JPH0619660A - ヘルプ画面表示制御システム - Google Patents

ヘルプ画面表示制御システム

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JPH0619660A
JPH0619660A JP4178075A JP17807592A JPH0619660A JP H0619660 A JPH0619660 A JP H0619660A JP 4178075 A JP4178075 A JP 4178075A JP 17807592 A JP17807592 A JP 17807592A JP H0619660 A JPH0619660 A JP H0619660A
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JP
Japan
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item
screen
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display control
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Application number
JP4178075A
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English (en)
Inventor
Tamotsu Kojima
保 小島
Keisho Kuno
恵章 久野
Kazuhiro Matsumoto
和裕 松本
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の画面からのヘルプ画面の共通利用と、
画面仕様の変更の対処をテーブルの変更で可能とし、シ
ステム開発の生産性及び品質の向上を図る。 【構成】 指定された入力項目の画面内での表示位置に
基づき、入力項目に対応するヘルプ画面を、ヘルプ画面
格納部から呼び出して表示するヘルプ画面表示制御シス
テムにおいて、入力項目の表示位置と、ヘルプ画面に付
与された固有の識別子とを関連付けて登録したテーブル
を参照して、指定された入力項目の画面内での表示位置
に対応する識別子を抽出し、この識別子に基づき、指定
された入力項目に対応するヘルプ画面を、ヘルプ画面格
納部から呼び出すヘルプ画面抽出部を設け、ヘルプ画面
表示制御と入力項目に係わる制御とを独立させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータシステム
におけるヘルプ画面の表示制御技術に係わり、特に、利
用者の要求に基づくヘルプ画面の変更に効率良く対応す
るのに好適なヘルプ画面表示制御システムに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】コンピュータの操作性の向上を目的とし
て、例えば、日経BP社編「90年版情報・通信新語辞
典(コンピュータ・通信の最新知識)」(1990年
日経BP社発行)の第130頁に記載のように、作業中
の画面に、作業に必要なコマンド体系を表示するプルダ
ウンメニューや、プルアップメニューなどが開発されて
いる。利用者は、このようなメニュー画面(以下、ヘル
プ画面と記載)に従って操作を進めることでき、難しい
コマンド体系を覚える必要がなく、コンピュータを、容
易に操作することができる。
【0003】このようなヘルプ画面を有するコンピュー
タシステムの開発において、ヘルプ画面の表示制御に係
わる従来の技術には、COBOL85言語のHELP
WINDOW句や、ポップアップブロックカーソル入出
力ルーチン(JCPOPUP)を利用するものなどがあ
る。しかし、HELP WINDOW句を用いた場合
は、1つのプログラムの中に、ヘルプ情報を全て設定す
る必要があり、ヘルプ画面を部品として独立させること
ができなかった。
【0004】ポップアップブロックカーソル入出力ルー
チンは、部品構造であり、プログラムの変更を容易に行
うことができる。しかし、1つのシステムの中では、エ
