JPH06217122A - 画像読取装置及びパターン形成方法 - Google Patents
画像読取装置及びパターン形成方法Info
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- JPH06217122A JPH06217122A JP5006927A JP692793A JPH06217122A JP H06217122 A JPH06217122 A JP H06217122A JP 5006927 A JP5006927 A JP 5006927A JP 692793 A JP692793 A JP 692793A JP H06217122 A JPH06217122 A JP H06217122A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 精度良く特性原稿を判別すること。
【構成】 可視以外の画像情報を入力する入力手段(2
10)と、前記可視以外の画像情報の単位面積あたりの
密度に基づき、特定原稿を判定する判定手段(3)とを
有することを特徴とする。
10)と、前記可視以外の画像情報の単位面積あたりの
密度に基づき、特定原稿を判定する判定手段(3)とを
有することを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、可視及び可視以外の光
情報を読み取る画像読取装置並びに特定原稿認識のため
のパターン形成方法に関する。
情報を読み取る画像読取装置並びに特定原稿認識のため
のパターン形成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機の高画質化、カラー化に伴
い、特に紙幣や印紙や有価証券の偽造の危惧が生じてい
る。一方、紙幣等の認識については、例えば紙幣の印鑑
のパターンを検出するなど様々な方式が考案されてい
る。
い、特に紙幣や印紙や有価証券の偽造の危惧が生じてい
る。一方、紙幣等の認識については、例えば紙幣の印鑑
のパターンを検出するなど様々な方式が考案されてい
る。
【0003】さらには、原稿の絵柄が特定の色味で形成
されていることを利用して、その原稿の色味から紙幣等
を認識する方式も本出願人により提案されている。
されていることを利用して、その原稿の色味から紙幣等
を認識する方式も本出願人により提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、偽造行
為を阻止すべき印刷物は、現在すでに流通しているも
の、今後新たに流通するものを含め、膨大な種類が数え
られ、絵柄の特徴を利用する方式では対応しきれないと
いう問題がある。又、可視のパターンを認識用マークに
してしまうと、視覚的に目立ってしまい、デザイン上好
ましくないという問題がある。そこで、本発明は、精度
良く特定原稿を判別できる画像読取装置を提供すること
を目的とする。
為を阻止すべき印刷物は、現在すでに流通しているも
の、今後新たに流通するものを含め、膨大な種類が数え
られ、絵柄の特徴を利用する方式では対応しきれないと
いう問題がある。又、可視のパターンを認識用マークに
してしまうと、視覚的に目立ってしまい、デザイン上好
ましくないという問題がある。そこで、本発明は、精度
良く特定原稿を判別できる画像読取装置を提供すること
を目的とする。
【0005】また、汎用性に優れ、人間の視覚に目立た
ない特定原稿認識のためのパターンを形成する方法を提
供することを別の目的とする。
ない特定原稿認識のためのパターンを形成する方法を提
供することを別の目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用】上記課題を解決
するため、本発明の画像読取装置は、可視以外の画像情
報を入力する入力手段と、前記可視以外の画像情報の単
位面積あたりの密度に基づき、特定原稿を判定する判定
手段とを有することを特徴とする。
するため、本発明の画像読取装置は、可視以外の画像情
報を入力する入力手段と、前記可視以外の画像情報の単
位面積あたりの密度に基づき、特定原稿を判定する判定
手段とを有することを特徴とする。
【0007】また、本発明のパターン形成方法は、可視
以外の画像情報を発生する記録剤を用いて、単位面積あ
たり所定密度で記録媒体上にパターンを形成することに
より、特定原稿を判定可能としたことを特徴とする。
以外の画像情報を発生する記録剤を用いて、単位面積あ
たり所定密度で記録媒体上にパターンを形成することに
より、特定原稿を判定可能としたことを特徴とする。
【0008】
【実施例】〈第1の実施例〉以下、好ましい実施例に基
づき、本発明を説明する。
づき、本発明を説明する。
【0009】以下の実施例では本発明の適用例として複
写装置が示されるが、これに限る物ではなく例えば、フ
ァクシミリイメージスキャナなど他の種々の装置に適用
出来ることは勿論である。
写装置が示されるが、これに限る物ではなく例えば、フ
ァクシミリイメージスキャナなど他の種々の装置に適用
出来ることは勿論である。
【0010】図2に本発明の第1の実施例の装置の外観
図を示す。
図を示す。
【0011】図2において201はイメージスキャナ部
であり、原稿を読み取り、デジタル信号処理を行う部分
である。また、200はプリンタ部であり、イメージス
キャナ201に読み取られた原稿画像に対応した画像を
用紙にフルカラーでプリント出力する部分である。
であり、原稿を読み取り、デジタル信号処理を行う部分
である。また、200はプリンタ部であり、イメージス
キャナ201に読み取られた原稿画像に対応した画像を
用紙にフルカラーでプリント出力する部分である。
【0012】イメージスキャナ部201において、20
2は原稿厚板であり、原稿台ガラス(以下プラテン)2
03上の原稿204を固定するために用いられる。原稿
204は、ハロゲンランプ205の光で照射される。原
稿204からの反射光はミラー206、207に導か
れ、レンズ208により4本のCCDラインセンサで構
成される4ラインセンサ(以下CCDという)210上
に像を結ぶ。CCD210は原稿からの光情報を色分解
して、フルカラー情報のうちのレッド(R),グリーン
(G),ブルー(B)成分と、赤外情報(IR)成分と
して信号処理部209に送られる。なお、205、20
6は速度vで、207は1/2vでラインセンサの電気
的走査方向(以下、主走査方向)に対して垂直方向(以
下、副走査方向)に機械的に動くことにより、原稿全面
を走査する。
2は原稿厚板であり、原稿台ガラス(以下プラテン)2
03上の原稿204を固定するために用いられる。原稿
204は、ハロゲンランプ205の光で照射される。原
稿204からの反射光はミラー206、207に導か
れ、レンズ208により4本のCCDラインセンサで構
成される4ラインセンサ(以下CCDという)210上
に像を結ぶ。CCD210は原稿からの光情報を色分解
して、フルカラー情報のうちのレッド(R),グリーン
(G),ブルー(B)成分と、赤外情報(IR)成分と
して信号処理部209に送られる。なお、205、20
6は速度vで、207は1/2vでラインセンサの電気
的走査方向(以下、主走査方向)に対して垂直方向(以
下、副走査方向)に機械的に動くことにより、原稿全面
を走査する。
【0013】211は標準白色板であり、シェーディン
グ補正時に、センサ210−1〜210−4夫々IR,
R,G,Bの成分のラインセンサに対応する読み取りデ
ータの補正のためのデータを発生するために用いられ
る。
グ補正時に、センサ210−1〜210−4夫々IR,
R,G,Bの成分のラインセンサに対応する読み取りデ
ータの補正のためのデータを発生するために用いられ
る。
【0014】この標準白色板は図19に示すように可視
光から赤外光に対してはほぼ均一の反射特性を示し、可
視では白色の色を有している。
光から赤外光に対してはほぼ均一の反射特性を示し、可
視では白色の色を有している。
【0015】この標準白色板を用いてIRセンサ210
−1の赤外光に対する出力データの補正とR,G,Bの
