JPH0624652A - チューブおよびボビンの搬送装置 - Google Patents
チューブおよびボビンの搬送装置Info
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- JPH0624652A JPH0624652A JP5294093A JP5294093A JPH0624652A JP H0624652 A JPH0624652 A JP H0624652A JP 5294093 A JP5294093 A JP 5294093A JP 5294093 A JP5294093 A JP 5294093A JP H0624652 A JPH0624652 A JP H0624652A
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- gripping
- machine
- gripping device
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/74—Feeding, transfer, or discharging devices of particular kinds or types
- B65G47/90—Devices for picking-up and depositing articles or materials
- B65G47/902—Devices for picking-up and depositing articles or materials provided with drive systems incorporating rotary and rectilinear movements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/74—Feeding, transfer, or discharging devices of particular kinds or types
- B65G47/90—Devices for picking-up and depositing articles or materials
- B65G47/907—Devices for picking-up and depositing articles or materials with at least two picking-up heads
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
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- B65G47/74—Feeding, transfer, or discharging devices of particular kinds or types
- B65G47/90—Devices for picking-up and depositing articles or materials
- B65G47/908—Devices for picking-up and depositing articles or materials with inflatable picking-up means
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- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01H—SPINNING OR TWISTING
- D01H9/00—Arrangements for replacing or removing bobbins, cores, receptacles, or completed packages at paying-out or take-up stations ; Combination of spinning-winding machine
- D01H9/18—Arrangements for replacing or removing bobbins, cores, receptacles, or completed packages at paying-out or take-up stations ; Combination of spinning-winding machine for supplying bobbins, cores, receptacles, or completed packages to, or transporting from, paying-out or take-up stations ; Arrangements to prevent unwinding of roving from roving bobbins
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ボビン交換を困難にする異なる延伸を二つの
搬送ベルト車間部分において存在させることなく、チュ
ーブおよびボビンを精紡機の一側から他側へ搬送しうる
ようにすることを目的とする。 【構成】 チューブおよびボビンを精紡機の一方の機械
側から他方の機械側へ搬送するために、旋回可能な把持
装置が提供されるが、該装置はチューブおよびボビンを
一方の搬送ベルト車間部分の保持ピンから取り出して、
それらを他方の搬送ベルト車間部分の保持ピンへはめ込
む。二つの搬送ベルト車間部分は機械側に沿ってそれぞ
れ案内されるが、互いに反対方向に動かされる。
搬送ベルト車間部分において存在させることなく、チュ
ーブおよびボビンを精紡機の一側から他側へ搬送しうる
ようにすることを目的とする。 【構成】 チューブおよびボビンを精紡機の一方の機械
側から他方の機械側へ搬送するために、旋回可能な把持
装置が提供されるが、該装置はチューブおよびボビンを
一方の搬送ベルト車間部分の保持ピンから取り出して、
それらを他方の搬送ベルト車間部分の保持ピンへはめ込
む。二つの搬送ベルト車間部分は機械側に沿ってそれぞ
れ案内されるが、互いに反対方向に動かされる。
Description
【0001】本発明はチューブおよびボビンを精紡機の
一方の機械側から他方の機械側へ搬送する装置であっ
て、それぞれ機械側に沿って互いに反対方向に案内さ
れ、またチューブおよびボビンのための保持ピンを備え
た二つの搬送ベルト車間部分を具備し、これらのベルト
