JPH0625199A - チアゾール誘導体 - Google Patents

チアゾール誘導体

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JPH0625199A
JPH0625199A JP11249093A JP11249093A JPH0625199A JP H0625199 A JPH0625199 A JP H0625199A JP 11249093 A JP11249093 A JP 11249093A JP 11249093 A JP11249093 A JP 11249093A JP H0625199 A JPH0625199 A JP H0625199A
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JP
Japan
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group
membered ring
nitrogen atoms
ring
atom
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Application number
JP11249093A
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English (en)
Inventor
Kenichi Tanaka
健一 田中
Katsuya Yamaguchi
克也 山口
Fumio Fukuhara
文雄 福原
Hiroshi Kawada
弘志 川田
Chieko Inayoshi
智恵子 稲吉
Iku Kasahara
郁 笠原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hodogaya Chemical Co Ltd
Original Assignee
Hodogaya Chemical Co Ltd
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Publication date
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  • Thiazole And Isothizaole Compounds (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 殺菌性のすぐれた新規化合物を提供する。こ
の化合物を有効成分として含有する殺菌剤を提供する。 【構成】 一般式 【化1】 (式中、R1 は水素またはアルキル基を表し、R2 はフ
ェニル基、置換フェニル基、ベンジル基、置換ベンジル
基、フェニルアルキル基、ナフチル基、アルキル基、シ
クロアルキル基、置換アルキル基、アルケニル基、アル
キニル基、フリル基、チエニル基、環内に窒素原子を1
〜3個含む5員環、または環内に窒素原子を1〜3個含
む6員環(なお、該5員環および該6員環は窒素原子を
1個もしくは2個含む場合には、残りの原子が炭素原子
のみか、または酸素原子1個もしくは硫黄原子1個を含
む複素環である)を示し、上記のフリル基、チエニル
基、環内に窒素原子を1〜3個含む5員環、環内に窒素
原子を1〜3個含む6員環は、アルキル基、アルコキシ
基、ハロゲン原子、ハロアルキル基から選ばれる1〜3
個の置換基を有していても良い。)で表されるチアゾー
ル誘導体およびこれを有効成分として含有することを特
徴とする殺菌剤。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、殺菌剤として有用な、
新規チアゾール誘導体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】今日の農業の高い生産性が肥料、農薬お
よび各種農業用資材を用いることによって、確保されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一方、農薬を連続施用
することによって生じる、薬剤耐性菌の出現が大きな問
題となってきており、殺菌剤として有用な新規な化合物
の出現が待ち望まれているところである。本発明の目的
は、殺菌作用を有する新規チアゾール誘導体を提供する
ことにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者は、殺菌作用を
有する新規化合物を開発するために鋭意研究を重ね、本
発明を完成するに至った。
【0005】すなわち本発明は一般式
【0006】
【化3】
【0007】(式中、R1 は水素またはアルキル基を表
し、R2 はフェニル基、置換フェニル基、ベンジル基、
置換ベンジル基、フェニルアルキル基、ナフチル基、ア
