JPH06244263A - マイクロ波モノリシック集積回路の試験方法及び回路 - Google Patents

マイクロ波モノリシック集積回路の試験方法及び回路

Info

Publication number
JPH06244263A
JPH06244263A JP5313695A JP31369593A JPH06244263A JP H06244263 A JPH06244263 A JP H06244263A JP 5313695 A JP5313695 A JP 5313695A JP 31369593 A JP31369593 A JP 31369593A JP H06244263 A JPH06244263 A JP H06244263A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
integrated circuit
monolithic integrated
transistor
test
microwave monolithic
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5313695A
Other languages
English (en)
Inventor
Charles F Krumm
チャールズ・エフ・クラム
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Raytheon Co
Original Assignee
Hughes Aircraft Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hughes Aircraft Co filed Critical Hughes Aircraft Co
Publication of JPH06244263A publication Critical patent/JPH06244263A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R31/00Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
    • G01R31/28Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
    • G01R31/2851Testing of integrated circuits [IC]
    • G01R31/2884Testing of integrated circuits [IC] using dedicated test connectors, test elements or test circuits on the IC under test
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R1/00Details of instruments or arrangements of the types included in groups G01R5/00 - G01R13/00 and G01R31/00
    • G01R1/02General constructional details
    • G01R1/06Measuring leads; Measuring probes
    • G01R1/067Measuring probes
    • G01R1/06772High frequency probes
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R31/00Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
    • G01R31/28Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
    • G01R31/282Testing of electronic circuits specially adapted for particular applications not provided for elsewhere
    • G01R31/2831Testing of materials or semi-finished products, e.g. semiconductor wafers or substrates
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10PGENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10P74/00Testing or measuring during manufacture or treatment of wafers, substrates or devices
    • H10P74/20Testing or measuring during manufacture or treatment of wafers, substrates or devices characterised by the properties tested or measured, e.g. structural or electrical properties
    • H10P74/207Electrical properties, e.g. testing or measuring of resistance, deep levels or capacitance-voltage characteristics

