JPH0624220B2 - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPH0624220B2
JPH0624220B2 JP1198338A JP19833889A JPH0624220B2 JP H0624220 B2 JPH0624220 B2 JP H0624220B2 JP 1198338 A JP1198338 A JP 1198338A JP 19833889 A JP19833889 A JP 19833889A JP H0624220 B2 JPH0624220 B2 JP H0624220B2
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JP
Japan
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wiring layer
connection hole
wiring
connection
layer
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JP1198338A
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JPH0277139A (ja
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幸広 牛久
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Toshiba Corp
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、半導体装置に関する。
(従来の技術) 近年の半導体製造技術の向上は目覚しく、特に半導体装
置上の配線においては、2層から3層、更に4層以上の
多層化が実現されるに至っている。しかし、一方では配
線層の増加に伴い半導体表面の段差形状が益々複雑化し
ており、断線を含む配線特性の劣化や信頼性の低下等の
問題が表面化している。特に、所望の配線層間を接続す
るための接続孔に関しては、従来出来るだけ大きく開口
するのが一般的であり、かつ有利であると考えられてい
たが、このような接続孔では以下に述べるような不都合
があった。
第1図は従来の半導体装置の要部の構造を示す平面図
で、第2図は第1図の矢視A−A断面を示す図である。
図中1は半導体基板で、この基板1の表面には第1の配
線層としての拡散層2が形成されている。半導体基板1
上には第1の絶縁層3が設けられ、この絶縁層3の拡散
層2上には接続孔4が開孔されている。絶縁層3上には
Al膜からなる第2の配線層5が設けられており、この
配線層5は接続孔4を介して拡散層2と接続されてい
る。
ここで、接続孔4を拡散層2と配線層5との間の接続を
確実にするため拡散層2、配線層5の重なる領域で比較
的大きく、かつ、配線層5の長さ方向に長く形成されて
いる。
また、第1の絶縁層3及び2の配線層5上には、第2の
絶縁層6を介してAl膜からなる第3の配線層7が設け
られている。なお、この第3の配線層7は第1の配線層
5と交差する関係に形成され、かつ前記接続孔4上を通
過している。
(発明が解決しようとする課題) このような構成では、第3の配線層7は、第1の絶縁層
3の表面形状に起因する第2の絶縁層6の段差により、
絶縁層6への被覆性が悪くなり、段差部においてその膜
厚が極めて薄くなる。このため、第3の配線層7の段切
れや配線抵抗増大等の配線特性の劣化を招き、またマイ
グレーション等による信頼性低下を招くと言う問題があ
った。
なお、上述した問題は第3の配線層7の幅よりも接続孔
4の長手方向の方が長く、配線層7が接続孔4にて完全
に横切られるために生じるものであり、これを避けるた
めには接続孔4を配線層7の幅より短く形成すればよ
い。しかしながら、この場合には接続孔4の面積が狭く
なり、拡散層2と第2の配線層5との接続が不確実とな
るため、好ましくない。
本発明の目的は、配線層が接続孔上の段差を通過するこ
とに起因する該配線僧の段切れや抵抗増大化等を未然に
防止することができ、配線特性及び信頼性の向上をはか
り得る半導体装置を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明の半導体第1乃至第3の配線層が絶縁層を挟んで
交互に積層された多層配線構造を有し、第1の配線層と
第2の配線層とが前記絶縁層に設けられた接続孔を通し
て相互接続され、この接続孔上を第3の配線層が通過す
る半導体装であって、この第3の配線層より幅広の前記
接続孔が、前記第3の配線層が通過する領域で、前記第
3の配線層の幅方向に並ぶ複数の接続孔と前記第3の配
線層の通過領域外に設けられた接続孔とに分割されてな
ることを特徴とする。
(作用) 上述の構成においては、接続孔の上を通る第3の配線層
が通過する領域で接続孔を複数に分割したことにより、
接続孔上の段差を横切らせていた第3の配線層の一部
が、段差の無い領域(分割された接続孔と接続孔との間
の領域)を通過するようになる。これにより、第3の配
線層の段切れや、抵抗増大化等が防止される。
また、第3の配線層より幅広の接続孔を複数に分割する
際に、接続孔を上を通る第3の配線層が通過する領域外
にも分割された接続孔が設けられている。このため、第
3の配線層が通過する領域で接続孔を複数に分割したこ
とに起因する、第1の配線層と第2の配線層との間のコ
ンタクト抵抗の増大という不都合は生じない。
即ち、接続孔を介する配線層間の接続特性は、接続孔の
面積のみならず周囲長に依存する。本発明のように第3
の配線層が通過する領域で第3の配線層の幅方向に並ぶ
複数の接続孔と第3の配線層の通過領域外に設けられた
接続孔とに分割すると、面積は狭くなるが、周囲長が増
大するので、接続孔を小分割することによる接続特性の
劣化は殆ど問題とならない。
また、接続孔を分割することによるパターンの追加やパ
ターン面積の増大等を招くことがなく、さらに接続孔パ
ターンの分割には、プロセスの変更を伴わうこともな
い。従って、レイアウトやプロセス等の変更なしに、配
線特性および信頼性の向上が図られる。
(実施例) 第3図は本発明の一実施例に係わる半導体装置の要部の