ルキル基、シクロアルキル基、置換アルキル基、アルケ
ニル基、アルキニル基、フリル基、チエニル基、環内に
窒素原子を1〜3個含む5員環、または環内に窒素原子
を1〜3個含む6員環(なお、該5員環および該6員環
は窒素原子を1個もしくは2個含む場合には、残りの原
子が炭素原子のみか、または酸素原子1個もしくは硫黄
原子1個を含む複素環である)を示し、上記のフリル
基、チエニル基、環内に窒素原子を1〜3個含む5員
環、環内に窒素原子を1〜3個含む6員環は、アルキル
基、アルコキシ基、ハロゲン原子、ハロアルキル基から
選ばれる1〜3個の置換基を有していても良い。)で表
されるチアゾール誘導体、および[化3](式中、R1
は水素またはアルキル基を表し、R2 はフェニル基、置
換フェニル基、ベンジル基、置換ベンジル基、フェニル
アルキル基、ナフチル基、アルキル基、シクロアルキル
基、置換アルキル基、アルケニル基、アルキニル基、フ
リル基、チエニル基、環内に窒素原子を1〜3個含む5
員環、または環内に窒素原子を1〜3個含む6員環(な
お、該5員環および該6員環は窒素原子を1個もしくは
2個含む場合には、残りの原子が炭素原子のみか、また
は酸素原子1個もしくは硫黄原子1個を含む複素環であ
る)を示し、上記のフリル基、チエニル基、環内に窒素
原子を1〜3個含む5員環、環内に窒素原子を1〜3個
含む6員環は、アルキル基、アルコキシ基、ハロゲン原
子、ハロアルキル基から選ばれる1〜3個の置換基を有
していても良い。)で表されるチアゾール誘導体を、有
効成分として含有することを特徴とする殺菌剤を提供す
るものである。
【0008】本発明の化合物はいずれも新規化合物であ
り、次の反応によって製造することができる。すなわち
一般式
【0009】
【化4】
【0010】(式中、R1 は水素またはアルキル基を示
す。)で表される化合物と、一般式
【0011】
【化5】
【0012】(式中、R2 はフェニル基、置換フェニル
基、ベンジル基、置換ベンジル基、フェニルアルキル
基、ナフチル基、アルキル基、シクロアルキル基、置換
アルキル基、アルケニル基、アルキニル基、フリル基、
チエニル基、環内に窒素原子を1〜3個含む5員環、ま
たは環内に窒素原子を1〜3個含む6員環(なお、該5
員環および該6員環は窒素原子を1個もしくは2個含む
場合には、残りの原子が炭素原子のみか、または酸素原
子1個もしくは硫黄原子1個を含む複素環である)を示
し、上記のフリル基、チエニル基、環内に窒素原子を1
〜3個含む5員環、環内に窒素原子を1〜3個含む6員
環は、アルキル基、アルコキシ基、ハロゲン原子、ハロ
アルキル基から選ばれる1〜3個の置換基を有していて
も良い。)で表される公知の酸ハライド化合物、あるい
は一般式
【0013】
【化6】
【0014】(式中、R2 はフェニル基、置換フェニル
基、ベンジル基、置換ベンジル基、フェニルアルキル
基、ナフチル基、アルキル基、シクロアルキル基、置換
アルキル基、アルケニル基、アルキニル基、フリル基、
チエニル基、環内に窒素原子を1〜3個含む5員環、ま
たは環内に窒素原子を1〜3個含む6員環(なお、該5
員環および該6員環は窒素原子を1個もしくは2個含む
場合には、残りの原子が炭素原子のみか、または酸素原
子1個もしくは硫黄原子1個を含む複素環である)を示
し、上記のフリル基、チエニル基、環内に窒素原子を1
〜3個含む5員環、環内に窒素原子を1〜3個含む6員
環は、アルキル基、アルコキシ基、ハロゲン原子、ハロ
アルキル基から選ばれる1〜3個の置換基を有していて
も良い。)で表される公知の酸無水物化合物とを反応さ
せることにより、製造することができる。
【0015】上記製造法において、反応は通常適当な塩
基の存在下に行われる。塩基としては、例えばトリエチ
ルアミン、ピリジン等の有機塩基、ナトリウムメトキシ
ド、水素化ナトリウム、水酸化カリウム、炭酸カリウ
ム、炭酸水素ナトリウム等の無機塩基が挙げられる。
【0016】さらに上記製造法においては、反応は無溶
媒または不活性溶媒の存在下に行われる。使用し得る溶
媒としては、例えばベンゼン、トルエン等の炭化水素
類、クロロホルム、ジクロロエタン等のハロゲン化炭化
水素類、アセトン、メチルエチルケトン等のケトン類、
ジエチルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン等
のエーテル類、N,N−ジメチルホルムアミド、ジメチ
ルスルホキシド、アセトニトリル等の極性溶媒が挙げら
れる。
【0017】上記製造法における反応温度は、通常室温
から溶媒の還流温度の範囲である。さらに、反応時間を
短縮する必要がある場合には、加熱するのが好ましい。
【0018】本発明化合物を製造するに際して、中間体
となる一般式[化4]で表される化合物は、やはり新規
化合物であり、次の方法により製造することができる。
【0019】すなわち、公知の方法で合成することがで
