JPH0627337U - 電動格納式ドアミラー - Google Patents
電動格納式ドアミラーInfo
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- JPH0627337U JPH0627337U JP070387U JP7038792U JPH0627337U JP H0627337 U JPH0627337 U JP H0627337U JP 070387 U JP070387 U JP 070387U JP 7038792 U JP7038792 U JP 7038792U JP H0627337 U JPH0627337 U JP H0627337U
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
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- B60R1/00—Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
- B60R1/02—Rear-view mirror arrangements
- B60R1/06—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior
- B60R1/062—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position
- B60R1/07—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position by electrically powered actuators
- B60R1/074—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior with remote control for adjusting position by electrically powered actuators for retracting the mirror arrangements to a non-use position alongside the vehicle
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ドアミラーの電動起立・倒伏時および強制回
動時にフレームが上下せず、ミラーの面ぶれを防止し、
クラッチギヤの歯にかかる負担を小さくする。 【構成】 フレーム基部18とシャフト13のベース部
との当たりを面当て構造25とし、減速機構の最終段ギ
ヤ23に噛み合うクラッチギヤ30をシャフト13に挿
合する。クラッチギヤ30は、ギヤ上面に形成した複数
個のボール受け凹部と、複数個の透孔を形成させたボー
ルガイドと、ボール受け凹部と透孔とに嵌合される複数
個のスチールボールとで衝撃回避クラッチを形成させる
一方、ギヤ下面には円周方向に沿って形成した複数個の
山歯と、フレーム基部上面に形成したボール保持用凹部
と、山歯とボール保持用凹部との間に介装した複数個の
スチールボールとでミラーボデー復帰時の位置決めクラ
ッチを形成させる。
動時にフレームが上下せず、ミラーの面ぶれを防止し、
クラッチギヤの歯にかかる負担を小さくする。 【構成】 フレーム基部18とシャフト13のベース部
との当たりを面当て構造25とし、減速機構の最終段ギ
ヤ23に噛み合うクラッチギヤ30をシャフト13に挿
合する。クラッチギヤ30は、ギヤ上面に形成した複数
個のボール受け凹部と、複数個の透孔を形成させたボー
ルガイドと、ボール受け凹部と透孔とに嵌合される複数
個のスチールボールとで衝撃回避クラッチを形成させる
一方、ギヤ下面には円周方向に沿って形成した複数個の
山歯と、フレーム基部上面に形成したボール保持用凹部
と、山歯とボール保持用凹部との間に介装した複数個の
スチールボールとでミラーボデー復帰時の位置決めクラ
ッチを形成させる。
Description
【0001】
本考案は、車両用電動格納式ドアミラーに関する。
【0002】
車両用電動格納式ドアミラーは、ベースに立てたシャフトに回動自在にミラー ボデーを支持し、ミラーボデーのフレームに電動手段と減速機構とを装着すると ともに、シャフト回りには電動格納時にシャフトに固着され強制回動時にシャフ トに対しフリーとなるクラッチギヤを設けたものであって、シャフトベース部に 形成した凹部とフレーム基部またはクラッチギヤ下面に介置したスチールボール との係合によりミラーボデーの起立位置および格納位置を確保するようにしてい る。
