JPH06263272A - シート自動給送装置及び記録装置 - Google Patents
シート自動給送装置及び記録装置Info
- Publication number
- JPH06263272A JPH06263272A JP5078589A JP7858993A JPH06263272A JP H06263272 A JPH06263272 A JP H06263272A JP 5078589 A JP5078589 A JP 5078589A JP 7858993 A JP7858993 A JP 7858993A JP H06263272 A JPH06263272 A JP H06263272A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- feeding
- recording
- roller
- light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 遮光部材にシート材が当って給送ローラのバ
ランスが片寄っても適切な給送が行えるようにする。 【構成】 シートを支持する積載台26と、支軸35に
取り付けられ、積載台26に支持されたシートを給送す
る給送ローラ39と、給送ローラ39により給送された
シートを一枚ずつ分離する分離爪30と、支軸35に取
り付けられ、装置本体側に設けられているフォトセンサ
61の光を遮ることにより給送ローラ39の回転位置を
検知する遮光板37と、を備えたシート自動給送装置に
おいて、支軸35の遮光板37の近傍にシートを送り出
し可能な補助ローラ38を設けたことを特徴とする。
ランスが片寄っても適切な給送が行えるようにする。 【構成】 シートを支持する積載台26と、支軸35に
取り付けられ、積載台26に支持されたシートを給送す
る給送ローラ39と、給送ローラ39により給送された
シートを一枚ずつ分離する分離爪30と、支軸35に取
り付けられ、装置本体側に設けられているフォトセンサ
61の光を遮ることにより給送ローラ39の回転位置を
検知する遮光板37と、を備えたシート自動給送装置に
おいて、支軸35の遮光板37の近傍にシートを送り出
し可能な補助ローラ38を設けたことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はシートを自動的に一枚ず
つ分離給送するシート自動給送装置に関する。
つ分離給送するシート自動給送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プリンタ,複写機,ファクシミリ
等の記録装置において、記録シートとして、普通紙の他
に葉書や封筒等の厚紙やプラスチック薄板等の特殊シー
ト等が使用されている。記録シートの供給は、一枚ずつ
手差しで挿入する、あるいは、自動給送装置によって自
動かつ連続的に送り込むことが行われている。
等の記録装置において、記録シートとして、普通紙の他
に葉書や封筒等の厚紙やプラスチック薄板等の特殊シー
ト等が使用されている。記録シートの供給は、一枚ずつ
手差しで挿入する、あるいは、自動給送装置によって自
動かつ連続的に送り込むことが行われている。
【0003】この種の自動給紙装置の一例を図6及び図
7に示す。
7に示す。
【0004】同図において、記録装置101は、記録シ
ートSを分離して1枚ずつ供給する自動給紙装置105
と、給紙された記録シートSに画像情報を記録する記録
部103等を有している。圧板129上の記録シートS
は、加圧ばね136により給送ローラ139と同軸上の
コロ140に圧接されていると共に、その角隅部には分
離爪130が係合されている。
ートSを分離して1枚ずつ供給する自動給紙装置105
と、給紙された記録シートSに画像情報を記録する記録
部103等を有している。圧板129上の記録シートS
は、加圧ばね136により給送ローラ139と同軸上の
コロ140に圧接されていると共に、その角隅部には分
離爪130が係合されている。
【0005】給送ローラ139の回転により給送される
記録シートSは、分離爪130により分離され、ガイド
斜面127及びガイド141にガイドされて記録部10
3内のプラテン117上へ挿入される。記録部103内
の記録シートSは、搬送ローラ119及びピンチローラ
120により間欠的に搬送されながら、キャリッジ10
7に支持されて幅走査方向に沿って往復運動するインク
ジェット記録ヘッド106により画像情報が記録され
る。画像形成後の記録シートSは、排出ローラ対12
2,123により機外に排出される。
記録シートSは、分離爪130により分離され、ガイド
