JPH0624175B2 - リング状磁性成形体の製造方法 - Google Patents
リング状磁性成形体の製造方法Info
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- JPH0624175B2 JPH0624175B2 JP15231985A JP15231985A JPH0624175B2 JP H0624175 B2 JPH0624175 B2 JP H0624175B2 JP 15231985 A JP15231985 A JP 15231985A JP 15231985 A JP15231985 A JP 15231985A JP H0624175 B2 JPH0624175 B2 JP H0624175B2
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- ring
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ラジアル方向に多極に着磁された円筒磁
石、特に磁性粉末を含む樹脂組成リング状磁性成形体の
製造方法に関するものである。
石、特に磁性粉末を含む樹脂組成リング状磁性成形体の
製造方法に関するものである。
ラジアル方向に多極化されたリング状磁石は小型モータ
を始め、各種の用途に広く用いられている。高性能のラ
ジアル方向に多極化されたリング状磁石を製造するに
は、磁性粉末を成型してリング状にする過程において、
磁性粉末にラジアル方向の配向を起させて磁気異方性を
有するリング状磁性成形体とするのが望ましい。そし
て、磁性粉末の配向が揃っているほど磁気特性が優れた
磁石が得られる。特願昭58−54139号の明細書に
はこのような磁性粉末の配向がラジアル方向に揃ったリ
ング状磁性成形体の工業的に有利な製造方法が開示され
ている。
を始め、各種の用途に広く用いられている。高性能のラ
ジアル方向に多極化されたリング状磁石を製造するに
は、磁性粉末を成型してリング状にする過程において、
磁性粉末にラジアル方向の配向を起させて磁気異方性を
有するリング状磁性成形体とするのが望ましい。そし
て、磁性粉末の配向が揃っているほど磁気特性が優れた
磁石が得られる。特願昭58−54139号の明細書に
はこのような磁性粉末の配向がラジアル方向に揃ったリ
ング状磁性成形体の工業的に有利な製造方法が開示され
ている。
一般に、多極ラジアルのリング状磁石の製造方法は、ラ
ジアル方向に磁粉を配向させ、一旦脱磁した後所望の極
数に着磁してリング状磁石とするが、この方法だと配向
の際に成形体の長さに制限がある。これは配向の際に磁
束の通路のうちリング状磁性成形体を経てから外に引き
出す通路の断面がリング状磁性成形体の内径断面積によ
って決められてしまい増加させることができないためで
ある。ラジアル方向の配向磁場の大きさにもよるが、一
般にはリング状磁性成形体の長さは内径の50%程度が
限界であり、これ以上の長さのものではラジアル方向へ
の配向が良好に行われないため、性能が低下する。軸方
向に長い多極のモータを設計する場合は円筒状の磁石を
軸方向に何個か詰み重ねるか、あるいは長尺のC型セグ
メント状の磁石を貼り合わせるかして使っていた。ま
た、どうしても円筒一体物の磁石にしなくてはいけない
場合は無配向の性能の低い磁石を使わざるを得なかっ
た。特願昭59−42269号にはこうした円筒長さの
制限が実質的に存在しない方法によるラジアル方向多極
リング状磁石の製造方法が開示されている。
ジアル方向に磁粉を配向させ、一旦脱磁した後所望の極
数に着磁してリング状磁石とするが、この方法だと配向
の際に成形体の長さに制限がある。これは配向の際に磁
束の通路のうちリング状磁性成形体を経てから外に引き
出す通路の断面がリング状磁性成形体の内径断面積によ
って決められてしまい増加させることができないためで
ある。ラジアル方向の配向磁場の大きさにもよるが、一
般にはリング状磁性成形体の長さは内径の50%程度が
限界であり、これ以上の長さのものではラジアル方向へ
の配向が良好に行われないため、性能が低下する。軸方
向に長い多極のモータを設計する場合は円筒状の磁石を
軸方向に何個か詰み重ねるか、あるいは長尺のC型セグ
メント状の磁石を貼り合わせるかして使っていた。ま
た、どうしても円筒一体物の磁石にしなくてはいけない
場合は無配向の性能の低い磁石を使わざるを得なかっ
た。特願昭59−42269号にはこうした円筒長さの
制限が実質的に存在しない方法によるラジアル方向多極
リング状磁石の製造方法が開示されている。
この製造方法は、第1,第2の磁性部材のキヤビテイの
外周部での周長が同じ場合には適用できるが異なる場合
には適用できないという問題点があった。