可視センサ210−2〜210−4の出力データの補正
に用いる。
−1の赤外光に対する出力データの補正とR,G,Bの
可視センサ210−2〜210−4の出力データの補正
に用いる。
【0016】信号処理部209では読み取られた信号を
電気的に処理し、マゼンタ(M),シアン(C),イエ
ロー(Y),ブラック(BK)の各成分に分解し、プリ
ンタ部200に送る。また、イメージスキャナ部201
における一回の原稿走査(スキャン)につき、M,C,
Y,BKの内、一つの成分が面順次にプリンタ200に
送られ、計4回の原稿走査により一回のカラー画像形成
が完成する。
電気的に処理し、マゼンタ(M),シアン(C),イエ
ロー(Y),ブラック(BK)の各成分に分解し、プリ
ンタ部200に送る。また、イメージスキャナ部201
における一回の原稿走査(スキャン)につき、M,C,
Y,BKの内、一つの成分が面順次にプリンタ200に
送られ、計4回の原稿走査により一回のカラー画像形成
が完成する。
【0017】イメージスキャナ部201より送られてく
るM,C,Y,BKの画像信号は、レーザドライバ21
2に送られる。レーザドライバ212は画像信号に応
じ、半導体レーザ213を変調駆動する。レーザ光はポ
リゴンミラー214、f−θレンズ215、ミラー21
6を介し、感光ドラム217上を走査する。
るM,C,Y,BKの画像信号は、レーザドライバ21
2に送られる。レーザドライバ212は画像信号に応
じ、半導体レーザ213を変調駆動する。レーザ光はポ
リゴンミラー214、f−θレンズ215、ミラー21
6を介し、感光ドラム217上を走査する。
【0018】219〜222は現像器であり、マゼンタ
現像器219、シアン現像器220、イエロー現像器2
21、ブラック現像器222より構成され、4つの現像
器が交互に感光ドラムに接し、感光ドラム217上に形
成されたM,C,Y,BKの静電潜像を対応するトナー
で現像する。
現像器219、シアン現像器220、イエロー現像器2
21、ブラック現像器222より構成され、4つの現像
器が交互に感光ドラムに接し、感光ドラム217上に形
成されたM,C,Y,BKの静電潜像を対応するトナー
で現像する。
【0019】223は転写ドラムで、用紙カセット22
4または225より給紙された用紙をこの転写ドラム2
23に巻き付け、感光ドラム217上に現像されたトナ
ー像を用紙に転写する。
4または225より給紙された用紙をこの転写ドラム2
23に巻き付け、感光ドラム217上に現像されたトナ
ー像を用紙に転写する。
【0020】このようにしてM,C,Y,BKの4色が
順次転写された後に、用紙は定着ユニット226を通過
して排紙される。
順次転写された後に、用紙は定着ユニット226を通過
して排紙される。
【0021】ハロゲンランプ205は可視情報読み取り
と、赤外光情報読み取りのために共通に用いられ、上記
2種類の情報読み取りに必要な照明波長成分をともに有
する。このように照明系を共通にすることで、可視、赤
外の情報読み取りのための異なる波長成分の照明光を共
に原稿に対して有効に照射する。
と、赤外光情報読み取りのために共通に用いられ、上記
2種類の情報読み取りに必要な照明波長成分をともに有
する。このように照明系を共通にすることで、可視、赤
外の情報読み取りのための異なる波長成分の照明光を共
に原稿に対して有効に照射する。
【0022】図18(A)に本実施例に用いたCCD2
10の構成を示す。
10の構成を示す。
【0023】ここで、210−1は赤外光(IR)を読
み取るための受光素子列であり、210−2,210−
3,210−4は順にR,G,B波長成分を読み取るた
めの受光素子列である。
み取るための受光素子列であり、210−2,210−
3,210−4は順にR,G,B波長成分を読み取るた
めの受光素子列である。
【0024】210−1〜210−4までのIR,R,
G,Bの各センサは主走査方向、副走査方向に10μm
の開口をもつ。
G,Bの各センサは主走査方向、副走査方向に10μm
の開口をもつ。
【0025】この4本の異なる光学特性をもつ受光素子
列は、IR,R,G,Bの各センサが原稿の同一ライン
を読み取るべく互いに平行に配置されるように、同一の
シリコンチップ上にモノリシックに構成されている。
列は、IR,R,G,Bの各センサが原稿の同一ライン
を読み取るべく互いに平行に配置されるように、同一の
シリコンチップ上にモノリシックに構成されている。
【0026】このような構成のCCDを用いることで可
視光の読み取りと赤外光の読み取りに対して、レンズ等
の光学系を共通にしている。
視光の読み取りと赤外光の読み取りに対して、レンズ等
の光学系を共通にしている。
【0027】これにより、光学調整等の精度をあげるこ
とが可能となるとともに、その調整も容易になる。
とが可能となるとともに、その調整も容易になる。
【0028】210−5は斜線部に赤外光カットの特性
を有するガラス板であり、厚さは約300μmである。
を有するガラス板であり、厚さは約300μmである。
【0029】斜線部の赤外カットの特性は蒸着膜により
形成されたダイクロイックミラー210−11によって
得れらる。この赤外カットの特性を図22に示す。
形成されたダイクロイックミラー210−11によって
得れらる。この赤外カットの特性を図22に示す。
【0030】ここでガラス板は蒸着面がセンサ側に来る
ようにチップ表面に接着されている。
ようにチップ表面に接着されている。
【0031】図18(B)に受光素子の拡大図を示す。
各センサは主走査方向に一画素当たり10μmの長さを
もつ。各センサはA3原稿の短手方向(297mm)を
40dpiの解像度で読み取ることが出来るように、主
走査方向に5000画素ある。また、R,G,Bの各セ
ンサのライン間距離は80μmであり、400lpi
(line per inch)の副走査解像度に対し
て各8ラインずつ離れている。
各センサは主走査方向に一画素当たり10μmの長さを
もつ。各センサはA3原稿の短手方向(297mm)を
40dpiの解像度で読み取ることが出来るように、主
走査方向に5000画素ある。また、R,G,Bの各セ
ンサのライン間距離は80μmであり、400lpi
(line per inch)の副走査解像度に対し
て各8ラインずつ離れている。
【0032】IRセンサ210−1とRセンサ210−
2のライン間隔は他のライン間隔の倍160μm(16
ライン)となっている。このようにIRセンサ210−
1とRセンサ210−2の間隔を他のセンサ間隔より広
く取ることで、ガラス板210−5の蒸着面210−1
1をセンサ210−2〜210−4に対応させ、非蒸着
部をセンサ210−1に対応するようにガラス板210
−5をセンサのチップ表面に接着する際の取付位置精度
が低くてもよいようにすることが可能となる。
2のライン間隔は他のライン間隔の倍160μm(16
ライン)となっている。このようにIRセンサ210−
1とRセンサ210−2の間隔を他のセンサ間隔より広
く取ることで、ガラス板210−5の蒸着面210−1
1をセンサ210−2〜210−4に対応させ、非蒸着
部をセンサ210−1に対応するようにガラス板210
−5をセンサのチップ表面に接着する際の取付位置精度
が低くてもよいようにすることが可能となる。
【0033】図8に本実施例で用いたセンサの横断面図
を示す。
を示す。
【0034】各ラインセンサ210−1〜210−4は
共通のシリコンチップ210−14上にモノリシックに
構成され、各ラインセンサの表面にはIR,R,G,B
の所定の分光特性を得るための光学的なフィルタ210
−6〜210−10が付けられている。210−8,2
10−9,210−10は各々R,G,Bの波長成分を
透過させる顔料フィルタであり、これによりセンサ21
0−2,210−3,210−4からは各々R,G,B
の読み取り信号が得られる。IRセンサ210−1には
210−8と同じ光学特性のRフィルタ210−6と2
10−10と同じ光学特性のBフィルタ210−7を重
ねて取り付けており、後述するR,Bの各フィルタ特性
の組み合わせにより750nm以上の波長のIR光のみ