斜面127及びガイド141にガイドされて記録部10
3内のプラテン117上へ挿入される。記録部103内
の記録シートSは、搬送ローラ119及びピンチローラ
120により間欠的に搬送されながら、キャリッジ10
7に支持されて幅走査方向に沿って往復運動するインク
ジェット記録ヘッド106により画像情報が記録され
る。画像形成後の記録シートSは、排出ローラ対12
2,123により機外に排出される。
【0006】給送ローラが設けられている回転軸には、
装置本体側に設けられているフォトセンサの光を遮断し
て給送ローラの回転位置を検出するための遮光板が取り
付けられている。
装置本体側に設けられているフォトセンサの光を遮断し
て給送ローラの回転位置を検出するための遮光板が取り
付けられている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の自動給
送装置においては、圧板129の反りや記録シートSの
積載状態などにより、給送ローラ139が回転を開始し
てから、遮光板137と記録シートSが接触してしまう
ことがある。遮光板137がシートSに接触すると、圧
板129を押し下げてしまい給送ローラ139と記録シ
ートSとの圧接力(給紙圧)が低下して記録シートSの
送り量が不安定になる問題が発生する。
送装置においては、圧板129の反りや記録シートSの
積載状態などにより、給送ローラ139が回転を開始し
てから、遮光板137と記録シートSが接触してしまう
ことがある。遮光板137がシートSに接触すると、圧
板129を押し下げてしまい給送ローラ139と記録シ
ートSとの圧接力(給紙圧)が低下して記録シートSの
送り量が不安定になる問題が発生する。
【0008】特に、記録シートSを1枚ずつ分離し且つ
記録シートS先端を規制する手段としての分離爪150
を記録シートS先端片側だけに持つ片爪分離方式におい
ては、規制されていない端部が、下流側にずれた状態で
積載されていたり、規制されていないために、積載され
た記録シートSが圧板129から浮き上がってた状態に
なっている場合がある。このような積載状態において、
軸135と同軸上の複数の給送ローラ139で給送する
場合、記録シートSの浮き上がった部分が、遮光板と接
触し易く、接触してしまうと遮光板137がシートSを
介して圧板129を部分的に押し下げてしまい遮光板1
37の近傍の給送ローラと記録シートSとの圧接力(給
紙圧)を低下させてしまう。そのため、左右の給紙ロー
ラ139の記録シートSに対する圧接力のバランスが片
寄ってしまい記録シートSの斜め送りが発生し易いとい
う問題があった。
記録シートS先端を規制する手段としての分離爪150
を記録シートS先端片側だけに持つ片爪分離方式におい
ては、規制されていない端部が、下流側にずれた状態で
積載されていたり、規制されていないために、積載され
た記録シートSが圧板129から浮き上がってた状態に
なっている場合がある。このような積載状態において、
軸135と同軸上の複数の給送ローラ139で給送する
場合、記録シートSの浮き上がった部分が、遮光板と接
触し易く、接触してしまうと遮光板137がシートSを
介して圧板129を部分的に押し下げてしまい遮光板1
37の近傍の給送ローラと記録シートSとの圧接力(給
紙圧)を低下させてしまう。そのため、左右の給紙ロー
ラ139の記録シートSに対する圧接力のバランスが片
寄ってしまい記録シートSの斜め送りが発生し易いとい
う問題があった。
【0009】本発明は、上記課題を解決するためのなさ
れたもので、その目的とするところは、遮光板によって
左右の給送ローラのシートに対する圧接力のバランスが
片寄っても適切なシートの給送が行なうことのできるシ
ート自動給送装置を提供することにある。
れたもので、その目的とするところは、遮光板によって
左右の給送ローラのシートに対する圧接力のバランスが
片寄っても適切なシートの給送が行なうことのできるシ
ート自動給送装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明にあっては、シートを支持するシート支持手段
と、回転軸に取り付けられ、前記シート支持手段に支持
されたシートを給送する給送ローラと、前記給送ローラ
により給送されたシートを一枚ずつ分離する分離手段
と、前記回転軸に取り付けられ、装置本体側に設けられ
ているフォトセンサの光を遮ることにより前記給送ロー
ラの回転位置を検知する遮光部と、を備えたシート自動
給送装置において、前記回転軸の前記遮光部の近傍にシ
ートを送り出し可能な補助ローラを設けたことを特徴と
する。
に本発明にあっては、シートを支持するシート支持手段
