JPH06265502A - 穀粒水分検出装置 - Google Patents
穀粒水分検出装置Info
- Publication number
- JPH06265502A JPH06265502A JP39394A JP39394A JPH06265502A JP H06265502 A JPH06265502 A JP H06265502A JP 39394 A JP39394 A JP 39394A JP 39394 A JP39394 A JP 39394A JP H06265502 A JPH06265502 A JP H06265502A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- cover
- moisture
- rolls
- grain
- Prior art date
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- Granted
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 水分測定装置に設けるべきプリント基板の汚
損防止をはかる。 【構成】 取付基台5に、モータ4、該モータ4に連動
される水分検出ロール1,2、繰出機構等を配設すると
共に、これらを覆うことのできる着脱自在なカバー19
を設け、該カバー19内を仕切壁24で仕切り上記水分
検出ロール1,2の非存在側収容室(イ)に電極回路のプ
リント基板20を配設する。
損防止をはかる。 【構成】 取付基台5に、モータ4、該モータ4に連動
される水分検出ロール1,2、繰出機構等を配設すると
共に、これらを覆うことのできる着脱自在なカバー19
を設け、該カバー19内を仕切壁24で仕切り上記水分
検出ロール1,2の非存在側収容室(イ)に電極回路のプ
リント基板20を配設する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、穀粒の水分を検出す
る水分検出装置に関し、穀粒乾燥機や穀粒乾燥プラント
等に利用しうる。
る水分検出装置に関し、穀粒乾燥機や穀粒乾燥プラント
等に利用しうる。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】カバー
で覆われた空間内に左右一対の電極を兼ねた水分検出ロ
ールを設けこれらの間に穀粒を誘導供給して粉砕しなが
ら水分を検出する形態が公知であるが、モータ等に通電
すべき電極回路をプリントしたプリント基板も同様に該
カバー内に設けられると、穀粒と共に導入される塵埃に
汚損され易い。
で覆われた空間内に左右一対の電極を兼ねた水分検出ロ
ールを設けこれらの間に穀粒を誘導供給して粉砕しなが
ら水分を検出する形態が公知であるが、モータ等に通電
すべき電極回路をプリントしたプリント基板も同様に該
カバー内に設けられると、穀粒と共に導入される塵埃に
汚損され易い。
【0003】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の欠点
を解消しようとするもので、取付基台5に、モータ4、
該モータ4に連動される水分検出ロール1,2、繰出機
構等を配設すると共に、これらを覆うことのできる着脱
自在なカバー19を設け、該カバー19内を仕切壁24
で仕切り上記水分検出ロール1,2の非存在側収容室
(イ)に電極回路のプリント基板20を配設してなる穀粒
水分検出装置の構成とする。
を解消しようとするもので、取付基台5に、モータ4、
該モータ4に連動される水分検出ロール1,2、繰出機
構等を配設すると共に、これらを覆うことのできる着脱
自在なカバー19を設け、該カバー19内を仕切壁24
で仕切り上記水分検出ロール1,2の非存在側収容室
(イ)に電極回路のプリント基板20を配設してなる穀粒
水分検出装置の構成とする。
【0004】
【実施例】この発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。ダイキャスト製の取付基台5の外周四隅部には、こ
の取付基台5を穀粒乾燥機の昇穀機6の側板7に取付で
きるボルト孔8を設け、この取付基台5内に、モータ4
の減速ギヤ9から水分検出ロール2のギヤ10を経て、
同ギヤ10軸からギヤ12,13を経て他方の水分検出
ロール1を回転すべく連動構成するギヤ機構、及び更に
該ギヤ10からギヤ14を経て繰出ロール3軸を回転す
べく連動構成するギヤ機構等一連の連動機構を内装して
いる。
る。ダイキャスト製の取付基台5の外周四隅部には、こ
の取付基台5を穀粒乾燥機の昇穀機6の側板7に取付で
きるボルト孔8を設け、この取付基台5内に、モータ4
の減速ギヤ9から水分検出ロール2のギヤ10を経て、
同ギヤ10軸からギヤ12,13を経て他方の水分検出
ロール1を回転すべく連動構成するギヤ機構、及び更に
該ギヤ10からギヤ14を経て繰出ロール3軸を回転す
べく連動構成するギヤ機構等一連の連動機構を内装して
いる。
【0005】モータ4の一側には、上記繰出ロール3と
案内板16等からなる繰出機構を位置させる。このう
ち、繰出ロール3の外周面には、穀粒一粒程度を嵌合さ
せて軸方向に沿って移送しうる螺旋溝15を形成し、ま
た、この繰出ロール3の回転周面には、この繰出ロール