きる2−クロロ−4−トリフルオロメチル−5−チアゾ
ールカルボン酸[I](J.Heterocyclic Chem.,22 1621
(1985))を塩化チオニルにより酸クロリド誘導体[II]
とし、次にアンモニア水と反応させることにより、アミ
ド誘導体[III]を得る。次にこの[III]をオキシ塩化
リン等の適当な脱水剤と反応させることにより、2−ク
ロロ−5−シアノ−4−トリフルオロメチルチアゾール
[IV]を得る。この化合物[IV]をジオキサン、テトラ
ヒドロフラン、N,N−ジメチルホルムアミド、ジメチ
ルスルホキシド、アセトニトリル等の溶媒中で、アンモ
ニア水あるいは種々のアルキルアミンと反応させること
により、新規な化合物[化4]を得ることができる。
【0020】本発明の殺菌剤は、一般式[化3]で表さ
れるチアゾール誘導体を有効成分として含有する。これ
らのチアゾール誘導体は新規化合物であり、薬剤耐性菌
に対する効果が期待される。本発明の殺菌剤を農業用と
して使用する場合には、その目的に応じて、一般的な農
薬製造技術により、当該化合物を各種担体、添加物と混
合して、水和剤、乳剤、粉剤、粒剤、フロアブル剤等、
種々の形態として用いることができる。さらに本発明化
合物は、工業用殺菌剤としても有用である。例えばバチ
ルス属,シュドモナス属,アスペルギルス属,ペニシリ
ウム属,サッカロマイセス属等に優れた抗菌活性を示
す。
【0021】農業用として使用する場合に添加する担体
のうち、液状担体としては、通常の有機溶媒が使用され
る。固体担体としては、通常の粘土鉱物、軽石等が使用
される。また、製剤に際して乳化性、分散性、展着性等
を付与するために、界面活性剤を添加することができ
る。さらに、肥料、除草剤、殺虫剤、他の殺菌剤等の農
薬と混合して使用することもできる。
【0022】殺菌剤として使用するためには、有効成分
化合物を、所望する効果が発現されるように充分施用す
る必要がある。その施用量は20〜2000g/haの
範囲で施用することが可能であるが、一般的には100
〜1000g/haの範囲が適当である。有効成分の含
有率を 0.1〜50%として水和剤、乳剤、粉剤、粒
剤、フロアブル剤の形態に製剤化して用いる。
【0023】乳剤は、有効成分を農業的に使用可能な有
機溶媒に溶解し、溶媒可溶性乳化剤を添加することによ
って、製剤できる。溶媒としては、キシレン、オルトク
ロロトルエン、シクロヘキサノン、イソホロン、N,N
−ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド、また
はこれらの混合物を使用することができる。特に適する
溶媒は、芳香族系炭化水素とケトン類および極性溶媒の
混合溶媒である。乳化剤として用いる界面活性剤は、量
的には乳剤の1〜20重量%を使用する。またその種類
は、陰イオン性、陽イオン性、非イオン性のいずれも使
用することができる。有効成分の濃度は、 0.5〜50
重量%、好ましくは5〜30重量%の範囲が適当であ
る。
【0024】前記の界面活性剤の具体例は次の通りであ
る。陰イオン界面活性剤としては、アルキル硫酸塩エス
テル、アルキルジフェニルエーテルジスルホン酸塩、ナ
フチルメタンスルホン酸塩、リグニンスルホン酸塩、ア
ルキルスルホコハク酸塩、アルキルベンゼンスルホン酸
塩、アルキルリン酸塩が挙げられる。陽イオン界面活性
剤としては、アルキルアミン塩、第四級アンモニウム塩
が挙げられる。非イオン界面活性剤としては、ポリオキ
シエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレンアル
キルアリルエーテル、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリ
オキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシ
エチレンソルビトール脂肪酸エステル、グリセリン脂肪
酸エステル、ポリオキシエチレン脂肪酸エステルが挙げ
られる。
【0025】水和剤は、不活性微粉化固体担体および界
面活性剤に、有効成分を添加して製剤する。有効成分は
2〜50重量%の範囲内で、また界面活性剤は1〜20
重量%で混合するのが一般的である。不活性微粉化固体
担体としては、天然に産出する粘土、ケイ酸塩、シリカ
およびアルカリ土類金属の炭酸塩が使用できる。これら
の代表例は、カオリン、ジークライト、タルク、ケイソ
ウ土、炭酸マグネシウム、炭酸カルシウムおよびドロマ
イト等である。乳化剤、展着剤、分散剤としては、一般
に使用されている陰イオン界面活性剤、非イオン界面活
性剤、およびこれらを混合したものを用いることができ
る。また各界面活性剤の系統としては、乳剤に使用され
る系統と同様のものを用いることができる。
【0026】粉剤は、タルク、微粉化粘土、葉ロウ石、