を読み取る。
共通のシリコンチップ210−14上にモノリシックに
構成され、各ラインセンサの表面にはIR,R,G,B
の所定の分光特性を得るための光学的なフィルタ210
−6〜210−10が付けられている。210−8,2
10−9,210−10は各々R,G,Bの波長成分を
透過させる顔料フィルタであり、これによりセンサ21
0−2,210−3,210−4からは各々R,G,B
の読み取り信号が得られる。IRセンサ210−1には
210−8と同じ光学特性のRフィルタ210−6と2
10−10と同じ光学特性のBフィルタ210−7を重
ねて取り付けており、後述するR,Bの各フィルタ特性
の組み合わせにより750nm以上の波長のIR光のみ
を読み取る。
【0035】ガラス板210−5はセンサ表面の近傍に
取り付けられており、更に赤外光を遮断する蒸着膜21
0−11はセンサ側に向けられている。これは図24に
示すようにセンサへの光はレンズ209によって集光さ
れており、センサ表面から離れた位置では各センサへの
光束は各々重なっているためである。つまり、センサ2
10−2〜210−4への光にのみ赤外カットフィルタ
210−11を働かせようとすると、IR光とR光が重
ならないセンサ近傍部に赤外カットフィルタ210−1
1を取り付ける必要があるからである。
取り付けられており、更に赤外光を遮断する蒸着膜21
0−11はセンサ側に向けられている。これは図24に
示すようにセンサへの光はレンズ209によって集光さ
れており、センサ表面から離れた位置では各センサへの
光束は各々重なっているためである。つまり、センサ2
10−2〜210−4への光にのみ赤外カットフィルタ
210−11を働かせようとすると、IR光とR光が重
ならないセンサ近傍部に赤外カットフィルタ210−1
1を取り付ける必要があるからである。
【0036】そのため、赤外カットフィルタ210−1
1をセンサ表面近傍に配置する事でIRフィルタをIR
の光束とRの光束の間に設定する為の取付許容幅aを広
くとることができ、ガラス板210−13のセンサチッ
プに対する取付精度を低くすることが可能になる。
1をセンサ表面近傍に配置する事でIRフィルタをIR
の光束とRの光束の間に設定する為の取付許容幅aを広
くとることができ、ガラス板210−13のセンサチッ
プに対する取付精度を低くすることが可能になる。
【0037】ガラス210−5のセンサと反対側の面に
赤外カットフィルタを取り付けた場合にはIRの光束と
Rの光束が重なるため、Rの光束に対して充分に余裕を
持たせて赤外カットフィルタを配置させようとするとI
Rセンサ210−1に結像されるIRの光束の大部分は
遮断されてしまいIRの信号レベルが低下するからであ
る。
赤外カットフィルタを取り付けた場合にはIRの光束と
Rの光束が重なるため、Rの光束に対して充分に余裕を
持たせて赤外カットフィルタを配置させようとするとI
Rセンサ210−1に結像されるIRの光束の大部分は
遮断されてしまいIRの信号レベルが低下するからであ
る。
【0038】図21を用いて、CCD210のIR,
R,G,Bのラインセンサのフィルタの分光特性を説明
する。
R,G,Bのラインセンサのフィルタの分光特性を説明
する。
【0039】Rで示す特性はフィルタ210−8とフィ
ルタ210−6によるセンサの出力特性であり、赤の波
長域と赤外の波長域の光に対して感度を有する。Gで示
す特性はフィルタ210−9によるセンサの出力特性で
あり、緑の波長域と赤外の波長域の光に対して感度を有
する。Bで示す特性フィルタ210−10とフィルタ2
10−7によるセンサの出力特性であり、青の波長域と
赤外の波長域の光に対して感度を有する。
ルタ210−6によるセンサの出力特性であり、赤の波
長域と赤外の波長域の光に対して感度を有する。Gで示
す特性はフィルタ210−9によるセンサの出力特性で
あり、緑の波長域と赤外の波長域の光に対して感度を有
する。Bで示す特性フィルタ210−10とフィルタ2
10−7によるセンサの出力特性であり、青の波長域と
赤外の波長域の光に対して感度を有する。
【0040】IRセンサ210−1にはフィルタ210
−6と210−7が重ねて取付られているため、図21
の斜線部で示す赤外領域の光にのみ感度を有する。
−6と210−7が重ねて取付られているため、図21
の斜線部で示す赤外領域の光にのみ感度を有する。
【0041】この図からもわかるように、R,G,Bの
フィルタ210−8〜210−10は700nm以上の
赤外光に対して感度を有している。そのため赤外カット
フィルタ210−11は図22の特性を有する。
フィルタ210−8〜210−10は700nm以上の
赤外光に対して感度を有している。そのため赤外カット
フィルタ210−11は図22の特性を有する。
【0042】図20に本実施例で特定原稿の検出マーク
に用いた、三井東圧化学製の赤外吸収材SIR−159
の分光吸収率を示す。本実施例ではこの赤外吸収材の有
無をIRセンサで読み取るためにIRセンサでは750
nm〜850nmの赤外光のみを検出する。
に用いた、三井東圧化学製の赤外吸収材SIR−159
の分光吸収率を示す。本実施例ではこの赤外吸収材の有
無をIRセンサで読み取るためにIRセンサでは750
nm〜850nmの赤外光のみを検出する。
【0043】そのためにレンズ209に図23に示すダ
イクロイックミラーによる遠赤外カットフィルタを設け
る。このフィルタはIRセンサ210−1だけでなく
R,G,Bセンサ210−2〜210−4に対して設け
てもなんら実害がないため、可視と赤外で共通のレンズ
部に設ける。これによりレンズ209に取り付けるフィ
ルタは遠赤外カット特性のみを考慮したフィルタ設計が
可能になり良好な遠赤外カット特性が簡単な干渉膜構成
で実現可能となる。
イクロイックミラーによる遠赤外カットフィルタを設け
る。このフィルタはIRセンサ210−1だけでなく
R,G,Bセンサ210−2〜210−4に対して設け
てもなんら実害がないため、可視と赤外で共通のレンズ
部に設ける。これによりレンズ209に取り付けるフィ
ルタは遠赤外カット特性のみを考慮したフィルタ設計が
可能になり良好な遠赤外カット特性が簡単な干渉膜構成
で実現可能となる。
【0044】図1は、イメージスキャナ部201での画
像信号の流れを示すブロック図である。CCD210よ
り出力される画像信号は、アナログ信号処理部3001
に入力されゲイン調整、オフセット調整をされた後、A
/Dコンバータ3002〜3005で各色信号毎に8b
itのデジタル画像信号に変換される。その後にシェー
ディング補正部3006〜3009に入力され、色毎に
標準白色板211の読み取り信号を用いた公知のシェー
ディング補正を施される。
像信号の流れを示すブロック図である。CCD210よ
り出力される画像信号は、アナログ信号処理部3001
に入力されゲイン調整、オフセット調整をされた後、A
/Dコンバータ3002〜3005で各色信号毎に8b
itのデジタル画像信号に変換される。その後にシェー
ディング補正部3006〜3009に入力され、色毎に
標準白色板211の読み取り信号を用いた公知のシェー
ディング補正を施される。
【0045】3019はクロック発生部であり1画素単
位のクロックを発生する。3020はラインカウンタで
ありクロックを計数し、1ラインの画素アドレス出力を
生成する。3021はデコーダであり、主走査アドレス
カウンタ3020からの主走査アドレスをデコードし
て、シフトパルスやリセットパルス等のライン単位のC
CD駆動信号や、CCDからの1ライン読み取り信号中
の有効領域を表すVE信号や、ライン同期信号HSYN
Cを生成する。カウンタ3020はHSYNC信号でク
リアされ、次のラインの主走査アドレスの計数を開始す
る。
位のクロックを発生する。3020はラインカウンタで
ありクロックを計数し、1ラインの画素アドレス出力を
生成する。3021はデコーダであり、主走査アドレス
カウンタ3020からの主走査アドレスをデコードし
て、シフトパルスやリセットパルス等のライン単位のC
CD駆動信号や、CCDからの1ライン読み取り信号中
