JPH06227143A - 感熱記録体 - Google Patents
感熱記録体Info
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- JPH06227143A JPH06227143A JP5013099A JP1309993A JPH06227143A JP H06227143 A JPH06227143 A JP H06227143A JP 5013099 A JP5013099 A JP 5013099A JP 1309993 A JP1309993 A JP 1309993A JP H06227143 A JPH06227143 A JP H06227143A
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Abstract
いて、長期にわたる光暴露に対して地肌部の黄変化およ
び記録像の退色が少ない耐光性に優れた感熱記録体を提
供することにある。 【構成】支持体上に、無色ないしは淡色の塩基性染料と
呈色剤を含有する感熱記録層、および保護層を順次設け
た感熱記録体において、該塩基性染料として3−ジエチ
ルアミノ−7−(3’−トリフルオロメチルフェニル)
アミノフルオランを使用し、感熱記録層中に下記一般式
〔化1〕、〔化2〕から選ばれるヒンダードフェノール
化合物の少なくとも一種を含有させ、且つ感熱記録層、
保護層の少なくとも一層中に紫外線吸収剤を含有させた
感熱記録体。 【化1】 【化2】
Description
性に優れた感熱記録体に関するものである。
または無機の呈色剤との呈色反応を利用し、熱により両
発色物質を接触させて、記録像を得るようにした感熱記
録体はよく知られている。かかる感熱記録体は比較的安
価であり、また記録機器がコンパクトで、かつその保守
も容易なため、ファクシミリや各種計算機等の記録媒体
としてのみならず、巾広い分野において使用されてい
る。その利用分野の1つとして、例えばPOS(point
of sales)システム用の感熱記録ラベルが挙げられる
が、同システムの拡大に伴って、従来のように短期間で
その使命を終える食品用ラベルとは別に、長期間にわた
って商品に添付され使用されるタグ用紙、あるいは屋外
で取り扱われることの多い、集配用のハンディターミナ
ル用紙としての用途が増大している。しかし、このよう
な用途では感熱記録体が、長期間室内光や太陽光に曝さ
れることが多く、その影響で感熱記録体の地肌部黄変化
し、商品イメージを損ねたり、更には記録像さえも退色
し、POSラベルとしての機能をはたさなくなってしま
う。このため、室内光や太陽光に長時間曝されても、地
肌部の黄変化を起こさず、また記録像の退色も起こさな
い感熱記録体の開発が強く要望されている。
って黄変化するのを防止するために微粉砕した紫外線吸
収剤を、感熱記録層中や保護層中に添加する方法が提案
されている。しかし、微粉砕した紫外線吸収剤では、地
肌部の黄変化に対しては、多少の効果がみられるもの
の、記録像の退色に対してはあまり効果はみられない。
また、ベンゼン環が電子吸引性基で置換されたアニリノ
基を有するフルオラン化合物を使用して、光照射による
地肌部黄変化を抑える方法が特開平4−189180に
提案されているが、上記の塩基性染料では、光照射によ
る記録像の安定性は悪く、容易に退色してしまうため、
満足な耐光性を得るに至っていないのが現状である。
記録層上に保護層を有する感熱記録体において、長期に
わたる光暴露に対して地肌部の黄変化および記録像の退
色が少ない耐光性に優れた感熱記録体を提供することに
ある。
は淡色の塩基性染料と呈色剤を含有する感熱記録層、お
よび保護層を順次設けた感熱記録体において、該塩基性
染料として3−ジエチルアミノ−7−(3’−トリフル
オロメチルフェニル)アミノフルオランを使用し、感熱
記録層中に下記一般式〔化1〕、〔化2〕から選ばれる
ヒンダードフェノール化合物の少なくとも一種を含有さ
せ、且つ感熱記録層、保護層の少なくとも一層中に紫外
線吸収剤を含有させることにより、上記目的が達成され
た。
または不飽和のアルキレン基;置換されていてもよい飽
和または不飽和のアルキリデン基;置換されていてもよ
いシクロアルキレン基を示し、R2 、R3 は水素原子;
ハロゲン原子;置換されていてもよい飽和または不飽和
のアルキル基;置換されていてもよい飽和または不飽和
のアルコキシル基を示す。〕
置換されていてもよい飽和または不飽和のアルキル基;
置換されていてもよい飽和または不飽和のアルコキシル
基を示す。〕
感熱記録層中に含有させて記録像の保存性を改良するこ
