JPH06220043A - 置換されたチオフエンカルボキシアミド - Google Patents
置換されたチオフエンカルボキシアミドInfo
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- JPH06220043A JPH06220043A JP5260423A JP26042393A JPH06220043A JP H06220043 A JPH06220043 A JP H06220043A JP 5260423 A JP5260423 A JP 5260423A JP 26042393 A JP26042393 A JP 26042393A JP H06220043 A JPH06220043 A JP H06220043A
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D333/00—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one sulfur atom as the only ring hetero atom
- C07D333/02—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one sulfur atom as the only ring hetero atom not condensed with other rings
- C07D333/04—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one sulfur atom as the only ring hetero atom not condensed with other rings not substituted on the ring sulphur atom
- C07D333/26—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one sulfur atom as the only ring hetero atom not condensed with other rings not substituted on the ring sulphur atom with hetero atoms or with carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals, directly attached to ring carbon atoms
- C07D333/38—Carbon atoms having three bonds to hetero atoms with at the most one bond to halogen, e.g. ester or nitrile radicals
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N43/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds
- A01N43/02—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with one or more oxygen or sulfur atoms as the only ring hetero atoms
- A01N43/04—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with one or more oxygen or sulfur atoms as the only ring hetero atoms with one hetero atom
- A01N43/06—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing heterocyclic compounds having rings with one or more oxygen or sulfur atoms as the only ring hetero atoms with one hetero atom five-membered rings
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【構成】 一般式(I)
〔式中、Rは水素またはアルキルを表わし、Aは二重に
結合されたアルカンジイルを表わし、Arは随時置換さ
れていてもよいアリールを表わし、そしてnは0または
1の数を表わす。〕の新規な置換されたチオフェンカル
ボキシアミドその製造方法ならびに当該化合物を含む有
害生物を防除するための薬剤。 【効果】 この新規な化合物は植物保護剤、殊に殺菌・
殺カビ剤として著効を示す。
結合されたアルカンジイルを表わし、Arは随時置換さ
れていてもよいアリールを表わし、そしてnは0または
1の数を表わす。〕の新規な置換されたチオフェンカル
ボキシアミドその製造方法ならびに当該化合物を含む有
害生物を防除するための薬剤。 【効果】 この新規な化合物は植物保護剤、殊に殺菌・
殺カビ剤として著効を示す。
Description
【0001】本発明は新規な置換されたチオフェンカル
ボキシアミド、その製造方法及びその有害生物(pes
t)を防除する際の薬剤における使用に関する。
ボキシアミド、その製造方法及びその有害生物(pes
t)を防除する際の薬剤における使用に関する。
【0002】あるチオフェンカルボキシアミド誘導体例
えば化合物3−クロロ−N−(1−フェニルエチル)−
ベンゾチオフェン−2−カルボキシアミドS,S−ジオ
キシドが殺菌・殺カビ特性(fungicidal p
roperties)を持つことは公知である(例えば
ドイツ国特許出願公開第3,832,848号参照)。し
かしながら、これらの従来公知の化合物の効能は殊に低
い量及び濃度を用いる場合に全ての施用の分野において
完全には満足されていない。
えば化合物3−クロロ−N−(1−フェニルエチル)−
ベンゾチオフェン−2−カルボキシアミドS,S−ジオ
キシドが殺菌・殺カビ特性(fungicidal p
roperties)を持つことは公知である(例えば
ドイツ国特許出願公開第3,832,848号参照)。し
かしながら、これらの従来公知の化合物の効能は殊に低
い量及び濃度を用いる場合に全ての施用の分野において
完全には満足されていない。
【0003】ある置換されたチオフェンカルボキシアミ
ド例えば化合物4,5−ジブロモチオフェン−2−カル
ボン酸N−(4−ブロモフェニル)−アミド(CA r
eg.no.15686−72−3)、4,5−ジブロ
モチオフェン−2−カルボン酸N−(2,3−ジクロロ
フェニル)−アミド(CA reg.no.15950
−37−5)及び4,5−ジブロモチオフェン−2−カ
ルボン酸N−[2−(3,4−ジメトキシフェニル)−
エチル]−アミド(CA reg.no.98215−
50−0)[例えば米国特許第3,303,201号;英
国特許第1,085,974号;J.Chem.So
c.Perkin Trans.I,275〜281
(1985)参照]が更に公知である。現在、これらの
化合物がいずれかの殺菌・殺カビ活性を有するか否かに
ついては公知ではない。
ド例えば化合物4,5−ジブロモチオフェン−2−カル
ボン酸N−(4−ブロモフェニル)−アミド(CA r
eg.no.15686−72−3)、4,5−ジブロ
モチオフェン−2−カルボン酸N−(2,3−ジクロロ
フェニル)−アミド(CA reg.no.15950
−37−5)及び4,5−ジブロモチオフェン−2−カ
ルボン酸N−[2−(3,4−ジメトキシフェニル)−
エチル]−アミド(CA reg.no.98215−
50−0)[例えば米国特許第3,303,201号;英
国特許第1,085,974号;J.Chem.So
c.Perkin Trans.I,275〜281
(1985)参照]が更に公知である。現在、これらの
化合物がいずれかの殺菌・殺カビ活性を有するか否かに
ついては公知ではない。
【0004】化合物4,5−ジブロモチオフェン−2−
カルボン酸N−(4−ブロモフェニル)−アミド、4,
5−ジブロモチオフェン−2−カルボン酸N−(2,3
−ジクロロフェニル)−アミド及び4,5−ジブロモチ
オフェン−2−カルボン酸N−[2−(3,4−ジメト
キシフェニル)−エチル]−アミド以外の一般式(I)
カルボン酸N−(4−ブロモフェニル)−アミド、4,
5−ジブロモチオフェン−2−カルボン酸N−(2,3
−ジクロロフェニル)−アミド及び4,5−ジブロモチ
オフェン−2−カルボン酸N−[2−(3,4−ジメト
キシフェニル)−エチル]−アミド以外の一般式(I)
【0005】
【化5】
【0006】式中、Rは水素またはアルキルを表わし、
Aは二重に結合されたアルカンジイルを表わし、Arは
随時置換されていてもよいアリールを表わし、そしてn
は0または1の数を表わす、の新規な置換されたチオフ
ェンカルボキシアミドが見い出された。
Aは二重に結合されたアルカンジイルを表わし、Arは
随時置換されていてもよいアリールを表わし、そしてn
は0または1の数を表わす、の新規な置換されたチオフ
ェンカルボキシアミドが見い出された。
【0007】随時置換基の特性に依存して、式(I)の
化合物は幾何学及び/または光学異性体、或いは種々の
組成の異性体混合物として存在し得る。純粋な異性体及
び異性体混合物は共に本発明によるものである。
化合物は幾何学及び/または光学異性体、或いは種々の