外周部での周長が同じ場合には適用できるが異なる場合
には適用できないという問題点があった。
この発明は、上記の問題点を解決するためになされたも
ので、N極とS極の面積が異なるリング状磁性成形体の
製造方法を提供することを目的とする。
ので、N極とS極の面積が異なるリング状磁性成形体の
製造方法を提供することを目的とする。
この発明に係るリング状磁性成形体の製造方法は、まず
内型と外型とからなる金型を形成し、この外型に設けた
孔と、この孔に挿入されている比透磁率の大きい材料か
らなる内型とでリング状キヤビテイを形成し、このキヤ
ビテイの外側壁を複数個の比透磁率の大きい第1の磁性
部材と、これと同数で第1の磁性部材とはキヤビテイの
外周部で周長の異なる比透磁率の大きい第2の磁性部材
とが交互に環状に配置して構成された成型装置を用い、
キヤビテイに磁性粉末を含む磁石用組成物を磁性粉末が
変位し得るように充填して、外型,磁石用組成物および
内型を磁気的に結合し、ソレノイドコイルに電流を通し
て、キヤビテイ内の磁性粉末に極配向を生起させ、次い
で磁石用組成物を固化させリング状磁性成形体を得るも
のである。
内型と外型とからなる金型を形成し、この外型に設けた
孔と、この孔に挿入されている比透磁率の大きい材料か
らなる内型とでリング状キヤビテイを形成し、このキヤ
ビテイの外側壁を複数個の比透磁率の大きい第1の磁性
部材と、これと同数で第1の磁性部材とはキヤビテイの
外周部で周長の異なる比透磁率の大きい第2の磁性部材
とが交互に環状に配置して構成された成型装置を用い、
キヤビテイに磁性粉末を含む磁石用組成物を磁性粉末が
変位し得るように充填して、外型,磁石用組成物および
内型を磁気的に結合し、ソレノイドコイルに電流を通し
て、キヤビテイ内の磁性粉末に極配向を生起させ、次い
で磁石用組成物を固化させリング状磁性成形体を得るも
のである。
この発明においては、第1,第2の磁性部材のキヤビテ
イの外周部での周長を異ならしめてあるので、N極とS
極との面積の異なるリング状磁性成形体が得られる。
イの外周部での周長を異ならしめてあるので、N極とS
極との面積の異なるリング状磁性成形体が得られる。
この発明は、先に提案した特願昭59−42269号の
リング状磁性成形体の製造方法を基礎とするものである
ので、この発明の実施例を説明する前に、先に提案した
上記発明について説明する。
リング状磁性成形体の製造方法を基礎とするものである
ので、この発明の実施例を説明する前に、先に提案した
上記発明について説明する。
第4図は先に提案したリング状磁性成形体の製造方法で
使用する成型装置のソレノイドコイル、外型を構成する
第1の磁性部材、第2の磁性部材および非磁性部材並び
に内型の配置関係を示すものであり、成型装置のキヤビ
テイの中心軸に垂直な断面、すなわち、第5図のI−I
線に沿う断面図に相当する。第5図は第4図のII−II線
に沿う断面図に相当する。図中、1はポールピース、2
はこれを囲繞するソレノイドコイル、3はその端部でポ
ールピース1と接触してこれと磁気的に結合している第
1の磁性部材、4は内型、5は第2の磁性部材、6は非
磁性部材、7はリング状のキヤビテイである。(先に提
案した発明は使用する成型装置の各部分の磁気的相互間
形に特徴を有するものであるので、キヤビテイ7への磁
石用組成物の供給手段およびキヤビテイ7からの成形体
の取り出し手段等の成型装置の機械的構成は公知のもの
に準ずればよいので、図ではすべて省略されている)。
また内型4に対向している外型は第1,第2の磁性部材
3,5を主とする部材で構成されている。第1の磁性部
材3と第2の磁性部材5とは、キヤビテイ7のまわりに
キヤビテイ7の外側壁を構成するように交互に環状に配
置されており、各磁性部材3,5間には各磁性部材3,
5の磁気的結合を遮断するために非磁性部材6が介在し
ている。なお、第4図では、第1の磁性部材3と第2の
磁性部材5とが物理的にも接触しないように、キヤビテ
イ7の外側壁の一部が非磁性部材6で構成されている
が、所望ならば第1の磁性部材3と第2の磁性部材5と
をキヤビテイ7に面する部分の両端部で接触させるよう
にして、キヤビテイ7の外側壁を第1と第2の磁性部材
3,5だけで構成することもできる。第1と第2の磁性
部材3,5がその端部で接触していても、この部分は直
ぐ磁気飽和するので、ここを通る磁束は僅かであり、ほ
ぼ無視することができる。
使用する成型装置のソレノイドコイル、外型を構成する
第1の磁性部材、第2の磁性部材および非磁性部材並び
に内型の配置関係を示すものであり、成型装置のキヤビ
テイの中心軸に垂直な断面、すなわち、第5図のI−I
線に沿う断面図に相当する。第5図は第4図のII−II線
