JPH0621992B2 - マイクロプロセッサ装置 - Google Patents

マイクロプロセッサ装置

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JPH0621992B2
JPH0621992B2 JP63153737A JP15373788A JPH0621992B2 JP H0621992 B2 JPH0621992 B2 JP H0621992B2 JP 63153737 A JP63153737 A JP 63153737A JP 15373788 A JP15373788 A JP 15373788A JP H0621992 B2 JPH0621992 B2 JP H0621992B2
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signal
microprocessor
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circuit
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勝久 津田
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Yokogawa Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、所定の演算を行うマイクロプロセッサと、こ
のマイクロプロセッサからの信号をアナログ信号として
保持する信号保持回路とを備えたマイクロプロセッサ装
置に関し、更に詳しくは、マイクロプロセッサの動作異
常が生じた時、その動作異常が生じる直前における信号
保持回路の出力を、ドリフトなく保持できるようにした
マイクロプロセッサ装置に関する。
(従来の技術) 従来のマイクロプロセッサからの信号をアナログ信号と
して保持する信号保持回路は、コンデンサを用いたサン
プル・ホールド回路が利用されており、マイクロプロセ
ッサの動作異常が検出された場合、サンプル・ホールド
スイッチをオフとし、コンデンサに動作異常が生じる直
前の出力信号を保持させるようにしていた。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、コンデンサに信号を保持するように構成
したものは、その状態を長時間続けると洩れ電流によっ
て信号の値が僅かづつ変化するという問題点がある。
本発明は、この様な問題点に鑑みてなされたものであっ
て、その目的は、従来のものに別のデジタル回路を付加
することによって、マイクロプロセッサの動作異常時
に、出力信号をドリフトなく長時間保持できるマイクロ
プロセッサ装置を実現することにある。
(課題を解決するための手段) 第1図は、本発明の基本的な構成を示すブロック図であ
る。図において、1は所定の演算を行うマイクロプロセ
ッサ、2はこのマイクロプロセッサ1からの信号をアナ
ログ信号として保持する信号保持回路、3はマイクロプ
ロセッサ1の動作を監視する監視手段、SW1はこの監
視手段3によってマイクロプロセッサ1の動作異常が検
出されたとき信号保持回路2とマイクロプロセッサ1と
の間の接続を切り離す第1のスイッチ手段、4はカウン
タ、5はこのカウンタ4からのディジタル信号をアナロ
グ信号に変換するD/A変換器、6はこのD/A変換器
5からの信号と信号保持回路2からの信号とを比較する
比較器、SW2はD/A変換器5からの信号を信号保持
回路2の入力側に与える第2のスイッチ手段である。
7はクロックと監視手段3からの信号と比較器6からの
信号を入力し、監視手段3がマイクロプロセッサ1の動
作異常を検出しない間は、比較器6からの信号が反転す
るまでカウンタ4にクロックを与えカウンタの値が所定
周期毎に信号保持回路2の出力に追随するようにし、監
視手段3がマイクロプロセッサ1の動作異常を検出する
と、前記の追随動作を停止しカウンタ4に信号保持回路
2の出力を保持させると共に第2のスイッチSW2を駆
動するロジック回路である。
マイクロプロセッサ1は、図示していないがD/A変換
器を備えていて、マイクロプロセッサによる演算結果
が、このD/A変換器を経てアナログ信号に変換され、
第1のスイッチ手段を介して信号保持手段に与えられる
ように構成されている。
また、ロジック回路7は、図示していないが手動操作手
段からの信号(増加指示信号INC,減少指示信号DE
C)が印加されていて、これらの指示信号に応じてカウ
ンタの内容を変更できるように構成されている。
(作用) マイクロプロセッサ1が正常な動作をしている間は、マ
イクロプロセッサ1からの信号は第1のスイッチ手段S
W1を介して信号保持回路2を経由して出力される。こ
の状態では、カウンタ4の計数値は、比較器6、ロジッ
