JPH0627229B2 - 熱可塑性樹脂組成物 - Google Patents
熱可塑性樹脂組成物Info
- Publication number
- JPH0627229B2 JPH0627229B2 JP6027186A JP6027186A JPH0627229B2 JP H0627229 B2 JPH0627229 B2 JP H0627229B2 JP 6027186 A JP6027186 A JP 6027186A JP 6027186 A JP6027186 A JP 6027186A JP H0627229 B2 JPH0627229 B2 JP H0627229B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parts
- acid
- weight
- glycol
- resin composition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は引裂強度、引張強度が大きく、成形性、柔軟性
がともに優れた熱可塑性樹脂組成物に関するものであ
る。
がともに優れた熱可塑性樹脂組成物に関するものであ
る。
<従来の技術> ポリマー主鎖中にポリアミド繰返し単位、ポリエーテル
繰返し単位およびエステル結合を有するポリエーテルエ
ステルアミドは公知である(米国特許第3,044,987号明
細書)。また、ポリオレフィン系樹脂とエチレン系共重
合ゴムからなる組成物であるポリオレフィン系エラスト
マーも公知である(特公昭53-21021号公報、特公昭53-3
4210号公報、特開昭59-58043号公報、特開昭59-91142号
公報)。
繰返し単位およびエステル結合を有するポリエーテルエ
ステルアミドは公知である(米国特許第3,044,987号明
細書)。また、ポリオレフィン系樹脂とエチレン系共重
合ゴムからなる組成物であるポリオレフィン系エラスト
マーも公知である(特公昭53-21021号公報、特公昭53-3
4210号公報、特開昭59-58043号公報、特開昭59-91142号
公報)。
<発明が解決しようとする問題点> ポリエーテルエステルアミドは柔軟性、透明性、機械的
性質に優れ、また成形時にバリ、ヒケ等が生じにくいた
め各種成形用途に利用されているが、成形時に固化速度
が遅く、冷却時間を長くする必要があるため生産性に問
題があつた。
性質に優れ、また成形時にバリ、ヒケ等が生じにくいた
め各種成形用途に利用されているが、成形時に固化速度
が遅く、冷却時間を長くする必要があるため生産性に問
題があつた。
一方、ポリオレフィン系エラストマーは軽量性、柔軟性
に優れるものの成形時にヒケ等の成形品の変形が生じや
すく、また引裂強度、引張強度が小さいという問題があ
つた。
に優れるものの成形時にヒケ等の成形品の変形が生じや
すく、また引裂強度、引張強度が小さいという問題があ
つた。
本発明は上述の問題を解消し、優れた引裂強度、引張強
度、成形性、柔軟性を同時に具備する熱可塑性樹脂組成
物の提供を目的になされた。
度、成形性、柔軟性を同時に具備する熱可塑性樹脂組成
物の提供を目的になされた。
<問題点を解決するための手段> その結果、本発明の目的は炭素原子数6以上のアミノカ
ルボン酸またはラクタム、もしくは炭素数6以上のジア
ミンとジカルボン酸の塩(a)、数平均分子量300〜6,000
のポリ(アルキレンオキシド)グリコール(b)、および
炭素原子数4〜20のジカルボン酸(c)から誘導されたポ
リエーテルエステルアミド(A)1〜99重量%に、ポリプ
ロピレンと加硫されたエチレン系共重合ゴムからなるポ
リオレフィン系エラストマー(B)を99〜1重量%の割合
で配合してなる熱可塑性樹脂組成物とすることによつて
達成できることがわかつた。
ルボン酸またはラクタム、もしくは炭素数6以上のジア
ミンとジカルボン酸の塩(a)、数平均分子量300〜6,000
のポリ(アルキレンオキシド)グリコール(b)、および
炭素原子数4〜20のジカルボン酸(c)から誘導されたポ
リエーテルエステルアミド(A)1〜99重量%に、ポリプ
ロピレンと加硫されたエチレン系共重合ゴムからなるポ
リオレフィン系エラストマー(B)を99〜1重量%の割合
で配合してなる熱可塑性樹脂組成物とすることによつて
達成できることがわかつた。
以下、本発明の構成を具体的に述べる。
本発明のポリエーテルエステルアミド(A)における炭素
数が6以上のアミノカルボン酸またはラクタムもしくは
炭素数6以上のジアミンとジカルボン酸の塩(a)として
は、ω−アミノカプロン酸、ω−アミノエナント酸、ω
−アミノカプリル酸、ω−アミノペラルゴン酸、ω−ア
ミノカプリン酸、11−アミノウンデカン酸、12−アミノ
ドデカン酸等のアミノカルボン酸あるいはカプロラクタ
ム、エナントラクタム、カプリルラクタム、ラウロラク
タム等のラクタムおよびヘキサメチレンジアミン−アジ
