になっている。
【0029】図4(a)(b)にリサイクルレバーの動
作図を示す。
作図を示す。
【0030】図4(a)は多数枚の原稿束にリサイクル
レバーがのった状態をあらわしている。
レバーがのった状態をあらわしている。
【0031】図4(b)は少数枚の原稿束にリサイクル
レバーがのった状態をあらわしている。
レバーがのった状態をあらわしている。
【0032】この2つの状態は、リサイクルレバー基準
位置検知信号ON後、所定時間以内に検出されるクロッ
クパルス数(20b、20c)により判断することがで
きる。
位置検知信号ON後、所定時間以内に検出されるクロッ
クパルス数(20b、20c)により判断することがで
きる。
【0033】原稿トレイ上に原稿が多い時には、図3の
状態からリサイクルレバー19を起動(左回転)して原
稿上で止まるまでに出力されるパルス数が少ない(図5
の(a))。また、原稿トレイ上に原稿が少ないときに
は、リサイクルレバーを起動して、止まるまでに出力さ
れるパルス数が多い(図5の(b))。したがって、こ
のパルス数により原稿束積載量を検知することができ
る。
状態からリサイクルレバー19を起動(左回転)して原
稿上で止まるまでに出力されるパルス数が少ない(図5
の(a))。また、原稿トレイ上に原稿が少ないときに
は、リサイクルレバーを起動して、止まるまでに出力さ
れるパルス数が多い(図5の(b))。したがって、こ
のパルス数により原稿束積載量を検知することができ
る。
【0034】リサイクルレバー19は、原稿給送開始信
号に応じて、左回転して原稿S上に載り、その後、軽い
力で原稿を押えつづける。すべての原稿が給送されると
リサイクルレバー19はトレイの穴1aから落下して図
3の状態になる。その後、続けて同じ原稿を読み取る信
号(リサイル信号)が入力していれば、リサイクルレバ
ー19は再び左回転して原稿Sの上に載置される。以
下、上述動作の繰り返しである。
号に応じて、左回転して原稿S上に載り、その後、軽い
力で原稿を押えつづける。すべての原稿が給送されると
リサイクルレバー19はトレイの穴1aから落下して図
3の状態になる。その後、続けて同じ原稿を読み取る信
号(リサイル信号)が入力していれば、リサイクルレバ
ー19は再び左回転して原稿Sの上に載置される。以
下、上述動作の繰り返しである。
【0035】図6に、本発明の回路ブロック図を示す。
【0036】CPUには、電圧可変手段であるD/Aコ
ンバータ、リサイクルレバー基準位置検知センサS4
(19a)、リサイクルクロックインタラプタ(20
b、20c)が接続されている。この回路構成によっ
て、原稿トレイ上の原稿束積載量により、D/Aコンバ
ータを介して、リサイクルモータ駆動電圧を可変にし
て、リサイクルレバーが原稿に載った後のモーター駆動
力を強くしたり弱くしたりする。
ンバータ、リサイクルレバー基準位置検知センサS4
(19a)、リサイクルクロックインタラプタ(20
b、20c)が接続されている。この回路構成によっ
て、原稿トレイ上の原稿束積載量により、D/Aコンバ
ータを介して、リサイクルモータ駆動電圧を可変にし
て、リサイクルレバーが原稿に載った後のモーター駆動
力を強くしたり弱くしたりする。
【0037】図7に、本発明のフローチャートを示す。
【0038】RDFは、複写機本体より原稿給紙信号O
Nを受信すると、原稿トレイ上の原稿の有無をチェック
し、原稿有りの場合に読取り動作に移る(ステップ1、
2)。
Nを受信すると、原稿トレイ上の原稿の有無をチェック
し、原稿有りの場合に読取り動作に移る(ステップ1、
2)。
【0039】まず、リサイクルレバー位置検出用パルス
(以下、リサイクルパルス)カウンターをクリアして、
複写機本体に原稿検知信号ONを送信し(ステップ
3)、その後、リサイクルモータ20aを動作させ、最
終原稿を区別するため、リサイクルレバーを原稿束の上
にのせる(ステップ4)。さらに、所定タイマーを起動
し(ステップ5)、その間、リサイクルパルス割り込み
ルーチンも並行して動作していて、リサイクルパルス入
力毎に、パルスカウンタ値を増やす(ステップ14,1
5)、タイマーカウントアップ後、パルスカウント値を
読み(ステップ6)、パルスカウント値が、所定値以下
であれば、原稿束積載量が多いと判断し、電圧可変手段
を“H”にし、リサイクルモーターを高トルクに切換え
る(ステップ8)。パルスカウント値が、所定値以上で
あれば、原稿束積載量が少ないと判断し、電圧可変手段
を“L”にし、リサイクルモーターを低トルクに切換え
る(ステップ7)。
(以下、リサイクルパルス)カウンターをクリアして、
