JPH06209184A - 電子部品集合体及び部品供給装置 - Google Patents
電子部品集合体及び部品供給装置Info
- Publication number
- JPH06209184A JPH06209184A JP5003138A JP313893A JPH06209184A JP H06209184 A JPH06209184 A JP H06209184A JP 5003138 A JP5003138 A JP 5003138A JP 313893 A JP313893 A JP 313893A JP H06209184 A JPH06209184 A JP H06209184A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electronic component
- tape
- component
- wheel
- tape body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電子部品を供給する電子部品集合体におい
て、カバーテープをなくした電子部品集合体と、前記電
子部品集合体より電子部品を取り出す手段を有した部品
供給ユニットを提供する。 【構成】 電子部品集合体7のテープ本体1は弾性力を
有した材質により製作され、前記テープ本体1には等間
隔に部品収納穴2と送り穴4とを備え、前記部品収納穴
2は装着される電子部品3の寸法より小さく設けること
で電子部品3を挟持する保持手段を備えたことを特徴と
し、又前記電子部品集合体7を装備する部品供給ユニッ
ト6は、テープ本体1を定間隔に送るホイール10と、
テープ本体1の送り穴4とかみ合いテープ送り時に回転
する第2ホイール18と、テープ本体1を屈曲する押棒
17とを備え、部品吸着時において、第1ホイール10
及び第2ホイール18は停止し、保持されたテープ本体
1を押棒で押し、テープ本体1を屈曲することにより、
部品収納穴2を開口する手段を備えたことを特徴とす
る。
て、カバーテープをなくした電子部品集合体と、前記電
子部品集合体より電子部品を取り出す手段を有した部品
供給ユニットを提供する。 【構成】 電子部品集合体7のテープ本体1は弾性力を
有した材質により製作され、前記テープ本体1には等間
隔に部品収納穴2と送り穴4とを備え、前記部品収納穴
2は装着される電子部品3の寸法より小さく設けること
で電子部品3を挟持する保持手段を備えたことを特徴と
し、又前記電子部品集合体7を装備する部品供給ユニッ
ト6は、テープ本体1を定間隔に送るホイール10と、
テープ本体1の送り穴4とかみ合いテープ送り時に回転
する第2ホイール18と、テープ本体1を屈曲する押棒
17とを備え、部品吸着時において、第1ホイール10
及び第2ホイール18は停止し、保持されたテープ本体
1を押棒で押し、テープ本体1を屈曲することにより、
部品収納穴2を開口する手段を備えたことを特徴とす
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子部品をプリント基
板に実装する電子部品実装機の部品供給装置とこれに用
いる電子部品集合体に関するものである。
板に実装する電子部品実装機の部品供給装置とこれに用
いる電子部品集合体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、電子部品の収納形態として、紙や
樹脂などを用いたキャリアテープ内の部品収納穴に納め
る電子部品集合体が多く用いられ、それらは電子部品を
保持するためにカバーテープにより被われているのが主
流である。
樹脂などを用いたキャリアテープ内の部品収納穴に納め
る電子部品集合体が多く用いられ、それらは電子部品を
保持するためにカバーテープにより被われているのが主
流である。
【0003】図7,図8を用いて、従来の電子部品集合
体及び、その部品供給ユニットの一例を示す。
体及び、その部品供給ユニットの一例を示す。
【0004】図7は従来の電子部品集合体を示し、41
は部品収納穴42に電子部品43を収納し、カバーテー
プ40で被われたテープ本体で、リール45に巻きつけ
てある。
は部品収納穴42に電子部品43を収納し、カバーテー
プ40で被われたテープ本体で、リール45に巻きつけ
てある。
【0005】図8は、従来の電子部品供給ユニットを用
いた実装機の一例であって、47は電子部品集合体46