ケイソウ土、炭酸マグネシウム等の粉剤製造に常用され
る不活性担体に対して、有効成分を配合することによっ
て製剤する。有効成分の濃度は、0.1〜20重量%
で、特に0.5〜5重量%の範囲が適当である。
【0027】粒剤は、有効成分を不活性微粉化担体、例
えばベントナイト、ケイソウ土、カオリンクレーまたは
タルクと混合し、水と混練して造粒機によって作製す
る。別法としては、あらかじめ造粒して粒度範囲を15
〜30メッシュ程度に整えた粒状担体や、天然の軽石、
酸性白土、ゼオライトを破砕して粒度範囲を整えた粒状
鉱物に対して、有効成分と展着剤を溶解した溶液を付着
させることによって、作製することもできる。このよう
な粒剤の有効成分濃度は 0.2〜20重量%で、特に1
〜10重量%の範囲が適当である。
【0028】フロアブル剤は、有効成分を微粉化し、界
面活性剤および水と混合したものであり、ここで使用さ
れる界面活性剤は、乳剤用に挙げた陰イオン界面活性
剤、陽イオン界面活性剤および非イオン界面活性剤のい
ずれもが、単独もしくは混合して用いられる。使用量
は、1〜20重量%で混合するのが一般的である。有効
成分は1〜50重量%、好ましくは2〜20重量%の範
囲が適当である。
【0029】前記一般式[化3]で表される本発明化合
物は、その優れた抗菌活性により、広範囲の微生物によ
って引き起こされる植物病害に対して、農園芸用殺菌剤
として効果を発揮する。例えばトマト疫病、ブドウべと
病、各種のうどんこ病、リンゴ黒星病、ムギさび病、ム
ギ腐枯病、イネいもち病、イネ紋枯病、各種の灰色かび
病、イネ籾枯細菌病、キュウリ斑点細菌病等に対して優
れた防除効果を示す。また、本発明化合物は、優れた予
防効果を示すのみならず、優れた治療効果を有すること
から、感染後の処理による病害防除が可能である。
【0030】本発明に関わる代表的化合物を[表1]〜
[表9]に示した。以下、個々の化合物を表す場合には
[表1]〜[表9]の化合物 No.を使用する。
【0031】
【表1】
【0032】
【表2】
【0033】
【表3】
【0034】
【表4】
【0035】
【表5】
【0036】
【表6】
【0037】
【表7】
【0038】
【表8】
【0039】
【表9】
【0040】
【実施例】以下、本発明を実施例(合成例、製剤例およ
び試験例)により具体的に説明するが、本発明はもちろ
んこれらに限定されるものではない。以下、本発明に関
わる代表的合成例を示す。
【0041】〔合成例1〕2−クロロ−4−トリフルオ
ロメチル−5−チアゾールカルボニルクロリドの合成 2−クロロ−4−トリフルオロメチル−5−チアゾール
カルボン酸117.3gをジオキサン1.1lに溶解
し、塩化チオニル185ml、触媒量のN,N−ジメチル
ホルムアミドを加えて、2.5時間加熱還流した。反応
液から減圧下で溶媒留去し、無色油状物である目的物1
24.1gを得た。収率98%。
【0042】〔合成例2〕2−クロロ−4−トリフルオ
ロメチル−5−チアゾールカルボキサミドの合成 2−クロロ−4−トリフルオロメチル−5−チアゾール
カルボニルクロリド124.1gをジオキサン1.1l
に溶解し、28%アンモニア水290ml中に室温で滴下
し、1時間室温でかく拌した。反応終了後、反応液を希
塩酸で中和して酢酸エチルで抽出し、水、食塩水で洗浄
し、無水硫酸マグネシウムで乾燥後、減圧下で溶媒留去
した。得られた粗生成物をトルエン−ヘキサン混合溶媒
で再結晶後、目的物98.5gを得た。収率86.1
%、融点89〜90℃。
【0043】〔合成例3〕2−クロロ−5−シアノ−4
−トリフルオロメチルチアゾールの合成 2−クロロ−4−トリフルオロメチル−5−チアゾール
カルボキサミド43.3gをN,N−ジメチルホルムア
ミド160mlに溶解し、これにオキシ塩化リン120ml
を40℃以下で滴下し、滴下終了後70℃で3時間かく
拌した。反応終了後、反応液を氷水中に入れ、炭酸ナト
リウムで中和後、酢酸エチルで抽出した。抽出液を水、
食塩水で洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥後、減圧
下で溶媒留去し、無色油状物である目的物38.2gを
得た。収率95.7%。
【0044】〔合成例4〕2−アミノ−5−シアノ−4
−トリフルオロメチルチアゾールの合成 2−クロロ−5−シアノ−4−トリフルオロメチルチア
ゾール 1.0gをテトラヒドロフラン40mlに溶解し、
これに28%アンモニア水9mlを滴下し、滴下終了後、
室温で8時間かく拌した。反応終了後、反応液を水中に
入れ、希塩酸で中和後、酢酸エチルで抽出した。抽出液
を水、食塩水で洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥
後、減圧下で溶媒留去した。得られた粗生成物をトルエ