ントリ系の画面は、操作性を考慮して、1項目単位の入
力表示処理を行い、また、メンテナンスや問合せ系の画
面は、処理性能や入力表示単位が一括した処理となり、
複数の項目単位、または、1画面単位の入力表示処理を
行う。このために、画面の入力項目の表示単位が混在す
ることがある。
【0005】そのため、入力項目の表示単位が1項目単
位の場合は、現在の入力項目からヘルプ画面を単純に呼
び出せることができるが、入力項目の表示単位が複数の
項目単位、あるいは、1画面単位の場合は、入力項目が
複数あるため、どの項目に対してヘルプ画面表示が要求
されたかをカーソルアドレス(行と例による表示位置)
から識別し、その後に、該当する項目のヘルプ画面を呼
び出すことになる。このため、画面の入力項目の表示単
位が異なるプログラムが混在する場合は、1システム内
で、ヘルプ画面を同一の制御で呼び出すことができな
い。そして、1システム内の入力項目の表示単位の違い
を意識したシステム開発、および、利用者要求による入
力項目の表示単位の変更に対するプログラム修正に、多
くの時間が費やされていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、従来技術では、ヘルプ画面の表示制御と画面の入
力項目に係わる制御が連結しており、1システム内で入
力項目の表示単位が異なる場合は、ヘルプ画面を同一の
制御で呼び出すことができず、利用者の要求に対応し
て、ヘルプ画面の表示に係わる仕様を変更する場合や、
既存システムの他利用者に対して、ヘルプ画面の表示に
係わる仕様を流用する場合などには、プログラムを直接
修正する必要があり、効率良く対応することができない
点である。本発明の目的は、これら従来技術の課題を解
決し、各利用者の要求に対応したヘルプ画面の表示変更
や、既存システムへの流用を容易とし、効率の良いシス
テムの開発を可能とするヘルプ画面表示制御システムを
提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のヘルプ画面表示制御システムは、(1)指
定された入力項目の画面内での表示位置に基づき、この
入力項目に対応するヘルプ画面を、具備したヘルプ画面
格納部から呼び出して表示するヘルプ画面表示制御シス
テムにおいて、入力項目の表示位置と、ヘルプ画面に付
与された固有の識別子とを関連付けて登録したテーブル
を参照して、指定された入力項目の画面内での表示位置
に対応する識別子を抽出し、この抽出した識別子に基づ
き、指定された入力項目に対応するヘルプ画面を、ヘル
プ画面格納部から呼び出すヘルプ画面抽出部を設けるこ
とを特徴とする。また、(2)上記(1)に記載のヘル
プ画面表示制御システムにおいて、テーブルを複数の画
面毎に設け、ヘルプ画面抽出部は、指定された入力項目
の画面用のテーブルを参照して、識別子を抽出すること
を特徴とする。また、(3)上記(1)、もしくは、
(2)のいずれかに記載のヘルプ画面表示制御システム
において、ヘルプ画面抽出部は、画面内での入力項目の
表示位置と、各々のヘルプ画面に付与した固有の識別子
とを対応付けて登録する項目番号識別テーブルと、操作
者の入力項目の指定に基づき、この項目番号識別テーブ
ルを参照して、指定された入力項目の画面内での表示位
置に対応する識別子を抽出する項目識別処理部と、この
項目識別処理部で抽出した識別子に対応するヘルプ画面
を、ヘルプ画面格納部から呼び出すヘルプ画面呼出し処
理部とを具備することを特徴とする。また、(4)上記
(3)に記載のヘルプ画面表示制御システムにおいて、
ヘルプ画面抽出部は、項目番号識別テーブルに登録する
ヘルプ画面のそれぞれに付与した固有の識別子と、ヘル
プ画面格納部に格納した各ヘルプ画面固有の名称とを対
応付けて登録するヘルプ画面識別テーブルと、このヘル
プ画面識別テーブルを参照して、項目識別処理部で抽出
した識別子に対応するヘルプ画面の名称を抽出するヘル
プ画面識別処理部とを具備し、ヘルプ画面呼出し処理部
は、このヘルプ画面識別処理部で抽出した名称に対応す
るヘルプ画面を、ヘルプ画面格納部から呼び出すことを
特徴とする。また、(5)上記(3)、もしくは、
(4)のいずれかに記載のヘルプ画面表示制御システム