に沿う断面図に相当する。図中、1はポールピース、2
はこれを囲繞するソレノイドコイル、3はその端部でポ
ールピース1と接触してこれと磁気的に結合している第
1の磁性部材、4は内型、5は第2の磁性部材、6は非
磁性部材、7はリング状のキヤビテイである。(先に提
案した発明は使用する成型装置の各部分の磁気的相互間
形に特徴を有するものであるので、キヤビテイ7への磁
石用組成物の供給手段およびキヤビテイ7からの成形体
の取り出し手段等の成型装置の機械的構成は公知のもの
に準ずればよいので、図ではすべて省略されている)。
また内型4に対向している外型は第1,第2の磁性部材
3,5を主とする部材で構成されている。第1の磁性部
材3と第2の磁性部材5とは、キヤビテイ7のまわりに
キヤビテイ7の外側壁を構成するように交互に環状に配
置されており、各磁性部材3,5間には各磁性部材3,
5の磁気的結合を遮断するために非磁性部材6が介在し
ている。なお、第4図では、第1の磁性部材3と第2の
磁性部材5とが物理的にも接触しないように、キヤビテ
イ7の外側壁の一部が非磁性部材6で構成されている
が、所望ならば第1の磁性部材3と第2の磁性部材5と
をキヤビテイ7に面する部分の両端部で接触させるよう
にして、キヤビテイ7の外側壁を第1と第2の磁性部材
3,5だけで構成することもできる。第1と第2の磁性
部材3,5がその端部で接触していても、この部分は直
ぐ磁気飽和するので、ここを通る磁束は僅かであり、ほ
ぼ無視することができる。
第4図の装置を用いて極配向したリング状磁性成形体を
製造するには、まずキヤビテイ7に磁石用組成物を磁性
粉末が変位、すなわち、その位置や姿勢を変え得るよう
に充填する。磁性粉末としてはフエライトをはじめ任意
のものを用い得るが、高性能の磁石を与えるサマリウム
−コバルト合金など稀土類元素を含む合金が好ましい。
このような合金の粉末に十分な配向を起させるには8K
Oe以上の空間磁場の強さを必要とするが、この方法に
よればキヤビテイ7内に容易にこのような強い磁場を発
生させることができる。
製造するには、まずキヤビテイ7に磁石用組成物を磁性
粉末が変位、すなわち、その位置や姿勢を変え得るよう
に充填する。磁性粉末としてはフエライトをはじめ任意
のものを用い得るが、高性能の磁石を与えるサマリウム
−コバルト合金など稀土類元素を含む合金が好ましい。
このような合金の粉末に十分な配向を起させるには8K
Oe以上の空間磁場の強さを必要とするが、この方法に
よればキヤビテイ7内に容易にこのような強い磁場を発
生させることができる。
キヤビテイ7内に磁石用組成物を充填したのち、左右の
ソレノイドコイル2に逆向きの電流を通ずると、各ポー
ルピース1からこれと接触している第1の磁性部材3に
またはその逆方向に磁場が発生する。第1および第2の
磁性部材3,5並びに内型4と磁石用組成物との比透磁
率が大きく異なり、かつ第1および第2の磁性部材3,
5は非磁性部材6により磁気的に遮断されているので、
ポールピース1→第1の磁性部材3→キヤビテイ7内の
磁石用組成物→内型4→キヤビテイ7内の磁石用組成物
→第2の磁性部材5の順にまたはその逆方向に磁束が流
れ、キヤビテイ7内の磁石用組成物の磁性粉末がこの方
向に配向する。配向が完了したときに組成物を固化させ
ると、極配向した成形体が得られる。なお、ソレノイド
コイル2への電流の供給は、キヤビテイ7内へ磁石用組
成物を充填する以前から行ってもよいことは無論であ
る。
ソレノイドコイル2に逆向きの電流を通ずると、各ポー
ルピース1からこれと接触している第1の磁性部材3に
またはその逆方向に磁場が発生する。第1および第2の
磁性部材3,5並びに内型4と磁石用組成物との比透磁
率が大きく異なり、かつ第1および第2の磁性部材3,
5は非磁性部材6により磁気的に遮断されているので、
ポールピース1→第1の磁性部材3→キヤビテイ7内の
磁石用組成物→内型4→キヤビテイ7内の磁石用組成物
→第2の磁性部材5の順にまたはその逆方向に磁束が流
れ、キヤビテイ7内の磁石用組成物の磁性粉末がこの方
向に配向する。配向が完了したときに組成物を固化させ
ると、極配向した成形体が得られる。なお、ソレノイド
コイル2への電流の供給は、キヤビテイ7内へ磁石用組
成物を充填する以前から行ってもよいことは無論であ
る。
上記においては、キヤビテイ7を通過する磁束が閉回路
を形成していない場合、すなわち第2の磁性部材5の端
部がポールピース1と磁気的に結合していない場合に
は、第2の磁性部材5の末端からの磁束の漏洩がキヤビ
テイ7の磁場にできるだけ影響を及ぼさないように、第
2の磁性部材5により磁束をできるだけ遠くまで導くの
が好ましい。第4図の装置において第2の磁性部材5を