とが提案されているが、上記一般式〔化1〕、〔化2〕
で表されるものは、記録像の光照射における安定性を向
上させる効果が良好であり、塩基性染料に3−ジエチル
アミノ−7−(3’−トリフルオロメチルフェニル)ア
ミノフルオランを使用した場合、その効果が顕著であ
り、また地肌部の黄変化も起こしにくいことを見出し本
発明を完成するに至った。
ヒンダードフェノール化合物の具体例としては、例えば
次のようなものが挙げられる。2,2’−メチレンビス
(4−メチル−6−tert−ブチルフェノール)、2,
2’−エチレンビス(4−メチル−6−tert−ブチルフ
ェノール)、2,2’−メチレンビス(4−エチル−6
−tert−ブチルフェノール)、2,2’−メチレンビス
(4,6−ジ−tert−ブチルフェノール)、2,2’−
エチリデンビス(4,6−ジ−tert−ブチルフェノー
ル)、2,2’−エチリデンビス(4−メチル−6−te
rt−ブチルフェノール)、2,2’−エチリデンビス
(4−エチル−6−tert−ブチルフェノール)、2,
2’−(2,2−プロピリデン)ビス(4,6−ジ−te
rt−ブチルフェノール)、2,2’−メチレンビス(4
−メトキシ−6−tert−ブチルフェノール)、2,2’
−メチレンビス(6−tert−ブチルフェノール)等。
ノール化合物の具体例としては、例えば次のようなもの
が挙げられる。4,4’−チオビス(3−メチル−6−
tert−ブチルフェノール)、4,4’−チオビス(2−
メチル−6−tert−ブチルフェノール)、4,4’−チ
オビス(5−メチル−6−tert−ブチルフェノール)、
4,4’−チオビス(2−クロロ−6−tert−ブチルフ
ェノール)、4,4’−チオビス(2−メトキシ−6−
tert−ブチルフェノール)、4,4’−チオビス(2−
エチル−6−tert−ブチルフェノール)等。勿論、これ
らに限られるものではなく、また二種以上を併用するこ
ともできる。これら〔化1〕、〔化2〕で表される化合
物のなかでも2,2’−メチレンビス(4−メチル−6
−tert−ブチルフェノール)、2,2’−メチレンビス
(4−エチル−6−tert−ブチルフェノール)、2,
2’−エチリデンビス(4,6−ジ−tert−ブチルフェ
ノール)、4,4’−チオビス(2−メチル−6−tert
−ブチルフェノール)が特に好ましく用いられる。な
お、これら〔化1〕、〔化2〕で表されるヒンダードフ
ェノール化合物の使用量については特に限定するもので
はないが、一般に塩基性染料100重量%に対して1〜
500重量%、好ましくは10〜200重量%程度用い
られる。
で表される以外のヒンダードフェノール化合物や、その
他の保存性改良剤の併用も可能である。かかる保存性改
良剤としては例えば次のものが挙げられる。4,4’−
ブチリデンビス(6−tert−ブチル−m−クレゾー
ル)、1−〔α−メチル−α−(4’−ヒドロキシフェ
ニル)エチル〕−4−〔α’,α’−ビス(4”−ヒド
ロキシフェニル)エチル〕ベンゼン、1,1,3−トリ
ス(2−メチル−4−ヒドロキシ−5−シクロヘキシル
フェニル)ブタン、1,1,3−トリス(2−メチル−
4−ヒドロキシ−5−tert−ブチルフェニル)ブタン、
4,4’−チオビス(3−メチルフェノール)、4,
4’−ジヒドロキシ−3,3’,5,5’−テトラブロ
モジフェニルスルホン、4,4’−ジヒドロキシ−3,
3’,5,5’−テトラメチルジフェニルスルホン、
2,2−ビス(4−ヒドロキシ−3,5−ジブロモフェ
ニル)プロパン、2,2−ビス(4−ヒドロキシ−3,
5−ジクロロフェニル)プロパン、2,2−ビス(4−
ヒドロキシ−3,5−ジメチルフェニル)プロパン等の
ヒンダードフェノール化合物、1,4−ジグリシジルオ
キシベンゼン、4,4’−ジグリシジルオキシジフェニ
ルスルホン、4−ベンジルオキシ−4’−(2−メチル
グリシジルオキシ)ジフェニルスルホン、テレフタル酸
ジグリシジル、クレゾールノボラック型エポキシ樹脂、
フェノールノボラック型エポキシ樹脂、ビスフェノール
A型エポキシ樹脂等のエポキシ化合物、N,N’−ジ−
2−ナフチル−p−フェニレンジアミン、2,2’−メ
チレンビス(4,6−ジ−tert−ブチルフェニル)ホス
フェイトのナトリウムまたは多価金属塩、ビス(4−エ
チレンイミノカルボニルアミノフェニル)メタン等が挙
げられる。なかでも1,1,3−トリス(2−メチル−
4−ヒドロキシ−5−シクロヘキシルフェニル)ブタン
は耐光性に関しては顕著な効果はみられないが、耐水性
に優れた効果をもち、また地肌カブリを起こしにくいた
め、好ましく用いられる。
特に限定されるものではないが、例えば次のものが挙げ