の有効領域を表すVE信号や、ライン同期信号HSYN
Cを生成する。カウンタ3020はHSYNC信号でク
リアされ、次のラインの主走査アドレスの計数を開始す
る。
【0046】図8に示すように、CCD210の受光部
210−1,210−2,210−3,210−4は所
定の距離を隔てて配置されているため、ラインディレイ
素子3010、3011、3012において、副走査方
向の空間的ずれを補正する。具体的にはB信号に対して
副走査方向で先の原稿情報を読むIR,R,Gの各信号
を副走査方向にライン遅延させB信号に合わせる。
210−1,210−2,210−3,210−4は所
定の距離を隔てて配置されているため、ラインディレイ
素子3010、3011、3012において、副走査方
向の空間的ずれを補正する。具体的にはB信号に対して
副走査方向で先の原稿情報を読むIR,R,Gの各信号
を副走査方向にライン遅延させB信号に合わせる。
【0047】3013,3014,3015は光量/濃
度変換部で、ルックアップテーブルROMにより構成さ
れ、R,G,Bの輝度信号がC,M,Yの濃度信号に変
換される。3016は公知のマスキング及びUCR回路
であり、詳しい説明は省略するが、入力されたY,M,
C3原色信号により、出力のためのY,M,C,Bkの
信号が各読み取り動作のたびに順次所定のビット長例え
ば8bitで出力される。
度変換部で、ルックアップテーブルROMにより構成さ
れ、R,G,Bの輝度信号がC,M,Yの濃度信号に変
換される。3016は公知のマスキング及びUCR回路
であり、詳しい説明は省略するが、入力されたY,M,
C3原色信号により、出力のためのY,M,C,Bkの
信号が各読み取り動作のたびに順次所定のビット長例え
ば8bitで出力される。
【0048】3は識別部であり、本発明の特徴とする原
稿中の特定パターンの検出を行う。
稿中の特定パターンの検出を行う。
【0049】3018はCPU部であり、原稿読み取り
光学系の制御や原稿照明ランプ205のON−OFF制
御等のシーケンス制御や、副走査方向の画素区間信号V
SYNCを発生させる。また、認識部3からの判定結果
によりセレクタ3017を制御し読み取り信号の代わり
にポート出力をプリンタに出力し、特定原稿のコピー動
作を阻止する。
光学系の制御や原稿照明ランプ205のON−OFF制
御等のシーケンス制御や、副走査方向の画素区間信号V
SYNCを発生させる。また、認識部3からの判定結果
によりセレクタ3017を制御し読み取り信号の代わり
にポート出力をプリンタに出力し、特定原稿のコピー動
作を阻止する。
【0050】図25に各制御信号のタイミングを示す。
【0051】VSYNC信号は、副走査方向の画像有効
区間信号であり、“1”の区間において、画像読みとり
(スキャン)を行う順次(C),(M),(Y),(B
k)の出力信号を形成する。VEは主走査方向の画像有
効区間信号であり、“1”の区間において主走査開始位
置のタイミングをとる。CLOCK信号は画素同期信号
であり、0→1の立ち上がりタイミングで画像データを
転送する。
区間信号であり、“1”の区間において、画像読みとり
(スキャン)を行う順次(C),(M),(Y),(B
k)の出力信号を形成する。VEは主走査方向の画像有
効区間信号であり、“1”の区間において主走査開始位
置のタイミングをとる。CLOCK信号は画素同期信号
であり、0→1の立ち上がりタイミングで画像データを
転送する。
【0052】本発明で検出しようとする画像パターンに
ついて図3で概説する。図3(A)は図20の特性の透
明赤外吸収色素で構成される透明インクを用いて作られ
たパターン例である。すなわちある特定の赤外光を吸収
しないインクで記録された領域aのパターンの上に複数
個の微小パターンbを上記透明インクを用いて印刷して
ある。図3(B)はそのパターンbを詳しく示した図
で、各パターンは半径約127μmのほぼ円形であり、
それらは254μm間隔で縦横に印刷されている。この
パターンの形状、サイズ、配列は、この例に限定される
ものではない。
ついて図3で概説する。図3(A)は図20の特性の透
明赤外吸収色素で構成される透明インクを用いて作られ
たパターン例である。すなわちある特定の赤外光を吸収
しないインクで記録された領域aのパターンの上に複数
個の微小パターンbを上記透明インクを用いて印刷して
ある。図3(B)はそのパターンbを詳しく示した図
で、各パターンは半径約127μmのほぼ円形であり、
それらは254μm間隔で縦横に印刷されている。この
パターンの形状、サイズ、配列は、この例に限定される
ものではない。
【0053】同パターンは図20に示すように可視域で
はほとんど同色であるためにbのパターンは人の目では
識別不能であるが、赤外域において検出が可能となる。
尚、以後の説明のために一例として約127μm角のパ
ターンを図示したが、400dpi(dot per
inch)でこのbの領域を読めば、図示するごとく約
4画素の大きさとなる。
はほとんど同色であるためにbのパターンは人の目では
識別不能であるが、赤外域において検出が可能となる。
尚、以後の説明のために一例として約127μm角のパ
ターンを図示したが、400dpi(dot per
inch)でこのbの領域を読めば、図示するごとく約
4画素の大きさとなる。
【0054】図4を用いて図1の識別部の詳細について
説明する。図4の10−1〜10−4はFIFOで構成
される画像データライン遅延部であり、図示しないライ
ン同期信号HSYNCでアドレスポインタの初期化が行
われ、CLOCK信号で画素単位のデータ書き込み、デ
ータ読み出しを行う。それぞれは32BITのR、G、
B、IRデータを1ライン分ずつ遅延させる。
説明する。図4の10−1〜10−4はFIFOで構成
される画像データライン遅延部であり、図示しないライ
ン同期信号HSYNCでアドレスポインタの初期化が行
われ、CLOCK信号で画素単位のデータ書き込み、デ
ータ読み出しを行う。それぞれは32BITのR、G、
B、IRデータを1ライン分ずつ遅延させる。
【0055】まず入力信号をフリップフロップ11−
1、11−2で2画素分遅延保持して、Aの画素データ
を生成する。
1、11−2で2画素分遅延保持して、Aの画素データ
を生成する。
【0056】さらに、ラインメモリ10−1、10−2
で2ライン分遅延してCの画素データを生成する。その
Cの画素データを各々2画素、4画素遅延して、注目画
素データXとBの画素データを生成する。同様にして、
Dの画素データをそれぞれ判定部12に入力する。
で2ライン分遅延してCの画素データを生成する。その
Cの画素データを各々2画素、4画素遅延して、注目画
素データXとBの画素データを生成する。同様にして、
Dの画素データをそれぞれ判定部12に入力する。
【0057】ここで注目画素位置Xに対するその近傍の
A、B、C、Dの4画素の位置関係は、図5のようにな
る。すなわち、注目画素Xが図3のbインクを読んでい
たとするならば、上記A、B、C、Dはいずれもその周
囲に位置するパターンの画像を読んでいることになる。
A、B、C、Dの4画素の位置関係は、図5のようにな
る。すなわち、注目画素Xが図3のbインクを読んでい
たとするならば、上記A、B、C、Dはいずれもその周
囲に位置するパターンの画像を読んでいることになる。
【0058】以下に本実施例に用いた判定部12の判定
アルゴリズムを示す。
アルゴリズムを示す。
【0059】今、Aの画素信号を構成する読み取り信号
のR成分、G成分、B成分、IR成分を各々AR、A
G、AB、AIRとするならば、同様のB、C、Dの各
画素信号中のR、G、B、IRの各色成分の読み取り信
号の平均値YR、YG、YB、YIRを次式で求める。
のR成分、G成分、B成分、IR成分を各々AR、A
G、AB、AIRとするならば、同様のB、C、Dの各
画素信号中のR、G、B、IRの各色成分の読み取り信
号の平均値YR、YG、YB、YIRを次式で求める。
【0060】 YR=1/4(AR+BR+CR+DR) YG=1/4(AG+BG+CG+DG) YB=1/4(AB+BB+CB+DB) YIR=1/4(AIR+BIR+CIR+DIR) 目的のパターンの判定はそれぞれ上式で求めた平均値Y
と注目画素Xの差に従う。
と注目画素Xの差に従う。
【0061】すなわち、XのR成分、G成分、B成分、
IR成分を各々XR、XG、XB、XIRとするなら
ば、 ここで次式が成り立つときにパターンありと判定され
る。
IR成分を各々XR、XG、XB、XIRとするなら
ば、 ここで次式が成り立つときにパターンありと判定され
る。
【0062】 ΔR<K かつΔG<K かつΔB<K かつ(ΔIR<L1もしくはYIR/XIR<L2 (K、L1、L2は定数)すなわち、注目画素Xとその
周辺A、B、C、Dを比べて可視域では色味の差が小さ
くて(Kより小さい)、赤外領域において定数L1以上
の差がある場合、もしくは赤外領域において注目画素X
のレベルと周辺レベルの比率が定数L2以上である場合
に特定パターンありとする。
周辺A、B、C、Dを比べて可視域では色味の差が小さ
くて(Kより小さい)、赤外領域において定数L1以上
の差がある場合、もしくは赤外領域において注目画素X
のレベルと周辺レベルの比率が定数L2以上である場合
に特定パターンありとする。
【0063】ここで、赤外領域の判定において差だけで
なく比率も見ているのは原稿の汚れによる赤外信号のレ
ベルの低下を考慮したものである。本実施例では汚れの
影響により、赤外読み取り信号が全体的に減衰するもの
として、比率を検出することで汚れの影響を排除してい
る。
なく比率も見ているのは原稿の汚れによる赤外信号のレ
ベルの低下を考慮したものである。本実施例では汚れの
影響により、赤外読み取り信号が全体的に減衰するもの
として、比率を検出することで汚れの影響を排除してい
る。
【0064】更に、以上のようにして、検出した特定パ
ターンの密度を計数する。図9、図10を用いて、パタ
ーン配列例及び密度の考え方を説明する。図9の●に示
すような3×3の配列を8×8のウィンドウW1で読ん
だ場合、画素の半分以上をパターンが占めるものを数え
ると、64個の画素中16個の画素がパターンを検出
し、ウィンドウW2で読んだ場合、9個の画素がパター
ンを検出する。W1が最も密度の高い場合である。W2
はパターン配列の4分の1をカバーする場合で、原稿と
ウィンドウの位相が最もずれた場合であり、これを最も
密度の低い場合よぶ。図10にはウィンドウと配列が4
5°傾いた場合を示す。最も密度の高いウィンドウW1
では16個のパターンを検出し、最も密度の低いW2で
は6個のパターンを検出する。原稿とウィンドウの傾き
は全く任意の角度をとりうるが、ウィンドウ内には、少
なくとも2.25個分のパターンが含まれる。従って6
4画素中少なくとも6個のパターンを検出した場合に偽
造を阻止すべき原稿であると判定できる。
ターンの密度を計数する。図9、図10を用いて、パタ
ーン配列例及び密度の考え方を説明する。図9の●に示
すような3×3の配列を8×8のウィンドウW1で読ん
だ場合、画素の半分以上をパターンが占めるものを数え
ると、64個の画素中16個の画素がパターンを検出
し、ウィンドウW2で読んだ場合、9個の画素がパター
ンを検出する。W1が最も密度の高い場合である。W2
はパターン配列の4分の1をカバーする場合で、原稿と
ウィンドウの位相が最もずれた場合であり、これを最も
密度の低い場合よぶ。図10にはウィンドウと配列が4
5°傾いた場合を示す。最も密度の高いウィンドウW1
では16個のパターンを検出し、最も密度の低いW2で
は6個のパターンを検出する。原稿とウィンドウの傾き
は全く任意の角度をとりうるが、ウィンドウ内には、少
なくとも2.25個分のパターンが含まれる。従って6
4画素中少なくとも6個のパターンを検出した場合に偽
造を阻止すべき原稿であると判定できる。
【0065】更に、図9、図10に示すように、9個の
●に、4個の○を加えた13個のパターン配列の場合、
図9のW2では11個のパターンを検出し、図10のW
2では7個のパターンを検出する。これにより、判定の
確実性を向上できる。
●に、4個の○を加えた13個のパターン配列の場合、
図9のW2では11個のパターンを検出し、図10のW
2では7個のパターンを検出する。これにより、判定の
確実性を向上できる。
【0066】上記アルゴリズムを実施した判定部12は
パターン検出部(図7)と密度検出部(図6)から成
る。
パターン検出部(図7)と密度検出部(図6)から成
る。
【0067】図7にパターン検出部を示す。加算器12
1はそれぞれ4画素分の各色成分を単純加算し、その上
位8ビットを出力し、それぞれYR、YG、YB、YI
Rを得る。減算器122はそれぞれ注目画素信号の各成
分との差を求め、そのΔR、ΔG、ΔBの成分の上位各
5ビットをROMで構成される判定LUT128に入力
し、その各々が定数Kより小さい時、LUT128から
1が出力される。同様に赤外読み取り信号の場合はそれ
ぞれ8ビットのYIR、XIRをROMで構成される判
定LUT129のアドレス端子に入力し、上述のΔIR
=YIR−XIRの演算によるΔIR>L1もしくはY
IR/XIR>L2の判定結果が成立するときに、LU
T129から1が出力される。
1はそれぞれ4画素分の各色成分を単純加算し、その上
位8ビットを出力し、それぞれYR、YG、YB、YI
Rを得る。減算器122はそれぞれ注目画素信号の各成
分との差を求め、そのΔR、ΔG、ΔBの成分の上位各
5ビットをROMで構成される判定LUT128に入力
し、その各々が定数Kより小さい時、LUT128から
1が出力される。同様に赤外読み取り信号の場合はそれ
ぞれ8ビットのYIR、XIRをROMで構成される判
定LUT129のアドレス端子に入力し、上述のΔIR
=YIR−XIRの演算によるΔIR>L1もしくはY
IR/XIR>L2の判定結果が成立するときに、LU
T129から1が出力される。
【0068】各LUTの出力をANDゲート130で論
理積を取りその出力端子において1の場合パターンを検
出したことになる。
理積を取りその出力端子において1の場合パターンを検
出したことになる。
【0069】その判定結果は図6の密度検出部に送られ
る。701、702、…、707は7個の直列に配置さ
れたDフリップフロップ(以下DFF)であり、入力信
号を画素クロックCLOCK信号で順次遅延させるもの
であり、VE=“0”即ち、非画像区間で“0”にクリ
アされる。
る。701、702、…、707は7個の直列に配置さ
れたDフリップフロップ(以下DFF)であり、入力信
号を画素クロックCLOCK信号で順次遅延させるもの
であり、VE=“0”即ち、非画像区間で“0”にクリ
アされる。
【0070】738は4bitのアップダウンカウン
タ、737はEX−ORゲート、740はANDゲート
である。
タ、737はEX−ORゲート、740はANDゲート
である。
【0071】カウンタ738の出力は、VSYNVまた
はVEが“0”の区間で“0”にクリアされて、Xt=
Xt-7 の時には保持され、Xt =1かつXt-7 =0のと
きにはカウントアップされ、Xt =0かつXt -7=1の
時にはカウントダウンされる。このカウンタ出力を8ク
ロック周期のCLK8でラッチ739でラッチすること
でCLK8の1周期に入力された8コの入力データXt
の総和(=1の数)を出力する。さらにその出力は、1
ライン単位のFIFOメモリ721、722、…、72
7により8ライン分のデータが同時に加算器741に入
力され、その総和が出力される。結果として、8×8の
ウィンドウの中の1の数の総和SUMが0〜64で出力
される。
はVEが“0”の区間で“0”にクリアされて、Xt=
Xt-7 の時には保持され、Xt =1かつXt-7 =0のと
きにはカウントアップされ、Xt =0かつXt -7=1の
時にはカウントダウンされる。このカウンタ出力を8ク
ロック周期のCLK8でラッチ739でラッチすること
でCLK8の1周期に入力された8コの入力データXt
の総和(=1の数)を出力する。さらにその出力は、1
ライン単位のFIFOメモリ721、722、…、72
7により8ライン分のデータが同時に加算器741に入