と、回転軸に取り付けられ、前記シート支持手段に支持
されたシートを給送する給送ローラと、前記給送ローラ
により給送されたシートを一枚ずつ分離する分離手段
と、前記回転軸に取り付けられ、装置本体側に設けられ
ているフォトセンサの光を遮ることにより前記給送ロー
ラの回転位置を検知する遮光部と、を備えたシート自動
給送装置において、前記回転軸の前記遮光部の近傍にシ
ートを送り出し可能な補助ローラを設けたことを特徴と
する。
【0011】そして、前記シート支持手段が、支持して
いるシートを前記給送ローラ側に付勢する弾性部を有し
てなるのが好ましい。
いるシートを前記給送ローラ側に付勢する弾性部を有し
てなるのが好ましい。
【0012】また、前記分離手段が、前記シート支持手
段に支持されているシートの前側の一方の角部を規制す
る分離爪からなり、前記補助ローラは前記遮光部に対し
て前記分離爪とは反対側に設けてなるのが好ましい。
段に支持されているシートの前側の一方の角部を規制す
る分離爪からなり、前記補助ローラは前記遮光部に対し
て前記分離爪とは反対側に設けてなるのが好ましい。
【0013】また、シートを支持するシート支持手段
と、回転軸に取り付けられ、前記シート支持手段に支持
されたシートを給送する給送ローラと、前記給送ローラ
により給送されたシートを一枚ずつ分離する分離手段
と、前記分離されたシートに画像を記録する記録手段
と、前記回転軸に取り付けられ、装置本体側に設けられ
ているフォトセンサの光を遮ることにより前記給送ロー
ラの回転位置を検知する遮光部と、を備えた記録装置に
おいて、前記回転軸の前記遮光部の近傍にシートを送り
出し可能な補助ローラを設けたことを特徴とする。
と、回転軸に取り付けられ、前記シート支持手段に支持
されたシートを給送する給送ローラと、前記給送ローラ
により給送されたシートを一枚ずつ分離する分離手段
と、前記分離されたシートに画像を記録する記録手段
と、前記回転軸に取り付けられ、装置本体側に設けられ
ているフォトセンサの光を遮ることにより前記給送ロー
ラの回転位置を検知する遮光部と、を備えた記録装置に
おいて、前記回転軸の前記遮光部の近傍にシートを送り
出し可能な補助ローラを設けたことを特徴とする。
【0014】
【作用】上記構成の本発明にあっては、遮光部が浮き上
がっているシートに接触することによってシートと給送
ローラとの圧接力が低下してシートの送りが不安定とな
っても、補助ローラによってシートの給送力を確保する
ことができる。特に、片爪分離方式において、複数の給
送ローラのシートとの圧接力のバランスが片寄る場合で
あっても、補助ローラによって給送力のバランスが保た
れ、シートの斜行等の発生を回避することができる。
がっているシートに接触することによってシートと給送
ローラとの圧接力が低下してシートの送りが不安定とな
っても、補助ローラによってシートの給送力を確保する
ことができる。特に、片爪分離方式において、複数の給
送ローラのシートとの圧接力のバランスが片寄る場合で
あっても、補助ローラによって給送力のバランスが保た
れ、シートの斜行等の発生を回避することができる。
【0015】
(第1実施例)以下、本発明の実施例を図面に沿って説
明する。
明する。
【0016】図1は、シート自動給送装置が提供されて
いる記録装置の斜視図、図2は断面図を示している。同
図において、記録装置1はシートとしての記録シートS
に画像情報に対応した画像を記録する記録部3と、この
記録部3に記録シートを給送するシート自動給送装置5
とからなっている。
いる記録装置の斜視図、図2は断面図を示している。同
図において、記録装置1はシートとしての記録シートS
に画像情報に対応した画像を記録する記録部3と、この
記録部3に記録シートを給送するシート自動給送装置5
とからなっている。
【0017】記録部3は、装置本体2に固着されたガイ
ド軸9,10に沿って後述の記録シートの幅方向に沿っ
て往復動自在のキャリッジ7と、このキャリッジ7に装
着されている記録手段としてのインクジェット記録ヘッ
ド6を有しており、このインクジェット記録ヘッド6
は、電気熱変換体の発する熱エネルギを利用して不図示
の吐出口からインクを画像情報に対応して吐出する。上
記キャリッジ7は、駆動プーリ13と従動プーリ15に
巻回されたベルト11により駆動されており、上記駆動
プーリ13はモータ12の出力軸に取り付けられてい
る。
ド軸9,10に沿って後述の記録シートの幅方向に沿っ
て往復動自在のキャリッジ7と、このキャリッジ7に装
着されている記録手段としてのインクジェット記録ヘッ
ド6を有しており、このインクジェット記録ヘッド6