構造を示す平面図である。なお、第1図と同一部分には
同一符号を付して、その詳しい説明は省略する。この実
施例が先に説明した従来例と異なる点は、前記接続孔4
の代わりに複数の接続孔を形成したことである。即ち、
第1の絶縁層3には、第2の配線層5の長さ方向に沿っ
て4個の接続小孔8a,8b,8c,8dが直線状に配
列形成されている。
ここで、本実施例においては接続孔によって接続される
第1の配線層としての拡散層2と第2の配線層5より上
層側にある第3の配線層7が通過する領域で、この第3
の配線層7より幅広の接続孔が、第3の配線層7の幅方
向に並ぶ接続孔8b,8cと第3の配線層7の通過領域
外に設けられた接続孔8aあるいは接続孔8dとに分割
されていることが重要である。
このような構成であれば、第3の配線層7の一部を段差
のない領域を通過させることができる。即ち、第3図の
孔8cを通る矢視B−B断面では、第2図に示す如く第
3の配線層7は段差を横切るが、第3図の孔8bと8c
との間を通る矢視C−C断面では、第4図に示す如く段
差のない領域を横切ることになる。従って、段差部での
段切れや膜厚減少等に起因する第3の配線層7の断線や
抵抗増大化を防止でき、配線特性及び信頼性の向上を図
ることができる。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
く、その要旨を逸脱しない範囲で、種々変形して実施す
ることができる。例えば、前記接続孔の分割数は4個に
限るものではなく、適宜増減できる。また、配線層の数
も3層に限るものではなく、4層以上であってもよいの
は勿論のことである。
[発明の効果] 本発明によれば、第1の配線と第2の配線層とを接続す
るための接続孔を、この接続孔の上を通る第3の配線層
が通過する領域で複数に分割したことにより、接続孔上
の段差を横切る第3の配線層の一部を段差の無い領域を
通過させることが可能となるので、第3の配線層の段切
れや抵抗増大化等を防止することができる。また、第3
の配線層よりも幅広の接続孔を複数に分割する際に、接
続孔の上を通る第3の配線層が通過する領域外にも分解
された接続孔が設けられている。このため、第3の配線
層が通過する領域で接続孔を複数に分割したことに起因
する、第1の配線層と第2の配線層との間のコンタクト
抵抗の増大という不都合は生じない。
即ち、第1および第2の配線層間の接続特性は、接続孔
を面積のみならず周囲長に依存し、本発明のように第3
の配線層が通過する領域で第3の配線層の幅方向に並ぶ
複数の接続孔と第3の配線層の通過領域外に設けられた
接続孔とに分割すると、その面積は狭くなるが、周囲長
が増大するため、接続孔を小分割することによる接続特
性の劣化は殆ど問題とならない。
また、接続孔を分割することによるパターンの追加やパ
ターン面積の増大等を招くことがなく、さらに接続孔パ
ターンの分割であるのでプロセスの変更も伴わない。従
って、レイアウトやプロセス等の変更なしに、配線特性
および信頼性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の半導体装置の要部の構造を示す平面図、
第2図は第1図の矢視A−A断面図、第3図は本発明の
一実施例に係わる半導体装置の要部の構造を示す平面
図、第4図は第3図の矢視C−C断面図である。 1……半導体基板、2……拡散層、3……第1の絶縁
層、4……接続孔、5……第2の配線層、6……第2の
絶縁層、7……第3の配線層、8a,8b,8c……接
続小孔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1乃至第3の配線層が絶縁層が挟んで交
    互に積層された多層配線構造を有し、第1の配線層と第
    2の配線層とが前記絶縁層に設けられた接続孔を通して
    相互接続され、この接続孔上を第3の配線層が通過する
    半導体装置であって、この第3の配線層より幅広の前記
    接続孔が、前記第3の配線層が通過する領域で、前記第
    3の配線層の幅方向に並ぶ複数の接続孔と前記第3の配
    線層の通過領域外に設けられた接続孔とに分割されてな
    ることを特徴とする半導体装置。
JP1198338A 1989-07-31 1989-07-31 半導体装置 Expired - Lifetime JPH0624220B2 (ja)

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JP1198338A JPH0624220B2 (ja) 1989-07-31 1989-07-31 半導体装置

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JP57096032A Division JPS58213450A (ja) 1982-06-04 1982-06-04 半導体装置の多層配線構造

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JP5240153A Division JPH0783054B2 (ja) 1993-09-27 1993-09-27 半導体装置

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JPH0277139A JPH0277139A (ja) 1990-03-16
JPH0624220B2 true JPH0624220B2 (ja) 1994-03-30

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5839380B2 (ja) * 1977-02-28 1983-08-30 沖電気工業株式会社 半導体集積回路装置
JPS558082A (en) * 1978-07-03 1980-01-21 Nec Corp Multi-wiring semiconductor device

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JPH0277139A (ja) 1990-03-16

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