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
  • Junction Field-Effect Transistors (AREA)
  • Testing Of Individual Semiconductor Devices (AREA)
  • Measuring Leads Or Probes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 製造工程の初期にウェーハの潜在性能を測定
してRF不良のものを選別すること。 【構成】 集積回路ウェーハは通常の方法で処理され、
その上にモノリシック集積回路が形成される。ゲートの
蒸着又は第1相互接続金属の蒸着の後に、試験位置に蒸
着されたトランジスタ11のRF性能が評価される。こ
れは、トランジスタ11の表面上にプローブ12、13
を置き、従来の方法でトランジスタ11を試験すること
により達成される。トランジスタ11が所望の動作を行
えば、ウェーハ製造工程は進行し、ウェーハを処理して
完成させる。予め整合の取れたプローブを使ってウェー
ハ上のトランジスタ11を試験することにより、良好な
指示を得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロ波モノリシッ
ク集積回路に関するもので、特に、製造工程でモノリシ
ック集積回路の潜在性能を決定するマイクロ波モノリシ
ック集積回路の製造試験方法及び試験回路に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、GaAsマイクロ波モノリシック
集積回路の製造コストは1ウェーハ当たり5000〜1
0000ドルである。しかし、完成した回路の全部が許
容可能な性能を生むとは限らない。トランジスタは、そ
の製造工程の30〜40%が終了したところに該当する
基礎トランジスタ構造が完成すると直ちにRF試験が可
能である。現在、RF試験は完成されたウェーハについ
て行われる。完成されたウェーハの従来の試験方法は、
50オーム測定装置に結合されたオン‐ウェーハ(on
−wafer)RFプローブを用いて、完成されたマイ
クロ波モノリシック集積回路を評価することである。
【0003】マイクロ波モノリシック集積回路ウェーハ
の潜在性能を評価するのに2つの方法が普通用いられ
る。DC試験は一連の製造工程での初期に(本発明がR
F試験を実施するのと同じ時点に)用いられ得る。しか
し、DC試験とRF試験との相関は良好とはいえないの
で、DC試験のみに基づいて「RFの良好なウェーハ」
を排除し「RFの不良なウェーハ」を処理するリスクは
大きい。代わりの方法はウェーハ処理の終了後に試験を
実施することである。この方法の問題点は、初期の試験
の実施が可能でああって「RF不良」と判明できたウェ
ーハに有意の値が付加されることである。「RF不良」
であることが分かっている(又は分かっていない)ウェ
ーハに支出された資金は、ウェーハのコストを処理の完
了後に回収することはできないために無駄になってしま
う。
【0004】一連の処理工程での初期に潜在性能を評価
する現在のアプローチは、トランジスタの電流−電圧特
性のDC測定を行うためのものであった。不幸なこと
に、こうしたDC測定と完成された回路のRF性能との
間の相関は、技術発展の現段階では貧弱である。提案さ
れている代わりの方法は、予定の動作周波数よりもずっ
と低い周波数で(例えば、10GHzで動作する筈の回
路について2GHzで)回路性能を測定することであ
る。この場合も、低周波試験の結果と高周波性能との間
の相関は望むほど良くはない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明
は、ウェーハの潜在性能を製造工程において即座に測定
し、「RF不良」なウェーハが処理され完成されるのを
防止することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】マイクロ波モノリシック
集積回路を処理して完成してからRF性能を試験するの
に固有の無駄を排するために、本発明においては、RF
性能測定はマイクロ波モノリシック集積回路を構成する
基礎トランジスタに基づいて実施される。当該周波数及
び電力レベルでの潜在性能を評価するのに必要な回路
は、イン‐プロセス(in−process)試験に対
して使用されるオン‐ウェーハRFプローブ上に整合素
子を配することにより与えられる。
【0007】本発明は、高価な一連の工程が終了しない
うちにGaAsマイクロ波モノリシック集積回路のRF
潜在性能を工程の初期の段階で測定する。本発明の要点
は、ウェーハ試験位置に形成されたトランジスタを、R
F整合回路を一体に備えるRFプローブにより測定する
ことである。したがって、ウェーハ上の集積回路の潜在
性能は製造工程における可能な最も早い時期に、特に、
例えばショットキー・バリヤ・ゲートが蒸着される時点
にアクセスすることができる。
【0008】このイン‐プロセス測定手法は任意のマイ
クロ波モノリシック集積回路に適用できる。イン‐プロ
セス測定の結果とポスト‐プロセス(post−pro
cess)測定の結果との相関が確立されると、本発明
の方法はウェーハをルーチンワークとして選別し、「R
F不良」のウェーハの処理コストのほぼ2/3を節約す
ることができる。
【0009】本発明は、要するに、以下のステップを含
むGaAsマイクロ波モノリシック集積回路の製造試験
方法である。まず、複数の試験トランジスタを含む複数
のGaAsマイクロ波モノリシック集積回路を能動層、
相互接続層、コンタクト及びゲートが形成されるように
製造する。この集積回路とトランジスタは使用可能なト
ランジスタを構成する。試験トランジスタに対してDC
及びRF試験を実行して使用可能なトランジスタの動作
可能性を決定する。試験トランジスタが動作可能であり
適切に機能を奏するならば、複数のGaAsマイクロ波
モノリシック集積回路の製造を完了する。
【0010】本発明の種々の特徴及び利点は、添付の図
面を参照して以下の詳細な説明から容易に理解できよ
う。
【0011】
【実施例】図1は、本発明の原理にしたがって、マイク
ロ波モノリシック集積回路20aを組み込んだ典型的な
GaAsウェーハ10と、RFオン‐ウェーハ・プロー
ブ処理のためにトランジスタ11を備える試験位置20
bとを示している。特に、ウェーハ10は2種の集積回
路領域を有するものとして示されている。白の領域はマ
イクロ波モノリシック集積回路20aを表している。黒
い領域はプロセス制御モニタの場所を示しており、試験
位置20bを含み、多くの素子の中の1個の素子として
図2に示すようなコプレーナー・トランジスタ11を含
む。
【0012】図2は、試験位置20b又はレティクルに
置かれたGaAsマイクロ波モノリシック集積回路パタ
ーンの一部であり、GaAsモノリシック集積回路ウェ
ーハ10を横切って周期的に反復されるコプレーナー・
トランジスタを示している。プローブ12、13は、本
発明の原理にしたがうオン‐ウェーハ試験を行うように
設計され、ウェーハ10の上側にある。図2は試験位置
20bの上面図であって、トランジスタ11の上面を示
しており、プローブ12、13はトランジスタ11の面
に重なり合っている。プローブの接触パッド17は一連
のDC及びRF測定の期間にはトランジスタ11の対応
する領域と接触するよう配置される。図3はRFプロー
ブ12、13の詳細を示しており、本発明の原理にした
がうプローブ整合オン‐ウェーハ試験(probe−m
atched,on−wafertesting)に適
したインピーダンス整合回路23、24が示されてい
る。特に、図3はプローブ12、13の下面図であり、
インピーダンス整合回路23、24の詳細が示されてい
る。
【0013】特に図2を参照すると、コプレーナー・ト
ランジスタ11は典型的にはショットキー・バリヤ電界
効果トランジスタ11であり、例えばソース14、ドレ
イン15、ゲート16を有する。それぞれ3つの接触パ
ッド17を持つRFプローブ12、13がトランジスタ
11に重なり合っている。接触パッド17はプローブ1
2、13の下面にあるので点線で示されている。それぞ
れの接触パッドはソース14、ドレイン15、ゲート1
6と接触するような大きさで間隔を置いて配置される。
図3を参照すると、RFプローブ12、13のそれぞれ
の最外側の接触パッド17は導体21、22を介してR
F及びDC接地を行い、それぞれの中央の接触パッド1
7はプローブ12、13の下面に配置された入出力イン
ピーダンス整合回路23、24を介してRF信号及びD
Cバイアスの接続を行う。
【0014】図2のコプレーナー・トランジスタ11
は、本発明の原理にしたがうプローブ整合オン‐ウェー
ハ試験のために設計されている。このトランジスタ11
は、図4を参照して詳述するように、ショットキー・ゲ
ート又は最初の接続金属の蒸着の後にRF性能が評価さ
れる。この試験は製造工程において従来可能であったよ
りもずっと早期に実施されるので、RF性能基準に合致
しないウェーハ10の処理コストを節約することができ
る。
【0015】図3のRFプローブ12、13には、本発
明の原理に従うプローブ整合オン‐ウェーハ試験に適し
た入出力インピーダンス整合回路23、24が組み込ま