ピン酸塩、ヘキサメチレンジアミン−セバシン酸塩、ヘ
キサメチレンジアミン−イソフタル酸塩、ウンデカメチ
レンジアミン−アジピン酸塩、4,4′−ジアミノジシク
ロヘキシルメタン−ドデカンジ酸塩などのジアミン−ジ
カルボン酸の塩があるが、特にカプロラクタム、11−ア
ミノウンデカン酸、12−アミノドデカン酸が好ましく、
目的と用途に応じてはこれらを併用することもできる。
数が6以上のアミノカルボン酸またはラクタムもしくは
炭素数6以上のジアミンとジカルボン酸の塩(a)として
は、ω−アミノカプロン酸、ω−アミノエナント酸、ω
−アミノカプリル酸、ω−アミノペラルゴン酸、ω−ア
ミノカプリン酸、11−アミノウンデカン酸、12−アミノ
ドデカン酸等のアミノカルボン酸あるいはカプロラクタ
ム、エナントラクタム、カプリルラクタム、ラウロラク
タム等のラクタムおよびヘキサメチレンジアミン−アジ
ピン酸塩、ヘキサメチレンジアミン−セバシン酸塩、ヘ
キサメチレンジアミン−イソフタル酸塩、ウンデカメチ
レンジアミン−アジピン酸塩、4,4′−ジアミノジシク
ロヘキシルメタン−ドデカンジ酸塩などのジアミン−ジ
カルボン酸の塩があるが、特にカプロラクタム、11−ア
ミノウンデカン酸、12−アミノドデカン酸が好ましく、
目的と用途に応じてはこれらを併用することもできる。
またポリエーテルエステルアミドの融点を下げたり、接
着性を高めるなどの目的でその他のアミド形成性成分を
共重合成分として用いることも少量範囲なら許容され
る。
着性を高めるなどの目的でその他のアミド形成性成分を
共重合成分として用いることも少量範囲なら許容され
る。
本発明のポリエーテルエステルアミド(A)における数平
均分子量が300〜6,000のポリ(アルキレンオキシド)グ
リコール(b)としては、ポリエチレングリコール、ポリ
(1,2−および1,3−プロピレンオキシド)グリコール、
ポリ(テトラメチレンオキシド)グリコール、ポリ(ヘ
キサメチレンオキシド)グリコール、エチレンオキシド
とプロピレンオキシドのブロック又はランダム共重合
体、エチレンオキシドとテトラヒドロフランのブロック
又はランダム共重合体などが挙げられ、就中耐熱性、耐
水性、機械的強度、弾性回復性など、すぐれたポリエー
テルエステルアミドの物理的性質からポリ(テトラメチ
レンオキシド)グリコールが好ましく用いられる。ポリ
(アルキレンオキシド)グリコールの数平均分子量は30
0〜6,000の範囲で用いうるが、重合時に粗大な相分離を
起こさず、低温特性や機械的性質が優れる分子量領域が
選択され、この最適分子量領域はポリ(アルキレンオキ
シド)グリコールの種類によつて異なる。例えばポリエ
チレングリコールの場合、300〜6,000、特に好ましくは
1,000〜4,000が、ポリ(プロピレンオキシド)グリコー
ルの場合300〜5,000、特に好ましくは500〜3,000が、ま
たポリ(テトラメチレンオキシド)グリコールの場合50
0〜3,000、特に好ましくは500〜2,500の分子量領域のも
のが好ましく用いられる。
均分子量が300〜6,000のポリ(アルキレンオキシド)グ
リコール(b)としては、ポリエチレングリコール、ポリ
(1,2−および1,3−プロピレンオキシド)グリコール、
ポリ(テトラメチレンオキシド)グリコール、ポリ(ヘ
キサメチレンオキシド)グリコール、エチレンオキシド
とプロピレンオキシドのブロック又はランダム共重合
体、エチレンオキシドとテトラヒドロフランのブロック
又はランダム共重合体などが挙げられ、就中耐熱性、耐
水性、機械的強度、弾性回復性など、すぐれたポリエー
テルエステルアミドの物理的性質からポリ(テトラメチ
レンオキシド)グリコールが好ましく用いられる。ポリ
(アルキレンオキシド)グリコールの数平均分子量は30
0〜6,000の範囲で用いうるが、重合時に粗大な相分離を
起こさず、低温特性や機械的性質が優れる分子量領域が
選択され、この最適分子量領域はポリ(アルキレンオキ
シド)グリコールの種類によつて異なる。例えばポリエ
チレングリコールの場合、300〜6,000、特に好ましくは
1,000〜4,000が、ポリ(プロピレンオキシド)グリコー
ルの場合300〜5,000、特に好ましくは500〜3,000が、ま
たポリ(テトラメチレンオキシド)グリコールの場合50
0〜3,000、特に好ましくは500〜2,500の分子量領域のも
のが好ましく用いられる。
本発明のポリエーテルエステルアミド(A)における炭素
数4〜20のジカルボン酸(c)としてはテレフタル酸、イ
ソフタル酸、ナフタレン−2,6−ジカルボン酸、ナフタ
レン−2,7−ジカルボン酸、ジフェニル−4,4′−ジカル
ボン酸、ジフェノキシエタンジカルボン酸、3−スルホ
イソフタル酸ナトリウムのごとき芳香族ジカルボン酸、
1,4−シクロヘキサンジカルボン酸、1,2−シクロヘキサ
ンジカルボン酸、ジシクロヘキシル−4,4′−ジカルボ
