JPH06256405A - 重合体ラテックスの凝固方法 - Google Patents
重合体ラテックスの凝固方法Info
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- JPH06256405A JPH06256405A JP7109593A JP7109593A JPH06256405A JP H06256405 A JPH06256405 A JP H06256405A JP 7109593 A JP7109593 A JP 7109593A JP 7109593 A JP7109593 A JP 7109593A JP H06256405 A JPH06256405 A JP H06256405A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 重合体ラテックスから微粉粒子の含有が少な
い重合体の凝固方法を提供することを目的とする。 【構成】 重合体ラテックスを特定の凝固温度および特
定の凝固剤濃度で凝固することを特徴とする凝固方法。
い重合体の凝固方法を提供することを目的とする。 【構成】 重合体ラテックスを特定の凝固温度および特
定の凝固剤濃度で凝固することを特徴とする凝固方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、乳化重合などで得られ
る重合体ラテックスから重合体を回収する重合体の凝固
方法に関し、さらに詳しくは、微粉粒子が少なく、粒径
のそろった重合体粒子を得る重合体ラテックスの凝固方
法に関する。
る重合体ラテックスから重合体を回収する重合体の凝固
方法に関し、さらに詳しくは、微粉粒子が少なく、粒径
のそろった重合体粒子を得る重合体ラテックスの凝固方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に乳化重合法で製造された重合体ラ
テックスから粉末状重合体を回収するには、該重合体ラ
テックスに凝固液を添加し、重合体ラテックスを凝固さ
せることが必要である。かかる重合体ラテックスを凝固
させる最も一般的な方法として、該重合体ラテックスと
凝固液とを連続的に凝固槽に供給して、凝析、凝集を行
なう方法が知られている。しかし、この方法によると微
粉が生成する問題点がある。微粉が多いと粉塵爆発の恐
れ、炭化特性の低下による火災爆発の恐れといった安全
性の問題点、また粉舞いなどによる環境悪化の問題点、
さらに脱水性低下、取り扱いにくいなど、生産性が低下
するという問題点がある。
テックスから粉末状重合体を回収するには、該重合体ラ
テックスに凝固液を添加し、重合体ラテックスを凝固さ
せることが必要である。かかる重合体ラテックスを凝固
させる最も一般的な方法として、該重合体ラテックスと
凝固液とを連続的に凝固槽に供給して、凝析、凝集を行
なう方法が知られている。しかし、この方法によると微
粉が生成する問題点がある。微粉が多いと粉塵爆発の恐
れ、炭化特性の低下による火災爆発の恐れといった安全
性の問題点、また粉舞いなどによる環境悪化の問題点、
さらに脱水性低下、取り扱いにくいなど、生産性が低下
するという問題点がある。
【0003】第2の方法として、該重合体ラテックスを
脱水スリット付の二軸押出機に凝固液と共にフィードす
る方法が知られている。(特公昭59−37021号公
報)しかし、この方法では回収重合体を十分に水洗でき
ないため、石鹸、凝固剤が最終製品にまで残り、重合体
の品質を低下させるという問題点がある。
脱水スリット付の二軸押出機に凝固液と共にフィードす
る方法が知られている。(特公昭59−37021号公
報)しかし、この方法では回収重合体を十分に水洗でき
ないため、石鹸、凝固剤が最終製品にまで残り、重合体
の品質を低下させるという問題点がある。
【0004】第3の方法として、凝固剤を凝固室内にガ
ス状またはミスト状に噴霧させて、重合体ラテックスの
液滴と空間で接触させ、凝固する方法がある。(特開昭
58−87102号公報)しかし、この方法を行なうに
際しては、装置が大型化すること、装置内が汚れやすい
など、実際に実施するにあたっては困難さを伴なう。
ス状またはミスト状に噴霧させて、重合体ラテックスの
液滴と空間で接触させ、凝固する方法がある。(特開昭
58−87102号公報)しかし、この方法を行なうに
際しては、装置が大型化すること、装置内が汚れやすい
