JPH0624548A - トラバーサ台車の固定装置 - Google Patents
トラバーサ台車の固定装置Info
- Publication number
- JPH0624548A JPH0624548A JP20430692A JP20430692A JPH0624548A JP H0624548 A JPH0624548 A JP H0624548A JP 20430692 A JP20430692 A JP 20430692A JP 20430692 A JP20430692 A JP 20430692A JP H0624548 A JPH0624548 A JP H0624548A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- traverser
- fixing device
- truck
- trolley
- electromagnet
- Prior art date
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- Pending
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- 238000012937 correction Methods 0.000 description 3
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 3
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- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 3
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- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 安価で確実にトラバーサ台車を固定すること
のできる固定装置を提供する。 【構成】 複数の走行軌道に亙って走行する搬送車1を
載せた状態で1つの走行軌道から他の走行軌道へ搬送車
をトラバースさせるトラバーサ台車20が走行軌道Aま
たはBと接続される位置にあるとき、トラーバーサ台車
20を吸着して固定する電磁石13を設けたことを特徴
とする。
のできる固定装置を提供する。 【構成】 複数の走行軌道に亙って走行する搬送車1を
載せた状態で1つの走行軌道から他の走行軌道へ搬送車
をトラバースさせるトラバーサ台車20が走行軌道Aま
たはBと接続される位置にあるとき、トラーバーサ台車
20を吸着して固定する電磁石13を設けたことを特徴
とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はトラバーサ台車の固定装
置に関する。特に、安価で確実にトラバーサ台車を固定
することのできる固定装置に関するものである。
置に関する。特に、安価で確実にトラバーサ台車を固定
することのできる固定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、工場等において、ワークその他
の荷をステーションからステーションへと搬送する手段
として、例えば図5に示すような搬送車が用いられてい
る。
の荷をステーションからステーションへと搬送する手段
として、例えば図5に示すような搬送車が用いられてい
る。
【0003】図5において、A,Bはそれぞれ2本のレ
ールRからなる走行軌道であり、搬送車1は、これら走
行軌道A,Bに亙って走行し、荷をステーションからス
テーションへと搬送する。
ールRからなる走行軌道であり、搬送車1は、これら走
行軌道A,Bに亙って走行し、荷をステーションからス
テーションへと搬送する。
【0004】2はトラバーサ台車であり、上面にレール
R1,R1が設けられていて、1つの走行軌道(ここで
はAまたはB)から受け継いだ搬送車1を載せた状態で
レールR2,R2上を走行し、他の走行軌道(ここでは
BまたはA)へ搬送車1をトラバースさせる。
R1,R1が設けられていて、1つの走行軌道(ここで
はAまたはB)から受け継いだ搬送車1を載せた状態で
レールR2,R2上を走行し、他の走行軌道(ここでは
BまたはA)へ搬送車1をトラバースさせる。
【0005】このような装置においては、トラバーサ台
車2のレールR1が走行軌道AまたはBと接続される位
置にあるとき、搬送台車の円滑かつ確実な乗り移りのた
めにはトラバーサ台車2を定位置にて確実に固定する必
要がある。
車2のレールR1が走行軌道AまたはBと接続される位
置にあるとき、搬送台車の円滑かつ確実な乗り移りのた
めにはトラバーサ台車2を定位置にて確実に固定する必
要がある。
【0006】そこで従来は、図6にも示すような固定装
置を用いていた。
置を用いていた。
【0007】図5,6において、3a,3bはウレタン
またはゴムからなるストッパーであり、トラバーサ台車
2が停止すべき位置に1対ずつ設けられている。トラバ
ーサ台車2の駆動源としてACサーボモータまたはベク
トル制御モータ4を用い、トラバーサ台車2がストッパ
3a,3bに当たって停止した後もモータ4による駆動
をかけてトラバーサ台車2をストッパ3a,3bに力F
で押しつけることによって、トラバーサ台車2を、走行
軌道AまたはBと接続される位置に固定するようになっ
ていた。
またはゴムからなるストッパーであり、トラバーサ台車
2が停止すべき位置に1対ずつ設けられている。トラバ
ーサ台車2の駆動源としてACサーボモータまたはベク
トル制御モータ4を用い、トラバーサ台車2がストッパ
3a,3bに当たって停止した後もモータ4による駆動
をかけてトラバーサ台車2をストッパ3a,3bに力F
で押しつけることによって、トラバーサ台車2を、走行
軌道AまたはBと接続される位置に固定するようになっ
ていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の固定装
置では、トラバーサ台車2の駆動輪5の空転を避けるた
めにモータ4の動力制御が必要である。しかも、トラバ
ーサ台車2には、(イ)搬送車1が搭載されていない状
態、(ロ)空荷状態の搬送車、すなわち搬送車1のみが
搭載されている状態、(ハ)搬送車1が搭載されさらに
搬送車1上に荷が搭載されている状態、の3つの状態が
ある。それに加え、搬送車1の乗り込み過程、退出過程
においてもモータ4の動力制御を行なわなければならな
い。このため、モータ4の動力制御が複雑であり、かつ
モータ4にはACサーボモータまたはベクトル制御モー
タ4を用いる必要があるので、装置が高価にならざるを
得ないという問題があった。
置では、トラバーサ台車2の駆動輪5の空転を避けるた
めにモータ4の動力制御が必要である。しかも、トラバ
ーサ台車2には、(イ)搬送車1が搭載されていない状
態、(ロ)空荷状態の搬送車、すなわち搬送車1のみが
搭載されている状態、(ハ)搬送車1が搭載されさらに
搬送車1上に荷が搭載されている状態、の3つの状態が
ある。それに加え、搬送車1の乗り込み過程、退出過程
においてもモータ4の動力制御を行なわなければならな
い。このため、モータ4の動力制御が複雑であり、かつ
モータ4にはACサーボモータまたはベクトル制御モー
タ4を用いる必要があるので、装置が高価にならざるを
得ないという問題があった。
【0009】また、図5に示すように、トラバーサ台車
2に空荷状態の搬送車1が搭載されている状態で、荷を
搬送車1上へ移載しようとした場合、駆動輪5の空転を
避けるためにトラバーサ台車2のストッパー3への押し
つけ力Fは比較的小さくなっているので、荷Wの移載中
に荷の位置不良等のためにトラバーサ台車2が動いてし
まうことがあり、荷の移載が不可能になることがあると
いう問題があった。
2に空荷状態の搬送車1が搭載されている状態で、荷を
搬送車1上へ移載しようとした場合、駆動輪5の空転を
避けるためにトラバーサ台車2のストッパー3への押し
つけ力Fは比較的小さくなっているので、荷Wの移載中
に荷の位置不良等のためにトラバーサ台車2が動いてし
まうことがあり、荷の移載が不可能になることがあると
いう問題があった。
【0010】本発明の目的は、以上のような問題点を解
決し、安価で確実にトラバーサ台車を固定することので
きるトラバーサ台車の固定装置を提供することにある。
決し、安価で確実にトラバーサ台車を固定することので
きるトラバーサ台車の固定装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のトラバーサ台車の固定装置は、複数の走行軌
道に亙って走行する搬送車を載せた状態で1つの走行軌
道から他の走行軌道へ搬送車をトラバースさせるトラバ
ーサ台車が走行軌道と接続される位置にあるとき、トラ
ーバーサ台車を吸着して固定する電磁石を設けたことを
特徴とする。
に本発明のトラバーサ台車の固定装置は、複数の走行軌
道に亙って走行する搬送車を載せた状態で1つの走行軌
道から他の走行軌道へ搬送車をトラバースさせるトラバ
ーサ台車が走行軌道と接続される位置にあるとき、トラ
ーバーサ台車を吸着して固定する電磁石を設けたことを
特徴とする。
【0012】
【作用効果】本発明のトラバーサ台車の固定装置によれ
ば、トラバーサ台車は、走行軌道と接続される位置にあ
るとき、電磁石によって吸着され、固定される。
ば、トラバーサ台車は、走行軌道と接続される位置にあ
るとき、電磁石によって吸着され、固定される。
【0013】したがって、従来装置では必要とされた複
雑なモータの動力制御が不要となり、モータも一般的な
ACインダクションモータを用いることができるので、
著しいコストダウンを図ることができる。
雑なモータの動力制御が不要となり、モータも一般的な
ACインダクションモータを用いることができるので、
著しいコストダウンを図ることができる。
【0014】また、複雑な制御が不要であるとともに電
磁石による吸着力を強くすることができるので、トラバ
ーサ台車上の搬送車へ荷を移載する場合でも、これを確
実に行なうことができるという効果がある。
磁石による吸着力を強くすることができるので、トラバ
ーサ台車上の搬送車へ荷を移載する場合でも、これを確
実に行なうことができるという効果がある。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0016】図1は本発明に係るトラバーサ台車の固定
装置の一実施例を示す平面図、図2は斜視図である。こ
れらの図において、図5、6に示した従来のものと同一
の部分には同一の符号を付してある。
装置の一実施例を示す平面図、図2は斜視図である。こ
れらの図において、図5、6に示した従来のものと同一
の部分には同一の符号を付してある。
【0017】図1、2において、10は固定装置であ
り、ベース部11と、このベース部11にゴム製のスト
ッパ12を介して設けられた一対の電磁石13,13と
からなっている。ストッパ12は、図3にも示すように
ほぼカップ形状をしており、その深さは電磁石13を装
着した状態で電磁石13の吸着面13aが凹んだ状態と
なるように設定してある。固定装置10は、図1に示す
ように、トラバーサ台車20が走行軌道AまたはBと接
続される位置にあるとき、トラーバーサ台車20を吸着
して固定することができるように、走行軌道A,Bごと
に設けてある。なお、トラバーサ台車20の駆動モータ
としては、ブレーキ付きのACインダクションモータ2
1を用いる。
り、ベース部11と、このベース部11にゴム製のスト
ッパ12を介して設けられた一対の電磁石13,13と
からなっている。ストッパ12は、図3にも示すように
ほぼカップ形状をしており、その深さは電磁石13を装
着した状態で電磁石13の吸着面13aが凹んだ状態と
なるように設定してある。固定装置10は、図1に示す
ように、トラバーサ台車20が走行軌道AまたはBと接
続される位置にあるとき、トラーバーサ台車20を吸着
して固定することができるように、走行軌道A,Bごと
に設けてある。なお、トラバーサ台車20の駆動モータ
としては、ブレーキ付きのACインダクションモータ2
1を用いる。
【0018】このような固定装置によれば、トラバーサ
台車20は、走行軌道AまたはBと接続される位置にあ
るとき、電磁石13,13によって吸着され、固定され
る。
台車20は、走行軌道AまたはBと接続される位置にあ
るとき、電磁石13,13によって吸着され、固定され
る。
【0019】電磁石13のオン/オフ制御をするだけで
よいので、従来装置では必要とされた複雑なモータの動
力制御が不要となり、モータも一般的なACインダクシ
ョンモータ21を用いることができるので、著しいコス
トダウンが図られる。
よいので、従来装置では必要とされた複雑なモータの動
力制御が不要となり、モータも一般的なACインダクシ
ョンモータ21を用いることができるので、著しいコス
トダウンが図られる。
【0020】また、複雑な制御が不要であるとともに電
磁石13による吸着力を強くすることができるので、図
1に示すようにトラバーサ台車20上の搬送車1へ荷W
を移載する場合でも、これを確実に行なうことができ
る。
磁石13による吸着力を強くすることができるので、図
1に示すようにトラバーサ台車20上の搬送車1へ荷W
を移載する場合でも、これを確実に行なうことができ
る。
【0021】さらに本実施例では、電磁石13の吸着面
13aがストッパ12から凹んだ状態となるように構成
してあるので、図4に示すように、電磁石13がトラバ
ーサ台車20を吸着する際、電磁石13の吸着面13a
とトラバーサ台車20との間にギャップgが得られ、吸
着時の衝撃音を無くすとともに、トラバーサ台車20の
残留磁気を低減することができる。トラバーサ台車20
の残留磁気を低減させることは、トラバーサ台車の発進
時にマグネットを瞬時に脱着させる上で特に有効であ
る。
13aがストッパ12から凹んだ状態となるように構成
してあるので、図4に示すように、電磁石13がトラバ
ーサ台車20を吸着する際、電磁石13の吸着面13a
とトラバーサ台車20との間にギャップgが得られ、吸
着時の衝撃音を無くすとともに、トラバーサ台車20の
残留磁気を低減することができる。トラバーサ台車20
の残留磁気を低減させることは、トラバーサ台車の発進
時にマグネットを瞬時に脱着させる上で特に有効であ
る。
【0022】以上、本発明の一実施例について説明した
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本
発明の要旨の範囲内において適宜変形実施可能である。
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本
発明の要旨の範囲内において適宜変形実施可能である。
【0023】
【図1】本発明に係るトラバーサ台車の固定装置の一実
施例を示す平面図。
施例を示す平面図。
【図2】同じく斜視図。
【図3】同じく部分拡大横断面図。
【図4】同じく作用説明図。
【図5】従来技術の説明平面図。
【図6】従来技術の説明斜視図。
A 走行軌道 B 走行軌道 1 搬送車 10 固定装置 13 電磁石 20 トラバーサ台車
【手続補正書】
【提出日】平成5年3月1日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の走行軌道に亙って走行する搬送車
を載せた状態で1つの走行軌道から他の走行軌道へ搬送
車をトラバースさせるトラバーサ台車が走行軌道と接続
される位置にあるとき、トラーバーサ台車を吸着して固
定する電磁石を設けたことを特徴とするトラバーサ台車
の固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20430692A JPH0624548A (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | トラバーサ台車の固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20430692A JPH0624548A (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | トラバーサ台車の固定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0624548A true JPH0624548A (ja) | 1994-02-01 |
Family
ID=16488302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20430692A Pending JPH0624548A (ja) | 1992-07-09 | 1992-07-09 | トラバーサ台車の固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624548A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0768141A1 (en) * | 1995-10-12 | 1997-04-16 | Gisulfo Baccini | Punching machine |
| JP2006089250A (ja) * | 2004-09-27 | 2006-04-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ワークの搬送装置および搬送方法 |
| JP2007230389A (ja) * | 2006-03-01 | 2007-09-13 | Daifuku Co Ltd | 位置決め停止装置 |
| KR102409334B1 (ko) * | 2021-01-28 | 2022-06-16 | 비앤에스(주) | 전자석 브레이크 유닛을 구비한 리니어 컨베이어 시스템 |
| CN114700974A (zh) * | 2022-05-10 | 2022-07-05 | 安徽凌坤智能科技有限公司 | 一种适用于狭小空间的转运机器人 |
-
1992
- 1992-07-09 JP JP20430692A patent/JPH0624548A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0768141A1 (en) * | 1995-10-12 | 1997-04-16 | Gisulfo Baccini | Punching machine |
| JP2006089250A (ja) * | 2004-09-27 | 2006-04-06 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ワークの搬送装置および搬送方法 |
| JP2007230389A (ja) * | 2006-03-01 | 2007-09-13 | Daifuku Co Ltd | 位置決め停止装置 |
| KR102409334B1 (ko) * | 2021-01-28 | 2022-06-16 | 비앤에스(주) | 전자석 브레이크 유닛을 구비한 리니어 컨베이어 시스템 |
| CN114700974A (zh) * | 2022-05-10 | 2022-07-05 | 安徽凌坤智能科技有限公司 | 一种适用于狭小空间的转运机器人 |
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