JPH062813Y2 - サンバイザ - Google Patents
サンバイザInfo
- Publication number
- JPH062813Y2 JPH062813Y2 JP6675788U JP6675788U JPH062813Y2 JP H062813 Y2 JPH062813 Y2 JP H062813Y2 JP 6675788 U JP6675788 U JP 6675788U JP 6675788 U JP6675788 U JP 6675788U JP H062813 Y2 JPH062813 Y2 JP H062813Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sun visor
- auxiliary
- main
- auxiliary sun
- rotated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000004438 eyesight Effects 0.000 description 1
- 230000004313 glare Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は車両用のサンバイザに関するものである。
[従来の技術] 一般に、自動車等の車両には車外からの入射光がまぶし
い時にこの光をさえぎるためのサンバイザが取り付けら
れている。
い時にこの光をさえぎるためのサンバイザが取り付けら
れている。
上記サンバイザには、車両内部に取り付けられた支持ア
ームに上下方向に回動自在に支持された主サンバイザ
と、主サンバイザの下部に上下方向に回動自在に支持さ
れた補助サンバイザとを備えたもの(以下、この種のサ
ンバイザをダブルサンバイザという。)がある。このダ
ブルサンバイザにおいては、通常は上記補助サンバイザ
を主サンバイザに対して上方に回転させることによって
主サンバイザと補助サンバイザとを重ね合わせて使用す
る。つまり、車外からの入射光がまぶしくない時は、補
助サンバイザを重ね合わせたまま主サンバイザを上方へ
回転して天井に沿うように位置させ、入射光がまぶしい
時には、上記主サンバイザを下方へ回転して入射光をさ
えぎっている。そして、入射光の入射角度等の関係によ
り上記主サンバイザだけでは日よけ効果が不充分な場合
に、補助サンバイザを下方に回転して、補助サンバイザ
を主サンバイザよりも更に下方へ突出させ、これによっ
て更に多くの入射光をさえぎることができるようになっ
ている。
ームに上下方向に回動自在に支持された主サンバイザ
と、主サンバイザの下部に上下方向に回動自在に支持さ
れた補助サンバイザとを備えたもの(以下、この種のサ
ンバイザをダブルサンバイザという。)がある。このダ
ブルサンバイザにおいては、通常は上記補助サンバイザ
を主サンバイザに対して上方に回転させることによって
主サンバイザと補助サンバイザとを重ね合わせて使用す
る。つまり、車外からの入射光がまぶしくない時は、補
助サンバイザを重ね合わせたまま主サンバイザを上方へ
回転して天井に沿うように位置させ、入射光がまぶしい
時には、上記主サンバイザを下方へ回転して入射光をさ
えぎっている。そして、入射光の入射角度等の関係によ
り上記主サンバイザだけでは日よけ効果が不充分な場合
に、補助サンバイザを下方に回転して、補助サンバイザ
を主サンバイザよりも更に下方へ突出させ、これによっ
て更に多くの入射光をさえぎることができるようになっ
ている。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、上述従来のダブルサンバイザにおいて
は、補助サンバイザの回転停止位置を規制する機構が設
けられていないので、ダブルサンバイザを使用している
時に車両の振動等により補助サンバイザが勝手に回動し
て種々の問題を生じさせた。例えば、補助サンバイザを
上方へ回転して主サンバイザの裏面に重ね、主サンバイ
ザを下方へ回転して主サンバイザのみで日よけを行って
いる時に、必要としていない補助サンバイザが徐々に下
方へ回転してくると非常に目障りであった。又、主サン
バイザ及び補助サンバイザに両方を下方へ回転して両方
同時に日よけとしして使用していて、しかも、これら主
サンバイザ及び補助サンバイザを鉛直方向に対して傾斜
させて使用したい場合に、補助サンバイザが徐々に鉛直
方向へ回転してしまっては、所望の日よけ効果を得るこ
とができなくなる。
は、補助サンバイザの回転停止位置を規制する機構が設
けられていないので、ダブルサンバイザを使用している
時に車両の振動等により補助サンバイザが勝手に回動し
て種々の問題を生じさせた。例えば、補助サンバイザを
上方へ回転して主サンバイザの裏面に重ね、主サンバイ