など、実際に実施するにあたっては困難さを伴なう。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記従来技術
の背景になされたもので、微粉が少なく、取り扱いが容
易で生産性に優れ、そして品質の優れた重合体粒子が回
収できる重合体ラテックスの凝固方法を提供することを
目的とする。
の背景になされたもので、微粉が少なく、取り扱いが容
易で生産性に優れ、そして品質の優れた重合体粒子が回
収できる重合体ラテックスの凝固方法を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段および作用】本発明者ら
は、上記した課題を解決するため鋭意検討した結果、凝
固工程における凝固剤濃度および凝固温度を特定範囲に
限定することで、その課題を達成し得ることを見い出
し、本発明に到達したのである。本発明は、重合体ラテ
ックスを下記の(イ)および(ロ)の条件で凝固するこ
とを特徴とする重合体ラテックスの凝固方法、 (イ)凝固温度(℃) (Tm−20℃)≦凝固温度<(Tm+30℃) ただし、Tm;回収される重合体の軟化点(℃) (ロ)凝固剤濃度 C≦凝固剤濃度(ミリモル/リットル)<4×C ただし、C;凝析値(ミリモル/リットル) を提供するものである。
は、上記した課題を解決するため鋭意検討した結果、凝
固工程における凝固剤濃度および凝固温度を特定範囲に
限定することで、その課題を達成し得ることを見い出
し、本発明に到達したのである。本発明は、重合体ラテ
ックスを下記の(イ)および(ロ)の条件で凝固するこ
とを特徴とする重合体ラテックスの凝固方法、 (イ)凝固温度(℃) (Tm−20℃)≦凝固温度<(Tm+30℃) ただし、Tm;回収される重合体の軟化点(℃) (ロ)凝固剤濃度 C≦凝固剤濃度(ミリモル/リットル)<4×C ただし、C;凝析値(ミリモル/リットル) を提供するものである。
【0007】以下、本発明について詳細に説明する。本
発明の(イ)、(ロ)で示されている軟化点(Tm)お
よび凝析値の求め方について、まず説明する。軟化点
(Tm)は、凝固に供される重合体ラテックスから重合
体をあらかじめ回収し、乾燥後の重合体を用いて、JI
S K7206の方法に従って、ビカット軟化点を測定
し、この値を本発明の軟化点(Tm)とする。凝析値
(C)は、凝固に供される重合体ラテックスと凝固に使
用される凝固剤を用いて、下記に示す方法で求めた。重
合体ラテックスを濃度が0.20%となるように水で希
釈する。この重合体ラテックス10ccを試験管にと
り、種々の濃度の凝固剤水溶液10ccを加え、よく混
合して30℃の恒温槽中に静置した。1時間後の沈殿生
成の有無を調べ、沈殿が生ずる最低濃度(混合後のミリ
モル/リットル)を凝析値とした。
発明の(イ)、(ロ)で示されている軟化点(Tm)お
よび凝析値の求め方について、まず説明する。軟化点
(Tm)は、凝固に供される重合体ラテックスから重合
体をあらかじめ回収し、乾燥後の重合体を用いて、JI
S K7206の方法に従って、ビカット軟化点を測定
し、この値を本発明の軟化点(Tm)とする。凝析値
(C)は、凝固に供される重合体ラテックスと凝固に使
用される凝固剤を用いて、下記に示す方法で求めた。重
合体ラテックスを濃度が0.20%となるように水で希
釈する。この重合体ラテックス10ccを試験管にと
り、種々の濃度の凝固剤水溶液10ccを加え、よく混
合して30℃の恒温槽中に静置した。1時間後の沈殿生
成の有無を調べ、沈殿が生ずる最低濃度(混合後のミリ
モル/リットル)を凝析値とした。
【0008】本発明の方法に適用される重合体ラテック
スとしては、通常、乳化重合によって作られる重合体ラ
テックスであり、重合体ラテックス成分は、常温におけ
る性質が固体のもので熱可塑性特性を有するものであ
り、例えば、スチレン−ブタジエンゴム(SBR)、ア
クリロニトリル−ブタジエンゴム(NBR)、アクリル
ゴムなどのコム状重合体、アクリル樹脂、ポリスチレ
ン、スチレン−アクリロニトリル共重合体など、および
ABS樹脂、MBS樹脂、AES樹脂、AAS樹脂など
のグラフト共重合体などの樹脂状重合体が挙げられる。
本発明の好ましい重合体ラテックスは、上記に示したグ
ラフト共重合体ラテックスである。このグラフト共重合
体ラテックスを用いると、本発明の目的とする効果が一
段と発揮される。グラフト共重合体中のゴム状重合体の
含量は、好ましくは60重量%、さらに好ましくは55
重量%以下、特に好ましくは50重量%以下である。そ
