JPH0620341B2 - モータの過電流防止回路 - Google Patents
モータの過電流防止回路Info
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- JPH0620341B2 JPH0620341B2 JP61311211A JP31121186A JPH0620341B2 JP H0620341 B2 JPH0620341 B2 JP H0620341B2 JP 61311211 A JP61311211 A JP 61311211A JP 31121186 A JP31121186 A JP 31121186A JP H0620341 B2 JPH0620341 B2 JP H0620341B2
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- 230000002265 prevention Effects 0.000 title description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 8
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、たとえば電子式キャッシュレジスタなどに使
用される小形プリンタを駆動する直流モータなどに好適
に用いられるモータの過電流防止回路に関する。
用される小形プリンタを駆動する直流モータなどに好適
に用いられるモータの過電流防止回路に関する。
従来技術 電子式キャッシュレジスタに使用される小形プリンタに
は、通常、駆動装置として直流モータなどが用いられ
る。上記小形プリンタにおいては小形化を実現するため
に、1個のモータによって紙送り、印字ヘッドの移動、
インクリボン送りなどの動作を行なう機構を採用する場
合が多い。このようなプリンタに用いられるモータにお
いては、単にモータを駆動させる以外に所定のタイミン
グで回転中のモータを速やかに停止させる必要があり、
この駆動および停止を制御する駆動回路は、たとえば第
4図示の構成によって実現される。
は、通常、駆動装置として直流モータなどが用いられ
る。上記小形プリンタにおいては小形化を実現するため
に、1個のモータによって紙送り、印字ヘッドの移動、
インクリボン送りなどの動作を行なう機構を採用する場
合が多い。このようなプリンタに用いられるモータにお
いては、単にモータを駆動させる以外に所定のタイミン
グで回転中のモータを速やかに停止させる必要があり、
この駆動および停止を制御する駆動回路は、たとえば第
4図示の構成によって実現される。
第4図を参照して、PNP型のトランジスタTR2およ
びNPN型のトランジスタTR1の双方のベースに第5
図(1)および同図(2)に示されるHレベルの停止信号S
および駆動信号Dをそれぞれ与えると、トランジスタT
R2が遮断状態となり、トランジスタTR1は導通状態
となる。したがって、モータ15には電源電圧+Vccに
よって電力付勢される電源ラインl2からモータ駆動電
流Idが流れ、これによってモータ15が駆動される。
びNPN型のトランジスタTR1の双方のベースに第5
図(1)および同図(2)に示されるHレベルの停止信号S
および駆動信号Dをそれぞれ与えると、トランジスタT
R2が遮断状態となり、トランジスタTR1は導通状態
となる。したがって、モータ15には電源電圧+Vccに
よって電力付勢される電源ラインl2からモータ駆動電
流Idが流れ、これによってモータ15が駆動される。
一方、トランジスタTR1,TR2のベースにそれぞれ
Lレベルの駆動信号Dおよび停止信号Sを与えると、ト
ランジスタTR2が導通状態となり、トランジスタTR
1は遮断状態となる。これによって上記電源ラインl2
からは第4図示のように制御電流Isが流れ、これによ
って回転中のモータ15が速やかに停止される。このよ
うな駆動回路によってモータ15は駆動および停止を制
御される。
Lレベルの駆動信号Dおよび停止信号Sを与えると、ト
ランジスタTR2が導通状態となり、トランジスタTR
1は遮断状態となる。これによって上記電源ラインl2
からは第4図示のように制御電流Isが流れ、これによ
って回転中のモータ15が速やかに停止される。このよ
うな駆動回路によってモータ15は駆動および停止を制
御される。
発明が解決すべき問題点 しかしながら、モータ15にたとえば小形プリンタの紙
詰まりなどに起因する過負荷がかかったり、あるいはト
ランジスタTR2が短絡故障を起こすなどすると、この
駆動回路14には第6図示のように短絡電流Iが流れ
る。これによって、故障していないトランジスタTR1
を破壊したり、あるいは電源およびモータ15が異常発
熱を起こすなどの問題点があった。また、モータ停止中
においてトランジスタTR1が短絡故障を起こすと、同
様にして上記短絡電流Iが流れ、これによっても前述し
たような異常事態が発生する問題点があった。
詰まりなどに起因する過負荷がかかったり、あるいはト
ランジスタTR2が短絡故障を起こすなどすると、この
駆動回路14には第6図示のように短絡電流Iが流れ
る。これによって、故障していないトランジスタTR1
を破壊したり、あるいは電源およびモータ15が異常発
熱を起こすなどの問題点があった。また、モータ停止中
においてトランジスタTR1が短絡故障を起こすと、同
様にして上記短絡電流Iが流れ、これによっても前述し