は、電気熱変換体の発する熱エネルギを利用して不図示
の吐出口からインクを画像情報に対応して吐出する。上
記キャリッジ7は、駆動プーリ13と従動プーリ15に
巻回されたベルト11により駆動されており、上記駆動
プーリ13はモータ12の出力軸に取り付けられてい
る。
【0018】搬送ローラ19の上部周辺には、プラテン
17から突出しており、この搬送ローラ19とこれに当
接しているピンチローラ20により記録シートをキャリ
ッジ7側に間欠的に搬送する。排出ローラ22とこれに
従動回転する拍車23からなる排出ローラ対により印字
後の記録シートは機外に排出される。この排出ローラ2
2は、搬送ローラ19に連動して駆動されている。ま
た、拍車23は、記録後の記録シートに点接触して記録
シートに余分なインクを転写しないようになっている。
17から突出しており、この搬送ローラ19とこれに当
接しているピンチローラ20により記録シートをキャリ
ッジ7側に間欠的に搬送する。排出ローラ22とこれに
従動回転する拍車23からなる排出ローラ対により印字
後の記録シートは機外に排出される。この排出ローラ2
2は、搬送ローラ19に連動して駆動されている。ま
た、拍車23は、記録後の記録シートに点接触して記録
シートに余分なインクを転写しないようになっている。
【0019】記録装置1の装置本体2の後部側には、記
録シートSを収納するシート支持手段としての積載台2
6及び記録シートSの先端部を整列するガイド斜面27
が固設されており、この積載台26内には圧板29の基
部が支軸29aにより回動自在に装着されている。自動
給紙装置5は、回転軸としての支軸35に固着された給
送ローラ39と支軸35に回動自在に装着されているコ
ロ40を有している。一般的に、給送ローラ39は高摩
擦部材(ゴム部材等)からなり、コロ40はプラスチッ
クにより構成されている。
録シートSを収納するシート支持手段としての積載台2
6及び記録シートSの先端部を整列するガイド斜面27
が固設されており、この積載台26内には圧板29の基
部が支軸29aにより回動自在に装着されている。自動
給紙装置5は、回転軸としての支軸35に固着された給
送ローラ39と支軸35に回動自在に装着されているコ
ロ40を有している。一般的に、給送ローラ39は高摩
擦部材(ゴム部材等)からなり、コロ40はプラスチッ
クにより構成されている。
【0020】上記圧板29上の記録シートは、弾性部と
しての加圧ばね36により上記コロ40に圧接されてい
る。記録シートS角隅部には、記録シートSを1枚ずつ
分離するための分離手段としての分離爪30が当接して
係合している。
しての加圧ばね36により上記コロ40に圧接されてい
る。記録シートS角隅部には、記録シートSを1枚ずつ
分離するための分離手段としての分離爪30が当接して
係合している。
【0021】記録シートSへの記録を行うために、給送
ローラ39が回転すると、これに当接している最上位の
1枚が摩擦力により下流側に送り出される。最上位の記
録シートSに当接している2枚目の記録シートS及びそ
れ以降の記録シートSが、互いの摩擦力により連れられ
て送り出される作用を受けるが、上記分離爪30の規制
手段により、記録シートSの給送に対して抵抗する力が
与えられる。記録シートS間の摩擦力よりも大きな摩擦
力が給送ローラ39により与えられる1枚目の記録シー
トSは、上記分離爪30による規制力に打ちかって、下
流側に進むことができて、1枚の記録シートSの分離が
完成する。
ローラ39が回転すると、これに当接している最上位の
1枚が摩擦力により下流側に送り出される。最上位の記
録シートSに当接している2枚目の記録シートS及びそ
れ以降の記録シートSが、互いの摩擦力により連れられ
て送り出される作用を受けるが、上記分離爪30の規制
手段により、記録シートSの給送に対して抵抗する力が
与えられる。記録シートS間の摩擦力よりも大きな摩擦
力が給送ローラ39により与えられる1枚目の記録シー
トSは、上記分離爪30による規制力に打ちかって、下
流側に進むことができて、1枚の記録シートSの分離が
完成する。
【0022】分離後の記録シートSは、ガイド斜面27
と支持部材16に固着された上ガイド部材41により記
録部3内にガイド挿入され、搬送ローラ19、ピンチロ
ーラ20によりキャリッジ7下方の記録部3を搬送さ
れ、キャリッジ7により画像情報に対応した画像が記録
される。画像を記録時の、搬送ローラ19、ピンチロー
ラ20の搬送性能に、自動給紙装置5の負荷が影響する
のを防ぐために、前記給送ローラ39は、円弧部50と
弦部51よりなり、断面形状が不完全な円形状(半月形
状)をなし、分離後の記録シートSに摩擦力が及ばない