長くしてあるのは、この点を考慮したものである。一般
には第2の磁性部材5の末端をキヤビテイ7からキヤビ
テイ7の直径の2〜5倍離れた位置にもってくるように
すればよい。
を形成していない場合、すなわち第2の磁性部材5の端
部がポールピース1と磁気的に結合していない場合に
は、第2の磁性部材5の末端からの磁束の漏洩がキヤビ
テイ7の磁場にできるだけ影響を及ぼさないように、第
2の磁性部材5により磁束をできるだけ遠くまで導くの
が好ましい。第4図の装置において第2の磁性部材5を
長くしてあるのは、この点を考慮したものである。一般
には第2の磁性部材5の末端をキヤビテイ7からキヤビ
テイ7の直径の2〜5倍離れた位置にもってくるように
すればよい。
またキヤビテイ7にできるだけ磁束を集中させることが
必要である。このためには第1および第2の磁性部材
3,5の厚さをキヤビテイ7の高さよりも厚くし、かつ
キヤビテイ7に向けて上下両面から傾斜をつけるのが好
ましい。第5図に示されるように、第1の磁性部材3の
端部が上下ともキヤビテイ7に向けて斜めに形成されて
いる(図には示されていないが第2の磁性部材5の端部
も同様の形状とする)。各磁性部材3,5の厚さはキヤ
ビテイ7の高さの2倍以上、特に3倍以上とするのが好
ましい。なお、第5図において、8は前記キヤビテイ7
の上底、9は同じく下底であり、外型の非磁性部材6と
同じく、比透磁率の小さい材料、例えばベリリウム銅な
どの非磁性体で製作される。
必要である。このためには第1および第2の磁性部材
3,5の厚さをキヤビテイ7の高さよりも厚くし、かつ
キヤビテイ7に向けて上下両面から傾斜をつけるのが好
ましい。第5図に示されるように、第1の磁性部材3の
端部が上下ともキヤビテイ7に向けて斜めに形成されて
いる(図には示されていないが第2の磁性部材5の端部
も同様の形状とする)。各磁性部材3,5の厚さはキヤ
ビテイ7の高さの2倍以上、特に3倍以上とするのが好
ましい。なお、第5図において、8は前記キヤビテイ7
の上底、9は同じく下底であり、外型の非磁性部材6と
同じく、比透磁率の小さい材料、例えばベリリウム銅な
どの非磁性体で製作される。
第4図および第5図は4極の成形体を製造する装置であ
るが、さらに、多極の成形体を製造することもできる。
例えば、第6図は6極の成形体を製造する装置の一例の
ソレノイドコイル2、外型を構成する第1の磁性部材
3、第2の磁性部材5および非磁性部材6、並びに内型
4の配置関係を概念的に示す図であり、4極の場合の第
4図に相当する。なお、第6図においては、第2の磁性
部材5は、第7図(a)に示すようにキヤビテイ7の上
下方向に長く延びていて、その末端からの磁気の漏洩が
キヤビテイ7の磁場に影響しないように構成されてい
る。なお、第7図(a),(b)は第6図のIII−III線
およびIV−IV線による断面図である。
るが、さらに、多極の成形体を製造することもできる。
例えば、第6図は6極の成形体を製造する装置の一例の
ソレノイドコイル2、外型を構成する第1の磁性部材
3、第2の磁性部材5および非磁性部材6、並びに内型
4の配置関係を概念的に示す図であり、4極の場合の第
4図に相当する。なお、第6図においては、第2の磁性
部材5は、第7図(a)に示すようにキヤビテイ7の上
下方向に長く延びていて、その末端からの磁気の漏洩が
キヤビテイ7の磁場に影響しないように構成されてい
る。なお、第7図(a),(b)は第6図のIII−III線
およびIV−IV線による断面図である。
上記の方法は1個のキヤビテイ7を有する金型で行う例
であるが、生産性を高めるため好ましくは複数のキヤビ
テイ7を有する金型を用いて行われる。第8図は、第4
図および第6図と同じく、このような複数のキヤビテイ
7を有する金型を使用する場合の一例のソレノイドコイ
ル2、外型を構成する第1の磁性部材3、第2の磁性部
材5および非磁性部材6、並びに内型4の配置関係を示
すものであり、第9図のV−V線に沿う断面図に相当す
る。なお、第9図,第10図はそれぞれ第8図のVI−VI
線,VII−VII線に沿う断面図に相当する。これらの図に
おいては2つのキヤビテイ7の間に存在するそれぞれの
第2の磁性部材5が結合して1個の磁性部材となってい
るが、所望ならばこれはそれぞれのキヤビテイ7専用の
部材に分離することも可能である。また各キヤビテイ7
の第1の磁性部材3は各別にポールピース1に接続して
いるが、これはまとめてポールピース1に接続するよう
にすることもできる。さらに第2の磁性部材5は、この
場合も第9図に示すように、キヤビテイ7の上下方向に
延びている。一般にはキヤビテイ7の上底8および下底
9から上下にそれぞれキヤビテイ7の直径の2倍以上、
好ましくは2〜5倍突出させる。第9図および第10図