において、項目番号識別テーブルに、少なくとも対応す
る入力項目の項目長を含む定義情報を登録することを特
徴とする。また、(6)上記(1)から(5)のいずれ
かに記載のヘルプ画面表示制御システムにおいて、ヘル
プ画面抽出部は、操作者による画面内の入力項目に対す
る変更指示に基づき、少なくとも項目番号識別テーブル
を含むテーブルの登録内容の変更を行なうテーブル更新
処理部を具備することを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明においては、画面内の入力項目と、入力
項目に対応するヘルプ画面とを、テーブルを介して関連
付けることにより、入力項目用の画面に係わる制御とヘ
ルプ画面に係わる制御とを、それぞれを独立させる。こ
のことにより、例えば、複数の画面毎に、それぞれの画
面内の入力項目の表示位置とその項目を表す項目番号を
テーブルとして用意し、各画面の入力項目の表示単位に
係わらず、1つのシステム内の複数の画面で、同一のヘ
ルプ画面を共通に制御することができる。また、画面中
の入力項目の位置の変更や項目長の変更、あるいは、入
力項目の削除や追加などの要求に対しても、テーブルの
修正のみで簡単に対応することができ、プログラムの変
更を行なう必要がない。また、他のシステムへの移植も
容易となる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面により詳細に
説明する。図1は、本発明のヘルプ画面表示制御システ
ムの本発明に係わる構成の一実施例を示すブロック図で
ある。本実施例のヘルプ画面表示制御システムは、ビッ
トマップディスプレイなどからなり、それぞれ入力項目
1a、1bを有する複数の画面1c、1dを表示する表
示装置1と、キーボードやマウスなどからなり、操作者
からの操作指示を入力する入力装置2と、本発明に係わ
る制御動作を行なう情報処理装置3とにより構成され、
操作者からの画面内の入力項目の指定に基づき、対応す
るヘルプ画面を表示するものである。
【0010】この情報処理装置3は、情報処理装置3の
全体動作を制御する主制御部4と、ヘルプ画面を格納す
るヘルプ画面格納部5と、本発明に係わるヘルプ画面の
表示制御を行なうヘルプ画面抽出部6とを具備する。そ
して、このヘルプ画面抽出部6は、画面1c、1d内で
の入力項目1a、1bの行列位置(表示位置)と、ヘル
プ画面のそれぞれに付与した固有の識別子とを関連付け
て登録すると共に、入力項目1a、1bの項目長を登録
する項目番号識別テーブル7と、操作者の入力項目1
a、1bの指定に基づき、この項目番号識別テーブル7
を参照して、指定された入力項目1a、1bの行列位置
に対応する識別子を抽出する項目識別処理部8と、項目
番号識別テーブル7に登録するヘルプ画面のそれぞれに
付与した固有の識別子と、ヘルプ画面格納部5に格納し
た各ヘルプ画面固有の名称とを対応付けて登録するヘル
プ画面識別テーブル9と、このヘルプ画面識別テーブル
9を参照して、項目識別処理部8で抽出した識別子に対
応するヘルプ画面の名称を抽出するヘルプ画面識別処理
部10と、このヘルプ画面識別処理部10で抽出した名
称に対応するヘルプ画面を、ヘルプ画面格納部5から呼
び出すヘルプ画面呼出し処理部11と、操作者による画
面1c、1d内の入力項目1a、1bに対する変更指示
に基づき、少なくとも項目番号識別テーブル7を含むテ
ーブルの登録内容の変更を行なうテーブル更新処理部1
2とを具備する。
【0011】このような構成により、ヘルプ画面抽出部
6は、入力装置2を介して操作者から入力される画面1
c、1d内の入力項目1a、1bの指定に基づき、対応
するヘルプ画面を、ヘルプ画面格納部5から呼び出す。
この時、このヘルプ画面抽出部6は、項目識別処理部8
により、項目番号識別テーブル7を参照して、画面1
c、1d内で指定された入力項目1a、1bに対応する
識別子を抽出する。そして、ヘルプ画面識別処理部10
により、ヘルプ画面識別テーブル9を参照して、この抽
出した識別子に対応するヘルプ画面の名称を抽出し、ヘ
ルプ画面呼出し処理部11により、この抽出した名称に
対応するヘルプ画面を、ヘルプ画面格納部5から呼び出
す。
