JPH06202964A - 集積回路 - Google Patents
集積回路Info
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- JPH06202964A JPH06202964A JP5000020A JP2093A JPH06202964A JP H06202964 A JPH06202964 A JP H06202964A JP 5000020 A JP5000020 A JP 5000020A JP 2093 A JP2093 A JP 2093A JP H06202964 A JPH06202964 A JP H06202964A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明はマイクロプロセッサ、メモリ間で転
送エラーが発生したとき、転送エラーを起こした番地デ
ータと、データとを外部に出力するとともに、転送エラ
ー時に再アクセスを行なうかどうか、またその回数を設
定し得るようにする。 【構成】 予め設定されている退避条件が満たされたと
き、オペランドマネージメント回路11によってアドレ
スバッファ9に格納されているアドレスデータをワーキ
ングレジスタ12に退避させた後、オペランドアドレス
発生回路8を制御してオペランドの退避アドレスデータ
を発生してデータバッファ10に格納されているオペラ
ンドをメモリ3に退避させるとともに、前記ワーキング
レジスタ12に格納されている前記アドレスデータを前
記データバッファ10に転送した後、前記オペランドア
ドレス発生回路8を制御して前記アドレスデータの退避
アドレスを発生させて退避対象となる前記アドレスデー
タを前記メモリ3に退避させる。
送エラーが発生したとき、転送エラーを起こした番地デ
ータと、データとを外部に出力するとともに、転送エラ
ー時に再アクセスを行なうかどうか、またその回数を設
定し得るようにする。 【構成】 予め設定されている退避条件が満たされたと
き、オペランドマネージメント回路11によってアドレ
スバッファ9に格納されているアドレスデータをワーキ
ングレジスタ12に退避させた後、オペランドアドレス
発生回路8を制御してオペランドの退避アドレスデータ
を発生してデータバッファ10に格納されているオペラ
ンドをメモリ3に退避させるとともに、前記ワーキング
レジスタ12に格納されている前記アドレスデータを前
記データバッファ10に転送した後、前記オペランドア
ドレス発生回路8を制御して前記アドレスデータの退避
アドレスを発生させて退避対象となる前記アドレスデー
タを前記メモリ3に退避させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマイクロプロセッサ等と
して使用される集積回路に関する。
して使用される集積回路に関する。
【0002】
【従来の技術】マイクロプロセッサを使用したシステム
として、従来、図3に示すマイクロプロセッサシステム
が知られている。
として、従来、図3に示すマイクロプロセッサシステム
が知られている。
【0003】この図に示すマイクロプロセッサシステム
はマイクロプロセッサ101と、パリティチェッカ10
2と、メモリ103と、パリティビット付加回路104
とを備えており、メモリ103に対してデータを書き込
むとき、このデータに対してパリティビットを付加して
データの書込みを行ない、また前記メモリ103からデ
ータを読み出すとき、そのパリティビットに基づいて読
出したデータが正しいデータかどうかをチェックしたり
しながら、データの処理を行なう。
はマイクロプロセッサ101と、パリティチェッカ10
2と、メモリ103と、パリティビット付加回路104
とを備えており、メモリ103に対してデータを書き込
むとき、このデータに対してパリティビットを付加して
データの書込みを行ない、また前記メモリ103からデ
ータを読み出すとき、そのパリティビットに基づいて読
出したデータが正しいデータかどうかをチェックしたり
しながら、データの処理を行なう。
【0004】マイクロプロセッサ101はオペランドア
ドレス発生回路105と、アドレスバッファ106と、
データバッファ107と、オペランドマネージメント回
路108とを備えており、メモリ103に対してデータ
を書き込むとき、書込み対象となる番地を示すアドレス
データと、書込み対象となるデータとを供給して前記メ
モリ103にデータを書き込ませ、また前記メモリ10
3からデータを読み出すとき、パリティチェッカ102
の出力に基づいて前記データが正しいかどうかをチェッ
クして、前記データが正しいときには、このデータの処
理を行ない、また前記データが正しいデータでないとき
には、再読出し処理を行ない、正しいデータが読み出さ
れたとき、このデータの処理を行なう。
ドレス発生回路105と、アドレスバッファ106と、
データバッファ107と、オペランドマネージメント回
路108とを備えており、メモリ103に対してデータ
を書き込むとき、書込み対象となる番地を示すアドレス
データと、書込み対象となるデータとを供給して前記メ
モリ103にデータを書き込ませ、また前記メモリ10
3からデータを読み出すとき、パリティチェッカ102
の出力に基づいて前記データが正しいかどうかをチェッ
クして、前記データが正しいときには、このデータの処
理を行ない、また前記データが正しいデータでないとき
には、再読出し処理を行ない、正しいデータが読み出さ
れたとき、このデータの処理を行なう。
【0005】オペランドマネージメント回路108は前
記オペランドアドレス発生回路105にアドレスデータ
を発生するように命令する制御信号を送る機能と、前記
アドレスバッファ106に、前記メモリ103へアドレ
スデータを送るように命令する制御信号を送る機能と、
前記メモリ103に対してデータを書き込むのか、デー
タを読み出すのかを命令する制御信号(R/W信号)を
送る機能と、前記メモリ103に対してバスサイクルを
伝える制御信号(BS信号)を送る機能と、前記パリテ
ィチェッカ102からRETRY信号が出力されたと
き、これを受け取るとともに、前記メモリ103からD
C信号が出力されたとき、これを受け取って他のブロッ
クの実行開始を指示する機能とを持っている。
記オペランドアドレス発生回路105にアドレスデータ
を発生するように命令する制御信号を送る機能と、前記
アドレスバッファ106に、前記メモリ103へアドレ
スデータを送るように命令する制御信号を送る機能と、
前記メモリ103に対してデータを書き込むのか、デー
タを読み出すのかを命令する制御信号(R/W信号)を
送る機能と、前記メモリ103に対してバスサイクルを
伝える制御信号(BS信号)を送る機能と、前記パリテ
ィチェッカ102からRETRY信号が出力されたと
き、これを受け取るとともに、前記メモリ103からD
C信号が出力されたとき、これを受け取って他のブロッ
クの実行開始を指示する機能とを持っている。
【0006】そして、アクセス対象となる命令を実行す
るとき、前記命令が前記メモリ103に対する書込み処
理が必要な命令であれば、前記オペランドアドレス発生
回路105やアドレスバッファ106、データバッファ
107を制御して書込み対象となるデータと、書込み番
地を示すアドレスデータとを出力させてこれを前記メモ
リ103に供給させる。また、前記命令が前記メモリ1
03に対する読出し処理が必要な命令であれば、前記オ
ペランドアドレス発生回路105やアドレスバッファ1
06、データバッファ107を制御して前記メモリ10
3からデータを出力させてこれを取り込むとともに、前
記パリティチェッカ102の出力に基づいて前記メモリ
103から出力されるデータが正しいデータかどうかを
判定する。そして、前記メモリ103から出力されるデ
ータが正しいデータでないとき、前記メモリ103に対
する読出し処理を繰り返す。
るとき、前記命令が前記メモリ103に対する書込み処
理が必要な命令であれば、前記オペランドアドレス発生
回路105やアドレスバッファ106、データバッファ
107を制御して書込み対象となるデータと、書込み番
地を示すアドレスデータとを出力させてこれを前記メモ
リ103に供給させる。また、前記命令が前記メモリ1
03に対する読出し処理が必要な命令であれば、前記オ