組成の異性体混合物として存在し得る。純粋な異性体及
び異性体混合物は共に本発明によるものである。
【0008】加えて、化合物4,5−ジブロモチオフェ
ン−2−カルボン酸N−(4−ブロモフェニル)−アミ
ド、4,5−ジブロモチオフェン−2−カルボン酸N−
(2,3−ジクロロフェニル)−アミド及び4,5−ジブ
ロモチオフェン−2−カルボン酸N−[2−(3,4−
ジメトキシフェニル)−エチル]−アミド以外の一般式
(I)
ン−2−カルボン酸N−(4−ブロモフェニル)−アミ
ド、4,5−ジブロモチオフェン−2−カルボン酸N−
(2,3−ジクロロフェニル)−アミド及び4,5−ジブ
ロモチオフェン−2−カルボン酸N−[2−(3,4−
ジメトキシフェニル)−エチル]−アミド以外の一般式
(I)
【0009】
【化6】
【0010】式中、Rは水素またはアルキルを表わし、
Aは二重に結合されたアルカンジイルを表わし、Arは
随時置換されていてもよいアリールを表わし、そしてn
は0または1の数を表わす、の新規な置換されたチオフ
ェンカルボキシアミドが式(II)
Aは二重に結合されたアルカンジイルを表わし、Arは
随時置換されていてもよいアリールを表わし、そしてn
は0または1の数を表わす、の新規な置換されたチオフ
ェンカルボキシアミドが式(II)
【0011】
【化7】
【0012】式中、Halはハロゲンを表わす、のチオ
フェンカルボニルハロゲン化物を随時希釈剤の存在下及
び随時反応補助剤の存在下で式(III)
フェンカルボニルハロゲン化物を随時希釈剤の存在下及
び随時反応補助剤の存在下で式(III)
【0013】
【化8】 R−NH−(A)n−Ar (III) 式中、R、A、Ar及びnは上記の意味を有する、のア
ミンと反応させる場合に得られることが見い出された。
ミンと反応させる場合に得られることが見い出された。
【0014】最後に、一般式(I)の新規な置換された
チオフェンカルボキシアミドは有害生物に対して良好な
活性を有することが見い出された。
チオフェンカルボキシアミドは有害生物に対して良好な
活性を有することが見い出された。
【0015】驚くべきことに、本発明による一般式
(I)の置換されたチオフェンカルボキシアミドは化学
的及び/またはその作用に関して近い関係にある化合物
である本分野で公知のチオフェンカルボキシアミド誘導
体例えば化合物3−クロロ−N−(1−フェニルエチ
ル)−ベンゾチオフェン−2−カルボキシアミドS,S
−ジオキシドと比較して植物に損害を与える微生物に対
して実質的に優れた活性を示す。
(I)の置換されたチオフェンカルボキシアミドは化学
的及び/またはその作用に関して近い関係にある化合物
である本分野で公知のチオフェンカルボキシアミド誘導
体例えば化合物3−クロロ−N−(1−フェニルエチ
ル)−ベンゾチオフェン−2−カルボキシアミドS,S
−ジオキシドと比較して植物に損害を与える微生物に対
して実質的に優れた活性を示す。
【0016】Rは直鎖状もしくは分枝鎖状のアルキル;
好ましくは炭素原子1〜8個を有する直鎖状もしくは分
枝鎖状のアルキル;殊に好ましくは炭素原子1〜4個を
有する直鎖状もしくは分枝鎖状のアルキルを表わす。
好ましくは炭素原子1〜8個を有する直鎖状もしくは分
枝鎖状のアルキル;殊に好ましくは炭素原子1〜4個を
有する直鎖状もしくは分枝鎖状のアルキルを表わす。
【0017】Aは二重に結合されるアルカンジイル;好
ましくは炭素原子1〜8個を有する直鎖状もしくは分枝
鎖状の、二重に結合されるアルカンジイル;殊に好まし
くは炭素原子1〜4個を有する直鎖状もしくは分枝鎖状
の、二重に結合されるアルカンジイルを表わす。
ましくは炭素原子1〜8個を有する直鎖状もしくは分枝
鎖状の、二重に結合されるアルカンジイル;殊に好まし
くは炭素原子1〜4個を有する直鎖状もしくは分枝鎖状
の、二重に結合されるアルカンジイルを表わす。
【0018】Arは随時同一もしくは相異なる置換基1
個またはそれ以上で置換されていてもよいフェニル、好
ましくは未置換または同一もしくは相異なる置換基で1
〜5置換されていてもよいフェニル;殊に好ましくは未
置換または同一もしくは相異なる置換基で1〜3置換さ
れていてもよいフェニルを表わす。
個またはそれ以上で置換されていてもよいフェニル、好
ましくは未置換または同一もしくは相異なる置換基で1
〜5置換されていてもよいフェニル;殊に好ましくは未
置換または同一もしくは相異なる置換基で1〜3置換さ
れていてもよいフェニルを表わす。
【0019】またArはナフチルを表わす。
【0020】本発明による置換されたチオフェンカルボ
キシアミドは一般的に式(I)により定義される。化合
物4,5−ジブロモチオフェン−2−カルボン酸N−
(4−ブロモフェニル)−アミド、4,5−ジブロモチ
オフェン−2−カルボン酸N−(2,3−ジクロロフェ
ニル)−アミド及び4,5−ジブロモチオフェン−2−
カルボン酸N−[2−(3,4−ジメトキシフェニル)
−エチル]−アミド以外の、Rが水素または炭素原子1
〜8個を有する直鎖状もしくは分枝鎖状のアルキルを表
わし、Aが炭素原子1〜8個を有する直鎖状もしくは分
枝鎖状の、二重に結合されたアルカンジイルを表わし、
Arが随時同一もしくは相異なる置換基1個またはそれ
以上で置換されていてもよく、その際に適当な置換基に
はハロゲン、シアノ、ニトロ、各々の場合に炭素原子1
〜4個を有する各々の場合に直鎖状もしくは分枝鎖状の
アルキル、アルコキシ、アルキルチオ、アルキルスルフ
ィニルまたはアルキルスルホニル、各々炭素原子1〜4
個及び同一もしくは相異なるハロゲン原子1〜9個を有
する各々の場合に直鎖状もしくは分枝鎖状のハロゲノア
ルキル、ハロゲノアルコキシ、ハロゲノアルキルチオ、
ハロゲノアルキルスルフィニルまたはハロゲノアルキル
スルホニル、各々の場合に個々のアルキル部分に炭素原
子1〜4個を有する各々の場合に直鎖状もしくは分枝鎖
状のアルコキシカルボニルまたはアルコキシイミノアル
キル、並びに随時ハロゲン、各々の場合に炭素原子1〜
4個及び随時同一もしくは相異なるハロゲン原子1〜9
個を有する直鎖状もしくは分枝鎖状のアルキル、直鎖状
もしくは分枝鎖状のアルコキシ、直鎖状もしくは分枝鎖
状のハロゲノアルキル及び直鎖状もしくは分枝鎖状のハ
ロゲノアルコキシの同一もしくは相異なる置換基1個ま
たはそれ以上により置換されていてもよいフェニルがあ
るフェニルを表わし、そしてnが0または1の数を表わ
す式(I)の化合物が好ましい。
キシアミドは一般的に式(I)により定義される。化合
物4,5−ジブロモチオフェン−2−カルボン酸N−
(4−ブロモフェニル)−アミド、4,5−ジブロモチ
オフェン−2−カルボン酸N−(2,3−ジクロロフェ
ニル)−アミド及び4,5−ジブロモチオフェン−2−
カルボン酸N−[2−(3,4−ジメトキシフェニル)
−エチル]−アミド以外の、Rが水素または炭素原子1
〜8個を有する直鎖状もしくは分枝鎖状のアルキルを表
わし、Aが炭素原子1〜8個を有する直鎖状もしくは分
枝鎖状の、二重に結合されたアルカンジイルを表わし、
Arが随時同一もしくは相異なる置換基1個またはそれ
以上で置換されていてもよく、その際に適当な置換基に
はハロゲン、シアノ、ニトロ、各々の場合に炭素原子1
〜4個を有する各々の場合に直鎖状もしくは分枝鎖状の
アルキル、アルコキシ、アルキルチオ、アルキルスルフ
ィニルまたはアルキルスルホニル、各々炭素原子1〜4
個及び同一もしくは相異なるハロゲン原子1〜9個を有
する各々の場合に直鎖状もしくは分枝鎖状のハロゲノア
ルキル、ハロゲノアルコキシ、ハロゲノアルキルチオ、
ハロゲノアルキルスルフィニルまたはハロゲノアルキル
スルホニル、各々の場合に個々のアルキル部分に炭素原
子1〜4個を有する各々の場合に直鎖状もしくは分枝鎖
状のアルコキシカルボニルまたはアルコキシイミノアル
キル、並びに随時ハロゲン、各々の場合に炭素原子1〜
4個及び随時同一もしくは相異なるハロゲン原子1〜9
個を有する直鎖状もしくは分枝鎖状のアルキル、直鎖状
もしくは分枝鎖状のアルコキシ、直鎖状もしくは分枝鎖
状のハロゲノアルキル及び直鎖状もしくは分枝鎖状のハ
ロゲノアルコキシの同一もしくは相異なる置換基1個ま
たはそれ以上により置換されていてもよいフェニルがあ
るフェニルを表わし、そしてnが0または1の数を表わ
す式(I)の化合物が好ましい。
【0021】化合物4,5−ジブロモチオフェン−2−
カルボン酸N−(4−ブロモフェニル)−アミド、4,
5−ジブロモチオフェン−2−カルボン酸N−(2,3
−ジクロロフェニル)−アミド及び4,5−ジブロモチ
オフェン−2−カルボン酸N−[2−(3,4−ジメト
キシフェニル)−エチル]−アミド以外の、Rが水素ま
たは炭素原子1〜4個を有する直鎖状もしくは分枝鎖状
のアルキルを表わし、Aが炭素原子1〜4個を有する直
鎖状もしくは分枝鎖状の、二重に結合されたアルカンジ
イルを表わし、Arが随時同一もしくは相異なる置換基
で1〜5置換されていてもよく、その際に適当な置換基
にはフツ素、塩素、臭素、シアノ、ニトロ、メチル、エ
チル、n−もしくはi−プロピル、n−、i−、s−も
しくはt−ブチル、メトキシ、エトキシ、n−もしくは
i−プロポキシ、n−、i−、s−もしくはt−ブトキ
シ、メチルチオ、エチルチオ、メチルスルフィニル、エ
チルスルフィニル、メチルスルホニル、エチルスルホニ
ル、トリフルオロメチル、ジフルオロメチル、トリフル
オロメトキシ、ジフルオロメトキシ、トリフルオロメチ
ルチオ、トリフルオロメチルスルフィニル、トリフルオ
ロメチルスルホニル、メトキシカルボニル、エトキシカ
ルボニル、メトキシイミノメチル、メトキシイミノエチ
ル、エトキシイミノメチル、エトキシイミノエチル或い
は随時フッ素、塩素、臭素、メチル、エチル、n−もし
くはi−プロピル、メトキシ、エトキシ、トリフルオロ
メチル及び/またはトリフルオロメトキシよりなる同一
もしくは相異なる置換基で1〜3置換されていてもよい
フェニルがあるフェニルを表わし、そしてnが0または
1の数を表わす式(I)の化合物が殊に好ましい。
カルボン酸N−(4−ブロモフェニル)−アミド、4,
5−ジブロモチオフェン−2−カルボン酸N−(2,3
−ジクロロフェニル)−アミド及び4,5−ジブロモチ
オフェン−2−カルボン酸N−[2−(3,4−ジメト
キシフェニル)−エチル]−アミド以外の、Rが水素ま
たは炭素原子1〜4個を有する直鎖状もしくは分枝鎖状
のアルキルを表わし、Aが炭素原子1〜4個を有する直
鎖状もしくは分枝鎖状の、二重に結合されたアルカンジ
イルを表わし、Arが随時同一もしくは相異なる置換基
で1〜5置換されていてもよく、その際に適当な置換基
にはフツ素、塩素、臭素、シアノ、ニトロ、メチル、エ
チル、n−もしくはi−プロピル、n−、i−、s−も
しくはt−ブチル、メトキシ、エトキシ、n−もしくは
i−プロポキシ、n−、i−、s−もしくはt−ブトキ
シ、メチルチオ、エチルチオ、メチルスルフィニル、エ
チルスルフィニル、メチルスルホニル、エチルスルホニ
ル、トリフルオロメチル、ジフルオロメチル、トリフル
オロメトキシ、ジフルオロメトキシ、トリフルオロメチ
ルチオ、トリフルオロメチルスルフィニル、トリフルオ
ロメチルスルホニル、メトキシカルボニル、エトキシカ
ルボニル、メトキシイミノメチル、メトキシイミノエチ
ル、エトキシイミノメチル、エトキシイミノエチル或い
は随時フッ素、塩素、臭素、メチル、エチル、n−もし
くはi−プロピル、メトキシ、エトキシ、トリフルオロ
メチル及び/またはトリフルオロメトキシよりなる同一
もしくは相異なる置換基で1〜3置換されていてもよい
フェニルがあるフェニルを表わし、そしてnが0または
1の数を表わす式(I)の化合物が殊に好ましい。
【0022】化合物4,5−ジブロモチオフェン−2−
カルボン酸N−(4−ブロモフェニル)−アミド、4,
5−ジブロモチオフェン−2−カルボン酸N−(2,3
−ジクロロフェニル)−アミド及び4,5−ジブロモチ
オフェン−2−カルボン酸N−[2−(3,4−ジメト
キシフェニル)−エチル]−アミド以外の、Rが水素ま
たはメチルを表わし、Aが二重に結合されたメチレンま
たはエチレンを表わし、Arが随時同一もしくは相異な
る置換基で1〜3置換されていてもよく、その際に適当
な置換基にはフッ素、塩素、臭素、メチル、エチル、メ
トキシ、エトキシ、メチルチオ、メチルスルホニル、ト
リフルオロメチル、トリフルオロメトキシ、トリフルオ
ロメチルチオまたはトリフルオロメチルスルホニルがあ
るフェニルを表わし、そしてnが0または1の数を表わ
す式(I)の化合物が極めて殊に好ましい。
カルボン酸N−(4−ブロモフェニル)−アミド、4,
5−ジブロモチオフェン−2−カルボン酸N−(2,3
−ジクロロフェニル)−アミド及び4,5−ジブロモチ
オフェン−2−カルボン酸N−[2−(3,4−ジメト
キシフェニル)−エチル]−アミド以外の、Rが水素ま
たはメチルを表わし、Aが二重に結合されたメチレンま
たはエチレンを表わし、Arが随時同一もしくは相異な
る置換基で1〜3置換されていてもよく、その際に適当
な置換基にはフッ素、塩素、臭素、メチル、エチル、メ
トキシ、エトキシ、メチルチオ、メチルスルホニル、ト
リフルオロメチル、トリフルオロメトキシ、トリフルオ
ロメチルチオまたはトリフルオロメチルスルホニルがあ
るフェニルを表わし、そしてnが0または1の数を表わ
す式(I)の化合物が極めて殊に好ましい。
【0023】個々に挙げ得る一般式(I)の化合物は製
造実施例に示されるものである。
造実施例に示されるものである。
【0024】例えば、出発化合物として塩化4,5−ジ
ブロモチオフェン−2−カルボニル及び3,4−ジメチ
ルアニリンを用いる場合、本発明による方法の反応の経
路は次式の反応式により表わし得る:
ブロモチオフェン−2−カルボニル及び3,4−ジメチ
ルアニリンを用いる場合、本発明による方法の反応の経
路は次式の反応式により表わし得る:
【0025】
【化9】
【0026】本発明による方法を行う際に出発物質とし
て必要とされるチオフェンカルボニルハロゲン化物は一
般に式(II)により定義される。この式(II)にお
いて、Halは好ましくは塩素または臭素を表わす。
て必要とされるチオフェンカルボニルハロゲン化物は一
般に式(II)により定義される。この式(II)にお
いて、Halは好ましくは塩素または臭素を表わす。
【0027】式(II)のチオフェンカルボニルハロゲ
ン化物は公知である(例えばヨーロッパ特許第450,
355号;米国特許第3,303,201号;ドイツ国特
許出願公開第1,201,952号;英国特許第1,08
5,974号参照)。
ン化物は公知である(例えばヨーロッパ特許第450,
355号;米国特許第3,303,201号;ドイツ国特
許出願公開第1,201,952号;英国特許第1,08
5,974号参照)。
【0028】本発明による方法を行う際に出発物質とし
て更に必要とされるアミンは一般的に式(III)によ
り定義される。この式(III)において、R、A、A
r及びnは好ましくはこれらの置換基及びこの数値に対
して好適なものとして本発明による式(I)の化合物の
記載に関連して既に挙げられた基及び数を表わす。
て更に必要とされるアミンは一般的に式(III)によ
り定義される。この式(III)において、R、A、A
r及びnは好ましくはこれらの置換基及びこの数値に対
して好適なものとして本発明による式(I)の化合物の
記載に関連して既に挙げられた基及び数を表わす。
【0029】式(III)のアミンは十分公知の有機化
学の化合物であるか、または十分公知の方法と同様に得
ることができる。
学の化合物であるか、または十分公知の方法と同様に得
ることができる。
【0030】不活性有機溶媒は本発明による方法を行う
際に適する希釈剤である。これらのものには殊に脂肪
族、脂環式または芳香族の、随時ハロゲン化されていて
もよい炭化水素例えばベンジン、ベンゼン、トルエン、
キシレン、クロロベンゼン、ジクロロベンゼン、石油エ
ーテル、ヘキサン、シクロヘキサン、ジクロロメタン、
クロロホルムまたは四塩化炭素;エーテル例えばジエチ
ルエーテル、ジイソプロピルエーテル、ジオキサン、テ
トラヒドロフランまたはエチレングリコールジメチルエ
ーテルもしくはエチレングリコールジエチルエーテル;
ケトン例えばアセトン、ブタノンまたはメチルイソブチ
ルケトン;ニトリル例えばアセトニトリル、プロピオニ
トリルまたはベンゾニトリル;アミド例えばN,N−ジ
メチルホルムアミド、N,N−ジメチルアセトアミド、
N−メチルホルムアニリド、N−メチルピロリドンまた
はヘキサメチルリン酸トリアミド;エステル例えば酢酸
メチルまたは酢酸エチル、或いはスルホキシド例えばジ
メチルスルホキシドが含まれる。
際に適する希釈剤である。これらのものには殊に脂肪
族、脂環式または芳香族の、随時ハロゲン化されていて
もよい炭化水素例えばベンジン、ベンゼン、トルエン、
キシレン、クロロベンゼン、ジクロロベンゼン、石油エ
ーテル、ヘキサン、シクロヘキサン、ジクロロメタン、
クロロホルムまたは四塩化炭素;エーテル例えばジエチ
ルエーテル、ジイソプロピルエーテル、ジオキサン、テ
トラヒドロフランまたはエチレングリコールジメチルエ
ーテルもしくはエチレングリコールジエチルエーテル;
ケトン例えばアセトン、ブタノンまたはメチルイソブチ
ルケトン;ニトリル例えばアセトニトリル、プロピオニ
トリルまたはベンゾニトリル;アミド例えばN,N−ジ
メチルホルムアミド、N,N−ジメチルアセトアミド、
N−メチルホルムアニリド、N−メチルピロリドンまた
はヘキサメチルリン酸トリアミド;エステル例えば酢酸
メチルまたは酢酸エチル、或いはスルホキシド例えばジ
メチルスルホキシドが含まれる。
【0031】本発明による方法は好ましくは適当な反応
補助剤の存在下で行う。この目的のためには全ての通常
の無機または有機塩基が適している。これらのものには
例えばアルカリ土金属またはアルカリ金属の水素化物、
水酸化物、アミド、アルコラート、酢酸塩、炭酸塩また
は炭酸水素塩例えば水素化ナトリウム、ナトリウムアミ
ド、ナトリウムメチラート、ナトリウムエチラート、カ
リウムt−ブチラート、水酸化ナトリウム、水酸化カリ
ウム、酢酸ナトリウム、酢酸カリウム、酢酸カルシウ
ム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸水素カリウ
ム、炭酸水素ナトリウムまたはアンモニウム化合物例え
ば水酸化アンモニウム、酢酸アンモニウム、炭酸アンモ
ニウムまたは炭酸水素アンモニウム、並びに第三級アミ
ン例えばトリメチルアミン、トリエチルアミン、トリブ
チルアミン、N,N−ジメチルアニリン、ピリジン、N
−メチルピペリジン、N,N−ジメチルアミノピリジ
ン、ジアザビシクロオクタン(DABCO)、ジアザビ
シクロノネン(DBN)またはジアザビシクロウンデセ
ン(DBU)が含まれる。
補助剤の存在下で行う。この目的のためには全ての通常
の無機または有機塩基が適している。これらのものには
例えばアルカリ土金属またはアルカリ金属の水素化物、
水酸化物、アミド、アルコラート、酢酸塩、炭酸塩また
は炭酸水素塩例えば水素化ナトリウム、ナトリウムアミ
ド、ナトリウムメチラート、ナトリウムエチラート、カ
リウムt−ブチラート、水酸化ナトリウム、水酸化カリ
ウム、酢酸ナトリウム、酢酸カリウム、酢酸カルシウ
ム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸水素カリウ
ム、炭酸水素ナトリウムまたはアンモニウム化合物例え
ば水酸化アンモニウム、酢酸アンモニウム、炭酸アンモ
ニウムまたは炭酸水素アンモニウム、並びに第三級アミ
ン例えばトリメチルアミン、トリエチルアミン、トリブ
チルアミン、N,N−ジメチルアニリン、ピリジン、N
−メチルピペリジン、N,N−ジメチルアミノピリジ
ン、ジアザビシクロオクタン(DABCO)、ジアザビ
シクロノネン(DBN)またはジアザビシクロウンデセ
ン(DBU)が含まれる。
【0032】また本発明による方法は随時2相系例えば
水/トルエンまたは水/ジクロロメタン中にて、随時適
当な相間移動触媒の存在下で行うことができる。挙げ得
るかかる触媒の例には次のものがある:ヨウ化テトラブ
チルアンモニウム、臭化テトラブチルアンモニウム、塩
化テトラブチルアンモニウム、臭化トリブチル−メチル
ホスホニウム、塩化トリメチル−C13/C15−アルキル
アンモニウム、臭化トリメチル−C13/C15−アルキル
アンモニウム、メチル硫酸ジベンジル−ジメチル−アン
モニウム、塩化ジメチル−C12/C14−アルキル−ベン
ジルアンモニウム、臭化ジメチル−C12/C14−アルキ
ル−ベンジルアンモニウム、水酸化テトラブチルアンモ
ニウム、塩化トリエチルベンジルアンモニウム、塩化メ
チルトリオクチルアンモニウム、塩化トリメチルベンジ
ルアンモニウム、15−クラウン−5、18−クラウン
−6またはトリス−[2−(2−メトキシエトキシ)−
エチル]−アミン。
水/トルエンまたは水/ジクロロメタン中にて、随時適
当な相間移動触媒の存在下で行うことができる。挙げ得
るかかる触媒の例には次のものがある:ヨウ化テトラブ
チルアンモニウム、臭化テトラブチルアンモニウム、塩
化テトラブチルアンモニウム、臭化トリブチル−メチル
ホスホニウム、塩化トリメチル−C13/C15−アルキル
アンモニウム、臭化トリメチル−C13/C15−アルキル
アンモニウム、メチル硫酸ジベンジル−ジメチル−アン
モニウム、塩化ジメチル−C12/C14−アルキル−ベン
ジルアンモニウム、臭化ジメチル−C12/C14−アルキ
ル−ベンジルアンモニウム、水酸化テトラブチルアンモ
ニウム、塩化トリエチルベンジルアンモニウム、塩化メ
チルトリオクチルアンモニウム、塩化トリメチルベンジ
ルアンモニウム、15−クラウン−5、18−クラウン
−6またはトリス−[2−(2−メトキシエトキシ)−
エチル]−アミン。
【0033】本発明による方法を行う際に、反応温度は
比較的広い範囲にわたって変え得る。一般に、−20乃
至150℃間の温度、好ましくは0乃至120℃間の温
度を用いる。
比較的広い範囲にわたって変え得る。一般に、−20乃
至150℃間の温度、好ましくは0乃至120℃間の温
度を用いる。
【0034】本発明による方法は通常大気圧下で行う。
しかしながらまた、昇圧または減圧を用いることもでき
る。
しかしながらまた、昇圧または減圧を用いることもでき
る。
【0035】本発明による方法を行う際に、式(II)
のハロゲン化チオフェンカルボニル1モル当り1.0〜
5.0モル、好ましくは1.0〜2.5モルの式(II
I)のアミン、及び随時1.0〜5.0モル、好ましくは
1.0〜2.5モルの反応補助剤として用いる塩基を一般
に用いる。反応の様式、処理及び反応生成物の単離は十
分公知の方法により行う(これに関しては製造実施例も
参照)。
のハロゲン化チオフェンカルボニル1モル当り1.0〜
5.0モル、好ましくは1.0〜2.5モルの式(II
I)のアミン、及び随時1.0〜5.0モル、好ましくは
1.0〜2.5モルの反応補助剤として用いる塩基を一般
に用いる。反応の様式、処理及び反応生成物の単離は十
分公知の方法により行う(これに関しては製造実施例も
参照)。
【0036】式(I)の最終生成物の精製は通常の方法
を用い、例えばカラムクロマトグラフイーまたは再結晶
により行う。
を用い、例えばカラムクロマトグラフイーまたは再結晶
により行う。
【0037】特性化は融点または、非結晶性化合物の場
合は屈折率または核磁気共鳴分光法(1H−NMR)を
用いて行う。
合は屈折率または核磁気共鳴分光法(1H−NMR)を
用いて行う。
【0038】本発明による活性化合物は有害生物に対し
て強い活性を示し、そして望ましくない有害生物を防除
するために実際使用し得る。活性化合物は植物保護剤、
殊に殺菌・殺カビ剤(fungicides)としての
使用に適している。
て強い活性を示し、そして望ましくない有害生物を防除
するために実際使用し得る。活性化合物は植物保護剤、
殊に殺菌・殺カビ剤(fungicides)としての
使用に適している。
【0039】植物保護の殺菌・殺カビ剤はプラスモジオ
フオロミセテス(Plasmodiophoromyc
etes)、卵菌類(Oomycetes)、チトリジ
オミセテス(Chytridiomycetes)、接
合菌類(Zygomycetes)、嚢子菌類(Asc
omycetes)、担子菌類(Basidomyce
tes)、及び不完全菌類(Deuteromycet
es)を防除する際に用いられる。
フオロミセテス(Plasmodiophoromyc
etes)、卵菌類(Oomycetes)、チトリジ
オミセテス(Chytridiomycetes)、接
合菌類(Zygomycetes)、嚢子菌類(Asc
omycetes)、担子菌類(Basidomyce
tes)、及び不完全菌類(Deuteromycet
es)を防除する際に用いられる。
【0040】上記の主な見出に含まれる菌・カビ病のあ
る原因生物を非限定例として下に挙げる:ピチウム(P
ythium)種例えば苗立枯病(Pythium u
ltimum);フィトフトラ(Phytophtho
ra)種例えば疫病(Phytophthora in
festans);プソイドペロノスポラ(Pseud
operonospora)種例えばべと病(Pseu
doperonospora humuli または
Pseudoperonospora cubensi
s);プラスモパラ(Plasmopara)種例えば
べと病(Plasmopara viticola);
ペロノスポラ(Peronospora)種例えばべと
病(Peronospora pisi または P.
brassicae);エリシフェ(Erysiph
e)種例えばうどんこ病(Erysiphe gram
inis);スフェロテカ(Sphaerothec
a)種例えばうどんこ病(Sphaerotheca
fuliginea);ポドスフェラ(Podosph
aera)種例えばうどんこ病(Podosphaer
a leucotricha);ベンチュリア(Ven
turia)種例えば黒星病(Venturia in
aequalis);ピレノフォラ(Pyrenoph
ora)種例えば網斑病(Pyrenophora t
eres またはP.graminea);(分生胞子
器状:Drechslera、同義 Helminth
osporium);コクリオボルス(Cochlio
bolus)種例えば斑点病(Cochliobolu
s sativus);(分生胞子状:Drechsl
era、同義:Helminthosporium);
ウロマイセス(Uromyces)種例えばさび病(U
romyces appendiculatus);プ
シニア(Puccinia)種例えば赤さび病(Puc
cinia recondita);テイレティア(T
illetia)種例えば網なまぐさ黒穂病(Till
etia caries);ウステイラゴ(Ustil
ago)種例えば裸黒穂病(Ustilago nud
a またはUstilago avenae);ペリキ
ュラリア(Pellicularia)種例えば紋枯病
(Pellicularia sasakii);ピリ
キュラリア(Pyricularia)種例えばいもち
病(Pyriculariaoryzae);フーザリ
ウム(Fussarium)種例えばフーザリウム・ク
ルモルム(Fussarium culmorum);
ボツリテイス(Botrytis)種例えば灰色かび病
(Botrytis cinerea);セプトリア
(Septoria)種例えばふ枯病(Septori
a nodorum);レプトスフェリア(Lepto
sphaeria)種例えばレプトスフェリア・ノドル
ム(Leptosphaeria nodorum);
セルコスポラ(Cercospora)種例えばセルコ
スポラ・カネセンス(Cercospora cane
scens);アルテルナリア(Alternari
a)種例えば黒斑病(Alternaria bras
sicae);プソイドセルコスポレラ(Pseudo
cercosporella)種例えばプソイドセルコ
スポレラ・ヘルポトリコイデス(Pseudocerc
osporellaherpotrichoide
s)。
る原因生物を非限定例として下に挙げる:ピチウム(P
ythium)種例えば苗立枯病(Pythium u
ltimum);フィトフトラ(Phytophtho
ra)種例えば疫病(Phytophthora in
festans);プソイドペロノスポラ(Pseud
operonospora)種例えばべと病(Pseu
doperonospora humuli または
Pseudoperonospora cubensi
s);プラスモパラ(Plasmopara)種例えば
べと病(Plasmopara viticola);
ペロノスポラ(Peronospora)種例えばべと
病(Peronospora pisi または P.
brassicae);エリシフェ(Erysiph
e)種例えばうどんこ病(Erysiphe gram
inis);スフェロテカ(Sphaerothec
a)種例えばうどんこ病(Sphaerotheca
fuliginea);ポドスフェラ(Podosph
aera)種例えばうどんこ病(Podosphaer
a leucotricha);ベンチュリア(Ven
turia)種例えば黒星病(Venturia in
aequalis);ピレノフォラ(Pyrenoph
ora)種例えば網斑病(Pyrenophora t
eres またはP.graminea);(分生胞子
器状:Drechslera、同義 Helminth
osporium);コクリオボルス(Cochlio
bolus)種例えば斑点病(Cochliobolu
s sativus);(分生胞子状:Drechsl
era、同義:Helminthosporium);
ウロマイセス(Uromyces)種例えばさび病(U
romyces appendiculatus);プ
シニア(Puccinia)種例えば赤さび病(Puc
cinia recondita);テイレティア(T
illetia)種例えば網なまぐさ黒穂病(Till
etia caries);ウステイラゴ(Ustil
ago)種例えば裸黒穂病(Ustilago nud
a またはUstilago avenae);ペリキ
ュラリア(Pellicularia)種例えば紋枯病
(Pellicularia sasakii);ピリ
キュラリア(Pyricularia)種例えばいもち
病(Pyriculariaoryzae);フーザリ
ウム(Fussarium)種例えばフーザリウム・ク
ルモルム(Fussarium culmorum);
ボツリテイス(Botrytis)種例えば灰色かび病
(Botrytis cinerea);セプトリア
(Septoria)種例えばふ枯病(Septori
a nodorum);レプトスフェリア(Lepto
sphaeria)種例えばレプトスフェリア・ノドル
ム(Leptosphaeria nodorum);
セルコスポラ(Cercospora)種例えばセルコ
スポラ・カネセンス(Cercospora cane
scens);アルテルナリア(Alternari
a)種例えば黒斑病(Alternaria bras
sicae);プソイドセルコスポレラ(Pseudo
cercosporella)種例えばプソイドセルコ
スポレラ・ヘルポトリコイデス(Pseudocerc
osporellaherpotrichoide
s)。
【0041】植物の病気を防除する際に必要な濃度で、
本活性化合物の植物による良好な許容性があるために、
植物の地上部分、生長増殖茎及び種子、並びに土壌の処
理が可能である。
本活性化合物の植物による良好な許容性があるために、
植物の地上部分、生長増殖茎及び種子、並びに土壌の処
理が可能である。
【0042】これに関して、本発明による活性化合物は
果物及び野菜の栽培における病気例えばリンゴのうどん
こ病(Podosphaera leucotrich
a)の病原剤、またはイネの病気例えばイネのいもち病
(Pyriculariaoryzae)の病原剤を防
除するために殊に良好に使用し得る。加えてまた、本発
明による活性化合物は耐性誘導(resistance
−inducing)活性を有する。
果物及び野菜の栽培における病気例えばリンゴのうどん
こ病(Podosphaera leucotrich
a)の病原剤、またはイネの病気例えばイネのいもち病
(Pyriculariaoryzae)の病原剤を防
除するために殊に良好に使用し得る。加えてまた、本発
明による活性化合物は耐性誘導(resistance
−inducing)活性を有する。
【0043】その特殊な物理的及び/または化学的特性
に依存して、本活性化合物は普通の組成物例えば、溶
液、乳液、懸濁剤、粉末、包沫剤、塗布剤、顆粒、エア
ロゾル、種子用の重合物質中の極く細かいカプセル及び
コーティング組成物、並びにULV冷ミスト及び温ミス
ト組成物に変えることができる。
に依存して、本活性化合物は普通の組成物例えば、溶
液、乳液、懸濁剤、粉末、包沫剤、塗布剤、顆粒、エア
ロゾル、種子用の重合物質中の極く細かいカプセル及び
コーティング組成物、並びにULV冷ミスト及び温ミス
ト組成物に変えることができる。
【0044】これらの組成物は公知の方法において、例
えば活性化合物を伸展剤、即ち液体溶媒及び/または固
体の担体と随時表面活性剤、即ち乳化剤及び/または分
散剤及び/または発泡剤と混合して製造される。また伸
展剤として水を用いる場合、例えば補助溶媒として有機
溶媒を用いることもできる。液体溶媒として、主に、芳
香族炭化水素例えばキシレン、トルエンもしくはアルキ
ルナフタレン、塩素化された芳香族もしくは塩素化され
た脂肪族炭化水素例えばクロロベンゼン、クロロエチレ
ンもしくは塩化メチレン、脂肪族炭化水素例えばシクロ
ヘキサン、またはパラィイン例えば鉱油留分、鉱油及び
植物油、アルコール例えばブタノールもしくはグリコー
ル並びにそのエーテル及びエステル、ケトン例えばアセ
トン、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトンも
しくはシクロヘキサノン、強い有極性溶媒例えばジメチ
ルホルムアミド及びジメチルスルホキシド並びに水が適
している;液化した気体の伸展剤または担体とは、常温
及び常圧では気体である液体を意味し、例えばハロゲン
化された炭化水素並びにブタン、プロパン、窒素及び二
酸化炭素の如きエアロゾル噴射基剤である;固体の担体
として、粉砕した天然鉱物、例えばカオリン、クレイ、
タルク、チョーク、石英、アタパルジャイト、モントモ
リロナイト、またはケイソウ土並びに粉砕した合成鉱物
例えば高度に分散性ケイ酸、アルミナ及びシリケートが
適している;粒剤に対する固体の担体として、粉砕し且
つ分別した天然岩、例えば方解石、大理石、軽石、海泡
石及び白雲石並びに無機及び有機のひきわり合成顆粒及
び有機物質の顆粒例えばおがくず、やしがら、トウモロ
コシ穂軸及びタバコ茎が適している;乳化剤及び/また
は発泡剤として非イオン性及び陰イオン性乳化剤例えば
ポリオキシエチレン−脂肪酸エステル、ポリオキシエチ
レン脂肪族アルコールエーテル例えばアルキルアリ−ル
ポリグリコールエーテル、アルキルスルホネート、アル
キルスルフェート、アリールスルホネート並びにアルブ
ミン加水分解生成物が適している;分散剤として、例え
ばリグニンスルファイト廃液及びメチルセルロースが適
している。接着剤例えばカルボキシメチルセルロース並
びに粉状、粒状またはラテックス状の天然及び合成重合
体例えばアラビアゴム、ポリビニルアルコール及びポリ
ビニルアセテート並びに天然リン脂質例えばセファリン
及びレシチン、及び合成リン脂質を組成物に用いること
ができる。更に添加物は鉱油及び植物油であることがで
きる。
えば活性化合物を伸展剤、即ち液体溶媒及び/または固
体の担体と随時表面活性剤、即ち乳化剤及び/または分
散剤及び/または発泡剤と混合して製造される。また伸
展剤として水を用いる場合、例えば補助溶媒として有機
溶媒を用いることもできる。液体溶媒として、主に、芳
香族炭化水素例えばキシレン、トルエンもしくはアルキ
ルナフタレン、塩素化された芳香族もしくは塩素化され
た脂肪族炭化水素例えばクロロベンゼン、クロロエチレ
ンもしくは塩化メチレン、脂肪族炭化水素例えばシクロ
ヘキサン、またはパラィイン例えば鉱油留分、鉱油及び
植物油、アルコール例えばブタノールもしくはグリコー
ル並びにそのエーテル及びエステル、ケトン例えばアセ
トン、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトンも
しくはシクロヘキサノン、強い有極性溶媒例えばジメチ
ルホルムアミド及びジメチルスルホキシド並びに水が適
している;液化した気体の伸展剤または担体とは、常温
及び常圧では気体である液体を意味し、例えばハロゲン
化された炭化水素並びにブタン、プロパン、窒素及び二
酸化炭素の如きエアロゾル噴射基剤である;固体の担体
として、粉砕した天然鉱物、例えばカオリン、クレイ、
タルク、チョーク、石英、アタパルジャイト、モントモ
リロナイト、またはケイソウ土並びに粉砕した合成鉱物
例えば高度に分散性ケイ酸、アルミナ及びシリケートが
適している;粒剤に対する固体の担体として、粉砕し且
つ分別した天然岩、例えば方解石、大理石、軽石、海泡
石及び白雲石並びに無機及び有機のひきわり合成顆粒及
び有機物質の顆粒例えばおがくず、やしがら、トウモロ
コシ穂軸及びタバコ茎が適している;乳化剤及び/また
は発泡剤として非イオン性及び陰イオン性乳化剤例えば
ポリオキシエチレン−脂肪酸エステル、ポリオキシエチ
レン脂肪族アルコールエーテル例えばアルキルアリ−ル
ポリグリコールエーテル、アルキルスルホネート、アル
キルスルフェート、アリールスルホネート並びにアルブ
ミン加水分解生成物が適している;分散剤として、例え
ばリグニンスルファイト廃液及びメチルセルロースが適
している。接着剤例えばカルボキシメチルセルロース並
びに粉状、粒状またはラテックス状の天然及び合成重合
体例えばアラビアゴム、ポリビニルアルコール及びポリ
ビニルアセテート並びに天然リン脂質例えばセファリン
及びレシチン、及び合成リン脂質を組成物に用いること
ができる。更に添加物は鉱油及び植物油であることがで
きる。
【0045】着色剤例えば無機顔料、例えば酸化鉄、酸
化チタン及びプルシアンブルー並びに有機染料例えばア
リザリン染料、アゾ染料及び金属フタロシアニン染料、
及び微量の栄養剤例えば鉄、マンガン、ホウ素、銅、コ
バルト、モリブテン及び亜鉛の塩を用いることができ
る。
化チタン及びプルシアンブルー並びに有機染料例えばア
リザリン染料、アゾ染料及び金属フタロシアニン染料、
及び微量の栄養剤例えば鉄、マンガン、ホウ素、銅、コ
バルト、モリブテン及び亜鉛の塩を用いることができ
る。
【0046】調製物は一般に活性化合物0.1乃至95
重量%間、好ましくは0.5乃至90重量%間を含有す
る。
重量%間、好ましくは0.5乃至90重量%間を含有す
る。
【0047】本発明による活性化合物は他の公知の活性
化合物、例えば殺菌・殺カビ剤、殺虫剤(insect
icides)、殺ダニ剤(acaricides)及
び除草剤との混合物として、並びに肥料及び他の生長調
節剤との混合物として調製物中に存在することができ
る。
化合物、例えば殺菌・殺カビ剤、殺虫剤(insect
icides)、殺ダニ剤(acaricides)及
び除草剤との混合物として、並びに肥料及び他の生長調
節剤との混合物として調製物中に存在することができ
る。
【0048】本活性化合物はそのままで、その調製物の
形態或いは該調製物から調製した使用形態、例えば調製
済液剤、懸濁剤、水和剤、塗布剤、可溶性粉剤、粉剤及
び粒剤の形態で使用することができる。これらのものは
普通の方法において、例えば液剤散布、スプレー、アト
マイジング、粒剤散布、粉剤散布、フォーミング(fo
aming)、はけ塗り等によって施用される。更に、
超低容量法に従つて活性化合物を施用するか、或いは活
性化合物の調製物または活性化合物自体を土壌中に注入
することができる。また植物の種子を処理することもで
きる。
形態或いは該調製物から調製した使用形態、例えば調製
済液剤、懸濁剤、水和剤、塗布剤、可溶性粉剤、粉剤及
び粒剤の形態で使用することができる。これらのものは
普通の方法において、例えば液剤散布、スプレー、アト
マイジング、粒剤散布、粉剤散布、フォーミング(fo
aming)、はけ塗り等によって施用される。更に、
超低容量法に従つて活性化合物を施用するか、或いは活
性化合物の調製物または活性化合物自体を土壌中に注入
することができる。また植物の種子を処理することもで
きる。
【0049】植物の部分を処理する場合、施用形態にお
ける活性化合物濃度は実質的な範囲内で変えることがで
きる。一般に濃度は1乃至0.0001重量%、好まし
くは0.5乃至0.001重量%間である。種子を処理す
る際には、一般に種子1Kg当り0.001〜50g、
好ましくは0.01〜10gの活性化合物を必要とす
る。
ける活性化合物濃度は実質的な範囲内で変えることがで
きる。一般に濃度は1乃至0.0001重量%、好まし
くは0.5乃至0.001重量%間である。種子を処理す
る際には、一般に種子1Kg当り0.001〜50g、
好ましくは0.01〜10gの活性化合物を必要とす
る。
【0050】土壌を処理する際には、一般に作用場所に
0.00001〜0.1重量%、好ましくは0.0001
〜0.02重量%の活性化合物濃度を必要とする。
0.00001〜0.1重量%、好ましくは0.0001
〜0.02重量%の活性化合物濃度を必要とする。
【0051】
【実施例】製造実施例: 実施例1
【0052】
【化10】
【0053】塩化4,5−ジブロモチオフェン−2−カ
ルボニル6.0g(0.02モル)の溶液を室温で撹拌し
ながらトルエン30ml中のトリエチルアミン2.0g
(0.02モル)及び3,4−ジメチルアニリン2.4g
(0.02モル)に加え、続いて混合物を50℃で2時
間加熱した。処理のために、反応混合物を室温に冷却
し、混合物を水に加え、沈殿した固体を吸引濾過し、続
いて水及びn−ヘキサンで洗浄し、そして残渣を真空中
にて50℃で乾燥した。
ルボニル6.0g(0.02モル)の溶液を室温で撹拌し
ながらトルエン30ml中のトリエチルアミン2.0g
(0.02モル)及び3,4−ジメチルアニリン2.4g
(0.02モル)に加え、続いて混合物を50℃で2時
間加熱した。処理のために、反応混合物を室温に冷却
し、混合物を水に加え、沈殿した固体を吸引濾過し、続
いて水及びn−ヘキサンで洗浄し、そして残渣を真空中
にて50℃で乾燥した。
【0054】融点216〜217℃を有する4,5−ジ
ブロモチオフェン−2−カルボン酸N−(3,4−ジメ
チルフェニル)−アミド6.4g(理論値の82%)が
得られた。
ブロモチオフェン−2−カルボン酸N−(3,4−ジメ
チルフェニル)−アミド6.4g(理論値の82%)が
得られた。
【0055】次の一般式(I)の置換されたチオフェン
カルボキシアミドが対応する方法及び一般的な製造方法
に従って得られた:
カルボキシアミドが対応する方法及び一般的な製造方法
に従って得られた:
【0056】
【表1】
【0057】
【表2】
【0058】使用例:次の使用例において、下記の化合
物を比較物質として用いた:
物を比較物質として用いた:
【0059】
【化11】
【0060】3−クロロ−N−(1−フェニルエチル)
−ベンゾチオフェン−2−カルボキシアミドS,S−ジ
オキシド(ドイツ国特許出願公開第3,832,848号
から公知)実施例A いもち病(Pyricularia)試験(イネ)/保
護 溶 媒:アセトン12.5重量部 乳化剤:アルキルアリールポリグリコールエーテル0.
3重量部 活性化合物の適当な調製物を製造するために、活性化合
物1重量部を上記量の溶媒と混合し、この濃厚物を水及
び上記量の乳化剤で希釈して所望の濃度にした。
−ベンゾチオフェン−2−カルボキシアミドS,S−ジ
オキシド(ドイツ国特許出願公開第3,832,848号
から公知)実施例A いもち病(Pyricularia)試験(イネ)/保
護 溶 媒:アセトン12.5重量部 乳化剤:アルキルアリールポリグリコールエーテル0.
