JPH0625924B2 - プログラム制御装置 - Google Patents
プログラム制御装置Info
- Publication number
- JPH0625924B2 JPH0625924B2 JP58163954A JP16395483A JPH0625924B2 JP H0625924 B2 JPH0625924 B2 JP H0625924B2 JP 58163954 A JP58163954 A JP 58163954A JP 16395483 A JP16395483 A JP 16395483A JP H0625924 B2 JPH0625924 B2 JP H0625924B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- program
- bank
- key
- storage means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Program-control systems
- G05B19/02—Program-control systems electric
- G05B19/04—Program control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/10—Program control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using selector switches
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明はあらかじめ定められる制御プログラムに沿って
制御対象を時間的に制御するプログラム制御装置に関す
るものである。
制御対象を時間的に制御するプログラム制御装置に関す
るものである。
発明の背景 各種の制御装置、例えば温度調節装置等にあっては、マ
イクロコンピュータの普及に従って従来からの温度制御
機能に加えてプログラム機能を有し、制御対象の温度を
あらかじめプログラムした温度制御パターンにより時間
的に制御することのできるプログラム温度調節装置が用
いられるようになっている。ここでプログラムとは温度
やその温度を保つ時間,制御条件等を一連に記したもの
である。このプログラムはマイクロプロセッサ等に対す
る一連の命令を記述した通常のプログラム(これを以下
システムプログラムという)とは異なり、ここではこれ
をユーザプログラムとして区別する。このようなプログ
ラム温度調節装置にあっては、設定温度とその温度を保
つ制御時間とが一対となっており、これを1ステップと
して複数のステップが記憶装置に記憶される。このよう
な一連のステップを一旦記憶装置に登録した場合には、
途中のステップで制御操作を停止しようとするとその停
止するステップ以後のステップの制御時間の記憶領域に
全て0を改めてプログラムし直す必要があった。そのた
めプログラムに時間がかかり、又元のユーザプログラム
を復元しようとすれば再び元の制御時間を書き込む必要
があってプログラムミスにつながるという恐れもあっ
た。
イクロコンピュータの普及に従って従来からの温度制御
機能に加えてプログラム機能を有し、制御対象の温度を
あらかじめプログラムした温度制御パターンにより時間
的に制御することのできるプログラム温度調節装置が用
いられるようになっている。ここでプログラムとは温度
やその温度を保つ時間,制御条件等を一連に記したもの
である。このプログラムはマイクロプロセッサ等に対す
る一連の命令を記述した通常のプログラム(これを以下
システムプログラムという)とは異なり、ここではこれ
をユーザプログラムとして区別する。このようなプログ
ラム温度調節装置にあっては、設定温度とその温度を保
つ制御時間とが一対となっており、これを1ステップと
して複数のステップが記憶装置に記憶される。このよう
な一連のステップを一旦記憶装置に登録した場合には、
途中のステップで制御操作を停止しようとするとその停
止するステップ以後のステップの制御時間の記憶領域に
全て0を改めてプログラムし直す必要があった。そのた
めプログラムに時間がかかり、又元のユーザプログラム
を復元しようとすれば再び元の制御時間を書き込む必要
があってプログラムミスにつながるという恐れもあっ
た。
又このようなプログラム制御装置にあっては記憶装置に