車間部分は機械端において横搬送装置により互いに結合
されているチューブおよびボビンの搬送装置に関する。
一方の機械側から他方の機械側へ搬送する装置であっ
て、それぞれ機械側に沿って互いに反対方向に案内さ
れ、またチューブおよびボビンのための保持ピンを備え
た二つの搬送ベルト車間部分を具備し、これらのベルト
車間部分は機械端において横搬送装置により互いに結合
されているチューブおよびボビンの搬送装置に関する。
【0002】この方式の装置は、DE 2815105
C2の図26に関連して説明されている。それはチュ
ーブおよびボビンのための保持ピンを備えた周回する搬
送ベルトを具備したリング精紡機である。この搬送ベル
トは、連続的または間欠的に一方向に駆動される。精紡
機の端では、ボビンが巻取り機に向かう搬送装置へ引き
渡される。同じ機械端において、巻取り機から来るチュ
ーブが搬送ベルトへ戻される。チューブおよびボビンは
周回する搬送ベルトのゆえに、他方の機械端において機
械側を交換する。それにより、リング精紡機でのボビン
交換のために両機械側でのチューブはそれぞれ一つのチ
ューブが一つの精紡ポジションに係合する位置へ送られ
る。ボビン交換後に、全体のボビンが引き出される。
C2の図26に関連して説明されている。それはチュ
ーブおよびボビンのための保持ピンを備えた周回する搬
送ベルトを具備したリング精紡機である。この搬送ベル
トは、連続的または間欠的に一方向に駆動される。精紡
機の端では、ボビンが巻取り機に向かう搬送装置へ引き
渡される。同じ機械端において、巻取り機から来るチュ
ーブが搬送ベルトへ戻される。チューブおよびボビンは
周回する搬送ベルトのゆえに、他方の機械端において機
械側を交換する。それにより、リング精紡機でのボビン
交換のために両機械側でのチューブはそれぞれ一つのチ
ューブが一つの精紡ポジションに係合する位置へ送られ
る。ボビン交換後に、全体のボビンが引き出される。
【0003】搬送ベルトのこのような配置では、両機械
側のすべてのチューブおよびボビンはただ一台の搬送ベ
ルトにより動かされなければならないということが不利
である。搬送ベルトにおいて走行方向に大きな延伸が発
生するが、それは精紡ポジションに送られたチューブが
正確に整列されないことを惹起する恐れがある。その
上、両機械側に係合する搬送ベルト車間部分における延
伸の大きさが異なる。これらの短所は、特にボビン交換
中に影響を及ぼす。
側のすべてのチューブおよびボビンはただ一台の搬送ベ
ルトにより動かされなければならないということが不利
である。搬送ベルトにおいて走行方向に大きな延伸が発
生するが、それは精紡ポジションに送られたチューブが
正確に整列されないことを惹起する恐れがある。その
上、両機械側に係合する搬送ベルト車間部分における延
伸の大きさが異なる。これらの短所は、特にボビン交換
中に影響を及ぼす。
【0004】前記のDE 2815105 C2の図1
および図2に関連して別のリング精紡機が説明される
が、この場合には各機械側にチューブおよびボビンのた
めの保持ピンを備えた別個の搬送ベルトが設置される。
両方の搬送ベルトのボビンは機械端まで搬送され、シュ
ートにより巻取り機と結合された搬送ベルトへ引き渡さ
れる。巻取り機から戻って来るチューブは精紡機の上方
を走行する第三の搬送ベルトへ引き渡され、さらに精紡
機の巻取り機とは反対の側へ搬送される。そこから、チ
ューブは他のシュートにより最初に述べた二つの搬送ベ
ルトに到達する。
および図2に関連して別のリング精紡機が説明される
が、この場合には各機械側にチューブおよびボビンのた
めの保持ピンを備えた別個の搬送ベルトが設置される。
両方の搬送ベルトのボビンは機械端まで搬送され、シュ
ートにより巻取り機と結合された搬送ベルトへ引き渡さ
れる。巻取り機から戻って来るチューブは精紡機の上方
を走行する第三の搬送ベルトへ引き渡され、さらに精紡
機の巻取り機とは反対の側へ搬送される。そこから、チ
ューブは他のシュートにより最初に述べた二つの搬送ベ
ルトに到達する。
【0005】この配置では二つの機械側における搬送ベ
ルトの異なる延伸は生じないが、全体としてはチューブ
のための付加的な搬送ベルトが必要とされる。
ルトの異なる延伸は生じないが、全体としてはチューブ
のための付加的な搬送ベルトが必要とされる。
【0006】本発明の目的は、冒頭に述べた形式の装置
においてボビン交換を困難にする異なる延伸を二つの搬
送ベルト車間部分において存在させることなく、チュー
ブおよびボビンを一方の機械側から他方の機械側へ移行
させる可能性を提供することにある。
においてボビン交換を困難にする異なる延伸を二つの搬
送ベルト車間部分において存在させることなく、チュー
ブおよびボビンを一方の機械側から他方の機械側へ移行
させる可能性を提供することにある。
【0007】この目的は、横搬送装置が旋回可能な把持
装置を含み、該把持装置はチューブおよびボビンを一方
の搬送ベルト車間部分の保持ピンから取り出し、また他
方の搬送ベルト車間部分の保持ピンへはめ込むことによ
り達成される。
装置を含み、該把持装置はチューブおよびボビンを一方
の搬送ベルト車間部分の保持ピンから取り出し、また他
方の搬送ベルト車間部分の保持ピンへはめ込むことによ
り達成される。
【0008】この構成においては各機械側は別個の搬送
ベルトを有するが、各搬送ベルトはそれぞれ一つの機械
側に対するボビンおよびチューブだけを搬送すればよ
い。走行方向への延伸については両機械側の搬送ベルト
車間部分に差異はないため、係合する精紡ポジションに
関するボビン交換に必要とされるチューブの調整はそれ
ほど問題とはならない。
ベルトを有するが、各搬送ベルトはそれぞれ一つの機械
側に対するボビンおよびチューブだけを搬送すればよ
い。走行方向への延伸については両機械側の搬送ベルト
車間部分に差異はないため、係合する精紡ポジションに
関するボビン交換に必要とされるチューブの調整はそれ
ほど問題とはならない。
【0009】合理的には、把持装置は精紡機の中央縦平
面に位置する旋回軸を有する。この構成により、把持装
置に対する特に簡略な運動機構が獲得できるのであり、
該装置は例えばクランク揺動アームにより駆動可能であ
る。
面に位置する旋回軸を有する。この構成により、把持装
置に対する特に簡略な運動機構が獲得できるのであり、
該装置は例えばクランク揺動アームにより駆動可能であ
る。
【0010】有利には、把持装置は旋回軸とは反対の側
