JPH06268092A - 高周波用fetおよび高周波fet用パッケージ - Google Patents

高周波用fetおよび高周波fet用パッケージ

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JPH06268092A
JPH06268092A JP5698693A JP5698693A JPH06268092A JP H06268092 A JPH06268092 A JP H06268092A JP 5698693 A JP5698693 A JP 5698693A JP 5698693 A JP5698693 A JP 5698693A JP H06268092 A JPH06268092 A JP H06268092A
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JP
Japan
Prior art keywords
bias
fet
high frequency
coils
frequency fet
Prior art date
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Pending
Application number
JP5698693A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Yamamoto
佳弘 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rohm Co Ltd
Original Assignee
Rohm Co Ltd
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Publication date
Application filed by Rohm Co Ltd filed Critical Rohm Co Ltd
Priority to JP5698693A priority Critical patent/JPH06268092A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 実装基板の小型化が可能な高周波用FETを
提供する。 【構成】 基板65の比誘電率の高いバイアス用素子形
成部上に、バイアスカットコンデンサ72g,72dお
よびコイル71g,71dを設けている。基板65は、
実装するプリント基板より比誘電率が高い。バイアスカ
ットコンデンサ72g,72dおよびコイル71g,7
1dのインピーダンスは比誘電率の平方根に反比例する
ので、バイアスカットコンデンサ72g,72dおよび
コイル71g,71dを形成する面積が小さくても、必
要なインピーダンスを得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、高周波FET用パッ
ケージに関するものであり、特にその小型化に関する。
【0002】
【従来の技術】今日、BSコンバータ等に広く高周波用
FETが用いられている。従来の高周波用FET31に
ついて説明する。図5に示すように、高周波用FET3
1においては、パッケージ33内にマイクロ波FET素
子50が収納されている。高周波用FET31は、ソー
ス用リード43s,ドレイン用リード43d,ゲート用
リード43gを備えている。
【0003】高周波用FET31は、同図に示すよう
に、プリント基板30上に配置されたバイアスカットコ
ンデンサ42およびコイル41と接続され高周波回路2
0を構成する。図6に高周波回路20の等価回路を示
す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような高周波用FET31においては、次のような問題
があった。高周波回路20において、高周波用FET3
1にはバイアスカットコンデンサ42およびコイル41
を接続して用いる。このバイアスカットコンデンサ42
およびコイル41については、高周波用FET31に所
望のバイアス値を与える為、プリント基板30上に所定
の大きさで形成する必要がある。したがって、高周波回
路の小型化には限界があった。
【0005】この発明は、上記のような問題点を解決
し、実装基板の小型化が可能な高周波用FETおよび高
周波FET用パッケージを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の高周波FET
用パッケージにおいては、バイアス用素子形成部および
FET素子載置部を有するとともに、少なくとも前記バ
イアス用素子形成部は比誘電率の高い物質で構成されて
いる基板、前記バイアス用素子形成部に形成されたFE
T素子のバイアス用素子、前記バイアス用素子の外部接
続用端子、を備えたことを特徴とする。
【0007】請求項2の高周波用FETにおいては、請
求項1の高周波FET用パッケージ、前記高周波FET
用パッケージのFET素子載置部に載置されたFET素
子、を備えたことを特徴とする。
【0008】
【作用】請求項1の高周波FET用パッケージにおいて
は、比誘電率の高い物質で構成されたバイアス用素子形
成部に前記バイアス用素子を設けている。前記バイアス
用素子のインピーダンスは比誘電率の平方根に反比例す
るので、所望のインピーダンスを有するバイアス用素子
を小さく形成することができる。
【0009】請求項2の高周波用FETにおいては、前
記高周波FET用パッケージを備えている。したがっ
て、製造工程において、プリント基板のパターンのばら
つきによる特性変化を防止することができる。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。図3に本発明の一実施例による高周波用FET1を
示す。
【0011】図に示すように、高周波用FET1は、本
体部41および本体部41の上に設けられた蓋部42を
備えている。
【0012】図1を用いて、本体部41について説明す
る。本体部41は、基板65、マイクロ波FET素子5
0、バイアスカットコンデンサ72g,72d、コイル
71g,71d、ドレインバイアス端子68d、および
ゲートバイアス端子68gを備えている。
【0013】基板65は、FET素子載置部66sおよ
びバイアス用素子形成部66a、66bを有している。
バイアス用素子形成部66a、66bは、比誘電率の高
い物質であるセラミックで構成されている。FET素子
載置部66sは導電体で構成されており、マイクロ波F
ET素子50が載置される。
【0014】バイアス用素子形成部66aには、ドレイ
ン取出電極部66d、バイアスカットコンデンサ72d
およびコイル71dが形成されている。同様に、バイア
ス用素子形成部66bには、ゲート取出電極部66g、
バイアスカットコンデンサ72gおよびコイル71gが
形成されている。
【0015】マイクロ波FET素子50のソース、ドレ
イン、ゲートは、ボンディングワイヤ53によって、各
々FET素子載置部66s、ドレイン取出電極部66
d、ゲート取出電極部66gと、ワイヤボンディングさ
れている。
【0016】ドレイン取出電極部66dには、バイアス
カットコンデンサ72dおよびコイル71dが接続され
ている。バイアスカットコンデンサ72dにはドレイン
用リード67dが接続されている。コイル71dにはド
レインバイアス端子68dが接続されている。
【0017】同様に、ゲート取出電極部66gには、バ
イアスカットコンデンサ72gおよびコイル71gが接
続されている。バイアスカットコンデンサ72gにはゲ
ート用リード67gが接続されており、コイル71gに
はゲートバイアス端子68gが接続されている。
【0018】なお、ソース用リード67s、ドレイン用
リード67d、ゲート用リード67g、ドレインバイア
ス端子68dおよびゲートバイアス端子68gは、図2
に示すように、基板65の裏面に接続されている。
【0019】なお、本実施例においては、バイアスカッ
トコンデンサ72g,72dおよびコイル71g,71
dでFET素子のバイアス用素子を構成しており、ドレ
インバイアス端子68dおよびゲートバイアス端子68
gでFET素子のバイアス用素子の外部接続端子を構成
している。
【0020】このように、本実施例においては、基板6
5の上にバイアスカットコンデンサ72g,72dおよ
びコイル71g,71dを設けている。基板65は、プ
リント基板30(図5参照)よりも比誘電率が高い。こ
こで、バイアスカットコンデンサ72g、72dおよび
コイル71g,71dのインピーダンスは比誘電率の平
方根に反比例するので、バイアスカットコンデンサ72
g,72dおよびコイル71g,71dを形成する面積
が小さくても、必要なインピーダンスを得ることができ
る。
【0021】なお、高周波用FET1においては、ドレ
インバイアス端子68dおよびゲートバイアス端子68
gを備えている。したがって、プリント基板30に実装
する際バイアス供給部の設計自由度が高い。例えば、プ
リント基板30の裏側からでもバイアスを供給すること
ができる。
【0022】ところで、プリント基板30上には他の周
辺回路(電源安定供給部等)も設けられる。この周辺回
路形成部を含めてプリント基板30全体をセラミックで
構成することも考えられる。しかし、前記周辺回路形成
部についてはセラミックで構成しても形成面積を小さく
することはできない。すなわち、このような構成では、
小型化できない部分をも高価なセラミックで構成すると
となる。これに対して、本実施例においては、バイアス
カットコンデンサ72g、72dおよびコイル71g,
71dのみをバイアス用素子形成部66a、66b上に
形成するようにしている。したがって、効率的に小型化
することができる。
【0023】つぎに、図4を用いて筐体部である蓋部4
2について説明する。図4は、図3の高周波用FET1
を矢印αから見た矢視図である。図に示すように蓋部4
2は、セラミックのリング51、セラミックのフタ10
を備えている。リング51とフタ10とは金属で構成さ
れた接着材料部9を介してハンダ付けされている。な
お、リング51と基板65とは接着剤で接着される。
【0024】このように、高周波用FET1において
は、蓋部42は、FET素子50およびバイアスカット
コンデンサ72g,72dおよびコイル71g,71d
を覆っている。したがって、製造工程において、プリン
ト基板のエッチング精度等によりバイアスカットコンデ
ンサ72g,72dおよびコイル71g,71dの特性
が変化することを防止できる。とくに、高周波用FET
においては、プリント基板のエッチング精度等によりコ
イル等の寸法精度がばらつくが問題となる。したがっ
て、本発明によって、ばらつきの小さい高周波用FET
を提供することができる。
【0025】なお、本実施例においては、バイアスカッ
トコンデンサ72g,72dおよびコイル71g,71
dを基板65上に設けたが、どちらか一方だけを基板6
5上に設けるようにしてもよい。これによっても、バイ
アスカットコンデンサ72g,72dまたはコイル71
g,71dを形成する面積を縮小することができる。ま
た、本実施例においては、FET素子載置部66sを導
電体で構成したが、FET素子載置部66sをセラミッ
ク等の比誘電率の高い物質で構成し、ソース取出電極部
を設けるようにしてもよい。
【0026】
【発明の効果】請求項1の高周波FET用パッケージに
おいては、比誘電率の高いバイアス用素子形成部上に前
記バイアス用素子を設けているので、所望のインピーダ
ンスを有するバイアス用素子を小さく形成することがで
きる。したがって、実装基板の小型化が可能な高周波用
FETを提供することができる。
【0027】請求項2の高周波用FETにおいては、前
記高周波FET用パッケージを備えている。これによ
り、特性ばらつきの小さい高周波用FETを提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本体部41の構造を示す斜視図である。
【図2】本体部41の構造を示す裏面斜視図である。
【図3】高周波用FET1の構造を示す外観斜視図であ
る。
【図4】高周波用FET1の構造を示す側面図である。
【図5】従来の高周波用FET31をプリント基板30
に配置した状態を示す図である。
【図6】高周波回路20の等価回路を示す図である。
【符号の説明】
10・・・・・・・・フタ 50・・・・・・・・マイクロ波FET素子 51・・・・・・・・リング 65・・・・・・・・基板 66s・・・・・・・FET素子載置部 66a,66b・・・バイアス用素子形成部 68d・・・・・・・ドレインバイアス端子 68g・・・・・・・ゲートバイアス端子 71d,71g・・・コイル 72d,72g・・・バイアスカットコンデンサ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】バイアス用素子形成部およびFET素子載
    置部を有するとともに、少なくとも前記バイアス用素子
    形成部は比誘電率の高い物質で構成されている基板、 前記バイアス用素子形成部に形成されたFET素子のバ
    イアス用素子、 前記バイアス用素子の外部接続用端子、 を備えたことを特徴とする高周波FET用パッケージ。
  2. 【請求項2】請求項1の高周波FET用パッケージ、 前記高周波FET用パッケージのFET素子載置部に載
    置されたFET素子、 を備えたことを特徴とする高周波用FET。
JP5698693A 1993-03-17 1993-03-17 高周波用fetおよび高周波fet用パッケージ Pending JPH06268092A (ja)

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2770340A1 (fr) * 1997-10-27 1999-04-30 Centre Nat Rech Scient Procede pour fabriquer un substrat localement inhomogene d'un circuit hyperfrequence, substrats, circuits et interconnexions ainsi realises

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