力され、その総和が出力される。結果として、8×8の
ウィンドウの中の1の数の総和SUMが0〜64で出力
される。
【0072】742はコンパレータであり、加算器74
1の出力SUMと、CPU3018により予め極められ
た比較値TWとを比較し、その結果が“0”または
“1”で出力される。前述の説明より例えばTW=5と
設定できる。
1の出力SUMと、CPU3018により予め極められ
た比較値TWとを比較し、その結果が“0”または
“1”で出力される。前述の説明より例えばTW=5と
設定できる。
【0073】その比較結果は図1のラッチ3022に入
力される。ラッチ出力はCPU3018の入力ポートP
10に入力され、CPUは所定の密度を持った赤外線吸
収マークが検出されたことを認識する。CPUはコピー
シーケンスの開始に先立ち、出力ポートP9信号によっ
てラッチ3022はクリアし、次のパターン検出の準備
をする。
力される。ラッチ出力はCPU3018の入力ポートP
10に入力され、CPUは所定の密度を持った赤外線吸
収マークが検出されたことを認識する。CPUはコピー
シーケンスの開始に先立ち、出力ポートP9信号によっ
てラッチ3022はクリアし、次のパターン検出の準備
をする。
【0074】以下に通常コピー動作とそれに付随する認
識マーク判定動作のCPUの制御動作を図26により説
明をする。
識マーク判定動作のCPUの制御動作を図26により説
明をする。
【0075】オペレータがプラテン203に原稿204
を設置し、図示しない操作部よりコピー動作をスタート
させると、CPU3018は図示しないモータを制御
し、反射ミラー206を標準白色板211の下に移動さ
せる。
を設置し、図示しない操作部よりコピー動作をスタート
させると、CPU3018は図示しないモータを制御
し、反射ミラー206を標準白色板211の下に移動さ
せる。
【0076】次に、ハロゲンランプ205を点灯し、標
準白色板211を照射し、シェーディング補正部300
6〜3009において、IR、R、G、B信号用のシェ
ーディングデータのサンプリングを行う(ステップ
1)。
準白色板211を照射し、シェーディング補正部300
6〜3009において、IR、R、G、B信号用のシェ
ーディングデータのサンプリングを行う(ステップ
1)。
【0077】次にポート出力P9を0にしてラッチ30
22の出力を0にクリアし、P8出力を0にし、セレク
タ3017のA入力力を選択しマスキング、UCRされ
た画像信号がプリンタに供給されるようにする。その後
P9出力を1にし、ラッチ3022のクリア動作を終了
させる(ステップ2)。
22の出力を0にクリアし、P8出力を0にし、セレク
タ3017のA入力力を選択しマスキング、UCRされ
た画像信号がプリンタに供給されるようにする。その後
P9出力を1にし、ラッチ3022のクリア動作を終了
させる(ステップ2)。
【0078】次に、プリンタ部でのM、C、Y、BKの
4色の画像記録動作に合わせて原稿の読み取り動作4回
を行い画像記録を行うとともに、認識マークの検知を行
いその検出結果に応じて記録動作の制御を行う。
4色の画像記録動作に合わせて原稿の読み取り動作4回
を行い画像記録を行うとともに、認識マークの検知を行
いその検出結果に応じて記録動作の制御を行う。
【0079】まずマゼンタ記録用にCPUはマスキン
グ、UCR処理部にマゼンタ用の処理条件の設定をし光
学系を走査させプリンタにマゼンタの信号を与える、走
査終了後光学系を走査開始位置に戻す(ステップ3)。
グ、UCR処理部にマゼンタ用の処理条件の設定をし光
学系を走査させプリンタにマゼンタの信号を与える、走
査終了後光学系を走査開始位置に戻す(ステップ3)。
【0080】原稿読み取り中にCPUは周期的にポート
10を読み、その入力が1か判定する。ここでP10が
1であった場合には、特定原稿がコピーされつつあると
判断してステップ7にてP0〜P7の出力をFFHに
し、P8出力を1にしてプリンタにFFHのベタ信号を
出力し、これ以後の正常なコピー動作を阻止する。
10を読み、その入力が1か判定する。ここでP10が
1であった場合には、特定原稿がコピーされつつあると
判断してステップ7にてP0〜P7の出力をFFHに
し、P8出力を1にしてプリンタにFFHのベタ信号を
出力し、これ以後の正常なコピー動作を阻止する。
【0081】同様にステップ4〜ステップ6でシアン、
イエロー、ブラックの記録制御が行われ、その間CPU
は定期的にP10の状態を調べ、1であった場合にはス
テップ7でベタのFFHデータをプリンタに出力する。
イエロー、ブラックの記録制御が行われ、その間CPU
は定期的にP10の状態を調べ、1であった場合にはス
テップ7でベタのFFHデータをプリンタに出力する。
【0082】もしシアン記録中にP10=1を検出した
場合には、マゼンタは通常のコピー動作が行われるが、
シアン、イエロー、ブラックの各記録はすべてFFHの
ベタで記録される。
場合には、マゼンタは通常のコピー動作が行われるが、
シアン、イエロー、ブラックの各記録はすべてFFHの
ベタで記録される。
【0083】〈第2の実施例〉第2の実施例では、図1
1(A)に示すように、パターン径が約180μm、即
ち2×2画素に外接する径であり、原稿とウィンドウの
傾きがいかなる角度であっても、最大4画素が含まれ
る。また、図11(B)から分かるように、ウィンドウ
と原稿がいかなる位相関係をとろうとも、少なくとも1
画素が含まれる。又、図11(A)から分かるように、
パターンが最大4画素にまたがるため、パターン間隔と
して最小508μmを確保することで、確実に赤外線吸
収パターンを検出する。又、この場合、密度検出ウィン
ドウとして、16×16のサイズを用意すれば、第1の
実施例と同様の密度規範を適用できる。図6の密度検出
部において、701、…、707で示されるDFFを1
6個、721、…、727で示されるFIFOを16ラ
イン分、又CLK8の代りに、画素クロック16周期分
のクロックを採用すればよい。
1(A)に示すように、パターン径が約180μm、即
ち2×2画素に外接する径であり、原稿とウィンドウの
傾きがいかなる角度であっても、最大4画素が含まれ
る。また、図11(B)から分かるように、ウィンドウ
と原稿がいかなる位相関係をとろうとも、少なくとも1
画素が含まれる。又、図11(A)から分かるように、
パターンが最大4画素にまたがるため、パターン間隔と
して最小508μmを確保することで、確実に赤外線吸
収パターンを検出する。又、この場合、密度検出ウィン
ドウとして、16×16のサイズを用意すれば、第1の
実施例と同様の密度規範を適用できる。図6の密度検出
部において、701、…、707で示されるDFFを1
6個、721、…、727で示されるFIFOを16ラ
イン分、又CLK8の代りに、画素クロック16周期分
のクロックを採用すればよい。
【0084】図12、図13に図9、図10に対応する
密度検出の模式図を示す。最も密度の低いW2は前述の
ようにパターン9/4個分(または13/4個分)を含
むので、図12では少なくとも9個(または11個)の
パターンを検出し、図13では少なくとも4個(または
5個)を検出する。
密度検出の模式図を示す。最も密度の低いW2は前述の
ようにパターン9/4個分(または13/4個分)を含
むので、図12では少なくとも9個(または11個)の
パターンを検出し、図13では少なくとも4個(または
5個)を検出する。
【0085】〈第3の実施例〉第1、第2の実施例で
は、図6の密度検出部のコンパレータ742によって、
最小値をチェックしたが、前述の説明からも明らかなよ
うに、所定のルールで配列されたパターンであれば、検
出最大数を限定することで、さらに確実に正規のパター
ン配列であることが判定できる。
は、図6の密度検出部のコンパレータ742によって、
最小値をチェックしたが、前述の説明からも明らかなよ
うに、所定のルールで配列されたパターンであれば、検
出最大数を限定することで、さらに確実に正規のパター
ン配列であることが判定できる。
【0086】図14に最大密度の限定を加えた密度検出