ペランドアドレス発生回路105やアドレスバッファ1
06、データバッファ107を制御して前記メモリ10
3からデータを出力させてこれを取り込むとともに、前
記パリティチェッカ102の出力に基づいて前記メモリ
103から出力されるデータが正しいデータかどうかを
判定する。そして、前記メモリ103から出力されるデ
ータが正しいデータでないとき、前記メモリ103に対
する読出し処理を繰り返す。
【0007】また、オペランドアドレス発生回路105
は前記オペランドマネージメント回路108から制御信
号が出力されたとき、これを受けて前記メモリ103に
アクセスするためのアドレスデータを発生する機能を持
っており、発生したアドレスデータをアドレスバッファ
106に供給する。
は前記オペランドマネージメント回路108から制御信
号が出力されたとき、これを受けて前記メモリ103に
アクセスするためのアドレスデータを発生する機能を持
っており、発生したアドレスデータをアドレスバッファ
106に供給する。
【0008】また、アドレスバッファ106は前記オペ
ランドアドレス発生回路105から出力されるアドレス
データを取り込んで一時記憶した後、前記オペランドマ
ネージメント回路108から制御信号が出力されたと
き、一時記憶しているアドレスデータを読出す機能を持
っており、読み出したアドレスデータを前記メモリ10
3に供給する。
ランドアドレス発生回路105から出力されるアドレス
データを取り込んで一時記憶した後、前記オペランドマ
ネージメント回路108から制御信号が出力されたと
き、一時記憶しているアドレスデータを読出す機能を持
っており、読み出したアドレスデータを前記メモリ10
3に供給する。
【0009】また、データバッファ107は前記オペラ
ンドマネージメント回路108から出力される制御信号
を取り込んでこの制御信号によって書込みが指示されて
いるときには、一時記憶しているデータを出力して前記
メモリ103に供給し、また前記制御信号によって読出
しが指示されているときには、前記メモリ103から出
力されるデータを取り込んでこれを一時記憶する機能を
持っており、前記オペランドマネージメント回路108
から出力される制御信号に基づいて一時記憶しているデ
ータを前記メモリ103に供給したり、このメモリ10
3から出力されるデータを取り込んでこれを一時記憶し
たりする。
ンドマネージメント回路108から出力される制御信号
を取り込んでこの制御信号によって書込みが指示されて
いるときには、一時記憶しているデータを出力して前記
メモリ103に供給し、また前記制御信号によって読出
しが指示されているときには、前記メモリ103から出
力されるデータを取り込んでこれを一時記憶する機能を
持っており、前記オペランドマネージメント回路108
から出力される制御信号に基づいて一時記憶しているデ
ータを前記メモリ103に供給したり、このメモリ10
3から出力されるデータを取り込んでこれを一時記憶し
たりする。
【0010】また、メモリ103は前記マイクロプロセ
ッサ101から出力されるR/W信号が“LOW”にな
り、BS信号が“HIGH”のとき、前記マイクロプロ
セッサ101から出力されるデータを取り込むととも
に、このデータをパリティビット付加回路104に供給
して、このパリティビット付加回路104から出力され
るパリティビットを取り込んで、これを前記データとと
もに、前記マイクロプロセッサ101から出力されるア
ドレスデータで指定された番地に書込み、さらにこのと
きデータの取込みが終了したことを示すDC信号を生成
してこれを前記マイクロプロセッサ101に供給する。
また、前記マイクロプロセッサ101から出力されるR
/W信号が“HIGH”になり、BS信号が“LOW”
のとき、前記マイクロプロセッサ101から出力される
アドレスデータで指定された番地からパリティビット付
きのデータを読出してこれを前記マイクロプロセッサ1
01と前記パリティチェッカ102とに供給し、さらに
このときデータの取込みが終了したことを示すDC信号
を生成してこれを前記マイクロプロセッサ101に供給
する。
ッサ101から出力されるR/W信号が“LOW”にな
り、BS信号が“HIGH”のとき、前記マイクロプロ
セッサ101から出力されるデータを取り込むととも
に、このデータをパリティビット付加回路104に供給
して、このパリティビット付加回路104から出力され
るパリティビットを取り込んで、これを前記データとと
もに、前記マイクロプロセッサ101から出力されるア
ドレスデータで指定された番地に書込み、さらにこのと
きデータの取込みが終了したことを示すDC信号を生成
してこれを前記マイクロプロセッサ101に供給する。
また、前記マイクロプロセッサ101から出力されるR
/W信号が“HIGH”になり、BS信号が“LOW”
のとき、前記マイクロプロセッサ101から出力される
アドレスデータで指定された番地からパリティビット付
きのデータを読出してこれを前記マイクロプロセッサ1
01と前記パリティチェッカ102とに供給し、さらに
このときデータの取込みが終了したことを示すDC信号
を生成してこれを前記マイクロプロセッサ101に供給
する。
【0011】また、パリティビット付加回路104は前
記メモリ103からデータが供給されたとき、このデー
タに対するパリティビットを生成してこれを前記メモリ
103に供給する。
記メモリ103からデータが供給されたとき、このデー
タに対するパリティビットを生成してこれを前記メモリ
103に供給する。
【0012】また、パリティチェッカ102は前記メモ
リ103から読み出されたデータに付加されているパリ
ティビットに基づいて前記データが正しいかどうかをチ
ェックし、前記データが正しくないときには、RETR
Y信号(HIGH信号)を生成してこれを前記マイクロ
プロセッサ101に供給する。
リ103から読み出されたデータに付加されているパリ
ティビットに基づいて前記データが正しいかどうかをチ
ェックし、前記データが正しくないときには、RETR
Y信号(HIGH信号)を生成してこれを前記マイクロ
プロセッサ101に供給する。
【0013】次に、図4に示すタイミング図を参照しな
がら、このマイクロプロセッサシステムのデータ読出し
動作を説明する。なお、ここでは、“HIGH”を有効
信号(アクティブ信号)とするとともに、“LOW”を
無効信号(ディゼーブル信号)とする。また、R/W信
号は“HIGH”のとき、読出しモードとするととも
に、“LOW”のとき、書込みモードとする。さらに、
CLK信号はマイクロプロセッサに入力されるクロック
であり、BCLK信号はバスサイクルの最小単位を示す
信号であり、CLK信号の2倍の周期になっている。
がら、このマイクロプロセッサシステムのデータ読出し
動作を説明する。なお、ここでは、“HIGH”を有効
信号(アクティブ信号)とするとともに、“LOW”を
無効信号(ディゼーブル信号)とする。また、R/W信
号は“HIGH”のとき、読出しモードとするととも
に、“LOW”のとき、書込みモードとする。さらに、
CLK信号はマイクロプロセッサに入力されるクロック
であり、BCLK信号はバスサイクルの最小単位を示す
信号であり、CLK信号の2倍の周期になっている。
【0014】まず、第1バスサイクルの前半の期間S1
では、オペランドマネージメント回路108によってオ
ペランドアドレス発生回路105およびアドレスバッフ
ァ106、データバッファ107、メモリ103が制御
されて、オペランドアドレス発生回路105から読出し
対象となる番地を示すアドレスデータ“A”が出力さ
れ、これがアドレスバッファ106に一時記憶された
後、アドレスバス上に出力されてメモリ103に供給さ
れる。
では、オペランドマネージメント回路108によってオ
ペランドアドレス発生回路105およびアドレスバッフ
ァ106、データバッファ107、メモリ103が制御
されて、オペランドアドレス発生回路105から読出し
対象となる番地を示すアドレスデータ“A”が出力さ
れ、これがアドレスバッファ106に一時記憶された
後、アドレスバス上に出力されてメモリ103に供給さ
れる。
【0015】この後、前記第1バスサイクルの後半の期
間S2で、メモリ103から前記アドレスデータ“A”
で指定された番地に格納されているデータが読み出され
て、これがデータバッファ107と、パリティチェッカ
102とによって取り込まれるとともに、前記メモリ1
03からDC信号が出力され、これがオペランドマネー
ジメント回路108に取り込まれる。
間S2で、メモリ103から前記アドレスデータ“A”
で指定された番地に格納されているデータが読み出され
て、これがデータバッファ107と、パリティチェッカ
102とによって取り込まれるとともに、前記メモリ1
03からDC信号が出力され、これがオペランドマネー
ジメント回路108に取り込まれる。
【0016】そして、図4に示す如く前記パリティチェ
ッカ102によって前記データのパリティチェックが行
われて、前記データが正しくないと判定されて、RET
RY信号が出力されれば、オペランドマネージメント回
路108によってこれが取り込まれて、前記メモリ10
3から読み出したデータが正しくないと判定される。
ッカ102によって前記データのパリティチェックが行
われて、前記データが正しくないと判定されて、RET
RY信号が出力されれば、オペランドマネージメント回
路108によってこれが取り込まれて、前記メモリ10
3から読み出したデータが正しくないと判定される。
【0017】これによって、次のバスサイクル(第2バ
スサイクル)の前半の期間で、オペランドマネージメン
ト回路108によってオペランドアドレス発生回路10
5およびアドレスバッファ106、データバッファ10
7、メモリ103が制御されて、オペランドアドレス発
生回路105から読出し対象となる番地を示すアドレス
データ“A”が出力され、これがアドレスバッファ10
6に一時記憶された後、アドレスバス上に出力されてメ
モリ103に供給される。
スサイクル)の前半の期間で、オペランドマネージメン
ト回路108によってオペランドアドレス発生回路10
5およびアドレスバッファ106、データバッファ10
7、メモリ103が制御されて、オペランドアドレス発
生回路105から読出し対象となる番地を示すアドレス
データ“A”が出力され、これがアドレスバッファ10
6に一時記憶された後、アドレスバス上に出力されてメ
モリ103に供給される。
【0018】この後、前記第2バスサイクルの後半の期
間で、メモリ103から前記アドレスデータ“A”で指
定された番地に格納されているデータが読み出されて、
これがデータバッファ107と、パリティチェッカ10
2とによって取り込まれるとともに、前記メモリ103
からDC信号が出力され、これがオペランドマネージメ
ント回路108に取り込まれる。
間で、メモリ103から前記アドレスデータ“A”で指
定された番地に格納されているデータが読み出されて、
これがデータバッファ107と、パリティチェッカ10
2とによって取り込まれるとともに、前記メモリ103
からDC信号が出力され、これがオペランドマネージメ
ント回路108に取り込まれる。
【0019】そして、図4に示す如く前記パリティチェ
ッカ102によって前記データのパリティチェックが行
われて、前記データが正しくないと判定されて、RET
RY信号が出力されれば、オペランドマネージメント回
路108によってこれが取り込まれて、前記メモリ10
3から読み出したデータが正しくないと判定される。
ッカ102によって前記データのパリティチェックが行
われて、前記データが正しくないと判定されて、RET
RY信号が出力されれば、オペランドマネージメント回
路108によってこれが取り込まれて、前記メモリ10
3から読み出したデータが正しくないと判定される。
【0020】これによって、上述した動作と同様に、次
のバスサイクル(第3バスサイクル)の前半の期間で、
オペランドマネージメント回路108によってオペラン
ドアドレス発生回路105およびアドレスバッファ10
6、データバッファ107、メモリ103が制御され
て、オペランドアドレス発生回路105から読出し対象
となる番地を示すアドレスデータ“A”が出力され、こ
れがアドレスバッファ106に一時記憶された後、アド
レスバス上に出力されてメモリ103に供給される。
のバスサイクル(第3バスサイクル)の前半の期間で、
オペランドマネージメント回路108によってオペラン
ドアドレス発生回路105およびアドレスバッファ10
6、データバッファ107、メモリ103が制御され
て、オペランドアドレス発生回路105から読出し対象
となる番地を示すアドレスデータ“A”が出力され、こ
れがアドレスバッファ106に一時記憶された後、アド
レスバス上に出力されてメモリ103に供給される。
【0021】この後、前記第3バスサイクルの後半の期
間で、メモリ103から前記アドレスデータ“A”で指
定された番地に格納されているデータが読み出されて、
これがデータバッファ107と、パリティチェッカ10
2とによって取り込まれるとともに、前記メモリ103
からDC信号が出力され、これがオペランドマネージメ
ント回路108に取り込まれる。
間で、メモリ103から前記アドレスデータ“A”で指
定された番地に格納されているデータが読み出されて、
これがデータバッファ107と、パリティチェッカ10
2とによって取り込まれるとともに、前記メモリ103
からDC信号が出力され、これがオペランドマネージメ
ント回路108に取り込まれる。
【0022】そして、図4に示す如く前記パリティチェ
ッカ102によって前記データのパリティチェックが行
われて、前記データが正しいと判定されて、RETRY
信号が出力されなけれれば、オペランドマネージメント
回路108によって前記メモリ103から読み出したデ
ータが正しいと判定される。
ッカ102によって前記データのパリティチェックが行
われて、前記データが正しいと判定されて、RETRY
信号が出力されなけれれば、オペランドマネージメント
回路108によって前記メモリ103から読み出したデ
ータが正しいと判定される。
【0023】以下、上述した動作が繰り返されて、メモ
リ103から命令を実行するのに必要なデータが順次、
読み出されて処理される。
リ103から命令を実行するのに必要なデータが順次、
読み出されて処理される。
【0024】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のマイクロプロセッサシステムにおいては、次に
述べるような問題があった。
た従来のマイクロプロセッサシステムにおいては、次に
述べるような問題があった。
【0025】すなわち、従来のマイクロプロセッサ10
1では、転送エラーを起こしたデータ、アドレスデータ
の情報が外部に出力されないので、転送エラーがどのメ
モリ103で起きたのか発見することが難しいという問
題があった。
1では、転送エラーを起こしたデータ、アドレスデータ
の情報が外部に出力されないので、転送エラーがどのメ
モリ103で起きたのか発見することが難しいという問
題があった。
【0026】また、従来のマイクロプロセッサ101で
は、転送エラーを起こした場合、繰り返し同一メモリを
アクセスするので、アクセス中止回路を用いて所定周期
毎にこのようなアクセスの繰り返しが発生しているかど
うかをチェックし、無駄なアクセスの繰り返しが発生し
ているとき、これを検出してアクセスを停止させるよう
にしている。
は、転送エラーを起こした場合、繰り返し同一メモリを
アクセスするので、アクセス中止回路を用いて所定周期
毎にこのようなアクセスの繰り返しが発生しているかど
うかをチェックし、無駄なアクセスの繰り返しが発生し
ているとき、これを検出してアクセスを停止させるよう
にしている。
【0027】しかしながら、このようなマイクロプロセ
ッサシステムでは、アクセス中止回路のチェック周期を
1秒程度に設定し、この時間を短くすることが難しいた
め、アクセスの繰り返しが発生してからこれが停止する
まで時間がかかり過ぎてしまうという問題があった。
ッサシステムでは、アクセス中止回路のチェック周期を
1秒程度に設定し、この時間を短くすることが難しいた
め、アクセスの繰り返しが発生してからこれが停止する
まで時間がかかり過ぎてしまうという問題があった。
【0028】本発明は上記の事情に鑑み、マイクロプロ
セッサ、メモリ間で転送エラーが発生したとき、転送エ
ラーを起こした番地データと、データとを外部に出力す
ることができるとともに、転送エラー時に再アクセスを
行なうかどうか、またその回数を設定することができる
集積回路を提供することを目的としている。
セッサ、メモリ間で転送エラーが発生したとき、転送エ
ラーを起こした番地データと、データとを外部に出力す
ることができるとともに、転送エラー時に再アクセスを
行なうかどうか、またその回数を設定することができる
集積回路を提供することを目的としている。
【0029】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明による集積回路は、外部のメモリとデータ転
送を行ないながら、指定されたデータ処理を行なう集積
回路において、前記メモリに対してメモリアクセスを行
なうとき、アクセス対象となる番地のアドレスデータを
生成するアドレスデータ発生回路と、このアドレスデー
タ発生回路によって生成されたアドレスデータを取り込
んでこれを前記メモリに出力するアドレスバッファと、
前記メモリに対してメモリアクセスを行なうときのオペ
ランドが格納されるオペランドバッファと、前記アドレ
スバッファに格納されているアドレスデータを取り込ん
で一時記憶するレジスタと、予め設定されている退避条
件が満たされたとき、前記アドレスバッファのアドレス
データを前記レジスタに退避させた後、前記アドレス発
生回路を制御してオペランドの退避アドレスを発生して
前記オペランドバッファのオペランドをメモリに退避さ
せるとともに、前記レジスタのアドレスデータを前記オ
ペランドバッファに転送した後、前記アドレス発生回路
を制御して前記アドレスデータの退避アドレスデータを
発生させて退避対象となる前記アドレスデータを前記メ
モリに退避させる退避処理回路とを備えたことを特徴と
している。
めに本発明による集積回路は、外部のメモリとデータ転
送を行ないながら、指定されたデータ処理を行なう集積
回路において、前記メモリに対してメモリアクセスを行
なうとき、アクセス対象となる番地のアドレスデータを
生成するアドレスデータ発生回路と、このアドレスデー
タ発生回路によって生成されたアドレスデータを取り込
んでこれを前記メモリに出力するアドレスバッファと、
前記メモリに対してメモリアクセスを行なうときのオペ
ランドが格納されるオペランドバッファと、前記アドレ
スバッファに格納されているアドレスデータを取り込ん
で一時記憶するレジスタと、予め設定されている退避条
件が満たされたとき、前記アドレスバッファのアドレス
データを前記レジスタに退避させた後、前記アドレス発
生回路を制御してオペランドの退避アドレスを発生して
前記オペランドバッファのオペランドをメモリに退避さ
せるとともに、前記レジスタのアドレスデータを前記オ
ペランドバッファに転送した後、前記アドレス発生回路
を制御して前記アドレスデータの退避アドレスデータを
発生させて退避対象となる前記アドレスデータを前記メ
モリに退避させる退避処理回路とを備えたことを特徴と
している。
【0030】
【作用】上記の構成において、予め設定されている退避
条件が満たされたとき、退避処理回路によってアドレス
バッファに格納されているアドレスデータがレジスタに
退避された後、アドレス発生回路が制御されてオペラン
ドの退避アドレスデータが生成されてオペランドバッフ
ァに格納されているオペランドがメモリに退避させられ
るとともに、前記レジスタに格納されているアドレスデ
ータが前記オペランドバッファに転送された後、前記ア
ドレス発生回路が制御されて前記アドレスデータの退避
アドレスが生成されて退避対象となる前記アドレスデー
タが前記メモリに退避させられる。
条件が満たされたとき、退避処理回路によってアドレス
バッファに格納されているアドレスデータがレジスタに
退避された後、アドレス発生回路が制御されてオペラン
ドの退避アドレスデータが生成されてオペランドバッフ
ァに格納されているオペランドがメモリに退避させられ
るとともに、前記レジスタに格納されているアドレスデ
ータが前記オペランドバッファに転送された後、前記ア
ドレス発生回路が制御されて前記アドレスデータの退避
アドレスが生成されて退避対象となる前記アドレスデー
タが前記メモリに退避させられる。
【0031】
【実施例】図1は本発明による集積回路の一実施例を適
用したマイクロプロセッサシステムの一例を示すブロッ
ク図である。
用したマイクロプロセッサシステムの一例を示すブロッ
ク図である。
【0032】この図に示すマイクロプロセッサシステム
はマイクロプロセッサ1と、パリティチェッカ2と、メ
モリ3と、パリティビット付加回路4とを備えており、
メモリ3に対してデータを書き込むとき、このデータに
対してパリティビットを付加してデータの書込みを行な
い、また前記メモリ3からデータを読み出すとき、その
パリティビットに基づいて読出したデータが正しいデー
タかどうかをチェックしたりしながら、データの処理を
行なう。
はマイクロプロセッサ1と、パリティチェッカ2と、メ
モリ3と、パリティビット付加回路4とを備えており、
メモリ3に対してデータを書き込むとき、このデータに
対してパリティビットを付加してデータの書込みを行な
い、また前記メモリ3からデータを読み出すとき、その
パリティビットに基づいて読出したデータが正しいデー
タかどうかをチェックしたりしながら、データの処理を
行なう。
【0033】マイクロプロセッサ1はカウンタ5と、ス
テータスレジスタ6と、リトライ処理回路7と、オペラ
ンドアドレス発生回路8と、アドレスバッファ9と、デ
ータバッファ10と、オペランドマネージメント回路1
1と、ワーキングレジスタ12とを備えており、メモリ
3に対してデータを書き込むとき、書込み対象となる番
地を示すアドレスデータと、書込み対象となるデータと
を供給して前記メモリ3にデータを書き込ませ、また前
記メモリ3からデータを読み出すとき、パリティチェッ
カ2の出力に基づいて前記データが正しいかどうかをチ
ェックして、前記データが正しいときには、このデータ
の処理を行ない、また前記データが正しいデータでない
ときには、正しく読み出されていないデータやこのデー
タのアドレスデータの出力処理や再読出し処理を行な
い、この後正しいデータが読み出されたとき、このデー
タの処理を行なう。
テータスレジスタ6と、リトライ処理回路7と、オペラ
ンドアドレス発生回路8と、アドレスバッファ9と、デ
ータバッファ10と、オペランドマネージメント回路1
1と、ワーキングレジスタ12とを備えており、メモリ
3に対してデータを書き込むとき、書込み対象となる番
地を示すアドレスデータと、書込み対象となるデータと
を供給して前記メモリ3にデータを書き込ませ、また前
記メモリ3からデータを読み出すとき、パリティチェッ
カ2の出力に基づいて前記データが正しいかどうかをチ
ェックして、前記データが正しいときには、このデータ
の処理を行ない、また前記データが正しいデータでない
ときには、正しく読み出されていないデータやこのデー
タのアドレスデータの出力処理や再読出し処理を行な
い、この後正しいデータが読み出されたとき、このデー
タの処理を行なう。
【0034】カウンタ5はデータ転送エラーが起きたと
き、このデータ転送エラーの回数を計数する機能を持っ
ており、データ転送エラーが発生したとき、その回数を
計数してこれをリトライ回数として前記リトライ処理回
路7に供給する。
き、このデータ転送エラーの回数を計数する機能を持っ
ており、データ転送エラーが発生したとき、その回数を
計数してこれをリトライ回数として前記リトライ処理回
路7に供給する。
【0035】また、ステータスレジスタ6はメモリアク
セスの種類、すなわち命令フェッチによるメモリアクセ
スなのか、データフェッチによるメモリアクセスなのか
等のメモリアクセスの種類毎に、転送エラーが発生した
ときの処理内容、例えば転送エラーが発生したとき、再
度、同一のメモリアクセスを繰り返すかどうか、繰り返
す場合には、その繰り返し回数や、エラーが発生した番
地のアドレスデータ、転送エラーとなったデータを出力
するかどうか等の情報が設定されており、設定されてい
る転送エラー時の処理内容を示す情報を前記リトライ処
理回路7に供給する。
セスの種類、すなわち命令フェッチによるメモリアクセ
スなのか、データフェッチによるメモリアクセスなのか
等のメモリアクセスの種類毎に、転送エラーが発生した
ときの処理内容、例えば転送エラーが発生したとき、再
度、同一のメモリアクセスを繰り返すかどうか、繰り返
す場合には、その繰り返し回数や、エラーが発生した番
地のアドレスデータ、転送エラーとなったデータを出力
するかどうか等の情報が設定されており、設定されてい
る転送エラー時の処理内容を示す情報を前記リトライ処
理回路7に供給する。
【0036】リトライ処理回路7は前記カウンタ5から
出力されるリトライ回数と、前記ステータスレジスタ6
から出力される情報と、前記パリティチェッカ2から出
力されるRETRY信号の有効/無効と、前記メモリ3
から出力されるDC信号の有効/無効と、前記オペラン
ドマネージメント回路11から出力されるR/W信号お
よびBS信号の有効/無効とに基づいて転送エラーが発
生したとき、メモリアクセスを繰り返すか否か、メモリ
アクセスを繰り返す場合には、その回数、転送エラーが
発生したデータおよびそのアドレスデータを出力するか
否かを決定する機能を持っており、決定内容に基づいた
制御信号を生成してこれを前記オペランドマネージメン
ト回路11に供給する。
出力されるリトライ回数と、前記ステータスレジスタ6
から出力される情報と、前記パリティチェッカ2から出
力されるRETRY信号の有効/無効と、前記メモリ3
から出力されるDC信号の有効/無効と、前記オペラン
ドマネージメント回路11から出力されるR/W信号お
よびBS信号の有効/無効とに基づいて転送エラーが発
生したとき、メモリアクセスを繰り返すか否か、メモリ
アクセスを繰り返す場合には、その回数、転送エラーが
発生したデータおよびそのアドレスデータを出力するか
否かを決定する機能を持っており、決定内容に基づいた
制御信号を生成してこれを前記オペランドマネージメン
ト回路11に供給する。
【0037】オペランドマネージメント回路11は前記
オペランドアドレス発生回路8にアドレスデータを発生
するように命令する制御信号を送る機能と、前記アドレ
スバッファ9に、前記メモリ3へアドレスデータを送る
ように命令する制御信号を送る機能と、前記メモリ3に
対してデータを書き込むのか、データを読み出すのかを
命令する制御信号(R/W信号)を送る機能と、前記メ
モリ3に対してバスサイクルを伝える制御信号(BS信
号)を送る機能と、前記リトライ処理回路7から制御信
号が出力されたとき、これを受け取るとともに、前記メ
モリ3からDC信号が出力されたとき、これを受け取っ
て他のブロックの実行開始を指示する機能とを持ってい
る。
オペランドアドレス発生回路8にアドレスデータを発生
するように命令する制御信号を送る機能と、前記アドレ
スバッファ9に、前記メモリ3へアドレスデータを送る
ように命令する制御信号を送る機能と、前記メモリ3に
対してデータを書き込むのか、データを読み出すのかを
命令する制御信号(R/W信号)を送る機能と、前記メ
モリ3に対してバスサイクルを伝える制御信号(BS信
号)を送る機能と、前記リトライ処理回路7から制御信
号が出力されたとき、これを受け取るとともに、前記メ
モリ3からDC信号が出力されたとき、これを受け取っ
て他のブロックの実行開始を指示する機能とを持ってい
る。
【0038】そして、アクセス対象となる命令を実行す
るとき、前記命令が前記メモリ3に対する書込み処理が
必要な命令であれば、前記オペランドアドレス発生回路
8やアドレスバッファ9、データバッファ10を制御し
て書込み対象となるデータと、書込み番地を示すアドレ
スデータとを出力してこれを前記メモリ3に供給する。
また、命令が前記メモリに対する読出し処理が必要な命
令であれば、前記オペランドアドレス発生回路8やアド
レスバッファ9、データバッファ10を制御して前記メ
モリ3からデータを出力させてこれを取り込むととも
に、前記リトライ処理回路7から出力される制御信号に
基づいてメモリ3から出力されるデータの処理を開始さ
せたり、前記メモリ3からのデータ読出し処理を繰り返
したりする。
るとき、前記命令が前記メモリ3に対する書込み処理が
必要な命令であれば、前記オペランドアドレス発生回路
8やアドレスバッファ9、データバッファ10を制御し
て書込み対象となるデータと、書込み番地を示すアドレ
スデータとを出力してこれを前記メモリ3に供給する。
また、命令が前記メモリに対する読出し処理が必要な命
令であれば、前記オペランドアドレス発生回路8やアド
レスバッファ9、データバッファ10を制御して前記メ
モリ3からデータを出力させてこれを取り込むととも
に、前記リトライ処理回路7から出力される制御信号に
基づいてメモリ3から出力されるデータの処理を開始さ
せたり、前記メモリ3からのデータ読出し処理を繰り返
したりする。
【0039】また、オペランドアドレス発生回路8は前
記オペランドマネージメント回路11から制御信号が出
力されたとき、これを受けて前記メモリ3にアクセスす
るためのアドレスデータを発生する機能を持っており、
発生したアドレスデータをアドレスバッファ9に供給す
る。
記オペランドマネージメント回路11から制御信号が出
力されたとき、これを受けて前記メモリ3にアクセスす
るためのアドレスデータを発生する機能を持っており、
発生したアドレスデータをアドレスバッファ9に供給す
る。
【0040】アドレスバッファ9は前記オペランドアド
レス発生回路8から出力されるアドレスデータを取り込
んで一時記憶した後、前記オペランドマネージメント回
路11から制御信号が出力されたとき、一時記憶してい
るアドレスデータを読出す機能を持っており、読み出し
たアドレスデータを前記メモリ3に供給する。
レス発生回路8から出力されるアドレスデータを取り込
んで一時記憶した後、前記オペランドマネージメント回
路11から制御信号が出力されたとき、一時記憶してい
るアドレスデータを読出す機能を持っており、読み出し
たアドレスデータを前記メモリ3に供給する。
【0041】また、データバッファ10は前記オペラン
ドマネージメント回路11から出力される制御信号を取
り込んでこの制御信号によって書込みが指示されている
ときには、一時記憶しているデータを出力して前記メモ
リ3に供給し、また前記制御信号によって読出し指示さ
れているときには、前記メモリ3から出力されるデータ
を取り込んでこれを一時記憶する機能を持っており、前
記オペランドマネージメント回路11から出力される制
御信号に基づいて一時記憶しているデータを前記メモリ
3に供給したり、このメモリ3から出力されるデータを
取り込んでこれを一時記憶したりする。
ドマネージメント回路11から出力される制御信号を取
り込んでこの制御信号によって書込みが指示されている
ときには、一時記憶しているデータを出力して前記メモ
リ3に供給し、また前記制御信号によって読出し指示さ
れているときには、前記メモリ3から出力されるデータ
を取り込んでこれを一時記憶する機能を持っており、前
記オペランドマネージメント回路11から出力される制
御信号に基づいて一時記憶しているデータを前記メモリ
3に供給したり、このメモリ3から出力されるデータを
取り込んでこれを一時記憶したりする。
【0042】また、ワーキングレジスタ12は前記アド
レスバッファ9や前記データバッファ10から出力され
る退避用のデータやアドレスデータを一時記憶する機能
を持っており、前記アドレスバッファ9や前記データバ
ッファ10から出力される退避用のデータやアドレスデ
ータを取り込んで、これを一時記憶したり、一時記憶し
ているデータやアドレスデータを前記アドレスバッファ
9や前記データバッファ10に戻したりする。
レスバッファ9や前記データバッファ10から出力され
る退避用のデータやアドレスデータを一時記憶する機能
を持っており、前記アドレスバッファ9や前記データバ
ッファ10から出力される退避用のデータやアドレスデ
ータを取り込んで、これを一時記憶したり、一時記憶し
ているデータやアドレスデータを前記アドレスバッファ
9や前記データバッファ10に戻したりする。
【0043】また、メモリ3は前記マイクロプロセッサ
1から出力されるR/W信号が“LOW”になり、BS
信号が“HIGH”のとき、前記マイクロプロセッサ1
から出力されるデータを取り込むとともに、このデータ
をパリティビット付加回路4に供給して、このパリティ
ビット付加回路4から出力されるパリティビットを取り
込んで、これを前記データとともに、前記マイクロプロ
セッサ1から出力されるアドレスデータで指定された番
地に書込み、さらにこのときデータの取込みが終了した
ことを示すDC信号を生成してこれを前記マイクロプロ
セッサ1に供給する。また、前記マイクロプロセッサ1
から出力されるR/W信号が“HIGH”になり、BS
信号が“LOW”のとき、前記マイクロプロセッサ1か
ら出力されるアドレスデータで指定された番地からパリ
ティビット付きのデータを読出してこれを前記マイクロ
プロセッサ1と前記パリティチェッカ2とに供給し、さ
らにこのときデータの取込みが終了したことを示すDC
信号を生成してこれを前記マイクロプロセッサ1に供給
する。
1から出力されるR/W信号が“LOW”になり、BS
信号が“HIGH”のとき、前記マイクロプロセッサ1
から出力されるデータを取り込むとともに、このデータ
をパリティビット付加回路4に供給して、このパリティ
ビット付加回路4から出力されるパリティビットを取り
込んで、これを前記データとともに、前記マイクロプロ
セッサ1から出力されるアドレスデータで指定された番
地に書込み、さらにこのときデータの取込みが終了した
ことを示すDC信号を生成してこれを前記マイクロプロ
セッサ1に供給する。また、前記マイクロプロセッサ1
から出力されるR/W信号が“HIGH”になり、BS
信号が“LOW”のとき、前記マイクロプロセッサ1か
ら出力されるアドレスデータで指定された番地からパリ
ティビット付きのデータを読出してこれを前記マイクロ
プロセッサ1と前記パリティチェッカ2とに供給し、さ
らにこのときデータの取込みが終了したことを示すDC
信号を生成してこれを前記マイクロプロセッサ1に供給
する。
【0044】また、パリティビット付加回路4は前記メ
モリ3からデータが供給されたとき、このデータに対す
るパリティビットを生成してこれを前記メモリ3に供給
する。
モリ3からデータが供給されたとき、このデータに対す
るパリティビットを生成してこれを前記メモリ3に供給
する。
【0045】また、パリティチェッカ2は前記メモリ3
から読み出されたデータに付加されているパリティビッ
トに基づいて前記データが正しいかどうかをチェック
し、前記データが正しくないときには、RETRY信号
(HIGH信号)を生成してこれを前記マイクロプロセ
ッサ1に供給する。
から読み出されたデータに付加されているパリティビッ
トに基づいて前記データが正しいかどうかをチェック
し、前記データが正しくないときには、RETRY信号
(HIGH信号)を生成してこれを前記マイクロプロセ
ッサ1に供給する。
【0046】次に、図2に示すタイミング図を参照しな
がら、このマイクロプロセッサシステムのデータ読出し
動作を説明する。なお、ここでは、“HIGH”を有効
信号(アクティブ信号)とするとともに、“LOW”を
無効信号(ディゼーブル信号)とする。また、R/W信
号は“HIGH”のとき、読出しモードとするととも
に、“LOW”のとき、書込みモードとする。さらに、
CLK信号はマイクロプロセッサ1に入力されるクロッ
クであり、BCLK信号はバスサイクルの最小単位を示
す信号であり、CLK信号の2倍の周期になっている。
がら、このマイクロプロセッサシステムのデータ読出し
動作を説明する。なお、ここでは、“HIGH”を有効
信号(アクティブ信号)とするとともに、“LOW”を
無効信号(ディゼーブル信号)とする。また、R/W信
号は“HIGH”のとき、読出しモードとするととも
に、“LOW”のとき、書込みモードとする。さらに、
CLK信号はマイクロプロセッサ1に入力されるクロッ
クであり、BCLK信号はバスサイクルの最小単位を示
す信号であり、CLK信号の2倍の周期になっている。
【0047】まず、第1バスサイクルの前半の期間S1
では、オペランドマネージメント回路11によってオペ
ランドアドレス発生回路8およびアドレスバッファ9、
データバッファ10、メモリ3が制御されて、メモリ3
が読出しモードにされるとともに、オペランドアドレス
発生回路8から読出し対象となる番地を示すアドレスデ
ータ“A”が出力され、これがアドレスバッファ9に一
時記憶された後、アドレスバス上に出力されてメモリ3
に供給される。
では、オペランドマネージメント回路11によってオペ
ランドアドレス発生回路8およびアドレスバッファ9、
データバッファ10、メモリ3が制御されて、メモリ3
が読出しモードにされるとともに、オペランドアドレス
発生回路8から読出し対象となる番地を示すアドレスデ
ータ“A”が出力され、これがアドレスバッファ9に一
時記憶された後、アドレスバス上に出力されてメモリ3
に供給される。
【0048】この後、前記第1バスサイクルの後半の期
間S2で、メモリ3から前記アドレスデータ“A”で指
定された番地に格納されているデータが読み出されて、
これがデータバッファ10と、パリティチェッカ2とに
よって取り込まれるとともに、前記メモリ3からDC信
号が出力され、これがオペランドマネージメント回路1
1に取り込まれる。
間S2で、メモリ3から前記アドレスデータ“A”で指
定された番地に格納されているデータが読み出されて、
これがデータバッファ10と、パリティチェッカ2とに
よって取り込まれるとともに、前記メモリ3からDC信
号が出力され、これがオペランドマネージメント回路1
1に取り込まれる。
【0049】そして、図2に示す如く前記パリティチェ
ッカ2によって前記データのパリティチェックが行われ
て、前記データが正しくないと判定され、このパリティ
チェッカ2からRETRY信号が出力されれば、リトラ
イ処理回路7によってデータ転送エラーが発生したこと
が検出されるとともに、カウンタ5によってこれが計数
される。
ッカ2によって前記データのパリティチェックが行われ
て、前記データが正しくないと判定され、このパリティ
チェッカ2からRETRY信号が出力されれば、リトラ
イ処理回路7によってデータ転送エラーが発生したこと
が検出されるとともに、カウンタ5によってこれが計数
される。
【0050】そして、リトライ処理回路7により今回の
アクセスの種類をキーとしてステータスレジスタ6から
情報が読み出されるとともに、この情報中の読み出しの
繰り返し設定回数と、前記カウンタ5の計数値が比較さ
れ、これらが一致していれば、前記情報によって指定さ
れた処理、例えばメモリアクセスを繰り返す処理が終了
する。またデータ転送エラーが発生したデータやこのデ
ータの番地を示すアドレスデータを出力する処理等の実
行が指示される。
アクセスの種類をキーとしてステータスレジスタ6から
情報が読み出されるとともに、この情報中の読み出しの
繰り返し設定回数と、前記カウンタ5の計数値が比較さ
れ、これらが一致していれば、前記情報によって指定さ
れた処理、例えばメモリアクセスを繰り返す処理が終了
する。またデータ転送エラーが発生したデータやこのデ
ータの番地を示すアドレスデータを出力する処理等の実
行が指示される。
【0051】ここで、前記情報によって指定されている
処理がデータ転送エラーが発生したデータやこのデータ
の番地を示すアドレスデータを出力する処理であれば、
リトライ処理回路7によってこの処理を指令する制御信
号が生成されて、これがオペランドマネージメント回路
11に供給される。
処理がデータ転送エラーが発生したデータやこのデータ
の番地を示すアドレスデータを出力する処理であれば、
リトライ処理回路7によってこの処理を指令する制御信
号が生成されて、これがオペランドマネージメント回路
11に供給される。
【0052】この後、次のバスサイクル(第2バスサイ
クル)の前半の期間で、オペランドマネージメント回路
11によってオペランドアドレス発生回路8およびアド
レスバッファ9、データバッファ10、メモリ3、ワー
キングレジスタ12が制御されて、前記メモリ3が書込
みモードにされるとともに、アドレスレジスタ9に記憶
されているアドレスデータ“A”がワーキングレジスタ
12に転送され、この後オペランドアドレス発生回路8
からデータ転送エラーを起こした番地に格納されていた
データを退避させる場所を示すアドレスデータ“X”が
出力されて、これがアドレスバッファ9に一時記憶され
た後、アドレスバス上に出力されてメモリ3に供給され
る。
クル)の前半の期間で、オペランドマネージメント回路