は、第1の磁性部材3および第2の磁性部材5はいずれ
もキヤビテイ7に向ってその端部が斜めに形成されてい
て、磁束がキヤビテイ7に集中するようになっている。
上底8および下底9の背後には、それぞれこれと同じく
非磁性の材料で製作されている裏打ち材11および12
が配置されていて、金型の機械的強度を保つようになっ
ている。なお、第9図および第10図において、第2の
磁性部材5は、その上下端において、これらを連結する
磁性部材10により相互に磁気的に結合されていて、磁
束の漏洩がキヤビテイ7に及ぼす影響を軽減している。
であるが、生産性を高めるため好ましくは複数のキヤビ
テイ7を有する金型を用いて行われる。第8図は、第4
図および第6図と同じく、このような複数のキヤビテイ
7を有する金型を使用する場合の一例のソレノイドコイ
ル2、外型を構成する第1の磁性部材3、第2の磁性部
材5および非磁性部材6、並びに内型4の配置関係を示
すものであり、第9図のV−V線に沿う断面図に相当す
る。なお、第9図,第10図はそれぞれ第8図のVI−VI
線,VII−VII線に沿う断面図に相当する。これらの図に
おいては2つのキヤビテイ7の間に存在するそれぞれの
第2の磁性部材5が結合して1個の磁性部材となってい
るが、所望ならばこれはそれぞれのキヤビテイ7専用の
部材に分離することも可能である。また各キヤビテイ7
の第1の磁性部材3は各別にポールピース1に接続して
いるが、これはまとめてポールピース1に接続するよう
にすることもできる。さらに第2の磁性部材5は、この
場合も第9図に示すように、キヤビテイ7の上下方向に
延びている。一般にはキヤビテイ7の上底8および下底
9から上下にそれぞれキヤビテイ7の直径の2倍以上、
好ましくは2〜5倍突出させる。第9図および第10図
は、第1の磁性部材3および第2の磁性部材5はいずれ
もキヤビテイ7に向ってその端部が斜めに形成されてい
て、磁束がキヤビテイ7に集中するようになっている。
上底8および下底9の背後には、それぞれこれと同じく
非磁性の材料で製作されている裏打ち材11および12
が配置されていて、金型の機械的強度を保つようになっ
ている。なお、第9図および第10図において、第2の
磁性部材5は、その上下端において、これらを連結する
磁性部材10により相互に磁気的に結合されていて、磁
束の漏洩がキヤビテイ7に及ぼす影響を軽減している。
この方法においては、キヤビテイ7内において、磁束を
外型の第1の磁性部材3から内型4へ及び内型4から外
型の第2の磁性部材5へとまたはその逆方向へと、でき
るだけ完全に向けるようにすることが重要である。これ
を実現する一つの手段は、キヤビテイ7内の磁石用組成
物に比してキヤビテイ7を構成する磁性部材の比透磁率
を大きくすることである。通常は磁石用組成物に対し3
0倍以上の比透磁率を有する材料を用いる。磁性粉末の
配向の点からは、この比が大きいほど好ましい。しか
し、工業的に用い得る材料の比透磁率は最大でも105
程度であり、かつこのような比透磁率の大きい材料を磁
性材料として全面的に使用することは現状では困難であ
る。現状で金型を製作する磁性材料として使用し得るの
は、強度、硬度、加工性等の点から最大でも比透磁率が
500程度のものであり、通常は比透磁率が80〜20
0程度のSKD材が用いられているが、上記の方法の金
型もこのような材料で製作することができる。
外型の第1の磁性部材3から内型4へ及び内型4から外
型の第2の磁性部材5へとまたはその逆方向へと、でき
るだけ完全に向けるようにすることが重要である。これ
を実現する一つの手段は、キヤビテイ7内の磁石用組成
物に比してキヤビテイ7を構成する磁性部材の比透磁率
を大きくすることである。通常は磁石用組成物に対し3
0倍以上の比透磁率を有する材料を用いる。磁性粉末の
配向の点からは、この比が大きいほど好ましい。しか
し、工業的に用い得る材料の比透磁率は最大でも105
程度であり、かつこのような比透磁率の大きい材料を磁
性材料として全面的に使用することは現状では困難であ
る。現状で金型を製作する磁性材料として使用し得るの
は、強度、硬度、加工性等の点から最大でも比透磁率が
500程度のものであり、通常は比透磁率が80〜20
0程度のSKD材が用いられているが、上記の方法の金
型もこのような材料で製作することができる。
上記におけるキヤビテイ7の磁場について例示すると、
幅約28m/m、高さ80m/m、長さ30m/mの磁
性材料(比透磁率約100、最大飽和磁束密度約17K
G)を4個準備し、その各各の一端を、直径39.5m
/mの円弧を形成するように加工し、さらに中央部に長
さ40m/mの直線部分を残して上下両面から45゜の
角度に斜めに切削した。また別に磁性材料で直径35.