られる。フェニルサリシレート、p−tert−ブチルフェ
ニルサリシレート、p−オクチルフェニルサリシレート
等のサリチル酸系紫外線吸収剤、2,4−ジヒドロキシ
ベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾ
フェノン、2−ヒドロキシ−4−オクチルオキシベンゾ
フェノン、2−ヒドロキシ−4−ドデシルオキシベンゾ
フェノン、2,2’−ジヒドロキシ−4−メトキシベン
ゾフェノン、2,2’−ジヒドロキシ−4,4’−ジメ
トキシベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−4−メトキシ
−5−スルホベンゾフェノン等のベンゾフェノン系紫外
線吸収剤、2−エチルヘキシル−2−シアノ−3,3’
−ジフェニルアクリレート、エチル−2−シアノ−3,
3’−ジフェニルアクリレート等のシアノアクリレート
系紫外線吸収剤、ビス(2,2,6,6−テトラメチル
−4−ピペリジル)セバケート、コハク酸−ビス(2,
2,6,6−テトラメチル−4−ピペリジル)エステ
ル、2−(3,5−ジ−tert−ブチル−4−ヒドロキシ
ベンジル)−2−n−ブチルマロン酸ビス(1,2,
2,6,6−ペンタメチル−4−ピペリジル)エステル
等のヒンダードアミン系紫外線吸収剤、2−(2’−ヒ
ドロキシフェニル)ベンゾトリアゾール、2−(2’−
ヒドロキシ−5’−メチルフェニル)ベンゾトリアゾー
ル、2−(2’−ヒドロキシ−5’−tert−ブチルフェ
ニル)ベンゾトリアゾール、2−(2’−ヒドロキシ−
3’,5’−ジ−tert−ブチルフェニル)ベンゾトリア
ゾール、2−(2’−ヒドロキシ−3’−tert−ブチル
−5’−メチルフェニル)−5−クロロベンゾトリアゾ
ール、2−(2’−ヒドロキシ−3’,5’−ジ−tert
−ブチルフェニル)−5−クロロベンゾトリアゾール、
2−(2’−ヒドロキシ−3’,5’−ジ−tert−ブチ
ルフェニル)−5−tert−ブチルベンゾトリアゾール、
2−(2’−ヒドロキシ−3’,5’−ジ−tert−アミ
ルフェニル)ベンゾトリアゾール、2−〔2’−ヒドロ
キシ−3’−(3”,4”,5”,6”−テトラヒドロ
フタルイミド−メチル)−5’−メチルフェニル〕ベン
ゾトリアゾール、2−(2’−ヒドロキシ−5’−tert
−オクチルフェニル)ベンゾトリアゾール、2−(2’
−ヒドロキシ−3’−ドデシル−5’−メチルフェニ
ル)ベンゾトリアゾール、2−〔2’−ヒドロキシ−
4’−(2”−エチルヘキシル)オキシフェニル〕ベン
ゾトリアゾール、5−tert−ブチル−3−(5−クロロ
−2H−ベンゾトリアゾール−2−イル)−4−ヒドロ
キシベンゼン−プロピオン酸オクチル、3−〔3−tert
−ブチル−5−(2H−ベンゾトリアゾール−2−イ
ル)−4−ヒドロキシフェニル〕プロピオン酸メチルと
ポリエチレングリコール(分子量約300)との縮合物
等のベンゾトリアゾール系紫外線吸収剤等。なかでもベ
ンゾトリアゾール系紫外線吸収剤は、紫外線吸収能力が
高いため、好ましく用いられる。
散媒体とともに微粉砕して用いるか、またはマイクロカ
プセル中に内包して、感熱記録層中または保護層中に含
有され、その使用量としては、特に限定するものではな
いが、一般に塩基性染料100重量部に対して10〜5
00重量部、好ましくは20〜250重量部程度の範囲
で使用される。
光染料又は蛍光顔料を紫外線吸収剤として感熱記録層や
保護層中に添加することも可能で、その具体例として、
例えば下記のものが挙げられる。蛍光染料としては、ジ
アミノスチルベンジスルホン酸誘導体、イミダゾール誘
導体、クマリン誘導体、トリアゾール誘導体、カルバゾ
ール誘導体、ピリジン誘導体、ナフタル酸誘導体、イミ
ダゾロン誘導体等が挙げられる。また、蛍光顔料として
は、ジアミノスチルベン系染料、フルオレセイン、チオ
フラビン、エオシン、ローダミンB等の水溶性蛍光染料
を尿素樹脂などの樹脂で固めたもの、あるいはルモゲン
Lイエローなどの水不溶性蛍光染料等が挙げられる。こ
れらのなかでもジアミノスチルベンジスルホン酸誘導体
が好ましく用いられる。蛍光染料あるいは蛍光顔料の使
用量については、その種類や使用する系によっても蛍光
強度が変わるため、特に限定するものではないが、一般
に0.001〜0.3g/m2 、より好ましくは0.0
05〜0.1g/m2 程度の範囲で調整される。
アミノ−7−(3’−トリフルオロメチルフェニル)ア
ミノフルオランを用いるものであるが、本発明の効果を
損ねない範囲において、その他公知の塩基性染料を併用
することもできる。
わせて使用される呈色剤としては、例えば次のものが挙