れている。RFプローブ12、13は例えばオレゴン州
ベアバートンのカスケード・マイクロテック社の製造に
よるもので、当該周波数帯域及び信号レベルに適したイ
ンピーダンス整合回路23、24を備えるようになされ
ており、共面型の伝送線インピーダンス整合プローブ構
造25を用いて印刷されている。インピーダンス整合プ
ローブ構造25はコプレーナー・トランジスタ11と典
型的には同軸マイクロ波端子を採用する50オーム測定
装置26との間のマイクロ波遷移部を形成する。
【0016】本明細書で使用するGaAsマイクロ波モ
ノリシック集積回路20aという用語は、通常はマイク
ロ波機能であると考えられるものを実行する、砒化ケイ
素又は砒化ガリウム等の関係の合成半導体材料で製造さ
れた任意の回路を意味する。同様に、本発明の原理によ
り評価されるマイクロ波機能を記述するショットキー・
バリヤ電界効果トランジスタ11という用語は、電界効
果トランジスタ、バイポーラ・トランジスタ、金属酸化
膜電界効果トランジスタ、又は、PINダイオード、I
MPATTダイオード又はGunnダイオード等の2端
子マイクロ波デバイスを含む任意の能動型又は受動型の
マイクロ波機能を意味する。更に、本明細書で言及する
共面型の伝送線構造という用語は、共面型伝送線やマイ
クロストリップ伝送線等を含む任意の形式のRF伝送線
を表す。
【0017】図4は、GaAsマイクロ波モノリシック
集積回路ウェーハ10を試験する際に使用するようにな
された、本発明の原理にしたがう一連の工程30又は方
法30を表す。また、図4の方法30は集積回路ウェー
ハ10が試験されるテストポイントを識別する。こうし
たGaAsマイクロ波モノリシック集積回路ウェーハ1
0は、図2及び図3を参照して説明したトランジスタ1
1とインピーダンス整合プローブ12、13により試験
される。本方法30で使用するようになされた典型的な
インピーダンス整合プローブ12、13はオレゴン州ベ
アバートンのカスケード・マイクロテック社により製造
されている。
【0018】上記のカスケード・マイクロテック社のプ
ローブ12、13は、測定装置とウェーハ形式のRFマ
イクロ波モノリシック回路との間のインターフェースの
ために使用されるプローブを代表するものである。しか
し、同じ目的を達成し上記の同じインピーダンス整合機
能を実施するようになされた膜プローブのような他のプ
ローブも、本発明の教示にしたがって採用してもよい。
したがって、こうした膜プローブは上記のカスケード・
マイクロテック社のプローブによって代表される。
【0019】従来、GaAsマイクロ波モノリシック集
積回路の生産歩どまりは、製造工程の未成熟に起因して
極めて低い。生産工程では、GaAsマイクロ波モノリ
シック集積回路20aでの能動装置を形成するトランジ
スタ11は、生産工程の比較的初期に(全工程の30〜
40%が終了した段階で)完成される。しかし、この集
積回路20aを多段増幅器として試験するのに必要なR
F整合回路は生産工程の最終段階になって完成される。
したがって、開発・生産コストの大きな節約は、一連の
工程の初期に回路20aの潜在性能を決定することによ
って、本発明の方法30にしたがって達成される。
【0020】本発明は、回路20aの個々のトランジス
タ11の試験をその製造直後に行うことにより、従来技
術の課題を回避する。回路20aは、ショットキー・バ
リヤ・ゲート16が蒸着されると直ちに機能トランジス
タとして試験可能である。つまり、本発明は製造工程の
可能な初期の時点で回路20aを試験するための手段を
提供する。
【0021】図4は、本発明の原理にしたがうGaAs
マイクロ波モノリシック集積回路の一連の製造工程30
を示している。この一連の工程30は採用し得る多くの
工程のうちの1つであり、本発明を組み入れて集積回路
試験を提供するものである。また、図4は一連の製造工
程30の期間の典型的なテストポイントをも示してい
る。本発明により与えられるテストポイントで試験する
方が、従来のような最終段階での試験よりも有利である
ことは明白である。通常の製造工程を若干修正する必要
があり、それについて以下説明する。
【0022】方法30は以下のとおりである。第1のス
テップ31において、例えばイオン注入により基板に能
動層を形成する。次のステップ32において、例えば注
入又はメタ・エッチングにより能動デバイス(トランジ
スタ11)を絶縁する。その後、ステップ33において
オーム接触を蒸着する。次いで、ステップ34において
ショットキー・ゲートを蒸着し、トランジスタ11が動
作可能になる。ステップ35において第1レベルの相互
接続部を蒸着し、ステップ36において本発明の原理に