5m/m、長さ40m/mの円柱を製作した。木製の台
座13の上に上記で製作した4個の部材を直径39.5
m/mの円環状に配置して外型とし、かつ、その中央部
に上記で製作した円柱を配置して内型4として金型のモ
デルとした。これをポールピース1を有するソレノイド
コイル2の中間に、第1の磁性部材3とポールピース1
とが接触するように、かつ第1の磁性部材3がポールピ
ース1の端から約1/4の位置にくるように配置した
(第11図,第12図参照)。なお、第2の磁性部材5
の端部は別の磁性部材でポールピース1の他端と接続し
て磁気的閉回路を形成させた。ソレノイドコイル2に3
0000(AT)となる電流を通し、キヤビテイ7の図
示部分における半径方向の磁場を測定した。その結果を
下記第1表に示す。
幅約28m/m、高さ80m/m、長さ30m/mの磁
性材料(比透磁率約100、最大飽和磁束密度約17K
G)を4個準備し、その各各の一端を、直径39.5m
/mの円弧を形成するように加工し、さらに中央部に長
さ40m/mの直線部分を残して上下両面から45゜の
角度に斜めに切削した。また別に磁性材料で直径35.
5m/m、長さ40m/mの円柱を製作した。木製の台
座13の上に上記で製作した4個の部材を直径39.5
m/mの円環状に配置して外型とし、かつ、その中央部
に上記で製作した円柱を配置して内型4として金型のモ
デルとした。これをポールピース1を有するソレノイド
コイル2の中間に、第1の磁性部材3とポールピース1
とが接触するように、かつ第1の磁性部材3がポールピ
ース1の端から約1/4の位置にくるように配置した
(第11図,第12図参照)。なお、第2の磁性部材5
の端部は別の磁性部材でポールピース1の他端と接続し
て磁気的閉回路を形成させた。ソレノイドコイル2に3
0000(AT)となる電流を通し、キヤビテイ7の図
示部分における半径方向の磁場を測定した。その結果を
下記第1表に示す。
なお、磁場の強さの値で+は半径方向外向き、−は内向
きを表し第11図の矢印は磁場の方向を示している。こ
の測定結果から明らかなように、キヤビテイ7の各部分
の磁場の強さがほぼ均一であり、従ってキヤビテイ7に
充填した磁石用組成物中の磁性粉末に均一かつ十分な極
配向を生起させることができる。また磁気特性上からの
キヤビテイ7の深さに対する制限がないので、長い円筒
磁石を製作するのに有利である。
きを表し第11図の矢印は磁場の方向を示している。こ
の測定結果から明らかなように、キヤビテイ7の各部分
の磁場の強さがほぼ均一であり、従ってキヤビテイ7に
充填した磁石用組成物中の磁性粉末に均一かつ十分な極
配向を生起させることができる。また磁気特性上からの
キヤビテイ7の深さに対する制限がないので、長い円筒
磁石を製作するのに有利である。
測定個所 磁場の強さ(KG) A −x +13.7 A′−X +12.4 B −X −14.3 B′−X −12.2 A −Y +14.0 A′−Y +12.5 B −Y −14.5 B′−Y −12.3 第1表 上記のようにして軸方向に長さの制限のないリング状磁
性成形体が得られる。ところで、上記で説明した第4図
の成型装置では、第1の磁性部材3と第2の磁性部材5
がキヤビテイ7の外周部で周長が同一の金型構造であ
り、従ってN極とS極との面積が異なるリング状磁性成
形体を得ることはできない。
性成形体が得られる。ところで、上記で説明した第4図
の成型装置では、第1の磁性部材3と第2の磁性部材5
がキヤビテイ7の外周部で周長が同一の金型構造であ
り、従ってN極とS極との面積が異なるリング状磁性成
形体を得ることはできない。
この問題を解決するためこの発明では第1図の構成の成
型装置を用いる。上記で説明した第4図の場合には、内
型4の上下端はキヤビテイ7の上底8面および下底9面
と一致させるのが普通である。しかし、この発明におい
ては、第1,第2の磁性部材3,5のキヤビテイ7の外
周部における周長が異なるため、第1図に示す平面にお
いて磁束φのバランスを考えると、キヤビテイ7のN極
またはS極で磁束密度の不均一が生ずる。キヤビテイ7
のN極およびS極で磁束密度を均一化し、磁性粉の配向
を均一に行うためには、第1図の場合、外型中の第1の
磁性部材3から内型4へ入る磁束φの量が多いので、内
型4の上下面において磁束φを逃がすようにするのが望
ましい。
型装置を用いる。上記で説明した第4図の場合には、内
型4の上下端はキヤビテイ7の上底8面および下底9面
と一致させるのが普通である。しかし、この発明におい
ては、第1,第2の磁性部材3,5のキヤビテイ7の外
周部における周長が異なるため、第1図に示す平面にお
いて磁束φのバランスを考えると、キヤビテイ7のN極
またはS極で磁束密度の不均一が生ずる。キヤビテイ7
のN極およびS極で磁束密度を均一化し、磁性粉の配向