ザを下方へ回転して主サンバイザのみで日よけを行って
いる時に、必要としていない補助サンバイザが徐々に下
方へ回転してくると非常に目障りであった。又、主サン
バイザ及び補助サンバイザに両方を下方へ回転して両方
同時に日よけとしして使用していて、しかも、これら主
サンバイザ及び補助サンバイザを鉛直方向に対して傾斜
させて使用したい場合に、補助サンバイザが徐々に鉛直
方向へ回転してしまっては、所望の日よけ効果を得るこ
とができなくなる。
更に、主サンバイザと補助サンバイザとを重ね合わせた
時に両者がほぼ密着して略平行に位置していなかった
り、補助サンバイザを下方へ回転させた時に補助サンバ
イザが主サンバイザから折れ曲がったように位置してい
ては、見栄えが悪いという不具合もあった。
時に両者がほぼ密着して略平行に位置していなかった
り、補助サンバイザを下方へ回転させた時に補助サンバ
イザが主サンバイザから折れ曲がったように位置してい
ては、見栄えが悪いという不具合もあった。
この考案は上述従来の技術の問題点に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、補助サンバイザが
車両の振動等によって勝手に回動することがなく、且つ
見栄えのよいダブルサンバイザを提供しようとするとこ
ろにある。
のであり、その目的とするところは、補助サンバイザが
車両の振動等によって勝手に回動することがなく、且つ
見栄えのよいダブルサンバイザを提供しようとするとこ
ろにある。
[課題を解決するための手段] この考案は上記目的を達成するためになされたもので、
その要旨は、車両内部に取り付けられた支持アームに上
下方向に回動自在に支持された主サンバイザと、主サン
バイザの下部に上下方向に回動自在に支持された補助サ
ンバイザとを具備し、上記補助サンバイザを上方に回転
させた状態では主サンバイザと重なり下方に回転させた
状態では主サンバイザよりも更に下方へ突出するように
されたサンバイザにおいて、上記主サンバイザを下方へ
回転させた時に室内側を指向する面に上記補助サンバイ
ザが回動自在に支持されており、上記補助サンバイザに
は、回転中心側の外周部の少なくとも一部に回転軸より
も外方へ突出し、且つ補助サンバイザの遮光面とほぼ1
80°をなす突片が設けられ、上記主サンバイザには、
上記補助サンバイザを回転させる時に上記突片を主サン
バイザから離反する方向へ付勢する板ばねが上記室内側
を指向する面にほぼ平行して取り付けられていることを
特徴とするサンバイザにある。
その要旨は、車両内部に取り付けられた支持アームに上
下方向に回動自在に支持された主サンバイザと、主サン
バイザの下部に上下方向に回動自在に支持された補助サ
ンバイザとを具備し、上記補助サンバイザを上方に回転
させた状態では主サンバイザと重なり下方に回転させた
状態では主サンバイザよりも更に下方へ突出するように
されたサンバイザにおいて、上記主サンバイザを下方へ
回転させた時に室内側を指向する面に上記補助サンバイ
ザが回動自在に支持されており、上記補助サンバイザに
は、回転中心側の外周部の少なくとも一部に回転軸より
も外方へ突出し、且つ補助サンバイザの遮光面とほぼ1
80°をなす突片が設けられ、上記主サンバイザには、
上記補助サンバイザを回転させる時に上記突片を主サン
バイザから離反する方向へ付勢する板ばねが上記室内側
を指向する面にほぼ平行して取り付けられていることを
特徴とするサンバイザにある。
[作用] 補助サンバイザに設けた突片は主サンバイザに取り付け
られた板ばねにより、主サンバイザから離反する方向へ
付勢されている。そして、板ばねによる付勢力に勝る力
を加えて上記突片を介し板ばねを主サンバイザの内方向
へ押し込まなければ、補助サンバイザを回転することは
できない。したがって、主サンバイザと補助サンバイザ
を重ね合わせた時、及び補助サンバイザを主サンバイザ
より更に下方へ突出させた時において、それぞれ主サン
バイザと補助サンバイザが常に一意的に略平行に位置す
るようになる。又、補助サンバイザは車両の振動等を受
けて勝手に回動することを規制される。
られた板ばねにより、主サンバイザから離反する方向へ
付勢されている。そして、板ばねによる付勢力に勝る力
を加えて上記突片を介し板ばねを主サンバイザの内方向
へ押し込まなければ、補助サンバイザを回転することは
できない。したがって、主サンバイザと補助サンバイザ
を重ね合わせた時、及び補助サンバイザを主サンバイザ
より更に下方へ突出させた時において、それぞれ主サン
バイザと補助サンバイザが常に一意的に略平行に位置す
るようになる。又、補助サンバイザは車両の振動等を受
けて勝手に回動することを規制される。
[実施例] 以下、この考案の一実施例を第1図から第6図までの図
面に基づいて説明する。