したがう予備的なDC及びRF選別を実施してトランジ
スタ性能を決定する。ステップ37において誘電体絶縁
とバイア・エッチングとを実施する。
【0023】次に、ステップ41において第2レベルの
相互接続部を蒸着する。次いでステップ42においてエ
ア・ブリッジを形成する。この時点でウェーハの表面処
理が完了し、ステップ42において表面DC試験が実施
される。その後、ステップ43においてウェーハ・スィ
ニング(wafer thinning)を行う。ステ
ップ44において背面のバイア・エッチングを実施し、
ステップ45において背面メタライゼーションを蒸着
し、背面処理を完了する。また、ステップ45において
機能回路のDC及びRF試験を行う。
【0024】本発明によると、オーム接触又はゲート・
レベルの金属蒸着のいずれかの時点即ちステップ33又
はステップ34のいずれかにおいて、別のパッドを追加
し、ステップ51に示すように、オン‐ウェーハ・プロ
ーブ12、13との間の共面型のライン遷移部を設け
る。つまり、ウェーハ10上のトランジスタの性能を表
す個々のトランジスタ11はRFプローブ処理のために
利用可能である。トランジスタ11はウェーハ10上に
形成された試験レティクル20bから利用可能である。
個々のトランジスタ11は特定の動作モード(例えば、
低雑音又は大信号で大電力)において特定の周波数で試
験される。特定のモードでの試験のための手段は、プロ
ーブ12、13上に設けられるオン‐ウェーハ整合回路
23、24によって提供される。
【0025】試験されるべきトランジスタ11は図2に
示され、整合回路23、24が形成されたプローブは図
3に示されている。整合回路23、24は、従来の方法
で製造されたオン‐ウェーハ印刷整合回路により取得さ
れる環境に近似したRF信号環境を提供する。このRF
環境は最終的な形態における集積回路20aから予測さ
れる実際の動作条件と類似しているので、本発明により
達成されるトランジスタ11の早期試験は、マイクロ波
モノリシック集積回路20aに用いられているデバイス
の潜在性能を良好に指示する。整合回路23、24は適
宜の周波数帯域での適切なインピーダンス・レベルを与
え、共面型のRFプローブ12、13上に印刷される。
これらのプローブ12、13は通常の50オーム測定装
置26とトランジスタ11との間のインピーダンス変換
を行う。
【0026】本発明のプローブ整合オン‐ウェーハ試験
を要約すると、集積回路ウェーハ10は通常の方法で処
理され、その上にモノリシック集積回路20a、20b
が形成される。ゲートの蒸着又は第1相互接続金属の蒸
着の後に、試験位置20bに蒸着されたトランジスタ1
1のRF性能が評価される。これは、トランジスタ11
の表面上にプローブ12、13を置き、従来の方法でト
ランジスタ11を試験することにより達成される。トラ
ンジスタ11が所望の動作を行えば、ウェーハ製造工程
は進行し、ウェーハ10を処理して完成させる。
【0027】予め整合の取れたプローブ17を使ってウ
ェーハ10上のトランジスタ11を試験することによ
り、ウェーハ10上のトランジスタ11が期待どおりの
動作を行うかどうかを良好に指示することができる。こ
れは、GaAsマイクロ波モノリシック集積回路20a
の早期評価という極めて費用対効果の良い方法30であ
る。
【0028】以上、回路製造工程中に回路の潜在性能を
決定する新規で改良されたマイクロ波モノリシック集積
回路の製造・試験方法及び試験回路を説明した。上記の
実施例は本発明の原理を適用した多くの実施例のうちの
単なる例示であり、当業者は特許請求の範囲から逸脱す
ることなく多くの他の配置を想到することができること
は明白である。
【図面の簡単な説明】
【図1】マイクロ波モノリシック集積回路と本発明の原
理にしたがうRFプローブ処理のためのトランジスタを
含む試験位置とを組み込んだ典型的なGaAsウェーハ
を示す図である。
【図2】本発明の原理にしたがうプローブ整合オン‐ウ
ェーハ試験のために設計されたコプレーナ・トランジス
タとプローブとを示す図2である。
【図3】本発明の原理にしたがうプローブ整合オン‐ウ
ェーハ試験に適したインピーダンス整合回路を有するR
Fプローブを示す図である。
【図4】本発明の原理にしたがう典型的なGaAsマイ
クロ波モノリシック集積回路の一連の製造工程を示す図
である。
【符号の説明】
10:ウェーハ 11:トランジスタ 12、1
3:プローブ 14:ソース 15:ドレイン 16:ゲート
17:接触パッド 20a:集積回路 20b:試験位置 21、2
2:導体 23、24:整合回路 25:インピーダンス整合プ
ローブ構造 26:測定装置