設定する制御サイクルは一種類だけであり、異なった制
御サイクルは設定することができなかった。そこで発明
者らはバンクと呼ばれる複数のパターンを登録しておく
ことができ、更にそれらの組合せをリンクデータとして
登録し、一連に制御することができるプログラム制御装
置を提案している。しかしこのようなバンクの組合せを
リンクデータとして登録する場合にも、所定のバンク以
降の制御を停止したい場合には以後のバンクデータを削
除する必要があり、又元のリンクデータ通りに制御させ
る場合にはそのリンクデータを訂正しプログラムを付け
加える必要があって、プログラムの修正に時間がかかり
プログラムミスを誘発する恐れがあるという同様の問題
点があった。
設定する制御サイクルは一種類だけであり、異なった制
御サイクルは設定することができなかった。そこで発明
者らはバンクと呼ばれる複数のパターンを登録しておく
ことができ、更にそれらの組合せをリンクデータとして
登録し、一連に制御することができるプログラム制御装
置を提案している。しかしこのようなバンクの組合せを
リンクデータとして登録する場合にも、所定のバンク以
降の制御を停止したい場合には以後のバンクデータを削
除する必要があり、又元のリンクデータ通りに制御させ
る場合にはそのリンクデータを訂正しプログラムを付け
加える必要があって、プログラムの修正に時間がかかり
プログラムミスを誘発する恐れがあるという同様の問題
点があった。
発明の目的 本発明はこのようなプログラム制御装置の問題点に鑑み
て成されたものであって、すでに登録した一連のステッ
プ又は一連のバンクの制御を途中で停止したい場合に
も、ユーザプログラムの変更を最小限度にとどめユーザ
プログラムの変更を簡略化すると共に元のユーザプログ
ラムへの復帰を容易にすることができるプログラム制御
装置を提供することを目的とする。
て成されたものであって、すでに登録した一連のステッ
プ又は一連のバンクの制御を途中で停止したい場合に
も、ユーザプログラムの変更を最小限度にとどめユーザ
プログラムの変更を簡略化すると共に元のユーザプログ
ラムへの復帰を容易にすることができるプログラム制御
装置を提供することを目的とする。
発明の構成と効果 本発明はあらかじめ定められる制御プログラムに沿って
制御対象を時間的に制御するプログラム制御装置であっ
て、設定データとその設定値での制御時間データを有す
る一連の制御ステップから成るユーザプログラムを記憶
する記憶手段と、記憶手段のユーザプログラム領域に各
ステップデータ及び制御中の制御停止命令を入力する入
力手段と、制御対象における被測定情報を検出する検出
手段と、制御対象に制御操作を行う出力手段と、記憶手
段に記憶されている制御ステップから次に制御を行う制
御ステップに制御停止命令が記憶されているかどうかを
判別する判別手段と、検出手段より得られる被測定情報
に基づいて出力手段を駆動して制御対象を記憶手段のユ
ーザプログラムに沿って制御しつつ、判別手段より制御
停止命令が検出された場合に処理を停止する制御手段
と、を具備することを特徴とするものである。
制御対象を時間的に制御するプログラム制御装置であっ
て、設定データとその設定値での制御時間データを有す
る一連の制御ステップから成るユーザプログラムを記憶
する記憶手段と、記憶手段のユーザプログラム領域に各
ステップデータ及び制御中の制御停止命令を入力する入
力手段と、制御対象における被測定情報を検出する検出
手段と、制御対象に制御操作を行う出力手段と、記憶手
段に記憶されている制御ステップから次に制御を行う制
御ステップに制御停止命令が記憶されているかどうかを
判別する判別手段と、検出手段より得られる被測定情報
に基づいて出力手段を駆動して制御対象を記憶手段のユ
ーザプログラムに沿って制御しつつ、判別手段より制御
停止命令が検出された場合に処理を停止する制御手段
と、を具備することを特徴とするものである。
このような特徴を有する本発明によれば、既に設定して
あるユーザプログラムの制御を途中で中止する場合に
も、中止するユーザプログラムの最初の部分に所定の制
御停止命令を書込むだけで簡単に制御を行うことがで
き、ユーザプログラムの変更を極めて簡略化することが
できる。又変更した部分だけを元通り修正すれば元のユ
ーザプログラムへの復帰が容易となり、ユーザプログラ
ムの修正,変更が容易となり、使い易いプログラム制御
装置とすることが可能である。
あるユーザプログラムの制御を途中で中止する場合に