の上、さらにグラフト共重合体中のゴム状重合体の含量
が45重量%以下、就中40重量%以下のものを用いる
と、本発明の目的・効果が一段と発揮される。
スとしては、通常、乳化重合によって作られる重合体ラ
テックスであり、重合体ラテックス成分は、常温におけ
る性質が固体のもので熱可塑性特性を有するものであ
り、例えば、スチレン−ブタジエンゴム(SBR)、ア
クリロニトリル−ブタジエンゴム(NBR)、アクリル
ゴムなどのコム状重合体、アクリル樹脂、ポリスチレ
ン、スチレン−アクリロニトリル共重合体など、および
ABS樹脂、MBS樹脂、AES樹脂、AAS樹脂など
のグラフト共重合体などの樹脂状重合体が挙げられる。
本発明の好ましい重合体ラテックスは、上記に示したグ
ラフト共重合体ラテックスである。このグラフト共重合
体ラテックスを用いると、本発明の目的とする効果が一
段と発揮される。グラフト共重合体中のゴム状重合体の
含量は、好ましくは60重量%、さらに好ましくは55
重量%以下、特に好ましくは50重量%以下である。そ
の上、さらにグラフト共重合体中のゴム状重合体の含量
が45重量%以下、就中40重量%以下のものを用いる
と、本発明の目的・効果が一段と発揮される。
【0009】本発明の凝固剤としては、通常、ラテック
スの凝固に用いられているものが使用でき、例えば、塩
酸および硫酸などの無機塩、酢酸および蟻酸などの有機
酸またはこれ等の酸の金属塩であり、その他に高分子凝
集剤などを併用することもできる。上記の金属塩として
は、例えば、塩化カルシウム、硝酸カルシウム、塩化ア
ルミニウム、硫酸アルミニウム、硫酸マグネシウムなど
が挙げられる。本発明においては、多価金属塩および無
機酸が好ましい。さらに好ましくは、塩化カルシウム、
硫酸マグネシウム、硫酸が挙げられる。上記の高分子凝
集剤としては、例えばポリアクリルアミドが挙げられ
る。
スの凝固に用いられているものが使用でき、例えば、塩
酸および硫酸などの無機塩、酢酸および蟻酸などの有機
酸またはこれ等の酸の金属塩であり、その他に高分子凝
集剤などを併用することもできる。上記の金属塩として
は、例えば、塩化カルシウム、硝酸カルシウム、塩化ア
ルミニウム、硫酸アルミニウム、硫酸マグネシウムなど
が挙げられる。本発明においては、多価金属塩および無
機酸が好ましい。さらに好ましくは、塩化カルシウム、
硫酸マグネシウム、硫酸が挙げられる。上記の高分子凝
集剤としては、例えばポリアクリルアミドが挙げられ
る。
【0010】本発明の目的は、下記の(イ)および
(ロ)の条件で重合体ラテックスを凝固することで達成
される。(イ)の凝固温度は、“(Tm−20℃)≦凝
固温度<(Tm+30℃)”であり、好ましくは“(T
m)<凝固温度<(Tm+10℃)”である。(軟化点
−20℃)の温度を超えて低い温度では微粉が生成し、
一方、(軟化点+30℃)の温度を超えて高い温度では
凝固粒子が融着しやすく、粗粒子が発生したり、また凝
固スラリー濃度を上げられない。(ロ)の凝固剤濃度
は、C≦凝固剤濃度<4×C、好ましくはC≦凝固剤濃
度<3×C、さらに好ましくはC≦凝固剤濃度<2×C
である。C値未満では凝固が十分に起きず、未凝固の状
態をとなる。凝析値の4倍を超えると微粒子が生成す
る。微粉の有無は、200mesh金アミを通り抜ける樹脂
量により判断した。
(ロ)の条件で重合体ラテックスを凝固することで達成
される。(イ)の凝固温度は、“(Tm−20℃)≦凝
固温度<(Tm+30℃)”であり、好ましくは“(T
m)<凝固温度<(Tm+10℃)”である。(軟化点
−20℃)の温度を超えて低い温度では微粉が生成し、
一方、(軟化点+30℃)の温度を超えて高い温度では
凝固粒子が融着しやすく、粗粒子が発生したり、また凝
固スラリー濃度を上げられない。(ロ)の凝固剤濃度
は、C≦凝固剤濃度<4×C、好ましくはC≦凝固剤濃
度<3×C、さらに好ましくはC≦凝固剤濃度<2×C
である。C値未満では凝固が十分に起きず、未凝固の状
態をとなる。凝析値の4倍を超えると微粒子が生成す
る。微粉の有無は、200mesh金アミを通り抜ける樹脂
量により判断した。
【0011】本発明の重合体ラテックスの凝固方法のプ
ロセスについては特に制限するものではなく、一般に行
なわれている方法で行なうことができる。凝固方法の一
例を示す。重合体ラテックスと凝固剤(水溶液)と必要
に応じて水のそれぞれを連続的あるいは回分的に、本発