に上昇および下降可能な把持要素を具備する。それによ
り、チューブおよびボビンを取り出しおよびはめ込むた
めに把持装置の全重量を上昇および下降させる必要はな
く、把持装置端に取り付けられた把持要素を上昇および
下降させればよい。
に上昇および下降可能な把持要素を具備する。それによ
り、チューブおよびボビンを取り出しおよびはめ込むた
めに把持装置の全重量を上昇および下降させる必要はな
く、把持装置端に取り付けられた把持要素を上昇および
下降させればよい。
【0011】本発明の特に有利な構成において、それぞ
れ二つのチューブないしボビンに対する把持要素が提供
される。それにより、チューブおよびボビンの移動のた
めの工程時間が短縮できる。
れ二つのチューブないしボビンに対する把持要素が提供
される。それにより、チューブおよびボビンの移動のた
めの工程時間が短縮できる。
【0012】有利には、把持要素は空気圧により起動可
能である。これは把持要素の特に簡便な取扱いをもたら
す。
能である。これは把持要素の特に簡便な取扱いをもたら
す。
【0013】本発明の別の構成において、把持装置は少
なくとも一つの搬送ベルト車間部分と機械的に結合され
る。それにより、把持装置の旋回運動は搬送ベルト車間
部分の間欠的な搬送運動と正確に同期されることが確保
される。
なくとも一つの搬送ベルト車間部分と機械的に結合され
る。それにより、把持装置の旋回運動は搬送ベルト車間
部分の間欠的な搬送運動と正確に同期されることが確保
される。
【0014】合理的には、機械的結合のためにアングル
歯車装置が設置される。これはステップモータに有利に
接続できるが、該モータは把持装置の旋回運動に対する
個々の運動工程を起動し、次にチューブおよびボビンの
取り出しおよびはめ込みのために必要な把持装置の停止
を行う。
歯車装置が設置される。これはステップモータに有利に
接続できるが、該モータは把持装置の旋回運動に対する
個々の運動工程を起動し、次にチューブおよびボビンの
取り出しおよびはめ込みのために必要な把持装置の停止
を行う。
【0015】本発明の有利な構成において旋回軸に固定
式歯車が係合し、この歯車上を歯付きベルトが走行する
が、該ベルトは把持要素の範囲にある別の回転可能な歯
車に巻き付けられている。これにより場所を節約する構
造が得られる、というのは把持装置の終端位置は把持さ
れるべきチューブまたはボビンに対して鋭角とすること
ができるからであり、さらに二つの把持されたチューブ
またはボビンが他方の機械側において角度適合して引き
渡されることが確保される。
式歯車が係合し、この歯車上を歯付きベルトが走行する
が、該ベルトは把持要素の範囲にある別の回転可能な歯
車に巻き付けられている。これにより場所を節約する構
造が得られる、というのは把持装置の終端位置は把持さ
れるべきチューブまたはボビンに対して鋭角とすること
ができるからであり、さらに二つの把持されたチューブ
またはボビンが他方の機械側において角度適合して引き
渡されることが確保される。
【0016】本発明の他の特徴および長所は、従請求の
範囲並びに一つの実施例に関する以下の説明から明らか
となる。
範囲並びに一つの実施例に関する以下の説明から明らか
となる。
【0017】図1に示された精紡機1は、その中央縦平
面2の両側の各機械側3および4に多数の並置された同
形式の精紡ポジション5を有する。各機械側3および4
に沿って、保持ピン6を備えた搬送ベルト7および8が
延びている。搬送ベルト7の上側のベルト車間部分9は
矢印方向Aに、また搬送ベルト8の上側のベルト車間部
分10は矢印方向Bに動かされる。つまり搬送ベルト車
間部分9と10は、互いに反対方向に走行する。
面2の両側の各機械側3および4に多数の並置された同
形式の精紡ポジション5を有する。各機械側3および4
に沿って、保持ピン6を備えた搬送ベルト7および8が
延びている。搬送ベルト7の上側のベルト車間部分9は
矢印方向Aに、また搬送ベルト8の上側のベルト車間部
分10は矢印方向Bに動かされる。つまり搬送ベルト車
間部分9と10は、互いに反対方向に走行する。
【0018】リング精紡機として構成された精紡機1
は、各機械端11および12に駆動ヘッドおよびギアヘ
ッド13と14を具備する。搬送ベルト7と8は、精紡
機1の長手方向において駆動ヘッド13の前で終わる。
それに対して、別の機械端12では搬送ベルト7と8は
ギアヘッド14を越えて延びているため、点線でのみ示
された搬送装置15との結合が可能となるが、この装置
は精紡機1と図示されていない巻取り機との接続を行
う。
は、各機械端11および12に駆動ヘッドおよびギアヘ
ッド13と14を具備する。搬送ベルト7と8は、精紡
機1の長手方向において駆動ヘッド13の前で終わる。
それに対して、別の機械端12では搬送ベルト7と8は
ギアヘッド14を越えて延びているため、点線でのみ示
された搬送装置15との結合が可能となるが、この装置
は精紡機1と図示されていない巻取り機との接続を行
う。
【0019】各精紡ポジション5では公知のように糸が
精紡され、リング精紡コップなどのボビン16へ巻き上
げられる。このためにそれらのうちのそれぞれ一つが精
紡ポジション5に属するスピンドルに公知のやり方でチ
ューブ17がはめ込まれ、それに精紡された糸が巻き付
けられてボビン16となる。したがって、精紡ポジショ
ン5の全体のスピンドルは、精紡工程の開始前にチュー
ブ17を装着されていなければならない。
精紡され、リング精紡コップなどのボビン16へ巻き上
げられる。このためにそれらのうちのそれぞれ一つが精
紡ポジション5に属するスピンドルに公知のやり方でチ
ューブ17がはめ込まれ、それに精紡された糸が巻き付
けられてボビン16となる。したがって、精紡ポジショ
ン5の全体のスピンドルは、精紡工程の開始前にチュー
ブ17を装着されていなければならない。
【0020】精紡機1の運転は、両機械側3および4の
満管紡糸されたすべてのボビン16が空になったチュー
ブ17と全体的に交換できるように行われる。これは公
知のようにいわゆる玉揚げ装置により行われるが、それ
らのうちのそれぞれ一つが各機械側3および4に係合す
る。その際にボビン交換工程は、前記の搬送ベルト車間
部分により供給されたチューブ17が精紡ポジション5
から満管ボビン16が取り出されると同時に精紡ポジシ
ョン5のスピンドルへはめ込まれるように進行する。次
にボビン16は、それに先立ってチューブ17が取り出
された保持ピン6にはめ込まれる。その場合に、搬送ベ
