JPH06274969A - 回転駆動装置 - Google Patents
回転駆動装置Info
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- JPH06274969A JPH06274969A JP5057483A JP5748393A JPH06274969A JP H06274969 A JPH06274969 A JP H06274969A JP 5057483 A JP5057483 A JP 5057483A JP 5748393 A JP5748393 A JP 5748393A JP H06274969 A JPH06274969 A JP H06274969A
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- chassis
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- capstan
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Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/26—Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon
- G11B15/28—Driving record carriers by members acting directly or indirectly thereon through rollers driving by frictional contact with the record carrier, e.g. capstan; Multiple arrangements of capstans or drums coupled to means for controlling the speed of the drive; Multiple capstan systems alternately engageable with record carrier to provide reversal
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、格別なばねを用いることなく軸のス
ラスト方向へのがたつきを解消することができ、部品点
数を削減できるとともに、シャーシへの軸の組み付けも
簡単に行え、コストを低減できる回転駆動装置の提供を
目的とする。 【構成】シャーシ1と、このシャーシに回転自在に支持
されたキャプスタン21と、キャプスタンと一体に回転
可能で、モータ13からの動力伝達によって回転駆動さ
れるフライホイール26と、上記シャーシに取り付けら
れ、このシャーシとの間でフライホイール26を挾んだ
状態でキャプスタン21を回転自在に支持する支持部材
37とを備えている。そして、支持部材は、弾性変形が
可能な弾性材にて構成され、この支持部材自体にキャプ
スタンをスラスト方向に押圧するための弾力が付与され
ていることを特徴としている。
ラスト方向へのがたつきを解消することができ、部品点
数を削減できるとともに、シャーシへの軸の組み付けも
簡単に行え、コストを低減できる回転駆動装置の提供を
目的とする。 【構成】シャーシ1と、このシャーシに回転自在に支持
されたキャプスタン21と、キャプスタンと一体に回転
可能で、モータ13からの動力伝達によって回転駆動さ
れるフライホイール26と、上記シャーシに取り付けら
れ、このシャーシとの間でフライホイール26を挾んだ
状態でキャプスタン21を回転自在に支持する支持部材
37とを備えている。そして、支持部材は、弾性変形が
可能な弾性材にて構成され、この支持部材自体にキャプ
スタンをスラスト方向に押圧するための弾力が付与され
ていることを特徴としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テープレコーダのよう
な記録・再生装置に用いられる回転駆動装置に係り、特
にそのキャプスタンフライホイールに代表される軸の支
持構造に関する。
な記録・再生装置に用いられる回転駆動装置に係り、特
にそのキャプスタンフライホイールに代表される軸の支
持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】テープレコーダは、その外郭となるケー
スの内部に、テープを走行させるための回転駆動装置を
備えている。この回転駆動装置は、ピンチローラと、こ
のピンチローラとの間でテープを挾み込んで走行させる
キャプスタンと、このキャプスタンにモータの動力を伝
える動力伝達系とを有し、これら各機能部品は共通のシ
ャーシに組み込まれている。
スの内部に、テープを走行させるための回転駆動装置を
備えている。この回転駆動装置は、ピンチローラと、こ
のピンチローラとの間でテープを挾み込んで走行させる
キャプスタンと、このキャプスタンにモータの動力を伝
える動力伝達系とを有し、これら各機能部品は共通のシ
ャーシに組み込まれている。