たような異常事態が発生する問題点があった。
本発明の目的は、前述の問題点を解決して、駆動装置や
スイッチング手段などを異常電流などから有利に保護す
ることができるモータの過電流防止回路を提供すること
である。
スイッチング手段などを異常電流などから有利に保護す
ることができるモータの過電流防止回路を提供すること
である。
問題点を解決するための手段 本発明は、(a)電源+Vccに、モータ3と、第1ス
イッチング手段TR1と、電流検出用抵抗RSとが、直
列に接続され、 (b)モータ3には並列に第2スイッチング手段TR2
が接続され、 (c)第1スイッチング手段TR1と電流検出用抵抗R
Sの一端との接続点に一端が接続される抵抗R4と、そ
の抵抗R4の他端と電流検出用抵抗RSの他端との間に
接続されるコンデンサC1とによって、積分回路8を構
成し、 (d)積分回路8におけるコンデンサC1の出力と、予
め定める基準電圧V0とが比較回路9に与えられ、 (e)比較回路9の出力に応答し、コンデンサC1の出
力が基準電圧V0を超えるとき、一方レベルの出力を
導出したままのセット状態となり、リセット信号に応答
して前記出力を他方レベルのままにするラッチ回路1
0と、 (f)リセット信号を発生してラッチ回路10に与える
リセット信号発生源と、 (g)モータ3の起動時には、停止信号Sの遮断後に駆
動信号Dを導出し、停止時には、駆動信号Dの遮断後に
停止信号Sを導出する信号源と、 (h)ラッチ回路10の前記出力と信号源からの駆動
信号Dとに応答し、 前記出力が前記他方レベルである場合、 駆動信号Dが与えられたとき、第1スイッチング手段T
R1を導通させ、 駆動信号Dが遮断されたとき、第1スイッチング手段T
R1を遮断させ、 前記出力が前記一方レベルである場合、第1スイッチ
ング手段TR1を遮断させる第1論理回路6,7と、 (i)ラッチ回路10の前記出力と信号源からの停止
信号Sとに応答し、 前記出力が前記他方レベルである場合、 停止信号Sが与えられたとき、第2スイッチング手段T
R2を導通させ、 停止信号Sが遮断されたとき、第2スイッチング手段T
R2を遮断させ、 前記出力が前記一方レベルである場合、第2スイッチ
ング手段TR2を遮断させる第2論理回路4,5とを含
むことを特徴とするモータの過電流防止回路である。
イッチング手段TR1と、電流検出用抵抗RSとが、直
列に接続され、 (b)モータ3には並列に第2スイッチング手段TR2
が接続され、 (c)第1スイッチング手段TR1と電流検出用抵抗R
Sの一端との接続点に一端が接続される抵抗R4と、そ
の抵抗R4の他端と電流検出用抵抗RSの他端との間に
接続されるコンデンサC1とによって、積分回路8を構
成し、 (d)積分回路8におけるコンデンサC1の出力と、予
め定める基準電圧V0とが比較回路9に与えられ、 (e)比較回路9の出力に応答し、コンデンサC1の出
力が基準電圧V0を超えるとき、一方レベルの出力を
導出したままのセット状態となり、リセット信号に応答
して前記出力を他方レベルのままにするラッチ回路1
0と、 (f)リセット信号を発生してラッチ回路10に与える
リセット信号発生源と、 (g)モータ3の起動時には、停止信号Sの遮断後に駆
動信号Dを導出し、停止時には、駆動信号Dの遮断後に
停止信号Sを導出する信号源と、 (h)ラッチ回路10の前記出力と信号源からの駆動
信号Dとに応答し、 前記出力が前記他方レベルである場合、 駆動信号Dが与えられたとき、第1スイッチング手段T
R1を導通させ、 駆動信号Dが遮断されたとき、第1スイッチング手段T
R1を遮断させ、 前記出力が前記一方レベルである場合、第1スイッチ
ング手段TR1を遮断させる第1論理回路6,7と、 (i)ラッチ回路10の前記出力と信号源からの停止
信号Sとに応答し、 前記出力が前記他方レベルである場合、 停止信号Sが与えられたとき、第2スイッチング手段T
R2を導通させ、 停止信号Sが遮断されたとき、第2スイッチング手段T
R2を遮断させ、 前記出力が前記一方レベルである場合、第2スイッチ
ング手段TR2を遮断させる第2論理回路4,5とを含
むことを特徴とするモータの過電流防止回路である。
作 用 本発明に従えば、リセット信号発生源からのリセット信
号によってラッチ回路10がリセットされて出力が他
方レベルのままである状態で、モータ3の起動のために
起動信号Dが第1論理回路6,7に与えられると、第1
スイッチング手段TR1が導通し、これによってモータ
3に電流検出用抵抗RSを介して電流Ibが流れてモー
タ3が起動される。この駆動信号Dが与えられる前に、
停止信号Sが遮断されており、これによって第2スイッ
チング手段TR2は遮断され、こうして第1および第2
スイッチング手段TR1,TR2が同時に導通すること
がない。モータ3の停止にあたっては、駆動信号Dが遮
断されることによって第1スイッチング手段TR1が遮
断され、その後、停止信号Sが発生されて第2スイッチ
ング手段TR2が導通され、これによってモータ3に制
動電流Isが流れて急速な停止が可能になる。
号によってラッチ回路10がリセットされて出力が他
方レベルのままである状態で、モータ3の起動のために
起動信号Dが第1論理回路6,7に与えられると、第1
スイッチング手段TR1が導通し、これによってモータ
3に電流検出用抵抗RSを介して電流Ibが流れてモー
タ3が起動される。この駆動信号Dが与えられる前に、
停止信号Sが遮断されており、これによって第2スイッ