11によってオペランドアドレス発生回路8およびアド
レスバッファ9、データバッファ10、メモリ3、ワー
キングレジスタ12が制御されて、前記メモリ3が書込
みモードにされるとともに、アドレスレジスタ9に記憶
されているアドレスデータ“A”がワーキングレジスタ
12に転送され、この後オペランドアドレス発生回路8
からデータ転送エラーを起こした番地に格納されていた
データを退避させる場所を示すアドレスデータ“X”が
出力されて、これがアドレスバッファ9に一時記憶され
た後、アドレスバス上に出力されてメモリ3に供給され
る。
【0053】この後、前記第2バスサイクルの後半の期
間で、データバッファ10から退避対象となるデータが
出力されて、これが前記メモリ3の前記アドレスデータ
“X”で指定された番地に書き込まれるとともに、前記
メモリ3からDC信号が出力され、これがオペランドマ
ネージメント回路11に取り込まれる。
間で、データバッファ10から退避対象となるデータが
出力されて、これが前記メモリ3の前記アドレスデータ
“X”で指定された番地に書き込まれるとともに、前記
メモリ3からDC信号が出力され、これがオペランドマ
ネージメント回路11に取り込まれる。
【0054】次いで、次のバスサイクル(第3バスサイ
クル)の前半の期間で、オペランドマネージメント回路
11によってオペランドアドレス発生回路8およびアド
レスバッファ9、データバッファ10、メモリ3、ワー
キングレジスタ12が制御されて、前記ワーキングレジ
スタ12に一時記憶されている前記アドレスデータ
“A”がデータバッファ10に転送されるとともに、前
記メモリ3が書込みモードにされる。
クル)の前半の期間で、オペランドマネージメント回路
11によってオペランドアドレス発生回路8およびアド
レスバッファ9、データバッファ10、メモリ3、ワー
キングレジスタ12が制御されて、前記ワーキングレジ
スタ12に一時記憶されている前記アドレスデータ
“A”がデータバッファ10に転送されるとともに、前
記メモリ3が書込みモードにされる。
【0055】そして、オペランドアドレス発生回路8か
らデータ転送エラーを起こした番地のアドレスデータを
退避させる場所を示すアドレスデータ“Y”が出力され
て、これがアドレスバッファ9に一時記憶された後、ア
ドレスバス上に出力されてメモリ3に供給される。
らデータ転送エラーを起こした番地のアドレスデータを
退避させる場所を示すアドレスデータ“Y”が出力され
て、これがアドレスバッファ9に一時記憶された後、ア
ドレスバス上に出力されてメモリ3に供給される。
【0056】この後、前記第3バスサイクルの後半の期
間で、データバッファ10から退避対象となるアドレス
データが出力されて、これが前記メモリ3の前記アドレ
スデータ“Y”で指定された番地に書き込まれるととも
に、前記メモリ3からDC信号が出力され、これがオペ
ランドマネージメント回路11に取り込まれる。
間で、データバッファ10から退避対象となるアドレス
データが出力されて、これが前記メモリ3の前記アドレ
スデータ“Y”で指定された番地に書き込まれるととも
に、前記メモリ3からDC信号が出力され、これがオペ
ランドマネージメント回路11に取り込まれる。
【0057】次いで、次のバスサイクル(第4バスサイ
クル)の前半の期間で、オペランドマネージメント回路
11によってオペランドアドレス発生回路8およびアド
レスバッファ9、データバッファ10、メモリ3が制御
されて、前記メモリ3が読出しモードにされるととも
に、オペランドアドレス発生回路8から読出し対象とな
る番地を示すアドレスデータ“A”が再度、出力され
て、これがアドレスバッファ9に一時記憶された後、ア
ドレスバス上に出力されてメモリ3に供給される。
クル)の前半の期間で、オペランドマネージメント回路
11によってオペランドアドレス発生回路8およびアド
レスバッファ9、データバッファ10、メモリ3が制御
されて、前記メモリ3が読出しモードにされるととも
に、オペランドアドレス発生回路8から読出し対象とな
る番地を示すアドレスデータ“A”が再度、出力され
て、これがアドレスバッファ9に一時記憶された後、ア
ドレスバス上に出力されてメモリ3に供給される。
【0058】この後、前記第4バスサイクルの後半の期
間S2で、メモリ3から前記アドレスデータ“A”で指
定された番地に格納されているデータが読み出されて、
これがデータバッファ10と、パリティチェッカ2とに
よって取り込まれるとともに、前記メモリ3からDC信
号が出力され、これがオペランドマネージメント回路1
1に取り込まれる。
間S2で、メモリ3から前記アドレスデータ“A”で指
定された番地に格納されているデータが読み出されて、
これがデータバッファ10と、パリティチェッカ2とに
よって取り込まれるとともに、前記メモリ3からDC信
号が出力され、これがオペランドマネージメント回路1
1に取り込まれる。
【0059】そして、図2に示す如く前記パリティチェ
ッカ2によって前記データのパリティチェックが行われ
て、前記データが正しくないと判定され、このパリティ
チェッカ2からRETRY信号が出力されれば、リトラ
イ処理回路7によってデータ転送エラーが発生したこと
が検出されるとともに、カウンタ5によってこれが計数
される。
ッカ2によって前記データのパリティチェックが行われ
て、前記データが正しくないと判定され、このパリティ
チェッカ2からRETRY信号が出力されれば、リトラ
イ処理回路7によってデータ転送エラーが発生したこと
が検出されるとともに、カウンタ5によってこれが計数
される。
【0060】そして、リトライ処理回路7により今回の
アクセスの種類をキーとしてステータスレジスタ6から
情報が読み出されるとともに、この情報中の繰り返し設
定回数と、前記カウンタ5の計数値が比較され、前記繰
り返し設定回数よりも前記カウンタ5の計数値が小さけ
れば、前記情報によって指定されたリトライ処理を指令
する制御信号が生成されて、これがオペランドマネージ
メント回路11に供給される。
アクセスの種類をキーとしてステータスレジスタ6から
情報が読み出されるとともに、この情報中の繰り返し設
定回数と、前記カウンタ5の計数値が比較され、前記繰
り返し設定回数よりも前記カウンタ5の計数値が小さけ
れば、前記情報によって指定されたリトライ処理を指令
する制御信号が生成されて、これがオペランドマネージ
メント回路11に供給される。
【0061】この後、次のバスサイクル(第5バスサイ
クル)の前半の期間で、オペランドマネージメント回路
11によってオペランドアドレス発生回路8およびアド
レスバッファ9、データバッファ10、メモリ3が制御
されて、オペランドアドレス発生回路8から読出し対象
となる番地を示すアドレスデータ“A”が出力されて、
これがアドレスバッファ9に一時記憶された後、アドレ
スバス上に出力されてメモリ3に供給される。
クル)の前半の期間で、オペランドマネージメント回路
11によってオペランドアドレス発生回路8およびアド
レスバッファ9、データバッファ10、メモリ3が制御
されて、オペランドアドレス発生回路8から読出し対象
となる番地を示すアドレスデータ“A”が出力されて、
これがアドレスバッファ9に一時記憶された後、アドレ
スバス上に出力されてメモリ3に供給される。
【0062】この後、前記第5バスサイクルの後半の期
間で、メモリ3から前記アドレスデータ“A”で指定さ
れた番地に格納されているデータが読み出されて、これ
がデータバッファ10と、パリティチェッカ2とによっ
て取り込まれるとともに、前記メモリ3からDC信号が
出力され、これがオペランドマネージメント回路11に
取り込まれる。
間で、メモリ3から前記アドレスデータ“A”で指定さ
れた番地に格納されているデータが読み出されて、これ
がデータバッファ10と、パリティチェッカ2とによっ
て取り込まれるとともに、前記メモリ3からDC信号が
出力され、これがオペランドマネージメント回路11に
取り込まれる。
【0063】そして、図2に示す如く前記パリティチェ
ッカ2によって前記データのパリティチェックが行われ
て、前記データが正しいと判定され、このパリティチェ
ッカ2からRETRY信号が出力されなければ、リトラ
イ処理回路7によってデータ転送エラーが成功したと判
定される。
ッカ2によって前記データのパリティチェックが行われ