【0003】キャプスタンの一端部には、モータからの
回転力を受けるフライホールが一体に回転可能に取り付
けられている。このキャプスタンは、シャーシの軸受部
に回転自在に支持されており、このキャプスタンのフラ
イホイールとは反対側の端部にピンチローラが圧接する
ようになっている。
回転力を受けるフライホールが一体に回転可能に取り付
けられている。このキャプスタンは、シャーシの軸受部
に回転自在に支持されており、このキャプスタンのフラ
イホイールとは反対側の端部にピンチローラが圧接する
ようになっている。
【0004】ところで、この種の回転駆動装置におい
て、シャーシに対するキャプスタンの傾きを防止するた
めには、上記軸受部の全長を長く形成することが望まし
い。しかしながら、最近のテープレコーダの薄型化には
目覚ましいものがあり、それに伴い回転駆動装置も極力
薄くコンパクトに構成したいといった要請がある。
て、シャーシに対するキャプスタンの傾きを防止するた
めには、上記軸受部の全長を長く形成することが望まし
い。しかしながら、最近のテープレコーダの薄型化には
目覚ましいものがあり、それに伴い回転駆動装置も極力
薄くコンパクトに構成したいといった要請がある。
【0005】このことから、シャーシの厚み寸法も当然
大きな制約を受けるので、軸受部の全長を長くすること
は、装置全体の薄型化を図る上で好ましくないものとな
る。そこで、従来では、上記シャーシにキャプスタンの
フライホイール側の端部を支持する支持板を取り付け、
このキャプスタンを軸方向に離間した二箇所で支持する
構成が考えられている。
大きな制約を受けるので、軸受部の全長を長くすること
は、装置全体の薄型化を図る上で好ましくないものとな
る。そこで、従来では、上記シャーシにキャプスタンの
フライホイール側の端部を支持する支持板を取り付け、
このキャプスタンを軸方向に離間した二箇所で支持する
構成が考えられている。
【0006】一方、このようにキャプスタンを二点支持
とした場合においては、キャプスタン上のフライホイー
ルがシャーシと支持板との間に位置されることになる。
この場合、フライホイールとシャーシの軸受部との間に
は、組み立ての都合上、若干の隙間が存在する。する
と、この隙間の存在により、キャプスタンがスラスト方
向にがたつき、これが原因で不快な騒音が発生したり、
テープの走行に悪影響を及ぼす虞れがあり得る。
とした場合においては、キャプスタン上のフライホイー
ルがシャーシと支持板との間に位置されることになる。
この場合、フライホイールとシャーシの軸受部との間に
は、組み立ての都合上、若干の隙間が存在する。する
と、この隙間の存在により、キャプスタンがスラスト方
向にがたつき、これが原因で不快な騒音が発生したり、
テープの走行に悪影響を及ぼす虞れがあり得る。
【0007】この対策としては、支持板とフライホール
との間に圧縮コイルばねを介装し、このコイルばねによ
ってフライホイールを軸受部の端面に押し当てること
で、キャプスタンのがたつきを防止することが考えられ
る。
との間に圧縮コイルばねを介装し、このコイルばねによ
ってフライホイールを軸受部の端面に押し当てること
で、キャプスタンのがたつきを防止することが考えられ
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この構成に
よると、キャプスタンをフライホイールと共にスラスト
方向に押圧する格別なコイルばねを必要とするので、こ
のコイルばねの分だけ部品点数が多くなる。
よると、キャプスタンをフライホイールと共にスラスト
方向に押圧する格別なコイルばねを必要とするので、こ
のコイルばねの分だけ部品点数が多くなる。
【0009】しかも、キャプスタンをシャーシに組み付
ける際に、コイルばねをフライホイールと支持板との間
の狭い部分に組み込まなくてはならない。特にこのコイ
ルばねは小さくて飛び跳ね易いので、取り扱いに細心の
注意が必要であり、コイルばねの組み込みに多大な手間
を要することになる。このため、上記部品点数の増大と
合わせて製造コストが高くなるといった不具合があり、
この点において今一歩改善の余地が残されていた。
ける際に、コイルばねをフライホイールと支持板との間
の狭い部分に組み込まなくてはならない。特にこのコイ
ルばねは小さくて飛び跳ね易いので、取り扱いに細心の
注意が必要であり、コイルばねの組み込みに多大な手間
を要することになる。このため、上記部品点数の増大と
合わせて製造コストが高くなるといった不具合があり、
この点において今一歩改善の余地が残されていた。
【0010】本発明はこのような事情にもとづいてなさ
れたもので、格別なコイルばねを用いることなく軸のス
ラスト方向のがたつきを解消することができ、部品点数
を削減できるとともに、シャーシへの軸の組み付けも簡
単に行え、コストを低減できる回転駆動装置の提供を目
的とする。
れたもので、格別なコイルばねを用いることなく軸のス
ラスト方向のがたつきを解消することができ、部品点数
を削減できるとともに、シャーシへの軸の組み付けも簡
単に行え、コストを低減できる回転駆動装置の提供を目
