JPH0623002B2 - モノレール式運搬装置 - Google Patents

モノレール式運搬装置

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JPH0623002B2
JPH0623002B2 JP25629587A JP25629587A JPH0623002B2 JP H0623002 B2 JPH0623002 B2 JP H0623002B2 JP 25629587 A JP25629587 A JP 25629587A JP 25629587 A JP25629587 A JP 25629587A JP H0623002 B2 JPH0623002 B2 JP H0623002B2
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JP
Japan
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monorail
vehicle
hydraulic motor
traveling device
circuit
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JP25629587A
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JPH01101265A (ja
Inventor
明夫 寺井
浩 宮崎
伸六 薩美
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Komatsu Zenoah Co
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Komatsu Zenoah Co
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、山間部等に設けたモノレールを走行するため
のモノレール走行装置と、地上を走行するための地上走
行装置とを備えた車輌によつて、地上とモノレールとを
移行して運搬するモノレール式運搬装置に係るものであ
る。
(従来技術および解決しようとする問題点) 従来、この種の運搬装置においては、モノレールの前方
に、モノレールに対して進入する車輌の高さ、側方向の
位置および進入角度を位置決めし、正しい姿勢で車輌を
進入せしめてモノレールに係合せしめるために、車輌を
案内する案内レールが設けられているが、車輌が案内レ
ールからモノレールに移行するにあたつて、モノレール
上に等間隔に並設した係合孔に係合する係合ピンを外周
に並設した駆動ローラがモノレール上に進入する際に、
係合ピンが係合孔に一致せず、駆動ローラは係合ピンが
係合孔に一致する位置まで回転を停止したまま移動する
ことになり、駆動ローラあるいは伝道機構に大きな荷重
が加わつて損傷するおそれがあつた。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段および作用) 本発明は、エンジンによって駆動される主ポンプから油
圧モータに至る給油回路と排出回路との間に絞り部を設
けた並列回路を設けるとともに、給油回路の圧力が、車
輌を案内レールからモノレールに乗り入れる際の、低速
のエンジン回転数に対応する発生油圧より僅かに大きい
圧力以上のときに、この並列回路を閉鎖するパイロツト
制御弁を設けたもので、エンジンを低速としたときに
は、油圧モータの給油回路の油は絞り弁を通つて排出回
路に流れるので並列回路の圧力は上昇せず、油圧モータ
は停止し、あるいはわずかに回転する。したがつて、案
内レールからモノレールに乗り入れる際に、係合ピンが
係合孔に一致する位置まで、駆動ローラが停止していて
も、荷重が加わることがない。係合ピンが係合孔に一致
したときは、エンジンの回転速度を大きくすると、パイ
ロツト制御弁が自動的に並列回路を閉鎖して、給油回路
の油圧は上昇し、油圧モータは正常に回転する。
(実施例) 以下、図面により本発明の1実施例について詳細な説明
を行なう。
図において、車輌1はつぎのように構成されている。す
なわち、前部の駆動スプロケツト3,後部の従動輪5,
上部の転動輪7,下部の転動輪9を懸回するゴム製の無
端帯11を備えた地上走行装置13の上部に、エンジ
ン、変速機等を収容するエンジンカバー15と荷箱17
とが前後に並設されている。車輌1の車体19には、地
上に設置されたモノレール21に係合するモノレール走
行装置23が設けられている。すなわち、車体19の後
部には、モノレール21上を転動して車体19の後部分
の重量を支える垂直ローラ25と、モノレール21の両
側を挾持する水平ローラ27,27とが、それぞれプラ
ケツト29,31に回転自在に支持されている。車体1
9の前部には、モノレール21上を転動して車体19の
前部分の重量を支えるとともに、モノレール21の上面
に所定間隔に突起して設けられた係合孔33に係合する
係合ピン35を円周上に備えた垂直の駆動ローラ37が
設けられ、油圧モータ39によつて正逆転自在に設けら
れている。またモノレール21の両側を挾持する水平ロ
ーラ41,41がブラケツト43に回転自在に支持され
ている。駆動スプロケツト3は、車体19に固着する内
外の側板45,47に軸支された従動軸49に固着し、
減速機51を介して駆動軸53に連動している。駆動軸
53の内端には鍔付の補助輪55が固着し、補助輪55
に固着するスプロケツト57はチエン59を介してエン
ジンの動力を伝達されている。減速機51は側板47に
固着するケース61に固着する内歯ギヤー63と、駆動
軸53に固着する駆動ギヤー65と、従動軸49に固着
する支持板67に軸支されて、内歯ギヤー63と駆動ギ
ヤー65とに噛合する転動ギヤー69によつて駆動軸5
3から従動軸49に動力を減速伝達するものである。補
助輪55は、モノレール21の端部両側に地上に設置さ
れた案内レール71,71に係合して上面を転動するも
のである。両側の側板47の外面には、それぞれ前部,
後部に、ブラケツト73を介して水平ローラ75が軸支
され、案内レール71,71の先端両側に地上に設置さ
れた補助案内レール77,77の内面に当接して車輌1
の進入姿勢を位置決めするものである。減速機51は補
助輪55と駆動スプロケツト3との周速が一致するよう
に減速比が設定されている。
なお、第8図は駆動ローラ37を駆動する動力系統を示
すもので、つぎのように構成されている。すなわち、エ
ンジン79の駆動によつてベルト81を介して、可変容
量の主ポンプ83と補助ポンプ85を回転する。エンジ
ン79が低速のときは、補助ポンプ85の駆動によつ
て、油タンク87の油は電磁弁89,逆止弁91,フイ
ルター93,逆止減95,主ポンプ83,還元回路97
を経て油圧タンク87に還元するよう設けられている。
この場合には逆止弁95に相対する逆止弁99と、逆止
弁95から油圧モータ39の給油口101に連通する給
油回路103と、排出口105に連通する排出回路10
7に同圧の油圧が加わつて油圧モータ39を駆動しない
が、主ポンプ83の油は、並列回路109のパイロツト
制御弁111に設けた絞り部113を通つて循環され、
油圧モータ39はわずかに回転する。油圧モータ39は
減速機115を介して駆動ローラ37に連動している。
つぎに電磁弁89を第8図のA位置からB位置に切り換
えると、圧油はシリンダー117を作動して油圧ブレー
キ119を解放するとともに、圧力弁121を開き、車
輌1が案内レール71からモノレール21に乗り入れる
際においてエンジンが低速状態の間は、前述と同様に逆
止弁95から油タンク87に還元して、油圧モータ39
は回転しない。つぎにエンジンの速度を速くし、あるい
は主ポンプ83の容量を増加すると、補助ポンプ85の
油は圧力弁123を開いて主ポンプ83に入り、吐出口
125から流れる流量が増すと圧力が上昇してパイロツ
ト制御弁111が自動的に切り換つて閉鎖され油は油圧
モータ39を回転駆動するよう構成されている。電磁弁
89をA位置に復帰すると、シリンダー117の油は油
タンク87に戻り油圧ブレーキ119が作動して油圧モ
ータ39を制動するとともに、前述のごとく油圧は油圧
モータ39に送られない。
以上の構成において、地上を走行してきた車輌1をモノ
レール21に移行せしめるにあたつては、車輌1を補助
案内レール77に前部から進入させる。エンジンの動力
はチエン59から減速機51を経て駆動スプロケツト3
によつて無端帯11を回転せしめている。車輌1の両側
の水平ローラ75,75が補助案内レール77に当接し
て姿勢が修正され、案内レール71に係合するための位
置決めが行なわれる。つぎに補助輪55が案内レール7
1に乗ると、補助輪55と駆動スプロケツト3の周速が
一致するよう減速機51の減速比が設定されているの
で、補助輪55と案内レール71の間にスリツプを生じ
ることがない。補助輪55の案内レール71に係合して
高さ、側方向の姿勢が修正,位置決めされて、前部の水
平ローラ41,41がモノレール21の両側に係合,転
動するとともに、係合ピン35が係合孔33に係合しつ
つ、油圧モータ39の駆動によつて駆動ローラ37がモ
ノレール21の上面を転動する。つづいて後部の垂直ロ
ーラ25がモノレール21上を転動して車輌1の後部を
支持するとともに水平ローラ27,27がモノレール2
1の両側を転動,挾持する。係合ピン35が係合孔33
に係合し始める際に、係合ピン35がモノレール21の
端面に当接して係合位置を位置決めされるが、進入始め
では車輌1の走行は補助輪55の駆動によるため係合ピ
ン35が係合孔33に一致せず、駆動ローラ37は係合
ピン35が係合孔33に一致する位置まで回転を停止し
たまま移動することになる。このとき、電磁弁89はB
位置として油圧ブレーキ119は解放されているが、エ
ンジン79を低速としており、補助ポンプ85の油は、
主ポンプ83を経てパイロツト制御弁111の絞り部1
13を通過するので、油圧モータ39の高圧,低圧回路
はパイロツト制御弁111の絞り部113によつて連通
しており、係合ピン35が係合孔33に係合するまでの
間に駆動ローラ37が停止していても、油圧モータ39
に高圧の油圧が加わることがなく、駆動ローラ37等に
大きな荷重が加わることがない。係合ピン35が係合孔
33に係合しはじめた位置でエンジン79の回転を増速
するか、あるいは主ポンプ83の容量を増加すると、主
ポンプ83は吐出側の油圧が上昇してパイロツト制御弁
111が自動的に切り換わつて閉鎖され、油圧モータ3
9は正常に回転しはじめるものである。
〔発明の効果〕
本発明によれば、車輌が案内レールからモノレールに移
行する際に、モノレールの上面の係合孔に係合する係合
ピンを備えた駆動ローラを円滑に転動せしめて、駆動ロ
ーラおよび伝動機構の損傷を防止することができるもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図,第2図はそれぞれ本発明に係る車輌の側面図、
正面図、第3図,第4図はそれぞれ本発明に係るモノレ
ール等の平面図,側面図、第5図,第6図はそれぞれ車
輌の後部,前部における正断面図、第7図は要部の平断
面図、第8図は駆動ローラの油圧系統図である。 1……車輌 13……地上走行装置 21……モノレール 23……モノレール走行装置 33……係合孔 35……係合ピン 37……駆動ローラ 39……油圧モータ 71……案内レール 103……給油回路 107……排出回路 109……並列回路 111……パイロツト制御弁 113……絞り部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】搭載された同一のエンジンによってそれぞ
    れ駆動されるモノレール走行装置23と、地上走行装置
    13とを備えた車輌1において、前記モノレール走行装
    置23に、モノレール21上に等間隔に並設した係合孔
    33に係合する係合ピン35を外周に並設した駆動ロー
    ラ37を駆動する油圧モータ39を設け、前記エンジン
    によって駆動される主ポンプ83から前記油圧モータ3
    9に至る給油回路103と前記油圧モータ39の排出回
    路107との間に絞り部113を設けた並列回路109
    を設けるとともに、前記給油回路103の圧力が、前記
    地上走行装置13によって車輌1を案内レール71から
    モノレール21に乗り入れる際の、低速のエンジン回転
    数に対応する発生油圧より僅かに大きい圧力以上のとき
    に、前記並列回路109を閉鎖するパイロット制御弁1
    11を設けたことを特徴とするモノレール式運搬装置。
JP25629587A 1987-10-13 1987-10-13 モノレール式運搬装置 Expired - Lifetime JPH0623002B2 (ja)

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JPH01101265A JPH01101265A (ja) 1989-04-19
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