を間欠送りする部品供給ユニットであって、テープ本体
41を吸着位置54にて、カバーテープ40をテープ本
体41より剥離し、部品供給ユニット47の巻き取りリ
ール48に巻き取る。
いた実装機の一例であって、47は電子部品集合体46
を間欠送りする部品供給ユニットであって、テープ本体
41を吸着位置54にて、カバーテープ40をテープ本
体41より剥離し、部品供給ユニット47の巻き取りリ
ール48に巻き取る。
【0006】54はテープ本体を切断するカッター、5
1は電子部品43を吸着位置54にて吸着し、XYテー
ブル52上のプリント基板53に装着する吸着ノズルで
ある。
1は電子部品43を吸着位置54にて吸着し、XYテー
ブル52上のプリント基板53に装着する吸着ノズルで
ある。
【0007】次に上記のように構成した電子部品実装機
の一例について動作を説明する。部品供給ユニット47
により間欠送りされる電子部品集合体46のテープ本体
41は、吸着位置54にてカバーテープ40が剥離さ
れ、剥離されたカバーテープ40は部品供給ユニット4
7の巻き取りリール48へ巻き取られる。
の一例について動作を説明する。部品供給ユニット47
により間欠送りされる電子部品集合体46のテープ本体
41は、吸着位置54にてカバーテープ40が剥離さ
れ、剥離されたカバーテープ40は部品供給ユニット4
7の巻き取りリール48へ巻き取られる。
【0008】電子部品43は吸着位置54にて、カバー
テープ40が剥離された後のテープ本体41より吸着ノ
ズル51に吸着され、任意の位置にXYテーブル52に
より位置決めされたプリント基板53上へ装着される。
テープ40が剥離された後のテープ本体41より吸着ノ
ズル51に吸着され、任意の位置にXYテーブル52に
より位置決めされたプリント基板53上へ装着される。
【0009】又電子部品43を吸着された後のテープ本
体41は、部品供給ユニットにより送られ、カッター5
4により切断される。
体41は、部品供給ユニットにより送られ、カッター5
4により切断される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成においては、部品供給ユニットには、テープ本体より
剥離したカバーテープを巻き取りリールに保持している
ので、電子部品集合体の交換時に部品供給ユニットから
再度取り除かなければならない。
成においては、部品供給ユニットには、テープ本体より
剥離したカバーテープを巻き取りリールに保持している
ので、電子部品集合体の交換時に部品供給ユニットから
再度取り除かなければならない。
【0011】又カッターにより切断されたテープ本体は
再利用できず、産業廃棄物となり資源を浪費しているこ
とになり、このことは、近年大きな課題となっている。
再利用できず、産業廃棄物となり資源を浪費しているこ
とになり、このことは、近年大きな課題となっている。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、電子部品集合体において、テープ本体は
弾性力を有した材質により製作され、前記テープ本体に
は等間隔に部品収納穴と送り穴とを有し、前記部品収納
穴は収納される電子部品の寸法より小さく設けており、
一方部品供給装置は、テープ本体を定間隔に送る第1ホ
イールと、テープ本体の送り穴とかみ合い、テープ送り
時に回転する第2ホイールと、テープを屈曲する押棒と
を有し、部品吸着時において、第1ホイール及び第2ホ
イールは停止し、保持されたテープ本体を押棒で押し、
テープ本体を伸長することで部品収納穴を開口する手段
を有する。
決するために、電子部品集合体において、テープ本体は
弾性力を有した材質により製作され、前記テープ本体に
は等間隔に部品収納穴と送り穴とを有し、前記部品収納
穴は収納される電子部品の寸法より小さく設けており、
一方部品供給装置は、テープ本体を定間隔に送る第1ホ
イールと、テープ本体の送り穴とかみ合い、テープ送り
時に回転する第2ホイールと、テープを屈曲する押棒と
を有し、部品吸着時において、第1ホイール及び第2ホ
イールは停止し、保持されたテープ本体を押棒で押し、
テープ本体を伸長することで部品収納穴を開口する手段
を有する。
【0013】
【作用】上記構成により、電子部品をカバーテープなし
で保持でき、部品供給ユニットのカバーテープを巻き取
るリールを必要としない。
で保持でき、部品供給ユニットのカバーテープを巻き取