明の(ロ)の条件になるよう供給し、凝固スラリーを得
る。この凝固スラリーを得るときの混合撹拌は、それぞ
れの成分の供給時および/または供給後に行なわれる凝
固スラリーは本発明の(イ)の凝固温度で加熱するが、
この加熱は上記各成分の供給中および/または供給後に
行なわれる。加熱中は凝固スラリーの重合成分がよく分
散するように凝固スラリーを撹拌する。この加熱により
重合体粒子が凝集し、凝集重合体粒子が生成する。
ロセスについては特に制限するものではなく、一般に行
なわれている方法で行なうことができる。凝固方法の一
例を示す。重合体ラテックスと凝固剤(水溶液)と必要
に応じて水のそれぞれを連続的あるいは回分的に、本発
明の(ロ)の条件になるよう供給し、凝固スラリーを得
る。この凝固スラリーを得るときの混合撹拌は、それぞ
れの成分の供給時および/または供給後に行なわれる凝
固スラリーは本発明の(イ)の凝固温度で加熱するが、
この加熱は上記各成分の供給中および/または供給後に
行なわれる。加熱中は凝固スラリーの重合成分がよく分
散するように凝固スラリーを撹拌する。この加熱により
重合体粒子が凝集し、凝集重合体粒子が生成する。
【0012】本発明は凝固スラリー中の上記凝集重合他
粒子を分離し、必要に応じて水洗、乾燥し、乾燥重合体
粒子とすることができる。分離の方法としては、例えば
下記の方法が挙げられる。すなわち、水平ベルトフィル
ター、遠心脱水機などにより、脱水、洗浄および分離す
ることができる。さらに、フラッシュドライヤーや流動
乾燥機にて乾燥して、乾燥重合体粒子として回収するこ
とができる。また、凝固スラリーをそのまま、あるいは
水平ベルトフィルター、遠心脱水機などにて脱水した
後、脱水スリット付二軸押出機にて乾燥することができ
る。本発明による凝集重合体粒子は微粉粒子が少ないの
で、上記方法において通常発生する問題点、すなわち、 水平ベルトフィルター、遠心脱水機の濾布の目詰
り、 二軸押出機の入口部での噛み込み不良による低吐出
量、 二軸押出機の脱水スリットからの凝集粒子のもれ を生ずることなく、脱水、乾燥することができる。
粒子を分離し、必要に応じて水洗、乾燥し、乾燥重合体
粒子とすることができる。分離の方法としては、例えば
下記の方法が挙げられる。すなわち、水平ベルトフィル
ター、遠心脱水機などにより、脱水、洗浄および分離す
ることができる。さらに、フラッシュドライヤーや流動
乾燥機にて乾燥して、乾燥重合体粒子として回収するこ
とができる。また、凝固スラリーをそのまま、あるいは
水平ベルトフィルター、遠心脱水機などにて脱水した
後、脱水スリット付二軸押出機にて乾燥することができ
る。本発明による凝集重合体粒子は微粉粒子が少ないの
で、上記方法において通常発生する問題点、すなわち、 水平ベルトフィルター、遠心脱水機の濾布の目詰
り、 二軸押出機の入口部での噛み込み不良による低吐出
量、 二軸押出機の脱水スリットからの凝集粒子のもれ を生ずることなく、脱水、乾燥することができる。
【0013】
【実施例】以下に実施例により本発明の方法を具体的に
説明するが、これらは本発明の範囲を限定するものでは
ない。 実施例1 重合体ラテックスとして、スチレン、メチルメタクリレ
ート、アクリロニトリルをポリブタジエン上にグラフト
共重合したブタジエン20%、スチレン18%、アクリ
ロニトリル5%、メチルメタクリレート57%よりなる
グラフト共重合体ラテックスを原料とした。このグラフ
ト共重合体ラテックスの固形分濃度は30%で、0.2
%の塩化カルシウム(凝固剤)水溶液を用いて測定され
た凝析値は11ミリモル/リットル、ビカット軟化点は
90℃であった。凝固剤としては、2%塩化カルシウム
水溶液を使用した。内容積2リットルの撹拌機付き凝固
槽に、連続的に上記ラテックスを50ミリリットル/
分、2%塩化カルシウム水溶液を13.3ミリリットル
/分、イオン交換水を134.5ミリリットル/分添加
した。凝固槽内の凝固剤濃度は12ミリモル/リットル
であった。凝固槽の温度は、ジャケット加熱にて95℃
にコントロールし、連続的に凝固を行なった凝固槽から
連続的に排出される凝固スラリーを遠心分離機を用い、
重合体成分の分離、水洗、脱水を行ない、湿粉を得た。
この湿度粉を乾燥し、乾燥重合体粒子を得た。結果を表
1に示す。
説明するが、これらは本発明の範囲を限定するものでは
ない。 実施例1 重合体ラテックスとして、スチレン、メチルメタクリレ
ート、アクリロニトリルをポリブタジエン上にグラフト