も、中止するユーザプログラムの最初の部分に所定の制
御停止命令を書込むだけで簡単に制御を行うことがで
き、ユーザプログラムの変更を極めて簡略化することが
できる。又変更した部分だけを元通り修正すれば元のユ
ーザプログラムへの復帰が容易となり、ユーザプログラ
ムの修正,変更が容易となり、使い易いプログラム制御
装置とすることが可能である。
実施例の説明 第1図は本発明の一実施例を示すプログラム温度調節装
置の全体構成図である。本図において温度調節装置1は
温度の制御ステップや種々の制御パラメータの設定を行
う設定部2,設定時におけるパラメータ等を表示する表
示部3が設けられる。又制御対象4に設けられその温度
を検知する温度センサ5,センサ出力をデジタル量に変
換して入力するA/D変換部6が設けられ、その出力は
中央演算装置(以下CPUという)7に与えられる。C
PU7はメモリ8に記憶されている演算処理手順に従っ
てヒータやモータ等から成る出力部9を介して制御対象
4のプログラム制御を行うものである。又CPU7には
設定された温度とセンサにより検知される温度に所定以
上差がある場合に、警報を発する警報出力部10が接続
されている。
置の全体構成図である。本図において温度調節装置1は
温度の制御ステップや種々の制御パラメータの設定を行
う設定部2,設定時におけるパラメータ等を表示する表
示部3が設けられる。又制御対象4に設けられその温度
を検知する温度センサ5,センサ出力をデジタル量に変
換して入力するA/D変換部6が設けられ、その出力は
中央演算装置(以下CPUという)7に与えられる。C
PU7はメモリ8に記憶されている演算処理手順に従っ
てヒータやモータ等から成る出力部9を介して制御対象
4のプログラム制御を行うものである。又CPU7には
設定された温度とセンサにより検知される温度に所定以
上差がある場合に、警報を発する警報出力部10が接続
されている。
第2図は設定部2及び表示部3に用いられるプログラム
温度調節装置のフロントパネル面を示すものである。本
図において、「PRGM/RUN」キーはユーザプログ
ラムを書込むプログラムモードと動作モードとを切換え
るスイッチであり、「←」,「→」キーは夫々パラメー
タの値の桁上げ及び桁下げをする数値制御キー,
「↑」,「↓」キーは夫々パラメータの値を上げ下げす
る数値制御キーであり、「WRITE/NEXT」キー
は表示データを設定してメモリ9に記憶させ、次のステ
ップに設定動作を移すキー,「AT」キーは制御パラメ
ータを厳密に設定する必要がない場合に適当な汎用性の
ある値を設定するキーであり、「BANK/LINK」
キーはプログラムモードではバンク指定,動作モードで
はリンク指定を行うキー,「END」キーは既に書込ま
れたプログラムを途中で中止させる場合に中止命令を与
えるキーである。
温度調節装置のフロントパネル面を示すものである。本
図において、「PRGM/RUN」キーはユーザプログ
ラムを書込むプログラムモードと動作モードとを切換え
るスイッチであり、「←」,「→」キーは夫々パラメー
タの値の桁上げ及び桁下げをする数値制御キー,
「↑」,「↓」キーは夫々パラメータの値を上げ下げす
る数値制御キーであり、「WRITE/NEXT」キー
は表示データを設定してメモリ9に記憶させ、次のステ
ップに設定動作を移すキー,「AT」キーは制御パラメ
ータを厳密に設定する必要がない場合に適当な汎用性の
ある値を設定するキーであり、「BANK/LINK」
キーはプログラムモードではバンク指定,動作モードで
はリンク指定を行うキー,「END」キーは既に書込ま
れたプログラムを途中で中止させる場合に中止命令を与
えるキーである。
第3図はメモリ8のメモリマップを示す図である。本図
に示すようにメモリ8はCPU7の演算処理手順を記憶
するシステムプログラム領域と、制御対象4を一連に制
御するユーザプログラム領域を有している。ユーザプロ
グラム領域は第3図に示すように複数のバンク0〜Nま
での制御データを記憶するバンク領域及びリンクデータ
を記憶するリンクデータ領域を有する。ここでバンクと
は複数のステップから成る一連の制御パターンをいうも
のとし、リンクデータとはこのバンクの組合せを示すデ
ータである。ここではリンクデータとしてバンク1,
2,1,3……4が保持されている状態を示している。
又各バンクはそのバンクに共通の制御データ、即ち例え
ば上下限の警報値や比例帯,比例周期,積分及び微分時