複写機本体に原稿検知信号ONを送信し(ステップ
3)、その後、リサイクルモータ20aを動作させ、最
終原稿を区別するため、リサイクルレバーを原稿束の上
にのせる(ステップ4)。さらに、所定タイマーを起動
し(ステップ5)、その間、リサイクルパルス割り込み
ルーチンも並行して動作していて、リサイクルパルス入
力毎に、パルスカウンタ値を増やす(ステップ14,1
5)、タイマーカウントアップ後、パルスカウント値を
読み(ステップ6)、パルスカウント値が、所定値以下
であれば、原稿束積載量が多いと判断し、電圧可変手段
を“H”にし、リサイクルモーターを高トルクに切換え
る(ステップ8)。パルスカウント値が、所定値以上で
あれば、原稿束積載量が少ないと判断し、電圧可変手段
を“L”にし、リサイクルモーターを低トルクに切換え
る(ステップ7)。
【0040】一方、RDFは、搬送シーケンスに移る
(ステップ9)。その間も、リサイクルパルス割り込み
ルーチンは並行して動作していて、先ほどと同様の制御
をしている。原稿トレイから最終原稿が給紙され、リサ
イクルレバーが落ち基準位置にきたならば、RDFは、
最終原稿であることを検知し(ステップ10)、複写機
本体に原稿検知信号OFFを受信する(ステップ1
1)。複写機本体は、原稿検知信号OFFを受信する
と、もうRDFには読取られるべき原稿がないと判断
し、RDFに原稿排紙信号ONを送信する(ステップ1
2)。RDFは、複写機本体より原稿排紙信号ONを受
信すると、読取り動作を終了し、次の読取り動作に備え
る。
(ステップ9)。その間も、リサイクルパルス割り込み
ルーチンは並行して動作していて、先ほどと同様の制御
をしている。原稿トレイから最終原稿が給紙され、リサ
イクルレバーが落ち基準位置にきたならば、RDFは、
最終原稿であることを検知し(ステップ10)、複写機
本体に原稿検知信号OFFを受信する(ステップ1
1)。複写機本体は、原稿検知信号OFFを受信する
と、もうRDFには読取られるべき原稿がないと判断
し、RDFに原稿排紙信号ONを送信する(ステップ1
2)。RDFは、複写機本体より原稿排紙信号ONを受
信すると、読取り動作を終了し、次の読取り動作に備え
る。
【0041】(他の実施例)前述、実施例においては、
モーター駆動電圧可変手段により、リサイクルモーター
トルクを可変にしたが、モーター電流制御抵抗切り換え
手段により、構成することも可能である(図8参照)。
モーター駆動電圧可変手段により、リサイクルモーター
トルクを可変にしたが、モーター電流制御抵抗切り換え
手段により、構成することも可能である(図8参照)。
【0042】図8において、トランジスタTR1をオン
させリサイクルモータを動作させ、リサイクルレバーを
原稿束にのせるが、その際に検出されるリサイクルパル
ス数が所定値以下であれば、原稿束積載量が多いと判断
し、CPU出力端子O1を“H”にしトランジスタTR
2をオンさせ抵抗RMの両端をショートさせリサイクル
モータに印加される電圧を高くし、高トルクとする。リ
サイクルパルス数が所定値以上であれば、原稿束積載量
が少ないと判断し、CPU出力端子O1を“L”にし、
トランジスタTR2をオフさせリサイクルモータと抵抗
RMを直列接続とし、リサイクルモータに印加される電
圧を低くし、低トルクとする。
させリサイクルモータを動作させ、リサイクルレバーを
原稿束にのせるが、その際に検出されるリサイクルパル
ス数が所定値以下であれば、原稿束積載量が多いと判断
し、CPU出力端子O1を“H”にしトランジスタTR
2をオンさせ抵抗RMの両端をショートさせリサイクル
モータに印加される電圧を高くし、高トルクとする。リ
サイクルパルス数が所定値以上であれば、原稿束積載量
が少ないと判断し、CPU出力端子O1を“L”にし、
トランジスタTR2をオフさせリサイクルモータと抵抗
RMを直列接続とし、リサイクルモータに印加される電
圧を低くし、低トルクとする。
【0043】そのほか、上述実施例ではリサイクルレバ
ーが原稿を給紙中押圧する構成を説明したが、リサイク
ルレバーが原稿の上に載った後、少しの間だけ押圧し
て、その後は自重で原稿の上に載るだけにしてもよい。
ーが原稿を給紙中押圧する構成を説明したが、リサイク
ルレバーが原稿の上に載った後、少しの間だけ押圧し
て、その後は自重で原稿の上に載るだけにしてもよい。
【0044】また、給紙中ずっと押圧し続ける場合も、
読み取りが進んで原稿が減少してゆくに従って押圧力を
弱くさせるようにしてもよい。このための構成として
は、リサイクルレバーの回転位置を検出するためのセン
サーを多数設けるようにしてもよいし、給紙動作が1枚
行われる毎に徐々にモータの電圧を低くするようにして
もよい。
読み取りが進んで原稿が減少してゆくに従って押圧力を
弱くさせるようにしてもよい。このための構成として
は、リサイクルレバーの回転位置を検出するためのセン
サーを多数設けるようにしてもよいし、給紙動作が1枚
行われる毎に徐々にモータの電圧を低くするようにして
もよい。
【0045】
【発明の効果】以上述べたように、原稿トレイ上に積載
された原稿束の量(積載原稿高さ)を検知し、その量に
応じて、リサイクルレバー押え込み力を可変にすること
により、少数枚時に原稿を強く押え込んで原稿を傷める
ことや、少数枚原稿給紙時の原稿の斜行などの不具合が
生ずる可能性を排除することができる。
された原稿束の量(積載原稿高さ)を検知し、その量に
応じて、リサイクルレバー押え込み力を可変にすること
により、少数枚時に原稿を強く押え込んで原稿を傷める
ことや、少数枚原稿給紙時の原稿の斜行などの不具合が
生ずる可能性を排除することができる。
【図1】自動原稿給送装置の構成図。
【図2】RDF回路ブロック図。
【図3】原稿トレイ断面図。
【図4】リサイクルレバー動作図。
【図5】原稿の量によるリサイクルパルスの発生状態を
示す図。
示す図。
【図6】本発明の回路ブロック図。
【図7】本発明のフローチャート。
【図8】他の実施例の回路ブロック図。
S 原稿 1 原稿積載トレイ 6 給送ローラ 9 分離ベルト 19 リサイクルレバー 20a リサイクルモータ 20b リサイクルクロック円板 20c リサイクルクロックセンサ
Claims (4)
- 【請求項1】 原稿を積載するトレイと、 上記トレイ上の原稿を下方から1枚ずつ分離給送する分
離給送手段と、 上記トレイ上の原稿を押圧する手段と、を備える自動原
稿給送装置において、 上記トレイ上に積載される原稿の量に応じて上記押圧手
段による原稿の押圧力を変化させる制御手段を備えるこ
とを特徴とする自動原稿給送装置。 - 【請求項2】 押圧手段はリサイクルレバーと、このリ
サイクルレバーを作動させる電動手段である請求項1の
自動原稿給送装置。 - 【請求項3】 制御手段は、上記トレイ上の原稿の高さ
を検知する手段と、電動手段への駆動源を可変する手段
である請求項2の自動原稿給送装置。 - 【請求項4】 原稿の高さを検知する手段は、リサイク
ルレバーが兼用する請求項3の自動原稿給送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17323992A JPH0619250A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 原稿押え手段を備える自動原稿給送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17323992A JPH0619250A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 原稿押え手段を備える自動原稿給送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0619250A true JPH0619250A (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=15956739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17323992A Pending JPH0619250A (ja) | 1992-06-30 | 1992-06-30 | 原稿押え手段を備える自動原稿給送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619250A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016060554A (ja) * | 2014-09-16 | 2016-04-25 | コニカミノルタ株式会社 | 用紙処理装置 |
-
1992
- 1992-06-30 JP JP17323992A patent/JPH0619250A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016060554A (ja) * | 2014-09-16 | 2016-04-25 | コニカミノルタ株式会社 | 用紙処理装置 |
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