チング手段TR2は遮断され、こうして第1および第2
スイッチング手段TR1,TR2が同時に導通すること
がない。モータ3の停止にあたっては、駆動信号Dが遮
断されることによって第1スイッチング手段TR1が遮
断され、その後、停止信号Sが発生されて第2スイッチ
ング手段TR2が導通され、これによってモータ3に制
動電流Isが流れて急速な停止が可能になる。
第1スイッチング手段TR1が導通しかつ第2スイッチ
ング手段が遮断してモータ3が駆動されている状態で、
過電流がモータ3に流れると、電流検出用抵抗RSの電
圧が上昇し、その電圧が積分回路8で積分されて比較回
路9に与えられ、その積分出力が基準電圧V0を超える
と、ラッチ回路10はセットされ、これによってラッチ
回路10の出力が前記他方レベルから一方レベルとな
り、これによって第1スイッチング手段TR1は、第1
論理回路6,7によって遮断されるとともに、第2スイ
ッチング手段TR2は第2論理回路4,5によって遮断
された状態となる。
ング手段が遮断してモータ3が駆動されている状態で、
過電流がモータ3に流れると、電流検出用抵抗RSの電
圧が上昇し、その電圧が積分回路8で積分されて比較回
路9に与えられ、その積分出力が基準電圧V0を超える
と、ラッチ回路10はセットされ、これによってラッチ
回路10の出力が前記他方レベルから一方レベルとな
り、これによって第1スイッチング手段TR1は、第1
論理回路6,7によって遮断されるとともに、第2スイ
ッチング手段TR2は第2論理回路4,5によって遮断
された状態となる。
さらにまた第1スイッチング手段TR1が遮断し、第2
スイッチング手段TR2が導通している状態で、何らか
の原因で電流検出用抵抗RSに過電流が流れて積分回路
8の出力電圧が基準電圧V0を超えると、前述と同様に
ラッチ回路10の出力は前記一方レベルとなり、この
ときにもまた、第1および第2スイッチング手段TR
1,TR2が、第1および第2論理回路6,7:4,5
の働きによって遮断状態に保たれる。
スイッチング手段TR2が導通している状態で、何らか
の原因で電流検出用抵抗RSに過電流が流れて積分回路
8の出力電圧が基準電圧V0を超えると、前述と同様に
ラッチ回路10の出力は前記一方レベルとなり、この
ときにもまた、第1および第2スイッチング手段TR
1,TR2が、第1および第2論理回路6,7:4,5
の働きによって遮断状態に保たれる。
実施例 第1図は本発明の一実施例である保護回路1を含むモー
タ駆動回路2の電気的構成を示す図である。モータ駆動
回路2は、たとえば電子式キャッシュレジスタに使用さ
れる小形プリンタなどを駆動する駆動装置である直流モ
ータ3、NPN型トランジスタTR1、PNP型トラン
ジスタTR2および保護回路1などを含む。モータ3は
電源電圧+Vccによって電力付勢される電源ラインl1
に接続されており、この電源ラインl1には、上記トラ
ンジスタTR2のエミッタが接続され、コレクタは接続
点Aを介してトランジスタTR1のコレクタに接続さ
れ、モータ3の出力は上記接続点Aに与えられる。トラ
ンジスタTR1のエミッタは電流検出用抵抗RSを介し
て接地される。
タ駆動回路2の電気的構成を示す図である。モータ駆動
回路2は、たとえば電子式キャッシュレジスタに使用さ
れる小形プリンタなどを駆動する駆動装置である直流モ
ータ3、NPN型トランジスタTR1、PNP型トラン
ジスタTR2および保護回路1などを含む。モータ3は
電源電圧+Vccによって電力付勢される電源ラインl1
に接続されており、この電源ラインl1には、上記トラ
ンジスタTR2のエミッタが接続され、コレクタは接続
点Aを介してトランジスタTR1のコレクタに接続さ
れ、モータ3の出力は上記接続点Aに与えられる。トラ
ンジスタTR1のエミッタは電流検出用抵抗RSを介し
て接地される。
トランジスタTR2のベースは抵抗R1を介して電源ラ
インl1に接続される一方、抵抗R2およびインバータ
4を介してAND回路5の出力端子に接続される。トラ
ンジスタTR1のベースは抵抗R3を介して電源ライン
l1に接続される一方、インバータ6を介してNAND
回路7の出力端子に接続される。上記2つのインバータ
4,6はAND回路5およびNAND回路7の出力を反
転して、2つのトランジスタTR1,TR2を駆動させ
る電圧レベルに変換するために設けられる。トランジス
タTR1のエミッタと電流検出用抵抗RSとの接続点B
は、抵抗R4およびコンデンサC1から成る積分回路8
を介して比較器9の非反転入力端子に接続され、反転入
力端子には基準電圧V0が印加されている。なお、電流
検出用抵抗RS、積分回路8および比較器9から後述さ
れる異常電流検出部11が構成される。
インl1に接続される一方、抵抗R2およびインバータ
4を介してAND回路5の出力端子に接続される。トラ
ンジスタTR1のベースは抵抗R3を介して電源ライン
l1に接続される一方、インバータ6を介してNAND
回路7の出力端子に接続される。上記2つのインバータ
4,6はAND回路5およびNAND回路7の出力を反
転して、2つのトランジスタTR1,TR2を駆動させ
る電圧レベルに変換するために設けられる。トランジス
タTR1のエミッタと電流検出用抵抗RSとの接続点B
は、抵抗R4およびコンデンサC1から成る積分回路8
を介して比較器9の非反転入力端子に接続され、反転入
力端子には基準電圧V0が印加されている。なお、電流
検出用抵抗RS、積分回路8および比較器9から後述さ