間等を記憶する領域と各ステップの設定温度Set0,Set1,
……と設定時間Time0,Time1,……を示すステップ領域S
00からSnを有している。
に示すようにメモリ8はCPU7の演算処理手順を記憶
するシステムプログラム領域と、制御対象4を一連に制
御するユーザプログラム領域を有している。ユーザプロ
グラム領域は第3図に示すように複数のバンク0〜Nま
での制御データを記憶するバンク領域及びリンクデータ
を記憶するリンクデータ領域を有する。ここでバンクと
は複数のステップから成る一連の制御パターンをいうも
のとし、リンクデータとはこのバンクの組合せを示すデ
ータである。ここではリンクデータとしてバンク1,
2,1,3……4が保持されている状態を示している。
又各バンクはそのバンクに共通の制御データ、即ち例え
ば上下限の警報値や比例帯,比例周期,積分及び微分時
間等を記憶する領域と各ステップの設定温度Set0,Set1,
……と設定時間Time0,Time1,……を示すステップ領域S
00からSnを有している。
次に本プログラム温度調節装置の動作についてフローチ
ャートを参照しつつ説明する。以下のフローチャートに
おいて引出線を用いて示す番号はCPU7の処理ルーチ
ン又は動作ステップを示すものである。第4図はこのプ
ログラム温度調節装置のユーザプログラムの変更処理を
示すフローチャートである。本図において動作を開始す
ると、まずステップ20において設定キーの押下の有無を
チェックし、押下があればステップ21,22において「E
ND」キー又は数値キーであるかどうかをチェックす
る。これが「END」キーであれば例えば表示部のPV
表示器に「−」の表示を行う(ステップ23)。又
「←」,「↑」,「→」,「↓」等の数値制御キーであ
ればルーチン24において数値キー処理を行う。そしてス
テップ25に進んで更に「WRITE」キーが押下された
かどうかをチェックする。「WRITE」キーが押下さ
れなければステップ20に戻って同様の処理を繰り返し、
「WRITE」キーであればステップ26に進んでその設
定データをメモリ8の所定の記憶領域に書込む書込処理
を行う(ステップ26)。又押下されたキーが「END」
キー又は数値キーでなければルーチン27において他のキ
ーの入力処理を行い、これらの処理が終了すればプログ
ラム領域への他の書込み処理を行って処理を終了する。
ャートを参照しつつ説明する。以下のフローチャートに
おいて引出線を用いて示す番号はCPU7の処理ルーチ
ン又は動作ステップを示すものである。第4図はこのプ
ログラム温度調節装置のユーザプログラムの変更処理を
示すフローチャートである。本図において動作を開始す
ると、まずステップ20において設定キーの押下の有無を
チェックし、押下があればステップ21,22において「E
ND」キー又は数値キーであるかどうかをチェックす
る。これが「END」キーであれば例えば表示部のPV
表示器に「−」の表示を行う(ステップ23)。又
「←」,「↑」,「→」,「↓」等の数値制御キーであ
ればルーチン24において数値キー処理を行う。そしてス
テップ25に進んで更に「WRITE」キーが押下された
かどうかをチェックする。「WRITE」キーが押下さ
れなければステップ20に戻って同様の処理を繰り返し、
「WRITE」キーであればステップ26に進んでその設
定データをメモリ8の所定の記憶領域に書込む書込処理
を行う(ステップ26)。又押下されたキーが「END」
キー又は数値キーでなければルーチン27において他のキ
ーの入力処理を行い、これらの処理が終了すればプログ
ラム領域への他の書込み処理を行って処理を終了する。
例えば第5図に示すようにあるバンク(バンク1)の制
御パターンが既に設定されているが、この制御をステッ
プS02で終了しようとする場合には、第4図に示すフ
ローチャートにおいてステップ20〜25のループを繰り返
してステップS02の時間設定領域Time2に制御停止命
令として「−−−−」を書込む。
御パターンが既に設定されているが、この制御をステッ
プS02で終了しようとする場合には、第4図に示すフ
ローチャートにおいてステップ20〜25のループを繰り返
してステップS02の時間設定領域Time2に制御停止命
令として「−−−−」を書込む。
次にこのようにして書込まれた制御プログラムに基づい
て処理を実行する場合の動作について第6図のフローチ
ャートを参照しつつ説明する。まず動作を開始するとま