げられる。活性白土、アタパルジャイト、コロイダルシ
リカ、珪酸アルミニウム等の無機酸性物質、4,4’−
イソプロピリデンジフェノール、1,1−ビス(4−ヒ
ドロキシフェニル)シクロヘキサン、2,2−ビス(4
−ヒドロキシフェニル)−4−メチルペンタン、4,
4’−ジヒドロキシジフェニルスルフィド、ヒドロキノ
ンモノベンジルエーテル、4−ヒドロキシ安息香酸ベン
ジル、4,4’−ジヒドロキシジフェニルスルホン、
2,4’−ジヒドロキシジフェニルスルホン、4−ヒド
ロキシ−4’−イソプロポキシジフェニルスルホン、ビ
ス(3−アリル−4−ヒドロキシフェニル)スルホン、
4−ヒドロキシ−4’−メチルジフェニルスルホン、4
−ヒドロキシフェニル−4’−ベンジルオキシフェニル
スルホン、3,4−ジヒドロキシフェニル−4’−メチ
ルフェニルスルホン、ビス(4−ヒドロキシフェニルチ
オエトキシ)メタン、1,5−ジ(4−ヒドロキシフェ
ニルチオ)−3−オキサペンタン、ビス(p−ヒドロキ
シフェニル)酢酸ブチル、ビス(p−ヒドロキシフェニ
ル)酢酸メチル、1,1−ビス(4−ヒドロキシフェニ
ル)−1−フェニルエタン、1,4−ビス〔α−メチル
−α−(4’−ヒドロキシフェニル)エチル〕ベンゼ
ン、1,3−ビス〔α−メチル−α−(4’−ヒドロキ
シフェニル)エチル〕ベンゼン、ジ(4−ヒドロキシ−
3−メチルフェニル)スルフィド、2,2’−チオビス
(3−tert−オクチルフェノール)、2,2’−チオビ
ス(4−tert−オクチルフェノール)等のフェノール性
化合物、N,N’−ジ−m−クロロフェニルチオウレア
等のチオ尿素化合物、p−クロロ安息香酸、4−〔2−
(p−メトキシフェノキシ)エチルオキシ〕サリチル
酸、4−〔3−(p−トリルスルホニル)プロピルオキ
シ〕サリチル酸、5−〔p−(2−p−メトキシフェノ
キシエトキシ)クミル〕サリチル酸等の芳香族カルボン
酸、およびこれら芳香族カルボン酸の亜鉛、マグネシウ
ム、アルミニウム、カルシウム、チタン、マンガン、ス
ズ、ニッケル等の多価金属との塩、更にはチオシアン酸
亜鉛のアンチピリン錯体、テレフタルアルデヒド酸と他
の芳香族カルボン酸との複合亜鉛塩等の有機酸性物質等
が例示される。なかでも、1,1−ビス(4−ヒドロキ
シフェニル)シクロヘキサンを用いた場合は、記録像の
耐光性が優れており、また4−ヒドロキシ−4’−イソ
プロポキシジフェニルスルホンやビス(3−アリル−4
−ヒドロキシフェニル)スルホンを用いた場合は記録像
の一般保存性が優れていることから、好ましく用いられ
る。
る塩基性染料や呈色剤の種類に応じて適宜選択されるも
のであり、特に限定するものではないが、一般に塩基性
染料1重量部に対して1〜50重量部、好ましくは2〜
10重量部程度の呈色剤が使用される。これらの物質を
含む感熱記録層用塗料は、一般に水を分散媒体とし、ボ
ールミル、アトライター、サンドミルなどの攪拌・粉砕
機により染料および呈色剤を一緒に又は別々に分散する
などして調製される。
ン類、ヒドロキシエチルセルロース、メチルセルロー
ス、カルボキシメチルセルロース、ゼラチン、カゼイ
ン、アラビアガム、ポリビニルアルコール、カルボキシ
変性ポリビニルアルコール、アセトアセチル基変性ポリ
ビニルアルコール、珪素変性ポリビニルアルコール、ジ
イソブチレン・無水マレイン酸共重合体塩、スチレン・
無水マレイン酸共重合体塩、エチレン・アクリル酸共重
合体塩、スチレン・アクリル酸共重合体塩、スチレン・
ブタジエン共重合体エマルジョン、尿素樹脂、メラミン
樹脂、アミド樹脂、ポリウレタン樹脂等の少なくとも一
種が、感熱記録層の全固形分に対して5〜30重量%程
度の範囲で配合される。
および顔料を適宜添加することができ、助剤としては、
例えばジオクチルスルホコハク酸ナトリウム、ドデシル
ベンゼンスルホン酸ナトリウム、ラウリルアルコール硫
酸エステルナトリウム、脂肪酸金属塩等の分散剤、ステ
アリン酸亜鉛、ステアリン酸カルシウム、ポリエチレン
ワックス、カルナバロウ、パラフィンワックス、エステ
ルワックス等のワックス類、消泡剤、着色染料等、また
顔料としては、例えばカオリン、クレー、炭酸カルシウ
ム、焼成クレー、焼成カオリン、酸化チタン、珪藻土、
微粒子状無水シリカ、活性白土等の無機顔料やスチレン
マイクロボール、ナイロンパウダー、ポリエチレンパウ
ダー、尿素・ホルマリン樹脂フィラー、生デンプン粒子
等の有機顔料等が挙げられる。
もできる。増感剤の具体例としては例えばステアリン酸
アミド、メトキシカルボニル−N−ステアリン酸ベンズ
アミド、N−ベンゾイルステアリン酸アミド、N−エイ
コサン酸アミド、エチレンビスステアリン酸アミド、ベ