るリールを必要としない。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1〜図6
を参照にしながら説明する。
を参照にしながら説明する。
【0015】図1は本発明の電子部品集合体を示し、1
は部品収納穴2に電子部品3を保持したテープ本体で、
リール5に巻き取られている。
は部品収納穴2に電子部品3を保持したテープ本体で、
リール5に巻き取られている。
【0016】図2はテープ本体1の拡大図で、テープ本
体1には等間隔に送り穴4があいている。
体1には等間隔に送り穴4があいている。
【0017】図3は本発明の実施例の部品供給ユニット
を用いた電子部品実装機を示し、30は本発明の部品供
給ユニット6から電子部品3を吸着し、XYテーブル3
2上のプリント基板31に装着する吸着ノズルである。
を用いた電子部品実装機を示し、30は本発明の部品供
給ユニット6から電子部品3を吸着し、XYテーブル3
2上のプリント基板31に装着する吸着ノズルである。
【0018】図4は本発明の部品供給ユニットの一例で
あり、フィードレバー12を揺動することにより、リン
クバー11,20を介して第1ホイール10が回転し、
第1ホイール10のピン22がテープ本体1の送り穴4
へかみ込むことで、テープ本体4を送り、又第2ホイー
ル18はテープ本体1の送り穴4へ第2ホイール18の
ピン23がかみ合うことにより回転する。
あり、フィードレバー12を揺動することにより、リン
クバー11,20を介して第1ホイール10が回転し、
第1ホイール10のピン22がテープ本体1の送り穴4
へかみ込むことで、テープ本体4を送り、又第2ホイー
ル18はテープ本体1の送り穴4へ第2ホイール18の
ピン23がかみ合うことにより回転する。
【0019】図5は第2ホイール18の詳細な図で、押
棒15が押されると伝達板16を介して押棒17を上昇
させ、又棒19へ伝達板16が当たることにより第2ホ
イール18の回転を止める。
棒15が押されると伝達板16を介して押棒17を上昇
させ、又棒19へ伝達板16が当たることにより第2ホ
イール18の回転を止める。
【0020】次に、上記のように構成した本発明の電子
部品集合体を用いる部品供給ユニットの動作を説明す
る。
部品集合体を用いる部品供給ユニットの動作を説明す
る。
【0021】フィードレバー12を揺動することによ
り、リンクバー11,20を介して第1ホイール10が
回転し、第1ホイール10のピン22がテープ本体1の
送り穴4にかみ合うことで、テープ本体1を間欠送りす
る。
り、リンクバー11,20を介して第1ホイール10が
回転し、第1ホイール10のピン22がテープ本体1の
送り穴4にかみ合うことで、テープ本体1を間欠送りす
る。
【0022】テープ本体1の部品収納穴2に保持された
電子部品3が、吸着位置25で停止し、押棒15が押さ
れ伝達板16を介して押棒17は上昇し、又伝達板16
は棒19を押し第2ホイール18を固定し、ホイール1
8はピン23が送り穴4とかみ合っているので、テープ
本体1を固定する(図6(a))。
電子部品3が、吸着位置25で停止し、押棒15が押さ
れ伝達板16を介して押棒17は上昇し、又伝達板16
は棒19を押し第2ホイール18を固定し、ホイール1
8はピン23が送り穴4とかみ合っているので、テープ
本体1を固定する(図6(a))。
【0023】上昇した押棒17はテープ本体1を図6
(b)に示すように押し上げ、電子部品3を縛圧してい
る部品収納穴2を開口する。
(b)に示すように押し上げ、電子部品3を縛圧してい
る部品収納穴2を開口する。
【0024】吸着ノズル30は部品装着穴2が開口され
た時に、電子部品3を吸着し、プリント基板31上へ装
着する。
た時に、電子部品3を吸着し、プリント基板31上へ装
着する。
【0025】吸着ノズル30に電子部品3を吸着された
後のテープ本体1は、ホイール10により送られ、部品
供給ユニット6に設けられた溝21を通り、図示されな
い後部収納部へ送られる。
後のテープ本体1は、ホイール10により送られ、部品
供給ユニット6に設けられた溝21を通り、図示されな
い後部収納部へ送られる。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、カバーテープを巻き取
る必要がないので、部品供給ユニットの構成が簡単でコ
ストを低く抑えることができる。
る必要がないので、部品供給ユニットの構成が簡単でコ
ストを低く抑えることができる。