ずステップ30において最初の制御ステップをメモリ8の
ステップ領域から読み込む。そしてその時間領域が制御
停止命令、即ち「−−−−」であるかどうかをチェック
する(ステップ31)。これが「−−−−」であればそれ
以降の制御を中断して終了させる必要があるのでステッ
プ32に飛ぶが、そうでなければステップ33に進んでその
時間領域のステップ時間の計数を開始する。そしてステ
ップ34において出力部9を駆動して制御対象4の制御操
作を行い、ステップ35においてステップ時間の計数終
了を持ち、終了していなければ同様の操作を繰り返す。
ステップ35においてカウントアップとなればステップ36
に進み現在制御しているステップが最終ステップである
かどうかをチェックする。最終ステップであれば全ての
処理が終了したこととなるので、ステップ32に進んで終
了処理を行い、最終ステップでなければステップカウン
タをインクリメントし(ステップ37)、続いて他の処理
を行った後ステップ30に戻る。このように制御すれば第
3図のメモリマップに示すようにステップS02に制御
停止命令が書込まれている場合には、第5図に制御パタ
ーンを示すようにステップS00,S01だけに通常の
操作を行い、ステップS02に達すれば直ちに処理を終
了することとなる。そしてその制御が繰り返し制御の場
合にはステップS00,S01を繰り返すこととなる。
ここでCPU7はステップ30,31においてメモリ8に記
憶されている制御ステップから次に制御を行う制御ステ
ップに制御停止命令が記憶されているかどうかを判別す
る判別手段の機能を達成している。
て処理を実行する場合の動作について第6図のフローチ
ャートを参照しつつ説明する。まず動作を開始するとま
ずステップ30において最初の制御ステップをメモリ8の
ステップ領域から読み込む。そしてその時間領域が制御
停止命令、即ち「−−−−」であるかどうかをチェック
する(ステップ31)。これが「−−−−」であればそれ
以降の制御を中断して終了させる必要があるのでステッ
プ32に飛ぶが、そうでなければステップ33に進んでその
時間領域のステップ時間の計数を開始する。そしてステ
ップ34において出力部9を駆動して制御対象4の制御操
作を行い、ステップ35においてステップ時間の計数終
了を持ち、終了していなければ同様の操作を繰り返す。
ステップ35においてカウントアップとなればステップ36
に進み現在制御しているステップが最終ステップである
かどうかをチェックする。最終ステップであれば全ての
処理が終了したこととなるので、ステップ32に進んで終
了処理を行い、最終ステップでなければステップカウン
タをインクリメントし(ステップ37)、続いて他の処理
を行った後ステップ30に戻る。このように制御すれば第
3図のメモリマップに示すようにステップS02に制御
停止命令が書込まれている場合には、第5図に制御パタ
ーンを示すようにステップS00,S01だけに通常の
操作を行い、ステップS02に達すれば直ちに処理を終
了することとなる。そしてその制御が繰り返し制御の場
合にはステップS00,S01を繰り返すこととなる。
ここでCPU7はステップ30,31においてメモリ8に記
憶されている制御ステップから次に制御を行う制御ステ
ップに制御停止命令が記憶されているかどうかを判別す
る判別手段の機能を達成している。
一方リンクデータの書込み及びその修正は第7図に示す
フローチャートに従って行われる。即ち動作を開始する
とまずステップ40においてキーの押下を持ち受け、キー
の押下があればステップ41に進んで数値キーであるかど
うかをチェックする。これが数値キーであればデータの
歩進を行い数値キーでなければ他のキーの処理を行う。
ここで数値キーはメモリ8に設けられているバンク数が
比較的少ないものとし、数値キーをそのまま用いて制御
停止命令「−」を入力するようにしている。例えばバン
クNが4であるとするとパラメータを上げ下げする
「↑」,「↓」の数値制御キーを連続して押し続けると
存在しないバンク5の表示時に制御停止命令「−」を表
示させるようにする。バンク制御の停止命令入力はステ
ップの停止命令と同様に「END」キーを用いて行って
もよい。このようにしてデータの歩進を行い、又はステ
ップ43において他キー処理を行った後次に押下されるキ
ーが「WRITE」キーであるかどうかをチャックする
(ステップ44)。これが「WRITE」キーでなければ
ステップ40に進んで同様の処理を繰り返し、「WRIT