ン酸のごとき脂環族ジカルボン酸、およびコハク酸、シ
ュウ酸、アジピン酸、セバシン酸、ドデカンジ酸(デカ
ンジカルボン酸)のごとき脂肪族ジカルボン酸を挙げる
ことができる。特にテレフタル酸、イソフタル酸、1,4
−ジクロヘキサンジカルボン酸、アジピン酸、セバシン
酸、ドデカンジ酸のようなジカルボン酸が重合性、色調
およびポリマの物理的性質の点から好ましく用いられ
る。
数4〜20のジカルボン酸(c)としてはテレフタル酸、イ
ソフタル酸、ナフタレン−2,6−ジカルボン酸、ナフタ
レン−2,7−ジカルボン酸、ジフェニル−4,4′−ジカル
ボン酸、ジフェノキシエタンジカルボン酸、3−スルホ
イソフタル酸ナトリウムのごとき芳香族ジカルボン酸、
1,4−シクロヘキサンジカルボン酸、1,2−シクロヘキサ
ンジカルボン酸、ジシクロヘキシル−4,4′−ジカルボ
ン酸のごとき脂環族ジカルボン酸、およびコハク酸、シ
ュウ酸、アジピン酸、セバシン酸、ドデカンジ酸(デカ
ンジカルボン酸)のごとき脂肪族ジカルボン酸を挙げる
ことができる。特にテレフタル酸、イソフタル酸、1,4
−ジクロヘキサンジカルボン酸、アジピン酸、セバシン
酸、ドデカンジ酸のようなジカルボン酸が重合性、色調
およびポリマの物理的性質の点から好ましく用いられ
る。
ポリエーテルエステルアミド(A)中のポリ(アルキレン
オキシド)グリコール(b)とジカルボン酸(c)から誘導さ
れるポリエーテルエステル単位の共重合量は、少な過ぎ
ると柔軟性、弾性回復性が失われる傾向があり、逆に多
過ぎると高温特性、強度などの機械的性質が損なわれる
傾向があるので、本発明の効果を最も顕著に得るために
は5〜90重量%が好ましい。
オキシド)グリコール(b)とジカルボン酸(c)から誘導さ
れるポリエーテルエステル単位の共重合量は、少な過ぎ
ると柔軟性、弾性回復性が失われる傾向があり、逆に多
過ぎると高温特性、強度などの機械的性質が損なわれる
傾向があるので、本発明の効果を最も顕著に得るために
は5〜90重量%が好ましい。
ポリエーテルエステルアミド(A)の重合方法は特に限定
されず公知の方法を利用することができる。たとえば、
アミノカルボン酸またはラクタム、もしくはジアミンと
ジカルボン酸の塩(a)とジカルボン酸(c)を反応させて両
末端がカルボン酸基のポリアミドプレポリマをつくりこ
れにポリ(アルキレンオキシド)グリコール(b)を真空
下に反応させる方法、あるいは上記(a)、(b)、(c)の化合
物を反応槽に仕込み、水の存在下または不存在下に高温
で加熱反応させることによりカルボン酸末端のポリアミ
ドプレポリマを生成させ、その後、常圧または減圧下で
重合を進める方法が知られている。また、上記(a)、(b)、
(c)の化合物を同時に反応槽に仕込み、溶融重合したの
ち、高真空下で一挙に重合を進める方法もあり、むしろ
この方法がポリマの着色も少なく好ましい。
されず公知の方法を利用することができる。たとえば、
アミノカルボン酸またはラクタム、もしくはジアミンと
ジカルボン酸の塩(a)とジカルボン酸(c)を反応させて両
末端がカルボン酸基のポリアミドプレポリマをつくりこ
れにポリ(アルキレンオキシド)グリコール(b)を真空
下に反応させる方法、あるいは上記(a)、(b)、(c)の化合
物を反応槽に仕込み、水の存在下または不存在下に高温
で加熱反応させることによりカルボン酸末端のポリアミ
ドプレポリマを生成させ、その後、常圧または減圧下で
重合を進める方法が知られている。また、上記(a)、(b)、
(c)の化合物を同時に反応槽に仕込み、溶融重合したの
ち、高真空下で一挙に重合を進める方法もあり、むしろ
この方法がポリマの着色も少なく好ましい。
本発明におけるポリオレフィン系エラストマー(B)とは
ポリプロピレンと加硫されたエチレン系共重合ゴムから
なる熱可塑性の組成物である。
ポリプロピレンと加硫されたエチレン系共重合ゴムから
なる熱可塑性の組成物である。
また、エチレン系共重合ゴムとは、エチレンおよびα−
オレフインを必須成分とし、場合によつては非共役ジエ
ンを含む化合物から誘導される共重合体である。
オレフインを必須成分とし、場合によつては非共役ジエ
ンを含む化合物から誘導される共重合体である。
ここでα−オレフインとしてはポロピレン、ブテン−
1、ペンテン−1、4−メチルペンテン−1が挙げられる
が、中でもプロピレン、ブテン−1が好ましく用いられ
る。
1、ペンテン−1、4−メチルペンテン−1が挙げられる
が、中でもプロピレン、ブテン−1が好ましく用いられ
る。
またここで非共役ジエンとしては、ジシクロペンタジエ
ン(DCPD)、5−(2−メチル−2−ブテニル)−2−ノ
ルボルネン、5−メチレン−2−ノルボルネン(MNB)、
5−エチリデン−2−ノルボルネン(ENB)、メチルテト
ラヒドロインデン(MTHI)、1,4−ヘキサジエン(1,4−H
