JPH0626871Y2 - 電池ホルダーの取付構造 - Google Patents

電池ホルダーの取付構造

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JPH0626871Y2
JPH0626871Y2 JP3042690U JP3042690U JPH0626871Y2 JP H0626871 Y2 JPH0626871 Y2 JP H0626871Y2 JP 3042690 U JP3042690 U JP 3042690U JP 3042690 U JP3042690 U JP 3042690U JP H0626871 Y2 JPH0626871 Y2 JP H0626871Y2
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JP3042690U
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登 佐藤
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Rhythm Watch Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は置時計等に取付ける電池ホルダーの取付構造に
関する。
(従来技術) 従来、時計体の底面に電池装着用の開口部を設けた置時
計がある。例えば実開昭63−73857号に開示され
ている様に、前ケース体と後ケース体の底面に略コ字形
状底部を設け、該底部と平行に設けた溝内に電池ボック
スの係合ツバを挿入して位置決めし、各ケース体から他
方のケース体に向けて突出したボスの間に電池ボックス
の側壁を挟持することによって電池ボックスの取付けが
行なわれていた。
(考案が解決しようとする課題) 時刻表示面が上向きになる様に底部を時刻表示面に対し
て鋭角位置に設けた置時計において、前記底部は時計機
構体・回路基板・スピーカ等をケース体内面に取付ける
際の障害となっていた。つまり、ネジ止めの際に工具が
底部に当らない様に部品を配置しなければならなかっ
た。底部を削除した前ケース体に時計機構体等の部品を
取付けた後に、底部を有する後ケース体を前記前ケース
体に結合する様にすると、電池ボックス自体を前ケース
体に対して鋭角位置に傾けて固定しなければならないの
で組立が面倒であるという問題が生じていた。底部を有
する後ケース体に電池ボックスを取付けた場合では前ケ
ース体の時計機構体と後ケース体の電池ボックス間のリ
ード線を長くしなければならない。このリード線が長く
なると前後ケース体の結合時にリード線の処理が面倒に
なるという問題が生じていた。
本考案は上記問題を解消する為になされたものであり、
その目的は時刻表示面が上向きに設定された底部を有し
ない前ケース体に対して、内側鋭角位置に傾けて電池ボ
ックスをネジ止め無しで取付け可能とし、組立・分解が
容易な取付け構造を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成する為に本考案では、対向結合される2
つのケース体と、前記一方のケース体内側に他方のケー
ス体に向って突設されたボス部と、前記他方ケース体に
設けられた爪と、前記他方ケース体に設けられ、略V字
形状の溝を有する挟持部と、背面縁部に係合凹部が設け
られ、且つ、表面近傍の側面に係合ツバが設けられ、該
係合ツバと前記挟持部、前記係合凹部と前記爪、前記背
面縁部と前記ボス部がそれぞれ係合することにより、一
方のケース体に対して若干傾いて固定される電池ホルダ
ー、から構成されたことを特徴とする。
(実施例) 第1図は本考案に係る置時計の要部断面側面図が示さ
れ、第2図には電池ボックス取付部の背面図が示されて
いる。時計体2のケース体は前ケース体4と後ケース体
6が対向結合されて構成され、前ケース体4には時計機
構体8と電池ボックス10が結合されている。電池ボッ
クス10の背面には第4図の様に縁部12に沿って凹部
14が設けてある。前ケース体4には前記電池ボックス
10の凹部14と係合する2個の爪16が並列に設けて
あり、該爪16と同列位置には第5図の様に前記電池ボ
ックス10の縁部12が載置可能であって、電池ボック
ス10の背面方向位置を決定する2個の載置台18が設
けてある。前記爪16が設けられた列よりも爪16の係