ク回路7を含むループによって信号保持回路2の出力に
追随している。
マイクロプロセッサ1が動作異常となると、ロジック回
路7は前記の追随動作を停止し、カウンタ4に保持され
ている計数値を第2のスイッチSW2、信号保持回路2
を経由して出力する。
(実施例) 以下図面を用いて、本発明の実施例を詳細に説明する。
第2図は、本発明の一実施例を示す構成ブロック図であ
る。この実施例ではマイクロプロセッサを用いて調節計
を構成したものについて示してある。図において、第1
図の各部分と同じものには同一符号を付して示す。マイ
クロプロセッサ1において、11は演算制御部(CP
U)、12は各種のプログラムやデータを格納したRO
M、13はデータや演算式等を格納したRAM、14は
入出力ポートとで、これらはバスを介して互いに接続さ
れている。15は比較器で、一方の入力端にマルチプレ
クサ16で選択されたプロセスからの測定信号PVや、
設定値(目標値)信号SVを入力する。16はマイクロ
プロセッサ1からの演算結果をアナログ信号に変換する
D/A変換器で、ここからのアナログ信号が信号保持回
路2に印加されている。なお、D/A変換器16の出力
信号は、比較器15の他方の入力端に印加されており、
測定信号PVや、設定値(目標値)信号SVをデジタル
信号に変換する場合の、A/D変換ループを形成してい
る。
信号保持回路2において、SOはマイクロプロセッサ1
からの信号によって駆動されるサンプル・ホールドスイ
ッチ、20はホールド用コンデンサ、21はアンプであ
る。マイクロプロセッサ1の動作を監視する監視手段3
としては、ウォッチドックタイマが用いられ、これがタ
イムアップすると、マイクロプロセッサの動作異常が生
じたとして、FAILランプを点灯すると共に、そのF
AIL信号をロジック回路7に出力するように構成され
ている。
ロジック回路7は、クロックCLKを入力するゲート7
1、72、これらのゲートを制御するゲート制御回路7
3、監視手段3からのFAIL信号とクロックを入力
し、第2のスイッチSW2を駆動する同期回路74で構
成されている。
70は手動操作手段で、増加スイッチINC、減少スイ
ッチDECを有し、その出力がゲート制御回路73に印
加されている。この手動操作手段70は、マイクロプロ
セッサ1が動作異常の状態で、出力信号Voutを変更
するような場合に用いられる。
この様に構成した装置の動作を次に説明する。
第3図は、動作の一例を示すタイムチャートである。
はじめにマイクロプロセッサ1の動作が正常に行われて
いるものとする。この状態では、監視手段3はタイムア
ップすることはなく、第1のスイッチSW1は接点a側
(D/A変換器16側)に接続されており、マイクロプ
ロセッサ1による例えば比例、積分等の制御演算結果
は、D/A変換器16、第1のスイッチSW1を経て信
号保持回路2からアナログ信号Voutとして、(d)
に示すように出力される。
信号保持回路2の出力信号Voutは、比較器6の一方
の入力端にも印加されており、ロジック回路73は、比
較器6からの信号が反転するまで、クロックCLKを例
えばゲート71を開いて、カウンタ4のUP端子に印加
する。カウンタ4は、印加されるクロックを計数し、D
/A変換器5は、これをアナログ信号Vdに変換して、
比較器6の他方の入力端に印加する。
カウンタ4の計数値が(f)に示すように増加し、D/
A変換器5の出力Vdが信号保持回路2からの出力信号
Voutに等しくなると、比較器6の出力が(g)に示
すように反転する。
ロジック回路7は、比較器6からの反転信号を受け、カ
ウンタ4へのクロックの供給を停止し、カウンタ4の計
数値を(f)に示すように保持させる。このカウンタ4
の計数値は、(b)に示すクロックを分周して得られる
(e)に示すリセットパルスによって、一定周期Tごと
にリセットされる。
マイクロプロセッサ1の動作が正常な状態では、カウン
タ4、D/A変換器5、比較器6、ロジック回路7で形
成されるループによって、カウンタ4に一定周期毎に信
号保持回路2の出力信号Voutに追随したデジタル信
号が保持される。
この様な状態から、マイクロプロセッサ1の動作に異常
が生ずると、これを監視手段3が検出し(a)に示すよ
うなFAIL信号を出力すると共に、第1のスイッチS
W1を(h)に示すように接点a側から接点b側(マイ
クロプロセッサ1からの出力を切り離す)に駆動する。
ゲート制御回路73は、監視手段3からのFAIL信号
を受けると、カウンタ4に信号保持回路2の出力Vou
tに対応するデジタル信号が保持された時点で、カウン
タ4、D/A変換器5、比較器6、ロジック回路7で形
成されるループを解除する。また、同期回路74は監視
手段3からのFAIL信号を受けると、次のサイクルか
らFAIL信号がなくなるまで、(i)に示すように第
2のスイッチSW2をオンに駆動する。