D)などが挙げられ、中でもDCPD、ENB、1,4−HDが好ま
しく用いられる。
ン(DCPD)、5−(2−メチル−2−ブテニル)−2−ノ
ルボルネン、5−メチレン−2−ノルボルネン(MNB)、
5−エチリデン−2−ノルボルネン(ENB)、メチルテト
ラヒドロインデン(MTHI)、1,4−ヘキサジエン(1,4−H
D)などが挙げられ、中でもDCPD、ENB、1,4−HDが好ま
しく用いられる。
エチレン系共重合ゴムにおけるエチレンの共重合量は20
〜90重量%、α−オレフインの共重合量は80〜10重量%
であり、非共役ジエンを共重合する場合は、エチレンお
よびα−オレフイン100重量部に対して10重量部以下が
好ましい。ポリオレフィン系エラストマー(B)は上記の
ポリプロピレンと加硫されたエチレン系共重合ゴムから
なる組成物であるが、その配合比はポリプロピレンが少
なすぎると成形性が、多すぎると柔軟性が不十分になる
傾向があるためポリプロピレン10〜80重量%および加硫
されたエチレン系共重合ゴム90〜20重量%の割合が好ま
しい。
〜90重量%、α−オレフインの共重合量は80〜10重量%
であり、非共役ジエンを共重合する場合は、エチレンお
よびα−オレフイン100重量部に対して10重量部以下が
好ましい。ポリオレフィン系エラストマー(B)は上記の
ポリプロピレンと加硫されたエチレン系共重合ゴムから
なる組成物であるが、その配合比はポリプロピレンが少
なすぎると成形性が、多すぎると柔軟性が不十分になる
傾向があるためポリプロピレン10〜80重量%および加硫
されたエチレン系共重合ゴム90〜20重量%の割合が好ま
しい。
この組成物は公知の方法により製造される。すなわち、
ポリプロピレンと加硫されたエチレン系共重合ゴムを溶
融ブレンドする方法、エチレン系共重合ゴムの部分加硫
物とポリプロピレンを溶融ブレンドする方法(特公昭53
-21021号公報)、ポリプロピレンとエチレン系共重合ゴ
ムの混合物を動的に加硫し、部分加硫物を得る方法(特
公昭53-34210号公報)、ポリプロピレンとエチレン系共
重合ゴムの混合物を高剪断速度のもとで動的に加硫し、
エチレン系共重合ゴムの加硫物をポリオレフィン系樹脂
中に微細に分散させる方法(特開昭59-58043号公報、特
開昭59-91142号公報)などが挙げられる。
ポリプロピレンと加硫されたエチレン系共重合ゴムを溶
融ブレンドする方法、エチレン系共重合ゴムの部分加硫
物とポリプロピレンを溶融ブレンドする方法(特公昭53
-21021号公報)、ポリプロピレンとエチレン系共重合ゴ
ムの混合物を動的に加硫し、部分加硫物を得る方法(特
公昭53-34210号公報)、ポリプロピレンとエチレン系共
重合ゴムの混合物を高剪断速度のもとで動的に加硫し、
エチレン系共重合ゴムの加硫物をポリオレフィン系樹脂
中に微細に分散させる方法(特開昭59-58043号公報、特
開昭59-91142号公報)などが挙げられる。
加硫剤としては有機過酸化物、硫黄、フェノール樹脂、
フェニレンビスマレイミド、ウレタン加硫剤、ジアミン
加硫剤が好ましく、加硫助剤と併用することができる。
フェニレンビスマレイミド、ウレタン加硫剤、ジアミン
加硫剤が好ましく、加硫助剤と併用することができる。
ここでエチレン系共重合ゴムは加硫されていることが必
要である。加硫されていないと機械的性質が不十分にな
る傾向がある。
要である。加硫されていないと機械的性質が不十分にな
る傾向がある。
本発明においてポリエーテルエステルアミド(A)とポリ
オレフィン系エラストマー(B)の配合比は(A)が1〜99重
量%、好ましくは5〜95重量%、特に好ましくは10〜90
重量%に、(B)が99〜1重量%、好ましくは95〜5重量
%、特に好ましくは90〜10重量%の割合にする必要があ
る。(A)が1重量%未満では本発明の引裂強度、引張強
度、成形性が十分でなく、また99重量%を越えても成形
性に問題がある。
オレフィン系エラストマー(B)の配合比は(A)が1〜99重
量%、好ましくは5〜95重量%、特に好ましくは10〜90
重量%に、(B)が99〜1重量%、好ましくは95〜5重量
%、特に好ましくは90〜10重量%の割合にする必要があ
る。(A)が1重量%未満では本発明の引裂強度、引張強
度、成形性が十分でなく、また99重量%を越えても成形
性に問題がある。
本発明の樹脂組成物は溶融混練することが好ましく、溶
融混練の方法は公知の方法を用いることができる。例え
ばバンバリーミキサー、ゴムロール機、一軸もしくは二
軸の押出機などを用い、通常100〜300℃の温度で溶融混
練して樹脂組成物とすることができる。
融混練の方法は公知の方法を用いることができる。例え
ばバンバリーミキサー、ゴムロール機、一軸もしくは二
軸の押出機などを用い、通常100〜300℃の温度で溶融混
練して樹脂組成物とすることができる。
また、本発明の樹脂組成物には公知の酸化防止剤、熱分