共重合したブタジエン20%、スチレン18%、アクリ
ロニトリル5%、メチルメタクリレート57%よりなる
グラフト共重合体ラテックスを原料とした。このグラフ
ト共重合体ラテックスの固形分濃度は30%で、0.2
%の塩化カルシウム(凝固剤)水溶液を用いて測定され
た凝析値は11ミリモル/リットル、ビカット軟化点は
90℃であった。凝固剤としては、2%塩化カルシウム
水溶液を使用した。内容積2リットルの撹拌機付き凝固
槽に、連続的に上記ラテックスを50ミリリットル/
分、2%塩化カルシウム水溶液を13.3ミリリットル
/分、イオン交換水を134.5ミリリットル/分添加
した。凝固槽内の凝固剤濃度は12ミリモル/リットル
であった。凝固槽の温度は、ジャケット加熱にて95℃
にコントロールし、連続的に凝固を行なった凝固槽から
連続的に排出される凝固スラリーを遠心分離機を用い、
重合体成分の分離、水洗、脱水を行ない、湿粉を得た。
この湿度粉を乾燥し、乾燥重合体粒子を得た。結果を表
1に示す。
【0014】実施例2 凝固槽内の凝固剤濃度が25ミリモル/リットルとなる
ように、2%塩化カルシウム水溶液27.8ミリリット
ル/分、イオン交換水120ミリリットル/分で実施し
た以外は、実施例1と同様に実施した。結果を表1に示
した。 実施例3 凝固温度が105℃で実施した以外は、実施例1と同様
に実施した。結果を表1に示した。
ように、2%塩化カルシウム水溶液27.8ミリリット
ル/分、イオン交換水120ミリリットル/分で実施し
た以外は、実施例1と同様に実施した。結果を表1に示
した。 実施例3 凝固温度が105℃で実施した以外は、実施例1と同様
に実施した。結果を表1に示した。
【0015】比較例1 凝固温度を60℃で実施した以外は、実施例1と同様に
実施した。結果を表1に示した。 比較例2 凝固温度を130℃で実施した以外は、実施例1と同様
に実施した。結果を表1に示した。
実施した。結果を表1に示した。 比較例2 凝固温度を130℃で実施した以外は、実施例1と同様
に実施した。結果を表1に示した。
【0016】凝固剤濃度を5ミリモル/リットルまたは
40ミリモル/リットルで実施した以外は、実施例1と
同様に実施した結果をそれぞれ比較例3、4として表1
に示した。実施例1〜3は本発明の範囲内で行なわれた
例であり、微粉がなく、本発明の目的が達成されてい
る。一方、比較例1は凝固温度が本発明の範囲未満であ
り、微粉が多い。比較例2は凝固温度が本発明の範囲を
超えており、重合体粒子の融着がはげしく、運転が不能
である。比較例3は凝固剤濃度が本発明の範囲未満であ
り、凝固がほとんど起こらない。比較例4は凝固剤濃度
が本発明の範囲を超えた例であり、微粉が多い。
40ミリモル/リットルで実施した以外は、実施例1と
同様に実施した結果をそれぞれ比較例3、4として表1
に示した。実施例1〜3は本発明の範囲内で行なわれた
例であり、微粉がなく、本発明の目的が達成されてい
る。一方、比較例1は凝固温度が本発明の範囲未満であ
り、微粉が多い。比較例2は凝固温度が本発明の範囲を
超えており、重合体粒子の融着がはげしく、運転が不能
である。比較例3は凝固剤濃度が本発明の範囲未満であ
り、凝固がほとんど起こらない。比較例4は凝固剤濃度
が本発明の範囲を超えた例であり、微粉が多い。
【0017】
【表1】
【0018】
【発明の効果】従来、重合体ラテックスから重合体を回
収する方法として、一般には重合体ラテックスに凝固剤
を加え、重合体を凝集させ、これを加熱し、重合体粒子
を大きくし、これを分離機で分離し、粉末状の重合体を
得ていたが、微粉粒子を多く含んでいるため、色々な問
題が生じている。本発明は、従来一般に使用されている
凝固剤濃度より低く、かつ特定範囲の凝固剤濃度と特定
範囲の凝固温度で凝固することで、微粉粒子の発生を抑
えたものである。本発明の凝固剤濃度範囲および凝固温
度範囲の条件で凝固することは全く新規である。
収する方法として、一般には重合体ラテックスに凝固剤
を加え、重合体を凝集させ、これを加熱し、重合体粒子
を大きくし、これを分離機で分離し、粉末状の重合体を
得ていたが、微粉粒子を多く含んでいるため、色々な問
題が生じている。本発明は、従来一般に使用されている
凝固剤濃度より低く、かつ特定範囲の凝固剤濃度と特定
範囲の凝固温度で凝固することで、微粉粒子の発生を抑
えたものである。本発明の凝固剤濃度範囲および凝固温
度範囲の条件で凝固することは全く新規である。
【手続補正書】
【提出日】平成5年11月4日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】本発明の方法に適用される重合体ラテック
スとしては、通常、乳化重合によって作られる重合体ラ
テックスであり、重合体ラテックス成分は、常温におけ
る性質が固体のもので熱可塑性特性を有するものであ
り、例えば、スチレン−ブタジエンゴム(SBR)、ア
クリロニトリル−ブタジエンゴム(NBR)、アクリル
ゴムなどのコム状重合体、アクリル樹脂、ポリスチレ
ン、スチレン−アクリロニトリル共重合体など、および
ABS樹脂、MBS樹脂、AES樹脂、AAS樹脂など
のグラフト共重合体などの樹脂状重合体が挙げられる。
本発明の好ましい重合体ラテックスは、上記に示したグ
ラフト共重合体ラテックスである。このグラフト共重合
体ラテックスを用いると、本発明の目的とする効果が一
段と発揮される。グラフト共重合体中のゴム状重合体の
含量は、好ましくは60重量%以下、さらに好ましくは
55重量%以下、特に好ましくは50重量%以下であ
る。その上、さらにグラフト共重合体中のゴム状重合体
の含量が45重量%以下、就中40重量%以下のものを
用いると、本発明の目的・効果が一段と発揮される。
スとしては、通常、乳化重合によって作られる重合体ラ
テックスであり、重合体ラテックス成分は、常温におけ
る性質が固体のもので熱可塑性特性を有するものであ
り、例えば、スチレン−ブタジエンゴム(SBR)、ア
クリロニトリル−ブタジエンゴム(NBR)、アクリル
ゴムなどのコム状重合体、アクリル樹脂、ポリスチレ
ン、スチレン−アクリロニトリル共重合体など、および
ABS樹脂、MBS樹脂、AES樹脂、AAS樹脂など
のグラフト共重合体などの樹脂状重合体が挙げられる。
本発明の好ましい重合体ラテックスは、上記に示したグ
ラフト共重合体ラテックスである。このグラフト共重合
体ラテックスを用いると、本発明の目的とする効果が一
段と発揮される。グラフト共重合体中のゴム状重合体の
含量は、好ましくは60重量%以下、さらに好ましくは
55重量%以下、特に好ましくは50重量%以下であ
る。その上、さらにグラフト共重合体中のゴム状重合体
の含量が45重量%以下、就中40重量%以下のものを
用いると、本発明の目的・効果が一段と発揮される。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】本発明の凝固剤としては、通常、ラテック
スの凝固に用いられているものが使用でき、例えば、塩
酸および硫酸などの無機酸、酢酸および蟻酸などの有機
酸またはこれ等の酸の金属塩であり、その他に高分子凝
集剤などを併用することもできる。上記の金属塩として
は、例えば、塩化カルシウム、硝酸カルシウム、塩化ア
ルミニウム、硫酸アルミニウム、硫酸マグネシウムなど
が挙げられる。本発明においては、多価金属塩および無
機酸が好ましい。さらに好ましくは、塩化カルシウム、
硫酸マグネシウム、硫酸が挙げられる。上記の高分子凝
集剤としては、例えばポリアクリルアミドが挙げられ
る。
スの凝固に用いられているものが使用でき、例えば、塩
酸および硫酸などの無機酸、酢酸および蟻酸などの有機
酸またはこれ等の酸の金属塩であり、その他に高分子凝
集剤などを併用することもできる。上記の金属塩として
は、例えば、塩化カルシウム、硝酸カルシウム、塩化ア
ルミニウム、硫酸アルミニウム、硫酸マグネシウムなど
が挙げられる。本発明においては、多価金属塩および無
機酸が好ましい。さらに好ましくは、塩化カルシウム、
硫酸マグネシウム、硫酸が挙げられる。上記の高分子凝
集剤としては、例えばポリアクリルアミドが挙げられ
る。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】本発明は凝固スラリー中の上記凝集重合体
粒子を分離し、必要に応じて水洗、乾燥し、乾燥重合体
粒子とすることができる。分離の方法としては、例えば
下記の方法が挙げられる。すなわち、水平ベルトフィル
ター、遠心脱水機などにより、脱水、洗浄および分離す
ることができる。さらに、フラッシュドライヤーや流動
乾燥機にて乾燥して、乾燥重合体粒子として回収するこ
とができる。また、凝固スラリーをそのまま、あるいは
水平ベルトフィルター、遠心脱水機などにて脱水した
後、脱水スリット付二軸押出機にて乾燥することができ
る。本発明による凝集重合体粒子は微粉粒子が少ないの
で、上記方法において通常発生する問題点、すなわち、 水平ベルトフィルター、遠心脱水機の濾布の目詰
り、 二軸押出機の入口部での噛み込み不良による低吐出
量、 二軸押出機の脱水スリットからの凝集粒子のもれ を生ずることなく、脱水、乾燥することができる。
粒子を分離し、必要に応じて水洗、乾燥し、乾燥重合体
粒子とすることができる。分離の方法としては、例えば
下記の方法が挙げられる。すなわち、水平ベルトフィル
ター、遠心脱水機などにより、脱水、洗浄および分離す
ることができる。さらに、フラッシュドライヤーや流動
乾燥機にて乾燥して、乾燥重合体粒子として回収するこ
とができる。また、凝固スラリーをそのまま、あるいは
水平ベルトフィルター、遠心脱水機などにて脱水した
後、脱水スリット付二軸押出機にて乾燥することができ
る。本発明による凝集重合体粒子は微粉粒子が少ないの
で、上記方法において通常発生する問題点、すなわち、 水平ベルトフィルター、遠心脱水機の濾布の目詰
り、 二軸押出機の入口部での噛み込み不良による低吐出
量、 二軸押出機の脱水スリットからの凝集粒子のもれ を生ずることなく、脱水、乾燥することができる。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】
【実施例】以下に実施例により本発明の方法を具体的に
説明するが、これらは本発明の範囲を限定するものでは
ない。 実施例1 重合体ラテックスとして、スチレン、メチルメタクリレ
ート、アクリロニトリルをポリブタジエン上にグラフト
共重合したブタジエン20%、スチレン18%、アクリ
ロニトリル5%、メチルメタクリレート57%よりなる
グラフト共重合体ラテックスを原料とした。このグラフ
ト共重合体ラテックスの固形分濃度は30%で、0.2
%の塩化カルシウム(凝固剤)水溶液を用いて測定され
た凝析値は11ミリモル/リットル、ビカット軟化点は
90℃であった。凝固剤としては、2%塩化カルシウム
水溶液を使用した。内容積2リットルの撹拌機付き凝固
槽に、連続的に上記ラテックスを50ミリリットル/
分、2%塩化カルシウム水溶液を13.3ミリリットル
/分、イオン交換水を134.5ミリリットル/分添加
した。凝固槽内の凝固剤濃度は12ミリモル/リットル
であった。凝固槽の温度は、ジャケット加熱にて95℃
にコントロールし、連続的に凝固を行なった凝固槽から
連続的に排出される凝固スラリーを遠心分離機を用い、
重合体成分の分離、水洗、脱水を行ない、湿粉を得た。
この湿粉を乾燥し、乾燥重合体粒子を得た。結果を表1
に示す。
説明するが、これらは本発明の範囲を限定するものでは
ない。 実施例1 重合体ラテックスとして、スチレン、メチルメタクリレ
ート、アクリロニトリルをポリブタジエン上にグラフト
共重合したブタジエン20%、スチレン18%、アクリ
ロニトリル5%、メチルメタクリレート57%よりなる
グラフト共重合体ラテックスを原料とした。このグラフ
ト共重合体ラテックスの固形分濃度は30%で、0.2
%の塩化カルシウム(凝固剤)水溶液を用いて測定され
た凝析値は11ミリモル/リットル、ビカット軟化点は
90℃であった。凝固剤としては、2%塩化カルシウム
水溶液を使用した。内容積2リットルの撹拌機付き凝固
槽に、連続的に上記ラテックスを50ミリリットル/
分、2%塩化カルシウム水溶液を13.3ミリリットル
/分、イオン交換水を134.5ミリリットル/分添加
した。凝固槽内の凝固剤濃度は12ミリモル/リットル
であった。凝固槽の温度は、ジャケット加熱にて95℃
にコントロールし、連続的に凝固を行なった凝固槽から
連続的に排出される凝固スラリーを遠心分離機を用い、
重合体成分の分離、水洗、脱水を行ない、湿粉を得た。
この湿粉を乾燥し、乾燥重合体粒子を得た。結果を表1
に示す。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】実施例2 凝固槽内の凝固剤濃度が35ミリモル/リットルとなる
ように、2%塩化カルシウム水溶液38.5ミリリット
ル/分、イオン交換水111ミリリットル/分で実施し
た以外は、実施例1と同様に実施した。結果を表1に示
した。 実施例3 凝固温度が105℃で実施した以外は、実施例1と同様
に実施した。結果を表1に示した。
ように、2%塩化カルシウム水溶液38.5ミリリット
ル/分、イオン交換水111ミリリットル/分で実施し
た以外は、実施例1と同様に実施した。結果を表1に示
した。 実施例3 凝固温度が105℃で実施した以外は、実施例1と同様