面に基づいて説明する。
第1図及び第3図において符号1はダブルサンバイザで
あり、この実施例では自動車の助手席用に使用されるも
のである。
あり、この実施例では自動車の助手席用に使用されるも
のである。
ダブルサンバイザ1は、車室内の天井のフロントウィン
ドシールドガラス(図示せず)の近傍に略水平姿勢に固
定された支持アーム2と、支持アーム2に上下方向に回
動自在に取り付けられた主サンバイザ3と、主サンバイ
ザ3においてこれを下方へ回転させた時に室内側を指向
する面(以下、この面を「表側の面」と称す。)3cの
下部に上下方向に回動自在に取り付けられた補助サンバ
イザ4とを主要な構成要素としている。
ドシールドガラス(図示せず)の近傍に略水平姿勢に固
定された支持アーム2と、支持アーム2に上下方向に回
動自在に取り付けられた主サンバイザ3と、主サンバイ
ザ3においてこれを下方へ回転させた時に室内側を指向
する面(以下、この面を「表側の面」と称す。)3cの
下部に上下方向に回動自在に取り付けられた補助サンバ
イザ4とを主要な構成要素としている。
上記主サンバイザ3は、その外周に沿って内部に巡らさ
れた芯材5と、芯材5を包むパッド材(図示せず)と、
パッド材を被覆する表皮6とから構成されている。主サ
ンバイザ3は、略上半分が厚肉部3aとなっており、略
下半分が薄肉部3bとなっていて、この薄肉部3bに補助
サンバイザ4が重ね合わさるようになっている。
れた芯材5と、芯材5を包むパッド材(図示せず)と、
パッド材を被覆する表皮6とから構成されている。主サ
ンバイザ3は、略上半分が厚肉部3aとなっており、略
下半分が薄肉部3bとなっていて、この薄肉部3bに補助
サンバイザ4が重ね合わさるようになっている。
補助サンバイザ4はアクリル板で形成されており、光の
透過量を減少させてサングラスの如く機能するようにな
っている。補助サンバイザ4の一方の長辺側の外周部に
は、第6図に示すように一対の略矩形の貫通孔4aが設
けられている。この貫通孔4aよりも外側が回転軸4bに
なっており、回転軸4bの両側からは突片4cが外方
へ、つまり第4図において室外側を指向する面(遮光
面)に対して180°をなすように外方へ突出してい
る。
透過量を減少させてサングラスの如く機能するようにな
っている。補助サンバイザ4の一方の長辺側の外周部に
は、第6図に示すように一対の略矩形の貫通孔4aが設
けられている。この貫通孔4aよりも外側が回転軸4bに
なっており、回転軸4bの両側からは突片4cが外方
へ、つまり第4図において室外側を指向する面(遮光
面)に対して180°をなすように外方へ突出してい
る。
上記主サンバイザ3の薄肉部3bの下部には補助サンバ
イザ4を回動自在に支持する一対の支持機構が第5図に
示すように内蔵されている。即ち、主サンバイザ3の薄
肉部3bのの外周部に沿って配置された芯材5には、断
面略逆U字形をなす板ばね7がその湾曲部7aを溶接等
により固定されており、板ばね7の平板部7b,7cは薄肉
部3bの表側の面3cと平行になっている。板ばね7の一
方の平板部7bには、この平板部7bとを垂直をなし他の
平板部7c方向へ延びる断面略J字形のフック8が固定
されている。このフック8の先端アール部8aは板ばね
7の平板部7cに形成された開口7dを貫き、更に表皮6
を貫いて薄肉部3bの表側の面3cから突出して、補助サ
ンバイザ4の貫通孔4aに挿通されている。
イザ4を回動自在に支持する一対の支持機構が第5図に
示すように内蔵されている。即ち、主サンバイザ3の薄
肉部3bのの外周部に沿って配置された芯材5には、断
面略逆U字形をなす板ばね7がその湾曲部7aを溶接等
により固定されており、板ばね7の平板部7b,7cは薄肉
部3bの表側の面3cと平行になっている。板ばね7の一
方の平板部7bには、この平板部7bとを垂直をなし他の
平板部7c方向へ延びる断面略J字形のフック8が固定
されている。このフック8の先端アール部8aは板ばね
7の平板部7cに形成された開口7dを貫き、更に表皮6
を貫いて薄肉部3bの表側の面3cから突出して、補助サ
ンバイザ4の貫通孔4aに挿通されている。
上記板ばね7は以下に記載する機能を有している。
第1図及び第2図に示すように補助サンバイザ4が上方
へ回転されていて主サンバイザ3の薄肉部3bに重ねら
れている時に、補助サンバイザ4を下方へ回転する場合
に、回転開始直後に補助サンバイザ4の突片4cが表皮
6を介して板ばね7の平板部7cにぶつかる。そして、
板ばね7の弾性力に抗して平板部7cを主サンバイザ3
の内方向(平板部7bへ接近する方向)へ押し込むこと
ができる力を加えない限り、補助サンバイザ4を下方へ
回転することができない。したがって、補助サンバイザ
4を上方へ回転して主サンバイザ3に重ね合わせた状態