3重量部 活性化合物の適当な調製物を製造するために、活性化合
物1重量部を上記量の溶媒と混合し、この濃厚物を水及
び上記量の乳化剤で希釈して所望の濃度にした。
【0061】保護活性を試験するために、若いイネ植物
に活性化合物の調製物をしたたり落る程度にぬれるまで
噴霧した。噴霧コーティングが乾燥した後、植物にいも
ち病(Pyricularia oryzae)の水性
胞子懸濁液を接種した。
に活性化合物の調製物をしたたり落る程度にぬれるまで
噴霧した。噴霧コーティングが乾燥した後、植物にいも
ち病(Pyricularia oryzae)の水性
胞子懸濁液を接種した。
【0062】次に植物を相対湿度100%及び25℃の
温床に置いた。
温床に置いた。
【0063】病気感染の評価を接種の4日後に行った。
【0064】0.025%の活性化合物の濃度で、製造
実施例6、13及び14による化合物は未処理対照と比
較して少なくとも90%の活性の度合を示し、一方比較
物質に対する活性の度合は10%のみであった。その結
果を表Aに示す。
実施例6、13及び14による化合物は未処理対照と比
較して少なくとも90%の活性の度合を示し、一方比較
物質に対する活性の度合は10%のみであった。その結
果を表Aに示す。
【0065】
【表3】
【0066】本発明の主なる特徴及び態様は以下のとお
りである。
りである。
【0067】1.化合物4,5−ジブロモチオフェン−
2−カルボン酸N−(4−ブロモフェニル)−アミド、
4,5−ジブロモチオフェン−2−カルボン酸N−(2,
3−ジクロロフェニル)−アミド及び4,5−ジブロモ
チオフェン−2−カルボン酸N−[2−(3,4−ジメ
トキシフェニル)−エチル]−アミド以外の一般式
(I)
2−カルボン酸N−(4−ブロモフェニル)−アミド、
4,5−ジブロモチオフェン−2−カルボン酸N−(2,
3−ジクロロフェニル)−アミド及び4,5−ジブロモ
チオフェン−2−カルボン酸N−[2−(3,4−ジメ
トキシフェニル)−エチル]−アミド以外の一般式
(I)
【0068】
【化12】
【0069】式中、Rは水素またはアルキルを表わし、
Aは二重に結合されたアルカンジイルを表わし、Arは
随時置換されていてもよいアリールを表わし、そしてn
は0または1の数を表わす、の置換されたチオフェンカ
ルボキシアミド。
Aは二重に結合されたアルカンジイルを表わし、Arは
随時置換されていてもよいアリールを表わし、そしてn
は0または1の数を表わす、の置換されたチオフェンカ
ルボキシアミド。
【0070】2.化合物4,5−ジブロモチオフェン−
2−カルボン酸N−(4−ブロモフェニル)−アミド、
4,5−ジブロモチオフェン−2−カルボン酸N−(2,
3−ジクロロフェニル)−アミド及び4,5−ジブロモ
チオフェン−2−カルボン酸N−[2−(3,4−ジメ
トキシフェニル)−エチル]−アミド以外の、Rが水素
または炭素原子1〜8個を有する直鎖状もしくは分枝鎖
状のアルキルを表わし、Aが炭素原子1〜8個を有する
直鎖状もしくは分枝鎖状の、二重に結合されたアルカン
ジイルを表わし、Arが随時同一もしくは相異なる置換
基1個またはそれ以上で置換されていてもよく、その際
に適当な置換基にはハロゲン、シアノ、ニトロ、各々の
場合に炭素原子1〜4個を有する各々の場合に直鎖状も
しくは分枝鎖状のアルキル、アルコキシ、アルキルチ
オ、アルキルスルフイニルまたはアルキルスルホニル、
各々炭素原子1〜4個及び同一もしくは相異なるハロゲ
ン原子1〜9個を有する各々の場合に直鎖状もしくは分
枝鎖状のハロゲノアルキル、ハロゲノアルコキシ、ハロ
ゲノアルキルチオ、ハロゲノアルキルスルフイニルまた
はハロゲノアルキルスルホニル、各々の場合に個々のア
ルキル部分に炭素原子1〜4個を有する各々の場合に直
鎖状もしくは分枝鎖状のアルコキシカルボニルまたはア
ルコキシイミノアルキル、並びに随時ハロゲン、各々の
場合に炭素原子1〜4個及び随時同一もしくは相異なる
ハロゲン原子1〜9個を有する直鎖状もしくは分枝鎖状
のアルキル、直鎖状もしくは分枝鎖状のアルコキシ、直
鎖状もしくは分枝鎖状のハロゲノアルキル及び直鎖状も
しくは分枝鎖状のハロゲノアルコキシの同一もしくは相
異なる置換基1個またはそれ以上により置換されていて
もよいフェニルがあるフェニルを表わし、そしてnが0
または1の数を表わす、上記1に記載の式(I)のチオ
フェンカルボキシアミド。
2−カルボン酸N−(4−ブロモフェニル)−アミド、
4,5−ジブロモチオフェン−2−カルボン酸N−(2,
3−ジクロロフェニル)−アミド及び4,5−ジブロモ
チオフェン−2−カルボン酸N−[2−(3,4−ジメ
トキシフェニル)−エチル]−アミド以外の、Rが水素
または炭素原子1〜8個を有する直鎖状もしくは分枝鎖
状のアルキルを表わし、Aが炭素原子1〜8個を有する
直鎖状もしくは分枝鎖状の、二重に結合されたアルカン
ジイルを表わし、Arが随時同一もしくは相異なる置換
基1個またはそれ以上で置換されていてもよく、その際
に適当な置換基にはハロゲン、シアノ、ニトロ、各々の
場合に炭素原子1〜4個を有する各々の場合に直鎖状も
しくは分枝鎖状のアルキル、アルコキシ、アルキルチ
オ、アルキルスルフイニルまたはアルキルスルホニル、
各々炭素原子1〜4個及び同一もしくは相異なるハロゲ
ン原子1〜9個を有する各々の場合に直鎖状もしくは分
枝鎖状のハロゲノアルキル、ハロゲノアルコキシ、ハロ
ゲノアルキルチオ、ハロゲノアルキルスルフイニルまた
はハロゲノアルキルスルホニル、各々の場合に個々のア
ルキル部分に炭素原子1〜4個を有する各々の場合に直
鎖状もしくは分枝鎖状のアルコキシカルボニルまたはア
ルコキシイミノアルキル、並びに随時ハロゲン、各々の
場合に炭素原子1〜4個及び随時同一もしくは相異なる
ハロゲン原子1〜9個を有する直鎖状もしくは分枝鎖状
のアルキル、直鎖状もしくは分枝鎖状のアルコキシ、直
鎖状もしくは分枝鎖状のハロゲノアルキル及び直鎖状も
しくは分枝鎖状のハロゲノアルコキシの同一もしくは相
異なる置換基1個またはそれ以上により置換されていて
もよいフェニルがあるフェニルを表わし、そしてnが0
または1の数を表わす、上記1に記載の式(I)のチオ
フェンカルボキシアミド。
【0071】3.Arが1〜3個の置換基で置換される
フェニルを表わす、上記2に記載の式(I)のチオフェ
ンカルボキシアミド。
フェニルを表わす、上記2に記載の式(I)のチオフェ
ンカルボキシアミド。
【0072】4.化合物4,5−ジブロモチオフェン−
2−カルボン酸N−(4−ブロモフェニル)−アミド、
4,5−ジブロモチオフェン−2−カルボン酸N−(2,
3−ジクロロフェニル)−アミド及び4,5−ジブロモ
チオフェン−2−カルボン酸N−[2−(3,4−ジメ
トキシフェニル)−エチル]−アミド以外、Rが水素ま
たは炭素原子1〜4個を有する直鎖状もしくは分枝鎖状
のアルキルを表わし、Aが炭素原子1〜4個を有する直
鎖状もしくは分枝鎖状の、二重に結合されたアルカンジ
イルを表わし、Arが随時同一もしくは相異なる置換基
で1〜5置換されていてもよく、その際に適当な置換基
にはフツ素、塩素、臭素、シアノ、ニトロ、メチル、エ
チル、n−もしくはi−プロピル、n−、i−、s−も
しくはt−ブチル、メトキシ、エトキシ、n−もしくは
i−プロポキシ、n−、i−、s−もしくはt−ブトキ
シ、メチルチオ、エチルチオ、メチルスルフィニル、エ
チルスルフィニル、メチルスルホニル、エチルスルホニ
ル、トリフルオロメチル、ジフルオロメチル、トリフル
オロメトキシ、ジフルオロメトキシ、トリフルオロメチ
ルチオ、トリフルオロメチルスルフィニル、トリフルオ
ロメチルスルホニル、メトキシカルボニル、エトキシカ
ルボニル、メトキシイミノメチル、メトキシイミノエチ
ル、エトキシイミノメチル、エトキシイミノエチル或い
は随時フッ素、塩素、臭素、メチル、エチル、n−もし
くはi−プロピル、メトキシ、エトキシ、トリフルオロ
メチル及び/またはトリフルオロメトキシよりなる同一
もしくは相異なる置換基で1〜3置換されていてもよい
フェニルがあるフェニルを表わし、そしてnが0または
1の数を表わす、上記1に記載の式(I)のチオフェン
カルボキシアミド。
2−カルボン酸N−(4−ブロモフェニル)−アミド、
4,5−ジブロモチオフェン−2−カルボン酸N−(2,
3−ジクロロフェニル)−アミド及び4,5−ジブロモ
チオフェン−2−カルボン酸N−[2−(3,4−ジメ
トキシフェニル)−エチル]−アミド以外、Rが水素ま
たは炭素原子1〜4個を有する直鎖状もしくは分枝鎖状
のアルキルを表わし、Aが炭素原子1〜4個を有する直
鎖状もしくは分枝鎖状の、二重に結合されたアルカンジ
イルを表わし、Arが随時同一もしくは相異なる置換基
で1〜5置換されていてもよく、その際に適当な置換基
にはフツ素、塩素、臭素、シアノ、ニトロ、メチル、エ
チル、n−もしくはi−プロピル、n−、i−、s−も
しくはt−ブチル、メトキシ、エトキシ、n−もしくは
i−プロポキシ、n−、i−、s−もしくはt−ブトキ
シ、メチルチオ、エチルチオ、メチルスルフィニル、エ
チルスルフィニル、メチルスルホニル、エチルスルホニ
ル、トリフルオロメチル、ジフルオロメチル、トリフル
オロメトキシ、ジフルオロメトキシ、トリフルオロメチ
ルチオ、トリフルオロメチルスルフィニル、トリフルオ
ロメチルスルホニル、メトキシカルボニル、エトキシカ
ルボニル、メトキシイミノメチル、メトキシイミノエチ
ル、エトキシイミノメチル、エトキシイミノエチル或い
は随時フッ素、塩素、臭素、メチル、エチル、n−もし
くはi−プロピル、メトキシ、エトキシ、トリフルオロ
メチル及び/またはトリフルオロメトキシよりなる同一
もしくは相異なる置換基で1〜3置換されていてもよい
フェニルがあるフェニルを表わし、そしてnが0または
1の数を表わす、上記1に記載の式(I)のチオフェン
カルボキシアミド。
【0073】5.化合物4,5−ジブロモチオフェン−
2−カルボン酸N−(4−ブロモフェニル)−アミド、
4,5−ジブロモチオフェン−2−カルボン酸N−(2,
3−ジクロロフェニル)−アミド及び4,5−ジブロモ
チオフェン−2−カルボン酸N−[2−(3,4−ジメ
トキシフェニル)−エチル]−アミド以外の、Rが水素
またはメチルを表わし、Aが二重に結合されたメチレン
またはエチレンを表わし、Arが随時同一もしくは相異
なる置換基で1〜3置換されていてもよく、その際に適
当な置換基にはフッ素、塩素、臭素、メチル、エチル、
メトキシ、エトキシ、メチルチオ、メチルスルホニル、
トリフルオロメチル、トリフルオロメトキシ、トリフル
オロメチルチオまたはトリフルオロメチルスルホニルが
あるフェニルを表わし、そしてnが0または1の数を表
わす、上記1に記載の式(I)のチオフェンカルボキシ
アミド。
2−カルボン酸N−(4−ブロモフェニル)−アミド、
4,5−ジブロモチオフェン−2−カルボン酸N−(2,
3−ジクロロフェニル)−アミド及び4,5−ジブロモ
チオフェン−2−カルボン酸N−[2−(3,4−ジメ
トキシフェニル)−エチル]−アミド以外の、Rが水素
またはメチルを表わし、Aが二重に結合されたメチレン
またはエチレンを表わし、Arが随時同一もしくは相異
なる置換基で1〜3置換されていてもよく、その際に適
当な置換基にはフッ素、塩素、臭素、メチル、エチル、
メトキシ、エトキシ、メチルチオ、メチルスルホニル、
トリフルオロメチル、トリフルオロメトキシ、トリフル
オロメチルチオまたはトリフルオロメチルスルホニルが
あるフェニルを表わし、そしてnが0または1の数を表
わす、上記1に記載の式(I)のチオフェンカルボキシ
アミド。
【0074】6.化合物4,5−ジブロモチオフェン−
2−カルボン酸N−(4−ブロモフェニル)−アミド、
4,5−ジブロモチオフェン−2−カルボン酸N−(2,
3−ジクロロフェニル)−アミド及び4,5−ジブロモ
チオフェン−2−カルボン酸N−[2−(3,4−ジメ
トキシフェニル)−エチル]−アミド以外の一般式
(I)
2−カルボン酸N−(4−ブロモフェニル)−アミド、
4,5−ジブロモチオフェン−2−カルボン酸N−(2,
3−ジクロロフェニル)−アミド及び4,5−ジブロモ
チオフェン−2−カルボン酸N−[2−(3,4−ジメ
トキシフェニル)−エチル]−アミド以外の一般式
(I)
【0075】
【化13】
【0076】式中、Rは水素またはアルキルを表わし、
Aは二重に結合されたアルカンジイルを表わし、Arは
随時置換されていてもよいアリールを表わし、そしてn
は0または1の数を表わす、のチオフェンカルボキシア
ミドを製造する際に式(II)
Aは二重に結合されたアルカンジイルを表わし、Arは
随時置換されていてもよいアリールを表わし、そしてn
は0または1の数を表わす、のチオフェンカルボキシア
ミドを製造する際に式(II)
【0077】
【化14】
【0078】式中、Halはハロゲンを表わす、のチオ
フェンカルボニルハロゲン化物を随時希釈剤の存在下及
び随時反応補助剤の存在下で式(III)
フェンカルボニルハロゲン化物を随時希釈剤の存在下及
び随時反応補助剤の存在下で式(III)
【0079】
【化15】 R−NH−(A)n−Ar (III) 式中、R、A、Ar及びnは上記の意味を有する、のア
ミンと反応させることを特徴とする、式(I)のチオフ
ェンカルボキシアミドの製造方法。
ミンと反応させることを特徴とする、式(I)のチオフ
ェンカルボキシアミドの製造方法。
【0080】7.少なくとも1つの上記1及び6に記載
の式(I)の置換されたチオフェンカルボキシアミドを
含むことを特徴とする、有害生物を防除するための薬
剤。
の式(I)の置換されたチオフェンカルボキシアミドを
含むことを特徴とする、有害生物を防除するための薬
剤。
【0081】8.有害生物を防除する際の上記1及び6
に記載の式(I)の置換されたチオフェンカルボキシア
ミドの使用。
に記載の式(I)の置換されたチオフェンカルボキシア
ミドの使用。
【0082】9.上記1及び6に記載の式(I)の置換
されたチオフェンカルボキシアミドを有害生物及び/ま
たはその生育地上に作用させることを特徴とする、有害
生物の防除方法。
されたチオフェンカルボキシアミドを有害生物及び/ま
たはその生育地上に作用させることを特徴とする、有害
生物の防除方法。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ラルフ・テイーマン ドイツ連邦共和国デー51375レーフエルク ーゼン・ルートビヒ−キルヒナー−シユト ラーセ5 (72)発明者 ゲルト・ヘンスラー ドイツ連邦共和国デー51381レーフエルク ーゼン・アムアレンツベルク58アー
Claims (4)
- 【請求項1】 化合物4,5−ジブロモチオフェン−2
−カルボン酸N−(4−ブロモフェニル)−アミド、
4,5−ジブロモチオフェン−2−カルボン酸N−(2,
3−ジクロロフェニル)−アミド及び4,5−ジブロモ
チオフェン−2−カルボン酸N−[2−(3,4−ジメ
トキシフェニル)−エチル]−アミド以外の一般式
(I) 【化1】 式中、Rは水素またはアルキルを表わし、 Aは二重に結合されたアルカンジイルを表わし、 Arは随時置換されていてもよいアリールを表わし、そ
してnは0または1の数を表わす、の置換されたチオフ
ェンカルボキシアミド。 - 【請求項2】 化合物4,5−ジブロモチオフェン−2
−カルボン酸N−(4−ブロモフェニル)−アミド、
4,5−ジブロモチオフェン−2−カルボン酸N−(2,
3−ジクロロフェニル)−アミド及び4,5−ジブロモ
チオフェン−2−カルボン酸N−[2−(3,4−ジメ
トキシフェニル)−エチル]−アミド以外の一般式
(I) 【化2】 式中、Rは水素またはアルキルを表わし、 Aは二重に結合されたアルカンジイルを表わし、 Arは随時置換されていてもよいアリールを表わし、そ
してnは0または1の数を表わす、のチオフェンカルボ
キシアミドを製造する際に、式(II) 【化3】 式中、Halはハロゲンを表わす、のチオフェンカルボ
ニルハロゲン化物を随時希釈剤の存在下及び随時反応補
助剤の存在下で式(III) 【化4】 R−NH−(A)n−Ar (III) 式中、R、A、Ar及びnは上記の意味を有する、のア
ミンと反応させることを特徴とする、式(I)のチオフ
ェンカルボキシアミドの製造方法。 - 【請求項3】 少なくとも1つの請求項1及び2に記載
の式(I)の置換されたチオフェンカルボキシアミドを
含むことを特徴とする、有害生物を防除するための薬
剤。 - 【請求項4】 請求項1及び2に記載の式(I)の置換
されたチオフェンカルボキシアミドを有害生物及び/ま
たはその生育地上に作用させることを特徴とする、有害
生物の防除方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE4233198A DE4233198A1 (de) | 1992-10-02 | 1992-10-02 | Substituierte Thiophencarbonsäureamide |
| DE4233198.6 | 1992-10-02 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06220043A true JPH06220043A (ja) | 1994-08-09 |
Family
ID=6469510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5260423A Pending JPH06220043A (ja) | 1992-10-02 | 1993-09-27 | 置換されたチオフエンカルボキシアミド |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5369124A (ja) |
| EP (1) | EP0590458B1 (ja) |
| JP (1) | JPH06220043A (ja) |
| KR (1) | KR940009171A (ja) |
| CN (1) | CN1035254C (ja) |
| BR (1) | BR9304104A (ja) |
| DE (2) | DE4233198A1 (ja) |
| TW (1) | TW239061B (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4412333A1 (de) * | 1994-04-11 | 1995-10-12 | Bayer Ag | Mikrobizide Mittel auf Basis von Dibrom-thiophen-carbonsäure-Derivaten |
| US5486621A (en) * | 1994-12-15 | 1996-01-23 | Monsanto Company | Fungicides for the control of take-all disease of plants |
| DE19642451A1 (de) * | 1996-10-15 | 1998-04-16 | Merck Patent Gmbh | Aminothiophencarbonsäureamide |
| KR100403950B1 (ko) * | 2001-04-04 | 2003-10-30 | 주식회사 엘지생명과학 | 5-아미노메틸-2-티오펜카보니트릴 염산염의 제조방법 |
| TWI444187B (zh) * | 2005-01-25 | 2014-07-11 | Synta Pharmaceuticals Corp | 用於炎症及免疫相關用途之噻吩化合物 |
| US20110288142A1 (en) * | 2009-01-30 | 2011-11-24 | Chen Pingyun Y | CRYSTALLINE N--5-chloro-4-(4-chloro-1-methyl-1H-pyrazol-5-yl)-2-thiophenecarboxamide hydrochloride |
| CN106719784A (zh) * | 2016-12-07 | 2017-05-31 | 河南农业大学 | 用于防治小麦根部病害的杀菌剂组合物及其应用 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3303201A (en) * | 1964-02-24 | 1967-02-07 | Herbert C Stecker | Halogenated anilides of thiophene carboxylic acids |
| US3243342A (en) * | 1964-02-24 | 1966-03-29 | Herbert C Stecker | Germicidal compositions containing halogenated anilides of thiophene carboxylic acids |
| DE3933573A1 (de) * | 1989-10-07 | 1991-04-18 | Basf Ag | Carbonsaeureamide, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung als herbizide |
| DE4011172A1 (de) * | 1990-04-06 | 1991-10-10 | Degussa | Verbindungen zur bekaempfung von pflanzenkrankheiten |
| DE4115184A1 (de) * | 1991-05-09 | 1992-11-12 | Bayer Ag | Benzothiophen-2-carboxamid-s,s-dioxide |
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1992
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