ルト7と8におけるボビン16の中間貯蔵のために精紡
ポジション5の半ピッチに合致した付加的な保持ピン6
が配置されるか、あるいは別個の中間貯蔵レールが設置
されるかは、原理的に重要なものではない。
満管紡糸されたすべてのボビン16が空になったチュー
ブ17と全体的に交換できるように行われる。これは公
知のようにいわゆる玉揚げ装置により行われるが、それ
らのうちのそれぞれ一つが各機械側3および4に係合す
る。その際にボビン交換工程は、前記の搬送ベルト車間
部分により供給されたチューブ17が精紡ポジション5
から満管ボビン16が取り出されると同時に精紡ポジシ
ョン5のスピンドルへはめ込まれるように進行する。次
にボビン16は、それに先立ってチューブ17が取り出
された保持ピン6にはめ込まれる。その場合に、搬送ベ
ルト7と8におけるボビン16の中間貯蔵のために精紡
ポジション5の半ピッチに合致した付加的な保持ピン6
が配置されるか、あるいは別個の中間貯蔵レールが設置
されるかは、原理的に重要なものではない。
【0021】図示されていない玉揚げ装置が両機械側3
および4において満管紡糸されたボビン16を空のチュ
ーブ17と交換すると同時に、ボビン16は図示されて
いない巻取り機に向けて搬送されなければならないが、
そこでボビン16は以後の加工に適合した形状に巻き替
えられる。このために、搬送ベルト車間部分10は機械
端12に向かって矢印方向Bに移動できる。
および4において満管紡糸されたボビン16を空のチュ
ーブ17と交換すると同時に、ボビン16は図示されて
いない巻取り機に向けて搬送されなければならないが、
そこでボビン16は以後の加工に適合した形状に巻き替
えられる。このために、搬送ベルト車間部分10は機械
端12に向かって矢印方向Bに移動できる。
【0022】つまり満管ボビン16は機械側4において
ギアヘッド14を越えて位置18まで搬送されるが、そ
こでボビン16を運ぶ搬送ベルト車間部分10は図示さ
れていない転向円板により矢印Bとは反対方向に転向さ
れる。この転向位置に到達した各ボビン16は概略的に
のみ示された把持装置19によりつかまれるが、該装置
は二つの把持装置アーム20と21を有し、中央縦平面
2にある旋回軸22のまわりに矢印CおよびDの方向に
応じて旋回できる。旋回軸22とは反対の把持装置アー
ム20および21の端に把持要素24および25が取り
付けられるが、これらは図3に基づいて後述される。
ギアヘッド14を越えて位置18まで搬送されるが、そ
こでボビン16を運ぶ搬送ベルト車間部分10は図示さ
れていない転向円板により矢印Bとは反対方向に転向さ
れる。この転向位置に到達した各ボビン16は概略的に
のみ示された把持装置19によりつかまれるが、該装置
は二つの把持装置アーム20と21を有し、中央縦平面
2にある旋回軸22のまわりに矢印CおよびDの方向に
応じて旋回できる。旋回軸22とは反対の把持装置アー
ム20および21の端に把持要素24および25が取り
付けられるが、これらは図3に基づいて後述される。
【0023】把持装置19つまり把持要素24により、
精紡機1から取り出された満管ボビン16は矢印方向E
に周回する搬送装置15へ、具体的にはそれぞれ空にな
った保持ピン23へ移される。搬送装置15により、さ
らにこれらのボビン16は図示されていない巻取り機の
各巻取りポジションに到達する。
精紡機1から取り出された満管ボビン16は矢印方向E
に周回する搬送装置15へ、具体的にはそれぞれ空にな
った保持ピン23へ移される。搬送装置15により、さ
らにこれらのボビン16は図示されていない巻取り機の
各巻取りポジションに到達する。
【0024】巻取り機により巻き取られ、同様に周回す
る搬送装置15により戻された空のチューブ17は把持
装置19により再び精紡機1へ戻されるが、その際に把
持装置アーム21の把持要素25はそれぞれチューブ1
7をつかみ、矢印方向Aへ走行する搬送ベルト車間部分
9の保持ピン6へはめ込む。次にチューブ17は搬送ベ
ルト7により再び各精紡ポジション5へ供給され、そこ
でチューブはそれらの属するスピンドルに対置される。
る搬送装置15により戻された空のチューブ17は把持
装置19により再び精紡機1へ戻されるが、その際に把
持装置アーム21の把持要素25はそれぞれチューブ1
7をつかみ、矢印方向Aへ走行する搬送ベルト車間部分
9の保持ピン6へはめ込む。次にチューブ17は搬送ベ
ルト7により再び各精紡ポジション5へ供給され、そこ
でチューブはそれらの属するスピンドルに対置される。
【0025】搬送ベルト8の搬送ベルト車間部分10は
両機械側3および4のすべてのボビン16を把持装置1
9に供給しなければならないため、搬送ベルト車間部分
9上にあるボビン16は機械側3から機械側4へ移行さ
れなければならない。これは機械端11において、つま
り図2に基づいて後述されるもう一つの把持装置26に
より行われるが、該装置は周期的に矢印方向FおよびG
に応じて左右に旋回される。それにより、搬送ベルト車
間部分9上にある満管ボビン16は最終的に搬送ベルト
車間部分10により把持装置19に供給される。同様
に、搬送ベルト車間部分9により矢印方向Aに機械側3
に沿って送られる空のチューブ17は、把持装置26に
より他方の機械側4の属する搬送ベルト車間部分10に
到達する。
両機械側3および4のすべてのボビン16を把持装置1
9に供給しなければならないため、搬送ベルト車間部分
9上にあるボビン16は機械側3から機械側4へ移行さ
れなければならない。これは機械端11において、つま
り図2に基づいて後述されるもう一つの把持装置26に
より行われるが、該装置は周期的に矢印方向FおよびG
に応じて左右に旋回される。それにより、搬送ベルト車
間部分9上にある満管ボビン16は最終的に搬送ベルト
車間部分10により把持装置19に供給される。同様
に、搬送ベルト車間部分9により矢印方向Aに機械側3
に沿って送られる空のチューブ17は、把持装置26に
より他方の機械側4の属する搬送ベルト車間部分10に
到達する。
【0026】したがって前述のように、一方では精紡機
1のすべての満管ボビン16が搬送装置15へ供給さ
れ、他方では精紡工程に必要とされる空のチューブ17
が搬送装置15により取り出されて、再び精紡機1へ供
給される。次に把持装置26は両機械側3および4への
チューブ17の分配を行う。
1のすべての満管ボビン16が搬送装置15へ供給さ