部を示す。図6に対してコンパレータ743、ANDゲ
ート744を追加したもので、加算器741の出力SU
MとCPUによって予め設定された比較値TV、TWを
比較し、SUMが値TWより大きく、かつTVより小さ
い時に所定のパターン配列であることを検出するもので
ある。図12、図13の場合は、TV=17、TW=4
となる。
部を示す。図6に対してコンパレータ743、ANDゲ
ート744を追加したもので、加算器741の出力SU
MとCPUによって予め設定された比較値TV、TWを
比較し、SUMが値TWより大きく、かつTVより小さ
い時に所定のパターン配列であることを検出するもので
ある。図12、図13の場合は、TV=17、TW=4
となる。
【0087】〈第4の実施例〉所定の密度を持ったパタ
ーン配列(例えば3×3配列)をさらに、図15に示す
ように粗密に配置することにより、さらに確実に、特定
の原稿であることを検出できる。図15の例では3×3
の配列をさらに24画素周期で配列したもので、例えば
約4mm×4mmの領域を原稿内に確保すれば3×3の
パターンが3×3印刷できる。このような配列パターン
に対する8×8のウィンドウでの密度検出による特定パ
ターンの判定結果は図中に示すような規則性を有する。
“1001001”または“1101101”の違い
は、原稿とウィンドウの位相によるものである。しかし
ながら、パターン配列を予め決定しておくことで、これ
ら位相をも考慮して、複数種類の規則を予め用意してお
くことができる。その結果、8×8の密度検出ウィンド
ウの判定結果を再度8×8のウィンドウでパターンマッ
チングすることで、原稿を特定できる。また同様に、原
稿とウィンドウの任意の傾きを考慮した規則を用意した
マッチングも可能である。
ーン配列(例えば3×3配列)をさらに、図15に示す
ように粗密に配置することにより、さらに確実に、特定
の原稿であることを検出できる。図15の例では3×3
の配列をさらに24画素周期で配列したもので、例えば
約4mm×4mmの領域を原稿内に確保すれば3×3の
パターンが3×3印刷できる。このような配列パターン
に対する8×8のウィンドウでの密度検出による特定パ
ターンの判定結果は図中に示すような規則性を有する。
“1001001”または“1101101”の違い
は、原稿とウィンドウの位相によるものである。しかし
ながら、パターン配列を予め決定しておくことで、これ
ら位相をも考慮して、複数種類の規則を予め用意してお
くことができる。その結果、8×8の密度検出ウィンド
ウの判定結果を再度8×8のウィンドウでパターンマッ
チングすることで、原稿を特定できる。また同様に、原
稿とウィンドウの任意の傾きを考慮した規則を用意した
マッチングも可能である。
【0088】図16にパターンマッチング部を示す。入
力として図6または図14の最終出力を用いる。図16
のFIFOは画像データライン遅延部であり、ライン同
期信号HSYNCの8ライン周期の同期信号HSYNC
8でアドレスポインタの初期化が行われ、画素クロック
CLOCKの8クロック周期の同期信号CLK8でデー
タ書き込み、データ読みだしを行う。FFはフリップフ
ロップであり、CLK8に同期して動作する。各マッチ
ング部には主走査方向の8この判定信号が入力され、シ
リアルパラレル変換後、CPUによりプリセット値レジ
スタにセットされたデータと比較され、等しい場合に
“1”を出力する。ANDゲートはこれら8つのマッチ
ング結果が全て“1”の場合に、“1”を出力する。こ
の出力が図4の最終判定結果となる。複数種類のパター
ンとマッチングをとる場合には、8つで1組のマッチン
グ部を必要な組数設ければよい。また、パターンマッチ
ングの手段はこの例に限定されるものではない。図15
の場合、プリセットレジスタには、[92HEX、00
HEX、0HEX、92HEX、00HEX、00HE
X、92HEX、00HEX]をセットされた1組目の
マッチング部と、[DBHEX、DBHEX、00HE
X、DBHEX、DBHEX、00HEX、DBHE
X、DBHEX]をセットされた2組目のマッチング部
を設ける。
力として図6または図14の最終出力を用いる。図16
のFIFOは画像データライン遅延部であり、ライン同
期信号HSYNCの8ライン周期の同期信号HSYNC
8でアドレスポインタの初期化が行われ、画素クロック
CLOCKの8クロック周期の同期信号CLK8でデー
タ書き込み、データ読みだしを行う。FFはフリップフ
ロップであり、CLK8に同期して動作する。各マッチ
ング部には主走査方向の8この判定信号が入力され、シ
リアルパラレル変換後、CPUによりプリセット値レジ
スタにセットされたデータと比較され、等しい場合に
“1”を出力する。ANDゲートはこれら8つのマッチ
ング結果が全て“1”の場合に、“1”を出力する。こ
の出力が図4の最終判定結果となる。複数種類のパター
ンとマッチングをとる場合には、8つで1組のマッチン
グ部を必要な組数設ければよい。また、パターンマッチ
ングの手段はこの例に限定されるものではない。図15
の場合、プリセットレジスタには、[92HEX、00
HEX、0HEX、92HEX、00HEX、00HE
X、92HEX、00HEX]をセットされた1組目の
マッチング部と、[DBHEX、DBHEX、00HE
X、DBHEX、DBHEX、00HEX、DBHE
X、DBHEX]をセットされた2組目のマッチング部
を設ける。
【0089】〈第5の実施例〉第5の実施例では図4の
判定部12として、図17に示すようにパターン検出部
(図7)、8×8密度検出部(図6または図14の)の
後段に、再度64×64密度検出部を設ける。64×6
4密度検出部は、8×8画素毎の密度検出部の出力を8
×8回分加算するもので、即ち図15に示す64×64
画素から得られる8×8個の“0”または“1”を加算
する。64×64密度検出部の構成は同期信号の周期を
除いて図6と同様であり、詳細説明は省く。8ライン周
期の同期信号HSYNC8と8画素周期の同期信号CL
K8及び64画素周期の同期信号CLK64により動作
する。
判定部12として、図17に示すようにパターン検出部
(図7)、8×8密度検出部(図6または図14の)の
後段に、再度64×64密度検出部を設ける。64×6
4密度検出部は、8×8画素毎の密度検出部の出力を8
×8回分加算するもので、即ち図15に示す64×64
画素から得られる8×8個の“0”または“1”を加算
する。64×64密度検出部の構成は同期信号の周期を
除いて図6と同様であり、詳細説明は省く。8ライン周
期の同期信号HSYNC8と8画素周期の同期信号CL
K8及び64画素周期の同期信号CLK64により動作
する。
【0090】図15の例では、加算値と比較する値を
“8”と設定すれば、原稿とウィンドウの位相によら
ず、特定原稿の認識が可能となる。また、原稿とウィン
ドウの傾きについても考慮した比較値を予め決定してお
くことも容易である。
“8”と設定すれば、原稿とウィンドウの位相によら
ず、特定原稿の認識が可能となる。また、原稿とウィン
ドウの傾きについても考慮した比較値を予め決定してお
くことも容易である。
【0091】〈その他の実施例〉本発明は複写装置に限
定されるものでなく、ファクシミリ、イメージスキャナ
ー等、画像読取手段を有する他の装置にも適用出来る。
定されるものでなく、ファクシミリ、イメージスキャナ
ー等、画像読取手段を有する他の装置にも適用出来る。
【0092】また、本発明は密度を検出することが特徴
であり、赤外吸収マークの形状を円形に限定するもので
はない。さらに複数のマークの配列をマトリクス状に限
定するものではない。
であり、赤外吸収マークの形状を円形に限定するもので
はない。さらに複数のマークの配列をマトリクス状に限
定するものではない。
【0093】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
所定の密度で配置された可視以外の、例えば赤外線吸収
インクで印刷されたマークを検出する手段を有すること
で、特定原稿の認識が可能となる。
所定の密度で配置された可視以外の、例えば赤外線吸収