に実施した。結果を表1に示した。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】凝固剤濃度を5ミリモル/リットルまたは
50ミリモル/リットルで実施した以外は、実施例1と
同様に実施した結果をそれぞれ比較例3、4として表1
に示した。実施例1〜3は本発明の範囲内で行なわれた
例であり、微粉がなく、本発明の目的が達成されてい
る。一方、比較例1は凝固温度が本発明の範囲未満であ
り、微粉が多い。比較例2は凝固温度が本発明の範囲を
超えており、重合体粒子の融着がはげしく、運転が不能
である。比較例3は凝固剤濃度が本発明の範囲未満であ
り、凝固がほとんど起こらない。比較例4は凝固剤濃度
が本発明の範囲を超えた例であり、微粉が多い。
50ミリモル/リットルで実施した以外は、実施例1と
同様に実施した結果をそれぞれ比較例3、4として表1
に示した。実施例1〜3は本発明の範囲内で行なわれた
例であり、微粉がなく、本発明の目的が達成されてい
る。一方、比較例1は凝固温度が本発明の範囲未満であ
り、微粉が多い。比較例2は凝固温度が本発明の範囲を
超えており、重合体粒子の融着がはげしく、運転が不能
である。比較例3は凝固剤濃度が本発明の範囲未満であ
り、凝固がほとんど起こらない。比較例4は凝固剤濃度
が本発明の範囲を超えた例であり、微粉が多い。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福田 貞三 東京都中央区築地2丁目11番24号 日本合 成ゴム株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 重合体ラテックスを、下記の(イ)およ
び(ロ)の条件で凝固することを特徴とする重合体ラテ
ックスの凝固方法。 (イ)凝固温度(℃) (Tm−20℃)≦凝固温度<(Tm+30℃) ただし、Tm;回収される重合体の軟化点(℃) (ロ)凝固剤濃度 C≦凝固剤濃度(ミリモル/リットル)<4×C ただし、C;凝析値(ミリモル/リットル)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7109593A JPH06256405A (ja) | 1993-03-05 | 1993-03-05 | 重合体ラテックスの凝固方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7109593A JPH06256405A (ja) | 1993-03-05 | 1993-03-05 | 重合体ラテックスの凝固方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06256405A true JPH06256405A (ja) | 1994-09-13 |
Family
ID=13450642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7109593A Pending JPH06256405A (ja) | 1993-03-05 | 1993-03-05 | 重合体ラテックスの凝固方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06256405A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101717461B (zh) | 2009-11-06 | 2011-05-25 | 北京化工大学 | 一种粘接型氯丁橡胶的制备方法 |
| JP2014148806A (ja) * | 2013-01-31 | 2014-08-21 | Yanmar Co Ltd | 作業車両 |
-
1993
- 1993-03-05 JP JP7109593A patent/JPH06256405A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101717461B (zh) | 2009-11-06 | 2011-05-25 | 北京化工大学 | 一种粘接型氯丁橡胶的制备方法 |
| JP2014148806A (ja) * | 2013-01-31 | 2014-08-21 | Yanmar Co Ltd | 作業車両 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020827 |