ように図示のように非接触状態で停止する。これは電気
基板60上に設けられたフォトセンサ61と支軸35上
に設けられた遮光板37により、回転位置を検出するこ
とにより管理される。更に、記録時はコロ40が記録シ
ートSに従動して転動する。
と支持部材16に固着された上ガイド部材41により記
録部3内にガイド挿入され、搬送ローラ19、ピンチロ
ーラ20によりキャリッジ7下方の記録部3を搬送さ
れ、キャリッジ7により画像情報に対応した画像が記録
される。画像を記録時の、搬送ローラ19、ピンチロー
ラ20の搬送性能に、自動給紙装置5の負荷が影響する
のを防ぐために、前記給送ローラ39は、円弧部50と
弦部51よりなり、断面形状が不完全な円形状(半月形
状)をなし、分離後の記録シートSに摩擦力が及ばない
ように図示のように非接触状態で停止する。これは電気
基板60上に設けられたフォトセンサ61と支軸35上
に設けられた遮光板37により、回転位置を検出するこ
とにより管理される。更に、記録時はコロ40が記録シ
ートSに従動して転動する。
【0023】図3・図4は第1実施例の特徴を最も良く
表す図であり、図3は図2におけるA視図であり、図4
は自動給紙装置5を正面から見た図であり、2個の主給
送ローラ39と、給送ローラ39と同一断面形状を有し
且つ外周にOリング62が嵌着されている補助ローラ3
8と、遮光部としての遮光板37と、記録シートSを押
さえる4個のコロ40と、を設けてある。補助ローラ3
8は遮光板37を挟んで軸方向給送ローラ39配置反対
側Bに、遮光板37に近い位置に設けてあり、幅の広い
記録シートSに記録する際、記録シートS側端部が遮光
板37まで達していて、その側端部が浮き上がり、遮光
板37に接触し、遮光板37に近い主給送ローラ39が
記録シートSから浮き上がり、給送力を失った場合、遮
光板37近傍で更に記録シートS側端部に近い位置に設
けられた補助ローラ38が給送力を発生し、安定した記
録シートSの給送を行う。
表す図であり、図3は図2におけるA視図であり、図4
は自動給紙装置5を正面から見た図であり、2個の主給
送ローラ39と、給送ローラ39と同一断面形状を有し
且つ外周にOリング62が嵌着されている補助ローラ3
8と、遮光部としての遮光板37と、記録シートSを押
さえる4個のコロ40と、を設けてある。補助ローラ3
8は遮光板37を挟んで軸方向給送ローラ39配置反対
側Bに、遮光板37に近い位置に設けてあり、幅の広い
記録シートSに記録する際、記録シートS側端部が遮光
板37まで達していて、その側端部が浮き上がり、遮光
板37に接触し、遮光板37に近い主給送ローラ39が
記録シートSから浮き上がり、給送力を失った場合、遮
光板37近傍で更に記録シートS側端部に近い位置に設
けられた補助ローラ38が給送力を発生し、安定した記
録シートSの給送を行う。
【0024】(第2実施例)図5は第2実施例の特徴を
最も良く表す図であり、補助ローラ38の断面形状を遮
光板37の断面形状に類似させたものであり、主に2個
の主給送ローラ39により給送を行い、遮光板37が記
録シートSに接触する時だけ補助ローラ38により給送
力を補おうというものである。
最も良く表す図であり、補助ローラ38の断面形状を遮
光板37の断面形状に類似させたものであり、主に2個
の主給送ローラ39により給送を行い、遮光板37が記
録シートSに接触する時だけ補助ローラ38により給送
力を補おうというものである。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明にあっては、
記録シートの積載状態等により、或は、片爪分離方式に
おいて規制されていない端部が下流側にずれた状態で積
載されていたり、片側が規制されていないために積載さ
れたシートが圧板から浮き上がってた状態になっていた
りする場合、シートの浮き上がった部分が、遮光部材と
接触し、遮光部材より軸方向給送ローラ配置側に位置す
る給送ローラが浮き上がり、複数の給送ローラのシート
との圧接力のバランスが片寄っても、遮光部材近傍の補
助ローラにより発生する給送力によりバランスが保た
れ、斜め給送の発生を回避できる。
記録シートの積載状態等により、或は、片爪分離方式に
おいて規制されていない端部が下流側にずれた状態で積
載されていたり、片側が規制されていないために積載さ
れたシートが圧板から浮き上がってた状態になっていた
りする場合、シートの浮き上がった部分が、遮光部材と
接触し、遮光部材より軸方向給送ローラ配置側に位置す
る給送ローラが浮き上がり、複数の給送ローラのシート
との圧接力のバランスが片寄っても、遮光部材近傍の補