れる異常電流検出部11が構成される。
上記比較器9の出力は、たとえばR−S型フリップフロ
ップなどによって実現されるラッチ回路10のセット入
力端子Sに与えられ、このラッチ回路10の出力端子
からの出力は前記AND回路5およびNAND回路7の
それぞれの一方端子に与えられる。また、これらのAN
D回路5およびNAND回路7の他方端子には後述され
る停止信号Sおよび駆動信号Dがそれぞれ与えられ、上
記ラッチ回路10のリセット入力端子には後述される保
護回路リセット信号Rが入力される。なお、上記2つの
インバータ4,6、AND回路5、NAND回路7およ
びラッチ回路10によってスイッチング制御手段が構成
される。
ップなどによって実現されるラッチ回路10のセット入
力端子Sに与えられ、このラッチ回路10の出力端子
からの出力は前記AND回路5およびNAND回路7の
それぞれの一方端子に与えられる。また、これらのAN
D回路5およびNAND回路7の他方端子には後述され
る停止信号Sおよび駆動信号Dがそれぞれ与えられ、上
記ラッチ回路10のリセット入力端子には後述される保
護回路リセット信号Rが入力される。なお、上記2つの
インバータ4,6、AND回路5、NAND回路7およ
びラッチ回路10によってスイッチング制御手段が構成
される。
第2図および第3図はモータ駆動回路2の動作を説明す
るためのタイミングチャートである。第1図および第2
図を参照して、モータ3が駆動される際におけるモータ
駆動回路2の動作について説明する。なお、通常、ラッ
チ回路10はリセット状態であり、出力端子からは、
Hレベルの信号がAND回路5およびNAND回路7の
それぞれの一方端子に与えられている。
るためのタイミングチャートである。第1図および第2
図を参照して、モータ3が駆動される際におけるモータ
駆動回路2の動作について説明する。なお、通常、ラッ
チ回路10はリセット状態であり、出力端子からは、
Hレベルの信号がAND回路5およびNAND回路7の
それぞれの一方端子に与えられている。
時刻t0において、停止信号Sが第2図(2)図示のように
LレベルとなりこれがAND回路5の他方端子に入力さ
れると、このAND回路5の出力はLレベルとなり、し
たがってインバータ4の出力Q2は同図(7)図示のよう
にHレベルとなる。このようにHレベルの出力Q2がP
NP型のトランジスタTR2のベースに与えられると、
このトランジスタTR2は遮断状態となる。
LレベルとなりこれがAND回路5の他方端子に入力さ
れると、このAND回路5の出力はLレベルとなり、し
たがってインバータ4の出力Q2は同図(7)図示のよう
にHレベルとなる。このようにHレベルの出力Q2がP
NP型のトランジスタTR2のベースに与えられると、
このトランジスタTR2は遮断状態となる。
一方、時刻t1において、駆動信号DがHレベルになって
これがNAND回路7の他方端子に入力されると(同図
(1)参照)、NAND回路7はLレベルの信号をインバ
ータ6に与え、これによってインバータ6の出力Q1は
同図(8)図示のようにHレベルとなる。このようにHレ
ベルの出力Q1がNPN型トランジスタTR1のベース
に与えられると、このトランジスタTR1は導通状態と
なる。
これがNAND回路7の他方端子に入力されると(同図
(1)参照)、NAND回路7はLレベルの信号をインバ
ータ6に与え、これによってインバータ6の出力Q1は
同図(8)図示のようにHレベルとなる。このようにHレ
ベルの出力Q1がNPN型トランジスタTR1のベース
に与えられると、このトランジスタTR1は導通状態と
なる。
このようにして時刻t1においてはトランジスタTR2は
遮断状態であり、トランジスタTR1は導通状態とな
る。したがって電源ラインl1からは、モータ駆動電流
Idがモータ3およびトランジスタTR1を介して接続
点Bに向けて流れ、これによってモータ3が駆動され
る。なお、停止信号Sおよび駆動信号Dのレベルを同時
に変化させないのは、以下の理由による。すなわち、た
とえば時刻t0において、駆動信号DをHレベルにすれ
ば、トランジスタTR1,TR2は共に導通状態とな
り、これによって電源ラインl1は接地されて短絡して
しまう。したがってモータ3を駆動させる場合において
は、上記短絡を防止するために駆動信号Dのレベルの切
換えを停止信号Sのレベルの切換え時から若干の遅延を
与えて、これを行なうようにする。また後述されるよう
に、モータ3を停止させる場合においても同様の操作が
なされる。
遮断状態であり、トランジスタTR1は導通状態とな
る。したがって電源ラインl1からは、モータ駆動電流
Idがモータ3およびトランジスタTR1を介して接続
点Bに向けて流れ、これによってモータ3が駆動され
る。なお、停止信号Sおよび駆動信号Dのレベルを同時
に変化させないのは、以下の理由による。すなわち、た
とえば時刻t0において、駆動信号DをHレベルにすれ
ば、トランジスタTR1,TR2は共に導通状態とな
り、これによって電源ラインl1は接地されて短絡して
しまう。したがってモータ3を駆動させる場合において
は、上記短絡を防止するために駆動信号Dのレベルの切
換えを停止信号Sのレベルの切換え時から若干の遅延を
与えて、これを行なうようにする。また後述されるよう
に、モータ3を停止させる場合においても同様の操作が
なされる。
次に、第1図および第3図を参照してモータ3が停止さ
れる動作について説明する。なお、この場合においても
ラッチ回路10はリセット状態であり、出力端子から
は、Hレベルの信号が出力される。
れる動作について説明する。なお、この場合においても
ラッチ回路10はリセット状態であり、出力端子から
は、Hレベルの信号が出力される。
第3図を参照して、時刻t6においては、同図(1)図示の
ように駆動信号DがLレベルとなり、これがNAND回
路7の他方端子に入力される。これによってNAND回
路7からはHレベルの出力がインバータ6に与えられ、
インバータ6の出力Q1はLレベルとなる(同図(8)参
照)。このLレベルの出力Q1がPNP型のトランジス
タTR1のベースに与えられると、このトランジスタT
R1は遮断状態となる。
ように駆動信号DがLレベルとなり、これがNAND回
路7の他方端子に入力される。これによってNAND回
路7からはHレベルの出力がインバータ6に与えられ、
インバータ6の出力Q1はLレベルとなる(同図(8)参
照)。このLレベルの出力Q1がPNP型のトランジス
タTR1のベースに与えられると、このトランジスタT
R1は遮断状態となる。
時刻t7において、停止信号Sが同図(2)図示のようにH
レベルとなって、これがAND回路5の他方端子に入力
されると、AND回路5からはHレベルの出力がインバ
ータ4に与えられ、これによってインバータ4の出力Q
2がLレベルとなる(同図(7)参照)。このLレベルの
出力Q2がトランジスタTR2のベースに与えられる
と、このトランジスタTR2は導通状態となる。
レベルとなって、これがAND回路5の他方端子に入力
されると、AND回路5からはHレベルの出力がインバ
ータ4に与えられ、これによってインバータ4の出力Q
2がLレベルとなる(同図(7)参照)。このLレベルの
出力Q2がトランジスタTR2のベースに与えられる
と、このトランジスタTR2は導通状態となる。
このようにして時刻t7においてはトランジスタTR1が
遮断状態であり、トランジスタTR2が導通状態とな
る。したがって電源ラインl1と接続点Aとが短絡さ
れ、これによってモータ3に制動電流Isが流れて、モ
ータ3が停止される。
遮断状態であり、トランジスタTR2が導通状態とな
る。したがって電源ラインl1と接続点Aとが短絡さ
れ、これによってモータ3に制動電流Isが流れて、モ
ータ3が停止される。
このようにしてラッチ回路10がリセット状態のとき
に、Hレベルの駆動信号DおよびLレベルの停止信号S
がAND回路5およびNAND回路7の他方端子にそれ
ぞれ与えられると、モータ3が駆動され、一方、Lレベ
ルの駆動信号DおよびHレベルの駆動信号SがAND回
路5およびNAND回路7にそれぞれ与えられると、モ
ータ3が停止される。
に、Hレベルの駆動信号DおよびLレベルの停止信号S
がAND回路5およびNAND回路7の他方端子にそれ
ぞれ与えられると、モータ3が駆動され、一方、Lレベ
ルの駆動信号DおよびHレベルの駆動信号SがAND回
路5およびNAND回路7にそれぞれ与えられると、モ
ータ3が停止される。
次に、第2図を参照して保護回路1の動作について説明
する。時刻t1においては前述したようにトランジスタT
R2が遮断状態で、かつ、トランジスタTR1が導通状
態となり、モータ3が駆動される。このときモータ3
は、停止状態から駆動されるために負荷が大きく、接続
点Bにおける電位は第2図(3)図示のように急激に高く
なり、ピーク部P1が形成される。しかしながらモータ
3が駆動し始めると、負荷が小さくなるために、上記電
位は安定状態となる。
する。時刻t1においては前述したようにトランジスタT
R2が遮断状態で、かつ、トランジスタTR1が導通状
態となり、モータ3が駆動される。このときモータ3
は、停止状態から駆動されるために負荷が大きく、接続
点Bにおける電位は第2図(3)図示のように急激に高く
なり、ピーク部P1が形成される。しかしながらモータ
3が駆動し始めると、負荷が小さくなるために、上記電
位は安定状態となる。
このようなモータ3の起動時における接続点Bの電圧の
ピーク部P1は、積分回路8によって平滑化されて比較
器9に与えられる。なお、積分回路8においては、比較
器9の反転入力端子に与えられる基準電圧V0が上記ピ
ーク部P1によって積分回路8から出力されるレベルを
上回るレベルになるように設定される。したがってモー
タ3の起動時における上記ピーク部P1によっては、比
較器9からはなにも出力されない。
ピーク部P1は、積分回路8によって平滑化されて比較
器9に与えられる。なお、積分回路8においては、比較
器9の反転入力端子に与えられる基準電圧V0が上記ピ
ーク部P1によって積分回路8から出力されるレベルを
上回るレベルになるように設定される。したがってモー
タ3の起動時における上記ピーク部P1によっては、比
較器9からはなにも出力されない。
そこでたとえば時刻t2 において回転中のモータ3に負
荷がかかったり、あるいはトランジスタTR2おいて短
絡故障が起こるなどして、異常電流が流れると、接続点
Bにおける電位は第2図(3)図示のように急激に上り始
め、ピーク部P2が形成される。これによって積分回路
8の出力が、たとえば時刻t3において基準電圧V0を超
えると(同図(4)参照)、比較器9は一定レベルの出力
をラッチ回路10のセット入力端子に与える。ラッチ回
路10は比較器9からの出力によって、セット状態とな
る。これによって出力端子からの出力がLレベルとな