解防止剤、紫外線防止剤、耐加水分解改良剤、着色剤
(顔料、染料)、帯電防止剤、導電剤、難燃剤、補強
剤、充填剤、滑剤、核剤、離型剤、可塑剤、プロセスオ
イル、接着助剤、粘着剤などを任意に含有せしめること
ができる。
解防止剤、紫外線防止剤、耐加水分解改良剤、着色剤
(顔料、染料)、帯電防止剤、導電剤、難燃剤、補強
剤、充填剤、滑剤、核剤、離型剤、可塑剤、プロセスオ
イル、接着助剤、粘着剤などを任意に含有せしめること
ができる。
これらの添加剤は任意の時点で配合することができる。
例えば、ポリエーテルエステルアミドに添加して、ポリ
オレフィン系エラストマーと配合する方法、または、ポ
リオレフィン系エラストマーに添加してポリエーテルエ
ステルアミドと配合する方法、あるいはポリエーテルエ
ステルアミド、ポリオレフィン系エラストマーおよび添
加剤を同時に配合する方法などが挙げられる。またこれ
らの配合方法を併用しても良い。
例えば、ポリエーテルエステルアミドに添加して、ポリ
オレフィン系エラストマーと配合する方法、または、ポ
リオレフィン系エラストマーに添加してポリエーテルエ
ステルアミドと配合する方法、あるいはポリエーテルエ
ステルアミド、ポリオレフィン系エラストマーおよび添
加剤を同時に配合する方法などが挙げられる。またこれ
らの配合方法を併用しても良い。
<実施例> 実施例中特にことわらない限り、部数は重量部を意味す
る。
る。
参考例 〔ポリエーテルエステルアミドの製造〕 実施例及び比較例に用いたポリエーテルエステルアミド
(A)の重合は下記通りである。
(A)の重合は下記通りである。
ポリエーテルエステルアミド(A-1)の重合 ω−アミノドデカン酸81.9部、ドデカンジ酸6.8部、及
び数平均分子量650のポリ(テトラメチレンオキシド)
グリコール19.3部を“イルガノックス”1098 0.5部(酸
化防止剤)と共にヘリカルリボン攪拌翼を備えた反応容
器に仕込み、窒素パージして260℃で1時間加熱攪拌し
て均質透明溶液とした後、三酸化アンチモン触媒0.015
部、モノブチルモノヒドロキシ錫オキシド触媒0.015
部、リン酸0.005部(着色防止剤)を添加し、減圧プロ
グラムに従つて1時間で1mmHg以下の重合条件にもたら
した。この条件にて2.5時間反応せしめると粘ちような
無色透明の溶融ポリマーが得られ、このポリマーをガッ
トとして水中に吐出すると結晶化して白化した。得られ
たポリエーテルエステルアミド(A−1)は、オルトク
ロロフェノール中25℃、0.5%濃度で測定した相対粘度
(ηr)が1.81であり、DSCによる結晶融点は167℃
であつた。
び数平均分子量650のポリ(テトラメチレンオキシド)
グリコール19.3部を“イルガノックス”1098 0.5部(酸
化防止剤)と共にヘリカルリボン攪拌翼を備えた反応容
器に仕込み、窒素パージして260℃で1時間加熱攪拌し
て均質透明溶液とした後、三酸化アンチモン触媒0.015
部、モノブチルモノヒドロキシ錫オキシド触媒0.015
部、リン酸0.005部(着色防止剤)を添加し、減圧プロ
グラムに従つて1時間で1mmHg以下の重合条件にもたら
した。この条件にて2.5時間反応せしめると粘ちような
無色透明の溶融ポリマーが得られ、このポリマーをガッ
トとして水中に吐出すると結晶化して白化した。得られ
たポリエーテルエステルアミド(A−1)は、オルトク
ロロフェノール中25℃、0.5%濃度で測定した相対粘度
(ηr)が1.81であり、DSCによる結晶融点は167℃
であつた。
ポリエーテルエステルアミド(A-2)の重合 ω−アミノドデカン酸49.1部、テレフタル酸7.9部、数
平均分子量が1020のポリ(テトラメチレンオキシド)グ
リコール48.8部、“イルガノックス”1098 0.5部、三酸
化アンチモン0.015部、モノブチルモノヒドロキシ錫オ
キシド0.015部、及びリン酸0.005部からポリマー(A-1)
と同様の条件で重合し、相対粘度1.93、融点154℃のポ
リエーテルエステルアミド(A−2)を得た。
平均分子量が1020のポリ(テトラメチレンオキシド)グ
リコール48.8部、“イルガノックス”1098 0.5部、三酸
化アンチモン0.015部、モノブチルモノヒドロキシ錫オ
キシド0.015部、及びリン酸0.005部からポリマー(A-1)
と同様の条件で重合し、相対粘度1.93、融点154℃のポ
リエーテルエステルアミド(A−2)を得た。
ポリエーテルエステルアミド(A-3)の重合 ω−アミノドデカン酸27.3部、テレフタル酸5.7部、数
平均分子量が2060のポリ(テトラメチレンオキシド)グ
リコール70.5部、“イルガノックス”1098 0.5部、三酸
化アンチモン0.015部、モノブチルモノヒドロキシ錫オ
キシド0.015部、及びリン酸0.005部からポリマー(A-1)
と同様の条件で重合し、相対粘度1.92、融点145℃のポ
リエーテルエステルアミド(A−3)を得た。
平均分子量が2060のポリ(テトラメチレンオキシド)グ
リコール70.5部、“イルガノックス”1098 0.5部、三酸
化アンチモン0.015部、モノブチルモノヒドロキシ錫オ
キシド0.015部、及びリン酸0.005部からポリマー(A-1)
と同様の条件で重合し、相対粘度1.92、融点145℃のポ
リエーテルエステルアミド(A−3)を得た。
実施例及び比較例に用いたポリオレフィン系エラストマ
ー(B)の製造は下記の通りである。
ー(B)の製造は下記の通りである。
ポリオレフィン系エラストマー(B-1)の製造 溶融指数(230℃,2160g荷重)が3.0のポリプロピレン
20部、共重合比がエチレン/プロピレン/5−エチリデ
ン−2−ノルボルネン=65/30/5でムーニー粘度(ML
1+4、100℃)が40のエチレン系共重合ゴム(EPDM)80部及
び有機過酸化物加硫剤のジクミルパーオキサイド0.8部
を容積3のバンバリーミキサーに投入し、190℃、30
rpmで10分間混練してポリオレフィン系エラストマー(B-
1)を得た。
20部、共重合比がエチレン/プロピレン/5−エチリデ
ン−2−ノルボルネン=65/30/5でムーニー粘度(ML
1+4、100℃)が40のエチレン系共重合ゴム(EPDM)80部及
び有機過酸化物加硫剤のジクミルパーオキサイド0.8部
を容積3のバンバリーミキサーに投入し、190℃、30
rpmで10分間混練してポリオレフィン系エラストマー(B-
1)を得た。
(B-2)の製造 (B-1)の製造に使用したものと同一のポリプロピレン30
部、EPDM 70部及びジクミルパーオキサイド0.7部から(B
-1)と同様の条件で混練してポリオレフィン系エラスト
マー(B−2)を得た。
部、EPDM 70部及びジクミルパーオキサイド0.7部から(B
-1)と同様の条件で混練してポリオレフィン系エラスト
マー(B−2)を得た。
(B-3)の製造 (B-1)の製造に使用したものと同一のポリプロピレン40
部、EPDM 60部及びジクミルパーオキサイド0.6部から(B
-1)と同様の条件で混練してポリオレフィン系エラスト
マー(B-3)を得た。
部、EPDM 60部及びジクミルパーオキサイド0.6部から(B
-1)と同様の条件で混練してポリオレフィン系エラスト
マー(B-3)を得た。
(B-4)の製造 (B-1)の製造に使用したものと同一のEPDM 100部、クレ
ー30部、引火点310℃のパラフイン系プロセスオイル100
部及び二酸化チタン5部を容積10のバンバリーミキサ
ーに投入し、100℃30rpmで30分間混練してマスターバッ
チ(m)を得た。マスターバッチ(m)235部、(B-1)の製造に
使用したものと同一のポリプロピレン33部、酸化亜鉛5
部、ステアリン酸1部及び臭素化アルキルフェノールホ
ルムアルデヒド樹脂硬化剤10部を容積3のバンバリー
ミキサーに投入し、200℃、50rpmで10分間混練してポリ
オレフィン系エラストマー(B-4)を得た。
ー30部、引火点310℃のパラフイン系プロセスオイル100
部及び二酸化チタン5部を容積10のバンバリーミキサ
ーに投入し、100℃30rpmで30分間混練してマスターバッ
チ(m)を得た。マスターバッチ(m)235部、(B-1)の製造に
使用したものと同一のポリプロピレン33部、酸化亜鉛5
部、ステアリン酸1部及び臭素化アルキルフェノールホ
ルムアルデヒド樹脂硬化剤10部を容積3のバンバリー
ミキサーに投入し、200℃、50rpmで10分間混練してポリ
オレフィン系エラストマー(B-4)を得た。
(B-5)の製造 (B-4)の製造に使用したものと同一のマスターバッチ(m)
235部、ポリプロピレン67部、酸化亜鉛5部、ステアリ
ン酸1部及び臭素化アルキルフェノールホルムアルデヒ
ド樹脂硬化剤10部から(B-4)と同様の条件で混練してポ
リオレフィン系エラストマー(B-5)を得た。
235部、ポリプロピレン67部、酸化亜鉛5部、ステアリ
ン酸1部及び臭素化アルキルフェノールホルムアルデヒ
ド樹脂硬化剤10部から(B-4)と同様の条件で混練してポ
リオレフィン系エラストマー(B-5)を得た。
(B-6)の製造 (B-4)の製造に使用したものと同一のマスターバッチ(m)
235部、ポリプロピレン150部、酸化亜鉛5部、ステアリ
ン酸1部及び臭素化アルキルフェノールホルムアルデヒ
ド樹脂硬化剤10部から(B-4)と同様の条件で混練してポ
リオレフィン系エラストマー(B-6)を得た。
235部、ポリプロピレン150部、酸化亜鉛5部、ステアリ
ン酸1部及び臭素化アルキルフェノールホルムアルデヒ
ド樹脂硬化剤10部から(B-4)と同様の条件で混練してポ
リオレフィン系エラストマー(B-6)を得た。
(B-7)の製造 (B-4)の製造に使用したものと同一のマスターバッチ(m)
235部、(B-6) 160部、酸化亜鉛5部、ステアリン酸1部
及び臭素化アルキルフェノールホルムアルデホド樹脂硬