助ローラにより発生する給送力によりバランスが保た
れ、斜め給送の発生を回避できる。
【図1】本発明の第1実施例に係る自動給送装置が用い
られた記録装置の斜視図である。
られた記録装置の斜視図である。
【図2】同記録装置の縦断面図である。
【図3】図2を矢印A方向から見た図である。
【図4】同実施例に係る自動給送装置の正面図である。
【図5】本発明の第2実施例に係る自動給送装置の要部
斜視図である。
斜視図である。
【図6】従来の自動給送装置が用いられた記録装置の斜
視図である。
視図である。
【図7】同従来の自動給送装置の正面図である。
26 積載台(シート支持手段) 30 分離爪(分離手段) 35 支軸(回転軸) 36 加圧ばね(弾性部) 39 給送ローラ 61 フォトセンサ 37 遮光板(遮光部) 38 補助ローラ 6 インクジェット記録ヘッド(記録手段) S 記録シート(シート)
Claims (4)
- 【請求項1】 シートを支持するシート支持手段と、 回転軸に取り付けられ、前記シート支持手段に支持され
たシートを給送する給送ローラと、 前記給送ローラにより給送されたシートを一枚ずつ分離
する分離手段と、 前記回転軸に取り付けられ、装置本体側に設けられてい
るフォトセンサの光を遮ることにより前記給送ローラの
回転位置を検知する遮光部と、を備えたシート自動給送
装置において、 前記回転軸の前記遮光部の近傍にシートを送り出し可能
な補助ローラを設けたことを特徴とするシート自動給送
装置。 - 【請求項2】 前記シート支持手段が、支持しているシ
ートを前記給送ローラ側に付勢する弾性部を有してなる
請求項1に記載のシート自動給送装置。 - 【請求項3】 前記分離手段が、前記シート支持手段に
支持されているシートの前側の一方の角部を規制する分
離爪からなり、前記補助ローラは前記遮光部に対して前
記分離爪とは反対側に設けてなる請求項1に記載のシー
ト自動給送装置。 - 【請求項4】 シートを支持するシート支持手段と、 回転軸に取り付けられ、前記シート支持手段に支持され
たシートを給送する給送ローラと、 前記給送ローラにより給送されたシートを一枚ずつ分離
する分離手段と、 前記分離されたシートに画像を記録する記録手段と、 前記回転軸に取り付けられ、装置本体側に設けられてい
るフォトセンサの光を遮ることにより前記給送ローラの
回転位置を検知する遮光部と、を備えた記録装置におい
て、 前記回転軸の前記遮光部の近傍にシートを送り出し可能
な補助ローラを設けたことを特徴とする記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5078589A JPH06263272A (ja) | 1993-03-15 | 1993-03-15 | シート自動給送装置及び記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5078589A JPH06263272A (ja) | 1993-03-15 | 1993-03-15 | シート自動給送装置及び記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06263272A true JPH06263272A (ja) | 1994-09-20 |
Family
ID=13666104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5078589A Withdrawn JPH06263272A (ja) | 1993-03-15 | 1993-03-15 | シート自動給送装置及び記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06263272A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100429919C (zh) * | 2005-09-28 | 2008-10-29 | 京瓷美达株式会社 | 图像形成装置 |
-
1993
- 1993-03-15 JP JP5078589A patent/JPH06263272A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100429919C (zh) * | 2005-09-28 | 2008-10-29 | 京瓷美达株式会社 | 图像形成装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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