を均一に行うためには、第1図の場合、外型中の第1の
磁性部材3から内型4へ入る磁束φの量が多いので、内
型4の上下面において磁束φを逃がすようにするのが望
ましい。
従って、内型4の上,下端はキヤビテイ7の上底8面お
よび下底9面より突き出した形で設計することが望まし
く、その長さ、および内型4を経由した上下方向の金型
内の磁気抵抗を変化させることにより、いかなる第1,
第2の磁性部材3,5の周長比においても、キヤビテイ
7の各極での磁束密度が等しくなるようにすることがで
きる。
よび下底9面より突き出した形で設計することが望まし
く、その長さ、および内型4を経由した上下方向の金型
内の磁気抵抗を変化させることにより、いかなる第1,
第2の磁性部材3,5の周長比においても、キヤビテイ
7の各極での磁束密度が等しくなるようにすることがで
きる。
このようにN極およびS極の面積が異なる円筒磁石は、
単相モータにおいて死点の解消策としてよく用いられ
る。また第2図,第3図にはこの発明の別の実施例が示
されている。この実施例はキヤビテイ7部分における第
1および第2の磁性部材3,5の周長に対する極数の比
が奇数:偶数の場合である。つまり、あらかじめ多極
(第2図の場合は6極,第3図の場合は10極)に着磁
する場合のN−Sの境界が、この発明の変則的な4極の
N−Sの境界部に一致するように第1および第2の磁性
部材3,5の周長が決められている。6極または10極
の着磁においてもN−Sの境界はあまり強く着磁される
ことはないから、この発明の変則的な4極配向のリング
状磁性成形体から任意の多極のリング状磁石の製造が可
能になる。
単相モータにおいて死点の解消策としてよく用いられ
る。また第2図,第3図にはこの発明の別の実施例が示
されている。この実施例はキヤビテイ7部分における第
1および第2の磁性部材3,5の周長に対する極数の比
が奇数:偶数の場合である。つまり、あらかじめ多極
(第2図の場合は6極,第3図の場合は10極)に着磁
する場合のN−Sの境界が、この発明の変則的な4極の
N−Sの境界部に一致するように第1および第2の磁性
部材3,5の周長が決められている。6極または10極
の着磁においてもN−Sの境界はあまり強く着磁される
ことはないから、この発明の変則的な4極配向のリング
状磁性成形体から任意の多極のリング状磁石の製造が可
能になる。
この発明は以上説明したとおり、第1,第2の磁性部材
のキヤビテイの外周部での周長を異ならしめた成型装置
を用いているので、軸方向の長さの制限のない任意の多
極のリング状磁性成形体の製造が可能であり、その工業
的な意義は極めて大きい。
のキヤビテイの外周部での周長を異ならしめた成型装置
を用いているので、軸方向の長さの制限のない任意の多
極のリング状磁性成形体の製造が可能であり、その工業
的な意義は極めて大きい。
第1図はこの発明の一実施例を説明するためのリング状
磁性成形体の成型装置の要部の平面略図、第2図,第3
図は同じくこの発明の他の実施例をそれぞれ説明するた
めのリング状磁性成形体の成型装置の要部の平面略図、
第4図はこの発明で用いる成型装置の一例を示す水平断
面図、第5図は第4図のII−II線に沿う断面図、第6図
はこの発明で用いる成型装置の他の例を示す水平断面
図、第7図(a),(b)は第6図のIII−III線および
IV−IV線に沿う断面図、第8図はこの発明で用いる成型
装置のさらに他の例を示す水平断面図、第9図は第8図
のVI−VI線に沿う断面図、第10図は第8図のVII−VII
線に沿う断面図、第11図は実験装置の平面図、第12
図は第11図のVIII−VIII線に沿う断面図である。 図中、1はポールピース、2はソレノイドコイル、3は
第1の磁性部材、4は内型、5は第2の磁性部材、6は
非磁性部材、7はキヤビテイ、8は上底、9は下底であ
る。
磁性成形体の成型装置の要部の平面略図、第2図,第3
図は同じくこの発明の他の実施例をそれぞれ説明するた
めのリング状磁性成形体の成型装置の要部の平面略図、
第4図はこの発明で用いる成型装置の一例を示す水平断
面図、第5図は第4図のII−II線に沿う断面図、第6図
はこの発明で用いる成型装置の他の例を示す水平断面
図、第7図(a),(b)は第6図のIII−III線および
IV−IV線に沿う断面図、第8図はこの発明で用いる成型
装置のさらに他の例を示す水平断面図、第9図は第8図
のVI−VI線に沿う断面図、第10図は第8図のVII−VII
線に沿う断面図、第11図は実験装置の平面図、第12
図は第11図のVIII−VIII線に沿う断面図である。 図中、1はポールピース、2はソレノイドコイル、3は
第1の磁性部材、4は内型、5は第2の磁性部材、6は
非磁性部材、7はキヤビテイ、8は上底、9は下底であ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29L 31:34