れ、他方では精紡工程に必要とされる空のチューブ17
が搬送装置15により取り出されて、再び精紡機1へ供
給される。次に把持装置26は両機械側3および4への
チューブ17の分配を行う。
【0027】各機械側3と4においてそれぞれ周回する
搬送ベルト7および8の代わりに、技術の現況に関連し
て冒頭に述べたように精紡機1のまわりを周回する一つ
の搬送ベルトを使用することもできるであろう。しか
し、これは既述のように両機械側3と4における伸びが
異なるという欠点を有するのであり、それは個々の精紡
ポジション5に対する保持ピン6の係合を不必要にむず
かしくさせるであろう。この理由から各機械側3と4に
別個の搬送ベルト7と8が設置されており、チューブ1
7およびボビン16を担持する搬送ベルト車間部分9と
10は搬送中は逆方向に走行する。この場合には、一方
で伸びが両機械側にわたって周回する一つの搬送ベルト
の場合よりも少ないこと、他方で両方の担持するベルト
車間部分9と10における延伸がそれぞれ等しいという
長所が得られる。この長所により、把持装置26に対す
る追加費用は十二分に埋め合わされる。
搬送ベルト7および8の代わりに、技術の現況に関連し
て冒頭に述べたように精紡機1のまわりを周回する一つ
の搬送ベルトを使用することもできるであろう。しか
し、これは既述のように両機械側3と4における伸びが
異なるという欠点を有するのであり、それは個々の精紡
ポジション5に対する保持ピン6の係合を不必要にむず
かしくさせるであろう。この理由から各機械側3と4に
別個の搬送ベルト7と8が設置されており、チューブ1
7およびボビン16を担持する搬送ベルト車間部分9と
10は搬送中は逆方向に走行する。この場合には、一方
で伸びが両機械側にわたって周回する一つの搬送ベルト
の場合よりも少ないこと、他方で両方の担持するベルト
車間部分9と10における延伸がそれぞれ等しいという
長所が得られる。この長所により、把持装置26に対す
る追加費用は十二分に埋め合わされる。
【0028】ここで留意すべきは、搬送ベルト7と8は
サイクル的に把持装置19と26の運動に応じて動かさ
れること、また搬送ベルト7と8はボビン交換中は当然
ながら停止していることである。しかし、満管ボビン1
6の取り出し並びに空のチューブ17の供給の間に、精
紡機1の精紡工程は既に再始動できる。精紡工程の終了
時つまり個別の精紡ポジション5においてボビン16が
完全に巻き上げられた時に、搬送ベルト7と8が停止す
れば十分である。それにより、満管ボビン16の取り出
し並びに空のチューブ17の供給のための十分な時間が
得られる。把持装置19による引渡し時間は、説明され
たように把持装置19がそれぞれ完全なボビン16と空
のチューブ17に対する個別の把持要素24と25を有
することにより低減できる。場合によっては、それぞれ
二つのボビン16と二つのチューブ17が同時に移動で
きる。
サイクル的に把持装置19と26の運動に応じて動かさ
れること、また搬送ベルト7と8はボビン交換中は当然
ながら停止していることである。しかし、満管ボビン1
6の取り出し並びに空のチューブ17の供給の間に、精
紡機1の精紡工程は既に再始動できる。精紡工程の終了
時つまり個別の精紡ポジション5においてボビン16が
完全に巻き上げられた時に、搬送ベルト7と8が停止す
れば十分である。それにより、満管ボビン16の取り出
し並びに空のチューブ17の供給のための十分な時間が
得られる。把持装置19による引渡し時間は、説明され
たように把持装置19がそれぞれ完全なボビン16と空
のチューブ17に対する個別の把持要素24と25を有
することにより低減できる。場合によっては、それぞれ
二つのボビン16と二つのチューブ17が同時に移動で
きる。
【0029】図2に基づいて、機械端11に設置された
本発明に属する把持装置26がここで詳しく説明され
る。把持装置26は、把持装置19の旋回軸22と同様
に精紡機1の中央縦平面2にある旋回軸27を有する。
把持装置26は二つの最終位置の間、すなわち図2にお
いて実線で示された右側位置と図2において鎖線で示さ
れた左側位置26’との間で左右に動くことができる。
旋回方向FとGとの間の旋回角度は、好ましくは90度
とされる。
本発明に属する把持装置26がここで詳しく説明され
る。把持装置26は、把持装置19の旋回軸22と同様
に精紡機1の中央縦平面2にある旋回軸27を有する。
把持装置26は二つの最終位置の間、すなわち図2にお
いて実線で示された右側位置と図2において鎖線で示さ
れた左側位置26’との間で左右に動くことができる。
旋回方向FとGとの間の旋回角度は、好ましくは90度
とされる。
【0030】旋回軸27とは反対の把持装置26の端2
8には把持要素29と30が配置されているため、それ
ぞれ二つのチューブ17と二つのボビン16が同時に把
持でき、また移動できる。これらの把持要素29と30
の構成は、図3に基づいて後述される。
8には把持要素29と30が配置されているため、それ
ぞれ二つのチューブ17と二つのボビン16が同時に把
持でき、また移動できる。これらの把持要素29と30
の構成は、図3に基づいて後述される。
【0031】図からみてとれるように、把持装置26は
搬送ベルト車間部分9と鋭角をなすが、そのため把持要
素29と30はそれらが把持装置26の最終位置26’
に来た時にそこに配置された保持ピン6ともはや一直線
とはならないことをもたらすであろう。すなわち、把持
装置26の旋回運動のほかに把持要素29と30も把持
装置26の端28の継手31のまわりに旋回できなけれ
ばならない。これを達成するために無端の歯付きベルト
32が設置されるが、それは図2では点線で表されてい
る。
搬送ベルト車間部分9と鋭角をなすが、そのため把持要
素29と30はそれらが把持装置26の最終位置26’
に来た時にそこに配置された保持ピン6ともはや一直線
とはならないことをもたらすであろう。すなわち、把持
装置26の旋回運動のほかに把持要素29と30も把持
装置26の端28の継手31のまわりに旋回できなけれ
ばならない。これを達成するために無端の歯付きベルト
32が設置されるが、それは図2では点線で表されてい
る。
【0032】歯付きベルト32は二つの歯車33と34
により案内される。一方の歯車33は旋回軸27と共軸
であり、固定的に取り付けられている、すなわち、それ
は把持装置26の旋回運動時に一緒に回転しない。他方
の歯車34は継手31と共軸であり、自由に回転可能で