【0003】 この種の装置としては、例えば特開平3−16841号公報に開示されている ように、ミラーボデー内のフレーム(またはブラケット)の基部に数個のスチー ルボールを保持させる、一方ミラーボデーの起立位置および格納位置に相当する シャフトのベース部分に第1、2の凹部を形成し、ミラーボデーの起立位置また は格納位置で前記スチールボールを第1または第2の凹部に係合させ、ミラーボ デーの回動時には凹部を乗り越して摺動面上に各スチールボールを転動させてい る。また実開平3−69552号公報では、フレームの基部とシャフトのベース 部分との間にクラッチギヤを設け、クラッチギヤの上面とフレームの基部との間 、およびクラッチギヤ下面とシャフトのベース部分との間にそれぞれ数個のスチ ールボールを介置させている。
【0004】
しかしながら、このような従来のものは、回動時にミラーボデーの上下動が起 こり鏡面ビビリを生じる。すなわち、 1.シャフトおよびフレーム間にクラッチギヤまたはストッパプレートが介在 し、スチールボールにて位置決め、衝撃回避を行なっているため、ボール嵌合部 位の部品精度バラツキでガタ出やすく安定性があまり良くない。このため、走行 時ミラー鏡面にビビリを発生させるおそれがある。 2.シャフトおよびフレーム間にクラッチギヤまたはストッパプレートが介在 しているため、耐水性および耐塵性が良くない。 3.ミラー電動起立・倒伏回動時および強制回動時にフレームが上下動する。 4.特開平3−16841号公報のものは強制回動時に両方のクラッチが同時 に回避されるため、ギヤの歯への負担が大きい。 本考案は、電動起立・倒伏回動時および強制回動時にフレームが上下せず、ク ラッチギヤの歯にかかる負担を小さくした電動格納式ドアミラーを提供すること を目的とする。
【0005】
上記目的を達成するため、本考案電動格納式ドアミラーは、フレームの基部下 面とシャフトベース部との当たりを面当て構造とし、電動手段に連なる減速機構 の最終段ギヤに噛み合うクラッチギヤをシャフトに挿合し、該クラッチギヤは一 方の面に衝撃回避クラッチ、他方の面にミラーボデー復帰時の位置決めクラッチ を形成して前記フレーム基部上面に配置し、かつフレーム壁面内に内蔵したこと を特徴とし、電動起立・倒伏回動時および強制回動時にフレームが上下しない構 造とする。
【0006】 衝撃回避クラッチは、クラッチギヤ上面の同一円周上に形成した複数個のボー ル受け凹部と、クラッチギヤの上部に配置され、かつ同一円周上に複数個の透孔 を形成させたボールガイドと、前記ボール受け凹部と透孔とに嵌合され、ミラー ボデーの強制回動時にボール受け凹部より乗越してクラッチギヤ上面に転動する 複数個のスチールボールとで構成する。また、ミラーボデー復帰時の位置決めク ラッチは、クラッチギヤ下面の円周方向に沿って形成した複数個の山歯と、フレ ーム基部上面に形成した複数個のボール保持用凹部と、前記山歯とボール保持用 凹部との間に介装した複数個のスチールボールとで構成させる。
【0007】
電動回動時にモータを駆動すると、クラッチギヤに噛合う減速機構の最終段ギ ヤがシャフトを中心にして公転する。この公転の間、クラッチギヤ上面のボール はボール受け凹部に嵌合されて衝撃回避クラッチがかかった状態のままとなるの で、ミラーボデーは電動により起立または倒伏方向に回動する。倒伏状態から起 立側に回動してミラーボデーが起立(復帰)位置に至ると、位置決めクラッチの 作動で電動手段がロックされ回動が停止し起立状態が保持される。
【0008】 ミラーボデーの強制回動時には、クラッチギヤと減速機構の最終段ギヤとの噛 合いは外れないため、ミラーボデーと一体となって回ろうとするが、フレーム基 部とクラッチギヤの下面とで復帰時の位置決めクラッチを構成するため、位置決 めクラッチはフレームのどの位置へ変位させようと外れない。つまり強制回動時 は、クラッチギヤ上面の衝撃回避クラッチしか外れない。衝撃回避クラッチの解 除方法としては、スチールボールがクラッチギヤ上面のボール受け凹部より乗越 してクラッチギヤ上面に転動したとき、ボールガイドに形成した透孔内にボール が上にスライドすることにより解除される。強制回動後、再び電動にて動かすと 衝撃回避クラッチは外れているため、クラッチギヤは空転しギヤ下面の山歯を順 側から乗越え、同時にボール受け凹部にスチールボールが落ち、その時点からミ ラーが格納し始める。
【0009】