的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載された回転駆動装置は、シャーシ
と、このシャーシに回転自在に支持された軸と、この軸
と一体に回転可能で、駆動源からの動力伝達によって回
転駆動される回転体と、上記シャーシに取り付けられ、
このシャーシとの間で上記回転体を挾んだ状態で上記軸
を回転自在に支持する支持部材とを備えている。
め、請求項1に記載された回転駆動装置は、シャーシ
と、このシャーシに回転自在に支持された軸と、この軸
と一体に回転可能で、駆動源からの動力伝達によって回
転駆動される回転体と、上記シャーシに取り付けられ、
このシャーシとの間で上記回転体を挾んだ状態で上記軸
を回転自在に支持する支持部材とを備えている。
【0012】そして、上記支持部材を、弾性変形が可能
な弾性材にて構成し、この支持部材自体に上記回転体を
スラスト方向に押圧して上記シャーシに押し付ける弾力
を付与したことを特徴としている。
な弾性材にて構成し、この支持部材自体に上記回転体を
スラスト方向に押圧して上記シャーシに押し付ける弾力
を付与したことを特徴としている。
【0013】また、請求項2においては、上記請求項1
に記載の支持部材を、シャーシに固定される固定部と、
上記軸の端部を回転自在に支持するとともに、上記回転
体に対しシャーシとは反対側から当接する軸支持部と、
これら軸支持部と上記固定部との間を結ぶ弾性変形部と
で構成し、この弾性変形部を、自由状態において上記シ
ャーシに近づく方向に撓ませたことを特徴としている。
に記載の支持部材を、シャーシに固定される固定部と、
上記軸の端部を回転自在に支持するとともに、上記回転
体に対しシャーシとは反対側から当接する軸支持部と、
これら軸支持部と上記固定部との間を結ぶ弾性変形部と
で構成し、この弾性変形部を、自由状態において上記シ
ャーシに近づく方向に撓ませたことを特徴としている。
【0014】
【作用】請求項1に記載された構成によれば、回転体と
一体の軸をシャーシに取り付けた状態で、このシャーシ
に支持部材を取り付けると、軸が支持部材によって回転
自在に受けられると同時に、回転体がスラスト方向への
押圧力を受ける。この押圧により、回転体がシャーシに
押し付けられ、回転体や軸のスラスト方向のがたつきが
解消される。
一体の軸をシャーシに取り付けた状態で、このシャーシ
に支持部材を取り付けると、軸が支持部材によって回転
自在に受けられると同時に、回転体がスラスト方向への
押圧力を受ける。この押圧により、回転体がシャーシに
押し付けられ、回転体や軸のスラスト方向のがたつきが
解消される。
【0015】したがって、軸を支持する支持部材が、こ
の軸上の回転体をスラスト方向に押圧するばね機能を有
するので、従来の如き格別なコイルばねが不要となると
ともに、このコイルばねを組み込む面倒で手間の掛かる
作業が不要となる。
の軸上の回転体をスラスト方向に押圧するばね機能を有
するので、従来の如き格別なコイルばねが不要となると
ともに、このコイルばねを組み込む面倒で手間の掛かる
作業が不要となる。
【0016】請求項2に記載した構成によれば、回転体
と一体の軸をシャーシに取り付けた状態で、このシャー
シに支持部材の固定部を固定すると、この固定部に弾性
変形部を介して連なる軸支持部が軸の端部を回転自在に
受け止めると同時に、回転体に対しシャーシとは反対側
から当接する。この際、弾性変形部は最初からシャーシ
に近づく方向に撓んでいるので、軸支持部が回転体に当
接すると、弾性変形部は撓みをなくす方向に弾性変形す
ることになり、この時、回転体は弾性変形部が初期形状
に復帰しようとする弾力を受ける。この弾力の存在によ
り、回転体が軸と共にスラスト方向に押圧され、シャー
シに押し付けられるので、これらシャーシと支持部材と
の間で回転体が挾み込まれ、軸のスラスト方向のがたつ
きが解消される。
と一体の軸をシャーシに取り付けた状態で、このシャー
シに支持部材の固定部を固定すると、この固定部に弾性
変形部を介して連なる軸支持部が軸の端部を回転自在に
受け止めると同時に、回転体に対しシャーシとは反対側
から当接する。この際、弾性変形部は最初からシャーシ
に近づく方向に撓んでいるので、軸支持部が回転体に当
接すると、弾性変形部は撓みをなくす方向に弾性変形す
ることになり、この時、回転体は弾性変形部が初期形状
に復帰しようとする弾力を受ける。この弾力の存在によ
り、回転体が軸と共にスラスト方向に押圧され、シャー
シに押し付けられるので、これらシャーシと支持部材と
の間で回転体が挾み込まれ、軸のスラスト方向のがたつ
きが解消される。
【0017】
【実施例】以下本発明の第1実施例を、携帯型のテープ
レコーダ用の回転駆動装置に適用した図1ないし図5に
もとづいて説明する。
レコーダ用の回転駆動装置に適用した図1ないし図5に
もとづいて説明する。
【0018】図3ないし図5において、符号1で示すシ
ャーシは、合成樹脂材料にて一体に成形されている。シ
ャーシ1は、図4に示すように、テープカセット2より
も小さな矩形状をなしており、このシャーシ1の上面側
にテープカセット2が装着されるようになっている。