では、補助サンバイザ4と主サンバイザ3がほぼ平行し
た位置関係に一意的に決められるようになり、ダブルサ
ンバイザ1の見栄えが極めてよい。又、この状態で主サ
ンバイザ3を下方へ回転して日よけとして使用している
場合にも、走行中の振動によって補助サンバイザ4が勝
手に下方へ回転して下がってくることがなく、乗員の目
障りとなることがない。
へ回転されていて主サンバイザ3の薄肉部3bに重ねら
れている時に、補助サンバイザ4を下方へ回転する場合
に、回転開始直後に補助サンバイザ4の突片4cが表皮
6を介して板ばね7の平板部7cにぶつかる。そして、
板ばね7の弾性力に抗して平板部7cを主サンバイザ3
の内方向(平板部7bへ接近する方向)へ押し込むこと
ができる力を加えない限り、補助サンバイザ4を下方へ
回転することができない。したがって、補助サンバイザ
4を上方へ回転して主サンバイザ3に重ね合わせた状態
では、補助サンバイザ4と主サンバイザ3がほぼ平行し
た位置関係に一意的に決められるようになり、ダブルサ
ンバイザ1の見栄えが極めてよい。又、この状態で主サ
ンバイザ3を下方へ回転して日よけとして使用している
場合にも、走行中の振動によって補助サンバイザ4が勝
手に下方へ回転して下がってくることがなく、乗員の目
障りとなることがない。
又、第3図及び第4図に示すように補助サンバイザ4が
下方へ回転されていて主サンバイザ3よりも下方に延ば
されている時も、上述と同様に板ばね7と補助サンバイ
ザ4の突片4cの作用により、補助サンバイザ4の勝手
な回転が規制される。この場合にも、補助サンバイザ4
と主サンバイザ3がほぼ平行した位置関係に一意的に決
められるようになり、ダブルサンバイザ1の見栄えが極
めてよい。又、この状態で主サンバイザ3及び補助サン
バイザ4を鉛直方向に対して傾斜させて使用している時
に、走行中の振動等によって補助サンバイザ4が勝手に
鉛直方向に姿勢を変えることがなく、所望の日よけ効果
を得ることができる。
下方へ回転されていて主サンバイザ3よりも下方に延ば
されている時も、上述と同様に板ばね7と補助サンバイ
ザ4の突片4cの作用により、補助サンバイザ4の勝手
な回転が規制される。この場合にも、補助サンバイザ4
と主サンバイザ3がほぼ平行した位置関係に一意的に決
められるようになり、ダブルサンバイザ1の見栄えが極
めてよい。又、この状態で主サンバイザ3及び補助サン
バイザ4を鉛直方向に対して傾斜させて使用している時
に、走行中の振動等によって補助サンバイザ4が勝手に
鉛直方向に姿勢を変えることがなく、所望の日よけ効果
を得ることができる。
更に、補助サンバイザ4の回転途中においては、板ばね
7の平板部7bの弾性力により突片4cが主サンバイザ3
から離反する方向へ付勢されており、補助サンバイザ4
が主サンバイザ3に対して垂直となった後の回転後半で
は、上記板ばね7の弾性による付勢力によって補助サン
バイザ4が回転するようになっている。
7の平板部7bの弾性力により突片4cが主サンバイザ3
から離反する方向へ付勢されており、補助サンバイザ4
が主サンバイザ3に対して垂直となった後の回転後半で
は、上記板ばね7の弾性による付勢力によって補助サン
バイザ4が回転するようになっている。
又、主サンバイザ3が下方へ回転されている状態におい
て、補助サンバイザ4を下方へ回転し第3図及び第4図
に示すように主サンバイザ3よりも下方に延ばした状態
の時には、補助サンバイザ4はサングラスのように機能
する。即ち、助手席の乗員は補助サンバイザ4を通して
車外の景色を見ることができるが、光の透過量が少ない
のでまぶしさを感じることはない。
て、補助サンバイザ4を下方へ回転し第3図及び第4図
に示すように主サンバイザ3よりも下方に延ばした状態
の時には、補助サンバイザ4はサングラスのように機能
する。即ち、助手席の乗員は補助サンバイザ4を通して
車外の景色を見ることができるが、光の透過量が少ない
のでまぶしさを感じることはない。
この考案は上述実施例に制約されず種々の態様が採用可
能である。
能である。
例えば、上述実施例では板ばね7と補助サンバイザ4の
支持機構であるフック8を一体化させることによって、
これらをほぼ同位置に設けるようにしているが、これら
を別体化させて互いに位置をずらして設けてもよい。
支持機構であるフック8を一体化させることによって、
これらをほぼ同位置に設けるようにしているが、これら
を別体化させて互いに位置をずらして設けてもよい。
[考案の効果] 以上説明したように、この考案は主サンバイザに設けた
板ばねと補助サンバイザに設けた突片の係合作用によ
り、以下に記載される優れた効果を奏する。
板ばねと補助サンバイザに設けた突片の係合作用によ
り、以下に記載される優れた効果を奏する。
主サンバイザと補助サンバイザを重ね合わせた時、及