次に、図面に基づき本考案を具体的に説明する。図1は本考案の一実施例を示 す縦断面図、図2は図1のA−A線における横断平面図、図3は図1のB−B線 における横断平面図、図4は図1のC−C線における縦断面図である。 図1に示すように、この電動格納式ドアミラー10は、ベース11の張出部1 2に立てた中空のシャフト13にミラーボデー15を回動自在に支持し、ミラー ボデー15に固着したフレーム17の基部18には電動手段(モータ)20と減 速機構22とを内蔵するとともに、シャフト回りには電動格納時にシャフトに固 着され、強制回動時にシャフトに対しフリーとなるクラッチギヤ30を設ける。 電動手段20の出力軸21にウォームを設けて減速機構22に連ねており、減速 機構22の最終段ギヤ23をシャフト13にマウントしたクラッチギヤ30と噛 み合わせる。なお、図1において、60は電動手段全体をカバーするシールキャ ップ、61はモータコントロール回路用のPC基板である。
【0010】 フレーム17は、シャフト13を通す孔24を備えた基部18と、基部18の 一端からほぼ垂直に起立するウイング部分19とからなる。ウイング部分19は 数個のビス29を用いてミラーボデー15の内壁に固着されており、その前面に は鏡の反射角を調節するためのアクチュエータユニット(図示省略)を介置して ミラーエレメント16を取付けている。フレームの基部18の下面は、シャフト を中心とする円滑な回転滑りを可能とするためシャフトベース部14の上面と面 当たり(面接触)構造25となっている。
【0011】 フレーム基部の孔24を貫通したシャフト13には、クラッチギヤ30、ボー ルガイド40、ワッシャー43、スリーブ44、コイルスプリング45、スプリ ング受け46及び止め金47を順次挿合するとともに、ボールガイド40のプレ ート部41とクラッチギヤの上面との間およびクラッチギヤの下面とフレーム基 部18の上面との間にスチールボール34および36をそれぞれ介装する(図1 および図6)。なお、シャフトベース部14に、ミラーボデーの回動限界位置規 制用ストッパ26を突設し、フレーム基部18の下面には前記ストッパ26に係 合する平面円弧状の凹所(ガイド溝)27を形成してある(図3および8)が、 図示例に限定されずシャフトベース部14に凹所を形成しフレーム基部18の下 面にストッパを設けてもよい。
【0012】 図6は図1の要部の拡大縦断面図である。図8は減速歯車列を含むシャフト回 りの分解組立図である。但し、図8ではワッシャー43、スリーブ44、コイル スプリング45、スプリング受け46および止め金47の図示を省略している。 図6、8に示すように、シャフト13の母線方向に数個の凸条28を設けてボー ルガイド40を回り止め状態にマウントする。ボールガイド40のシャフト通し 孔48に、前記凸条28に係合する溝49を形成させて挿合する。ボールガイド 40のプレート部41には、同一円周上に複数個(図では4個)の透孔38を形 成させるとともに、プレート部41の周縁に最終段ギヤ23との干渉を避けるた めの円弧状切欠き50を形成する。
【0013】 クラッチギヤ30は、中央にシャフト通し用の孔31を形成すると共に、その 上面に衝撃回避クラッチ、下面に位置決めクラッチを形成している。すなわち、 衝撃回避クラッチは、クラッチギヤ上面の同一円周上に形成した複数個のボール 受け凹部32と、クラッチギヤ上面と間隔をおいてシャフト13に挿合され、か つ同一円周上に複数個の透孔38を有するボールガイド40と、前記ボール受け 凹部32と透孔38とに嵌合され、ミラーボデーの強制回動時にボール受け凹部 32より乗越してクラッチギヤ上面に転動する複数個のスチールボール34とで 構成する(図6および8)。また、前記位置決めクラッチは、クラッチギヤ下面 の円周方向に沿って形成した複数個の山歯33と、フレーム基部上面に形成した 複数個のボール保持用凹部35と、前記山歯33とボール保持用凹部35との間 に介装した複数個のスチールボール36とで構成させる(図5および7)。
【0014】 電動手段20に連なる減速機構22は、図2〜4および8に一例を示したが、 歯車列の構成は図示のものに限定されない。図示例では、第1、2、3、4の軸 線51〜53および59を設け、第1の軸線51にモータ出力軸21に固着した ウォーム54に噛合うウォームホィール55を支持し、第3の軸線53に中間ギ ヤ56のツインギヤ56aと噛合う中間ギヤ57を支持する。第2の軸線52に は、ウォームホィールと一体のツインギヤ55aと噛合う中間ギヤ56並びに前 記中間ギヤ57と一体のツインギヤ57aと噛合う中間ギヤ58とを支持する。 さらに、第4の軸線59には中間ギヤ58のツインギヤ58aとクラッチギヤ3 0に噛合う最終段ギヤ23を支持する。
【0015】 上記のように、フレームとシャフトとの当たりを面当て構造とし、両面に位置 決めクラッチおよび衝撃回避クラッチを構成するクラッチギヤ30をフレームの 基部上面に配置している。このような装置において、電動回動時にモータ20を 駆動すると、クラッチギヤ30に噛合う減速機構22の最終段ギヤ23がシャフ ト13を中心にして公転する。この公転の間、クラッチギヤ上面のスチールボー ル34はボール受け凹部32に嵌合されて衝撃回避クラッチがかかった状態のま まとなるので、ミラーボデーは電動により起立または倒伏方向に回動し、位置決 めクラッチの作動で起立位置または倒伏位置で停止する。すなわち、電動回動時 はクラッチギヤ30上面の凹部32、スチールボール34、ボールガイド40の プレート部41で形成される衝撃回避クラッチがつながった状態であるため、ク ラッチギヤ30はシャフトに対し固定状態となり、最終段ギヤ23(すなわちフ レーム17)がクラッチギヤ30の周りをまわる。
【0016】 格納時はフレームおよびシャフトに設けたストッパ26が凹所(ガイド溝)2 7(図8)の端に当たることによりモータ20がロックして止まり、復帰時(ニ ュートラル)はクラッチギヤ30下面の山歯33にスチールボール36が当たり モータ20がロックして止まる。この場合に、最終段ギヤ23の出力トルクは山 歯33の順側から乗越えはできるが、逆側から乗越えはできないトルク設定とす る。
【0017】 ミラーボデーの強制回動時には、クラッチギヤ30と減速機構22の最終段ギ ヤ23との噛合いは外れないため、ミラーボデーと一体となって回ろうとする。 しかし、フレーム基部の凹部35に嵌合するスチールボール36とクラッチギヤ 30の下面の山歯33とで構成される位置決めクラッチは、フレームをどの位置 へ変位させようと外れない。つまり強制回動時は、クラッチギヤ上面の衝撃回避 クラッチしか外れない。衝撃回避クラッチの解除方法としては、ボール34がク ラッチギヤ上面のボール受け凹部32より乗越してクラッチギヤ上面に転動した とき、ボールガイドのプレート部41に形成した透孔38に保持されたスチール ボール34がクラッチギヤ上面をスライドすることにより解除される。強制回動 後、再び電動にて動かすと衝撃回避クラッチは外れているため、クラッチギヤ3 0は空転しギヤ下面の山歯33を順側から乗越え、同時にボール受け凹部32に スチールボール34が落ち、その時点からミラーが格納し始める。
【0018】
上記のように本考案によれば、フレームとシャフトベース部とを面当て構造と したため電動格納時にビビリに強く、フレームの上下動もなく、強制回動時には 位置クラッチが外れないため歯車の歯のかかる負担が小さい。また、フレーム基 部上部に両クラッチを備えたクラッチギヤを配することにより、衝撃回避クラッ チおよび位置決めクラッチ部位の耐水性・耐塵性が向上するほか、部品点数も削 減できて電動可倒ユニットのコンパクト化ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案電動格納式ドアミラーの縦断面図であ
る。
る。
【図2】図1のA−A線におけるの横断平面図である。
【図3】図1のB−B線における横断平面図である。
【図4】図1のC−C線における縦断面図である。
【図5】クラッチギヤの裏面図である。
【図6】図1の要部の拡大縦断面図である。
【図7】図6のミラーボデー可倒回動途中における拡大
縦断面図である。
縦断面図である。
【図8】減速歯車列を含むシャフト回り分解組立図であ
る。
る。
10 バックミラー組立体 11 ベース 13 シャフト 14 シャフトベース部 15 ミラーボデー 17 フレーム 18 フレームの基部 20 電動手段 22 減速機構 23 最終段ギヤ 25 面当て 26 ストッパ 27 凹所(ガイド溝) 30 クラッチギヤ 32 凹部 33 山歯 34、36 スチールボール 35 凹部 38 透孔 40 ボールガイド 41 プレート部 45 コイルスプリング 54 ウォーム 55 ウォームホィール 60 シールキャップ 61 PC基板
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年11月27日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図7
【補正方法】変更
【補正内容】
【図7】
【手続補正書】
【提出日】平成5年4月7日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
Claims (2)
- 【請求項1】 ベースに立てたシャフトにフレーム基部
を挿合し、フレーム基部下面とベース側との間に設けた
ストッパによりミラーボデーの前または後倒し限界位置
決めを行なうようにした電動格納式ドアミラーにおい
て、フレームの基部下面とシャフトベース部との当たり
を面当て構造とし、電動手段に連なる減速機構の最終段
ギヤに噛み合うクラッチギヤをシャフトに挿合し、該ク
ラッチギヤは一方の面に衝撃回避クラッチ、他方の面に
ミラーボデー復帰時の位置決めクラッチを形成して前記
フレーム基部上面に配置し、かつフレーム壁面内に内蔵
したことを特徴とする電動格納式ドアミラー。 - 【請求項2】 ベースに立てたシャフトにフレーム基部
を挿合し、フレーム基部下面とベース側との間に設けた
ストッパによりミラーボデーの前または後倒し限界位置
決めを行なうようにした電動格納式ドアミラーにおい
て、 フレームの基部下面とシャフトベース部との当たりを面
当て構造とし、電動手段に連なる減速機構の最終段ギヤ
に噛み合うクラッチギヤをシャフトに挿合し、該クラッ
チギヤは上面に衝撃回避クラッチ、下面にミラーボデー
復帰時の位置決めクラッチを形成してフレーム基部とシ
ャフトベース部との間に挟まずにフレームの基部上面に
配置され、かつフレーム壁面内に内蔵してミラーボデー
の電動起立・倒伏回動時および強制回動時にフレームが
上下しない構造としてなり、 前記衝撃回避クラッチは、クラッチギヤ上面の同一円周
上に形成した複数個のボール受け凹部と、クラッチギヤ
の上部に配置され、かつ同一円周上に複数個の透孔を形
成させたボールガイドと、前記ボール受け凹部と透孔と
に嵌合され、ミラーボデーの強制回動時にボール受け凹
部より乗越してクラッチギヤ上面に転動する複数個のス
チールボールとからなり、 前記位置決めクラッチは、クラッチギヤ下面の円周方向
に沿って形成した複数個の山歯と、フレーム基部上面に
形成した複数個のボール保持用凹部と、前記山歯とボー
ル保持用凹部との間に介装した複数個のスチールボール
とからなることを特徴とする電動格納式ドアミラー。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992070387U JP2604693Y2 (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | 電動格納式ドアミラー |
| US08/042,154 US5432641A (en) | 1992-09-16 | 1993-04-02 | Electrically powered foldable outer rearview mirrors for motor vehicles |
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| DE9321326U DE9321326U1 (de) | 1992-09-16 | 1993-05-27 | Elektrisch klappbarer Außen-Rückblickspiegel für ein Kraftfahrzeug |
| EP93108592A EP0587994B1 (en) | 1992-09-16 | 1993-05-27 | Electrically powered foldable outer rearview mirror for motor vehicles |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992070387U JP2604693Y2 (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | 電動格納式ドアミラー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0627337U true JPH0627337U (ja) | 1994-04-12 |
| JP2604693Y2 JP2604693Y2 (ja) | 2000-05-22 |
Family
ID=13429988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992070387U Expired - Fee Related JP2604693Y2 (ja) | 1992-09-16 | 1992-09-16 | 電動格納式ドアミラー |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5432641A (ja) |
| EP (1) | EP0587994B1 (ja) |
| JP (1) | JP2604693Y2 (ja) |
| DE (1) | DE69305136T2 (ja) |
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