第2のスイッチSW2がオンとなると、カウンタ4に保
持されているデジタル信号(このデジタル値は第1のス
イッチSW1が駆動される直前の信号保持回路2の出力
Voutに対応する)がD/A変換器5を経てアナログ
信号に変換され、信号保持回路2の入力側に与えらる。
従って、この状態での信号保持回路2からの出力信号V
outは、カウンタ4によってデジタル保持されている
ものであるから、長時間に亘ってドリフトすることはな
い。
この様な状態において、手動操作手段70のスイッチI
NCまたはDECを操作すると、ゲート制御回路73は
これを受け、クロックをカウンタ4のUP端子または、
DN端子に印加する。従って、信号保持回路2からの出
力信号Voutの値を手動によって変更させることが出
来る。
なお、上記の実施例では比較器6は信号保持回路2のア
ンプ21の出力電圧を入力するような構成としたもので
あるが、ホールド用コンデンサ20の電圧を入力するよ
うにしてもよい。
また、カウンタ4のデジタル信号をD/A変換した出力
Vdを、第2のスイッチ及び第1のスイッチSW1を介
して信号保持回路2の入力側に与えるようにしたが、第
2のスイッチSW2を介して直接信号保持回路2の入力
側に与えるようにしてもよい。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明によればマイクロプ
ロセッサが動作異常になった場合などにおいて、信号保
持回路の出力信号を長時間、ドリフトなくホールドする
ことのできるマイクロプロセッサ装置が実現できる。
また、本発明においては、マイクロプロセッサからの演
算結果をアナログ信号に変換する第1のD/A変換器の
外に、カウンタからの信号をアナログ信号に変換する第
2のD/A変換器を設け、マイクロプロセッサの動作異
常の場合に、カウンタ,第2のD/A変換器,第2のス
イッチ手段,信号保持回路を経由して、カウンタ内容に
対応する信号を出力する構成としたものである。従っ
て、マイクロプロセッサに付随する第1のD/A変換器
が故障したような場合であっても、これに代えて、第2
のD/A変換器を経てカウンタに保持されている内容に
対応した信号が出力されることとなり、この場合でも正
確な保持信号を出力することができるという格別な効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本的な構成を示すブロック図、第2
図は本発明の一実施例を示す構成ブロック図、第3図は
その動作の一例を示すタイムチャーチである。 1……マイクロプロセッサ 2……信号保持回路 3……監視手段 4……カウンタ 5……D/A変換器 6……比較器 7……ロジック回路 SW1……第1のスイッチ SW2……第2のスイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定の演算を行うマイクロプロセッサと、 このマイクロプロセッサによる演算結果をアナログ信号
    に変換する第1のD/A変換器と、 この第1のD/A変換器からのアナログ信号を保持する
    信号保持手段と、 前記マイクロプロセッサの動作を監視する監視手段と、 この監視手段によってマイクロプロセッサの動作異常が
    検出されたとき前記信号保持回路と前記第1のA/D変
    換器との間の接続を切り離す第1のスイッチ手段と、 カウンタと、 このカウンタからのディジタル信号をアナログ信号に変
    換する第2のD/A変換器と、 この第2のD/A変換器からの信号と前記信号保持回路
    からの信号とを比較する比較器と、 前記D/A変換器からの信号を前記信号保持回路に入力
    側に与える第2のスイッチ手段と、 クロックと前記監視手段からの信号と前記比較器からの
    信号と手動操作手段からの増加または減少を指示する信
    号とを入力し、前記カウンタへ与えるクロックを制御す
    ると共に、第2のスイッチ手段を制御するロジック回路
    とを備え、 前記ロジック回路は、 監視手段がマイクロプロセッサの動作異常を検出しない
    間は、比較器からの信号が反転するまで前記カウンタに
    クロックを与えカウンタの値が所定周期毎に前記信号保
    持回路の出力に追随するようにし、 監視手段がマイクロプロセッサの動作異常を検出する
    と、前記の追随動作を停止しカウンタに信号保持回路の
    出力を保持させると共に、当該カウンタの内容を前記手
    動操作手段からの信号に応じて変更できるようにし、ま
    た、第2のスイッチ手段を駆動し第2のD/A変換器か
    らの信号が信号保持回路に印加されるように制御するこ
    とを特徴とするマイクロプロセッサ装置。
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