合部方向に若干ずれた位置には電池ボックス10の電池
の長手方向側壁間を挟着可能な挟持部としての1組の支
柱20及び挟持片22が設けられている。挟持片22の
頂部には略V字形状の溝24が設けられている。電池ボ
ックス10には第3図の様に電池の長手方向側壁に係合
ツバ25が設けられており、該係合ツバ25は前記挟持
片22の溝24内に係合され、これによって電池ボック
ス10は表面方向の位置が決定される。
一方、後ケース体6には底部26が設けられ、電池ボッ
クス10の背面の縁部13と係合可能なボス部28が設
けられている。
図示実施例は以上のとおり構成されており、次に第6図
に基づいて電池ボックス10の前ケース体4への取付手
順について説明する。
先ず、前ケース体4の各々の支柱20間及び挟持片22
間に電池ボックス10を挿入する。次に電池ボックス1
0背面の凹部14に爪16を入れる様にして電池ボック
ス10を縁部12を中心にして矢印A方向に回動する。
この動作によって爪16が縁部12を載置台18方向に
押圧し、電池ボックス10の係合ツバ25は挟持片22
の溝24内に案内される。最終的には第6図鎖線で示し
た様に電池ボックス10の縁部12は載置台18上に載
置され、係合ツバ25は溝24の底面に係合される。こ
の状態においては電池ボックス10は背面方向が載置台
18によって、表面方向が挟持片22によって、さら
に、後ケース体6方向が爪16によって位置決めされ、
電池ボックス10は前ケース体4に対して鋭角位置に傾
いた状態で仮止めされる。この状態において前記ケース
体4と後ケース体6を対向結合すると、後ケース体6の
ボス部28が電池ボックス10の縁部13の背面及び側
壁面方向と係合する。その結果、電池ボックス10は反
矢印A方向の回動も不可能となり、電池ボックス10の
時計体2への取付けが完了する。
図示実施例においては、前ケース体4に挟持部として支
柱20を設けてあるが、挟持片22だけで電池ボックス
を挟持する構成であっても良い。また、爪16と同列に
載置台18を設けてあるが、これは爪16と一体化する
ことにより載置台18を削除できる。
(考案の効果) 本考案によれば、前ケース体に電池ボックスを挟持する
1組の挟持部と、電池ボックスの抜け止め用爪を設けた
ので、底部が無くても前ケース体に対して鋭角位置に設
けた状態で電池ボックスの仮止めができる。取付け作業
がきわめて簡単であり、前ケース体に底部が無いので前
ケース体に時計機構体やスピーカ等の部品を取付ける場
合も作業しやすい。また、前ケース体に対する電池ボッ
クスの傾き角度も電池ホルダーの凹部の形状と爪の形状
を変更するだけで任意に設定でき、電池ボックスがいず
れの傾き角度に固定されても組立・分解作業に支障をき
たすことがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る時計体の要部断面側面図。 第2図は電池ホルダー取付部の平面図。 第3図は電池ボックスの平面図。 第4図は電池ボックスの断面図。 第5図は電池ボックスと載置台の係合状態を示す断面
図。 第6図は電池ホルダーの取付け作業の説明図。 2……時計体、4……前ケース体、 6……後ケース体、10……電池ボックス、 12・13……縁部、14……凹部、 16……爪、22……挟持部、 24……溝、25……係合ツバ、 28……ボス部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】対向結合される2つのケース体と、 前記一方のケース体内側に他方のケース体に向かって突
    設されたボス部と、 前記他方ケース体に設けられた爪と、 前記他方ケース体に設けられ、略V字形状の溝を有する
    挟持部と、 背面縁部に係合凹部が設けられ、且つ、表面近傍の側面
    に係合ツバが設けられ、該係合ツバと前記挟持部、前記
    係合凹部と前記爪、前記背面縁部と前記ボス部がそれぞ
    れ係合することにより、一方のケース体に対して若干傾
    いて固定される電池ホルダー、 から構成されたことを特徴とする電池ホルダーの取付構
    造。
JP3042690U 1990-03-23 1990-03-23 電池ホルダーの取付構造 Expired - Fee Related JPH0626871Y2 (ja)

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