ャーシは、合成樹脂材料にて一体に成形されている。シ
ャーシ1は、図4に示すように、テープカセット2より
も小さな矩形状をなしており、このシャーシ1の上面側
にテープカセット2が装着されるようになっている。
【0019】シャーシ1の上面には、ヘッド支持板4が
前後方向に摺動可能に支持されている。ヘッド支持板4
上には、再生用のヘッド5が取り付けられている。この
ヘッド5は、ヘッド支持板4に一体に形成された再生レ
バー6を指先で押し込むことにより、ヘッド支持板4と
共に前進し、テープカセット2内のテープ7に接するよ
うになっている。
前後方向に摺動可能に支持されている。ヘッド支持板4
上には、再生用のヘッド5が取り付けられている。この
ヘッド5は、ヘッド支持板4に一体に形成された再生レ
バー6を指先で押し込むことにより、ヘッド支持板4と
共に前進し、テープカセット2内のテープ7に接するよ
うになっている。
【0020】シャーシ1の上面には、巻取リール受け9
と供給リール受け10が回転自在に支持されている。図
3に示すように、巻取リール受け9の回転軸11は、シ
ャーシ1を貫通してこのシャーシ1の下面側に導出され
ている。回転軸11の導出端部には、巻取プーリ12が
固定されており、この巻取プーリ12は、小径部12a
と大径部12bとを備えている。
と供給リール受け10が回転自在に支持されている。図
3に示すように、巻取リール受け9の回転軸11は、シ
ャーシ1を貫通してこのシャーシ1の下面側に導出され
ている。回転軸11の導出端部には、巻取プーリ12が
固定されており、この巻取プーリ12は、小径部12a
と大径部12bとを備えている。
【0021】また、シャーシ1の巻取リール受け9に隣
接する角部には、モータ取り付け部1aが形成されてい
る。モータ取り付け部1aは、図5に示すように、シャ
ーシ1の他の部分よりも一段低く形成されており、この
モータ取り付け部1aの上面に駆動源としてのモータ1
3がねじ止めされている。
接する角部には、モータ取り付け部1aが形成されてい
る。モータ取り付け部1aは、図5に示すように、シャ
ーシ1の他の部分よりも一段低く形成されており、この
モータ取り付け部1aの上面に駆動源としてのモータ1
3がねじ止めされている。
【0022】モータ13の駆動軸14は、モータ取り付
け部1aを貫通してその下面側に導出されている。この
駆動軸14の導出端部には、駆動プーリ15が固定され
ている。駆動プーリ15は、巻取プーリ12の大径部1
2bよりも小径であり、これら駆動プーリ15と大径部
12bとの間には、第1の駆動ベルト16が巻き掛けら
れている。このため、巻取プーリ12には、駆動軸14
の回転が減速された状態で伝達される。
け部1aを貫通してその下面側に導出されている。この
駆動軸14の導出端部には、駆動プーリ15が固定され
ている。駆動プーリ15は、巻取プーリ12の大径部1
2bよりも小径であり、これら駆動プーリ15と大径部
12bとの間には、第1の駆動ベルト16が巻き掛けら
れている。このため、巻取プーリ12には、駆動軸14
の回転が減速された状態で伝達される。
【0023】図4に示すように、シャーシ1の上面に
は、ピンチローラ20と、軸としてのキャプスタン21
とが互いに隣接して配置されている。これらピンチロー
ラ20およびキャプスタン21は、ヘッド5に対しテー
プ7の走行方向に沿う前方に位置されている。ピンチロ
ーラ20は、ローラアーム22に回転自在に支持されて
いる。ローラアーム22は、ピボット軸23を介してシ
ャーシ1に回動可能に枢支されている。このため、ピン
チローラ20は、ピボット軸23を支点としてキャプス
タン21との間でテープ7を挾み込む送り位置と、キャ
プスタン21から離脱される待機位置との間に亘って回
動し得るようになっている。
は、ピンチローラ20と、軸としてのキャプスタン21
とが互いに隣接して配置されている。これらピンチロー
ラ20およびキャプスタン21は、ヘッド5に対しテー
プ7の走行方向に沿う前方に位置されている。ピンチロ
ーラ20は、ローラアーム22に回転自在に支持されて
いる。ローラアーム22は、ピボット軸23を介してシ
ャーシ1に回動可能に枢支されている。このため、ピン
チローラ20は、ピボット軸23を支点としてキャプス
タン21との間でテープ7を挾み込む送り位置と、キャ
プスタン21から離脱される待機位置との間に亘って回
動し得るようになっている。
【0024】ところで、上記キャプスタン21の一端部
には、図1に示すように、回転体としてのフライホイー
ル26が固定されている。フライホイール26は、合成
樹脂製のプーリ部27と、このプーリ部27の上面に重
ねられた金属製のウエイト円板29とで構成されてい
る。そして、このウエイト円板29の中心孔29aに、
プーリ部27の中心部に突設されたハブ28を圧入する
ことで、これらウエイト円板29とプーリ部27とが一
体化されている。そして、このハブ28にキャプスタン
21が一体に回転するように圧入されており、このキャ
プスタン21の一端部は、ハブ28の下面から僅かに突
出されている。
には、図1に示すように、回転体としてのフライホイー
ル26が固定されている。フライホイール26は、合成