化剤10部から(B-4)と同様の条件で混練してポリオレフ
ィン系エラストマー(B-7)を得た。
235部、(B-6) 160部、酸化亜鉛5部、ステアリン酸1部
及び臭素化アルキルフェノールホルムアルデホド樹脂硬
化剤10部から(B-4)と同様の条件で混練してポリオレフ
ィン系エラストマー(B-7)を得た。
実施例1〜13 ポリエーテルエステルアミド(A-1)、(A-2)および(A-3)に
表に示すポリオレフィン系エラストマーを混合し、200
℃に加熱された30mmφの押出機で溶融混練した後ペレッ
ト化した。得られたペレットを5オンスの射出能力を有
する射出成形機を使用して成形温度200℃、金型温度40
℃でJIS2号引張試験片と引裂試験片(厚さ2mm)を
成形した。ショア硬度はASTM D-2240、引張強度はASTM
D-638、引裂強度はJISK6301に従いそれぞれ測定した。
成形サイクルは良好なJIS2号引張試験片を得るため
の保圧時間+冷却時間とした。また、成形試験片のゲー
ト口のヒケの有無を目視で判定した。それらの結果を表
に示す。
表に示すポリオレフィン系エラストマーを混合し、200
℃に加熱された30mmφの押出機で溶融混練した後ペレッ
ト化した。得られたペレットを5オンスの射出能力を有
する射出成形機を使用して成形温度200℃、金型温度40
℃でJIS2号引張試験片と引裂試験片(厚さ2mm)を
成形した。ショア硬度はASTM D-2240、引張強度はASTM
D-638、引裂強度はJISK6301に従いそれぞれ測定した。
成形サイクルは良好なJIS2号引張試験片を得るため
の保圧時間+冷却時間とした。また、成形試験片のゲー
ト口のヒケの有無を目視で判定した。それらの結果を表
に示す。
比較例1〜10 ポリエーテルエステルアミド(A-1)、(A-2)および(A-3)、
ポリオレフィン系エラストマー(B-1)、(B-2)、(B-3)、(B-
4)、(B-5)、(B-6)および(B-7)について実施例1〜13と同
様にJIS2号引張試験片と引裂試験片を成形し、ショ
ア硬度、引張強度、引裂強度、成形サイクルを測定し
た。また成形片のヒケの有無を判定した。それらの結果
を表に示す。
ポリオレフィン系エラストマー(B-1)、(B-2)、(B-3)、(B-
4)、(B-5)、(B-6)および(B-7)について実施例1〜13と同
様にJIS2号引張試験片と引裂試験片を成形し、ショ
ア硬度、引張強度、引裂強度、成形サイクルを測定し
た。また成形片のヒケの有無を判定した。それらの結果
を表に示す。
表の結果から次のことがわかる。
実施例1〜13にみられるように本発明の樹脂組成物は優
れた引裂強度、引張強度、成形性、柔軟性を同時に具備
している。
れた引裂強度、引張強度、成形性、柔軟性を同時に具備
している。
比較例1〜3にみられるようにポリエーテルエステルア
ミドは成形サイクルが長く成形性が十分でない。
ミドは成形サイクルが長く成形性が十分でない。
比較例4〜10にみられるようにポリオレフィン系エラス
トマーは成形片にヒケがみられ、また引裂強度、引張強
度が小さい。
トマーは成形片にヒケがみられ、また引裂強度、引張強
度が小さい。
<発明の効果> 本発明はポリエーテルエステルアミドにポリオレフィン
系エラストマーを配合することにより、優れた引裂強
度、引張強度、成形性、柔軟性を同時に具備する熱可塑
性樹脂組成物が得られる。
系エラストマーを配合することにより、優れた引裂強
度、引張強度、成形性、柔軟性を同時に具備する熱可塑
性樹脂組成物が得られる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−125735(JP,A) 特開 昭58−15554(JP,A) 特開 昭51−28133(JP,A) 特開 昭49−8472(JP,A) 米国特許3044987(US,A)
Claims (1)
- 【請求項1】炭素原子数6以上のアミノカルボン酸また
はラクタム、もしくは炭素数6以上のジアミンとジカル
ボン酸の塩(a)、数平均分子量300〜6,000の
ポリ(アルキレンオキシド)グリコール(b)、および
炭素原子数4〜20のジカルボン酸(c)から誘導され
たポリエーテルエステルアミド(A)1〜99重量%
に、ポリプロピレンと加硫されたエチレン系共重合ゴム
からなるポリオレフィン系エラストマー(B)を99〜
1重量%の割合で配合してなる熱可塑性樹脂組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6027186A JPH0627229B2 (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 | 熱可塑性樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6027186A JPH0627229B2 (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 | 熱可塑性樹脂組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62218433A JPS62218433A (ja) | 1987-09-25 |