3との間に穀粒を受けて案内すべく上記案内板16を設
け、この案内板16の上端をピン17回りに回動自在に
取り付けている。18はこの案内板16の一側端に設け
たシュートで、左右一対の水分検出ロール1,2間上方
にのぞませている。モータ4は防遮カバー25を設けて
いる。
案内板16等からなる繰出機構を位置させる。このう
ち、繰出ロール3の外周面には、穀粒一粒程度を嵌合さ
せて軸方向に沿って移送しうる螺旋溝15を形成し、ま
た、この繰出ロール3の回転周面には、この繰出ロール
3との間に穀粒を受けて案内すべく上記案内板16を設
け、この案内板16の上端をピン17回りに回動自在に
取り付けている。18はこの案内板16の一側端に設け
たシュートで、左右一対の水分検出ロール1,2間上方
にのぞませている。モータ4は防遮カバー25を設けて
いる。
【0006】左右一対の水分検出ロール1,2はこれら
モータ4と繰出機構との間の下側に設けられ、これら両
水分検出ロール1,2を回転するためのギヤ13,12
は回転差を設定して、ロール1,2間に挾持する穀粒を
粉砕すべく構成し、しかも、これら両水分検出ロール
1,2は電極を兼用し、粉砕穀粒がロール1,2間を通
過することによって、水分を検出すべく計測器本体側に
通電されている。
モータ4と繰出機構との間の下側に設けられ、これら両
水分検出ロール1,2を回転するためのギヤ13,12
は回転差を設定して、ロール1,2間に挾持する穀粒を
粉砕すべく構成し、しかも、これら両水分検出ロール
1,2は電極を兼用し、粉砕穀粒がロール1,2間を通
過することによって、水分を検出すべく計測器本体側に
通電されている。
【0007】これらモータ4、繰出機構、及び検出ロー
ル1,2等は、基台5上に着脱するカバー19で覆うこ
とができる。このカバー19の内側に位置して取付基台
5の一側には、該モータ4を通電し、かつ電極である水
分検出ロール1,2の電極回路等をプリントするプリン
ト基板20を取り付けている。このプリント基板20
は、カバー19内を仕切壁24で仕切り、上記モータ
4、繰出機構、及び水分検出ロール1,2等の収容室と
気密的に遮断した収容室(イ)内に設けられる。
ル1,2等は、基台5上に着脱するカバー19で覆うこ
とができる。このカバー19の内側に位置して取付基台
5の一側には、該モータ4を通電し、かつ電極である水
分検出ロール1,2の電極回路等をプリントするプリン
ト基板20を取り付けている。このプリント基板20
は、カバー19内を仕切壁24で仕切り、上記モータ
4、繰出機構、及び水分検出ロール1,2等の収容室と
気密的に遮断した収容室(イ)内に設けられる。
【0008】取付基台5上側には、案内筒21を取付
け、この上端は昇穀機6の側板7の開口22部に連通
し、昇穀中の落下穀粒の一部を受けて、上記繰出機構上
に案内させる。又、下側には繰出機構の移送圏から越流
した穀粒を受けて該昇穀機6内へ還元案内する排出筒2
3を設けている。開口22部から案内筒21内に案内さ
れる穀粒は、繰出ロール3と案内板16との間に受けら
れて、繰出ロール3の回転によって螺旋溝15に嵌合さ
れる穀粒は、先端側へ移送されて、一粒ごとシュート1
8から水分検出ロール1,2上に繰出供給されて、この
水分検出ロール1,2間で粉砕されながら水分が検出さ
れる。この水分検出ロール1,2間を通過した粉砕粒
と、繰出ロール3を越流した穀粒は、下方に落下して排
出筒23から昇穀機6内へ還元される。
け、この上端は昇穀機6の側板7の開口22部に連通
し、昇穀中の落下穀粒の一部を受けて、上記繰出機構上
に案内させる。又、下側には繰出機構の移送圏から越流
した穀粒を受けて該昇穀機6内へ還元案内する排出筒2
3を設けている。開口22部から案内筒21内に案内さ
れる穀粒は、繰出ロール3と案内板16との間に受けら
れて、繰出ロール3の回転によって螺旋溝15に嵌合さ
れる穀粒は、先端側へ移送されて、一粒ごとシュート1
8から水分検出ロール1,2上に繰出供給されて、この
水分検出ロール1,2間で粉砕されながら水分が検出さ
れる。この水分検出ロール1,2間を通過した粉砕粒
と、繰出ロール3を越流した穀粒は、下方に落下して排
出筒23から昇穀機6内へ還元される。
【0009】カバー19を外すと、取付基台5に配設さ
れたモータ4、繰出機構、水分検出ロール1,2、及び
プリント基板20が剥き出し状となって各種メンテナン
スを実施できるものである。更に、取付基台5、案内筒
21、及び排出筒23を外すときは、ボルト8をゆるめ
ることによって行なえばよい。
れたモータ4、繰出機構、水分検出ロール1,2、及び
プリント基板20が剥き出し状となって各種メンテナン
スを実施できるものである。更に、取付基台5、案内筒
21、及び排出筒23を外すときは、ボルト8をゆるめ
ることによって行なえばよい。
【0010】
【発明の作用効果】この発明は、取付基台5に、モータ
4、該モータ4に連動される水分検出ロール1,2、繰
出機構等を配設すると共に、これらを覆うことのできる
着脱自在なカバー19を設け、該カバー19内を仕切壁
24で仕切り上記水分検出ロール1,2の非存在側収容
室(イ)に電極回路のプリント基板20を配設してあるか
ら、繰出機構部から水分検出ロール1,2間に穀粒と相
俟って誘導される塵埃類は仕切壁24にて遮られ、容易