ヘン酸アミド、メチレンビスステアリン酸アミド、N−
メチロールステアリン酸アミド、テレフタル酸ジベンジ
ル、テレフタル酸ジメチル、テレフタル酸ジオクチル、
p−ベンジルオキシ安息香酸ベンジル、1−ヒドロキシ
−2−ナフトエ酸フェニル、2−ナフチルベンジルエー
テル、m−ターフェニル、シュウ酸ジベンジル、シュウ
酸−ジ−p−メチルベンジル、シュウ酸−ジ−p−クロ
ロベンジル、p−ベンジルビフェニル、p−トリルビフ
ェニルエーテル、ジ(p−メトキシフェノキシエチル)
エーテル、1,2−ジ(3−メチルフェノキシ)エタ
ン、1,2−ジ(4−メチルフェノキシ)エタン、1,
2−ジ(4−メトキシフェノキシ)エタン、1,2−ジ
(4−クロロフェノキシ)エタン、1,2−ジフェノキ
シエタン、1−(4−メトキシフェノキシ)−2−(3
−メチルフェノキシ)エタン、p−メチルチオフェニル
ベンジルエーテル、1,4−ジ(フェニルチオ)ブタ
ン、p−アセトトルイジド、p−アセトフェネチジド、
N−アセトアセチル−p−トルイジン、ジ(β−ビフェ
ニルエトキシ)ベンゼン、p−ジ(ビニルオキシエトキ
シ)ベンゼン、1−イソプロピルフェニル−2−フェニ
ルエタン等が例示される。これらの増感剤の使用量は特
に限定されないが、一般に呈色剤1重量部に対して4重
量部以下程度の範囲で調節するのが望ましい。
護層を有するものであるが、かかる保護層は水溶性また
は水分散性の高分子化合物からなるバインダーと必要に
応じて用いられる紫外線吸収剤とを主成分として構成さ
れる。紫外線吸収剤を保護層中に含有させる場合は、マ
イクロカプセル化して用いることが、紫外線吸収効率、
保護層のバリヤー性及び感熱記録体の記録感度の面から
望ましい。また、かかるバインダーの具体例としては、
例えばデンプン類、ヒドロキシエチルセルロース、メチ
ルセルロース、カルボキシメチルセルロース、ゼラチ
ン、カゼイン、アラビアガム、ポリビニルアルコール、
カルボキシ変性ポリビニルアルコール、アセトアセチル
基変性ポリビニルアルコール、珪素変性ポリビニルアル
コール、ジイソブチレン・無水マレイン酸共重合体塩、
スチレン・無水マレイン酸共重合体塩、エチレン・アク
リル酸共重合体塩、スチレン・アクリル酸共重合体塩、
スチレン・ブタジエン共重合体エマルジョン、尿素樹
脂、メラミン樹脂、アミド樹脂、ポリウレタン樹脂等が
例示できるが、なかでもアセトアセチル基変性ポリビニ
ルアルコール、カルボキシ変性ポリビニルアルコール、
珪素変性ポリビニルアルコールは、強固なフィルムを形
成することができるため特に好ましく用いられる。
を改善するために、必要に応じて顔料を添加することが
できるが、その具体例としては、炭酸カルシウム、酸化
亜鉛、酸化アルミニウム、二酸化チタン、二酸化珪素、
水酸化アルミニウム、硫酸バリウム、硫酸亜鉛、タル
ク、カオリン、クレー、焼成カオリン、コロイダルシリ
カ等の無機顔料、スチレンマイクロボール、ナイロンパ
ウダー、ポリエチレンパウダー、尿素・ホルマリン樹脂
フィラー、生デンプン粒子等の有機顔料等が挙げられ
る。その使用量は一般にバインダー成分100重量部に
対して5〜300重量部程度の範囲で調節するのが望ま
しい。
に限定するものではなく、一般に水を分散媒体とし、バ
インダー、必要に応じて添加される紫外線吸収剤、顔料
等を混合して調製される。更に、保護層用塗液中には、
必要に応じてステアリン酸亜鉛、ステアリン酸カルシウ
ム、ポリエチレンワックス、カルナバロウ、パラフィン
ワックス、エステルワックス等の滑剤、ジオクチルスル
ホコハク酸ナトリウム等の界面活性剤(分散剤、湿潤
剤)、消泡剤、カリミョウバンや酢酸アルミニウム等の
水溶性多価金属塩等の各種助剤を適宜添加することもで
きる。また、耐水性を一層向上させるためにグリオキサ
ール、ホウ酸、ジアルデヒドデンプン、エポキシ系化合
物等の硬化剤を併用することもできる。
ては特に限定されず、例えばエアーナイフコーティン
グ、バリバーブレードコーティング、ピュアーブレード
コーティング、ロッドブレードコーティング、ショート
ドウェルコーティング、カーテンコーティング、ダイコ
ーティング等の適当な塗布方法により感熱記録層用塗液
を支持体上に塗布・乾燥した後、更に保護層用塗液を感
熱記録層上に塗布・乾燥する等の方法で形成される。な
お、支持体としては、紙、プラスチックフィルム、合成
紙、不織布、金属蒸着物等のうちから適宜選択して使用
される。また、感熱記録層用塗液の塗布量は乾燥重量で
2〜12g/m2 、好ましくは3〜10g/m2 程度、
保護層用塗液の塗布量は乾燥重量で0.1〜20g/m
2 、好ましくは0.5〜10g/m2 程度の範囲で調節
される。