ン−ヘキサン混合溶媒で再結晶後、目的物0.82gを
得た。収率90.3%、融点166〜167℃。
【0045】〔合成例5〕5−シアノ−2−メチルアミ
ノ−4−トリフルオロメチルチアゾールの合成 2−クロロ−5−シアノ−4−トリフルオロメチルチア
ゾール 1.2gをテトラヒドロフラン40mlに溶解し、
10℃以下で40%メチルアミン水溶液を1.32g滴
下した。滴下終了後、室温で2時間かく拌し、反応終了
後に反応液を水中に入れ、希塩酸で中和後、酢酸エチル
で抽出した。抽出液を水、食塩水で洗浄し、無水硫酸マ
グネシウムで乾燥後、減圧下で溶媒留去した。得られた
粗生成物をトルエン−ヘキサン混合溶媒で再結晶後、目
的物 1.11gを得た。収率90.3%、融点125〜
126℃。
【0046】〔合成例6〕N−(5−シアノ−4−トリ
フルオロメチルチアゾール−2−イル)−4−クロロベ
ンズアミド(化合物 No.15)の合成 2−アミノ−5−シアノ−4−トリフルオロメチルチア
ゾール 0.2gをアセトン30mlに溶解し、4−クロロ
ベンゾイルクロリド 0.2gと炭酸カリウム0.3gを
加えて、室温で3時間かく拌した。反応終了後、反応液
を氷水中に入れ、酢酸エチルで抽出後、炭酸ナトリウム
水溶液、希塩酸、水、食塩水で洗浄して、無水硫酸マグ
ネシウムで乾燥後、減圧下で溶媒留去した。得られた粗
生成物をシリカゲルカラムクロマトグラフィーで精製
後、目的物 0.21gを得た。収率63.5%、融点1
28〜129℃。
【0047】〔合成例7〕N−(5−シアノ−4−トリ
フルオロメチルチアゾール−2−イル)−プロピオンア
ミド(化合物 No.55)の合成 2−アミノ−5−シアノ−4−トリフルオロメチルチア
ゾール 0.8gをジオキサン50mlに溶解し、プロピオ
ニルクロリド 0.8ml、トリエチルアミン1.2mlを加
え、60℃で6時間かく拌した。反応終了後、反応液を
氷水中に入れ、酢酸エチルで抽出して、炭酸ナトリウム
水溶液、希塩酸、水、食塩水で洗浄し、無水硫酸マグネ
シウムで乾燥後、減圧下で溶媒留去した。得られた粗生
成物をシリカゲルカラムクロマトグラフィーで精製後、
目的物 0.68gを得た。収率74.6%、融点102
〜103℃。
【0048】〔合成例8〕N−(5−シアノ−4−トリ
フルオロメチルチアゾール−2−イル)−トリフルオロ
アセトアミド(化合物 No.67)の合成 2−アミノ−5−シアノ−4−トリフルオロメチルチア
ゾール 0.8gをジオキサン50mlに溶解し、無水トリ
フルオロ酢酸 0.7ml、トリエチルアミン0.7mlを加
え、室温で2時間かく拌した。反応終了後に、反応液を
氷水中に入れ、酢酸エチルで抽出後に、炭酸ナトリウム
水溶液、希塩酸、水、食塩水で洗浄し、無水硫酸マグネ
シウムで乾燥後、減圧下で溶媒留去した。得られた粗生
成物を酢酸エチル−ヘキサン混合溶媒で再結晶後、目的
物 1.03gを得た。収率86.0%、260℃分解。
【0049】〔合成例9〕N−(5−シアノ−4−トリ
フルオロメチルチアゾール−2−イル)−N−メチル−
4−トリフルオロメチルベンズアミド(化合物 No.4
8)の合成 5−シアノ−2−メチルアミノ−4−トリフルオロメチ
ルチアゾール 1.1gをジオキサン50mlに溶解し、4
−トリフルオロメチルベンゾイルクロリド1.6ml、ト
リエチルアミン1.5mlを加え、60℃で2時間かく拌
した。反応終了後、反応液を氷水中に入れ、酢酸エチル
で抽出後、炭酸ナトリウム水溶液、希塩酸、水、食塩水
で洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥後、減圧下で溶
媒留去した。得られた粗生成物をトルエン−ヘキサン混
合溶媒で再結晶後、目的物1.10gを得た。収率5
4.1%、融点98〜99℃。
【0050】〔合成例10〕N−(5−シアノ−4−ト
リフルオロメチルチアゾール−2−イル)−シクロペン
タンカルボキサミド(化合物 No.66)の合成 2−アミノ−5−シアノ−4−トリフルオロメチルチア
ゾール 0.8gをジオキサン50mlに溶解し、シクロペ
ンタンカルボニルクロリド 1.2g、トリエチルアミン
1.5mlを加え、60℃で6時間かく拌した。反応終了
後、反応液を氷水中に入れ、酢酸エチルで抽出後、炭酸
ナトリウム水溶液、希塩酸、水、食塩水で洗浄し、無水
硫酸マグネシウムで乾燥後、減圧下で溶媒留去した。得
られた粗生成物をシリカゲルカラムクロマトグラフィー
で精製後、目的物 0.78gを得た。収率65.1%、
融点179〜181℃。
【0051】〔合成例11〕N−(5−シアノ−4−ト
リフルオロメチルチアゾール−2−イル)−1−ナフト
アミド(化合物 No.53)の合成 5−シアノ−2−メチルアミノ−4−トリフルオロメチ
ルチアゾール 0.7gをジオキサン40mlに溶解し、1
−ナフトイルクロリド 1.4g、トリエチルアミン 1.