り、これがAND回路5およびNAND回路7の一方端
子にそれぞれ与えられる。
荷がかかったり、あるいはトランジスタTR2おいて短
絡故障が起こるなどして、異常電流が流れると、接続点
Bにおける電位は第2図(3)図示のように急激に上り始
め、ピーク部P2が形成される。これによって積分回路
8の出力が、たとえば時刻t3において基準電圧V0を超
えると(同図(4)参照)、比較器9は一定レベルの出力
をラッチ回路10のセット入力端子に与える。ラッチ回
路10は比較器9からの出力によって、セット状態とな
る。これによって出力端子からの出力がLレベルとな
り、これがAND回路5およびNAND回路7の一方端
子にそれぞれ与えられる。
したがって、AND回路5においては停止信号Sの信号
レベルに拘わらず、インバータ4には常にLレベルの出
力が与えられる。これによってトランジスタTR2も常
に遮断状態となる。一方、NAND回路7においても駆
動信号Dの信号レベルに拘わらず、インバータ6にはH
レベルの出力が与えられ、これによってトランジスタT
R1は常に遮断状態となる。このようにしてラッチ回路
10がセット状態となれば、停止信号Sおよび駆動信号
Dの信号レベルに拘わらず、2つのトランジスタTR
1,TR2は共に遮断状態となる。
レベルに拘わらず、インバータ4には常にLレベルの出
力が与えられる。これによってトランジスタTR2も常
に遮断状態となる。一方、NAND回路7においても駆
動信号Dの信号レベルに拘わらず、インバータ6にはH
レベルの出力が与えられ、これによってトランジスタT
R1は常に遮断状態となる。このようにしてラッチ回路
10がセット状態となれば、停止信号Sおよび駆動信号
Dの信号レベルに拘わらず、2つのトランジスタTR
1,TR2は共に遮断状態となる。
このように時刻t3においてトランジスタTR1,TR2
が共に遮断状態となると、上記接続点Bの電位は直ちに
0レベルとなる。なお、比較器9の出力は、直ちに0レ
ベルとはならずに、たとえば時刻t4において上記基準電
圧V0を下回り、その後に徐々に電位が下がる。したが
って比較器9の出力は、時刻t4以降は0レベルとなる
(同図(5)参照)。なお、ラッチ回路10は、比較器9
からの出力の立上りエッジをとらえてセット状態とな
り、これ以降はリセット入力端子にリセット信号Rが入
力されない限りセット状態が持続される。
が共に遮断状態となると、上記接続点Bの電位は直ちに
0レベルとなる。なお、比較器9の出力は、直ちに0レ
ベルとはならずに、たとえば時刻t4において上記基準電
圧V0を下回り、その後に徐々に電位が下がる。したが
って比較器9の出力は、時刻t4以降は0レベルとなる
(同図(5)参照)。なお、ラッチ回路10は、比較器9
からの出力の立上りエッジをとらえてセット状態とな
り、これ以降はリセット入力端子にリセット信号Rが入
力されない限りセット状態が持続される。
次に第3図を参照して、モータ3の停止中における保護
回路1の動作について説明する。
回路1の動作について説明する。
時刻t7においては、前述したようにトランジスタTR1
は遮断状態であり、トランジスタTR2は導通状態とな
るので、モータ3が停止される。したがって接続点Bに
おける電位は、第3図(3)図示のように0レベルとな
る。
は遮断状態であり、トランジスタTR2は導通状態とな
るので、モータ3が停止される。したがって接続点Bに
おける電位は、第3図(3)図示のように0レベルとな
る。
そこでたとえば時刻t8において、トランジスタTR1の
短絡故障などに起因する異常電流が流れると、上記接続
点Bにおける電位は急激に上がり始め、ピーク部P3が
形成される。これによってたとえば時刻t9において、積
分回路8からの出力が同図(4)図示のように基準電圧V
0を超えると、比較器9の出力がラッチ回路10のセッ
ト入力端子に与えられ、ラッチ回路10がセットされ
る。これによって前述したように、トランジスタTR
1,TR2が共に遮断状態となり、上記接続点Bの単位
が直ちに0レベルになる。また積分回路8からの出力
は、前述したように直ちに0レベルとはならず、時刻t1
0において上記基準電圧V0を下回り、その後に徐々に
その電圧が低下する。
短絡故障などに起因する異常電流が流れると、上記接続
点Bにおける電位は急激に上がり始め、ピーク部P3が
形成される。これによってたとえば時刻t9において、積
分回路8からの出力が同図(4)図示のように基準電圧V
0を超えると、比較器9の出力がラッチ回路10のセッ
ト入力端子に与えられ、ラッチ回路10がセットされ
る。これによって前述したように、トランジスタTR
1,TR2が共に遮断状態となり、上記接続点Bの単位
が直ちに0レベルになる。また積分回路8からの出力
は、前述したように直ちに0レベルとはならず、時刻t1
0において上記基準電圧V0を下回り、その後に徐々に
その電圧が低下する。
このようにして偶発的事故あるいはモータ3に過負荷が
かかるなどによって、トランジスタTR1,TR2のい
ずれか一方のエミッタとコレクタとの間に短絡故障が発
生して異常電流が流れると、異常検出部11において異
常電流の発生が検出されてラッチ回路10がセット状態
となる。これによって、2つのトランジスタTR1,T
R2が共に遮断状態となり、2つのトランジスタTR
1,TR2を上記異常電流から保護することができる。
かかるなどによって、トランジスタTR1,TR2のい
ずれか一方のエミッタとコレクタとの間に短絡故障が発
生して異常電流が流れると、異常検出部11において異
常電流の発生が検出されてラッチ回路10がセット状態
となる。これによって、2つのトランジスタTR1,T
R2が共に遮断状態となり、2つのトランジスタTR
1,TR2を上記異常電流から保護することができる。
なおセット状態のラッチ回路10をリセット状態とする
ためには、たとえば手動によりリセット信号Rをラッチ
回路10のリセット入力端子Rに入力するようにしても
よい。構成をさらに述べると、直流電源+Vccに、モ
ータ3とトランジスタTR1と、電流検出用抵抗RSと
が直列に接続される。モータ3には並列に、トランジス
タTR2が接続される。
ためには、たとえば手動によりリセット信号Rをラッチ
回路10のリセット入力端子Rに入力するようにしても
よい。構成をさらに述べると、直流電源+Vccに、モ
ータ3とトランジスタTR1と、電流検出用抵抗RSと
が直列に接続される。モータ3には並列に、トランジス
タTR2が接続される。
積分回路8において、抵抗R4の一端は、トランジスタ
TR1と電流検出用抵抗RSの一端との接続点Bに接続
される。この抵抗R4の他端と電流検出用抵抗RSの他
端との間にはコンデンサC1が接続される。
TR1と電流検出用抵抗RSの一端との接続点Bに接続
される。この抵抗R4の他端と電流検出用抵抗RSの他
端との間にはコンデンサC1が接続される。
このようにして本実施例に従えば、異常電流の発生によ
るトランジスタTR1,TR2あるいはモータ3などの
破損を防止することができる。
るトランジスタTR1,TR2あるいはモータ3などの
破損を防止することができる。
効 果 以上のように本発明によれば、第1スイッチング手段T
R1が導通しかつ第2スイッチング手段TR2が遮断し
てモータ3が駆動されている状態で、過電流が発生する
と、ラッチ回路10がセット状態となり、第1および第
2論理回路6,7;4,5は第1および第2スイッチン
グ手段TR1,TR2が遮断状態に保たれる。
R1が導通しかつ第2スイッチング手段TR2が遮断し
てモータ3が駆動されている状態で、過電流が発生する
と、ラッチ回路10がセット状態となり、第1および第
2論理回路6,7;4,5は第1および第2スイッチン
グ手段TR1,TR2が遮断状態に保たれる。
さらに本発明によれば、モータ3の休止中には、第1ス
イッチング手段TR1は遮断しており、このとき第2ス
イッチング手段TR2は導通しており、これによってモ
ータ3の制動が達成された状態となっている。この状態
で過電流が流れると、ラッチ回路10がセットされて第
1スイッチング手段TR1が遮断されたままの状態が保
たれるとともに、第2スイッチング手段TR2もまた遮
断される。
イッチング手段TR1は遮断しており、このとき第2ス
イッチング手段TR2は導通しており、これによってモ
ータ3の制動が達成された状態となっている。この状態
で過電流が流れると、ラッチ回路10がセットされて第
1スイッチング手段TR1が遮断されたままの状態が保
たれるとともに、第2スイッチング手段TR2もまた遮
断される。
このようにして過電流が流れると、第1および第2スイ
ッチング手段TR1,TR2の両者が遮断される状態に
もたらされる。
ッチング手段TR1,TR2の両者が遮断される状態に
もたらされる。
さらに本発明によれば、モータ3には並列に第2スイッ
チング手段TR2が接続されており、モータ2の起動時
には、停止信号Sの遮断によって第2スイッチング手段
TR2を遮断した後に、駆動信号Dによって第1スイッ
チング手段TR1を導通するようにし、これによって第
1および第2スイッチング手段TR1,TR2が同時に
導通することを確実に防ぐことができる。
チング手段TR2が接続されており、モータ2の起動時
には、停止信号Sの遮断によって第2スイッチング手段
TR2を遮断した後に、駆動信号Dによって第1スイッ
チング手段TR1を導通するようにし、これによって第
1および第2スイッチング手段TR1,TR2が同時に
導通することを確実に防ぐことができる。
さらに本発明によれば、モータ3の停止時にはまず、駆
動信号Dの遮断によって第1スイッチング手段TR1が
遮断し、その後に、停止信号Sによって第2のスイッチ
ング手段TR2を導通して制動電流Isを流してモータ
3を急速に停止させる。こうしてモータ3の停止時にも
また、第1および第2スイッチング手段TR1,TR2
が同時に導通することが確実に防がれる。
動信号Dの遮断によって第1スイッチング手段TR1が
遮断し、その後に、停止信号Sによって第2のスイッチ
ング手段TR2を導通して制動電流Isを流してモータ
3を急速に停止させる。こうしてモータ3の停止時にも
また、第1および第2スイッチング手段TR1,TR2
が同時に導通することが確実に防がれる。
第1図は本発明の一実施例であるモータ駆動回路2の電
気的構成を示すブロック図、第2図はモータ3が駆動中
におけるモー駆動回路2の動作のを説明するためのタイ
ミングチャート、第3図はモータ3が停止中におけるモ
ータ駆動回路2の動作を説明するためのタイミングチャ
ート、第4図は典型的な従来技術のモータ駆動回路14
の電気的構成を示すブロック図、第5図はモータ駆動回
路14に与えられる停止信号Sおよび駆動信号Dの波形
図、第6図はモータ駆動回路14の動作を説明するため
の図である。 1……保護回路、2……モータ駆動回路、3……モー
タ、4,6……インバータ、5……AND回路、7……