も保護層を儲け、一層保存性を高めることも可能であ
る。さらに、支持体に下塗層を設けたり、各層塗抹後に
スーパーカレンダー掛け等の平滑化処理を施したり、あ
るいは記録体裏面に粘着剤処理を施して粘着ラベルに加
工したり、磁気感熱記録層や印刷用塗被層さらには熱転
写感熱記録層を設けるなど、感熱記録体製造分野におけ
る各種の公知技術が必要に応じて付加し得るものであ
る。
成後に平滑化処理を施すことは記録像の発色感度や画質
を高める上で好ましく、平滑化処理後のベック(Bekk)平
滑度(JIS P 8119 に準拠)が300秒以上、好ましくは
500秒以上となるように処理するのが望ましい。その
際に使用する平滑化装置としては、弾性ロールと金属ロ
ールを組み合わせたスーパーカレンダーやグロスカレン
ダー等が用いられるが、弾性ロールとしてはASTM D-224
0 で規定されるショアーD硬度が60〜90°好ましく
は70〜90°である弾性ロールを使用することが好ま
しい。また、処理時のニップ線圧は、使用する弾性ロー
ルの硬度や目的とする平滑度に応じて適宜選択すべきも
のであるが、30〜300Kg/cmの範囲で調節する
のが望ましい。なお、弾性ロールの弾性層を構成する材
質としては、例えば天然ゴム、スチレンゴム、ニトリル
ゴム、クロロプレンゴム、クロロスルホン化エチレンゴ
ム、ブチルゴム、多硫化ゴム、シリコンゴム、フッ素ゴ
ム、ウレタンゴム等のゴム類、各種プラスチック樹脂、
コットン、ペーパー、ウール、テトロン、ナイロンある
いはこれらの混合物が挙げられ、一方、金属ロールとし
ては、チルドロール、合金チルドロール、鋼鉄製ロー
ル、さらには表面を硬質クロムメッキした金属ロール等
が使用される。
説明するが、勿論これらに限定されるものではない。な
お、例中の「部」及び「%」は、特に断らない限りそれ
ぞれ「重量部」、「重量%」を示す。
フェニル)アミノフルオラン10部、メチルセルロース
の5%水溶液5部および水40部からなる組成物をサン
ドミルで平均粒子径が1.5μmになるまで粉砕した。
ン30部、メチルセルロースの5%水溶液5部および水
80部からなる組成物をサンドミルで平均粒子径が1.
5μmになるまで粉砕した。
チルセルロースの5%水溶液5部および水55部からな
る組成物をサンドミルで平均粒子径が1.5μmになる
まで粉砕した。
ルフェノール)10部、メチルセルロースの5%水溶液
5部および水40部からなる組成物をサンドミルで平均
粒子径が2μmになるまで粉砕した。
ポリビニルアルコールの10%水溶液80部および炭酸
カルシウム30部を混合攪拌して得られた塗液を、60
g/m2 の上質紙の片面に乾燥後の塗布量が6g/m2
となるように塗布乾燥して感熱記録層を形成した。
ゾトリアゾール10部、メチルセルロースの5%水溶液
5部および水40部からなる組成物をサンドミルで平均
粒子径が1.5μmになるまで粉砕した。
溶液265部、カオリン〔商品名:UW−90、EMC
社製〕54部、E液50部およびステアリン酸亜鉛の3
0%分散液6部からなる組成物を混合攪拌して得られた
保護層用塗液を、感熱記録層上に乾燥後の塗布量が6g
/m2 となるように塗布乾燥した後、スーパーカレンダ
ー処理を行い感熱記録体をえた。
て、2,2’−メチレンビス(4−メチル−6−tert−
ブチルフェノール)10部の代わりに2,2’−メチレ
ンビス(4−エチル−6−tert−ブチルフェノール)1
0部を用いた以外は実施例1と同様にして感熱記録体を
得た。
て、2,2’−メチレンビス(4−メチル−6−tert−
ブチルフェノール)10部の代わりに2,2’−エチリ
デンビス(4,6−ジ−tert−ブチルフェノール)10
部を用いた以外は実施例1と同様にして感熱記録体を得
た。
て、2,2’−メチレンビス(4−メチル−6−tert−
ブチルフェノール)10部の代わりに4,4’−チオビ
ス(2−メチル−6−tert−ブチルフェノール)10部
を用いた以外は実施例1と同様にして感熱記録体を得
た。
て、1,1−ビス(4−ヒドロキシフェニル)シクロヘ
キサン30部の代わりに4−ヒドロキシ−4’−イソプ
ロポキシジフェニルスルホン30部を用いた以外は実施
例1と同様にして感熱記録体を得た。
て、1,1−ビス(4−ヒドロキシフェニル)シクロヘ
キサン30部の代わりにビス(3−アリル−4−ヒドロ
キシフェニル)スルホン30部を用いた以外は実施例1
と同様にして感熱記録体を得た。
油量110ml/100g〕100部、ポリビニルアル
コールの10%水溶液100部および水200部からな
る組成物を混合攪拌して下塗層用の塗液を得た。
7g/m2 となるように塗布乾燥した上に、実施例1で