3mlを加え、60℃で4時間かく拌した。反応終了後、
反応液を氷水中に入れ、酢酸エチルで抽出後、炭酸ナト
リウム水溶液、希塩酸、水、食塩水で洗浄し、無水硫酸
マグネシウムで乾燥後、減圧下で溶媒留去した。得られ
た粗生成物をトルエン−ヘキサン混合溶媒で再結晶した
後、目的物 0.78gを得た。収率62.0%、融点1
35〜136℃。
【0052】〔合成例12〕N−(5−シアノ−4−ト
リフルオロメチルチアゾール−2−イル)−2−チオフ
ェンカルボキサミド(化合物 No.74)の合成 2−アミノ−5−シアノ−4−トリフルオロメチルチア
ゾール 0.7gをジオキサン40mlに溶解し、2―チオ
フェンカルボニルクロリド 1.1g、トリエチルアミン
1.3mlを加え、60℃で4時間かく拌した。反応終了
後、反応液を氷水中に入れ、酢酸エチルで抽出後、炭酸
ナトリウム水溶液、希塩酸、水、食塩水で洗浄し、無水
硫酸マグネシウムで乾燥後、減圧下で溶媒留去した。得
られた粗生成物をシリカゲルカラムクロマトグラフィー
で精製後、目的物 1.13gを得た。収率81.3%、
融点194〜195℃。
【0053】〔合成例13〕N−(5−シアノ−4−ト
リフルオロメチルチアゾール−2−イル)−4−クロロ
―1―メチル―3―トリフルオロメチル―5―ピラゾー
ルカルボキサミド(化合物 No.79)の合成 2−アミノ−5−シアノ−4−トリフルオロメチルチア
ゾール 1.5gをピリジン40mlに溶解し、4―クロロ
―1―メチル―3―トリフルオロメチル―5―ピラゾー
ルカルボニルクロリド 3.8gを加え、室温で2時間か
く拌した。反応終了後、反応液を氷水中に入れ、酢酸エ
チルで抽出後、炭酸ナトリウム水溶液、希塩酸、水、食
塩水で洗浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥後、減圧下
で溶媒留去した。得られた粗生成物をシリカゲルカラム
クロマトグラフィーで精製後、目的物 1.86gを得
た。収率70.5%、融点128〜129℃。
【0054】〔合成例14〕N−(5−シアノ−4−ト
リフルオロメチルチアゾール−2−イル)−2−ピリジ
ンカルボキサミド(化合物 No.83)の合成 2−アミノ−5−シアノ−4−トリフルオロメチルチア
ゾール 1.6gをピリジン30mlに溶解し、2―ピリジ
ンカルボニルクロリド 3.5gを加え、室温で2時間か
く拌した。反応終了後、反応液を氷水中に入れ、酢酸エ
チルで抽出後、希塩酸、水、食塩水で洗浄し、無水硫酸
マグネシウムで乾燥後、減圧下で溶媒留去した。得られ
た粗生成物をシリカゲルカラムクロマトグラフィーで精
製後、目的物 1.42gを得た。収率57.5%、融点
205〜206℃。
【0055】〔合成例15〕N−(5−シアノ−4−ト
リフルオロメチルチアゾール−2−イル)−3−クロロ
―5―トリフルオロメチル―2―ピリジンカルボキサミ
ド(化合物 No.90)の合成 2−アミノ−5−シアノ−4−トリフルオロメチルチア
ゾール 0.8gをジオキサン30mlに溶解し、3−クロ
ロ―5―トリフルオロメチル―2―ピリジンカルボニル
クロリド 1.0g、トリエチルアミン 0.6mlを加え、
60℃で3時間かく拌した。反応終了後反応液を氷水中
に入れ、酢酸エチルで抽出後、希塩酸、水、食塩水で洗
浄し、無水硫酸マグネシウムで乾燥後、減圧下で溶媒留
去した。得られた粗生成物をシリカゲルカラムクロマト
グラフィーで精製後、目的物 0.98gを得た。収率5
9.0%、融点93〜94℃。
【0056】〔合成例16〕N−(5−シアノ−4−ト
リフルオロメチルチアゾール−2−イル)−2−ピラジ
ンカルボキサミド(化合物 No.92)の合成 2−アミノ−5−シアノ−4−トリフルオロメチルチア
ゾール 1.2gをピリジン30mlに溶解し、2―ピラジ
ンカルボニルクロリド 1.8gを加え、室温で4時間か
く拌した。反応終了後、反応液を氷水中に入れ、酢酸エ
チルで抽出後、希塩酸、水、食塩水で洗浄し、無水硫酸
マグネシウムで乾燥後、減圧下で溶媒留去した。得られ
た粗生成物をシリカゲルカラムクロマトグラフィーで精
製後、目的物 1.56gを得た。収率83.9%、融点
183〜184℃。