Claims (4)
- 【請求項1】外型と内型とからなる金型と、この金型に
磁場を発生させ得るように前記金型と分離して設けられ
ているソレノイドコイルとを有する成型装置であって、
前記金型は前記外型に設けた孔とこの孔に挿入されてい
て比透磁率の大きい材料で構成されている前記内型とで
形成されているリング状のキヤビテイを有しており、 i) 前記キヤビテイの外側壁は、複数個の比透磁率の
大きい第1の磁性部材と、これと同数でこの第1の磁性
部材とはキヤビテイの外周部で周長の異なる比透磁率の
大きい第2の磁性部材とを、前記第1の磁性部材相互間
に前記第2の磁性部材が介在し、かつ前記第1の磁性部
材と第2の磁性部材とが実質的に磁気的に遮断されるよ
うに、環状に配置して構成されており、 ii) 前記第1の磁性部材の各々は、前記ソレノイドコ
イルと磁気的に接続されており、 成型装置の前記キヤビテイに、磁性粉末を含む磁石用組
成物を磁性粉末が変位し得る状態に充填して外型,磁石
用組成物および内型を磁気的に結合し、前記ソレノイド
コイルに電流を通して、前記第1の磁性部材の各々に内
型に対して同一方向の磁場を発生させ、前記キヤビテイ
部分において磁場を前記第1の磁性部材から内型を経て
前記第2の磁性部材にまたはその逆方向に向けることに
より、前記キヤビテイ内の磁性粉末に各極においてラジ
アル方向の配向を生起させ、次いで磁石用組成物を固化
させることを特徴とするリング状磁性成形体の製造方
法。 - 【請求項2】キヤビテイ部分における第1および第2の
磁性部材の周長に対する極数の比が奇数:偶数であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第(1) 項記載のリング状
磁性成形体の製造方法。 - 【請求項3】内型の軸方向の長さを、キヤビテイ部分に
おける第1および第2の磁性部材の周長の比に応じて、
前記内型の上下方向への磁束が増加するようにリング状
磁性成形体の長さよりも長くしたことを特徴とする特許
請求の範囲第(1) 項または第(2) 項記載のリング状磁性
成形体の製造方法。 - 【請求項4】金型が複数のキヤビテイを有していること
を特徴とする特許請求の範囲第(1) 項記載のリング状磁
性成形体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15231985A JPH0624175B2 (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 | リング状磁性成形体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15231985A JPH0624175B2 (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 | リング状磁性成形体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6214411A JPS6214411A (ja) | 1987-01-23 |
| JPH0624175B2 true JPH0624175B2 (ja) | 1994-03-30 |
Family
ID=15537924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15231985A Expired - Lifetime JPH0624175B2 (ja) | 1985-07-12 | 1985-07-12 | リング状磁性成形体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624175B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20110057056A (ko) * | 2008-09-12 | 2011-05-31 | 아이치 세이코우 가부시키가이샤 | 희토류 이방성 본드 자석의 제조 방법, 자석 성형체의 배향 처리 방법 및 자장안성형 장치 |
| CN102087917B (zh) * | 2009-12-02 | 2014-06-25 | 北京中科三环高技术股份有限公司 | 一种辐射取向磁环或多极磁环的制备方法及其压制设备 |
-
1985
- 1985-07-12 JP JP15231985A patent/JPH0624175B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6214411A (ja) | 1987-01-23 |
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