用いた感熱記録層用塗料と保護層用塗料を乾燥後の塗布
量がそれぞれ6g/m2 となるように塗布乾燥、スーパ
ーカレンダー処理して感熱記録体を得た。
変性部分鹸化ポリビニルアルコール〔商品名:ゴーセフ
ァイマーZ−210、日本合成化学社製〕の12%水溶
液220部を加え、カプセル製造用水性媒体とした。別
に、2−(2’−ヒドロキシ−3’−ドデシル−5’−
メチルフェニル)ベンゾトリアゾール20部、ジイソプ
ロピルナフタレン57部、主成分がイソシアヌレート型
ヘキサメチレンジイソシアネート誘導体〔商品名:タケ
ネートD−170HN、武田薬品工業社製〕33部を4
0℃まで加熱混合攪拌して得られた溶液を上記カプセル
製造用水性媒体中にTKホモミキサー〔モデルHV−
M、特殊機化工業社製〕を用いて、平均粒子径が2μm
となるように冷却しながら乳化分散した。次いでこの乳
化分散液に水175部を加えて、攪拌しながら90℃で
5時間反応させて紫外線吸収剤を内包したポリウレタン
・ポリウレア樹脂からなる壁膜を有するマイクロカプセ
ル分散液を調製した。
ールの10%水溶液150部、カオリン〔商品名:UW
−90、EMC社製〕15部、ステアリン酸亜鉛の30
%分散液6部および水30部からなる組成物を混合攪拌
して得られた保護層用塗液を、60g/m2 の上質紙の
片面に予め実施例1で用いた感熱層用塗料を乾燥後の塗
布量で6g/m2 となるように塗布乾燥しておいた物の
上に乾燥後の塗布量が6g/m2 となるように塗布乾燥
した後スーパーカレンダー処理して感熱記録体を得た。
いて10%のジアミノスチルベンジスルホン酸系蛍光染
料(最大吸収波長350nm)10部を添加した以外は
実施例1と同様にして感熱記録体を得た。
3−ジエチルアミノ−7−(3’−トリフルオロメチル
フェニル)アミノフルオラン10部の代わりに3−(N
−メチル−N−シクロヘキシルアミノ)−6−メチル−
7−アニリノフルオラン10部を用いた以外は実施例1
と同様にして感熱記録体を得た。
3−ジエチルアミノ−7−(3’−トリフルオロメチル
フェニル)アミノフルオラン10部の代わりに3−(N
−エチル−N−iso ペンチルアミノ)−6−メチル−7
−アニリノフルオラン10部を用いた以外は実施例1と
同様にして感熱記録体を得た。
3−ジエチルアミノ−7−(3’−トリフルオロメチル
フェニル)アミノフルオラン10部の代わりに3−ジ−
n−ブチルアミノ−6−メチル−7−アニリノフルオラ
ン10部を用いた以外は実施例1と同様にして感熱記録
体を得た。
3−ジエチルアミノ−7−(3’−トリフルオロメチル
フェニル)アミノフルオラン10部の代わりに3−ジ−
エチルアミノ−6−メチル−7−アニリノフルオラン1
0部を用いた以外は実施例1と同様にして感熱記録体を
得た。
2,2’−メチレンビス(4−メチル−6−tert−ブチ
ルフェノール)10部の代わりに4,4’−ブチリデン
ビス(6−tert−ブチル−m−クレゾール)10部を用
いた以外は実施例1と同様にして感熱記録体を得た。
2,2’−メチレンビス(4−メチル−6−tert−ブチ
ルフェノール)10部の代わりに1−〔α−メチル−α
−(4’−ヒドロキシフェニル)エチル〕−4−
〔α’,α’−ビス(4”−ヒドロキシフェニル)エチ
ル〕ベンゼン10部を用いた以外は実施例1と同様にし
て感熱記録体を得た。
2,2’−メチレンビス(4−メチル−6−tert−ブチ
ルフェノール)10部の代わりに1,1,3−トリス
(2−メチル−4−ヒドロキシ−5−シクロヘキシルフ
ェニル)ブタン10部を用いた以外は実施例1と同様に
して感熱記録体を得た。
2,2’−メチレンビス(4−メチル−6−tert−ブチ
ルフェノール)10部の代わりに4,4’−ジヒドロキ
シ−3,3’,5,5’−テトラメチルジフェニルスル
ホン10部を用いた以外は実施例1と同様にして感熱記
録体を得た。
2,2’−メチレンビス(4−メチル−6−tert−ブチ
ルフェノール)10部の代わりに2,2−ビス(4−ヒ
ドロキシ−3,5−ジメチルフェニル)プロパン10部
を用いた以外は実施例1と同様にして感熱記録体を得
た。
ついて以下の評価試験を行い、その結果を〔表1〕に記
載した。 〔評価〕 〔発色性〕 感熱評価機〔商品名:TH−PMD、大倉電気社製〕を
用い、印加エネルギー0.4 mJ/dotにて各感熱記録
体を発色させ、得られた記録像の発色濃度をマクベス濃
度計〔RD−914型、マクベス社製〕でビジュアルモ
ードにて測定し、また地肌部濃度をマクベス濃度計(ブ
ルーフィルター)にて測定した。 〔耐光性〕 上記で記録後の感熱記録体の地肌部の初期濃度と直射
日光に15日間曝した後の記録像の濃度をマクベス濃度