【0027】又使用後のテープ本体は、電子部品を容易
に収納でき再利用することができる。
に収納でき再利用することができる。
【図1】本発明の一実施例における電子部品集合体を示
す斜視図
す斜視図
【図2】同集合体のテープ本体の詳細斜視図
【図3】本発明の一実施例における部品供給装置を有し
た実装機の概略側面図
た実装機の概略側面図
【図4】本発明の一実施例における部品供給装置の側面
図
図
【図5】同部品供給装置の一部詳細側面図
【図6】(a)本発明の一実施例におけるテープ本体の
断面図 (b)同テープ本体の部品収納穴を開口する状態を示す
断面図
断面図 (b)同テープ本体の部品収納穴を開口する状態を示す
断面図
【図7】従来の電子部品集合体を示す斜視図
【図8】従来の実装機の構成を示す概略側面図
1 テープ本体 2 部品収納穴 6 部品供給ユニット 7 電子部品集合体 17 押棒 18 第2ホイール 40 カバーテープ 48 巻き取りリール
フロントページの続き (72)発明者 奧田 修 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 電子部品を定間隔で収納する部品収納穴
を有したテープ本体部からなる電子部品集合体におい
て、電子部品を部品収納穴で挟持可能なようテープ本体
部を弾性力を有した材質にて構成したことを特徴とする
電子部品集合体。 - 【請求項2】 電子部品を部品収納穴で挟持可能なよう
テープ本体部を弾性力を有した材質にて構成した電子部
品集合体を所定位置に間欠的に供給可能な部品供給装置
において、間欠送りされるテープ本体部の部品収納穴に
挟持された電子部品を取り出すために、部品収納穴と電
子部品との間に隙間を形成する手段を備えたことを特徴
とする部品供給装置。 - 【請求項3】 テープ本体部を定間隔に送る第1ホイー
ルと、テープ本体部の送り穴とかみ合いテープ送り時に
回転する第2ホイールと、テープを屈曲する押棒とを有
し、部品吸着時において、第1ホイール及び第2ホイー
ルは停止し、保持されたテープ本体を押棒で押し、テー
プ本体を伸長することで、部品収納穴を開口し隙間を形
成するよう構成したことを特徴とした請求項2記載の部
品供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5003138A JPH06209184A (ja) | 1993-01-12 | 1993-01-12 | 電子部品集合体及び部品供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5003138A JPH06209184A (ja) | 1993-01-12 | 1993-01-12 | 電子部品集合体及び部品供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06209184A true JPH06209184A (ja) | 1994-07-26 |
Family
ID=11548995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5003138A Pending JPH06209184A (ja) | 1993-01-12 | 1993-01-12 | 電子部品集合体及び部品供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06209184A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110394832A (zh) * | 2018-04-25 | 2019-11-01 | 沈阳丰禾包装有限公司 | 一种双倍式护角片自动生产线 |
-
1993
- 1993-01-12 JP JP5003138A patent/JPH06209184A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110394832A (zh) * | 2018-04-25 | 2019-11-01 | 沈阳丰禾包装有限公司 | 一种双倍式护角片自动生产线 |
| CN110394832B (zh) * | 2018-04-25 | 2024-01-30 | 沈阳丰禾包装有限公司 | 一种双倍式护角片自动生产线 |
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