【0057】以下、本発明の組成物を剤型別に製剤例と
して具体的に示す。
【0058】{製剤例1(乳剤)} 化合物 No.12 20部 オルトクロロトルエン 40部 シクロヘキサノン 35部 ソルポール900B 5部 「ソルポール」:東邦化学工業(株)商標 以上を均一に混合溶解し、本発明の乳剤を得た。
【0059】{製剤例2(水和剤)} 化合物 No.4 25部 カオリンクレー 57部 ソルポール 5039 9部 ソルポール 5060 9部 以上を混合粉砕し、本発明の水和剤を得た。
【0060】{製剤例3(粉剤)} 化合物 No.19 5部 カオリンクレー 95部 以上を混合粉砕し、本発明の粉剤を得た。
【0061】{製剤例4(粒剤)} 化合物 No.46 6部 ベントナイト 44部 タルク 44部 リグニンスルホン酸塩ソーダ 6部 以上を均一に混合粉砕し、水を加えて練り、造粒してか
ら乾燥し、本発明の粒剤を得た。
【0062】{製剤例5(フロアブル剤)} 化合物 No.24 10部 エチレングリコール 6部 ソルポール 3078 6部 ソルポール 7512 1部 水 77部 以上を均一に混合粉砕し、本発明のフロアブル剤を得
た。
【0063】{製剤例6(乳剤)} 化合物 No.38 10部 イソホロン 22部 オルトクロロトルエン 28部 キシレン 22部 ソルポール 900A 9部 ソルポール 900B 9部 以上を均一に混合溶解し、本発明の乳剤を得た。
【0064】以下、本発明化合物の糸状菌に対する防除
効果について試験例をもって具体的に示す。
【0065】[試験例1]イネいもち病予防効果試験 直径7cmのプラスチックカップにイネ(品種:コシヒカ
リ)を栽培し、2葉期に達した時、製剤例1に基づいて
製剤された各供試化合物を100ppm に調製して、供試
化合物薬液10mlをスプレーガンを用いて散布した。各
供試化合物につき1区10本の植物について2連制で処
理を行った。薬剤処理1日後、各植物にイネいもち病の
原因となるプリキュラリア オリゼ(Pyricularia oryza
e)の分生胞子懸濁液を接種した。この接種後、イネ植物
を水分飽和条件、25℃暗所にて24時間培養し、次い
で、25℃、12時間日長で6日間培養した。接種7日
後に第1葉および第2葉の病斑割合を調査した。同時に
薬剤処理を行わないコントロールについても,同様の条
件で試験を実施した。[数1]の計算式によって防除価
を求め、結果を[表10]に示した。
【0066】
【数1】
【0067】
【表10】
【0068】[試験例2]コムギうどんこ病予防効果試
験 直径7cmのプラスチックカップにコムギ(品種:農林6
1号)を栽培し、2葉期に達した時、製剤例2に基づい
て製剤された各供試化合物を100ppm に調製し、供試
化合物薬液10mlをスプレーガンを用いて散布した。各
供試化合物につき、1区13本の植物について2連制で
処理を行った。薬剤処理1日後、各植物にコムギうどん
こ病の原因となるエルシフェ グラミニス(Erysiphe gra
minis)の分生胞子懸濁液を接種した。この接種後、コム
ギ植物を20℃暗所で12時間培養し、次に、20℃、
12時間日長で6日間培養した。接種7日後に第1葉お
よび第2葉の病斑割合を調査した。同時に薬剤処理を行
わないコントロールについても,同様の条件で試験を実
施した。[数1]の計算式によって防除価を求め、結果
を[表11]に示した。
【0069】
【表11】
【0070】[試験例3]コムギ赤さび病予防効果試験 直径7cmのプラスチックカップにコムギ(品種:農林6
1号)を栽培し、2葉期に達した時、製剤例6に基づい
て製剤された各供試化合物を100ppm に調製して、供
試化合物薬液10mlをスプレーガンを用いて散布した。
各供試化合物につき1区13本の植物について2連制で
処理を行った。薬剤処理1日後、各植物にコムギ赤さび
病の原因となるプシニア レコンディタ(Puccinia reco
ndita)の分生胞子懸濁液を接種した。この接種後、コム
ギ植物を水分飽和条件、20℃暗所にて24時間培養
し、次いで、20℃、12時間日長で6日間培養した。
接種7日後に第1葉および第2葉の病斑割合を調査し