【0012】このように、本実施例のヘルプ画面表示制
御システムでは、画面1c、1d内の入力項目1a、1
bと、これらの入力項目1a、1bに対応するヘルプ画
面格納部5に格納したヘルプ画面とを、項目番号識別テ
ーブル7やヘルプ画面識別テーブル9などのテーブルを
介して関連付けることにより、画面1c、1dとヘルプ
画面とを、それぞれを独立させている。このことによ
り、例えば、画面1c、1d毎に、項目番号識別テーブ
ル7を設け、それぞれの画面1c、1d内の入力項目1
a、1bの行列位置と、入力項目1a、1bに対応する
ヘルプ画面を表す項目番号とを対応付けることにより、
各画面で、独立して、同一のヘルプ画面を共通に制御す
ることができる。
【0013】また、画面1c、1d内の入力項目1a、
1bの移動や削除などによる変更に対しては、テーブル
更新処理部12により、項目番号識別テーブル7におけ
る入力項目1a、1bの行列位置や項目番号などを変更
することにより、容易に対応することができる。例え
ば、入力項目1a、1bの位置の変更に対しては、項目
番号識別テーブル7の行列位置を、変更した値に変更す
る。また、入力項目1a、1bの項目長の変更に対して
も、項目番号識別テーブル7に登録される項目長を変更
した値に変更する。また、入力項目1a、1bの削除に
対しては、項目番号識別テーブル7から、削除する入力
項目1a、1bの行列位置を削除する。さらに、入力項
目1a、1bの追加に対しては、項目番号識別テーブル
7に、追加する入力項目1a、1bの行列位置を追加す
る。
【0014】ここで、入力項目の表示単位の変更に対し
ては、項目番号識別テーブル7と関係なく、入力項目の
表示単位、および、項目遷移部分のみをプログラム的に
対応するのみで、ヘルプ画面に関しては、何ら意識する
必要はない。このことにより、1つの画面内の入力項目
の表示単位として、1項目単位、もしくは、複数項目単
位、あるいは、画面単位のいずれを採用しても、表示す
るヘルプ画面側に影響を与えることなく、入力項目の表
示単位の変更のみで容易に対応することができる。ま
た、逆に、ヘルプ画面で表示する内容の変更に対し、画
面側に影響を与えることなく、ヘルプ画面側でのみ表示
項目を容易に変更することができる。
【0015】以下、図2〜図6により、本実施例のヘル
プ画面表示制御システムによる画面中の商品コードを用
いた具体的な動作例を説明する。図2は、図1における
ヘルプ画面表示制御システムの本発明に係わる処理動作
の第1の実施例を示す説明図である。本図は、商品コー
ドのヘルプ画面の表示制御を、メンテナンス画面20a
と、エントリ画面20bに分けた場合における図1の項
目番号識別テーブル7の設定内容を示し、メンテナンス
画面20aは、商品コード21aを入力するための画面
で、エントリ画面20bは、商品コード21bを入力す
るための画面である。そして、項目番号識別テーブル2
2a、22bは、それぞれ、メンテナンス画面20aと
エントリ画面20bに対応している。
【0016】項目番号識別テーブル22aの登録内容
で、項目位置(行)26a、項目位置(列)27a、項
目長25cのそれぞれは、メンテナンス画面20a側の
行位置23a、列位置24a、項目長25aのそれぞれ
に対応し、項目番号識別テーブル22bの登録内容で、
項目位置(行)26b、項目位置(列)27b、項目長
25dのそれぞれは、エントリ画面20b側の行位置2
3b、列位置24b、項目長25bのそれぞれに対応し
ている。また、項目番号識別テーブル22a、22bに
は、本発明の識別子としての商品コードの項目を示す項
目番号28a、28bが設定されている。図1における
ヘルプ画面識別処理部10は、この項目番号28a、2
8bを基に、ヘルプ画面識別テーブル29内の項目番号
28cと対応させ、表示するためのヘルプ画面名29a
を認識する。そして、図1のヘルプ画面呼出し処理部1
1により、このヘルプ画面名29aに対応するヘルプ画
面を、図1のヘルプ画面格納部5から呼び出し、実際に
ヘルプ画面を表示する。
【0017】図3は、図1におけるヘルプ画面表示制御
システムの本発明に係わる処理動作の第2の実施例を示
す説明図である。本図は、図2におけるメンテナンス画