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の試験トランジスタを含む複数のG
    aAsマイクロ波モノリシック集積回路を、能動層、相
    互接続層、コンタクト及びゲートが形成され且つ該集積
    回路と該試験トランジスタとが使用可能なトランジスタ
    を構成するように製造するステップと、 前記試験トランジスタについてDC及びRF試験を実施
    して前記使用可能なトランジスタの動作可能性を決定す
    るステップと、 前記試験トランジスタが動作可能であり適切に機能を奏
    するならば、前記複数のGaAsマイクロ波モノリシッ
    ク集積回路の製造を完了するステップと、 を備えることを特徴とするGaAsマイクロ波モノリシ
    ック集積回路の製造試験方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の方法であって、DC及び
    RF試験を実施する前記ステップが、前記試験トランジ
    スタの面上に相互接続パッドを蒸着してプローブへの共
    面型のライン遷移部を作り、その上にDC及びRF試験
    を行うための該プローブを配置するステップを含むこと
    を特徴とする方法。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の方法であって、所定の周
    波数帯域で所望のインピーダンス・レベルを持ち、前記
    相互接続パッドと結合され、測定装置と前記マイクロ波
    集積回路との間のインピーダンス変換を行う整合回路を
    設けるステップを更に含むことを特徴とする方法。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の方法であって、複数のG
    aAsマイクロ波モノリシック集積回路を製造する前記
    ステップが、複数の電界効果トランジスタを製造するス
    テップを含むことを特徴とする方法。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の方法であって、複数のG
    aAsマイクロ波モノリシック集積回路を製造する前記
    ステップが、複数の金属酸化膜電界効果トランジスタを
    製造するステップを含むことを特徴とする方法。
  6. 【請求項6】 請求項1記載の方法であって、複数のG
    aAsマイクロ波モノリシック集積回路を製造する前記
    ステップが、複数のバイポーラ・トランジスタを製造す
    るステップを含むことを特徴とする方法。
  7. 【請求項7】 請求項1記載の方法であって、複数のG
    aAsマイクロ波モノリシック集積回路を製造する前記
    ステップが、複数の2端子マイクロ波デバイスを製造す
    るステップを含むことを特徴とする方法。
  8. 【請求項8】 GaAsマイクロ波モノリシック集積回
    路を試験するための試験プローブであって、 第1及び第2の基板と、 それぞれの前記基板上に配置され、前記GaAsマイク
    ロ波モノリシック集積回路のソース、ドレイン及びゲー
    トと接触する大きさと間隔とを有する3つのプローブ接
    触部と、 それぞれ前記第1及び第2の基板上に配置され、中央の
    前記プローブ接触部と結合された入出力整合回路と、 最外側の前記プローブ接触部とそれぞれ結合された第1
    及び第2の導体と、 を具備し、最外側の前記プローブ接触部により前記第1
    及び第2の導体を介してDC/RF測定装置をRF/D
    C接地接続し、中央の前記プローブ接触部により前記入
    出力整合回路を介して前記DC/RF測定装置にDC信
    号及びRF信号接続を与えることを特徴とする試験プロ
    ーブ。
JP5313695A 1992-12-14 1993-12-14 マイクロ波モノリシック集積回路の試験方法及び回路 Pending JPH06244263A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US07/993,767 US5457399A (en) 1992-12-14 1992-12-14 Microwave monolithic integrated circuit fabrication, test method and test probes
US993767 1992-12-14

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06244263A true JPH06244263A (ja) 1994-09-02

Family

ID=25539913

Family Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5313695A Pending JPH06244263A (ja) 1992-12-14 1993-12-14 マイクロ波モノリシック集積回路の試験方法及び回路
JP002338U Pending JPH10248U (ja) 1992-12-14 1998-04-10 マイクロ波モノリシック集積回路の試験プローブ

Family Applications After (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP002338U Pending JPH10248U (ja) 1992-12-14 1998-04-10 マイクロ波モノリシック集積回路の試験プローブ

Country Status (6)

Country Link
US (1) US5457399A (ja)
EP (1) EP0605812A1 (ja)
JP (2) JPH06244263A (ja)
AU (1) AU664502B2 (ja)
CA (1) CA2111187A1 (ja)
IL (1) IL107971A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005093437A1 (ja) * 2004-03-26 2005-10-06 Nec Corporation 電気特性測定方法及び電気特性測定装置
JP2012242196A (ja) * 2011-05-18 2012-12-10 Mitsubishi Electric Corp 高周波特性測定装置
CN106133531A (zh) * 2014-04-01 2016-11-16 罗森伯格高频技术有限及两合公司 接触组件、特别是hf测量头

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2898493B2 (ja) * 1992-11-26 1999-06-02 三菱電機株式会社 ミリ波またはマイクロ波icのレイアウト設計方法及びレイアウト設計装置
JP4278202B2 (ja) * 1998-03-27 2009-06-10 株式会社ルネサステクノロジ 半導体装置の設計方法、半導体装置及び記録媒体
US6956448B1 (en) 2002-12-17 2005-10-18 Itt Manufacturing Enterprises, Inc. Electromagnetic energy probe with integral impedance matching
US7202673B1 (en) 2006-07-27 2007-04-10 Raytheon Company Tuned MMIC probe pads
US8610439B2 (en) * 2011-04-14 2013-12-17 Apple Inc. Radio-frequency test probes with integrated matching circuitry for testing transceiver circuitry
FR2978557A1 (fr) * 2011-07-26 2013-02-01 St Microelectronics Sa Structure de test de transistor
US10114040B1 (en) 2013-12-20 2018-10-30 The United States Of America As Represented By The Administrator Of National Aeronautics And Space Administration High/low temperature contactless radio frequency probes
CN113433348A (zh) * 2021-06-03 2021-09-24 中北大学 一种用于微波测试的探针
CN114264891B (zh) * 2021-12-24 2023-08-08 电子科技大学 一种高功率微波效应实验测试方法及自动化测试系统

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63221684A (ja) * 1987-03-11 1988-09-14 Fujitsu Ltd マイクロ波集積回路の製造方法
JPH03196540A (ja) * 1989-12-25 1991-08-28 Mitsubishi Electric Corp マイクロ波ウエハプローブ
JPH04299548A (ja) * 1991-03-28 1992-10-22 Nec Corp 半導体測定装置
JPH04342152A (ja) * 1991-05-17 1992-11-27 Nec Corp 半導体測定装置

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS579219B2 (ja) * 1973-03-24 1982-02-20
JPS5793542A (en) * 1980-12-03 1982-06-10 Hitachi Ltd Semiconductor integrated circuit device
EP0128986B1 (en) * 1982-12-23 1991-02-27 Sumitomo Electric Industries Limited Monolithic microwave integrated circuit and method for selecting it
JPS62190750A (ja) * 1986-02-17 1987-08-20 Nec Corp 半導体装置
JPS6341041A (ja) * 1986-08-06 1988-02-22 Mitsubishi Electric Corp 半導体装置
US4894612A (en) * 1987-08-13 1990-01-16 Hypres, Incorporated Soft probe for providing high speed on-wafer connections to a circuit
US4983910A (en) * 1988-05-20 1991-01-08 Stanford University Millimeter-wave active probe
CA1278106C (en) * 1988-11-02 1990-12-18 Gordon Glen Rabjohn Tunable microwave wafer probe
JP2675411B2 (ja) * 1989-02-16 1997-11-12 三洋電機株式会社 半導体集積回路の製造方法
JP3128820B2 (ja) * 1990-11-20 2001-01-29 日本電気株式会社 半導体装置の製造方法
EP0522460A3 (en) * 1991-07-09 1993-03-24 Sumitomo Electric Industries, Ltd. Semiconductor device testing apparatus
JPH0521544A (ja) * 1991-07-12 1993-01-29 Sumitomo Electric Ind Ltd バンプ付き半導体素子の測定方法および測定装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63221684A (ja) * 1987-03-11 1988-09-14 Fujitsu Ltd マイクロ波集積回路の製造方法
JPH03196540A (ja) * 1989-12-25 1991-08-28 Mitsubishi Electric Corp マイクロ波ウエハプローブ
JPH04299548A (ja) * 1991-03-28 1992-10-22 Nec Corp 半導体測定装置
JPH04342152A (ja) * 1991-05-17 1992-11-27 Nec Corp 半導体測定装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005093437A1 (ja) * 2004-03-26 2005-10-06 Nec Corporation 電気特性測定方法及び電気特性測定装置
US7504837B2 (en) 2004-03-26 2009-03-17 Nec Corporation Electrical characteristics measurement method and electrical characteristics measurement device
JP2012242196A (ja) * 2011-05-18 2012-12-10 Mitsubishi Electric Corp 高周波特性測定装置
CN106133531A (zh) * 2014-04-01 2016-11-16 罗森伯格高频技术有限及两合公司 接触组件、特别是hf测量头
JP2017516084A (ja) * 2014-04-01 2017-06-15 ローゼンベルガー ホーフフレクベンツテクニーク ゲーエムベーハー ウント ツェーオー カーゲー 接触アセンブリ、特にhf測定チップ

Also Published As

Publication number Publication date
AU5233093A (en) 1994-06-23
EP0605812A1 (en) 1994-07-13
US5457399A (en) 1995-10-10
IL107971A (en) 1996-09-12
IL107971A0 (en) 1994-07-31
JPH10248U (ja) 1998-10-13
AU664502B2 (en) 1995-11-16
CA2111187A1 (en) 1994-06-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6194739B1 (en) Inline ground-signal-ground (GSG) RF tester
EP0352940B1 (en) Method of measuring specific contact resistivity of self-aligned contacts in integrated circuits
JPH06244263A (ja) マイクロ波モノリシック集積回路の試験方法及び回路
US4908570A (en) Method of measuring FET noise parameters
US4851794A (en) Microstrip to coplanar waveguide transitional device
JPH02141681A (ja) 試験プローブ
US4926234A (en) Semiconductor device operating in high frequency range
EP0128986B1 (en) Monolithic microwave integrated circuit and method for selecting it
US6605825B1 (en) Bipolar transistor characterization apparatus with lateral test probe pads
US6165805A (en) Scan tool recipe server
JP2000068335A (ja) フィルムキャリアテープおよびそのテスト方法
US11670555B2 (en) PCM metal shielding for wafer testing
JPS62115783A (ja) 半導体装置
Wang et al. Production technology for high-yield, high-performance GaAs monolithic amplifiers
Blackwell et al. X-band MMIC switch with 70 dB isolation and 0.5 dB insertion loss
JPH0227746A (ja) マイクロ波集積回路およびその製造方法
JPH01318245A (ja) プローブカード検査用治具
US20240264224A1 (en) Ground-signal-ground device structure
US6365426B1 (en) Method of determining the impact of plasma-charging damage on yield and reliability in submicron integrated circuits
Weikle et al. Micromachined probes for characterization of terahertz devices
US20050122124A1 (en) Semiconductor manufacturing device and semiconductor manufacturing method
Gupta et al. A 17.5-GHz 3-bit phase-shift receive MMIC-fabrication and test results
Arell MMIC power amplifier yield enhancement with wafer level RF power screening
JP3250215B2 (ja) プラズマ不均一性の評価方法及び評価装置
JPH05152395A (ja) 半導体集積回路装置