ある。歯車33と34との間に歯数に関して歯数比が存
在するならば、把持装置26がそのもう一つの最終位置
26’まで旋回した時に把持要素29と30は継手31
のまわりに旋回しなければならない。把持装置26の旋
回角度が90度であり、また歯数比が2:1であると仮
定するならば、把持要素29と30との間には継手31
に関して必然的に180度の方向変化が生じる。それに
より、把持装置26の最終位置26’において把持要素
29および30は搬送ベルト車間部分10の保持ピン6
に対して再び平行となる。
により案内される。一方の歯車33は旋回軸27と共軸
であり、固定的に取り付けられている、すなわち、それ
は把持装置26の旋回運動時に一緒に回転しない。他方
の歯車34は継手31と共軸であり、自由に回転可能で
ある。歯車33と34との間に歯数に関して歯数比が存
在するならば、把持装置26がそのもう一つの最終位置
26’まで旋回した時に把持要素29と30は継手31
のまわりに旋回しなければならない。把持装置26の旋
回角度が90度であり、また歯数比が2:1であると仮
定するならば、把持要素29と30との間には継手31
に関して必然的に180度の方向変化が生じる。それに
より、把持装置26の最終位置26’において把持要素
29および30は搬送ベルト車間部分10の保持ピン6
に対して再び平行となる。
【0033】矢印方向FとGに応じた把持装置26の旋
回運動は回転運動から、つまりクランク揺動アーム35
を用いて誘導される。クランク37の回転軸36は、中
央縦平面2に位置する。クランク37の最終点38は、
鎖線で示された円弧39上を周回する。
回運動は回転運動から、つまりクランク揺動アーム35
を用いて誘導される。クランク37の回転軸36は、中
央縦平面2に位置する。クランク37の最終点38は、
鎖線で示された円弧39上を周回する。
【0034】クランク37の端点38は、連結部材40
を介して揺動アーム41と結合される。この揺動アーム
41は旋回軸27のまわりに揺動可能であり、それを連
結部材40と結合させる継手点42を有する。したがっ
て、揺動アーム41は、実線で示された終端位置と鎖線
で示された第二の終端位置41’との間を周期的に動
く。図2にスケッチ的に示されたように、揺動アーム4
1は把持装置26の運動固定的な構成部材である。その
ため、いわゆる振幅角度は把持装置26の旋回角度に合
致しており、好ましくは90度とされる。
を介して揺動アーム41と結合される。この揺動アーム
41は旋回軸27のまわりに揺動可能であり、それを連
結部材40と結合させる継手点42を有する。したがっ
て、揺動アーム41は、実線で示された終端位置と鎖線
で示された第二の終端位置41’との間を周期的に動
く。図2にスケッチ的に示されたように、揺動アーム4
1は把持装置26の運動固定的な構成部材である。その
ため、いわゆる振幅角度は把持装置26の旋回角度に合
致しており、好ましくは90度とされる。
【0035】配置は、クランク37の終端点38つまり
連結部材40との結合点が、把持装置26の図示された
右側の終端位置において死点位置を占めるように選定さ
れている。把持装置26のもう一つの終端位置つまり図
2において鎖線で示された位置26’では、終端点38
は位置38’を占めるが、この状態で継手点42は位置
42’へ移行する。したがって、継手点42は鎖線で表
された円弧43に沿った旋回運動を行う。
連結部材40との結合点が、把持装置26の図示された
右側の終端位置において死点位置を占めるように選定さ
れている。把持装置26のもう一つの終端位置つまり図
2において鎖線で示された位置26’では、終端点38
は位置38’を占めるが、この状態で継手点42は位置
42’へ移行する。したがって、継手点42は鎖線で表
された円弧43に沿った旋回運動を行う。
【0036】クランク揺動アーム35として形成された
このクランク機構により、純粋の回転運動が前述の把持
装置26の旋回運動に変えられる。回転運動を生起する
のがアングル歯車装置44であるが、これはクランク3
7の回転軸36を別の軸45と結合し、この軸はさらに
搬送ベルト7に対する転向円板46と回転不能に連結さ
れている。この転向円板46は、保持ピン6に対する後
側の固定部材を受容するための空所を備えている。これ
らの空所は、同時に搬送ベルト7の駆動のための形状は
め合いとして利用できるであろう。
このクランク機構により、純粋の回転運動が前述の把持
装置26の旋回運動に変えられる。回転運動を生起する
のがアングル歯車装置44であるが、これはクランク3
7の回転軸36を別の軸45と結合し、この軸はさらに
搬送ベルト7に対する転向円板46と回転不能に連結さ
れている。この転向円板46は、保持ピン6に対する後
側の固定部材を受容するための空所を備えている。これ
らの空所は、同時に搬送ベルト7の駆動のための形状は
め合いとして利用できるであろう。
【0037】旋回軸36および軸45は、電気モータ4
7により駆動される。このモータは、別のギア48およ
び歯付きベルト駆動装置49によりアングル歯車装置4
4と接続される。電気モータ47は把持装置26の旋回
運動の終端位置においてその都度停止するステップモー
タとして構成されているため、属する保持ピン6からの
チューブ17およびボビン16の取り出し並びにチュー
ブ17おボビン16の再はめ込みに必要とされる静止時
間が得られる。アングル歯車装置44による結合のた
め、搬送ベルト7は把持装置26の旋回運動と同期して
走行する。把持装置26が再びその右側の終端位置に達
する毎に、搬送ベルト車間部分9の保持ピン6は合わせ
て二つのピッチだけ送られることになる。
7により駆動される。このモータは、別のギア48およ
び歯付きベルト駆動装置49によりアングル歯車装置4
4と接続される。電気モータ47は把持装置26の旋回
運動の終端位置においてその都度停止するステップモー
タとして構成されているため、属する保持ピン6からの
チューブ17およびボビン16の取り出し並びにチュー
ブ17おボビン16の再はめ込みに必要とされる静止時
間が得られる。アングル歯車装置44による結合のた
め、搬送ベルト7は把持装置26の旋回運動と同期して
走行する。把持装置26が再びその右側の終端位置に達
する毎に、搬送ベルト車間部分9の保持ピン6は合わせ
て二つのピッチだけ送られることになる。
【0038】アングル歯車装置44は図示されていない
が回転軸45とは反対の方向に、別の搬送ベルト8と結
合されたもう一つの回転軸を具備することができる。し
かし、別の搬送ベルト8に対する駆動を他方の機械端1
2にある把持装置19と直接機械的に結合する方が有利
であり、その際に把持装置19の駆動は把持装置26の
駆動と同様に行われる。もちろん、その場合に把持装置
19および26の運動は、図示されていない機械的結合
により、または電気的方法のいずれかによって完全に同
期して互いに調整されなければならないであろう。
が回転軸45とは反対の方向に、別の搬送ベルト8と結
合されたもう一つの回転軸を具備することができる。し
かし、別の搬送ベルト8に対する駆動を他方の機械端1
2にある把持装置19と直接機械的に結合する方が有利
であり、その際に把持装置19の駆動は把持装置26の
駆動と同様に行われる。もちろん、その場合に把持装置
19および26の運動は、図示されていない機械的結合
により、または電気的方法のいずれかによって完全に同
期して互いに調整されなければならないであろう。
【0039】図3に基づき、ここで把持要素29が説明
されるが、これは他の把持要素30、24、25と本質
的に同一である。
されるが、これは他の把持要素30、24、25と本質
的に同一である。
【0040】図3において、歯付きベルト32を案内す
る歯車34が継手31に対して共軸的に取り付けられて
いることがみてとれる。レバーアーム50により、把持
要素29は継手31と接続されている。
る歯車34が継手31に対して共軸的に取り付けられて
いることがみてとれる。レバーアーム50により、把持
要素29は継手31と接続されている。
【0041】把持要素29は空気圧シリンダー51を含
むが、このシリンダーは長穴53を備えた案内管52を
有する。この長穴53は圧力空気接続部54と結合可能
である。
むが、このシリンダーは長穴53を備えた案内管52を
有する。この長穴53は圧力空気接続部54と結合可能
である。
【0042】案内管52は滑動的にピストン55を案内
するが、このピストンは両側から選択的に圧力空気によ
り加圧可能である。このために、空気圧シリンダー51
には二つの圧力空気接続部56および57が設置されて
いる。ピストン55とピストンロッド58が結合される
が、このロッドはピストン55の運動に応じて上昇およ
び下降できる。
するが、このピストンは両側から選択的に圧力空気によ
り加圧可能である。このために、空気圧シリンダー51
には二つの圧力空気接続部56および57が設置されて
いる。ピストン55とピストンロッド58が結合される
が、このロッドはピストン55の運動に応じて上昇およ
び下降できる。
【0043】空気圧シリンダー51の反対側に、ピスト
ンロッド58は本来の把持器機構59を担持する。これ
らの把持要素はスリーブ60を含むが、それは本質的に
円筒形状であって、円錐状の端を有する。スリーブ60
の外径は、捕捉すべきチューブ17の内径よりもやや小
さい。その際に空のチューブ17ないしは巻き上げられ
たボビン16のいずれが対象とされるかについて、ここ
では断定しないこととする。
ンロッド58は本来の把持器機構59を担持する。これ
らの把持要素はスリーブ60を含むが、それは本質的に
円筒形状であって、円錐状の端を有する。スリーブ60
の外径は、捕捉すべきチューブ17の内径よりもやや小
さい。その際に空のチューブ17ないしは巻き上げられ
たボビン16のいずれが対象とされるかについて、ここ
では断定しないこととする。
【0044】ピストンロッド58は内部が中空であり、
そこを案内管52の長穴53が通っている。それによっ
て、外側に対して密閉されたスリーブ60の内部も圧力
空気で加圧され得る。それによりスリーブ60が拡大さ
れるため、チューブ17ないしボビン16が摩擦結合的
に捕捉できる。この形式の把持要素は公知である。
そこを案内管52の長穴53が通っている。それによっ
て、外側に対して密閉されたスリーブ60の内部も圧力
空気で加圧され得る。それによりスリーブ60が拡大さ
れるため、チューブ17ないしボビン16が摩擦結合的
に捕捉できる。この形式の把持要素は公知である。
【0045】空気圧シリンダー51はその縦方向には移
動できない。ピストン55の運動により、把持装置26
全体をその旋回軸27において上昇および下降可能に滑
動的に支持することは必要でなくなる。
動できない。ピストン55の運動により、把持装置26
全体をその旋回軸27において上昇および下降可能に滑
動的に支持することは必要でなくなる。
【0046】把持要素29は極めて概略的にしか図示さ
れていない。しかし、空気圧装置の専門家は空気圧制御
を容易に設計できるであろう。この制御装置には、前述
のステップモータ47から指令することができる。
れていない。しかし、空気圧装置の専門家は空気圧制御
を容易に設計できるであろう。この制御装置には、前述
のステップモータ47から指令することができる。
【図1】図1はチューブおよびボビンを搬送する本発明
に基づく装置を具備した精紡機の概略平面図である。
に基づく装置を具備した精紡機の概略平面図である。
【図2】図2は本発明に基づく装置に対する起動装置を
含む図1からの拡大部分図である。
含む図1からの拡大部分図である。
【図3】図3は本発明に基づく装置に対する把持要素の
断面図である。
断面図である。
1 精紡機 2 中央縦平面 3、4 機械側 5 精紡ポジション 6 保持ピン 7、8 搬送ベルト 9、10 搬送ベルト車間部分 13 駆動ヘッド 14 ギアヘッド 15 搬送装置 16 ボビン 17 チューブ 19 把持装置 20、21 把持装置アーム 22 旋回軸 23 保持ピン 24、25 把持要素 26 把持装置 27 旋回軸
フロントページの続き (72)発明者 ノルベルト・ブルンク ドイツ連邦共和国7347 バト、ウーベルキ ンゲン 3、ライヘンバッヒャー、シュト ラーセ 5 (72)発明者 ヨゼフ・ショルツ ドイツ連邦共和国7342 バト、ディッツェ ンバッハ、ハオプトシュトラーセ 28
Claims (10)
- 【請求項1】 チューブおよびボビンを精紡機の一方の
機械側から他方の機械側へ搬送する装置であって、それ
ぞれ機械側に沿って互いに反対方向に案内され、またチ
ューブおよびボビンのための保持ピンを備えた二つの搬
送ベルト車間部分を具備し、これらのベルト車間部分は
機械端において横搬送装置により互いに結合されている
チューブおよびボビンの搬送装置において、横搬送装置
が旋回可能な把持装置(26)を含み、該把持装置はチ
ューブ(17)およびボビン(16)を一方の搬送ベル
ト車間部分(9)の保持ピン(6)から取り出し、また
他方の搬送ベルト車間部分(10)の保持ピン(6)へ
はめ込むことを特徴とするチューブおよびボビンの搬送
装置。 - 【請求項2】 把持装置(26)は精紡機(1)の中央
縦平面(2)に位置する旋回軸(27)を有することを
特徴とする請求項1記載のチューブおよびボビンの搬送
装置。 - 【請求項3】 把持装置(26)はクランク揺動アーム
(35)により駆動可能であることを特徴とする請求項
1または2記載のチューブおよびボビンの搬送装置。 - 【請求項4】 把持装置(26)は旋回軸(27)とは
反対のその端(28)に上昇および下降可能な把持要素
(29、30)を具備したことを特徴とする請求項2ま
たは3記載のチューブおよびボビンの搬送装置。 - 【請求項5】 それぞれ二つのチューブ(17)ないし
ボビン(16)に対する把持要素(29、30)が配置
されることを特徴とする請求項4記載のチューブおよび
ボビンの搬送装置。 - 【請求項6】 把持要素(29、30)は空気圧により
起動可能であることを特徴とする請求項4または5に記
載のチューブおよびボビンの搬送装置。 - 【請求項7】 把持装置(26)は少なくとも一つの搬
送ベルト車間部分(9)と機械的に結合されることを特
徴とする請求項1〜6のいずれかに記載のチューブおよ
びボビンの搬送装置。 - 【請求項8】 機械的結合のためにアングル歯車装置
(44)が設置されることを特徴とする請求項7記載の
チューブおよびボビンの搬送装置。 - 【請求項9】 アングル歯車装置(44)はステップモ
ータ(47)に接続できることを特徴とする請求項8記
載のチューブおよびボビンの搬送装置。 - 【請求項10】旋回軸(27)に固定式歯車(33)が
係合し、この歯車上を歯付きベルト(32)が走行し、
該ベルトは把持要素(29、30)の範囲にある別の回
転可能な歯車(34)に巻き付けられていることを特徴
とする請求項5〜9のいずれかに記載のチューブおよび
ボビンの搬送装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19924208512 DE4208512A1 (de) | 1992-03-17 | 1992-03-17 | Vorrichtung zum transportieren von huelsen und spulen |
| DE4208512.8 | 1992-03-17 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0624652A true JPH0624652A (ja) | 1994-02-01 |
Family
ID=6454274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5294093A Pending JPH0624652A (ja) | 1992-03-17 | 1993-02-17 | チューブおよびボビンの搬送装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0624652A (ja) |
| DE (1) | DE4208512A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113023487A (zh) * | 2021-04-20 | 2021-06-25 | 苏州江锦自动化科技有限公司 | 线轮流转系统、绕线系统及线轮流转方法 |
| CN113060595A (zh) * | 2021-04-20 | 2021-07-02 | 苏州江锦自动化科技有限公司 | 绕线机配套小车及绕线系统 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB9300200D0 (en) * | 1993-01-07 | 1993-03-03 | Unilever Plc | Article handling |
| DE19702163A1 (de) * | 1997-01-22 | 1998-07-23 | Zinser Textilmaschinen Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum Transportieren voller Vorgarnspulen bzw. leerer Vorgarnhülsen |
| AU749899B2 (en) * | 1998-06-23 | 2002-07-04 | Bottle Magic (Australia) Pty Ltd | Container support |
| CN110217649B (zh) * | 2019-07-04 | 2020-12-29 | 海宁市冯氏科技股份有限公司 | 一种纱筒更换装置中的取筒机构 |
| CN119710191B (zh) * | 2025-03-04 | 2025-05-16 | 福州新信制动系统有限公司 | 一种盘式刹车片热处理用存放装置 |
-
1992
- 1992-03-17 DE DE19924208512 patent/DE4208512A1/de not_active Withdrawn
-
1993
- 1993-02-17 JP JP5294093A patent/JPH0624652A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113023487A (zh) * | 2021-04-20 | 2021-06-25 | 苏州江锦自动化科技有限公司 | 线轮流转系统、绕线系统及线轮流转方法 |
| CN113060595A (zh) * | 2021-04-20 | 2021-07-02 | 苏州江锦自动化科技有限公司 | 绕线机配套小车及绕线系统 |
| CN113023487B (zh) * | 2021-04-20 | 2024-06-18 | 苏州江锦自动化科技有限公司 | 线轮流转系统、绕线系统及线轮流转方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE4208512A1 (de) | 1993-09-23 |
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