び、補助サンバイザを主サンバイザより更に下方へ突出
させた時において、それぞれ主サンバイザと補助サンバ
イザが常に一意的に略平行位置に配置されるようにな
り、サンバイザの見栄えがよくなる。
び、補助サンバイザを主サンバイザより更に下方へ突出
させた時において、それぞれ主サンバイザと補助サンバ
イザが常に一意的に略平行位置に配置されるようにな
り、サンバイザの見栄えがよくなる。
又、補助サンバイザは車両の振動等によって上述各状態
から勝手に回動することが規制され、乗員の目障りにな
ったり、日よけ効果を低下させることがなくなり、使い
勝手が向上する。
から勝手に回動することが規制され、乗員の目障りにな
ったり、日よけ効果を低下させることがなくなり、使い
勝手が向上する。
第1図から第6図までの図面はこの考案の一実施例を示
すものであり、第1図は補助サンバイザを主サンバイザ
に重ね合わせた状態を示すサンバイザの全体斜視図、第
2図は第1図II−II断面図、第3図は補助サンバイザを
主サンバイザの下方へ延ばした状態を示すサンバイザの
全体斜視図、第4図は第3図IV−IV断面図、第5図は主
サンバイザの要部の内部斜視図、第6図は補助サンバイ
ザの要部斜視図である。 1…サンバイザ、2…支持アーム、 3…主サンバイザ、 3c…室内側を指向する面、 4…補助サンバイザ、4b…回転軸、 4c…突片、7…板ばね。
すものであり、第1図は補助サンバイザを主サンバイザ
に重ね合わせた状態を示すサンバイザの全体斜視図、第
2図は第1図II−II断面図、第3図は補助サンバイザを
主サンバイザの下方へ延ばした状態を示すサンバイザの
全体斜視図、第4図は第3図IV−IV断面図、第5図は主
サンバイザの要部の内部斜視図、第6図は補助サンバイ
ザの要部斜視図である。 1…サンバイザ、2…支持アーム、 3…主サンバイザ、 3c…室内側を指向する面、 4…補助サンバイザ、4b…回転軸、 4c…突片、7…板ばね。
Claims (1)
- 【請求項1】車両内部に取り付けられた支持アームに上
下方向に回動自在に支持された主サンバイザと、主サン
バイザの下部に上下方向に回動自在に支持された補助サ
ンバイザとを具備し、上記補助サンバイザを上方に回転
させた状態では主サンバイザと重なり下方に回転させた
状態では主サンバイザよりも更に下方へ突出するように
されたサンバイザにおいて、上記主サンバイザを下方へ
回転させた時に室内側を指向する面に上記補助サンバイ
ザが回動自在に支持されており、上記補助サンバイザに
は、回転中心側の外周部の少なくとも一部に回転軸より
も外方へ突出し、且つ補助サンバイザの遮光面とほぼ1
80°をなす突片が設けられ、上記主サンバイザには、
上記補助サンバイザを回転させる時に上記突片を主サン
バイザから離反する方向へ付勢する板ばねが上記室内側
を指向する面にほぼ平行して取り付けられていることを
特徴とするサンバイザ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6675788U JPH062813Y2 (ja) | 1988-05-23 | 1988-05-23 | サンバイザ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6675788U JPH062813Y2 (ja) | 1988-05-23 | 1988-05-23 | サンバイザ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01169422U JPH01169422U (ja) | 1989-11-29 |
| JPH062813Y2 true JPH062813Y2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=31292147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6675788U Expired - Lifetime JPH062813Y2 (ja) | 1988-05-23 | 1988-05-23 | サンバイザ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH062813Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-05-23 JP JP6675788U patent/JPH062813Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01169422U (ja) | 1989-11-29 |
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