E」キーであればステップ45において書込み処理を行い
続いて他の処理を行って終了する。このようにしてリン
クデータの書込み、及びバンク制御の停止命令を入力す
る。
フローチャートに従って行われる。即ち動作を開始する
とまずステップ40においてキーの押下を持ち受け、キー
の押下があればステップ41に進んで数値キーであるかど
うかをチェックする。これが数値キーであればデータの
歩進を行い数値キーでなければ他のキーの処理を行う。
ここで数値キーはメモリ8に設けられているバンク数が
比較的少ないものとし、数値キーをそのまま用いて制御
停止命令「−」を入力するようにしている。例えばバン
クNが4であるとするとパラメータを上げ下げする
「↑」,「↓」の数値制御キーを連続して押し続けると
存在しないバンク5の表示時に制御停止命令「−」を表
示させるようにする。バンク制御の停止命令入力はステ
ップの停止命令と同様に「END」キーを用いて行って
もよい。このようにしてデータの歩進を行い、又はステ
ップ43において他キー処理を行った後次に押下されるキ
ーが「WRITE」キーであるかどうかをチャックする
(ステップ44)。これが「WRITE」キーでなければ
ステップ40に進んで同様の処理を繰り返し、「WRIT
E」キーであればステップ45において書込み処理を行い
続いて他の処理を行って終了する。このようにしてリン
クデータの書込み、及びバンク制御の停止命令を入力す
る。
第3図に示すメモリマップ例ではバンク1,2,1,3
……バンク4までの一連のリンクデータにおいてバンク
3の部分に「−」を書込んだ状態を示している。このよ
うなリンクデータによるプログラムを実行する場合には
第6図の各バンク内のステップ処理と同様にまず最初の
バンクの実行を行い、次に読み込まれたリンクデータの
バンクが「−」となっているかどうかをチェックする。
これが「−」でなければ引き続いて次のバンクの処理を
行い、「−」であれば終了する。従って第3図に示すリ
ンクデータの場合には第8図に示すようにバンク1,バ
ンク2,バンク1の処理を行った後、次のバンク3以下
の制御操作を行うことなく終了する。
……バンク4までの一連のリンクデータにおいてバンク
3の部分に「−」を書込んだ状態を示している。このよ
うなリンクデータによるプログラムを実行する場合には
第6図の各バンク内のステップ処理と同様にまず最初の
バンクの実行を行い、次に読み込まれたリンクデータの
バンクが「−」となっているかどうかをチェックする。
これが「−」でなければ引き続いて次のバンクの処理を
行い、「−」であれば終了する。従って第3図に示すリ
ンクデータの場合には第8図に示すようにバンク1,バ
ンク2,バンク1の処理を行った後、次のバンク3以下
の制御操作を行うことなく終了する。
尚、本実施例では制御停止命令として「−−−−」又は
「−」を使用しているが、数字と区別できるものであれ
ば任意のキャラクターが選択できることはいうまでもな
い。
「−」を使用しているが、数字と区別できるものであれ
ば任意のキャラクターが選択できることはいうまでもな
い。
又本実施例はプログラム温度調節装置について説明した
が、本発明はこれに限らず種々のプログラム制御装置に
適用することが可能である。
が、本発明はこれに限らず種々のプログラム制御装置に
適用することが可能である。
第1図は本発明の一実施例を示すプログラム温度調節装
置の全体構成図、第2図は設定部2と表示部3のフロン
トパネル面を示す図、第3図はメモリ8のメモリマッ
プ、第4図は各バンク内のステップデータの書込み処理
を示すフローチャート、第5図はその制御パターン、第
6図はそのプログラム実行処理を示すフローチャート、
第7図はリンクデータの書込み及び訂正処理を示すフロ
ーチャート、第8図はその処理順序を示す図である。 1……温度調節装置、2……設定部、3……表示部、4
……制御対象、7……CPU、8……メモリ
置の全体構成図、第2図は設定部2と表示部3のフロン
トパネル面を示す図、第3図はメモリ8のメモリマッ
プ、第4図は各バンク内のステップデータの書込み処理
を示すフローチャート、第5図はその制御パターン、第
6図はそのプログラム実行処理を示すフローチャート、
第7図はリンクデータの書込み及び訂正処理を示すフロ
ーチャート、第8図はその処理順序を示す図である。 1……温度調節装置、2……設定部、3……表示部、4
……制御対象、7……CPU、8……メモリ
Claims (3)
- 【請求項1】あらかじめ定められる制御プログラムに沿
って制御対象を時間的に制御するプログラム制御装置に
おいて、 設定データとその設定値での制御時間データを有する一
連の制御ステップから成るユーザプログラムを記憶する
記憶手段と、 前記記憶手段のユーザプログラム領域に各ステップデー
タ及び制御中の制御停止命令を入力する入力手段と、 制御対象における被測定情報を検出する検出手段と、 制御対象に制御操作を行う出力手段と、 前記記憶手段に記憶されている制御ステップから次に制
御を行う制御ステップに制御停止命令が記憶されている
かどうかを判別する判別手段と、 前記検出手段より得られる被測定情報に基づいて前記出
力手段を駆動して前記制御対象を前記記憶手段のユーザ
プログラムに沿って制御しつつ、前記判別手段より制御
停止命令が検出された場合に処理を停止する制御手段
と、を具備することを特徴とするプログラム制御装置。 - 【請求項2】前記記憶手段は一連のステップ群からなる
複数のバンク領域と、そのバンクの組合せを記憶するリ
ンクデータ領域とを有するものであり、前記入力手段は
前記記憶手段のリンクデータ領域にバンク単位の制御停
止命令を入力するものであり、前記判別手段は制御しよ
うとするリンクデータの当該バンクに制御停止命令が記
憶されているかどうかを判別するものであることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載のプログラム制御装
置。 - 【請求項3】前記プログラム制御装置は温度調節装置で
あることを特徴とする特許請求の範囲第1又は第2項に
記載のプログラム制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58163954A JPH0625924B2 (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | プログラム制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58163954A JPH0625924B2 (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | プログラム制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6055405A JPS6055405A (ja) | 1985-03-30 |
| JPH0625924B2 true JPH0625924B2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=15783975
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58163954A Expired - Lifetime JPH0625924B2 (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | プログラム制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0625924B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11096817B2 (en) * | 2016-10-19 | 2021-08-24 | 6D Tape Inc | Therapy tape to aid patient recovery |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55119755A (en) * | 1979-03-09 | 1980-09-13 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Processor providing test instruction function |
-
1983
- 1983-09-05 JP JP58163954A patent/JPH0625924B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6055405A (ja) | 1985-03-30 |
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