に収容室(イ)側に移行し難いためプリント基板20の塵
埃による汚損を防止でき、誤動作を生じない。
4、該モータ4に連動される水分検出ロール1,2、繰
出機構等を配設すると共に、これらを覆うことのできる
着脱自在なカバー19を設け、該カバー19内を仕切壁
24で仕切り上記水分検出ロール1,2の非存在側収容
室(イ)に電極回路のプリント基板20を配設してあるか
ら、繰出機構部から水分検出ロール1,2間に穀粒と相
俟って誘導される塵埃類は仕切壁24にて遮られ、容易
に収容室(イ)側に移行し難いためプリント基板20の塵
埃による汚損を防止でき、誤動作を生じない。
【図面の簡単な説明】
【図1】正面図である。
【図2】その側面図である。
【図3】正面図である。
【図4】側面図である。
1,2…水分検出ロール、3…繰出ロール、4…モー
タ、5…取付基台、6…昇穀機、7…側板、8…ボルト
孔、9…減速ギヤ、10…ギヤ、12,13…ギヤ、1
4…ギヤ、15…螺旋溝、16…案内板、17…ピン、
18…シュート、19…カバー、20…プリント基板、
21…案内筒、22…開口、23…排出筒
タ、5…取付基台、6…昇穀機、7…側板、8…ボルト
孔、9…減速ギヤ、10…ギヤ、12,13…ギヤ、1
4…ギヤ、15…螺旋溝、16…案内板、17…ピン、
18…シュート、19…カバー、20…プリント基板、
21…案内筒、22…開口、23…排出筒
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 春名 充明 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内 (72)発明者 水津 清明 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農機 株式会社技術部内
Claims (1)
- 【請求項1】 取付基台5に、モータ4、該モータ4に
連動される水分検出ロール1,2、繰出機構等を配設す
ると共に、これらを覆うことのできる着脱自在なカバー
19を設け、該カバー19内を仕切壁24で仕切り上記
水分検出ロール1,2の非存在側収容室(イ)に電極回路
のプリント基板20を配設してなる穀粒水分検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6000393A JPH087172B2 (ja) | 1994-01-07 | 1994-01-07 | 穀粒水分検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6000393A JPH087172B2 (ja) | 1994-01-07 | 1994-01-07 | 穀粒水分検出装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60134891A Division JPH0756475B2 (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 | 穀粒水分検出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06265502A true JPH06265502A (ja) | 1994-09-22 |
| JPH087172B2 JPH087172B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=11472568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6000393A Expired - Fee Related JPH087172B2 (ja) | 1994-01-07 | 1994-01-07 | 穀粒水分検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087172B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54133096U (ja) * | 1978-03-06 | 1979-09-14 | ||
| JPS5582043A (en) * | 1978-12-15 | 1980-06-20 | Satake Eng Co Ltd | Water content measuring unit for grain |
-
1994
- 1994-01-07 JP JP6000393A patent/JPH087172B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54133096U (ja) * | 1978-03-06 | 1979-09-14 | ||
| JPS5582043A (en) * | 1978-12-15 | 1980-06-20 | Satake Eng Co Ltd | Water content measuring unit for grain |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH087172B2 (ja) | 1996-01-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |