JPH0623780Y2 - クラッチディスク - Google Patents
クラッチディスクInfo
- Publication number
- JPH0623780Y2 JPH0623780Y2 JP1985043933U JP4393385U JPH0623780Y2 JP H0623780 Y2 JPH0623780 Y2 JP H0623780Y2 JP 1985043933 U JP1985043933 U JP 1985043933U JP 4393385 U JP4393385 U JP 4393385U JP H0623780 Y2 JPH0623780 Y2 JP H0623780Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- clutch disk
- child
- main body
- flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 13
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 7
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 4
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、例えば自動車の摩擦クラッチに用いられるク
ラッチデイスクに関し、特にクラッチデイスク本体とハ
ブとを結合するばね構造の改良に関するものである。
ラッチデイスクに関し、特にクラッチデイスク本体とハ
ブとを結合するばね構造の改良に関するものである。
(従来技術) この種のクラッチデイスクにおいて、クラッチデイスク
本体と、このクラッチデイスク本体に組合わされトラン
スミッションのメインドライブピニオンシャフトにスプ
ライン結合されるハブの鍔と、この鍔を挟むように鍔を
クラッチデイスク本体に保持する保持板と、クラッチデ
イスク本体と鍔と保持板とを結合するように配置され親
ばねと子ばねとの組合わせから成る二重ばねとを備えた
構造のものがある。
本体と、このクラッチデイスク本体に組合わされトラン
スミッションのメインドライブピニオンシャフトにスプ
ライン結合されるハブの鍔と、この鍔を挟むように鍔を
クラッチデイスク本体に保持する保持板と、クラッチデ
イスク本体と鍔と保持板とを結合するように配置され親
ばねと子ばねとの組合わせから成る二重ばねとを備えた
構造のものがある。
このクラッチデイスクは、クラッチデイスク本体の突出
する台座に着座するように子ばねの両端に係入されたば
ねシートを有するが、従来技術では、このばねシート
は、単に子ばねの圧力によって台座に着座するだけであ
るため、クラッチデイスクの回転中に遠心力によってば
ねシートが子ばねと共に台座上で子ばねの径方向に変位
し、子ばねが親ばねに接触する場合があった。
する台座に着座するように子ばねの両端に係入されたば
ねシートを有するが、従来技術では、このばねシート
は、単に子ばねの圧力によって台座に着座するだけであ
るため、クラッチデイスクの回転中に遠心力によってば
ねシートが子ばねと共に台座上で子ばねの径方向に変位
し、子ばねが親ばねに接触する場合があった。
尚、子ばねのばねシートをクラッチデイスク本体の皿状
ばね受け凹部に着座させて子ばねが親ばねに接触するの
を防止するようにしたクラッチデイスクが提案されてい
るが(特公昭58−9846号公報参照)、この構造で
はばねシートが皿状のばね受け凹部の周縁の傾斜面に沿
って乗り上げる虞があって親ばねと子ばねとの接触を確
実に防止することができない欠点があった。
ばね受け凹部に着座させて子ばねが親ばねに接触するの
を防止するようにしたクラッチデイスクが提案されてい
るが(特公昭58−9846号公報参照)、この構造で
はばねシートが皿状のばね受け凹部の周縁の傾斜面に沿
って乗り上げる虞があって親ばねと子ばねとの接触を確
実に防止することができない欠点があった。
(考案の目的) 本考案の目的は、二重ばねの子ばねがその径方向に変位
することがなく、従って二重ばねの接触を確実に防止す
ることができるクラッチデイスクを提供することにあ
る。
することがなく、従って二重ばねの接触を確実に防止す
ることができるクラッチデイスクを提供することにあ
る。
(考案の構成) 本考案のクラッチデイスクは、クラッチデイスク本体
と、このクラッチデイスク本体に組合わされトランスミ
ッションのメインドライブピニオンシャフトにスプライ
ン結合されるハブの鍔と、この鍔を挟むように鍔をクラ
ッチデイスク本体に保持する保持板と、クラッチデイス
ク本体と鍔と保持板とを結合するように配置され親ばね
と子ばねとの組合わせから成る二重ばねとを備え、クラ
ッチデイスク本体の突出した台座に着座するように子ば
ねの両端に係入されたばねシートを有し、且つこのばね
シートは、子ばねを径方向に拘束する突起を有するが、
このばねシートは、更に、台座の突出した壁の側面に係
止される係止爪を有することを特徴としている。
と、このクラッチデイスク本体に組合わされトランスミ
ッションのメインドライブピニオンシャフトにスプライ
ン結合されるハブの鍔と、この鍔を挟むように鍔をクラ
ッチデイスク本体に保持する保持板と、クラッチデイス
ク本体と鍔と保持板とを結合するように配置され親ばね
と子ばねとの組合わせから成る二重ばねとを備え、クラ
ッチデイスク本体の突出した台座に着座するように子ば
ねの両端に係入されたばねシートを有し、且つこのばね
シートは、子ばねを径方向に拘束する突起を有するが、
このばねシートは、更に、台座の突出した壁の側面に係
止される係止爪を有することを特徴としている。
この構造によると、子ばねを径方向に拘束する突起を有
するばねシートは、その係止爪によって台座に固定され
るので、クラッチデイスクの回転中に遠心力が働いても
ばねシートが子ばねと共に子ばねの径方向に変位するこ
とがなく、従って子ばねが親ばねに接触することがな
く、二重ばねの損傷を確実に防止することができる。
するばねシートは、その係止爪によって台座に固定され
るので、クラッチデイスクの回転中に遠心力が働いても
ばねシートが子ばねと共に子ばねの径方向に変位するこ
とがなく、従って子ばねが親ばねに接触することがな
く、二重ばねの損傷を確実に防止することができる。
(実施例) 本考案の実施例を図面を参照して詳細に説明すると、第
1図及び第2図は本考案に係るクラッチデイスク10を
示し、このクラッチデイスク10は、ライニング12を
有するクラッチデイスク本体14と、このクラッチデイ
スク本体14に組合わされ図示しないトランスミッショ
ンのメインドライブピニオンシャフトにスプライン結合
されるハブ16の鍔16aと、この鍔16aを挟むよう
に鍔16aをクラッチデイスク本体14に保持する保持
板18と、クラッチデイスク本体14と鍔16aと保持
板18とを結合するように配置され親ばね20と子ばね
22との組合わせから成る二重ばね24とを備えてい
る。
1図及び第2図は本考案に係るクラッチデイスク10を
示し、このクラッチデイスク10は、ライニング12を
有するクラッチデイスク本体14と、このクラッチデイ
スク本体14に組合わされ図示しないトランスミッショ
ンのメインドライブピニオンシャフトにスプライン結合
されるハブ16の鍔16aと、この鍔16aを挟むよう
に鍔16aをクラッチデイスク本体14に保持する保持
板18と、クラッチデイスク本体14と鍔16aと保持
板18とを結合するように配置され親ばね20と子ばね
22との組合わせから成る二重ばね24とを備えてい
る。
また、クラッチデイスク10は、クラッチデイスク本体
14の突出した台座14aに着座するように子ばね22
の両端に係入されたばねシート26を有し、このばねシ
ート26は、子ばね22を径方向に拘束する突起26b
を有する。
14の突出した台座14aに着座するように子ばね22
の両端に係入されたばねシート26を有し、このばねシ
ート26は、子ばね22を径方向に拘束する突起26b
を有する。
尚、第2図から解るように、クラッチデイスク本体14
と鍔16aと保持板18とは、相互に円周方向に自由度
を有するように長孔を貫通するリベット25によって組
立てられる。
と鍔16aと保持板18とは、相互に円周方向に自由度
を有するように長孔を貫通するリベット25によって組
立てられる。
本考案のクラッチデイスク10は、第3図及び第4図に
示すように、ばねシート26に設けられ台座14の突出
した壁の側面に係止される2つの係止爪26aを有す
る。
示すように、ばねシート26に設けられ台座14の突出
した壁の側面に係止される2つの係止爪26aを有す
る。
既にのべたように、子ばね22は、ばねシート26の突
起26bによって子ばね22の径方向に拘束されている
ので、ばねシート26がその係止爪26aによって台座
14aに固定されていると、クラッチデイスク10の回
転中に遠心力が働いても、ばねシート26が子ばね22
と共に子ばね22の径方向に変位することがない。従っ
て、子ばね22が親ばね20と接触することがなく、二
重ばねの損傷を防止することができる。
起26bによって子ばね22の径方向に拘束されている
ので、ばねシート26がその係止爪26aによって台座
14aに固定されていると、クラッチデイスク10の回
転中に遠心力が働いても、ばねシート26が子ばね22
と共に子ばね22の径方向に変位することがない。従っ
て、子ばね22が親ばね20と接触することがなく、二
重ばねの損傷を防止することができる。
(考案の効果) 本考案によれば、上記のように、子ばねはばねシートの
突起によって子ばねの径方向に拘束され、且つばねシー
トはその係止爪によって台座に固定されているので、ク
ラッチデイスクの回転中に遠心力が働いても、ばねシー
トが子ばねと共に子ばねの径方向に変位することがな
く、従って子ばねが親ばねと接触することがなく、二重
ばねの損傷を有効に防止することができるから、クラッ
チデイスクを長期に亙って使用することができる実益が
ある。
突起によって子ばねの径方向に拘束され、且つばねシー
トはその係止爪によって台座に固定されているので、ク
ラッチデイスクの回転中に遠心力が働いても、ばねシー
トが子ばねと共に子ばねの径方向に変位することがな
く、従って子ばねが親ばねと接触することがなく、二重
ばねの損傷を有効に防止することができるから、クラッ
チデイスクを長期に亙って使用することができる実益が
ある。
第1図は本考案に係るクラッチデイスクの一部を断面に
した一半部の正面図、第2図は第1図のクラッチデイス
クの一半部の縦断面図、第3図は本考案に用いられるば
ねシートと台座との関係を示す斜視図、第4図は本考案
の要部の拡大断面図である。 10……クレッチデイスク、14……クラッチデイスク
本体、14a……台座、16……ハブ、16a……鍔、
18……保持板、20……親ばね、22……子ばね、2
4……二重ばね、26……ばねシート、26a……係止
爪、26b……突起。
した一半部の正面図、第2図は第1図のクラッチデイス
クの一半部の縦断面図、第3図は本考案に用いられるば
ねシートと台座との関係を示す斜視図、第4図は本考案
の要部の拡大断面図である。 10……クレッチデイスク、14……クラッチデイスク
本体、14a……台座、16……ハブ、16a……鍔、
18……保持板、20……親ばね、22……子ばね、2
4……二重ばね、26……ばねシート、26a……係止
爪、26b……突起。
Claims (1)
- 【請求項1】クラッチデイスク本体と、前記クラッチデ
イスク本体に組合わされトランスミッションのメインド
ライブピニオンシャフトにスプライン結合されるハブの
鍔と、前記鍔を挟むように前記鍔を前記クラッチデイス
ク本体に保持する保持板と、前記クラッチデイスク本体
と鍔と保持板とを結合するように配置され親ばねと子ば
ねとの組合わせから成る二重ばねとを備え、前記クラッ
チデイスク本体の突出した台座に着座するように前記子
ばねの両端に係入されたばねシートを有し、且つ前記ば
ねシートは、前記子ばねを径方向に拘束する突起を有す
るクラッチデイスクにおいて、前記ばねシートは、前記
台座の突出した壁の側面に係止される係止爪を有するこ
とを特徴とするクラッチデイスク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985043933U JPH0623780Y2 (ja) | 1985-03-28 | 1985-03-28 | クラッチディスク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985043933U JPH0623780Y2 (ja) | 1985-03-28 | 1985-03-28 | クラッチディスク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61161427U JPS61161427U (ja) | 1986-10-06 |
| JPH0623780Y2 true JPH0623780Y2 (ja) | 1994-06-22 |
Family
ID=30556059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985043933U Expired - Lifetime JPH0623780Y2 (ja) | 1985-03-28 | 1985-03-28 | クラッチディスク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0623780Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57107433A (en) * | 1980-12-22 | 1982-07-03 | Daikin Mfg Co Ltd | Damper disc |
| JPS589846A (ja) * | 1981-07-09 | 1983-01-20 | Seiko Epson Corp | 時計用ガラス文字板の製造方法 |
-
1985
- 1985-03-28 JP JP1985043933U patent/JPH0623780Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61161427U (ja) | 1986-10-06 |
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