樹脂製のプーリ部27と、このプーリ部27の上面に重
ねられた金属製のウエイト円板29とで構成されてい
る。そして、このウエイト円板29の中心孔29aに、
プーリ部27の中心部に突設されたハブ28を圧入する
ことで、これらウエイト円板29とプーリ部27とが一
体化されている。そして、このハブ28にキャプスタン
21が一体に回転するように圧入されており、このキャ
プスタン21の一端部は、ハブ28の下面から僅かに突
出されている。
【0025】このようなキャプスタン21は、シャーシ
1に回転自在に支持されている。この支持構造について
説明を加えると、図1に示すように、シャーシ1は肉厚
の増した軸受部31を一体に備えており、この軸受部3
1内にキャプスタン21が軸回り方向に回転自在に嵌合
されている。キャプスタン21は、シャーシ1の下面側
から軸受部31に嵌合されており、この嵌合により、フ
ライホイール26のハブ28の上面が軸受部31の下面
に接している。
1に回転自在に支持されている。この支持構造について
説明を加えると、図1に示すように、シャーシ1は肉厚
の増した軸受部31を一体に備えており、この軸受部3
1内にキャプスタン21が軸回り方向に回転自在に嵌合
されている。キャプスタン21は、シャーシ1の下面側
から軸受部31に嵌合されており、この嵌合により、フ
ライホイール26のハブ28の上面が軸受部31の下面
に接している。
【0026】キャプスタン21は、フライホイール26
とは反対側の端部がシャーシ1の上面側に導出されてお
り、この導出部分に上記ピンチローラ20が接離可能に
圧接するようになっている。そして、キャプスタン21
の外周には、軸受部31の上方に位置して、抜け止めリ
ング33が取り付けられている。抜け止めリング33
は、軸受部31の上面に僅かな隙間を存して対向されて
おり、この抜け止めリング33の存在により、キャプス
タン21の軸受部31の下方への抜け出めがなされてい
る。
とは反対側の端部がシャーシ1の上面側に導出されてお
り、この導出部分に上記ピンチローラ20が接離可能に
圧接するようになっている。そして、キャプスタン21
の外周には、軸受部31の上方に位置して、抜け止めリ
ング33が取り付けられている。抜け止めリング33
は、軸受部31の上面に僅かな隙間を存して対向されて
おり、この抜け止めリング33の存在により、キャプス
タン21の軸受部31の下方への抜け出めがなされてい
る。
【0027】なお、フライホイール26のプーリ部27
と上記巻取プーリ12の小径部12aとの間には、図3
に示すように、第2の駆動ベルト34が巻き掛けられて
いる。プーリ部27は、小径部12aよりも大径をなし
ており、この結果、キャプスタン21には、上記駆動軸
14の回転が二段階に亘って減速された状態で伝達され
る。
と上記巻取プーリ12の小径部12aとの間には、図3
に示すように、第2の駆動ベルト34が巻き掛けられて
いる。プーリ部27は、小径部12aよりも大径をなし
ており、この結果、キャプスタン21には、上記駆動軸
14の回転が二段階に亘って減速された状態で伝達され
る。
【0028】図1および図3に示すように、シャーシ1
の下面には、キャプスタン21の一端部を回転自在に支
持する支持部材37が取り付けられている。本実施例の
支持部材37は、弾性変形可能な合成樹脂材料によって
構成されている。そして、支持部材37は、その長手方
向の両端部に位置する一対の固定部38a,38bと、
これら固定部38a,38bとの間に跨がる細長い板状
の弾性変形部39と、この弾性変形部39の長手方向に
沿う中央部に位置された軸支持部40とを備えている。
固定部38a,38bは、シャーシ1の下面に突設した
一対のねじ受け座41a,41bに重ねられ、夫々ねじ
42を介して締め付け固定されている。
の下面には、キャプスタン21の一端部を回転自在に支
持する支持部材37が取り付けられている。本実施例の
支持部材37は、弾性変形可能な合成樹脂材料によって
構成されている。そして、支持部材37は、その長手方
向の両端部に位置する一対の固定部38a,38bと、
これら固定部38a,38bとの間に跨がる細長い板状
の弾性変形部39と、この弾性変形部39の長手方向に
沿う中央部に位置された軸支持部40とを備えている。
固定部38a,38bは、シャーシ1の下面に突設した
一対のねじ受け座41a,41bに重ねられ、夫々ねじ
42を介して締め付け固定されている。
【0029】弾性変形部39は、固定部38a,38b
よりも肉厚が薄く形成されており、その厚み方向に沿う
一定範囲に亘って弾性変形可能となっている。軸支持部
40は、弾性変形部39よりも肉厚が厚くなっている。
そして、この軸支持部40は貫通孔43を有しており、
この貫通孔43内にキャプスタン21の一端部が軸回り
方向に回動可能に嵌合されている。このため、キャプス
タン21は、軸方向に離間した二箇所でシャーシ1に支
持されており、このシャーシ1に対する傾きが抑えられ
ている。
よりも肉厚が薄く形成されており、その厚み方向に沿う
一定範囲に亘って弾性変形可能となっている。軸支持部
40は、弾性変形部39よりも肉厚が厚くなっている。
そして、この軸支持部40は貫通孔43を有しており、
この貫通孔43内にキャプスタン21の一端部が軸回り
方向に回動可能に嵌合されている。このため、キャプス
タン21は、軸方向に離間した二箇所でシャーシ1に支
持されており、このシャーシ1に対する傾きが抑えられ
ている。
【0030】なお、軸支持部40の上面は、フライホイ
ール26のハブ28の下面に接している。
ール26のハブ28の下面に接している。
【0031】そして、図2に示すように、支持部材37
の弾性変形部39は、自由状態においてシャーシ1に近
づく方向に予め弓なり状に撓んでいる。このため、弾性
変形部39には、その撓み量hに応じた弾力が付与され
ており、この弾性変形部39の弾力により、キャプスタ
ン21が上方に押圧されるようになっている。
の弾性変形部39は、自由状態においてシャーシ1に近
づく方向に予め弓なり状に撓んでいる。このため、弾性
変形部39には、その撓み量hに応じた弾力が付与され
ており、この弾性変形部39の弾力により、キャプスタ
ン21が上方に押圧されるようになっている。
【0032】次に、キャプスタン21をシャーシ1に組
み付ける手順について説明する。
み付ける手順について説明する。
【0033】まず、キャプスタン21とフライホイール
26とを予め圧入により一体化しておき、この状態でキ
ャプスタン21をシャーシ1の下面側から軸受部31に
挿通させる。そして、シャーシ1の上面側に導出された
キャプスタン21の外周に、抜け止めリング33を取り
付ける。
26とを予め圧入により一体化しておき、この状態でキ
ャプスタン21をシャーシ1の下面側から軸受部31に
挿通させる。そして、シャーシ1の上面側に導出された
キャプスタン21の外周に、抜け止めリング33を取り
付ける。
【0034】この後、キャプスタン21の下端部に、支
持部材37の貫通孔43を嵌め込む。そして、支持部材
37の両端の固定部38a,38bをシャーシ1のねじ
受け座41a,41bに重ね合わせ、ここにねじ42を
介して締め付け固定する。この場合、貫通孔43と固定
部38a,38bとの間を結ぶ弾性変形部39は、予め
シャーシ1に近づく方向に撓ませてあるので、支持部材
37をシャーシ1に固定すると、弾性変形部39は撓み
をなくす方向に弾性変形することになり、この時、キャ
プスタン21にはフライホイール26を介して弾性変形
部39が初期形状に復帰しようとする力が加わる。この
力の存在により、キャプスタン21は上向きの押圧力を
受ける。したがって、フライホイール26のハブ28の
上面が軸受部31の下面に押し付けられ、このハブ28
が支持部材37との間で挾み込まれるので、キャプスタ
ン21は、軸方向にがたつくことなくシャーシ1に支持
される。
持部材37の貫通孔43を嵌め込む。そして、支持部材
37の両端の固定部38a,38bをシャーシ1のねじ
受け座41a,41bに重ね合わせ、ここにねじ42を
介して締め付け固定する。この場合、貫通孔43と固定
部38a,38bとの間を結ぶ弾性変形部39は、予め
シャーシ1に近づく方向に撓ませてあるので、支持部材
37をシャーシ1に固定すると、弾性変形部39は撓み
をなくす方向に弾性変形することになり、この時、キャ
プスタン21にはフライホイール26を介して弾性変形
部39が初期形状に復帰しようとする力が加わる。この
力の存在により、キャプスタン21は上向きの押圧力を
受ける。したがって、フライホイール26のハブ28の
上面が軸受部31の下面に押し付けられ、このハブ28
が支持部材37との間で挾み込まれるので、キャプスタ
ン21は、軸方向にがたつくことなくシャーシ1に支持
される。
【0035】このような本発明の第1実施例によれば、
キャプスタン21をシャーシ1の軸受部31に取り付け
た状態において、この軸受部31の下面とフライホイー
ル26のハブ28の上面との間に若干の隙間が生じたと
しても、キャプスタン21は支持部材37をシャーシ1
に固定した際に、この支持部材37の弾力によってスラ
スト方向に押圧される。
キャプスタン21をシャーシ1の軸受部31に取り付け
た状態において、この軸受部31の下面とフライホイー
ル26のハブ28の上面との間に若干の隙間が生じたと
しても、キャプスタン21は支持部材37をシャーシ1
に固定した際に、この支持部材37の弾力によってスラ
スト方向に押圧される。
【0036】このため、従来の如き格別なコイルばねが
不要となり、このコイルばねの分だけ部品点数を削減す
ることができる。
不要となり、このコイルばねの分だけ部品点数を削減す
ることができる。
【0037】しかも、上記構成によると、支持部材37
は、キャプスタン21の支持と同時に、このキャプスタ
ン21をフライホイール26を介してスラスト方向に押
圧する機能を有するので、この支持部材37をシャーシ
1にねじ止めするだけの作業で、キャプスタン21のが
たつきを解消することができ、小さなコイルばねを組み
込むといった面倒で手間の掛かる作業が不要となる。
は、キャプスタン21の支持と同時に、このキャプスタ
ン21をフライホイール26を介してスラスト方向に押
圧する機能を有するので、この支持部材37をシャーシ
1にねじ止めするだけの作業で、キャプスタン21のが
たつきを解消することができ、小さなコイルばねを組み
込むといった面倒で手間の掛かる作業が不要となる。
【0038】したがって、上記コイルばねが不要となる
ことと相まって、製造コストを低減することができ、装
置全体を安価に提供することができる。
ことと相まって、製造コストを低減することができ、装
置全体を安価に提供することができる。
【0039】なお、本発明は上記第1実施例に特定され
るものではなく、図6に本発明の第2実施例を示す。
るものではなく、図6に本発明の第2実施例を示す。
【0040】この第2実施例は、主に支持部材51が弾
性変形可能な板金材にて構成されている点において上記
第1実施例と相違している。図6に示すように、支持部
材51には、シャーシ1側に向けて突出するような短円
筒部52が絞り加工によって形成されている。この短円
筒部52内には、軸支持部としての軸受メタル53が保
持されており、この軸受メタル53にキャプスタン21
の一端部が回転自在に嵌合されている。
性変形可能な板金材にて構成されている点において上記
第1実施例と相違している。図6に示すように、支持部
材51には、シャーシ1側に向けて突出するような短円
筒部52が絞り加工によって形成されている。この短円
筒部52内には、軸支持部としての軸受メタル53が保
持されており、この軸受メタル53にキャプスタン21
の一端部が回転自在に嵌合されている。
【0041】なお、図示を省略するが、支持部材51の
両端には、シャーシ1に固定される固定部が連続して設
けられている。
両端には、シャーシ1に固定される固定部が連続して設
けられている。
【0042】また、図7には、本発明の第3実施例が開
示されている。
示されている。
【0043】この第3実施例では、支持部材61がステ
ンレス製の板ばねによって構成されている。この支持部
材61の中央部には円形孔62が開口されており、この
円形孔62に、上端外周にフランジ部63aを有する軸
受メタル63が上方から嵌め込まれている。そして、こ
の軸受メタル63にキャプスタン21の一端部が回転自
在に嵌合されている。
ンレス製の板ばねによって構成されている。この支持部
材61の中央部には円形孔62が開口されており、この
円形孔62に、上端外周にフランジ部63aを有する軸
受メタル63が上方から嵌め込まれている。そして、こ
の軸受メタル63にキャプスタン21の一端部が回転自
在に嵌合されている。
【0044】なお、この第3実施例においても、支持部
材61の両端部には、シャーシ1に固定される固定部
(図示せず)が連続して設けられている。
材61の両端部には、シャーシ1に固定される固定部
(図示せず)が連続して設けられている。
【0045】なお、上記各実施例においては、支持部材
の両端をシャーシに固定したが、この支持部材の一端の
みをシャーシに固定する、いわゆる片持ち式としても良
い。
の両端をシャーシに固定したが、この支持部材の一端の
みをシャーシに固定する、いわゆる片持ち式としても良
い。
【0046】また、上記第1実施例では、支持部材の弾
性変形部を予めシャーシ側に撓ませておくようにした
が、本発明はこれに限らず、例えばこの弾性変形部を真
っ直ぐな形状に成形しておき、支持部材をシャーシに固
定した時に、弾性変形部をフライホイールによってシャ
ーシとは逆側に撓ませることで、キャプスタンにスラス
ト方向の押圧力を付与するようにしても良い。
性変形部を予めシャーシ側に撓ませておくようにした
が、本発明はこれに限らず、例えばこの弾性変形部を真
っ直ぐな形状に成形しておき、支持部材をシャーシに固
定した時に、弾性変形部をフライホイールによってシャ
ーシとは逆側に撓ませることで、キャプスタンにスラス
ト方向の押圧力を付与するようにしても良い。
【0047】さらに、本発明に係る回転駆動装置におい
て、モータによって回転駆動される軸は、テープレコー
ダのキャプスタンに特定されるものではなく、例えばビ
デオテープレコーダの回転シリンダであっても同様に実
施することができる。
て、モータによって回転駆動される軸は、テープレコー
ダのキャプスタンに特定されるものではなく、例えばビ
デオテープレコーダの回転シリンダであっても同様に実
施することができる。
【0048】
【発明の効果】請求項1および2に記載された構成によ
れば、軸の端部を支持する支持部材が、この軸をスラス
ト方向に押圧するばね機能を有するので、従来の如き格
別なコイルばねを用いることなく軸のスラスト方向のが
たつきを解消することができ、このコイルばねの分だけ
部品点数を削減できる。それとともに、小さなコイルば
ねを組み込む面倒で手間の掛かる作業も不要となるの
で、作業工数を少なく抑えることができる。したがっ
て、上記コイルばねが不要となることと合わせて、製造
コストを低減することができ、装置全体を安価に提供で
きるといった利点がある。
れば、軸の端部を支持する支持部材が、この軸をスラス
ト方向に押圧するばね機能を有するので、従来の如き格
別なコイルばねを用いることなく軸のスラスト方向のが
たつきを解消することができ、このコイルばねの分だけ
部品点数を削減できる。それとともに、小さなコイルば
ねを組み込む面倒で手間の掛かる作業も不要となるの
で、作業工数を少なく抑えることができる。したがっ
て、上記コイルばねが不要となることと合わせて、製造
コストを低減することができ、装置全体を安価に提供で
きるといった利点がある。
【図1】本発明の第1実施例におけるキャプスタンの取
り付け構造を、図3のAーA線の部分で断面して示す
図。
り付け構造を、図3のAーA線の部分で断面して示す
図。
【図2】自由状態における支持部材の撓み量を示す断面
図。
図。
【図3】回転駆動装置の背面図。
【図4】回転駆動装置の平面図。
【図5】図4のB線方向から見た回転駆動装置の側面
図。
図。
【図6】本発明の第2実施例における支持部材とキャプ
スタンとの取り付け部分の断面図。
スタンとの取り付け部分の断面図。
【図7】本発明の第3実施例における支持部材とキャプ
スタンとの取り付け部分の断面図。
スタンとの取り付け部分の断面図。
1…シャーシ、 13…駆動源(モー
タ)、21…軸(キャプスタン)、 26…回転
体(フライホイール)、37,51,61…支持部材、
38a,38b…固定部、39…弾性変形部、
40,53,63…軸支持部(軸受メタ
ル)。
タ)、21…軸(キャプスタン)、 26…回転
体(フライホイール)、37,51,61…支持部材、
38a,38b…固定部、39…弾性変形部、
40,53,63…軸支持部(軸受メタ
ル)。
Claims (2)
- 【請求項1】 シャーシ(1) と、 このシャーシに回転自在に支持された軸(21)とこの軸と
一体に回転可能で、駆動源(13)からの動力伝達によって
回転駆動される回転体(26)と、 上記シャーシに取り付けられ、このシャーシとの間で上
記回転体を挾んだ状態で上記軸を回転自在に支持する支
持部材(37)と、を備えており、 上記支持部材は、弾性変形が可能な弾性材にて構成さ
れ、この支持部材自体に上記回転体をスラスト方向に押
圧して上記シャーシに押し付ける弾力が付与されている
ことを特徴とする回転駆動装置。 - 【請求項2】 請求項1の記載において、上記支持部材
は、シャーシに固定される固定部(38a)(38b)と、上記軸
の端部を回転自在に支持するとともに、上記回転体に対
しシャーシとは反対側から当接する軸支持部(40)と、こ
れら軸支持部と上記固定部との間を結ぶ弾性変形部(39)
とを有し、 この弾性変形部は、自由状態において上記シャーシに近
づく方向に撓んだ形状をなしていることを特徴とする回
転駆動装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5057483A JPH06274969A (ja) | 1993-03-17 | 1993-03-17 | 回転駆動装置 |
| KR1019930012170A KR940022469A (ko) | 1993-03-17 | 1993-06-30 | 회전구동장치 |
| CN93108256A CN1092546A (zh) | 1993-03-17 | 1993-07-13 | 旋转驱动装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5057483A JPH06274969A (ja) | 1993-03-17 | 1993-03-17 | 回転駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06274969A true JPH06274969A (ja) | 1994-09-30 |
Family
ID=13056964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5057483A Withdrawn JPH06274969A (ja) | 1993-03-17 | 1993-03-17 | 回転駆動装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06274969A (ja) |
| KR (1) | KR940022469A (ja) |
| CN (1) | CN1092546A (ja) |
-
1993
- 1993-03-17 JP JP5057483A patent/JPH06274969A/ja not_active Withdrawn
- 1993-06-30 KR KR1019930012170A patent/KR940022469A/ko not_active Withdrawn
- 1993-07-13 CN CN93108256A patent/CN1092546A/zh active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1092546A (zh) | 1994-09-21 |
| KR940022469A (ko) | 1994-10-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000530 |