NAND回路、8……積分回路、9……比較器、10…
…ラッチ回路、11……異常電流検出部、TR1,TR
2……トランジスタ、RS……電流検出用抵抗
気的構成を示すブロック図、第2図はモータ3が駆動中
におけるモー駆動回路2の動作のを説明するためのタイ
ミングチャート、第3図はモータ3が停止中におけるモ
ータ駆動回路2の動作を説明するためのタイミングチャ
ート、第4図は典型的な従来技術のモータ駆動回路14
の電気的構成を示すブロック図、第5図はモータ駆動回
路14に与えられる停止信号Sおよび駆動信号Dの波形
図、第6図はモータ駆動回路14の動作を説明するため
の図である。 1……保護回路、2……モータ駆動回路、3……モー
タ、4,6……インバータ、5……AND回路、7……
NAND回路、8……積分回路、9……比較器、10…
…ラッチ回路、11……異常電流検出部、TR1,TR
2……トランジスタ、RS……電流検出用抵抗
Claims (1)
- 【請求項1】(a)電源+Vccに、モータ3と、第1
スイッチング手段TR1と、電流検出用抵抗RSとが、
直列に接続され、 (b)モータ3には並列に第2スイッチング手段TR2
が接続され、 (c)第1スイッチング手段TR1と電流検出用抵抗R
Sの一端との接続点に一端が接続される抵抗R4と、そ
の抵抗R4の他端と電流検出用抵抗RSの他端との間に
接続されるコンデンサC1とによって、積分回路8を構
成し、 (d)積分回路8におけるコンデンサC1の出力と、予
め定める基準電圧V0とが比較回路9に与えられ、 (e)比較回路9の出力に応答し、コンデンサC1の出
力が基準電圧V0を超えるとき、一方レベルの出力を
導出したままのセット状態となり、リセット信号に応答
して前記出力を他方レベルのままにするラッチ回路1
0と、 (f)リセット信号を発生してラッチ回路10に与える
リセット信号発生源と、 (g)モータ3の起動時には、停止信号Sの遮断後に駆
動信号Dを導出し、停止時には、駆動信号Dの遮断後に
停止信号Sを導出する信号源と、 (h)ラッチ回路10の前記出力と信号源からの駆動
信号Dとに応答し、 前記出力が前記他方レベルである場合、 駆動信号Dが与えられたとき、第1スイッチング手段T
R1を導通させ、 駆動信号Dが遮断されたとき、第1スイッチング手段T
R1を遮断させ、 前記出力が前記一方レベルである場合、第1スイッチ
ング手段TR1を遮断させる第1論理回路6,7と、 (i)ラッチ回路10の前記出力と信号源からの停止
信号Sとに応答し、 前記出力が前記他方レベルである場合、 停止信号Sが与えられたとき、第2スイッチング手段T
R2を導通させ、 停止信号Sが遮断されたとき、第2スイッチング手段T
R2を遮断させ、 前記出力が前記一方レベルである場合、第2スイッチ
ング手段TR2を遮断させる第2論理回路4,5とを含
むことを特徴とするモータの過電流防止回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61311211A JPH0620341B2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | モータの過電流防止回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61311211A JPH0620341B2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | モータの過電流防止回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63167628A JPS63167628A (ja) | 1988-07-11 |
| JPH0620341B2 true JPH0620341B2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=18014437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61311211A Expired - Lifetime JPH0620341B2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | モータの過電流防止回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0620341B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03256516A (ja) * | 1990-03-06 | 1991-11-15 | Kubota Corp | 電気駆動型アクチュエータの短絡保護装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6042037U (ja) * | 1983-08-30 | 1985-03-25 | パイオニア株式会社 | モ−タ保護回路 |
-
1986
- 1986-12-27 JP JP61311211A patent/JPH0620341B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63167628A (ja) | 1988-07-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |