JPH06292086A - X線診断装置 - Google Patents
X線診断装置Info
- Publication number
- JPH06292086A JPH06292086A JP5075942A JP7594293A JPH06292086A JP H06292086 A JPH06292086 A JP H06292086A JP 5075942 A JP5075942 A JP 5075942A JP 7594293 A JP7594293 A JP 7594293A JP H06292086 A JPH06292086 A JP H06292086A
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- Japan
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- mask
- contrast
- images
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 連続して複数の撮影部位を撮影する場合に、
前記複数の撮影部位のサブトラクション画像をリアルタ
イムで表示し得るX線診断装置を提供することを目的と
する。 【構成】 複数のマスクメモリを備え、複数の撮影部位
におけるマスク画像をそれぞれ格納する。そして、造影
剤を投与した後、コントラスト画像を撮影し、この撮影
位置と同一の位置で撮影されたマスク画像とによりリア
ルタイムにサブトラクション画像を生成する。
前記複数の撮影部位のサブトラクション画像をリアルタ
イムで表示し得るX線診断装置を提供することを目的と
する。 【構成】 複数のマスクメモリを備え、複数の撮影部位
におけるマスク画像をそれぞれ格納する。そして、造影
剤を投与した後、コントラスト画像を撮影し、この撮影
位置と同一の位置で撮影されたマスク画像とによりリア
ルタイムにサブトラクション画像を生成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は造影剤投与前と投与後の
画像からサブトラクション画像を生成して診断に供する
X線診断装置、特に、被検体の複数の部位を連続して撮
影又は透視するするX線診断装置に関する。
画像からサブトラクション画像を生成して診断に供する
X線診断装置、特に、被検体の複数の部位を連続して撮
影又は透視するするX線診断装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、医用診断装置の開発が進められる
中で、X線診断装置が多く用いられている。X線診断装
置は、寝台上に載置された被検体の撮影部位にX線管か
らX線を照射し、撮影部位を透過したX線をI.I(イ
メージインテンシファイヤ)にて収集し、これを基に透
視画像を生成する。このようなX線診断装置において、
昨今では被検体の血液内に造影剤を投与し、その投与の
前後の透視画像(以下、それぞれ「マスク画像」,「コ
ントラスト画像」という。)の差分から造影像(サブト
ラクション画像)を生成し、これによって血流の異常等
を診断する方法が採用されている。
中で、X線診断装置が多く用いられている。X線診断装
置は、寝台上に載置された被検体の撮影部位にX線管か
らX線を照射し、撮影部位を透過したX線をI.I(イ
メージインテンシファイヤ)にて収集し、これを基に透
視画像を生成する。このようなX線診断装置において、
昨今では被検体の血液内に造影剤を投与し、その投与の
前後の透視画像(以下、それぞれ「マスク画像」,「コ
ントラスト画像」という。)の差分から造影像(サブト
ラクション画像)を生成し、これによって血流の異常等
を診断する方法が採用されている。
【0003】上記のようなX線診断装置を用いて、下肢
血管の診断を行う場合について説明する。
血管の診断を行う場合について説明する。
【0004】被検体への造影剤の投与はカテーテルを用
いて行われる。カテーテルを被検体の血管内に挿入し
て、造影剤をカテーテル先端から当該血管に注入する。
そして、造影剤が腹部から足先へ進行する速度に同期し
て、被検体を載置したカテーテル寝台の天板を所定間隔
をおいて移動させる。この天板の移動と同時に、X線管
により、所定の間隔毎にすなわち被検体の下肢の所定位
置(以下、「ステージ位置」という)毎に被検体の撮影
又は透視(以下、単に「ステッピング撮影」という)を
行う。このステッピング撮影により被検体の下肢全体の
血管を撮影又は透視することができる。
いて行われる。カテーテルを被検体の血管内に挿入し
て、造影剤をカテーテル先端から当該血管に注入する。
そして、造影剤が腹部から足先へ進行する速度に同期し
て、被検体を載置したカテーテル寝台の天板を所定間隔
をおいて移動させる。この天板の移動と同時に、X線管
により、所定の間隔毎にすなわち被検体の下肢の所定位
置(以下、「ステージ位置」という)毎に被検体の撮影
又は透視(以下、単に「ステッピング撮影」という)を
行う。このステッピング撮影により被検体の下肢全体の
血管を撮影又は透視することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のX線診断装置においてステッピング撮影をす
る場合、ステッピング撮影中に1か所のステージについ
てのサブトラクション画像を生成し、リアルタイム表示
することはできるが、連続に複数のステージでのサブト
ラクション画像をリアルタイム表示することはできな
い。すなわち、マスク画像メモリには1か所のステージ
においてのマスク画像だけしか記憶することができない
ため、複数のステージのサブトラクション画像を順次リ
アムタイムに観察できないという欠点があった。
うな従来のX線診断装置においてステッピング撮影をす
る場合、ステッピング撮影中に1か所のステージについ
てのサブトラクション画像を生成し、リアルタイム表示
することはできるが、連続に複数のステージでのサブト
ラクション画像をリアルタイム表示することはできな
い。すなわち、マスク画像メモリには1か所のステージ
においてのマスク画像だけしか記憶することができない
ため、複数のステージのサブトラクション画像を順次リ
アムタイムに観察できないという欠点があった。
【0006】この発明はこのような従来の課題を解決す
るためになされたものであり、その目的とするところ
は、複数の撮影部位のサブトラクション画像を順次リア
ルタイムで観察することのできるX線診断装置を提供す
ることにある。
るためになされたものであり、その目的とするところ
は、複数の撮影部位のサブトラクション画像を順次リア
ルタイムで観察することのできるX線診断装置を提供す
ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、被検体に造影剤を投与する前のX線透視
画像(マスク画像)と投与後のX線透視画像(コントラ
スト画像)とを撮影し、これらの差分から造影像を生成
し診断に供するX線診断装置において、造影剤投与前
に、前記被検体の複数の部位にてマスク画像を撮影しこ
れらを記憶するマスクメモリと、造影剤投与後に、前記
マスク画像を撮影した部位と同一部位にてコントラスト
画像を撮影し、各部位にてマスク画像とコントラスト画
像との差分から造影像を生成するサブトラクション手段
と、前記サブトラクション手段にて得られた造影像をリ
アルタイムで表示する表示手段と、を有することが特徴
である。
め、本発明は、被検体に造影剤を投与する前のX線透視
画像(マスク画像)と投与後のX線透視画像(コントラ
スト画像)とを撮影し、これらの差分から造影像を生成
し診断に供するX線診断装置において、造影剤投与前
に、前記被検体の複数の部位にてマスク画像を撮影しこ
れらを記憶するマスクメモリと、造影剤投与後に、前記
マスク画像を撮影した部位と同一部位にてコントラスト
画像を撮影し、各部位にてマスク画像とコントラスト画
像との差分から造影像を生成するサブトラクション手段
と、前記サブトラクション手段にて得られた造影像をリ
アルタイムで表示する表示手段と、を有することが特徴
である。
【0008】
【作用】上述の如く構成された本発明では、造影剤を投
与する前に、被検体の複数の撮影部位にてマスク画像を
撮影し、これをマスクメモリ内に格納する。その後、前
記マスク画像を撮影した部位と同一部位にてコントラス
ト画像を撮影し、これらの差分を求めて造影像を得、こ
れをリアルタイム表示する。これによって、複数の造影
像を順次リアルタイムで表示することができるようにな
る。
与する前に、被検体の複数の撮影部位にてマスク画像を
撮影し、これをマスクメモリ内に格納する。その後、前
記マスク画像を撮影した部位と同一部位にてコントラス
ト画像を撮影し、これらの差分を求めて造影像を得、こ
れをリアルタイム表示する。これによって、複数の造影
像を順次リアルタイムで表示することができるようにな
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。この実施例に係るX線診断装置の概略構成図で
あり、カテーテル寝台4上に配置された天板41上に載
置された被検体2は、X線管3とI.I(イメージイン
テンシァイヤ)1とに挾まれる部位に移動される。そし
て、X線管3からX線が照射され、被検体2の撮影部位
を透過したX線はI.I1にて光学像に変換され、テレ
ビカメラ101により撮影され映像信号P1に変換され
る。そして、得られた映像信号P1はデジタルプロセッ
サ8に供給される。
明する。この実施例に係るX線診断装置の概略構成図で
あり、カテーテル寝台4上に配置された天板41上に載
置された被検体2は、X線管3とI.I(イメージイン
テンシァイヤ)1とに挾まれる部位に移動される。そし
て、X線管3からX線が照射され、被検体2の撮影部位
を透過したX線はI.I1にて光学像に変換され、テレ
ビカメラ101により撮影され映像信号P1に変換され
る。そして、得られた映像信号P1はデジタルプロセッ
サ8に供給される。
【0010】デジタルプロセッサ8は、当該X線診断装
置を総合的に制御するものであり、X線制御器5及びデ
ジタル透視装置6と接続されている。またディジタル透
視装置6にはステップスイッチ7が接続されており、こ
のステップスイッチ7を操作することによって天板41
が所定の距離だけ天板長手方向にスライドする。
置を総合的に制御するものであり、X線制御器5及びデ
ジタル透視装置6と接続されている。またディジタル透
視装置6にはステップスイッチ7が接続されており、こ
のステップスイッチ7を操作することによって天板41
が所定の距離だけ天板長手方向にスライドする。
【0011】図3はデジタルプロセッサ8の詳細な構成
を示すブロック図であり、AD変換器11と、サブトラ
クション部12と、コントローラ13と、高速ディスク
14と、複数のマスクメモリ(図では5個)M1〜M5
を有している。
を示すブロック図であり、AD変換器11と、サブトラ
クション部12と、コントローラ13と、高速ディスク
14と、複数のマスクメモリ(図では5個)M1〜M5
を有している。
【0012】AD変換器11は、I.I1で得られたア
ナログの映像信号P1をディジタル化するものであり、
この出力は各マスクメモリM1〜M5,サブトラクショ
ン部12,高速ディスク14,及びディジタルVTR9
に接続されている。
ナログの映像信号P1をディジタル化するものであり、
この出力は各マスクメモリM1〜M5,サブトラクショ
ン部12,高速ディスク14,及びディジタルVTR9
に接続されている。
【0013】マスクメモリM1〜M5は、被検体2の各
部位即ち、各ステージ毎に撮影されたマスク画像P6を
それぞれ記憶するものであり、各メモリM1〜M5の出
力はサブトラクション部12に供給される。
部位即ち、各ステージ毎に撮影されたマスク画像P6を
それぞれ記憶するものであり、各メモリM1〜M5の出
力はサブトラクション部12に供給される。
【0014】サブトラクション部12は、被検体2に造
影剤を投与後得られるコントラスト画像P7をAD変換
器11から取込み、このコントラスト画像の撮影位置と
同一位置即ち、同一ステージにて撮影されたマスク画像
をマスクメモリM1〜M5の中から取出して、これらの
差分を求め血管のみの画像すなわちサブトラクション画
像を生成する。そして、このサブトラクション画像は、
TVモニタ10にリアルタイムに表示されるコントロー
ラ13は、寝台4にステップ信号P3を送って天板41
を所定間隔づつ移動させるとともに、実際に移動したこ
とを確認するための移動確認信号P4を取込んでこれを
確認する。そして、各マスクメモリM1〜M5へのマス
ク画像の入力、天板41の位置に応じて切換るための切
換信号P5を各マスクメモリM1〜M5に出力する。つ
まり、ここでマスク画像を撮影した位置と、撮影された
マスク画像の対応がとられるのである。
影剤を投与後得られるコントラスト画像P7をAD変換
器11から取込み、このコントラスト画像の撮影位置と
同一位置即ち、同一ステージにて撮影されたマスク画像
をマスクメモリM1〜M5の中から取出して、これらの
差分を求め血管のみの画像すなわちサブトラクション画
像を生成する。そして、このサブトラクション画像は、
TVモニタ10にリアルタイムに表示されるコントロー
ラ13は、寝台4にステップ信号P3を送って天板41
を所定間隔づつ移動させるとともに、実際に移動したこ
とを確認するための移動確認信号P4を取込んでこれを
確認する。そして、各マスクメモリM1〜M5へのマス
ク画像の入力、天板41の位置に応じて切換るための切
換信号P5を各マスクメモリM1〜M5に出力する。つ
まり、ここでマスク画像を撮影した位置と、撮影された
マスク画像の対応がとられるのである。
【0015】また、高速ディスク14は、撮影されたマ
スク画像、コントラスト画像を一括して格納保存するも
のであり、ディジタルVTRはこれを適宜表示するもの
である。
スク画像、コントラスト画像を一括して格納保存するも
のであり、ディジタルVTRはこれを適宜表示するもの
である。
【0016】次に、本実施例の動作を図2を参照しなが
ら説明する。まず、最初に設定された被検体の位置(例
えば図2においてS1である)にてX線のテスト曝射を
行ない、このテスト曝射により得られた情報に基づいて
そのステージにおけるX線照射条件が設定される。次い
で、コントローラ13の指令により天板41が所定間隔
だけ移動し、その位置(図2においてS2)にて再びX
線のテスト曝射が行われそのステージにおけるX線照射
条件が設定される。その後、順次各ステージにてX線の
テスト曝射が行われ、各ステージ毎にX線照射条件が設
定される。
ら説明する。まず、最初に設定された被検体の位置(例
えば図2においてS1である)にてX線のテスト曝射を
行ない、このテスト曝射により得られた情報に基づいて
そのステージにおけるX線照射条件が設定される。次い
で、コントローラ13の指令により天板41が所定間隔
だけ移動し、その位置(図2においてS2)にて再びX
線のテスト曝射が行われそのステージにおけるX線照射
条件が設定される。その後、順次各ステージにてX線の
テスト曝射が行われ、各ステージ毎にX線照射条件が設
定される。
【0017】次に、最後にX線のテスト曝射が行われた
ステージS5からマスク画像の撮影が行われる。ステー
ジS5において撮影されたマスク画像はマスクメモリM
5に記憶される。次いで、コントローラ13の指令によ
り天板41がX線のテスト曝射をしたときは反対の方向
に所定間隔だけ移動し、ステージS4にてマスク画像が
撮影され、このマスク画像はマスクメモリM4に格納さ
れる。その後、順次各ステージS3,S2,S1にてマ
スク画像が撮影され、これらマスク画像はそれぞれマス
クメモリM3,M2,M1に格納される。全てのステー
ジにおいてマスク画像が撮影されそれぞれマスクメモリ
に格納されると、被検体に造影剤が投与されコントラス
ト画像の撮影が行われる。
ステージS5からマスク画像の撮影が行われる。ステー
ジS5において撮影されたマスク画像はマスクメモリM
5に記憶される。次いで、コントローラ13の指令によ
り天板41がX線のテスト曝射をしたときは反対の方向
に所定間隔だけ移動し、ステージS4にてマスク画像が
撮影され、このマスク画像はマスクメモリM4に格納さ
れる。その後、順次各ステージS3,S2,S1にてマ
スク画像が撮影され、これらマスク画像はそれぞれマス
クメモリM3,M2,M1に格納される。全てのステー
ジにおいてマスク画像が撮影されそれぞれマスクメモリ
に格納されると、被検体に造影剤が投与されコントラス
ト画像の撮影が行われる。
【0018】まず、マスク画像が最後に撮影されたステ
ージS1にてコントラストに画像が撮影される。サブト
ラクション部12では、このコントラスト画像とマスク
メモリM1に格納されているマスク画像とのサブトラク
ション処理を実行してサブトラクション画像を生成す
る。そして、このサブトラクション画像は、TVモニタ
10にリアルタイムに表示される。
ージS1にてコントラストに画像が撮影される。サブト
ラクション部12では、このコントラスト画像とマスク
メモリM1に格納されているマスク画像とのサブトラク
ション処理を実行してサブトラクション画像を生成す
る。そして、このサブトラクション画像は、TVモニタ
10にリアルタイムに表示される。
【0019】その後、コントローラ13の指令により天
板41がマスク画像を撮影したときは反対方向に所定間
隔だけ移動し、ステージS2にてコントラスト画像が撮
影される。そして、このコントラスト画像とマスクメモ
リM2に格納されているマスク画像とからサブトラクシ
ョン画像が生成され、このサブトラクション画像は、T
Vモニタ10にリアルタイムに表示される。
板41がマスク画像を撮影したときは反対方向に所定間
隔だけ移動し、ステージS2にてコントラスト画像が撮
影される。そして、このコントラスト画像とマスクメモ
リM2に格納されているマスク画像とからサブトラクシ
ョン画像が生成され、このサブトラクション画像は、T
Vモニタ10にリアルタイムに表示される。
【0020】以下、順次ステージS3,S4,S5にて
コントラスト画像が撮影され、これらコントラスト画像
とマスクメモリM3,M4,M5に格納されているマス
ク画像とからサブトラクション画像が生成され、これら
サブトラクション画像は、TVモニタ10にリアルタイ
ムに表示される。
コントラスト画像が撮影され、これらコントラスト画像
とマスクメモリM3,M4,M5に格納されているマス
ク画像とからサブトラクション画像が生成され、これら
サブトラクション画像は、TVモニタ10にリアルタイ
ムに表示される。
【0021】このようにして、本実施例では、複数のマ
スクメモリを用意し、各撮影部位すなわち各ステージで
のマスク画像を格納しておき、コントラスト画像が撮影
されると、コントラスト画像が撮影されたステージと同
一のステージにて撮影されたマスク画像が読み出され、
これらのサブトラクション画像が生成される。従って、
複数のサブトラクション画像を順次リアルタイムで表示
することができるようになり、X線診断において極めて
有用となる。
スクメモリを用意し、各撮影部位すなわち各ステージで
のマスク画像を格納しておき、コントラスト画像が撮影
されると、コントラスト画像が撮影されたステージと同
一のステージにて撮影されたマスク画像が読み出され、
これらのサブトラクション画像が生成される。従って、
複数のサブトラクション画像を順次リアルタイムで表示
することができるようになり、X線診断において極めて
有用となる。
【0022】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のでなく、特許請求の範囲に記載された要旨を変更しな
い範囲であらゆる変形が可能である。
のでなく、特許請求の範囲に記載された要旨を変更しな
い範囲であらゆる変形が可能である。