計(ビジュアルモード)で測定し、また地肌部の濃度を
マクベス濃度計(ブルーフィルター使用)で測定した。
発明の感熱記録体はいずれも太陽光照射においても地肌
部の変色は極めて少なく、また、記録像の濃度低下も起
こしにくい耐光性に優れた感熱記録体であった。
Claims (3)
- 【請求項1】支持体上に、無色ないしは淡色の塩基性染
料と呈色剤を含有する感熱記録層および保護層を順次設
けた感熱記録体において、該塩基性染料として3−ジエ
チルアミノ−7−(3’−トリフルオロメチルフェニ
ル)アミノフルオランを使用し、感熱記録層中に下記一
般式〔化1〕、〔化2〕から選ばれるヒンダードフェノ
ール化合物の少なくとも一種を含有させ、且つ感熱記録
層および保護層の少なくとも一層中に紫外線吸収剤を含
有させたことを特徴とする感熱記録体。 【化1】 〔式中、R1 は置換されていてもよい飽和または不飽和
のアルキレン基;置換されていてもよい飽和または不飽
和のアルキリデン基;置換されていてもよいシクロアル
キレン基を示し、R2 、R3 は水素原子;ハロゲン原
子;置換されていてもよい飽和または不飽和のアルキル
基;置換されていてもよい飽和または不飽和のアルコキ
シル基を示す。〕 【化2】 〔式中、R4 、R5 、R6 は水素原子;ハロゲン原子;
置換されていてもよい飽和または不飽和のアルキル基;
置換されていてもよい飽和または不飽和のアルコキシル
基を示す。〕 - 【請求項2】〔化1〕、〔化2〕からえらばれる化合物
が、2,2’−メチレンビス(4−メチル−6−tert−
ブチルフェノール)、2,2’−メチレンビス(4−エ
チル−6−tert−ブチルフェノール)、2,2’−エチ
リデンビス(4,6−ジ−tert−ブチルフェノール)、
4,4’−チオビス(2−メチル−6−tert−ブチルフ
ェノール)である請求項1記載の感熱記録体。 - 【請求項3】紫外線吸収剤がベンゾトリアゾール誘導体
である請求項2記載の感熱記録体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5013099A JPH06227143A (ja) | 1993-01-29 | 1993-01-29 | 感熱記録体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5013099A JPH06227143A (ja) | 1993-01-29 | 1993-01-29 | 感熱記録体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06227143A true JPH06227143A (ja) | 1994-08-16 |
Family
ID=11823713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5013099A Pending JPH06227143A (ja) | 1993-01-29 | 1993-01-29 | 感熱記録体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06227143A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016142764A1 (ja) * | 2015-03-10 | 2016-09-15 | 王子ホールディングス株式会社 | 感熱記録体 |
| JP2016165859A (ja) * | 2015-03-10 | 2016-09-15 | 王子ホールディングス株式会社 | 感熱記録体 |
| JP2016182765A (ja) * | 2015-03-26 | 2016-10-20 | 王子ホールディングス株式会社 | 感熱記録体 |
-
1993
- 1993-01-29 JP JP5013099A patent/JPH06227143A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016142764A1 (ja) * | 2015-03-10 | 2016-09-15 | 王子ホールディングス株式会社 | 感熱記録体 |
| JP2016165859A (ja) * | 2015-03-10 | 2016-09-15 | 王子ホールディングス株式会社 | 感熱記録体 |
| JP2016182765A (ja) * | 2015-03-26 | 2016-10-20 | 王子ホールディングス株式会社 | 感熱記録体 |
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