| JPH0627229B2 true JPH0627229B2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=13137303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6027186A Expired - Lifetime JPH0627229B2 (ja) | 1986-03-18 | 1986-03-18 | 熱可塑性樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0627229B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2643522B2 (ja) * | 1990-02-26 | 1997-08-20 | 東レ株式会社 | ポリオレフィンブロー中空成形品 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3044987A (en) | 1958-08-05 | 1962-07-17 | Du Pont | Segmented copolymers and process for preparing same |
-
1986
- 1986-03-18 JP JP6027186A patent/JPH0627229B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3044987A (en) | 1958-08-05 | 1962-07-17 | Du Pont | Segmented copolymers and process for preparing same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62218433A (ja) | 1987-09-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2744138B2 (ja) | 脂肪族ポリアミドと芳香族ポリアミド・オリゴマーを含んで成る改善された耐湿性を有するポリアミド組成物 | |
| EP0234819B1 (en) | Thermoplastic resin compositions | |
| EP0013481B1 (en) | Compositions of chlorinated polyethylene rubber and nylon | |
| JPS63146928A (ja) | 熱可塑性エラストマー組成物の製造方法 | |
| JP4615636B2 (ja) | 多成分系熱可塑性エラストマー組成物 | |
| AU663704B2 (en) | Flexible thermoplastic compositions comprising nylon | |
| EP0128775B1 (en) | Resinous composition | |
| US20220195170A1 (en) | High Temperature, Oil-Resistant Thermoplastic Vulcanizates | |
| JPH06179791A (ja) | 樹脂組成物 | |
| JPH0627229B2 (ja) | 熱可塑性樹脂組成物 | |
| JPH0826213B2 (ja) | 樹脂組成物 | |
| JPS59193958A (ja) | シ−ル材 | |
| JPH0621222B2 (ja) | 樹脂組成物 | |
| JPS648660B2 (ja) | ||
| JPH06322264A (ja) | 自転車ホイール用樹脂組成物 | |
| JPH11269378A (ja) | コネクタ―用ポリアミド樹脂組成物及びコネクタ― | |
| KR0161047B1 (ko) | 고충격 열가소성 수지조성물 | |
| JP4484443B2 (ja) | 耐衝撃性樹脂組成物 | |
| JPS61203148A (ja) | 熱可塑性樹脂組成物 | |
| JPH01278545A (ja) | 繊維強化ポリマー組成物 | |
| JPH027969B2 (ja) | ||
| JPH0562886B2 (ja) | ||
| JPH0521150B2 (ja) | ||
| JPH0314868B2 (ja) | ||
| JPH0224353A (ja) | 繊維強化ポリマー組成物 |