面20aの商品コードの画面位置を変更する場合での図
2の項目番号識別テーブル22aの設定内容を示してい
る。変更前の画面31中の商品コードの行位置32と列
位置33を、変更後の画面34に示す行位置35と列位
置36に変更した場合、すなわち、行列位置を、(5,
20)から(6,5)に変更した場合には、変更前の項
目番号識別テーブル37の項目位置(行列)38を、変
更後の項目識別テーブル39の項目位置(行列)30に
変更することで対応する。
【0018】図4は、図1におけるヘルプ画面表示制御
システムの本発明に係わる処理動作の第3の実施例を示
す説明図である。本図は、商品コードの項目長を変更す
る場合の図1の項目番号識別テーブル7の設定内容を示
している。変更前の画面41中の商品コードの項目長4
2、すなわち、「5」を、変更後の画面43に示す項目
長44、すなわち、「6」に変更した場合、変更前の項
目番号識別テーブル45の項目長46、すなわち「5」
を、変更後の項目識別テーブル47の項目長48、すな
わち「6」に変更することで対応する。
【0019】図5は、図1におけるヘルプ画面表示制御
システムの本発明に係わる処理動作の第4の実施例を示
す説明図である。本図は、商品コードを画面から削除す
る場合の図1の項目番号識別テーブル7の設定内容を示
している。削除前の画面50中の商品コード56を、削
除後の画面51に示すように削除した場合、削除前の項
目番号識別テーブル52の項目位置53を、削除後の項
目識別テーブル54の項目位置55に変更することで対
応する。
【0020】図6は、図1におけるヘルプ画面表示制御
システムの本発明に係わる処理動作の第5の実施例を示
す説明図である。本図は、商品コードを追加する場合の
図1の項目番号識別テーブル7の設定内容を示してい
る。追加前の画面67に、追加後の画面68に示す通
り、顧客コード69を、行位置70(すなわち、「7行
目」)と列位置60(すなわち、「20列目」)に、項
目長61(すなわち、「5」)で追加した場合、追加前
の項目番号識別テーブル62に、追加後の項目識別テー
ブル63で示すように、項目位置(行)64(すなわ
ち、「7」)と、項目位置(列)65(すなわち、「2
0」)、そして、項目長66(すなわち、「5」)を追
加することにより対応する。
【0021】以上、図1〜図6を用いて説明したよう
に、本実施例のヘルプ画面表示制御システムでは、画面
内の入力項目と、これらの入力項目とヘルプ画面とを、
項目番号識別テーブルやヘルプ画面識別テーブルなどの
テーブルを介して関連付けることにより、入力項目に係
わる制御とヘルプ画面の表示制御とを、それぞれを独立
させている。このことにより、例えば、画面毎に、項目
番号識別テーブルを設け、それぞれの画面内の入力項目
の行列位置(表示位置)と、入力項目に対応するヘルプ
画面を表す項目番号(識別子)とを対応付けることによ
り、各画面で、独立して、同一のヘルプ画面を共通に制
御することができる。
【0022】また、画面内の入力項目の移動や削除によ
る変更に対し、項目番号識別テーブルの変更により容易
に対応することができる。そして、1つの画面内の入力
項目の表示単位として、1項目単位、もしくは、複数項
目単位、あるいは、画面単位のいずれを採用しても、表
示するヘルプ画面側に影響を与えることなく、入力項目
の表示単位の変更のみで容易に対応することができる。
また、逆に、ヘルプ画面で表示する内容の変更に対し、
画面側に影響を与えることなく、ヘルプ画面側でのみ表
示項目を容易に変更することができる。このことによ
り、対話プログラムの開発において、ヘルプ画面を複数
の画面から共通に利用し、また画面仕様の変更に対して
テーブルのみの変更で対応させることで、システム開発
の生産性、および、波及部位の局所化により品質の向上
を図ることができる。
【0023】尚、本発明は、図1〜図6を用いて説明し
た実施例に限定されるものではない。例えば、図1にお
いて、ヘルプ画面識別テーブル9とヘルプ画面識別処理
部10を用いず、項目識別処理部8で抽出した識別子に
対応するヘルプ画面を、ヘルプ画面格納部5から直接呼
び出すことものでも良い。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、異なった画面の項目位
置を意識することなく、複数の画面間でヘルプ画面を共
通に制御することができ、また、画面内の入力項目の移
動、削除、追加、および、項目長の変更などに対し、プ
ログラム変更でなく、画面の変更やテーブルの変更で対
応することができ、さらに、1画面内の入力項目の表示
単位として、1項目単位、複数項目単位、画面単位のい
ずれを採用しても、表示するヘルプ画面側に影響を与え
ることなく、入力項目の表示単位の変更のみで対応する
ことができ、そして、ヘルプ画面で表示する内容の変更
に対しても、入力画面側に影響を与えることなく、ヘル
プ画面側でのみ表示項目を変更することができるので、
新規のシステム開発途中での仕様変更や、既存システム
の流用における顧客の要求などに対しても、容易に対応
することができ、システム全体の生産性の向上と、シス
テム開発における品質の向上が可能である。
【0025】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のヘルプ画面表示制御システムの本発明
に係わる構成の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1におけるヘルプ画面表示制御システムの本
発明に係わる処理動作の第1の実施例を示す説明図であ
る。
【図3】図1におけるヘルプ画面表示制御システムの本
発明に係わる処理動作の第2の実施例を示す説明図であ
る。
【図4】図1におけるヘルプ画面表示制御システムの本
発明に係わる処理動作の第3の実施例を示す説明図であ
る。
【図5】図1におけるヘルプ画面表示制御システムの本
発明に係わる処理動作の第4の実施例を示す説明図であ
る。
【図6】図1におけるヘルプ画面表示制御システムの本
発明に係わる処理動作の第5の実施例を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1 表示装置 1a、1b 入力項目 1c、1d 画面 2 入力装置 3 情報処理装置 4 主制御部 5 ヘルプ画面格納部 6 ヘルプ画面抽出部 7 項目番号識別テーブル 8 項目識別処理部 9 ヘルプ画面識別テーブル 10 ヘルプ画面識別処理部 11 ヘルプ画面呼出し処理部 12 テーブル更新処理部 20a メンテナンス画面 20b エントリ画面 21a、21b 商品コード 22a、22b 項目番号識別テーブル 23a、23b 行位置 24a、24b 列位置 25a〜25d 項目長 26a、26b 項目位置(行) 27a、27b 項目位置(列) 28a〜28c 項目番号 29 ヘルプ画面識別テーブル 29a ヘルプ画面名 30 項目位置(行列) 31 変更前の画面 32 行位置 33 列位置 34 変更後の画面 35 行位置 36 列位置 37 変更前の項目番号識別テーブル 38 項目位置(行列) 39 変更後の項目識別テーブル 41 変更前の画面 42 項目長 43 変更後の画面 44 項目長 45 変更前の項目番号識別テーブル 46 項目長 47 変更後の項目識別テーブル 48 項目長 50 削除前の画面 51 削除後の画面 52 削除前の項目番号識別テーブル 53 項目位置 54 削除後の項目識別テーブル 55 項目位置 56 商品コード 60 列位置 61 項目長 62 追加前の項目番号識別テーブル 63 追加後の項目識別テーブル 64 項目位置(行) 65 項目位置(列) 66 項目長 67 追加前の画面 68 追加後の画面 69 顧客コード 70 行位置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松本 和裕 神奈川県川崎市幸区鹿島田890番地の12 株式会社日立製作所情報システム開発本部 内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 指定された入力項目の画面内での表示位
    置に基づき、該入力項目に対応するヘルプ画面を、具備
    したヘルプ画面格納手段から呼び出して表示するヘルプ
    画面表示制御システムにおいて、上記入力項目の表示位
    置と、上記ヘルプ画面に付与された固有の識別子とを関