【0023】上記実施例では、ステッピング撮影にとも
ない天板41を移動させたが、天板41を所定の位置に
固定しておき、X線管3とI.I1を支持するX線保持
装置を所定間隔ずつ移動させてもよい。
ない天板41を移動させたが、天板41を所定の位置に
固定しておき、X線管3とI.I1を支持するX線保持
装置を所定間隔ずつ移動させてもよい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、複数
のマスクメモリに各撮影部位でのマスク画像を格納し、
コントラスト画像が得られたときに、このコントラスト
画像が得られた部位と同一の部位のマスク画像とのサブ
トラクションによってサブトラクション画像が得られ
る。従って、複数のサブトラクション画像を順次リアル
タイム表示することが可能となる。
のマスクメモリに各撮影部位でのマスク画像を格納し、
コントラスト画像が得られたときに、このコントラスト
画像が得られた部位と同一の部位のマスク画像とのサブ
トラクションによってサブトラクション画像が得られ
る。従って、複数のサブトラクション画像を順次リアル
タイム表示することが可能となる。
【0025】その結果、精度の高いX線診断が可能とな
るという効果が得られる。
るという効果が得られる。
【図1】本発明に係るX線診断装置の概略構成図であ
る。
る。
【図2】寝台の動きと撮影部位を示す説明図である。
【図3】ディジタルプロセッサの詳細な構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
1 I.I(イメージインテンシファイヤ) 2 被検体 3 X線管 4 カテーテル寝台 8 デジタルプロセッサ 12 サブトラクション部 13 コントローラ 41 天板 101 テレビカメラ M1〜M5 マスクメモリ
Claims (1)
- 【請求項1】 被検体に造影剤を投与する前のX線透視
画像(マスク画像)と投与後のX線透視画像(コントラ
スト画像)とを撮影し、これらの差分から造影像を生成
し診断に供するX線診断装置において、 造影剤投与前に、前記被検体の複数の部位にてマスク画
像を撮影しこれらを記憶するマスクメモリと、 造影剤投与後に、前記マスク画像を撮影した部位と同一
部位にてコントラスト画像を撮影し、各部位にてマスク
画像とコントラスト画像との差分から造影像を生成する
サブトラクション手段と、 前記サブトラクション手段にて得られた造影像をリアル
タイムで表示する表示手段と、 を有することを特徴とするX線診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5075942A JPH06292086A (ja) | 1993-04-01 | 1993-04-01 | X線診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5075942A JPH06292086A (ja) | 1993-04-01 | 1993-04-01 | X線診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06292086A true JPH06292086A (ja) | 1994-10-18 |
Family
ID=13590800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5075942A Pending JPH06292086A (ja) | 1993-04-01 | 1993-04-01 | X線診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06292086A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11261893A (ja) * | 1998-01-22 | 1999-09-24 | Ge Medical Syst Sa | 対象のデジタル化x線撮影写真、特に動脈造影中の脚のパノラマ図を得る方法 |
| JP2009201535A (ja) * | 2008-02-26 | 2009-09-10 | Canon Inc | X線動画像撮影システム |
-
1993
- 1993-04-01 JP JP5075942A patent/JPH06292086A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11261893A (ja) * | 1998-01-22 | 1999-09-24 | Ge Medical Syst Sa | 対象のデジタル化x線撮影写真、特に動脈造影中の脚のパノラマ図を得る方法 |
| JP2009201535A (ja) * | 2008-02-26 | 2009-09-10 | Canon Inc | X線動画像撮影システム |
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