て、前記データが正しいと判定され、このパリティチェ
ッカ2からRETRY信号が出力されなければ、リトラ
イ処理回路7によってデータ転送エラーが成功したと判
定される。
【0064】これによって、オペランドマネージメント
回路11は次のバスサイクル(第6バスサイクル)で、
新たなアドレスに対するメモリ3の読出し処理の実行す
る。
回路11は次のバスサイクル(第6バスサイクル)で、
新たなアドレスに対するメモリ3の読出し処理の実行す
る。
【0065】以下、上述した動作が繰り返されて、メモ
リ3から命令を実行するのに必要なデータが順次、読み
出されて処理される。
リ3から命令を実行するのに必要なデータが順次、読み
出されて処理される。
【0066】このようにこの実施例においては、メモリ
3に対してデータを書き込むとき、書込み対象となる番
地を示すアドレスデータと、書込み対象となるデータと
を供給して前記メモリ3にデータを書き込ませ、また前
記メモリ3からデータを読み出すとき、パリティチェッ
カ2の出力に基づいて前記データが正しいかどうかをチ
ェックして、前記データが正しいときには、このデータ
の処理を行ない、また前記データが正しいデータでない
ときには、正しく読み出されていないデータやこのデー
タのアドレスデータの出力処理や再読出し処理を行な
い、この後正しいデータが読み出されたとき、このデー
タの処理を行なうようにしたので、データ転送エラーが
発生したとき、メモリ3のどのアドレスでデータ転送エ
ラーが起こっているのか知ることができ、これによって
ボード上で故障したメモリICの発見などに威力を発揮
することができる。
3に対してデータを書き込むとき、書込み対象となる番
地を示すアドレスデータと、書込み対象となるデータと
を供給して前記メモリ3にデータを書き込ませ、また前
記メモリ3からデータを読み出すとき、パリティチェッ
カ2の出力に基づいて前記データが正しいかどうかをチ
ェックして、前記データが正しいときには、このデータ
の処理を行ない、また前記データが正しいデータでない
ときには、正しく読み出されていないデータやこのデー
タのアドレスデータの出力処理や再読出し処理を行な
い、この後正しいデータが読み出されたとき、このデー
タの処理を行なうようにしたので、データ転送エラーが
発生したとき、メモリ3のどのアドレスでデータ転送エ
ラーが起こっているのか知ることができ、これによって
ボード上で故障したメモリICの発見などに威力を発揮
することができる。
【0067】また、データ転送エラーが起きたとき、繰
り返しアクセスする回数や繰り返しアクセスするか否か
を設定することができ、これによってデータ転送エラー
時の時間的な損失を減らすことができる。
り返しアクセスする回数や繰り返しアクセスするか否か
を設定することができ、これによってデータ転送エラー
時の時間的な損失を減らすことができる。
【0068】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、マ
イクロプロセッサ、メモリ間で転送エラーが発生したと
き、転送エラーを起こした番地データと、データとを外
部に出力することができるとともに、転送エラー時に再
アクセスを行なうかどうか、またその回数を設定するこ
とができる。
イクロプロセッサ、メモリ間で転送エラーが発生したと
き、転送エラーを起こした番地データと、データとを外
部に出力することができるとともに、転送エラー時に再
アクセスを行なうかどうか、またその回数を設定するこ
とができる。
【図1】本発明による集積回路の一実施例を適用したマ
イクロプロセッサシステムの一例を示すブロック図であ
る。
イクロプロセッサシステムの一例を示すブロック図であ
る。
【図2】図1に示すマイクロプロセッサシステムの動作
例を示すフローチャートである。
例を示すフローチャートである。
【図3】従来から知られているマイクロプロセッサシス
テムの一例を示すブロック図である。
テムの一例を示すブロック図である。
【図4】図3に示すマイクロプロセッサシステムの動作
例を示すフローチャートである。
例を示すフローチャートである。
3 メモリ 1 マイクロプロセッサ(集積回路) 8 オペランドアドレス発生回路(アドレスデータ発生
回路) 9 アドレスバッファ 10 データバッファ(オペランドバッファ) 12 ワーキングレジスタ(レジスタ) 11 オペランドマネージメント回路(退避処理回路)
回路) 9 アドレスバッファ 10 データバッファ(オペランドバッファ) 12 ワーキングレジスタ(レジスタ) 11 オペランドマネージメント回路(退避処理回路)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H01L 21/66 C 7630−4M
Claims (4)
- 【請求項1】 外部のメモリとデータ転送を行ないなが
ら、指定されたデータ処理を行なう集積回路において、 前記メモリに対してメモリアクセスを行なうとき、アク
セス対象となる番地のアドレスデータを生成するアドレ
スデータ発生回路と、 このアドレスデータ発生回路によって生成されたアドレ
スデータを取り込んでこれを前記メモリに出力するアド
レスバッファと、 前記メモリに対してメモリアクセスを行なうときのオペ
ランドが格納されるオペランドバッファと、 前記アドレスバッファに格納されているアドレスデータ
を取り込んで一時記憶するレジスタと、 予め設定されている退避条件が満たされたとき、前記ア
ドレスバッファのアドレスデータを前記レジスタに退避
させた後、前記アドレス発生回路を制御してオペランド
の退避アドレスを発生して前記オペランドバッファのオ
ペランドをメモリに退避させるとともに、前記レジスタ
のアドレスデータを前記オペランドバッファに転送した
後、前記アドレス発生回路を制御して前記アドレスデー
タの退避アドレスデータを発生させて退避対象となる前
記アドレスデータを前記メモリに退避させる退避処理回
路と、 を備えたことを特徴とする集積回路。 - 【請求項2】 前記退避処理回路は前記退避条件が満た
されたとき、再度、同一のメモリアクセスを繰り返す処
理またはオペランドに関する情報の退避処理のいずれか
一方を優先的に行なう請求項1記載の集積回路。 - 【請求項3】 前記退避処理回路は前記退避条件が満た
されたとき、メモリアクセスの種類毎に、再度、同一の
メモリアクセスを繰り返す処理またはオペランドに関す
る情報の退避処理のいずれか一方を優先的に行なう請求
項1記載の集積回路。 - 【請求項4】 前記退避処理回路は前記退避条件が満た
されたとき、退避条件が満たされた回数を計数するカウ
ンタの計数値と、メモリアクセスの種類とに基づいて、
再度、同一のメモリアクセスを繰り返す処理またはオペ
ランドに関する情報の退避処理のいずれか一方を優先的
に行なう請求項1記載の集積回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5000020A JPH06202964A (ja) | 1993-01-04 | 1993-01-04 | 集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5000020A JPH06202964A (ja) | 1993-01-04 | 1993-01-04 | 集積回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06202964A true JPH06202964A (ja) | 1994-07-22 |
Family
ID=11462727
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5000020A Pending JPH06202964A (ja) | 1993-01-04 | 1993-01-04 | 集積回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06202964A (ja) |
-
1993
- 1993-01-04 JP JP5000020A patent/JPH06202964A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010731 |