    連付けて登録したテーブルを参照して、上記指定された
    入力項目の画面内での表示位置に対応する識別子を抽出
    し、該抽出した識別子に基づき、上記指定された入力項
    目に対応するヘルプ画面を、上記ヘルプ画面格納手段か
    ら呼び出すヘルプ画面抽出手段を設けることを特徴とす
    るヘルプ画面表示制御システム。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のヘルプ画面表示制御シ
    ステムにおいて、上記テーブルを複数の画面毎に設け、
    上記ヘルプ画面抽出手段は、上記指定された入力項目の
    画面用の上記テーブルを参照して、上記識別子を抽出す
    ることを特徴とするヘルプ画面表示制御システム。
  3. 【請求項3】 請求項1、もしくは、請求項2のいずれ
    かに記載のヘルプ画面表示制御システムにおいて、上記
    ヘルプ画面抽出手段は、上記画面内での上記入力項目の
    表示位置と、各々のヘルプ画面に付与した固有の識別子
    とを対応付けて登録する項目番号識別テーブルと、操作
    者の入力項目の指定に基づき、該項目番号識別テーブル
    を参照して、指定された入力項目の上記画面内での表示
    位置に対応する上記識別子を抽出する項目識別処理手段
    と、該項目識別処理手段で抽出した識別子に対応するヘ
    ルプ画面を、上記ヘルプ画面格納手段から呼び出すヘル
    プ画面呼出し処理手段とを具備することを特徴とするヘ
    ルプ画面表示制御システム。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載のヘルプ画面表示制御シ
    ステムにおいて、上記ヘルプ画面抽出手段は、上記項目
    番号識別テーブルに登録する上記ヘルプ画面のそれぞれ
    に付与した固有の識別子と、上記ヘルプ画面格納手段に
    格納した各ヘルプ画面固有の名称とを対応付けて登録す
    るヘルプ画面識別テーブルと、該ヘルプ画面識別テーブ
    ルを参照して、上記項目識別処理手段で抽出した識別子
    に対応するヘルプ画面の名称を抽出するヘルプ画面識別
    処理手段とを具備し、上記ヘルプ画面呼出し処理手段
    は、該ヘルプ画面識別処理手段で抽出した名称に対応す
    るヘルプ画面を、上記ヘルプ画面格納手段から呼び出す
    ことを特徴とするヘルプ画面表示制御システム。
  5. 【請求項5】 請求項3、もしくは、請求項4のいずれ
    かに記載のヘルプ画面表示制御システムにおいて、上記
    項目番号識別テーブルに、少なくとも上記対応する入力
    項目の項目長を含む定義情報を登録することを特徴とす
    るヘルプ画面表示制御システム。
  6. 【請求項6】 請求項1から請求項5のいずれかに記載
    のヘルプ画面表示制御システムにおいて、上記ヘルプ画
    面抽出手段は、操作者による上記画面内の入力項目に対
    する変更指示に基づき、少なくとも上記項目番号識別テ
    ーブルを含むテーブルの登録内容の変更を行なうテーブ
    ル更新処理手段を具備することを特徴とするヘルプ画面
    表示制御システム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007245587A (ja) * 2006-03-16 2007-09-27 Ricoh Co Ltd 画像処理装置及び操作ガイダンス表示方法
JP2022018921A (ja) * 2020-07-16 2022-01-27 株式会社オービック 関連ヘルプ自動表示装置、関連ヘルプ自動表示方法、および、関連ヘルプ自動表示プログラム

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JP2022018921A (ja) * 2020-07-16 2022-01-27 株式会社オービック 関連ヘルプ自動表示装置、関連ヘルプ自動表示方法、および、関連ヘルプ自動表示プログラム

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