た。同時に薬剤処理を行わないコントロールについて
も,同様の条件で試験を実施した。[数1]の計算式に
よって防除価を求め、結果を[表12]に示した。
【0071】
【表12】
【0072】[試験例4]コムギ腐枯病予防効果試験 直径7cmのプラスチックカップにコムギ(品種:農林6
1号)を栽培し、2葉期に達した時、製剤例5に基づい
て製剤された各供試化合物を200ppm に調製して、供
試化合物薬液10mlをスプレーガンを用いて散布した。
各供試化合物につき1区13本の植物について2連制で
処理を行った。薬剤処理1日後、各植物にコムギ腐枯病
の原因となるレプトセファエリア ノドラム(Leptospha
eria nodorum)の分生胞子懸濁液を接種した。この接種
後、コムギ植物を水分飽和条件、20℃暗所にて48時
間培養し、次いで、20℃、12時間日長で6日間培養
した。接種7日後に第1葉および第2葉の病斑割合を調
査し。同時に薬剤処理を行わないコントロールについて
も,同様の条件で試験を実施した。[数1]の計算式に
よって防除価を求め、結果を[表13]に示した。
【0073】
【表13】
【0074】
【発明の効果】本発明の化合物は新規化合物であり、農
園芸用殺菌剤および工業用殺菌剤として好適である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C07D 417/12 333 (72)発明者 川田 弘志 茨城県つくば市御幸が丘45番地 保土谷化 学工業株式会社筑波研究所内 (72)発明者 稲吉 智恵子 茨城県つくば市御幸が丘45番地 保土谷化 学工業株式会社筑波研究所内 (72)発明者 笠原 郁 茨城県つくば市御幸が丘45番地 保土谷化 学工業株式会社筑波研究所内

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一般式 【化1】 (式中、R1 は水素またはアルキル基を表し、R2 はフ
    ェニル基、置換フェニル基、ベンジル基、置換ベンジル
    基、フェニルアルキル基、ナフチル基、アルキル基、シ
    クロアルキル基、置換アルキル基、アルケニル基、アル
    キニル基、フリル基、チエニル基、環内に窒素原子を1
    〜3個含む5員環、または環内に窒素原子を1〜3個含
    む6員環(なお、該5員環および該6員環は窒素原子を
    1個もしくは2個含む場合には、残りの原子が炭素原子
    のみか、または酸素原子1個もしくは硫黄原子1個を含
    む複素環である)を示し、上記のフリル基、チエニル
    基、環内に窒素原子を1〜3個含む5員環、環内に窒素
    原子を1〜3個含む6員環は、アルキル基、アルコキシ
    基、ハロゲン原子、ハロアルキル基から選ばれる1〜3
    個の置換基を有していても良い。)で表されるチアゾー
    ル誘導体。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の一般式 【化2】 (式中、R1 は水素またはアルキル基を表し、R2 はフ
    ェニル基、置換フェニル基、ベンジル基、置換ベンジル
    基、フェニルアルキル基、ナフチル基、アルキル基、シ
    クロアルキル基、置換アルキル基、アルケニル基、アル
    キニル基、フリル基、チエニル基、環内に窒素原子を1
    〜3個含む5員環、または環内に窒素原子を1〜3個含
    む6員環(なお、該5員環および該6員環は窒素原子を
    1個もしくは2個含む場合には、残りの原子が炭素原子
    のみか、または酸素原子1個もしくは硫黄原子1個を含
    む複素環である)を示し、上記のフリル基、チエニル
    基、環内に窒素原子を1〜3個含む5員環、環内に窒素
    原子を1〜3個含む6員環は、アルキル基、アルコキシ
    基、ハロゲン原子、ハロアルキル基から選ばれる1〜3
    個の置換基を有していても良い。)で表されるチアゾー
    ル誘導体を、有効成分として含有することを特徴とする
    殺菌剤。
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