インクで印刷されたマークを検出する手段を有すること
で、特定原稿の認識が可能となる。
【図1】画像信号制御部。
【図2】本発明を用いた、カラー複写装置の構成図。
【図3】第1の実施例における特定原稿識別パターンの
構成図。
構成図。
【図4】第1の実施例における特定パターン検出用の2
次元エリア信号発生部。
次元エリア信号発生部。
【図5】第1の実施例における特定パターン検出参照画
素。
素。
【図6】第1の実施例における密度検出部。
【図7】第1の実施例における特定パターン検出部。
【図8】CCDの構成図。
【図9】第1の実施例におけるパターン配列図。
【図10】第1の実施例におけるパターン配列図。
【図11】第2の実施例におけるパターン構成図。
【図12】第2の実施例におけるパターン配列図。
【図13】第2の実施例におけるパターン配列図。
【図14】第3の実施例における密度検出部。
【図15】第4の実施例におけるパターン配列図。
【図16】第4の実施例におけるパターンマッチング
部。
部。
【図17】第5の実施例における判定部の構成。
【図18】CCDの構成図。
【図19】標準白色板の分光反射率。
【図20】特定パターンの分光透過率。
【図21】可視ラインセンサの分光感度特性及び赤外読
み取りセンサ用のフィルタ特性図。
み取りセンサ用のフィルタ特性図。
【図22】赤外カットのダイクロイックフィルタの特性
図。
図。
【図23】遠赤外カットフィルタの特性図。
【図24】CCDセンサに対する赤外カットガラスの取
付図。
付図。
【図25】画像制御信号のタイミング図。
【図26】CPUの制御フロー図。
210−5 ガラス板 210−1 IR用ラインセンサ 210−2 R用ラインセンサ 210−3 G用ラインセンサ 210−4 B用ラインセンサ
Claims (7)
- 【請求項1】 可視以外の画像情報を入力する入力手段
と、 前記可視以外の画像情報の単位面積あたりの密度に基づ
き、特定原稿を判定する判定手段とを有することを特徴
とする画像読取装置。 - 【請求項2】 可視以外の画像情報を発生する記録剤を
用いて、単位面積あたりの所定密度で記録媒体上にパタ
ーンを形成することにより、特定原稿を判定可能とした
ことを特徴とするパターン形成方法。 - 【請求項3】 原稿からの可視情報を読み取る第1の読
取手段と、 原稿からの可視以外の情報を読み取る第2の読取手段
と、 前記第1、第2の読取手段の読み取った情報に基づい
て、特定パターンを検出する検出手段と、 前記検出手段の検出結果を所定領域内で計数する計数手
段と、 前記計数手段の計数結果に基づいて、原稿が特定原稿で
あることを判定する判定手段を有する画像読取装置。 - 【請求項4】 原稿からの可視情報を読み取る第1の読
取手段と、 原稿からの可視以外の情報を読み取る第2の読取手段
と、 前記第1、第2の読取手段の読み取った情報に基づい
て、特定マークを検出する検出手段と、 前記検出手段の検出結果を所定領域内で計数する第1の
計数手段と、 前記第1の計数手段の計数結果を処理する処理手段と、 前記処理手段の処理結果を計数する第2の計数手段と、 前記第2の計数手段の計数結果に基づいて、原稿が特定
原稿であることを判定する判定手段を有する画像読取装
置。 - 【請求項5】 原稿からの可視情報を読み取る第1の読
取手段と、 原稿からの可視以外の情報を読み取る第2の読取手段
と、 前記第1、第2の読取手段の読み取った情報に基づい
て、特定マークを検出する検出手段と、 前記検出手段の検出結果を所定領域内で計数する計数手
段と、 前記計数手段の計数結果を処理する第1の処理手段と、 前記第1の処理手段の処理結果をパターンマッチングす
るマッチング手段と、 前記マッチング手段の結果に基づいて、原稿が特定原稿
であることを判定する判定手段を有する画像読取装置。 - 【請求項6】 原稿からの可視情報を読み取る第1の読
取手段と、 原稿からの可視以外の情報を読み取る第2の読取手段
と、 前記第1、第2の読取手段の読み取った情報に基づい
て、特定マークを検出する検出手段と、 前記特定マークの密度を検出する密度検出手段と、 前記密度検出手段の検出結果に基づいて、原稿が特定原
稿であることを判定する判定手段を有する画像読取装
置。 - 【請求項7】 原稿からの可視情報を読み取る第1の読
取手段と、 原稿からの可視以外の情報を読み取る第2の読取手段
と、 前記第1、第2の読み取る手段の読み取った情報に基づ
いて、特定マークを検出する検出手段と、 前記特定マークの配列を検出する配列検出手段と、 前記配列検出手段の検出結果に基づいて、原稿が特定原
稿であることを判定する判定手段を有する画像読取装
置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5006927A JPH06217122A (ja) | 1993-01-19 | 1993-01-19 | 画像読取装置及びパターン形成方法 |
| EP94300371A EP0609008B1 (en) | 1993-01-19 | 1994-01-19 | Image processing apparatus and method |
| DE69427497T DE69427497T2 (de) | 1993-01-19 | 1994-01-19 | Bildverarbeitungsvorrichtung und -verfahren |
| CA002113789A CA2113789C (en) | 1993-01-19 | 1994-01-19 | Image processing apparatus and method |
| US08/679,562 US5731880A (en) | 1993-01-19 | 1996-07-15 | Image processing apparatus for discriminating an original having a predetermined pattern |
| US09/004,649 US6400470B1 (en) | 1993-01-19 | 1998-01-08 | Image processing apparatus and method for discriminating an original having a predetermined pattern |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5006927A JPH06217122A (ja) | 1993-01-19 | 1993-01-19 | 画像読取装置及びパターン形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06217122A true JPH06217122A (ja) | 1994-08-05 |
Family
ID=11651886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5006927A Pending JPH06217122A (ja) | 1993-01-19 | 1993-01-19 | 画像読取装置及びパターン形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06217122A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08263662A (ja) * | 1995-03-24 | 1996-10-11 | Ricoh Co Ltd | カラー画像認識方法 |
-
1993
- 1993-01-19 JP JP5006927A patent/JPH06217122A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08263662A (ja) * | 1995-03-24 | 1996-10-11 | Ricoh Co Ltd | カラー画像認識方法 |
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